最近の小学生の友人関係

レス8 HIT数 1557 あ+ あ-

♀ママ
2017/04/28 21:58(更新日時)

小学生の友人関係についてです。

子供同士がサッカーやバスケで遊ぶ時、ミスした時に仲間ハズレの意味を含んだ言葉が飛び交う。
ミスした本人がそれを認めず、相手のせいにして言い切り、仲間ハズレの意味を含んだ言葉や、馬鹿や見下した発言が多々あるみたいなんです。
もともと言葉が悪いと言われている地域です。

ちょっとした事ですぐにキレたり、何もしてないのに「なんで来るんだ！あっちいけ！」やキレたら「死ね！」などの言葉が飛び交うみたいなんです。

自分の子供が言われている回数は、言い返さないので多いようですが、言う子供達は気分やふとしたきっかけで、誰にでも言うみたいなんです。
普通の遊びでも。
私は、なんで皆んなそんなにイライラしているのだろう？
ミスがあったら励まし合いとかあってもいいのに、責め合う事が多い事に疑問を感じます。

最近の子供事情て、こんなものなのですか？

死ねなどは、先生や大人がいる時には言わないそうです。
あまりに聞く言葉で、自分の子供も家では死にたい！死にたい！死ね！など、親に向かって言うようになってます。

もちろん、言葉については子供に話してますが、子供にとっては日常に出てくる言葉で、親の話しは綺麗事のように受け止めている気がします。

これって、普通ですか？
私の子供の周りが特殊ですか？

ちなみに、クラスも2クラスしかなく狭い狭い世界の話しです。

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No.2464329　2017/04/28 09:47(スレ作成日時)

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No.1 2017/04/28 11:22
匿名さん1

子どもの情緒は、ほぼその子を取り巻く環境の影響。

1人情緒が荒れている子がいると、その子が周りに及ぼす影響はかなりのもんです。

人は弱い生き物、ましてや子どもですから、簡単に周りに影響されてしまいます。

親の言葉遣い、指導者の言葉遣いなどモロですから。また、近年はテレビの影響もでしょうね。「死ね‼︎」とか「クソがっ‼︎」とか普通に言いますからね。

おそらく指導者がよくないのでしょうね。
スポーツの指導者にありがちなのは、試合で勝てればそれで良し。なんて考え方。
子どもの人間関係や躾まで考えてないような人はたくさんいますから。

事実、強豪校と言われる学校(大学含む)で、事件はかなり起きてますよね。

トラブルを起こす人間の大半は、親や指導者から長きに渡り、「上手ければ良し」「勝てれば良し」というような間違った躾を受けてきたのでしょう。
強豪校の内情はスポーツマンシップは何処へやらですよ…

本当に子どもの様子が気になるのでしたら、親同士がその事について話し合うべきだと思いますよ？

結局、その酷い言葉を使う子の親がその事に対してきちんと躾をしてないからそうなってるのですから。

主さんのお子さんは、言い返さない事で言い返す子よりストレスが溜まっているかもしれませんよ。