あ~ぁ、やっちまった、、、

レス177 HIT数 12205 あ+ あ-


2016/11/13 10:46(更新日時)

あ~ぁ、
やっちまった、、、
約2年間セフレ関係を続けてた相手がいた
その相手に正式彼女ができたので去年末セフレ関係解消した
ラインはブロック削除、FB友達解除、携帯番号削除、写メ画像削除
すべて終えて2ヶ月経った、、、

駐車場で待ち伏せされてた
「今日、何か用事ある?」

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No.2194316 (スレ作成日時)

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No.101

ひろきは約束どおり

わたしの飲み会後、お迎えに来てくれた


『ひろくん、ありがとー(*^^*)』

「うん!いいよ!おみやげも渡したかったし♪」


ひろきはわたしを

ひろきのアパートへ連れて帰った


そして、、、






わたし達は体を重ねる




セフレだから?、、、



セクス終わった後

わたしはひろきに聞いた、、、





『ひろくん、彼女、は?』


「、、、、」


ひろきは無言、、、






『ひろくん、今、ここに、彼女が来たら、どう説明するの?』

No.102

「それはそれでしょうがない、ちゃんと責任とるよ、、、」


え?



責任って、、、






何ですか?

No.103

ひろきに彼女ができた


わたしは、、、



ひろきには
大切にしたい人と一緒になって

家族を持って欲しい、、、




ひろきは子供大好きだし、優しいし


きっと、

いいパパになると思う



だから

彼女ができた話を聞いて
ホントにうれしかった


彼女とのデートを嬉しそうに語るひろき

大切にしたい人ができたと言ったひろき



ホントによかった(*^^*)





幸せになるんだよ
(*´∀`*)




本当に


そう、思った、、、

No.104

ひろきはわたしの中から

いなくなる、、、





ひろきに彼女ができたと知った時から

わたしは別のセフレを探そうと思った、、、





恋愛感情なんて

いらない


わたしの収まらない性欲を満たしてくてる誰か、、、



目星はつけてた、、、

No.105

わたしが目星、つけてる男性は


×1、子あり


離婚して1年ちょい?かな

離婚の経緯も聞いたし、いろいろと元嫁とのことは相談受けてる


でも、真には受けないよ


元嫁がどんなにヒドイのかは聞くけど、



じゃ、あなたは?




それは誰からも聞いてないからね



いろんな相談事を受ける時

相手のダメなところは言っても

自分のダメなところはなかなか言わないよね、、、



でも、



わたしのことを「好き」って言ってくれてありがとー♪





あなたも、、、






セフレを探しているのですか?




No.106

現状は、、、



今日もひろきのアパートで、、、






セクスしました、、、

No.107

今日もひろきとセクス



連休、真っ只中

今日わたしは仕事、、、



ひろきも、たまたま仕事だった



お互いが連休中の今日、仕事だとわかった

ひろきからライン
「今日、一緒に帰ろ♪」




いやいやいや、

意味わからんし(笑)


ひろき曰く
「今日は暑いからアイスクリーム一緒に食べよ♪」


続きまして
「うちにおいでよ♪」


あ、
アイスクリームて(笑)




ひろき

セクスしたいだけでしょ?(笑)

No.108

連休中

純からライン入る


「セフレとエッチしてる?」



(゜ロ゜;ノ)ノ


って、相変わらず直球ですね(笑)



『最近は仕事忙しくて会ってないよー』

ひろきと会ったのは1~2週間前くらいかなぁ

ふたりで一緒にもつ鍋を食べに行った


「仕事忙しいならイライラしてムラムラしてるかもよ(笑)セフレ発動!(笑)」


そんなラインのやり取りを純とした翌日、ひろきが「アパートにおいでよ」と言ってきた


ムラムラてたのかな?


♂の気持ち(ムラムラ)は
♂がよくわかる???



