真(新)・昭和仮面ライダーSPIRITS
昭和仮面ライダーシリーズへのつぶやき。
また『真・仮面ライダー 序章』への思い。
懐かしさなど。
16/06/22 07:46 追記
石ノ森章太郎漫画版『仮面ライダー』『アマゾン』『black』
派生作品 『仮面ライダーEve』小説『仮面ライダー』
漫画『仮面ライダーSPIRITS(新含む)』
などにも言及します📝。
16/06/23 08:02 追記
講談社キャラクター文庫、平成仮面ライダーシリーズ小説にも触れることあります。
昭和シリーズに比べたら少ないと思いますが📝。
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石ノ森章太郎さんの作品は凄いと思う。
漫画『人造人間キカイダー』では寓話『ピノキオ』と合わせながら物語を進行していき良心回路と悪魔回路の両方を最後はつけられ人間そのもののように善悪ふたつの心を得たことがはたしてしあわせなのか。
読者に問う……。
『サイボーグ009』も悪の組織ブラックゴーストに実験体として改造された9人の戦士、彼らを見守り親代わりのアイザック・ギルモア博士。
ひそかにひと知れず世界に争いをもたらすブラック・ゴーストやそれに関わる人や企業などと戦いながら時に敵である者たちと理解しわかりあえながらも悲劇的な顛末が涙を誘う。
『エグゼイド』のライダーたちはSDガンダムに喩えたらエグゼイドはファーストガンダム、ブレイブは騎士ガンダム、スナイプはコマンドガンダム、レーザーは人型形態が武者ぽいので武者ガンダムとGファイター的?
ゲンムは悪のガンダムということでサタンガンダムかマスクコマンダー?
パラドクスのポジションが中ボスかラスボスかわからないけどいちおう闇皇帝かフューラーかな。
あくまで個人の感想。
元号がもしもあと二年で変わるとしたら平成ライダーニ十作目になるかならないかくらいで元号が変わるということ?
制作側は戦々恐々としてるんじゃないだろうか……。
あるいは開き直ってニ十作目は割りきって“平成ライダー”と割りきる可能性もあるか。
RXからJまでは制作元号は平成だけど諸般事情で“昭和ライダー”の括りだし。
食玩コンバージのアナザーアギト、デフォルメはされているけどギルス同様に濃緑の配色が旧1号や桜島1号を彷彿させる。
腕に昆虫のような触角みたいなトゲトゲ、背中はV3みたいなダブルマフラー。
だけどダブルマフラーがオレンジなのはライダーマンでしょう。劇中においても亡き弟の手を移植された壮絶な過去。
『アギト』における昭和ライダーのデザインやライダーマンの役割を持った仮面ライダー。
おっさんライダーは一時期平成ライダーの注目の的だった。
『龍騎』のオルタナティブ・ゼロも含め。
食玩の掌動シリーズのアマゾンを確保。
Xライダーがメカニカルヒーローの元祖としたら、アマゾンライダーがアニマルヒーローの元祖でしょう。
Xライダーは頭部は硬質なメタルなことやライドルに代表される武器、歴代ライダーから継承された剣劇。
かたやアマゾンは『ターザン』のように野性味溢れるデザインや設定。設定上はコンドラーはロープ以外の道具や武器になるはずだけど作品中では披露されたことはない。架空のマダラオオトカゲがモチーフというのも興味深い。
旧『Spirits』三部前半ではXがバダンに捕らわれ洗脳されアマゾンと戦う描写がありながら、その後バダンの日本侵攻が始まり敬介の失われた左腕を地中海まで取りにいったアマゾンの敬介への友情を見せる。
テレビ『ストロンガー』劇中にいたるまでは不明だが、ガランダー帝国崩壊からブラックサタン出現かデルザー軍団出現の際にいたるまでどこかで敬介とアマゾンは知り合ったんでしょう。
アマゾンは『アマゾン』作品内で藤兵衛やマサヒコたちから歴代ライダーのいきさつは聞かされてたはずと考えるのが自然。
仮面ライダーがバイクに変形出来る『W』のアクセル。
仮面ライダー自体がバイクに変身している『エグゼイド』のレーザーレベル2。
一見似ているようでコンセプトやアプローチが異なる。
アクセルは人型からバイクへ変形することで人間としての形を保ちパワーアップも基本ライダーフォームになってる。
レーザーは人型になるためにはチャンバラゲーマーが必要不可欠。やや手間がある。
昭和ライダーの頃とちがって平成ライダーはアプローチの仕方がちがう。特に平成二期は顕著。
エグゼイドたち他のライダーがレーザーをバイクや相棒的に接するのかあるいは他にバイク的なアイテムが年明けから出るのか否か。
『エグゼイド』のパワーアップの傾向を考えたらレーザー以外の四人は何らかの形でバイクを後々、手に入れてレーザーはバイクを超える装甲車かそれに近い形でパワーアップするとも考えられる。
平成ライダーは過去のNG設定を時がすぎてから拾う傾向もあるから。
レーザーが必ずしもエグゼイドたちに協力する物語展開とは限らないだろうし。
あるいは六人目以降のさらなる強敵ライダーの登場もあり得る。
食玩掌動シリーズで旧1号、桜島1号、新1号、旧2号、新2号と『仮面ライダー』(第一作)のバリエーションが揃うのはスゴい。
以前は固定ポーズのHDシリーズ(HDMシリーズ)などがありましたがそちらでも1号2号のバリエーションは発売された。
だけど食玩は安価な可動フィギュアとなるとたいてい中途半端なこともしばしば。
66アクションの時はウルトラマン、仮面ライダー共に中途半端に終わったのは記憶に新しい。
66アクションの方は『ドラゴンボール超』のゴクウブラック編から年明けから発売みたい。
いったん休止してたのかなぞだけど。
勝手な考察(--;)。
仮面ライダー旧2号から始まる頭部や側面のラインはなんなのか。
旧1号、桜島1号にはないのに新1号になると彼に二本のラインがつくようになった。
旧2号から新2号になった時はラインの数はそのままに頭部は新1号と同様に、ただし新1号の手足は銀、新2号は赤になった。
旧2号から始まる身体のラインはなんなのか?
『新Spirits』によると2号ライダー型の仮面ライダーは旧1号のデータをもとに作られた新型改造人間。
一文字隼人同様に変身ベルトにシャッターがある。これは変身機能を持つ命たるベルトを通常守る必要があるために死神博士が考案したか科学者の考えで作られたと考えるべき。
では側面のラインは?
