真(新)・昭和仮面ライダーSPIRITS

レス134 HIT数 3190 あ+ あ-


2017/02/05 06:07(更新日時)

昭和仮面ライダーシリーズへのつぶやき。
また『真・仮面ライダー 序章』への思い。
懐かしさなど。

16/06/22 07:46 追記
石ノ森章太郎漫画版『仮面ライダー』『アマゾン』『black』
派生作品 『仮面ライダーEve』小説『仮面ライダー』
漫画『仮面ライダーSPIRITS(新含む)』
などにも言及します📝。

16/06/23 08:02 追記
講談社キャラクター文庫、平成仮面ライダーシリーズ小説にも触れることあります。
昭和シリーズに比べたら少ないと思いますが📝。

No.2346624 (スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿制限
参加者締め切り
投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.51

京都の2号ライダー編にも引き続きノリちゃんという子どもが登場。
ただし母娘というところがちょっとちがう。母親がバダンシンドロームに伝染されることでよりバダンへの恐怖が描かれる📝。
また陽気な一文字隼人もゲルショッカー・ブラック将軍へ怒りを見せることで普段とはちがう一面を見せる。ここにもまた“仮面”を示唆してるとも取れる📝。

No.52

『SPIRITS』は現代的なニュアンスや雰囲気はありながら第二期ライダー時代の当時の現代さも残してる。折半してるんでしょうか📝。
SPIRITSは特殊部隊の様相でもあるからその辺はリアルな現代的。

No.53

がんがんじいがコメディリリーフな役目やある程度、血気にはやるSPIRITS10分隊のメンバーのおさえになってる感じする。緩和材的な(笑)。
少しずつではあるにせよゴードンのように復讐に行きがちなキャラを変える役目をがんがんじいは担ってるんじゃないか。
格好よくはないし戦力では役に立ってないけど(苦笑)。

No.54

スカイライダー・筑波洋が9巻から15巻まで消息不明になるくだりは『仮面ライダー(新)』からスーパー1映画までの8人ライダー復活のオマージュでしょう。
漫画で9巻から15巻までといったらかなり時間経過ありますし本編中でも6日と語られてる。
『SPIRITS』の物語内でバダン侵攻が日本各地域で起こってるから加速度的でもあるしまた各ライダーたちの安否を気遣う人物たちにしたら時間は長いものかもしれない🕙📝。

No.55

がんがんじいは『SPIRITS』の10巻で降下してたけどよく無事だったもの(苦笑い)。
もしかしたら少しはふつうのキャラよりは丈夫なのかも。
バダンが宣戦布告した時もスカイライダーが救助してる間にコマンドロイドから逃げてる描写あったし🏃💨。
改造人間ではないけど実は逃げたり体はあんがい丈夫(笑)。

No.56

がんがんじいと10分隊は初戦から高いところから落ちる描写あるけどお約束?(笑)。
もとの特撮『仮面ライダー』も高所からのアクションははじめからあるけど🗼🎡🎢🏢🗻。
読むたびにがんがんじいがかわいく見えてしまう。

No.57

10分隊のゴードン、ZX(村雨良)に復讐したい気持ちはあるけど敵はバダンという一心はあるんだと思う。
村雨自身は記憶を取り戻してからルミや海堂博士を思いながら苦悩し葛藤し滝和也と共闘しV3、ライダーマン、スーパー1、そして1号ライダー本郷猛に出会いストロンガー城茂と戦ったことで復讐とはちがう生き方を見つけた。
むかしのスポ根ものにも通じるところあるけど傷ついて負けて堂々巡りしながらそこからなにかを得る……。
ゴードンが意地を張ってるのは復讐も当然、村雨良やバダンについて胸中にはあると思う。
だけど戦うことで“なにかを得る”ことで内心は気づいてると思う。

No.58

仮面ライダーXのNGデザインは実際に使われたデザインよりはメカニカルだったけど当時の撮影スーツが技術的に未熟だったために見送られた。
今の技術なら再現は容易だろうけど。
“プロトタイプ”という解釈とかできそう。