ちなみにわたしも生理前で、、、


(//∇//)


No.109

興味深く読ませて頂いてます!
旦那さまにはバレないんですか?
お子さんは?
お邪魔でしたらスルーしてください!
うらやましくて聞かずにはいられなかった事、お許しください。

No.110

>> 109 初めまして、こんにちは(^-^)
このような何とも知れないつぶやきにレスをありがとうございます

主人は知らないと思います

お互い無関心で同居人です

子供は二人います


仕事が忙しくてなかなかミクルでつぶやけなかったけど
少し落ち着いてきたので
また、ボチボチつぶやこうと思っています

No.111

ガチャ、、、




わたしはチャイムも鳴らさず、ひろきのアパートの玄関ドアを開ける

ひろきは玄関ドアの鍵をかけていないことが多い


それから

ひろきが「おいでよ」っていうくらいだから、彼女がそこにいるはずはない


「みきちゃん♪仕事お疲れさま♪」

部屋の奥でひろきがひとり、座椅子でくつろいでいる


ガチャリ、、、


わたしは内側から玄関ドアの鍵をかけた、、、




連休だけどお互い仕事だった


「さっ、アイスクリーム食べよ♪」

ひろきは立ち上がり、冷凍庫からアイスクリームを出してくる


わたしは彼女の座椅子を避け、こたつテーブルの側に座る

ひろきはわたしのすぐ隣に座った

「バーゲンダッツとサーティワン、どっちにしようかまよったんだよねぇ♪」

と、言いながら

バーゲンダッツのクッキーアンドクリームとチョコブラウニーをテーブルの上に置くひろき


『う~ん、迷う!半分ずつ食べよ♪』


さっそく
『いただきます(*^^*)』


今日は昼間、いい天気だった

こんな日に仕事だなんて、、、


と、思いつつ、職場のデスクでパソコンとにらめっこしてたら

ひろきからラインが入った


「ねぇねぇ、みきちゃん何してるの?」

『仕事してます(T-T)』


そっから、ひろきも仕事してたので一緒に帰ろうってことになった

一緒に帰ろうって言っても、仕事を終える時間を合わせよーってことで、実際にはひろきのアパートで待ち合わせだった

No.112

『アイスクリーム美味しいね(*^^*)』


お互いアイスクリームをパクパク食べる


ひろき、
本当にアイスクリーム買ってたんだね(笑)


なんかウケる(笑)(≧∇≦)


でも
おかげで少しだけ、仕事の疲れがとれたかも(о´∀`о)


口の中が甘ったるくなった


その甘ったるさを残したまま


ふたり





キスをした、、、

No.113

ひろきとキスをしながら、

ふと、思う、、、




連休中



彼女とは遊ばないの?




もちろん


そんなことは心の中で思うだけで


ひろきに聞いたりはしない




きっと今日は


わたしとセクスをしたい日なのだろう





じゃないと、アイスクリーム買ってアパートに呼んだりしないよね




ひろきは彼女とセクスしてるのだろうか



わたしは
主人とは10年以上レスだけど




No.114

「みきちゃん、また胸大きくなった???」


『そう?生理前だからかなぁ』


一瞬、ひろきの眼が
キラーン!(ゝω・´★)となる


『中だしはダメです!』


「わかってる」


『わたしの胸、大きい?』


「うん、日本は貧乳民族なのにみきちゃんは巨乳だよ、お尻は小さいのにね(笑)」


『そうかなぁ』

貧乳民族て、、、どこの何情報だよ(笑)と思いつつ



今までの人も皆、同じことを言う

ひろきには言わないけどね(^-^;


