ハイビーム

レス65 HIT数 2724 あ+ あ-


2016/08/24 22:48(更新日時)

最近ハイビームがやたらと眩しすぎる車をちょこちょこ見掛けるようになった気がします。

まあまあ離れても目に刺さるぐらい眩しくて、だいたい遅い車が多いけど、たまに中途半端にスピードが出てて、逃れ切れずずっと眩しくて、イラッとすることがあります。

ああいうのは何か特別なライトなんでしょうか?

No.2367709 (スレ作成日時)

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No.51

>> 49 ありがとうございます! ここ最近の眩し過ぎるヘッドライトほどではないけど、たまに真っ赤なテールランプも見かけることあります。 確かに… あれは純正でしょう。

旧来の電球式ならば、そんなに眩しくはないはずです。

LEDテールランプは、確かに眩しい傾向はあります。

電柱に取り付けられている防犯灯も、最近は急速に蛍光灯からLEDに変わってきていますが、光源を見つめた際の眩惑感は否定できません。

LEDでも家庭用の室内照明などは、カバーを付けるなどしてLED本来のギラギラ感を抑制しています。

LEDテールランプの眩惑感の抑制については、今後の課題と言えそうです。

因みに電球式テールランプからLED式に変える、後付けLEDも売られていますが、こちらの方が実際にテールランプに組み込むと、むしろ純正LEDのようなギラギラ感はありません。




  • << 54 あれは純正なんですね。 でも私はですけど、テールランプはブレーキ踏んだ時だけとか、ヘッドライトも対向車の場合とか、どちらも短い時間なので、それほど気になってないです。 後続車のヘッドライトが眩しいのが、いちばん気になります。 後付けが純正よりギラギラ感がないのは、テールランプだけですか?ヘッドライトもですか?

No.52

>> 35 じゃあ我慢するしかないね。こちらは違法では無いので(^-^) え?
そうなんですか?
道路交通法で
「車両等が夜間、他の車両等と行き違う場合や他の車両等の直後を進行する場合において他の車両等の交通を妨げるおそれがある時は運転者は政令で定めるところにより灯火を消し、灯火の光度を減ずる等しなければならない」
てありますよぉ。
対向車や前方に車があれば目潰し攻撃させたら危険迷惑だからロービームにしなさいってことですよね。

No.53

>> 52 減光等義務違反で罰金もあるもん。

  • << 55 そういう違反があるんですね。 でも自分が運転してたら、そうそう通報もできないし、どういう時に取り締まってくれるものなんですかね。

No.54

>> 51 あれは純正でしょう。 旧来の電球式ならば、そんなに眩しくはないはずです。 LEDテールランプは、確かに眩しい傾向はあります。 電柱に取… あれは純正なんですね。

でも私はですけど、テールランプはブレーキ踏んだ時だけとか、ヘッドライトも対向車の場合とか、どちらも短い時間なので、それほど気になってないです。
後続車のヘッドライトが眩しいのが、いちばん気になります。

後付けが純正よりギラギラ感がないのは、テールランプだけですか?ヘッドライトもですか?

  • << 56 テールランプだけですね。 ヘッドライトの場合、純正HIDですとプロジェクター化したり、レンズや反射板など発光部位の面積をハロゲンより小型化し、ギラギラ感を抑制しています。 しかし後付けですと、ハロゲン用のレンズと反射板をそのまま流用しますので、どうしても発光部位の面積は大きくなりがちです。 このことから、HID特有のギラギラ感が強まりがちな傾向は、否めないようです。

No.55

>> 53 減光等義務違反で罰金もあるもん。 そういう違反があるんですね。

でも自分が運転してたら、そうそう通報もできないし、どういう時に取り締まってくれるものなんですかね。

No.56

>> 54 あれは純正なんですね。 でも私はですけど、テールランプはブレーキ踏んだ時だけとか、ヘッドライトも対向車の場合とか、どちらも短い時間なの… テールランプだけですね。

ヘッドライトの場合、純正HIDですとプロジェクター化したり、レンズや反射板など発光部位の面積をハロゲンより小型化し、ギラギラ感を抑制しています。

しかし後付けですと、ハロゲン用のレンズと反射板をそのまま流用しますので、どうしても発光部位の面積は大きくなりがちです。

このことから、HID特有のギラギラ感が強まりがちな傾向は、否めないようです。




  • << 58 だからテールランプはそれほど気にならなかったんですかね。 ヘッドライトの反射板がギラギラ感を生み出してるなら、ヘッドライトと一緒に反射板も交換できたら、ギラギラ感が軽減できると思いますが、構造的に出来ないのか、わざわざしないだけなのか、どちらなんでしょう?