No.59

『SPIRITS』の11巻でカメレオンファントマが滝和也に化けたけど本来ならゾル大佐がすべきでしょう📝。
『SPIRITS』では大幹部は地獄大使と暗闇大使以外は魂を持たない存在だからそこまでフォローはされてない。
カメレオンファントマは『X』本編ではXライダーに変身するも能力までは再現に至らず敗北。
『アマゾン』本編のサンショウオ獣人もまた同様に化けて敗北。

No.60

『SPIRITS』11巻でようやく仮面ライダー定番の特訓(;^_^A。
ZXの能力自体はスカイライダーほどではないにせよ推進力により短時間ならばある程度は飛行が可能。
だけど能力に頼っているためいささか万能ではないともいえる。
ツバサ一族の猛攻には頑丈と悪あがきでなんとか抵抗はしのげた程度。
たぶん能力としてはこの時点で安定の方向には向かってるけど村雨良としての戦闘経験の少なさもある。
立花藤兵衛、麺太郎、アレンによって特訓が開始される。

No.61

『SPIRITS』において立花藤兵衛が城茂と共にひっそり平凡に暮らしてたのは本郷猛以来、つらい戦いを見てきたからでしょうね(涙)。
ストロンガー編からバダンが日本征服までの間はたぶん葛藤あったと思う(--;)。
10人目の仮面ライダーとなる村雨良を思っての行動もあったでしょう。
ストロンガーとZXの対決を一度見届けてから何かしら決意を深めたとも取れる。

No.62

鎧武がフルーツ+鎧武者、ドライブが車モチーフ、ゴーストの各基本フォームが遺骨(オレ魂)、火葬(闘魂ブースト魂)、霊柩車(グレイトフル魂)、白装飾(ムゲン魂)とか。
偉人やレジェンドライダー魂はともかく毎年、スタッフはよく考えること(--;)。

No.63

ゴーストもウィザード同様にメインカラーが黒いからそんな意味においては原典に近いところはある📝。
黒いとフィギュアが黒にかぶるけど(>_<)。

No.64

『W』以降は平成二期ライダーはフォームチェンジ数がハンパない。
冬の共演映画限定、春の仮面ライダー主役映画、夏の映画など劇場限定など含めたらかなり数多い。
『オーズ』は劇中に登場してないコンボがかなりある。
昭和ライダー自体は作品が進行してるわけではないから劇場限定などで限られる。今年の『仮面ライダー1号』や昨年の『ドライブ・仮面ライダー3号』など。
あとアマゾンズ。

No.65

第10分隊のベーカーはなぜXライダー好きに設定されたんでしょう?
昭和ライダーのなかで演じた速水亮さんが端正なイケメンだからでしょうか。

No.66

ライダーマン・結城丈二は昭和平成ライダーを通してポジションやキャラクター性が特殊。
もともと『デストロン』が平和利用のための組織と信じなおかつデストロン首領に育てられ恩義がある。本郷猛や一文字隼人みたいに誘拐拉致され脳改造寸前までやられたわけでもない。
『V3』本編中でもデストロンの悪行は防いだりやむを得ず怪人に脅され危機に陥るもののギリギリ復讐の鬼として踏ん張る熱いところがある。
だけどデストロン首領を前にした時は恩義から庇ったりV3と戦ったり常に板挟みになってる。
『SPIRITS』でも描かれてないところで(あるいは描かれるところで📝)表情からしか判断できないがバダン首領であるJUDOに何かしら思ってたかもしれない(--;)。
ヨロイ元帥(暗闇大使)の言葉に心が揺れ動くのもまた人間としてのあらわれ。動じない人間はいない📝。

