お知らせの女性蔑視は女性の何を蔑視してたの?

レス60 HIT数 2730 あ+ あ-


2016/07/05 00:50(更新日時)


ミクルの下記のお知らせにある女性蔑視とは簡単にどんな内容だったのですか?

http://mikle.jp/help/notice/751?guid=ON

No.2349811 (スレ作成日時)

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No.51

粘着買い物あっちこっち多いのか…
ネットでさえ面倒な社会。

No.52

また暴れたら、今度こそ逮捕?

No.53

特命さんの仰ることは時代錯誤なんかじゃないですよ。日本のフェミニズムもどきはなんじゃ!?と、憂いておられる。

私も、特命さんは海外にご縁のある方かな~と思ってます。


該当スレについては知りませんが、そこまで女性蔑視に走る理由が聞きたいです。



No.54

>> 6 ここ2年間くらいでしょうか、専業主婦は穀〇し寄生虫と削除されては、別アカウントからスグ立てるの繰り返しでしたね。 結婚相手が見つからな… あのスレ主は、専業主婦の問題点の1つに、暇を持て余した挙げ句、子供に対し過保護/過干渉になることも挙げていました。

もしかすると専業主婦の母親から、過保護/過干渉にされた息子や娘なのかもしれません。

私自身、専業主婦の母から頼みもしない要らぬお節介をあれこれやかれ、ウンザリさせられたことがしばしばありました。

母は、常に私から必要とされる存在であり続けることにのみ、生き甲斐を感じているようでした。

子の立場からすれば、自尊心の満足は、外に働きにでも出て満たしてもらいたいと、つくづく思ったものです。

もしかすると、こういう手合いなのかもしれないとも思いました。





  • << 58 追記! そんな私の母も、1度だけごく短期間、外に働きに出たことがあります。 父のことが嫌いになり、離婚を決意したのです。 離婚のためには経済的自立を図らねばと、外に働きに出たのです。 このとき私は、ようやく要らぬお節介から解放されるかと、ホッとしたものです。 しかし社会の厳しい現実を目の当たりにし、僅か数週間で辞めて離婚は断念し、再び専業主婦に舞い戻りました。 そして再び、私に対する要らぬお節介をやくようになったのです。 母は、すっかり成人した私に対し、 「ああ良かった良かった。この子はまだまだ私のことを必要としてくれるわ。良かった良かった。いつまでもいつまでも、末永く末永く、ずっとずっと永遠に、1人では何にもできない赤ちゃんのま~んまで居続けてね」 と呪文を唱えるかの如く、私が頼みもしないのに、要らぬ世話を次々とやいてきました。 正直な話、母は社会人として通用する器では、なかったと思います。 なんだかんだで専業主婦の方が、外へ出て働くことよりは、遥かに楽だったのです。 結局、経済的自立を断念せざるをえなかった母は、嫌気がさした父の下に、やむなくパラサイトしていました。 父は 「か弱き婦女子を、世間の厳しい荒波に晒さないことこそが男の甲斐性であり使命」 という、強い信念の持ち主でした。 私から見たら身勝手な母にも文句1つ言わずに、せっせと母を扶養していました。 でも、そんな母に育まれた私は、未だに独身です。 まあ正直な話、モテないこともありますが、にもかかわらず、一般的な非モテ族とは異なり、結婚相談所への登録など、婚活は一切やりませんでした。 なんだか専業主婦を希望する女性の本心を垣間見たような思いがして結婚願望自体、全くおきなかったのです。 私は自ら生涯独り身を通すことにしただけで、わざわざあのようなスレを次々と立ててまでして専業主婦を叩くことは致しません。 ただそんな私の立場からすると、もしかすると、あのスレ主も私と同様の立場だったのではないかという思いがあると同時に、気持ちはわからなくもないというのが正直なところです。

No.55

見方を変えると、この掲示板をみんなそれだけ頻繁に見てるって事か

暇人羨ましい

No.56

経済的コンプレックスからくる女への憎しみが原動力だったんじゃないかな~。

No.58

>> 54 あのスレ主は、専業主婦の問題点の1つに、暇を持て余した挙げ句、子供に対し過保護/過干渉になることも挙げていました。 もしかすると専業主婦の… 追記!

そんな私の母も、1度だけごく短期間、外に働きに出たことがあります。

父のことが嫌いになり、離婚を決意したのです。

離婚のためには経済的自立を図らねばと、外に働きに出たのです。

このとき私は、ようやく要らぬお節介から解放されるかと、ホッとしたものです。

しかし社会の厳しい現実を目の当たりにし、僅か数週間で辞めて離婚は断念し、再び専業主婦に舞い戻りました。

そして再び、私に対する要らぬお節介をやくようになったのです。

母は、すっかり成人した私に対し、
「ああ良かった良かった。この子はまだまだ私のことを必要としてくれるわ。良かった良かった。いつまでもいつまでも、末永く末永く、ずっとずっと永遠に、1人では何にもできない赤ちゃんのま~んまで居続けてね」
と呪文を唱えるかの如く、私が頼みもしないのに、要らぬ世話を次々とやいてきました。

正直な話、母は社会人として通用する器では、なかったと思います。

なんだかんだで専業主婦の方が、外へ出て働くことよりは、遥かに楽だったのです。

結局、経済的自立を断念せざるをえなかった母は、嫌気がさした父の下に、やむなくパラサイトしていました。

父は
「か弱き婦女子を、世間の厳しい荒波に晒さないことこそが男の甲斐性であり使命」
という、強い信念の持ち主でした。

私から見たら身勝手な母にも文句1つ言わずに、せっせと母を扶養していました。

でも、そんな母に育まれた私は、未だに独身です。

まあ正直な話、モテないこともありますが、にもかかわらず、一般的な非モテ族とは異なり、結婚相談所への登録など、婚活は一切やりませんでした。

なんだか専業主婦を希望する女性の本心を垣間見たような思いがして結婚願望自体、全くおきなかったのです。

私は自ら生涯独り身を通すことにしただけで、わざわざあのようなスレを次々と立ててまでして専業主婦を叩くことは致しません。

ただそんな私の立場からすると、もしかすると、あのスレ主も私と同様の立場だったのではないかという思いがあると同時に、気持ちはわからなくもないというのが正直なところです。




No.59

>> 58 その人は父親から虐待されて精神を病み社会人にはなれなかったそうです。 母親は助けてくれず子供の為に離婚しないと言っていたそうです。 自分を連れて離婚しなかった母親を恨み、自分の為に離婚しないのに、子供の為と言う世の母親が許せないそうです。

No.60

答えていただいた皆さんありがとうございました。

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