キスをしながらそんな会話をしてた



ひろきがわたしの両胸を洋服の上から

ガスッと、鷲掴みする


「わぁ♪ほら大きい♪ 癒される」
O(≧∇≦)O


長袖のニットの上から

モミモミモミ、、、



そのまま

横に倒され

ひろきが覆いかぶさってくる、、、



ひろきのモノが
めくれたスカートの中の太ももにあたり

硬くなってるのがわかる、、、



あっという間に

ひろきの手がニットの中に滑り込み

ブラをずらしてわたしの乳首を摘まむ



『はぁぁ、ぅん』



ひろきは片手で乳首をクリクリしながら


もう片手をめくれたスカートの中に入れて

ストッキングを下にずり下げ

太ももに手を這わせながら、

少しずつ、少しずつ


わたしの秘部へと、、、





ひろきの指が

感じる部分に到達したとき





わたしはすでに

びしょびしょに濡れていた、、

No.115

「みきちゃん、俺、転勤希望出す予定なんだ」


一回戦を終えて、ひろきの腕の中でマッタリしてるときに

そう、言われた


『そーなんだね』


うん、わたしもそれがいいと思う


ひろきがどこへ転勤するのか、今はわからないけど、

ここのアパートは引き払うだろう

彼女と結婚の話が進んでるのかな


ひろきの温もりを感じながら
そんなことをぼんやり考えていた


「みきちゃん、俺と会えなくなったら、寂しい?」


う~ん

速答するには難しい質問だなぁ


とりあえず
『転勤希望には賛成かな』


「俺が転勤になってこのアパートを引き払うことになっても、また、どこかで会ってくれる?」


『そうだねぇ』


わたしは曖昧な返事をする



ひろきが仕事で悩んでいたのを知っていたから

薄々、転勤希望するんじゃないかと思っていたし、それがいいと思う


『そうだねぇ、日本にいれば、会えるよ』

と、若干

てきとーに返事をしてしまった

わざとではない

わたしなりに考えがまとまらなかったから、、、


「だよね♪俺たち、離れられないよね」







え?

どーいう意味?


余計にわからなくなったんですけど、、、


ひろきがわたしをギューっと抱きしめる



ひろきの気持ち、思い、考え

わからない

自分の気持ちさえ、わからない




だけど、今

目の前にはひろきがいて

離れられないと抱き締めてくる、、、




そして

わたし達は再び


体を重ね合った

No.116

あと、どれくらい


ひろきと一緒に時を重ねるのだろう


そしてあとどれくらい

ひろきと体を重ねるのだろう、、、





去年のクリスマス前

彼女ができたと言ったひろき


ひろきのアパートの合鍵を返し

もう2度と関わることはないと思った


すべての連絡手段を断ってから、その約2ヶ月後




わたしの目の前に

突如、現れた、、、



あの日から

わたし達のセフレ関係が復活してしまった



これからも続くのか、、、



セフレなのだから


心は関係ないのか


体を求め合う限り



会い続けるのだろうか





No.117

結局、、、

No.118

ひろきとのセフレ関係は

今も続いている、、、

No.119

つい最近も
ひろきと居酒屋で飲んで
そのあと、ひろきのアパートへ行って

セクスした

No.120

ひろきとのセクス

第1回戦


二人とも飲んだくれのセクス

ただただ、性欲に任せてのセクス

No.121

第1回戦のあと

二人とも果てていた、、、






わたしはひろきの腕の中でマッタリ


とっても
心地よい

No.122

時間が過ぎるのって、、、

差が激しい気がする、、、





どーてもいい時間や嫌な時間っていうのは、なかなか過ぎない



大切?な時間
もっともっと欲しい時間は、あっという間、、、



ひろきと第1回戦を終え
ひろきの腕の中でマッタリし
次に目覚めたのは、、

多分、夜中の1時過ぎ、、、

No.123

あ、もう
こんな時間だ、、、

タクシー呼んで帰宅しないといけない


思わず


ガバッと起き上がってしまった



「みきちゃん、どーしたの?大丈夫?」



ひろきを起こしてしまった(>_<)




