気難しい利用者

>>No.5主さん、そうですか


ワタシは朝礼引き継ぎ話しもしてましたが、記載されていませんでしたが、以降を拝見したら了解いたしました。


国の厚生関係に連絡して（匿名を希望と）一連を伝えてアドバイスを受けてみてはいかがでしょう。

貴女のいらっしゃるそんな上の人間の話しはムカつきますよね。

※責任者が責任をすてちゃ下の人間はとまどいや患者の言いなりばかり。


一生懸命のアナタは辞めてる人を考えたら理解してますよね。


…貴女の無理過ぎが無いように願っています。



※『心頭（しんとう）を滅却すれば火もまた涼し』

…どのような困難に遭（あ）おうとも、心の持ち方ひとつで辛さを感じなくなり、乗り越えることができると言うことです。

• 共感0
• レスに返信

レスありがとうございます。

もちろん相談はしていますし場所も提示していますが距離が遠くて通えないからと却下されてしまいます。
八方塞がりですね…
他の利用者さんも数名怖がっていてせめて暴言、暴力がなくなればいいですね…

• 共感0
• レスに返信

その患者さん専門の施設や療養所を紹介してあげてはいかがでしょう。
上司に相談してみましたか？

• 共感0
• レスに返信

レスありがとうございます。
長くなります。

あれから数日…
状況は全く変わっていません。

本人は相変わらず退所する、したいの一点張りなのですが彼の家族様がよそへ移る気がないみたいで話し合いと様子見を繰り返している状態です。

彼と仲が良い人には信じられないみたいで私達が嫌がって話を作ってると思っている人もいるようです。
彼から一番嫌がらせを受けている若い子がお前ももうすぐ俺と同じようになる、寝る前に毎日そうなるように願ってるとお腹を殴られたようで我慢できなくなってきた、辞めたいと言っていています。

前にも似たような事を言われていたようで周りも作り話だと思っている人や他の職員も忙しそうだし内容が内容なのでリーダーさんにしか相談できなかったと言っていました。

また気まぐれな人なので同じ動きでもやり方が1回1回違うのでマニュアルがつくれません。
また若い子が言うには、介護職員を殴っても暴言吐いても俺が金を払って雇ってやってる、俺は障害者だからなにしても許されるんだといっていたとの事。

このままではきちんと業務をこなしている者の身がもたないと相談したのですが上は退所させたいが彼の家族様が出ていかせたくないみたいでこのままではいけない、追い出す形になってしまうからの返事のままでした。
病気…ではなく本人様の性格だと思います。
精神的に皆苦しんでいます。

• 共感0
• レスに返信

その貴女の就労の場所は、スーパー・百貨店の様な愛想受け答えだけの場じゃ無いと思います。

その人の病気や根本を考えて対応しないと…


それから、貴女の他の同僚や先生に対して、あなた方は朝礼（引き継ぎ）などでこの人あの人はこうでしたとか報告を言っていますか？


言って無いはずと感じました。

だからそんな風になると思います。


精神関連の方々がいらっしゃるならば、引き継ぎ・受け継ぎなどで、みんなの考えやマニュアルなんかでみんなが対応をしっかりヤらんとそうなります。


爺ちゃん婆ちゃんの老人ホームだけのところと違う感じに受けています。


とにかく、貴女方の引き継ぎはしっかりヤらんとイカンし、キミ達の責任者はどう考えているんでしょう…ね。

• 共感0
• レスに返信

レスありがとうございます。

聞くと数日前に若いのに障害者になってしまって俺は世界一かわいそうな男なんだ、ここでの対応が気に入らない、退所したいと本人から訴えもあったので上司が家族さんに上手に言ってくれた様です。
退所したいと本人が言ってるけど次、入所する場所が決まっていないので様子見状態との事。

しかし本人は退所したいと言ってるのですが当て付けに言ってみた感があって本人が本当に出ていきたいのかわからない状態なので本当に退所するまでしばらくかかるだろうとの事でした。
話は白紙にならなければ良いのですが…

• 共感0
• レスに返信

♂ですが。
上司に、
『退所していただくか、セクハラで入居者を訴えようかと悩んでますが、どうしたら良いでしょうか』
です。
上司が致命的な馬鹿なら難しいですが、セクハラ現場を容認している会社にも責任が行きますよ。というか意味です。
穏便に済ませたいなら外に出せ、です。
まあ…大体の流れは、誓約書を家族に書かせて、次同じことをしたら出ていかせる。を承諾させるか、訴えるかを選ばせる。
誓約書を選ぶでしょう。

すぐにその男は何らかの危害を加えようとするので、そこで晴れて『円満退所』です。

• 共感0
• レスに返信

退所してもらう訳にはいかないのですか？

• 共感0
• レスに返信