No.67

『SPIRITS』においてはライダーマンの存在は仮面ライダー4号やNo.4として数えられるなか大首領JUDO復活のための仮面ライダーの素体ではなかったという。
全身改造でないことや元デストロン科学者という出自などが起因してると思う(--;)。
これらが『SPIRITS』において何を意味してるのか📝。
『V3』本編においての結城丈二の裏切りの物語がそもそもデストロン側にイレギュラーな事態もあったと思う。

No.68

平成ライダーは次で18作目。
20作目まではやりそうな雰囲気だけど。30作とかになるとうんざりするんじゃない?
東映やバンダイの人たちなんか一回りや二回りして出世しそうだし(苦笑)。なによりネタ切れが……う〜ん。
昭和ライダーは3号、4号やアマゾンズ。こちらもどの程度、発掘やリメイクやリファイン傾向でしょうか📝。
『SPIRITS』だと『ストロンガー』から奇械人スパーク(沼田五郎)は泣けた😢。
『SPIRITS』の連載が『アギト』後半からとしたら凄い長期連載📝。

No.69

なぜかつてのツクヨミはスサノオ(JUDO)を裏切りアマテラスはどうしたのか。
また三影が新たなツクヨミとなり村雨しずかそっくりのクローン?も新たなアマテラスとなったのか。
過去、現代を紡ぐ謎(--;)📝。
ツクヨミ、JUDO、アマテラスが神々なのは『サイボーグ009』のオマージュ、また『アギト』にも通じる📝。

No.70

ツクヨミが14巻でJUDOにメモリーキューブを渡したように見える描写があるけどいったい……?
彼は人類の味方?敵なのか?

No.71

14巻での現実の月面に戻されたZX(村雨良)を救うのはスーパー1(冲一也)が残したVマシーン。ZXが乗った時にVジェットに変形してるというのが芸が細かい。
たいがいライダーは専用マシンをそのまま使うことが常識だけどあえてちがうライダーが乗ることもある。

No.72

ツクヨミが裏切ってるように見えるのは暗闇大使たちバダンから見てのこと?
ツクヨミとJUDOとの間にアマテラスを挟んでなにかあったのかとも想像できる。
だけど旧版において見る限りツクヨミは生命が持つ原始からの生きる強さが“仮面ライダー”や“人間”の強さに通じることは示唆している📝。
人類側を窮地に陥れることでZX(村雨良)や仮面ライダー、人間たちをより強くさせようとしてる?

No.73

ZXが“仮面ライダー”を 名乗ってからスカイライダー、2号はちがうようだけどX、アマゾン、ストロンガーはそれぞれ二巻三巻の序章の物語やかつてのテレビ版を踏まえながら描いてたよう📝。
Xは神敬介と啓太郎の父子関係または『X』本編における科学の悪用、あるいは科学者たちの良心といったように📝。
ストロンガー編で本物ではないにせよタックルの登場、ストロンガーの敗北。アマゾン編では岡村マサヒコ。
かつてのテレビ版を過去の物語として踏まえながら描いてる📝。

No.74

ダブルライダーが『ストロンガー』本編で“伝説”と称された経緯を考えたら各作品ごとで各組織の残党を仮面ライダーがひとりふたりと増えていくなか伝説になっていき1号と2号を別格をするむきが悪の組織残党にあったんじゃないかな。
ただ“伝説”という言葉やニュアンスが独り歩きした感じでしょうか。
昭和ライダー作品は部下たちがまともなことを意見や進言しても幹部は相手にしないこともありましたし(笑)。
おそらくデルザー軍団もどこかで情報が歪曲されたのでは(苦笑)。

No.75

旧版15巻の時点でバダンに暗闇大使、三影英介、結城丈二、デッドライオン。
改めて見たら凄い面子(苦笑)。
これに村雨しずかのクローン体であるアマテラス、それにヒデ。
復活したデルザー軍団は関東で猛威を振るうなか指揮系統がおかしいような感じ📝。
JUDO、暗闇大使、三影英介、結城丈二、誰がどう動くのか。