旧1号との差別化。もちろんそれはある。敵味方が同型でまったくおなじ姿なら間違えるから。
側面のラインとともに頭部にも2号ライダー型にはラインがある。
頭部と側面のラインは新型改造人間の証かもしれない。単に区別のためかあるいは若干なりとも能力的に改良された証か。
旧1号、旧2号型を経てショッカーライダーを開発することから考えてもショッカーライダーについては日本での新1号のデータが主になってると思われるので開発期間が長かったと考えられる。
南米での新2号のデータはショッカー日本支部に伝わってたか不明。
地獄大使のことだから無視してた可能性もある。
後にゲルショッカーに再編された時に南米支部残党からデータだけ奪った可能性もある。
以上、勝手な考案(--;)📝。
『エグゼイド』が医者なのは最近の医療ドラマや医療サスペンスなどの影響でしょうか。
あるいはモチーフとなったゲームが仮想現実だから逆により人の命を軽んじてはいけない職業の医者が選ばれたのか。
本郷猛はある程度ワクチンをつくることができるくらい才能はありましたが実際はオートレーサーと城南大学に在籍してる人物で医者ではなかったですね。
アマゾンの場合は南米アマゾンで育ったことで野生に関することでは動物の生態や植物などの特徴に詳しくいざという時はそれらに限定すればクスリをつくって治療はできる。文明社会は苦手という側面はあるけど(苦笑)。
『仮面ライダー』は時代を映す作品ですからその都度、変化がある。
『RX』を見た世代としては『RX』がひとつのターニングポイントだとたと思う。
『仮面ライダーBLACK』に京本政樹さんが二度インターポール捜査官の滝竜介としてゲスト出演したのは有名だが、田中美奈子さんも一度超能力少女役として出演し光太郎や滝竜介に助けられる。
また相原勇さんもゲスト出演していた。
平成ライダーで仮面ライダーらしい仮面ライダーといえばクウガ(五代雄介)、ギルス(芦原涼)、アナザーアギト(木野薫)、ファイズ(乾巧)、カイザ(草加雅人)、ブレイド(剣崎一真)などでしょうか。
アギト(津上翔一)は明るすぎるんですよね(苦笑)。
五代雄介に関してクウガの仮面の下に敵とはいえ倒すことに哀しみをおぼえていたわけだし涼についてもひとでなくなり親しい者たちが目の前から去り孤独に追いやられる。そこから這い上がることで物語ある。
木野薫もまたアギトの力を制御しようとし唯一のアギトになろうとする野心はあるが後に改心。
巧についていえばオルフェノクというのを自ら黙っていた過去。それと元来の性格からひとと交わろうとしない。
草加雅人は復讐ありきというともすれば本郷や一文字が人類の自由と平和という大義名分がなかったらあんな風になった可能性もある。歪んだヒーローとして草加は劇中書かれている。
失ったものがあまりに大きいためにああまで人格を歪めカイザの仮面の下に本音はあるが愛しい真理の前では見せようとしない内面がある。
剣崎については自らが犠牲になることで他人や世界を守った。
昭和ライダー的にいえばスカイライダーのネオショッカー首領と戦いのすえ行方不明なラストに通じる。
平成ライダーみな仮面の下に何かは隠してたり真意はみせないものはあると思う。
否定ではないのであしからず。
旧1号から桜島1号、そして新1号。
旧2号から新2号。
後付け設定としてもバッタの生態変化というのもとりあえずは納得できるかな。
桜島1号や旧2号は旧1号と共に愛されている。
新1号や新2号はヒーローらしいのもまた魅力。
『仮面ライダーシリーズ』は多くの脚本家がシナリオを書いてるけど市川森一さんは初期仮面ライダーで共同で一度だけ。
市川森一さんとともにウルトラシリーズを支えた上原正三さんは『仮面ライダーブラック』初期数本と『仮面ライダーJ』本編と小説と意外にライダーは書いていない。
もし深く関わっていたらまたシリーズが違ってた可能性もある。
仮面ライダーブラックは石ノ森章太郎さんが描いた漫画版以外に島本和彦さんが描かれた『イミテーション7』がありました。
絵柄は漫画と特撮版を折衷しながら主人公は南光太郎ではなくブラックのイミテーションとして作られたブラック・ダミーの7号の太刀川洋。
島本和彦さんの熱い絵柄とラストに富士山にあるゴルゴム支部基地が爆発し謎のまま終わるという。詠みきりだったからやむを得ないけど。
『仮面ライダーブラック』のもうひとつの世界とも言える作品。
もしも『仮面ライダーX』時期にスーツの精度がよかったらよりメカニカルヒーローにXライダーはなったでしょう。
NGデザインに近い配色になりメタルヒーローやシャドームーンみたいな硬質な感じになったかも。
時代が早すぎたんでしょう。
『新仮面ライダーSPIRITS』1、2巻での本郷と一文字の出会い、そして2号ライダーの誕生。
石ノ森さんの漫画版とはちがいますけどもしかしたらこうなのでは?ともいうのもおもしろい。
一文字ライダーと同型のショッカーライダー(2号ライダー型)。
一文字隼人が記者という一面を前面に出しながら格闘技にも長けていることから死神博士に選出されてしまう。
『仮面ライダー』(第一作)が2号ライダー登場後に明るくなったのは一文字隼人のキャラ性にもある。
2号ライダー時期は少しずつ路線変更しゾル大佐の登場あってショッカーに深みが出てくる。
同時にライダーガールの女性たちも番組に華を添える🌸。
改造型サイクロンによりバイクアクション強化もある。
平成二期は最終回前や冬の映画で共演してるけど天皇陛下の生前退位が平成ライダーの運命を左右する。
“平成”の年号が終わった時に平成ライダーの運命や如何になるか!?