『起こしちゃったね、ごめんね~(>_<)』

ひろきは目を擦りながら
「みきちゃん、もう、帰っちゃうの?」

と、言って、
ギュッと抱き締められた、、、

No.124

久々のつぶやき、、、


結局、彼女のいるひろきとのセフレ関係は、、、




今も続いている、、、






昨日もセクスした、、、

No.125

ひろきとはほぼ毎日、ラインしている

空いたとしても2~3日

昨日も朝からさっそくラインがくる

「おはよー、昨日は仕事から帰って爆睡してたー。今日は何するの?」

その前日はひろきが仕事終わって今から帰るっていうところでラインが終わっていた

『おはよー、昨日は職場の人達と焼肉食べに行ってたー、今日はお昼から友達の子供が最後の運動会だから一緒に見に行くー』

「えーーー、焼肉、俺も食べたかった(>_<)今日、おうちに来てほしかったなぁ、お昼まで一緒にゴロゴロしない?」

『ムリかなぁ、今から出かける準備するので、またねー』


そんな感じでいったん、ライン終了



ひろきは本当に彼女とは仕事の休みが合わないのか、、、と思うくらい、頻繁にわたしと会いたがる



彼女いて、セフレつくるひろき


性欲が強いんだね



ま、彼女ができる前からお互いに性欲が強いことはわかってたことだけど


私たちのセフレ関係もひろきに彼女ができたら解消するとお互いに決めていたのに



わたしが彼女の立場だったら、こんな男はもちろんお断り


だけど、わたしはセフレの立場だから

来るものは拒ます


ひろきが去るときは、追わず、、



No.126

昨日の夜もまた、ひろきからラインがくる


「今、何してるの?」


日中、運動会観戦のため、お日さまの下にいたら、少しバテてて、早めに夕食をすませてのんびり携帯アプリゲームしてたとこだった

家族はみな、それぞれのお休みを楽しむために、お家にはわたし一人だった

ひろきに変なラインスタンプを送ったりして少し楽しんだ


ひろきと意味のないラインスタンプを送り合ってる途中にひろきがこう言ってきた


「今日の夜はお出かけじゃなかったんだね」

『そだよー、今から会う?』


わたしも少しアルコール入ってて、何となく、身体がひろきを求めてしまったのかもしれない


「いいの?」

と、すぐ反応してくるひろき



ひろきもヒマなんだね





No.127

タクシーでひろきのアパートへ



ガチャ


ひろきのアパートの玄関ドアを開けると
さっきまでお出かけしてたよーな格好のひろきがわたしに抱きついてきた


「みきちゃん、今日の夜は何もなかったんだねぇ(>_<)」


はい、予定あったけど、ちょっとムカついたことがあったのでバックレました
f(^^;


っていうことは、敢えて言わなかった


わたしはわたしで

ひろきは日中ヒマなんだろうけど、夜は彼女と予定あるのかなと勝手に思ってたから、夜がフリーであることは言わなかった


ひろきは今日1日、パチンコをしていたらしい、、、



「みきちゃん、何か飲む?」

わたしは夕食すませて落ち着いてたので、何も飲みたくないし食べたくないと伝えた


「じゃあ、俺はみきちゃんを食べるー!」


そー言って、
ひろきはわたしをベッドに押し倒した

No.128

洋服を着たまま、ベッドの上で仰向けに押し倒され、ひろきが覆い被さり、強く抱き締められる


わたしはひろきの首に腕を回して、お互いに身体を密着させる

次にひろきがわたしの胸に顔を埋めてきたので、わたしはひろきの頭を抱え込むように自分の胸に引き寄せる

ほんのり煙草のにおいがする

パチンコ屋にいたからだろう


「みきちゃんはやっぱり巨乳だね」


聞きなれたセリフ


わたしのおっぱいに顔を埋めるのが好きだという

そしてTシャツをめくられ、ひろきはまた顔を胸に近づけた

右胸の乳首は指先でつままれクリクリされ、

左胸の乳首はひろきの舌先でクリクリされる、、、


はぁん



ひろき、、、




早く下も脱がせて、、、



じゃないと、

濡れすぎて、、、






No.129

ひろきのモノも既にカチカチだった


ジーンズがパンパン


お互い素早く着ているものを脱がせ合い、パンツ一丁になって、肌を密着させる

そしてひろきの腕の中でキスをしながら、わたしはひろきのモノをパンツの上から擦りながら、シゴキ、ひろきはわたしのパンツに手を突っ込み、クリを指で優しく擦っている


ひろきのモノはビンビン、わたしの秘部はヌレヌレ



そして
お互いにパンツも剥ぎ取る





さぁ、



どのような挿入から、やる?