No.76

『V3』以降はダブルライダーは世界各地で戦ってたという話だから“伝説”になっててもふしぎはない。
どこかで話が歪曲したとしてもまたふしぎではない(笑)。
デルザー改造魔人にしても彼らは人ではないからどこかで人間を見くびってたと考えられる。

No.77

『真・仮面ライダー』の世界観は立花藤兵衛の存在を生前、石ノ森章太郎さんが示唆してたから昭和ライダーの世界観と思われる。
なまじ情報が少ない『真』は(苦笑)。
『真』と『EVE』が間接的につながってないわけでもない。
財団と財団Xのあつかいが不明瞭。不明瞭にしてくれてた方が想像は膨らむ。
漫画『Black』に光太郎の台詞にある“俺以外にも他にも改造人間がいたら……”の言葉はこれが“仮面ライダー”を指してるのかあるいは“サイボーグ009”か他作品の戦士たちか。
台詞として用いただけもあるけど📝。

No.78

『SPIRITS』においては昭和10人ライダーは自己修復能力もある。
致命傷はさすがに避けえないみたいだけど通常のダメージなら回復するということみたいな。
ZX自体は作品内でたびたび回復能力は見せてるわけだし9人ライダーは負傷しては戦いの繰り返し。
スカイライダー・筑波洋と志度博士の会話でも筑波洋が意識不明な状態だったことがうかがえる。
たぶんに身体の治療は志度博士が行ったでしょう。
改造人間であっても無敵ではない。傷つけば血は出るし怪我もする。若干の回復はするけど。
四国編の風見志郎にしても変身不能であっても回復にはそれなりに時間はあったでしょう。
変身ベルトがやられたら“仮面ライダー”としての能力や培ったモノは完全には使えない。
ホッパーなどの補助や支援的なアイテムは使えるはず。

No.79

『SPIRITS』では仮面ライダーストロンガー命名の秘密が明らかになってるのも興味深い。
城茂と沼田五郎がラグビー部に所属してたことと二人のケンカと友情を繰り返した末のスポ根ドラマみたいな回想🏉(笑)。
風見志郎も一度変身不能になりながらデストロン怪人に柔道技を決めてた。
村枝賢一氏の没ネタを拾うところもありながら上手に創作されてる📝。

No.80

『SPIRITS』で6分隊を攻撃してたゼロ大帝がおそらく影武者。空飛ぶ船に乗ってたゼロ大帝が本物と思われる。
『アマゾン』本編最終回でゼロ大帝がふたりいたことを踏まえての描写でしょう📝。
さすがにケープは纏ってないけど(苦笑)。
『仮面ライダーアマゾン』はほんの2クールしかない短い作品で路線変更もあったけどその後の野獣ヒーロー、アニマルヒーローモノに影響残してる(`□´)。
古代インカ、ギギとガガの腕輪、コンドラー、ゲドンやガランダー帝国などは『アマゾン』独自の魅力に思われる。

No.81

講談社キャラクター文庫の平成ライダーの小説は書き手のアレンジが利いてる📝。
『アギト』『龍騎』はやテレビ版よりアダルトに大人向けかつグロい。
『カブト』は前半がテレビ版のクライマックス場面を抽出し丁寧にまとめながら後半は加々美新から見た後日談でしょうか。
まだまだ読めてないのが多いこちらも📖。

No.82

一部の映画などで『アクマイザー3』などが悪役として扱われる点はいささか納得しない。
あくまで冬の映画は共演を主題にした作品であり異なるライダー同士の共闘を魅せる作品。
というか財団Xの扱いをほぼ東映スタッフ、バンダイ共に過去のメモリに忘れたままと思う。
必ずしも財団Xが関わってるわけでもないでしょうから。
なかなか昭和ライダーみたいにショッカー〜クライシス帝国みたいに世界観をつなげるのはいまの時代はむりがありそう。
『SPIRITS』では村枝賢一氏の思考と解釈で演出してるのがある📝。