ある意味、ディケイド以上に心配だ。
『新仮面ライダーSpirits』でようやく登場した珠純子シゲル姉弟はV3と風見志郎が同一人物であることをしらない設定は踏襲されてる。
『V3』本編で純子さんがV3イコール風見志郎では?と疑いを持つ話はありましたけど『新Spirits』ではどうなるのか。
『Spirits』ではスーパー1とZXのいくつかある決定的なちがいのひとつにチェックマシンの有無でしょうか。
スーパー1がZX以前の高度な技術による改造人間であり9番目(ライダーマンを除けば8番目)の仮面ライダー。
『Spirits』では仮面ライダーはある程度の自己修復能力が備わっている。だけど、スーパー1は高度な精密機械のようにデリケート、神経末端まで改造を受けているから改造部分は脳に直結している。それをJUDOは知り変身不能にした。
だけど、ZXはチェックマシンを要することなく村雨しずかの魂、データなどでより安定していた。
ZXがチェックマシンを要しないのは村雨しずかの魂や歴代ライダーからの安定したデータや性能の蓄積でしょうか。
『新仮面ライダーSpirits』七巻でフレイアさんは百合に目覚めたんでしょうか。
六巻がないのでそのへんの描写は不明瞭だけど(苦笑)。
フレイアさん義経さん、それぞれ『Spirits』オリジナルキャラの人物だけど、フレイアさんはスカイライダー編からの登場、義経は『新』になってからの赤心小林拳の背景が語られて物語に深みがある。
『サイボーグ009』の島村ジョー<009>の加速装置はあらためて小説として読むとファイズのアクセルフォーム、カブトのクロックアップシステムの原点📝。
超高速のなかで戦うという描写を考え表現した石ノ森章太郎先生の才能は稀有。
『サイボーグ009』が戦争と平和をテーマにしてるのも愛されてる作品と思う。ブラックゴーストは倒しても倒しても本体が一向に姿を現さないのは『仮面ライダー』のショッカーによく似る。
小説『仮面ライダーEve』だと滝二郎の言葉によると『サイボーグ009』と『仮面ライダー』は“兄弟みたいなもの”というニュアンスがされてた📝。
漫画「Spirits」のスカイライダーの活躍全般にいえるのは空をいかした場面わりがされている。
スカイターボの活躍がやや限られている感じもしないでもないけど。
スカイライダーは空を飛翔してなんぼという。
新七巻でようやく滝和也とスカイライダー・筑波洋がようやく出会う。
旧版から考えたのは長かったものだ。
スーパー1は『Spirits』では歴代ライダーのなかでは高性能ゆえにデリケート、チェックマシンを要するのは高性能な機械と身体を守るため。
また美しき改造人間という完成度の高さなど外観、中身などそのすべてがZX以前に完成された被験体でもあるからでしょう。
昭和ライダーのブラックやRX、真、ZO、Jを除けば昭和ライダーでは究極に近いところがあるスーパー1。
村枝氏がスーパー1にどういう弱点を与えどう克服させるかという点には感服。
小説『仮面ライダーディケイド 門矢士の世界〜レンズの中の箱庭〜』をざっと読んだら印象的なのは中盤の「クウガの世界」がよかったかな。
グロンギであるヒロイン、ユリと門矢士の触れ合い。
ユリはオリジナル世界のクウガのバラのタトゥの女や女性グロンギ怪人のオマージュぽい印象。
ユリとの恋愛とも表現できない複雑かつ微妙な関係の士。
何かしら表現できない感動が個人的にあったかな。
オルフェノクのように人間が怪人として蘇生するか、ブレイドのアンデッドみたいに怪人が人間の心を持つ。どちらも“仮面ライダー”同様に異形な存在なことにかわりないけどどちらがしあわせなのか。
『ファイズ』テレビシリーズのなかにはオルフェノクであっても人間として生きていく結末あり、『剣』テレビシリーズでは剣崎自らがもう一体のジョーカーアンデッドとなることで本当に異形になってゆく。
そういう意味では『ファイズ』と『剣』は対極でもある。異形の存在を描写されたのは同じなのに。
『オーズ』の小説は過去から現在のアンク、現在から現在進行形のバースドライバー、テレビシリーズ終了後の映司が歩く未来とも時系列があるようにも読める。
三章それぞれ一見、バラバラな物語に見えてちゃんと時間の流れにもなってる📖🕙📝。
小説『オーズ』「映司の章」は別に深い話。
海外のとある部族を訪れた映司がちいさいけど何かはしたいとテレビ作品とさほど変わらない印象を抱かせる。
また部族の兄妹、それぞれが互いにしあわせだったり憎しみや愛情を抱きながらもそれを胸に持つ物語。復讐などではなく。
映司と二人の兄妹を軸にしながらその地域の部族対立をメダルとオーズの力でなくしていこうとするさまは漫画『仮面ライダーSpirits』一巻の2号編を彷彿させる。
オーズ(映司)が戦うのは兵器であって人間ではない。
兵器さえも通用しない怪人とまわりから思わせることで紛争をなくしていこうという秘められた思い。
ちょっと泣けます。
「バースの章」はバースドライバーに八百万の神々同様に意思があって“彼”視点から物語が語られる📝。
バースドライバーの誕生、経緯、葛藤、悩み、相棒についての愚痴や葛藤、笑い、思い出📝。
寓話を読んでるみたいでまた別なおもしろさ。
小説『オーズ』はおすすめ。
平成仮面ライダーの小説『オーズ』を手に入れた。『アギト』『龍騎』『カブト』はすでに読んだ。
『オーズ』はテレビの方が評判よかったみたいだけど小説はどうなってるのか。
タカ!トラ!バッタ!タトバタトバ!!(笑)
財団Xは平成二期ライダーの世界に存在はしてるんでしょうけど如何せん関わりが少ない。
出てくるにしてもスポット参戦くらいだから昭和ライダーのショッカーから連綿と続く組織とは格がちがう。
財団Xの規模はそれなりに大きいでしょうけど。
存在感がいまいち感じないかもしれない。
ゴーストの次はエグゼイドでしょうか。
モチーフを昆虫などにとらわれないのは平成ライダーの特徴。
だけど天皇陛下が生前退位をもしおこなったら平成ライダー20周年が間に合うのか否か📝。
そろそろ制作側が追い込まれるのではと想像してしまう。
仮面ライダー1号2号V3が緑川型改造人間。
気になるのは旧1号から桜島1号の変遷。
このスタイルの変化は改造によるものか特訓によるものか。考えられるのは設定上、本郷猛は日本の守りを一文字隼人に任せ彼は死神博士を追い海外へ戦いの場と変えたこと。
ショッカーの改造人間、つまりは怪人の性能が日本と海外では同じか否か。たびたび作品内では日本の侵略が遅々として進まないことから海外支部から優秀な怪人が配属されることから海外製の怪人は程度は不明ながら日本より優秀であるとされると考えられる。
旧1号のテレビ第13話を最後に本郷猛は海外へ旅立っている。
しかしこの時点で死神博士配下や海外支部の怪人に勝てたのだろうか。
日本製と海外製の怪人では性能やスペックはちがったのではないか?
