酷いことを言う彼なのに、どうしても憎めない

レス21 HIT数 1252 あ+ あ-


2016/03/19 05:52(更新日時)

『え?わからないのか!?
何故…?
フッ…呆れたなぁ。
もっと頭を使ったらどうだ?

そうだった君は、
バカだからだ。
気にするな、たいていの人間はバカだ。
天才の僕と凡人の君とでは最初から頭のデキが違うんだ。

あぁ退屈だ、つまらん!』

と、言われてしまいました。

こんな酷いこと言う彼なのに、どうしても嫌いになれません。

彼の話し方、声、仕草、表情、髪型、服装、雰囲気、才能、人生観、価値観…

すべてが壮絶にセクシーに感じるし、尊敬しています。

でも、たま~に優しいこと言われたらキュンとなっちゃうな(≧ω≦)b


年々彼のことが好きになる。
今夜も夢に出て来てね♪

おやすみなさい、愛しのシャーロック💖



No.2313545 (スレ作成日時)

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No.1

普通は、こんな発言されたら嫌いになるよね?

私、普通じゃないのかな?

社会不適合で自己中で、すぐに自分の知識をひけらかすような男性を好きになってしまいました。

デートもしてくれないし、結婚なんてつまらん!と言います。

周りの人達はみんな口をそろえて
『あんな奴辞めておけ!別れろ』
と言います。

確かに、みんなが言うことが正しい。

自分が大切なら別れるべき…
彼は危険な男

わかっていても、どうしても離れられない

猛烈に惹かれてしまって胸が痛いの、苦しいの

彼を嫌いになれればどんなにラクになれるか…


No.2

一度だけ中華料理のお店にエスコートされたことがあるの。
とても美味しかった😊

彼はお店の内装だけで美味しい店かどうかすぐに判断できるらしい。


すごいでしょ?人の気持ちには鈍感な人なんだけどね…


No.3

プライドが高くてなかなか心を開いてくれない彼が、一度だけ甘えてくれたことがある。

『僕は…君が言ったとおり、大丈夫じゃなかった。
僕が僕の思う僕じゃなく、君が思う僕じゃなくても、僕を助けてくれるかい?』

あぁ…もちろんよ!
シャーロック!

あなたのためなら何でもやってあげたい…

No.4

>> 3 それがたとえ利用されてるだけだとしても、私は全然かまわないよ(>_<)


No.5

誉められたこともある。

『君は光の伝導体だ。
自ら光り輝くことはないが、いつも僕を正しい方向へと導いてくれる』


はい、私はあなたの伝導体…!

No.6

いつか、
『君だけを愛しているよ。
推理よりも君に夢中だ。
まさかこんな日が来るなんて…
君のために毎日バイオリンの音を奏でさせて欲しい。
君への想いも作曲したんだ。
良かったら一緒に踊ってくれるかい?』

とか言われたいなぁ…


No.7

『僕は世界一のコンサルタント探偵で、推理の天才だが、天才の僕でも解けない謎ができた。


それは君だ…

君は一体何者なんだ?
なぜ僕の心と身体を惑わす?』


あぁ、これもめっちゃ言われたい!


No.8

『僕の推理力と君の空想力があれば、解決できない事件はない。
これからもジョンの代わりに僕の助手として…
いや、できれば妻として、ずっと側にいて欲しい』


うん、うん💖

No.9

現実は、そんな甘いセリフ全く言ってくれなくて、また酷い発言ばかり…

今日も
『出て行け。
部屋の中のバカ指数が上がる!』
とか、
『しゃべるな!
街中のIQが下がる!』
って言われた。

最後に
『あっちを向け!話すな!息も吸うな!何も考えるな!思考がジャマだ!』
と言われた。

ひどい!

そりゃ確かに、仕事で集中してる時に話しかけたのは悪かったけど、そこまで言わなくてもいいでしょう?

No.10

もっと気配りしてくれて優しい男性を好きになりたい。
たとえばジョンみたいな人。
ジョンならたくさんデートもしてくれるし、優しい言葉もたくさんかけてくれる。気遣ってもくれるだろう。

だけど彼じゃダメなの。

どうしてもシャーロックでなければ…



No.11

正直、彼はみんなに嫌われてる。
ジョンとモリーと私を除いては。

とくにドノヴァン。
『あいつとまだ付き合ってたの?
あいつに弱みでも握られてるの?
悪いことは言わない、早くあいつとは別れることね。

この仕事、報酬もでないのに、なんで毎回捜査に協力すると思う?

犯罪者ってね、退屈に耐えられないの。いつかシャーロックは本当に犯罪を犯すわ!』

わかってる。危険な人だってことは…

だからって彼が犯罪者になるなんて有り得ない。
正義感が強い人だもの。

No.12

ある日寒がってたらスペンサーハートの黒いコートを着せてくれたの(*^_^*)

でもコーヒーこぼして汚しちゃった!

彼のお気に入りなのに、ごめんなさい(/_;),

謝ったら彼は一言
『同じコートはたくさん持ってる』

だって!
さすが。

黒いコートと言ったらシャーロック!

シャーロックと言ったら黒いコート!

彼ほどコートをかっこよく着こなせる男性はこの世に1人も居ないはず。

しかも立てたエリがミステリアスで最高にセクシーだ!

No.13

>> 12 ちなみにシャーロックは夏でも冬でも季節を問わず、一年中外出する時には黒いコートを着てるんだよ(^o^)/

夏でも半袖シャツなんて着ない。

彼のポリシーに反するからだ。

No.14

愛情をこめてお弁当を作って221Bへ持って行ったら要らないと言われた。
理由を聞いたら
『推理中は食事はしない。
思考が鈍るから』


だって…


せっかく早起きして作ったのに(T_T)


No.15

彼のお兄さんにこの間、初めて会った。

『シャーロックと居れば戦場を見ることになるぞ。
しかし、良くも悪くも君はシャーロックを変えるかもしれない。

弟を、よろしく』

その後で秘書の女性に小声で指示した。
『シャーロックホームズと、この日本人女性の監視レベルを3に上げておけ』


今まで監視されてたのか?

彼にとって私は重要人物?

No.16

珍しく彼が私と外出してくれた!

どういう風の吹き回し?

彼は言った。
『いつもは骸骨を連れて歩くんだけど、こっちに引っ越したら大家(ハドソン夫人)に盗られた。
話し相手が必要だ』

そうなんだ…
私は骸骨の身代わり?


No.17

コーヒーでも一緒にどう?と誘ったら…

『いいね♪持って来てくれ
砂糖は2つだ。』


え?はい…


No.18

しかめっ面で
『口紅の色、変えたのか?』

と言われたから似合わないのかな?と思って落として来たら?

『あれ?口紅落としたのか?
塗ってたほうが良かったのに。
君は顔が地味だから』


………


No.19

ある日、彼の部屋で化学実験のお手伝いをしていると女性が乗り込んで来た。

すごく怖い顔をして
『あなたって人を利用することをなんとも思ってないサイテー男ね!』

と、突然シャーロックを罵りはじめた。

何をやらかしたの、シャーロック…

No.20

ある夜、暖炉の前のソファーに座ってる彼に近づいたら引き寄せられ、腕を捕まれてジッと瞳を見つめられたの。

すごくドキドキした。

そしたら彼は
『脈は速くて瞳孔が開いているな。
これが恋の化学反応か』

と言われた。

よくわからないけど、なんだか化学ってロマンチックだね(*^_^*)

No.21

『僕には《心がない》とみんなが言ってるぞ』


って言ってたけど、それは違うよ。

あなたにも心はある…



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