No.83

石ノ森章太郎さんの漫画では“13人の仮面ライダー”として村枝賢一氏の漫画では本郷ライダーのバージョンアップ版としての改造体として一文字隼人は登場してる。
新聞記者としてどちらも一文字隼人を扱いながら石ノ森さんの漫画ではすでに洗脳されたとして、村枝賢一氏の漫画ではショッカー被害者を取材する社会派記者としての登場。また改造される前は人間としての一文字隼人が強調されてる。
ペンは剣より強しという一面も強調されて記者としての面がクローズアップされてる📝。
またショッカー被害者である彼らに事件の大小に関係なく怒りを燃やす一面もある。
すでに改造されて自分の同族と戦い殺し続ける本郷猛の対比もある。
『新SPIRITS』の旧1号旧2号の共演はミッシングリンクであり本郷猛、一文字隼人どちらの立場にも読めるように描いてある。また間に滝和也や立花藤兵衛がいることでなおさら際立つ📝。
緑川ルリ子もまたショッカーの被害者であることで📝。

No.84

『アギト』のアンノウンもまた天使や神々の一種であることに間違いはない。
神々を相手に戦うという発想が石ノ森さんの発想は素晴らしい。
『サイボーグ009』が原典らしいけど『009』は平成版アニメやむかしの東映アニメ映画を見た程度だから。

No.85

ショッカーがゲルショッカーへと再編する際に旧ショッカーの面々は幹部、科学者、戦闘員などがそれぞれ生き残って時が経ち改めて再編されたのがネオショッカーなのではないだろうか。
デストロン自体はショッカー系列の組織であり直系ではあるがショッカーを自ら全滅させた際に系統が分かれた可能性もある。
デストロンがショッカー、ゲルショッカーと続く直系ではあるが1号2号時代は意図的に隠蔽されてた。
ネオショッカーの活動時期がデルザー軍団と重なるかはまた別にしながら大首領は利用価値ありと判断しネオショッカー大首領を首領に据えることで改めて組織の再編をはかった。

No.86

ネオショッカーは旧ショッカーの構成員が所属してないとおかしいでしょう。
ゲルショッカーに再編される際にゲルショッカーがゲルダム団の組織も含めて少数精鋭のエリート組織(上位組織)であったとも考えられる。
ただゲルショッカーがショッカーを粛清した際にショッカーが世界各地に支部があることから少数ながら残党が生き残りゲルショッカーからデルザー軍団の活動まで息を潜めてたと思う。
大首領のお目にかかるかどうかはわからないにしてもショッカー組織としての世界征服は悲願であったのではと思う。
大首領に再び粛清される可能性も懸念しながら。
たぶんに構成員は旧ショッカーからの人員と新たに洗脳なり加えた人員がいたでしょう。割合は不明として📝。

No.87

仮面ライダー1号2号V3が緑川型改造人間。
気になるのは旧1号から桜島1号の変遷。
このスタイルの変化は改造によるものか特訓によるものか。考えられるのは設定上、本郷猛は日本の守りを一文字隼人に任せ彼は死神博士を追い海外へ戦いの場と変えたこと。
ショッカーの改造人間、つまりは怪人の性能が日本と海外では同じか否か。たびたび作品内では日本の侵略が遅々として進まないことから海外支部から優秀な怪人が配属されることから海外製の怪人は程度は不明ながら日本より優秀であるとされると考えられる。
旧1号のテレビ第13話を最後に本郷猛は海外へ旅立っている。
しかしこの時点で死神博士配下や海外支部の怪人に勝てたのだろうか。
日本製と海外製の怪人では性能やスペックはちがったのではないか?
旧1号の能力では限界があり自らを追ってきた緑川ルリ子の存在もあり精神的な面からも苦悩したのではないか。
日本の守りを一文字隼人に任せたとはいえ死神博士たちの作戦は防がなくてはならない。いつ海外から日本へ侵略の手が伸びるかもしれない。
本郷猛が旧1号の時点ではレーサーよりは科学者の一面が強調されたことから本郷猛は自らを強化改造したのが桜島1号のスタイルではないか。
ただしあくまで本郷猛自身の知力や知識、もしくは緑川ルリ子を託したカール博士の協力もあっての桜島1号のスタイルがひとつの完成型だった。