旧1号の能力では限界があり自らを追ってきた緑川ルリ子の存在もあり精神的な面からも苦悩したのではないか。
日本の守りを一文字隼人に任せたとはいえ死神博士たちの作戦は防がなくてはならない。いつ海外から日本へ侵略の手が伸びるかもしれない。
本郷猛が旧1号の時点ではレーサーよりは科学者の一面が強調されたことから本郷猛は自らを強化改造したのが桜島1号のスタイルではないか。
ただしあくまで本郷猛自身の知力や知識、もしくは緑川ルリ子を託したカール博士の協力もあっての桜島1号のスタイルがひとつの完成型だった。
ネオショッカーは旧ショッカーの構成員が所属してないとおかしいでしょう。
ゲルショッカーに再編される際にゲルショッカーがゲルダム団の組織も含めて少数精鋭のエリート組織(上位組織)であったとも考えられる。
ただゲルショッカーがショッカーを粛清した際にショッカーが世界各地に支部があることから少数ながら残党が生き残りゲルショッカーからデルザー軍団の活動まで息を潜めてたと思う。
大首領のお目にかかるかどうかはわからないにしてもショッカー組織としての世界征服は悲願であったのではと思う。
大首領に再び粛清される可能性も懸念しながら。
たぶんに構成員は旧ショッカーからの人員と新たに洗脳なり加えた人員がいたでしょう。割合は不明として📝。
ショッカーがゲルショッカーへと再編する際に旧ショッカーの面々は幹部、科学者、戦闘員などがそれぞれ生き残って時が経ち改めて再編されたのがネオショッカーなのではないだろうか。
デストロン自体はショッカー系列の組織であり直系ではあるがショッカーを自ら全滅させた際に系統が分かれた可能性もある。
デストロンがショッカー、ゲルショッカーと続く直系ではあるが1号2号時代は意図的に隠蔽されてた。
ネオショッカーの活動時期がデルザー軍団と重なるかはまた別にしながら大首領は利用価値ありと判断しネオショッカー大首領を首領に据えることで改めて組織の再編をはかった。
『アギト』のアンノウンもまた天使や神々の一種であることに間違いはない。
神々を相手に戦うという発想が石ノ森さんの発想は素晴らしい。
『サイボーグ009』が原典らしいけど『009』は平成版アニメやむかしの東映アニメ映画を見た程度だから。
石ノ森章太郎さんの漫画では“13人の仮面ライダー”として村枝賢一氏の漫画では本郷ライダーのバージョンアップ版としての改造体として一文字隼人は登場してる。
新聞記者としてどちらも一文字隼人を扱いながら石ノ森さんの漫画ではすでに洗脳されたとして、村枝賢一氏の漫画ではショッカー被害者を取材する社会派記者としての登場。また改造される前は人間としての一文字隼人が強調されてる。
ペンは剣より強しという一面も強調されて記者としての面がクローズアップされてる📝。
またショッカー被害者である彼らに事件の大小に関係なく怒りを燃やす一面もある。
すでに改造されて自分の同族と戦い殺し続ける本郷猛の対比もある。
『新SPIRITS』の旧1号旧2号の共演はミッシングリンクであり本郷猛、一文字隼人どちらの立場にも読めるように描いてある。また間に滝和也や立花藤兵衛がいることでなおさら際立つ📝。
緑川ルリ子もまたショッカーの被害者であることで📝。
一部の映画などで『アクマイザー3』などが悪役として扱われる点はいささか納得しない。
あくまで冬の映画は共演を主題にした作品であり異なるライダー同士の共闘を魅せる作品。
というか財団Xの扱いをほぼ東映スタッフ、バンダイ共に過去のメモリに忘れたままと思う。
必ずしも財団Xが関わってるわけでもないでしょうから。
なかなか昭和ライダーみたいにショッカー〜クライシス帝国みたいに世界観をつなげるのはいまの時代はむりがありそう。
『SPIRITS』では村枝賢一氏の思考と解釈で演出してるのがある📝。
講談社キャラクター文庫の平成ライダーの小説は書き手のアレンジが利いてる📝。
『アギト』『龍騎』はやテレビ版よりアダルトに大人向けかつグロい。
『カブト』は前半がテレビ版のクライマックス場面を抽出し丁寧にまとめながら後半は加々美新から見た後日談でしょうか。
まだまだ読めてないのが多いこちらも📖。
『SPIRITS』で6分隊を攻撃してたゼロ大帝がおそらく影武者。空飛ぶ船に乗ってたゼロ大帝が本物と思われる。
『アマゾン』本編最終回でゼロ大帝がふたりいたことを踏まえての描写でしょう📝。
さすがにケープは纏ってないけど(苦笑)。
『仮面ライダーアマゾン』はほんの2クールしかない短い作品で路線変更もあったけどその後の野獣ヒーロー、アニマルヒーローモノに影響残してる(`□´)。
古代インカ、ギギとガガの腕輪、コンドラー、ゲドンやガランダー帝国などは『アマゾン』独自の魅力に思われる。
『SPIRITS』では仮面ライダーストロンガー命名の秘密が明らかになってるのも興味深い。
城茂と沼田五郎がラグビー部に所属してたことと二人のケンカと友情を繰り返した末のスポ根ドラマみたいな回想🏉(笑)。
風見志郎も一度変身不能になりながらデストロン怪人に柔道技を決めてた。
村枝賢一氏の没ネタを拾うところもありながら上手に創作されてる📝。
『SPIRITS』においては昭和10人ライダーは自己修復能力もある。
致命傷はさすがに避けえないみたいだけど通常のダメージなら回復するということみたいな。
ZX自体は作品内でたびたび回復能力は見せてるわけだし9人ライダーは負傷しては戦いの繰り返し。
スカイライダー・筑波洋と志度博士の会話でも筑波洋が意識不明な状態だったことがうかがえる。
たぶんに身体の治療は志度博士が行ったでしょう。
改造人間であっても無敵ではない。傷つけば血は出るし怪我もする。若干の回復はするけど。
四国編の風見志郎にしても変身不能であっても回復にはそれなりに時間はあったでしょう。
変身ベルトがやられたら“仮面ライダー”としての能力や培ったモノは完全には使えない。
ホッパーなどの補助や支援的なアイテムは使えるはず。
『真・仮面ライダー』の世界観は立花藤兵衛の存在を生前、石ノ森章太郎さんが示唆してたから昭和ライダーの世界観と思われる。
なまじ情報が少ない『真』は(苦笑)。
『真』と『EVE』が間接的につながってないわけでもない。
財団と財団Xのあつかいが不明瞭。不明瞭にしてくれてた方が想像は膨らむ。
漫画『Black』に光太郎の台詞にある“俺以外にも他にも改造人間がいたら……”の言葉はこれが“仮面ライダー”を指してるのかあるいは“サイボーグ009”か他作品の戦士たちか。
台詞として用いただけもあるけど📝。
『V3』以降はダブルライダーは世界各地で戦ってたという話だから“伝説”になっててもふしぎはない。
どこかで話が歪曲したとしてもまたふしぎではない(笑)。
デルザー改造魔人にしても彼らは人ではないからどこかで人間を見くびってたと考えられる。
旧版15巻の時点でバダンに暗闇大使、三影英介、結城丈二、デッドライオン。
改めて見たら凄い面子(苦笑)。
これに村雨しずかのクローン体であるアマテラス、それにヒデ。
復活したデルザー軍団は関東で猛威を振るうなか指揮系統がおかしいような感じ📝。
JUDO、暗闇大使、三影英介、結城丈二、誰がどう動くのか。
ダブルライダーが『ストロンガー』本編で“伝説”と称された経緯を考えたら各作品ごとで各組織の残党を仮面ライダーがひとりふたりと増えていくなか伝説になっていき1号と2号を別格をするむきが悪の組織残党にあったんじゃないかな。
ただ“伝説”という言葉やニュアンスが独り歩きした感じでしょうか。
昭和ライダー作品は部下たちがまともなことを意見や進言しても幹部は相手にしないこともありましたし(笑)。
おそらくデルザー軍団もどこかで情報が歪曲されたのでは(苦笑)。
ZXが“仮面ライダー”を 名乗ってからスカイライダー、2号はちがうようだけどX、アマゾン、ストロンガーはそれぞれ二巻三巻の序章の物語やかつてのテレビ版を踏まえながら描いてたよう📝。
Xは神敬介と啓太郎の父子関係または『X』本編における科学の悪用、あるいは科学者たちの良心といったように📝。
ストロンガー編で本物ではないにせよタックルの登場、ストロンガーの敗北。アマゾン編では岡村マサヒコ。
かつてのテレビ版を過去の物語として踏まえながら描いてる📝。
ツクヨミが裏切ってるように見えるのは暗闇大使たちバダンから見てのこと?