No.57

>> 48 短気だけど、無事故です。 それよりさっき近所のパチンコ屋で、眩し過ぎるライト付けた若い子が乗ってる車が、何を思ったか思いっきりバックし… やっぱりか。
キーワードは『短気』

対して眩しくもないくせに勝手にイライラして騒いでるだけでしょ?
そのライトを使用してる人間に文句言うんじゃなくてそれを販売してるとこに文句言ったら?
主、矛先がおかしいよ?

No.58

>> 56 テールランプだけですね。 ヘッドライトの場合、純正HIDですとプロジェクター化したり、レンズや反射板など発光部位の面積をハロゲンより小型化… だからテールランプはそれほど気にならなかったんですかね。

ヘッドライトの反射板がギラギラ感を生み出してるなら、ヘッドライトと一緒に反射板も交換できたら、ギラギラ感が軽減できると思いますが、構造的に出来ないのか、わざわざしないだけなのか、どちらなんでしょう?

  • << 61 後付け用の物はハロゲン球から交換するように、ハロゲン球の規格に合わせて作ってあります。 ですからこれを用いた場合、作業の手抜きではなく、ハロゲン用の本体をそのまま用いるのが、正式な取り付け方なのです。 純正HIDの場合、ランプ本体ごと、初めからHID用に作られています。 かつてのマークⅡやクラウンなど、シリーズの中にハロゲン仕様とHID仕様の両方の設定がありましたが、マークⅡもクラウンも各々同一ボディーでありながら、ハロゲン仕様とHID仕様とではランプ本体がそっくり異なっていました。 こうした車種の場合、ランプ本体ごとそっくり交換してしまえば完璧でしょうが、それには新品部品を用いたら、左右合わせて20万円近い金額になるでしょう。 また場合によっては、エンジンを制御しているコンピューターに、HIDヘッドライトの制御機能までをも組み込まれていることも考えられます。 もしこの場合でしたら、コンピューターや配線をも交換する必要になり、その改造費用は30万円以上に及ぶことも考えられます。 そもそも純正HID仕様の設定のない車種の場合は、こうした手法を採ることすらできません。 依って後付けの場合、ハロゲンからの交換用に出来ている汎用品のHIDキットを、既存のヘッドライト本体をそのまま活かして取り付けることが現実的になります。 後付け用キットは、ハロゲン用のヘッドライト本体の規格や、国交省の定めた保安基準に合わせて作られていますので、眩しさにも配慮はなされてはいるのです。 ただ反射板やレンズなど発光部位の面積は、純正HIDに比べて大きくなりがちなので、状況によって直撃を受けた場合などはやはり眩しいことはあるでしょう。 因みに先に例として挙げたマークⅡは、X100系と呼ばれる1996~2000年まで作られていたタイプです。 クラウンは、S17#系と呼ばれる1999年~2003年まで作られていたタイプです。 いずれもハロゲン仕様は2灯式になっていますが、HID仕様は4灯式です。 HID仕様はハロゲン仕様と同じ面積を2つに区切って分けているのですから、1灯辺りの発光部位の面積は、ハロゲン仕様に比べ、およそ半分ぐらいにまで小さくなっています。 4灯のうち、2灯がはロービーム用のHIDとなり、残り2灯がハイビーム専用のハロゲンとなっています。

No.59

>> 57 やっぱりか。 キーワードは『短気』 対して眩しくもないくせに勝手にイライラして騒いでるだけでしょ? そのライトを使用してる人間に文句言うん… はいはい。

No.60

>> 59 納得してくれて良かった(^-^)

  • << 62 はいはい。僕ちゃんいい子だから、あっち行って大人しく遊んでてくれるかな(^_^)

No.61

>> 58 だからテールランプはそれほど気にならなかったんですかね。 ヘッドライトの反射板がギラギラ感を生み出してるなら、ヘッドライトと一緒に反射… 後付け用の物はハロゲン球から交換するように、ハロゲン球の規格に合わせて作ってあります。

ですからこれを用いた場合、作業の手抜きではなく、ハロゲン用の本体をそのまま用いるのが、正式な取り付け方なのです。

純正HIDの場合、ランプ本体ごと、初めからHID用に作られています。

かつてのマークⅡやクラウンなど、シリーズの中にハロゲン仕様とHID仕様の両方の設定がありましたが、マークⅡもクラウンも各々同一ボディーでありながら、ハロゲン仕様とHID仕様とではランプ本体がそっくり異なっていました。