No.88

ゴーストの次はエグゼイドでしょうか。
モチーフを昆虫などにとらわれないのは平成ライダーの特徴。
だけど天皇陛下が生前退位をもしおこなったら平成ライダー20周年が間に合うのか否か📝。
そろそろ制作側が追い込まれるのではと想像してしまう。

No.89

天皇陛下が生前退位をすぐさま行わないにしても平成ライダーに何らかの影響ありそう。
元号が変わるのが早いか遅いかのタイミングが問われる。

No.91

財団Xは平成二期ライダーの世界に存在はしてるんでしょうけど如何せん関わりが少ない。
出てくるにしてもスポット参戦くらいだから昭和ライダーのショッカーから連綿と続く組織とは格がちがう。
財団Xの規模はそれなりに大きいでしょうけど。
存在感がいまいち感じないかもしれない。

No.92

平成仮面ライダーの小説『オーズ』を手に入れた。『アギト』『龍騎』『カブト』はすでに読んだ。
『オーズ』はテレビの方が評判よかったみたいだけど小説はどうなってるのか。
タカ!トラ!バッタ!タトバタトバ!!(笑)

No.93

小説『仮面ライダーオーズ』はアンクと400年前の過去のオーズ、つまり鴻上会長のご先祖らしい「王」から物語が始まるようだ。

No.94

小説『オーズ』アンクの章でなぜアンクが人間や欲望にこだわるかの謎が書かれてる📝。
グリードのなかでも人間らしい一面をのぞかせてる📝🐦。
アンクの章だけでもおもしろい。

No.95

「バースの章」はバースドライバーに八百万の神々同様に意思があって“彼”視点から物語が語られる📝。
バースドライバーの誕生、経緯、葛藤、悩み、相棒についての愚痴や葛藤、笑い、思い出📝。
寓話を読んでるみたいでまた別なおもしろさ。
小説『オーズ』はおすすめ。

No.96

小説『オーズ』「映司の章」は別に深い話。
海外のとある部族を訪れた映司がちいさいけど何かはしたいとテレビ作品とさほど変わらない印象を抱かせる。
また部族の兄妹、それぞれが互いにしあわせだったり憎しみや愛情を抱きながらもそれを胸に持つ物語。復讐などではなく。
映司と二人の兄妹を軸にしながらその地域の部族対立をメダルとオーズの力でなくしていこうとするさまは漫画『仮面ライダーSpirits』一巻の2号編を彷彿させる。
オーズ(映司)が戦うのは兵器であって人間ではない。
兵器さえも通用しない怪人とまわりから思わせることで紛争をなくしていこうという秘められた思い。
ちょっと泣けます。

No.97

オーズは800年前に過去に『王』であったオーズがいた。
400年前とちょっと勘違いしてた。
平成ライダーは設定が複雑なところが一部ある。二期でいくぶんわかりやすくはなったけど📝。

No.98

『オーズ』の小説は過去から現在のアンク、現在から現在進行形のバースドライバー、テレビシリーズ終了後の映司が歩く未来とも時系列があるようにも読める。
三章それぞれ一見、バラバラな物語に見えてちゃんと時間の流れにもなってる📖🕙📝。

No.99

オーズのタジャドルやシャウタ、サゴーゾの歌はアルバムにしかないみたい。

No.100

“平成”の元号がいつまで続くか平成シリーズが左右されるかもしれないしされないかもしれない。

投稿順
新着順
主のみ
付箋

新しいレスの受付は終了しました

エンタメ掲示板のスレ一覧

芸能🎭エンタメ情報何でもOK❗ 芸能界の気になる話題をみんなで楽しく語りましょう。タレント🎤への誹謗中傷🤬やアンチ行為は禁です。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