ツクヨミとJUDOとの間にアマテラスを挟んでなにかあったのかとも想像できる。
だけど旧版において見る限りツクヨミは生命が持つ原始からの生きる強さが“仮面ライダー”や“人間”の強さに通じることは示唆している📝。
人類側を窮地に陥れることでZX(村雨良)や仮面ライダー、人間たちをより強くさせようとしてる?
14巻での現実の月面に戻されたZX(村雨良)を救うのはスーパー1(冲一也)が残したVマシーン。ZXが乗った時にVジェットに変形してるというのが芸が細かい。
たいがいライダーは専用マシンをそのまま使うことが常識だけどあえてちがうライダーが乗ることもある。
なぜかつてのツクヨミはスサノオ(JUDO)を裏切りアマテラスはどうしたのか。
また三影が新たなツクヨミとなり村雨しずかそっくりのクローン?も新たなアマテラスとなったのか。
過去、現代を紡ぐ謎(--;)📝。
ツクヨミ、JUDO、アマテラスが神々なのは『サイボーグ009』のオマージュ、また『アギト』にも通じる📝。
平成ライダーは次で18作目。
20作目まではやりそうな雰囲気だけど。30作とかになるとうんざりするんじゃない?
東映やバンダイの人たちなんか一回りや二回りして出世しそうだし(苦笑)。なによりネタ切れが……う〜ん。
昭和ライダーは3号、4号やアマゾンズ。こちらもどの程度、発掘やリメイクやリファイン傾向でしょうか📝。
『SPIRITS』だと『ストロンガー』から奇械人スパーク(沼田五郎)は泣けた😢。
『SPIRITS』の連載が『アギト』後半からとしたら凄い長期連載📝。
『SPIRITS』においてはライダーマンの存在は仮面ライダー4号やNo.4として数えられるなか大首領JUDO復活のための仮面ライダーの素体ではなかったという。
全身改造でないことや元デストロン科学者という出自などが起因してると思う(--;)。
これらが『SPIRITS』において何を意味してるのか📝。
『V3』本編においての結城丈二の裏切りの物語がそもそもデストロン側にイレギュラーな事態もあったと思う。
ライダーマン・結城丈二は昭和平成ライダーを通してポジションやキャラクター性が特殊。
もともと『デストロン』が平和利用のための組織と信じなおかつデストロン首領に育てられ恩義がある。本郷猛や一文字隼人みたいに誘拐拉致され脳改造寸前までやられたわけでもない。
『V3』本編中でもデストロンの悪行は防いだりやむを得ず怪人に脅され危機に陥るもののギリギリ復讐の鬼として踏ん張る熱いところがある。
だけどデストロン首領を前にした時は恩義から庇ったりV3と戦ったり常に板挟みになってる。
『SPIRITS』でも描かれてないところで(あるいは描かれるところで📝)表情からしか判断できないがバダン首領であるJUDOに何かしら思ってたかもしれない(--;)。
ヨロイ元帥(暗闇大使)の言葉に心が揺れ動くのもまた人間としてのあらわれ。動じない人間はいない📝。
『W』以降は平成二期ライダーはフォームチェンジ数がハンパない。
冬の共演映画限定、春の仮面ライダー主役映画、夏の映画など劇場限定など含めたらかなり数多い。
『オーズ』は劇中に登場してないコンボがかなりある。
昭和ライダー自体は作品が進行してるわけではないから劇場限定などで限られる。今年の『仮面ライダー1号』や昨年の『ドライブ・仮面ライダー3号』など。
あとアマゾンズ。
鎧武がフルーツ+鎧武者、ドライブが車モチーフ、ゴーストの各基本フォームが遺骨(オレ魂)、火葬(闘魂ブースト魂)、霊柩車(グレイトフル魂)、白装飾(ムゲン魂)とか。
偉人やレジェンドライダー魂はともかく毎年、スタッフはよく考えること(--;)。
『SPIRITS』において立花藤兵衛が城茂と共にひっそり平凡に暮らしてたのは本郷猛以来、つらい戦いを見てきたからでしょうね(涙)。
ストロンガー編からバダンが日本征服までの間はたぶん葛藤あったと思う(--;)。
10人目の仮面ライダーとなる村雨良を思っての行動もあったでしょう。
ストロンガーとZXの対決を一度見届けてから何かしら決意を深めたとも取れる。
『SPIRITS』11巻でようやく仮面ライダー定番の特訓(;^_^A。
ZXの能力自体はスカイライダーほどではないにせよ推進力により短時間ならばある程度は飛行が可能。
だけど能力に頼っているためいささか万能ではないともいえる。
ツバサ一族の猛攻には頑丈と悪あがきでなんとか抵抗はしのげた程度。
たぶん能力としてはこの時点で安定の方向には向かってるけど村雨良としての戦闘経験の少なさもある。
立花藤兵衛、麺太郎、アレンによって特訓が開始される。
『SPIRITS』の11巻でカメレオンファントマが滝和也に化けたけど本来ならゾル大佐がすべきでしょう📝。
『SPIRITS』では大幹部は地獄大使と暗闇大使以外は魂を持たない存在だからそこまでフォローはされてない。
カメレオンファントマは『X』本編ではXライダーに変身するも能力までは再現に至らず敗北。
『アマゾン』本編のサンショウオ獣人もまた同様に化けて敗北。
仮面ライダーXのNGデザインは実際に使われたデザインよりはメカニカルだったけど当時の撮影スーツが技術的に未熟だったために見送られた。
今の技術なら再現は容易だろうけど。
“プロトタイプ”という解釈とかできそう。
10分隊のゴードン、ZX(村雨良)に復讐したい気持ちはあるけど敵はバダンという一心はあるんだと思う。
村雨自身は記憶を取り戻してからルミや海堂博士を思いながら苦悩し葛藤し滝和也と共闘しV3、ライダーマン、スーパー1、そして1号ライダー本郷猛に出会いストロンガー城茂と戦ったことで復讐とはちがう生き方を見つけた。
むかしのスポ根ものにも通じるところあるけど傷ついて負けて堂々巡りしながらそこからなにかを得る……。
ゴードンが意地を張ってるのは復讐も当然、村雨良やバダンについて胸中にはあると思う。
だけど戦うことで“なにかを得る”ことで内心は気づいてると思う。
がんがんじいと10分隊は初戦から高いところから落ちる描写あるけどお約束?(笑)。
もとの特撮『仮面ライダー』も高所からのアクションははじめからあるけど🗼🎡🎢🏢🗻。
読むたびにがんがんじいがかわいく見えてしまう。