こうした車種の場合、ランプ本体ごとそっくり交換してしまえば完璧でしょうが、それには新品部品を用いたら、左右合わせて20万円近い金額になるでしょう。

また場合によっては、エンジンを制御しているコンピューターに、HIDヘッドライトの制御機能までをも組み込まれていることも考えられます。

もしこの場合でしたら、コンピューターや配線をも交換する必要になり、その改造費用は30万円以上に及ぶことも考えられます。

そもそも純正HID仕様の設定のない車種の場合は、こうした手法を採ることすらできません。

依って後付けの場合、ハロゲンからの交換用に出来ている汎用品のHIDキットを、既存のヘッドライト本体をそのまま活かして取り付けることが現実的になります。

後付け用キットは、ハロゲン用のヘッドライト本体の規格や、国交省の定めた保安基準に合わせて作られていますので、眩しさにも配慮はなされてはいるのです。

ただ反射板やレンズなど発光部位の面積は、純正HIDに比べて大きくなりがちなので、状況によって直撃を受けた場合などはやはり眩しいことはあるでしょう。

因みに先に例として挙げたマークⅡは、X100系と呼ばれる1996~2000年まで作られていたタイプです。

クラウンは、S17#系と呼ばれる1999年~2003年まで作られていたタイプです。

いずれもハロゲン仕様は2灯式になっていますが、HID仕様は4灯式です。

HID仕様はハロゲン仕様と同じ面積を2つに区切って分けているのですから、1灯辺りの発光部位の面積は、ハロゲン仕様に比べ、およそ半分ぐらいにまで小さくなっています。

4灯のうち、2灯がはロービーム用のHIDとなり、残り2灯がハイビーム専用のハロゲンとなっています。





  • << 63 後付けが汎用品のキットを使うしかないのはわかりました。 でもそもそもは純正のHIDが付いた車の輸入のために制限が甘くなったのなら、後付けは、あんなのが付けたいという要望と、それに乗っかったライトのメーカーが、制限目一杯にキットを作って売り出したってことなんでしょうか。 何にしろ実際付けてる人のレスからしても、自己中なおバカさんができるだけ安くあんなのにしたいって結果が、眩し過ぎるライトってことなのかなと思わずにいられません。

No.62

>> 60 納得してくれて良かった(^-^) はいはい。僕ちゃんいい子だから、あっち行って大人しく遊んでてくれるかな(^_^)

No.63

>> 61 後付け用の物はハロゲン球から交換するように、ハロゲン球の規格に合わせて作ってあります。 ですからこれを用いた場合、作業の手抜きではなく、ハ… 後付けが汎用品のキットを使うしかないのはわかりました。

でもそもそもは純正のHIDが付いた車の輸入のために制限が甘くなったのなら、後付けは、あんなのが付けたいという要望と、それに乗っかったライトのメーカーが、制限目一杯にキットを作って売り出したってことなんでしょうか。

何にしろ実際付けてる人のレスからしても、自己中なおバカさんができるだけ安くあんなのにしたいって結果が、眩し過ぎるライトってことなのかなと思わずにいられません。

No.64

>> 63 私が街中を見回したところ、後付け用HIDキットを取り付けている車の全てが、必ずしも眩し過ぎるわけではありません。

路面の凸凹や起伏などの状況により眩しいことはありますが、それは純正HIDでもあります。

やたら眩しいのは、やはり照射角の調整がキチンとなされていないのではないでしょうか?

オートバックスやイエローハットなどで購入し、取り付けを依頼すれば、照射角の調整も併せてやってもらえるはずです。

ただ最近はAmazonや楽天などの通販で購入し、自分で取り付ける人も多いのではないでしょうか?

ヘッドライトの照射角は、専用のヘッドライトテスターがないと、正確な調整はできません。

通販で購入して自分で取り付ける人の中には、キチンとした調整は次回車検時までとりあえず保留し、未調整のまま走行していることなども考えられます。

商品自体の存在よりも、ユーザーサイドのモラルの問題と思えます。




No.65

>> 64 確かにこのスレを立てていろいろ教えていただいて、今日注意して見てたら、HIDの車で他の車よりは強い光でも、全ての車が眩し過ぎるという事はないですね。
それにそういう車は純正で付いてそうな車種だったりグレードだったりするように思いました。

でも結局はモラルの問題ですよね。

車は安全を心掛けて乗るべきだと思いますが、そういう意識が欠落したモラルのない人が、安易にネットで買って取り付けたりするから、私のように眩し過ぎると思う人がいたり、危険な目に遭う人もいそうですね。

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