がんがんじいは『SPIRITS』の10巻で降下してたけどよく無事だったもの(苦笑い)。
もしかしたら少しはふつうのキャラよりは丈夫なのかも。
バダンが宣戦布告した時もスカイライダーが救助してる間にコマンドロイドから逃げてる描写あったし🏃💨。
改造人間ではないけど実は逃げたり体はあんがい丈夫(笑)。
スカイライダー・筑波洋が9巻から15巻まで消息不明になるくだりは『仮面ライダー(新)』からスーパー1映画までの8人ライダー復活のオマージュでしょう。
漫画で9巻から15巻までといったらかなり時間経過ありますし本編中でも6日と語られてる。
『SPIRITS』の物語内でバダン侵攻が日本各地域で起こってるから加速度的でもあるしまた各ライダーたちの安否を気遣う人物たちにしたら時間は長いものかもしれない🕙📝。
がんがんじいがコメディリリーフな役目やある程度、血気にはやるSPIRITS10分隊のメンバーのおさえになってる感じする。緩和材的な(笑)。
少しずつではあるにせよゴードンのように復讐に行きがちなキャラを変える役目をがんがんじいは担ってるんじゃないか。
格好よくはないし戦力では役に立ってないけど(苦笑)。
『SPIRITS』は現代的なニュアンスや雰囲気はありながら第二期ライダー時代の当時の現代さも残してる。折半してるんでしょうか📝。
SPIRITSは特殊部隊の様相でもあるからその辺はリアルな現代的。
京都の2号ライダー編にも引き続きノリちゃんという子どもが登場。
ただし母娘というところがちょっとちがう。母親がバダンシンドロームに伝染されることでよりバダンへの恐怖が描かれる📝。
また陽気な一文字隼人もゲルショッカー・ブラック将軍へ怒りを見せることで普段とはちがう一面を見せる。ここにもまた“仮面”を示唆してるとも取れる📝。
ゴードンは血気にはやったり村雨に復讐したい気持ちはあるだろうけど本当の胸中は複雑なんだと思う(--;)。村雨をいつかは何らかの形で倒したいかもしれないけどいざ実戦では深く考えて行動しまた犠牲になった他の分隊のメンバーにも亡くなった家族同様に哀悼の意はあるんだと思う。
『SPIRITS』では志度博士は恵まれてる人物。
旧9巻の回想で語られ新では摩周湖でネオショッカー大首領との戦いで傷ついた筑波洋を懸命に介抱した姿は感涙。
再び戦いにおもむく洋を見送る姿はまさに父親的存在📝。
『SPIRITS』の村雨良が“仮面ライダー”を名乗ってからの初参戦。
スカイライダーおよび北海道・ネオショッカー編。
村上千弘というひとりの学生と彼を慕う公治少年の目線はまさに人間ドラマ。
子どもが出てくるのは第2部終盤で自殺しようとした家族の子どもからの引き継ぎでしょう📝。
大人子ども問わずにバダン配下の組織に恐怖を感じ怯えながらも若者は迷いながら戦う。
また公治少年のように子どもであっても誰かを応援することで希望を持とうとする。
ネオショッカー側がゼネラルモンスターと魔神提督の描写演出がいまいち少ないこと。これは京都編からの他ライダーたちの組織にも言えるけど📝。
かつての魂を持たせたらたぶん過去の因縁あって長丁場になったと思われるけど。
ゼネラルモンスターは8巻の後半で怪人態への変身を見せることで怖さはある。
『SPIRITS』の四国編までは村雨良がZXの能力に頼っている。
反面、改造前の身体能力や心の強さや葛藤もあるから経験を生かしてるところもある。
ライダーきりもみシュートや梅花などは見よう見まねではあるが経験として吸収してるのがうかがえる📝。
戦うことで強くなってる一面はある。
『SPIRITS』9巻で仮面ライダーを名乗ったZXとスカイライダーで北海道のネオショッカーが敗北。
暗闇大使が他の大幹部たちに指揮するなかデッドライオンは“ブラックサタンのデッドライオン”としてやらしてもらうのくだりはさりげなく格好いい📝。
その後、ストロンガーに対峙し逃げ惑うけど(笑)。彼なりにブラックサタンに誇りやプライドあったのがうかがえる。
『真・仮面ライダー』がシリーズがもし継続されたとして立花藤兵衛と出会う機会はあったかもしれないと示唆されてた📝。
生前の小林昭二さんの意向もあったかもしれない『THE first』みたいに別の役者に変えられた可能性も考えられる(--;)。
宮内洋さんはテレビ『V3』で風見志郎を演じ『THE first』では立花藤兵衛を演じてた📝。
昭和一期のライダーの必殺技を考えた人は発想が飛び抜けてる。
ライダー車輪などふつうは思い付かない。
だけどショッカーライダーに限らず複数の怪人を相手にする時は各個撃破か一気に思いきって倒すしか方法が限られる。
この辺はスーパー戦隊シリーズなどにも継承されてる📝。
桜島1号と旧2号の共演あって桜島1号がショッカーに操られても脳波コントロールで戻すことができるのも仮面ライダーの演出であり芸当📝。
旧版の7巻でがんがんじい、チョロ、草波ハルミ、ジュニアライダー隊が立花藤兵衛のもとに集う。
がんがんじいはパニクった市民にやられてたけど。
この時点で二期ライダーの支援者が立花藤兵衛のもとに一時的に集うことでライダーたちへの支援態勢が打ち合わされたんでしょうね📝。
あらためて『SPIRITS』をはじめから読むと村雨良がZXの能力に初期は頼って戦ってる。
能力まかせとはいえV3キックとは引き分けするんだし経験や実力は初期は9人ライダー側が上回ってるところあるはず。
1号とのライダー車輪だって2号とのシンクロなかったら失敗してただろうし。
少しずつ心を揺れ動かすところに人間らしさが見える📝。
ムラサメが記憶を失ってた時に初めて戦う仮面ライダーは1号(本郷猛)。
バダンから脱走ししばらくは孤独な戦いを続けジゴクロイド、カマキロイド、カニロイド戦で記憶を取り戻しテレビ特番客演のV3、ライダーマン、スーパー1と出会う。
だけどこの時点では“仮面ライダー”の存在にも苦悩する。
『SPIRITS』で村雨良は“仮面ライダー”を名乗るまでも苦悩し名乗ってからもまた悩む。
記憶を取り戻してからは本来の村雨良らしい人間臭い一面を見せながらちょっと天然また優しい。
“仮面ライダー”あることの意味や苦悩を背負いながら戦う。
平成ライダーでは『アギト』の芦原涼や木野薫に通じるところある📝。
『SPIRITS』のカメレオロイド(ラ・モール)は人間をもとにした改造人間ぽい。
ゼクロス(ムラサメ)を追いながらどこか幹部怪人として本来は捕獲する任務をしながら疎ましく思うところがあったんでしょう。
ムラサメのそばにいた金富老人を犠牲にすることでムラサメを葬りたかった。
おそらくバダンにしたら4巻でZX=ムラサメが逃走しなかったら作戦は順調に進んでたんでしょう。
だけど伊藤博士がムラサメを修理や整備してる時に彼の内にわずかにある記憶や人間性に気づいて脱走させたんだろう。
バダンの作戦にZXボディは必要不可欠。
しかし皮肉なことにZXボディにある村雨しずかの幻影が村雨良に少しずつ人間性を戻すことになる📝。
村枝賢一さんの『SPIRITS』は現代的な劇画調ではあるけど石ノ森さんやすがやみつるさんの漫画を彷彿させるところはある📝。
具体的にどこがというのはむずかしいけど(-_-;)。
かつての石ノ森さんの持つ暗い雰囲気、すがやみつるさんが持つテレビ版の雰囲気でしょうか📝。
“仮面ライダー”を名乗ったZX・村雨良は北海道のスカイライダーから京都の2号、そして四国のV3とライダーマン、一度は月へ大首領 JUDO のもと向かいその後は時空を超えて山口へ帰還。
山口でXと共闘した後、九州・沖縄へと飛びアマゾンと共闘する📝。
スカイライダー編以外はかつての作品の順番通り。
スーパー1編でまた二期作品になる📝。
『真・仮面ライダー』はシリーズが続いてたらオリジナルビデオというジャンル上、より大人向けアダルトにグロい描写や演出されたんじゃないでしょうか。
『SIC』で真の息子・新(?)を主人公に据えた形になったみたいだけど。
『仮面ライダーEVE』にも『真』の片鱗はそこかしこに見られるから実に惜しい作品📝。
バンダイの『SIC(スーパー・イマジネーション・超合金)』では『キカイダー』から『仮面ライダー』に路線が変わってから1号ライダーを筆頭にテレビ版からアレンジされたデザインになってる。
物語自体は昭和ライダーの二次創作ではあるけど📝。
『SICフィギュア』ならではの迫力ある情景模型になってる📝。
『ディケイド』以降の展開はディケイドなど平成ライダーとの共演も書かれ(描かれ)てる📝。
スカイライダーはどこまでいってもシリーズ初期の“原点回帰”と後半のパワーアップと“客演ライダー”。
そこに魅力がいってしまうのあれば主人公・筑波洋の若さを出そうとする『SPIRITS』の村枝賢一氏の回答は正しいところ📝。
もしも『スカイライダー』単体作品としてリメイクしたらまた別物と思うけど📝。
たとえば志渡博士がスカイライダーを何故あのような姿にしたかとか、ショッカーとネオショッカーの関係とかなぜ筑波洋たち家族が狙われたとかリメイクの方向性ならいろいろ掘り下げられると思う📝。
『ブラック』『真』『ZO』みたいに掘り下げていく形になるんじゃないでしょうか。
『仮面ライダー(新・スカイライダー)』はある意味、作品に特徴はないかもしれない作品。
だけど実をいえば原点回帰してるからこそ語れるところもある。
ネオショッカーの犠牲になった人々の物語。
二代目おやっさんこと谷源次郎の魅力。ライダーガールズたち。
そんな意味においていえば八十年代の“初代仮面ライダー”たる存在感。
『SPIRITS』ではバダン活動が公になった際にはがんがんじいと共に人助けをしヴォルテックスが世界各地に出現した時はスーパー1・沖一也と共に奮戦した姿を見せた📝。
もし『仮面ライダーZO』ではなく『真・仮面ライダー』として映画化になってたらまた『真シリーズ』は展開が異なり『仮面ライダーガイア』になってた可能性も否めない。
『真』(ガイア)は本当惜しい企画だったと思う📝。
『真』『ZO』『J』の三作品は原点回帰しながらもそれぞれリアリティ、本郷猛らしさを求めるニュアンス、巨大化と特徴ある。
最初の三巻まではライダーマン編は一話完結、スーパー1編は前中後編形式と形が異なってる。
ライダーマン編だけは唯一、過去編。
アンリさんのキャラを際立たせる措置らしい。これはX編に引き続いて登場したことからもうかがえる📝。
『仮面ライダーSPIRITS』旧版の16巻だけでもかなりの長丁場。
いま時々、読み返してるけどボリュームが凄い📖。
ただ仮面ライダーから攻めるという感じは少ない。途中、捕まったX(神敬介)を救うためにサザンクロスに潜入するくらいかな。
アポロガイスト、タイタン共にもとが人間であるが故にそれぞれX、ストロンガーにライバル意識を燃やす。
GOD、ブラックサタンともに人間性を否定しながらも幹部に限っては人間性を持たしそれに賭けたところはある。
同時にそれは組織瓦解の兆しでもあったりする📝。
テレビ作品『仮面ライダーX』のアポロガイスト(後に再生アポロガイスト)、『仮面ライダーストロンガー』の一つ目タイタン(後に百目タイタン)、両者ともにもとが人間であるがゆえかヒーローにライバル意識を燃やす。
また幹部としても優秀であり敵であるライダーや立花藤兵衛などにもある一定の敬意を払う。
出来たらこの辺も『SPIRITS』でフォローして欲しかったところ📝。
『仮面ライダーSPIRITS』読んでて思うのは各組織の再生怪人は基本的にザコ扱いされてるけどところどころに怪人の特徴を生かして描写演出してる。
滝和也に化けたカメレオンファントマ、ゼネラルモンスターが変身したヤモリジン、京都編のガラオックスなど芸が細かい📝。
怪人にも愛を感じる。
昭和仮面ライダーに限っていえば仮面ライダー1号に始まる緑川博士型飛蝗男、つまり『仮面ライダー計画』があった。
おそらく本郷猛の頭脳にも自ら(1号)や2号を超えるであろう3号計画があり正史ではV3として形になった。
そして緑川博士の師弟筋や改造人間工学関係として神啓太郎によるカイゾーク計画『X』があった。
『アマゾン』は立ち位置がやや異なるにせよ古代インカと『ブラック』の暗黒結社ゴルゴムの改造人間技術が経由されたか伝わったかと思われる。
ジャングラーに使われてる“太陽の石”、キングストーンそのものではなくキングストーンに近い性質の鉱物か派生物だろうか?
そしてストロンガーおよび奇械人スパークも改造人間工学に基づく計画。
デストロン、GOD、ゲドンやガランダー帝国から成ったひとつの計画ではなかったのか📝。
緑川博士の系統はV3でひとつの完成形を見た。
それから『ストロンガー』によるブラックサタン、デルザー軍団、岩石大首領の壊滅。
わずかな平和の時を得る。
しかし改造人間工学は時と共に進み志渡博士に目をつけた“ショッカー”の名を冠するネオショッカーが暗躍し始めた……。
深読みかもしれないけど『仮面ライダー』第一作後半もしくは新1号時期前後に本郷猛の頭のなかには独自に“仮面ライダー3号計画”はあったのではないかと推察される。また番組自体の企画にもあったように📝。
近年の映画『仮面ライダー3号』は IF な歴史ではあったけど仮面ライダー3号が誕生し存在した歴史がある。
3号とV3が同時に存在した点はいささか奇妙ではあるが📝。
これを踏まえると本郷猛、ショッカーそれぞれに『仮面ライダー3号計画』があったとしても不思議ではない。
正史においてゲルショッカーを倒しひとときの平和を得たことにより本郷猛は滝和也もしくはそれに準ずる人間を一度は戦いの地に引き込むことはなかった。
しかしゲルショッカーに代わる新たな組織デストロンの出現。
風見家族などを襲うデストロンの暗躍による風見志郎という犠牲。
やむを得ず緊急事態的状況が重なり『3号』から『V3』へと本郷猛の思考の移行があったのではないか?
更なるバージョンアップもしくは進化形。
1号2号と系統は同一ながら更なる進化形がV3だったのではないか📝。
仮面ライダー1号、2号でショッカー型の改造人間がひとつの完成型。ショッカーライダー含め。
そして『V3』序盤で風見志郎が1号(本郷)2号(一文字)の手により仮面ライダーV3とされる。ここに緑川博士型の改造人間はひとつの到達点を見せる。
緑川博士から本郷猛へと改造人間の技術は託されたと考えるべきでしょう📝。
神啓太郎、志渡博士、ヘンリー博士なども改造人間工学の系統や筋はあったと考えないと『仮面ライダータイプ』の改造人間は生まれない。
特撮ノベル『仮面ライダーEVE』はオリジナルキャラクター主人公の門脇純、ヒロイン恭子、晶くん、純と同じくショッカーからの離反者のレオン、そしてショッカー怪人たち、左遷されたビッグマシン、純の父親である門脇純一郎こと“ジェイド”。
これに漫画版『仮面ライダー』の滝二郎、立花藤兵衛、真っ先に日本に帰還した仮面ライダー2号こと一文字隼人、純を警察から救出するライダーマン・結城丈二。
明らかになるショッカー首領の正体など物語ははじめは人知れず、だけど少しずつ明らかになるショッカー首領の正体と目的。
一文字隼人と結城丈二、本郷猛以外のライダーはほとんど出番は後半クライマックスとエピローグしかないけど各々用意されてる📝。
漫画『SPIRITS』とはまたちがうけどこちらも昭和ライダーの雰囲気を大事にされてる📖。
『SPIRITS』のバダンシンドロームが人間が持つ恐怖に代表されるマイナス思念としたら仮面ライダーがいずれ現すであろうライダーシンドロームは希望や未来ということだろうか?
ZX(村雨良)、村雨しずかそしてツクヨミ(オリジナル)がヒント?
ツクヨミがなぜ仮面ライダーや人類の側になったのかも謎📝。
『SPIRITS』でバダンの大首領 JUDOが“仮面ライダー”の姿をしてるのは実は『Black』(漫画版)からのオマージュらしい📝。
『SPIRITS』は『仮面ライダー』から『ZX』までの物語だけどいちおうは『BLACK』もオマージュとして取り込んでるのは面白い📝。
講談社のキャラクター文庫で手に入れたのは『アギト』『龍騎』『カブト』。
このなかで好きなのは『龍騎』、映像のイメージがこわれなかった。『アギト』も同様。
『アギト』はちょっと描写がキツい。特にギルス・芦原涼がラスト涙出そう。G3・氷川さん、アギト・翔一はイメージがほとんど変わらない。
『カブト』はテレビ未見でしたがテレビ版を踏襲した展開はスピーディー。
後半は加賀美新を主人公に据えたオリジナル展開らしい📝。
スカイライダーの敵組織は一説によるとデルザー軍団が活動した時期と重なるらしいとか?
その辺は不明瞭だけど気になる。
憶測ではあるけどデルザー軍団が壊滅した際の保険としてかつての組織ショッカーにあやかり活動させた可能性もある📝。
スカイライダー・筑波洋は『SPIRITS』では優しく描かれてる📝。
スカイライダー自体は初代に原点回帰した作品ですけど『SPIRITS』ではとにかく爽やか。
『新』ではがんがんじいと再会した喜びは倍増(*^o^)/\(^-^*)。
ネオショッカーの扱いはもう少しよくして欲しかった。捨て石すぎてちょっと残念。
講談社キャラクター文庫小説『仮面ライダーカブト』、後編はオリジナル書き下ろしみたいですね📝。
だけどどんなヒーローモノにも言えるかもしれませんが、ヒーローは戦いがなくなると生きる目的を失ったみたいですね(苦笑)。
ちょっと加賀美新が戦いがなくなり平和になった直後に魂が抜けたみたいなのはふつうにかわいそう。
平成仮面ライダーもいま小説になって一期そして現行の二期とその都度、評価されてるからいずれまたちがう形で甦るんじゃないかな。
“平成”の時代はいずれは終わりを告げる。
その時は“平成仮面ライダー”がどうなるか。
それは誰にもわからない……。
『新SPIRITS』のスーパー1編はバダンの竜と青森ねぶた祭りの龍を村枝氏が上手にミックスされてる。
そして唯一、バダンシンドロームに汚染されたスーパー1・沖一也。ZX以前にもっとも完成された仮面ライダー故の弱点。また自ら望んで改造人間になった物語📝。
科学と赤心小林拳の融合のスーパー1。
『新』は五巻までしか読めてないからざんねん。
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