No.130

と、その前に

急にフェ○したくなった


ひろきのビンビンになったものを食わえたくなってしまった


わたしはひろきの腕の中から起き上がり、四つん這いになってひろきの股間に顔を近づける、、、


ひろきのモノの先端のみを「パクっ」と食わえ、舌先でカリを丁寧に舐める

その次に
一旦、食わえるのをやめ、正座するような格好で、ソフトクリームを舐めるように、根本から舐め上げる

裏側を舌先のみで舐めたり、唇もあてて舐めたり


両手でひろきのモノを添えながら、いとおしそうに、舐めまわす



ううっ

「みきちゃん、気持ちいいよ、、、」


ひろきの声が漏れる


モノは破裂しそうなくらいパンパンに膨らみ、暴発しそうだ



それから、、、




とても大きくなってるモノを

今度はすべて食わえてみる



ひろきのモノを根本まで食わえると、喉の一番奥まで当たり、おえっとなり、モノから口が離れる

涙目になりながら、ヨダレが出てくる


ひろきのモノでえづいた唾液が、ひろきのモノをヌレヌレにする、、、


もう一度、
喉の一番奥まで食わえる


今度はえづきながらも、我慢して喉の奥まで迎え入れ、モノを喉で閉めてみる


おうっ


「みきちゃん、もー、入れたい」



わたしはフェ○をやめ、ひろきの上に四つん這いになり、ひろきの髪と顔を撫でながら目を見つめ、たずねる、、、









わたしが上でいい?

No.131

仰向けになってるひろきの腰に股がり、ひろきのモノをわたしの入り口へと導く


モノの先っぽをわたしのクリにあててみる


ん、はぁ




とても気持ちいい、、、




ひろきの指でもてあそばれていたわたしのクリはすでに敏感になっていて、少しの刺激で、とても感じるようになっていた


また、いっきに濡れた、、



クリで感じるのもいいが、中で感じたくなっていたわたしは、硬くなったひろきのモノをクリのしたの方で少しずつ受け入れる、、、



モノの先っぽがプクッとインした、、、



と、同時に、身体中になんとも言えない快感が走る、、、


そのまま、わたしは自分の腰を沈め、ひろきのモノを呑み込んでいく、、、



ズブズブズブ、、、







ひろきが下、わたしが上になり





ひとつに繋がった、、、




No.132

「みきちゃん、、、」

『ひろくん、、、』




見つめ合い、なぜかお互いの名前を呼んだ、、、



「みきちゃん、気持ちいい、、、よ、、、」

『ひろくん、、わたしもだよ、、、』


ひろきのモノを根本まで中に受け入れ、ずっしりと腰を沈め、ひろきの首に腕をまわし、舌を絡めてキスをする


そして、
もっと次の快楽を求め、わたしはキスをやめ、上体を起こして動き始める、、、





M字開脚したわたしは、上下に腰をゆっくりゆっくり動かす

わたしの両手はひろきの乳首をクリクリ
ひろきの両手はわたしの乳首をクリクリ


わたしは更にひろきのモノを確かめながら、自分の中で擦りつけるように動いた、、、



はぁん、気持ちいい、、、





わたしは自然と、腰の動きが早くなっていった、、、



はぁん、ふぁ




声にならない、、、悶え、、、




「みきちゃん、もっともっと好きに動いて、、、」




わたしはその言葉に遠慮せず、自分が気持ちように自由に腰を上下に動かした




その結果、ひろきも気持ちよくなってきたのか、恍惚な顔をしている、、、



ひろきも夢中でわたしの胸を揉みながら乳首をクリクリしていた




すると突然、ひろきはわたしの両腕を掴み、起き上がった、、、




体勢はモノを挿入されたまま座位になり、お互いのおでこを引っ付けて、見つめ合い、舌を絡めながらキスをする、、、


そして、ひとつに繋がったまま、、、



抱き締めあった、、、

No.133

次の体勢は座位、、、


ひろきのモノがまた一層、より深くわたしの奥の方に突き刺さっている

お互い、少しの間、動くのをやめ、キスに集中した、、、



そしてまた、少しずつ、少しずつ


お互いの腰が動き始めた、、、



ひろきは両手でわたしのおしりを掴み、自分に引き寄せながら動いている

わたしもそれに合わせて、腰を前後に動かす、、、



ひろきのモノがずっとわたしの奥の方を突きまくる、、


膣の壁の摩擦もたまらない、、、


ひろきの首にまわした腕に力が入る、、、


ん、んっ、はぁん


『ひろくん、、スゴく気持ちいい、、、よ、、、とっても、とっても、感じる、、、、よ、、、』


あまりに気持ちよすぎて、言葉が途切れ途切れになる


「みきちゃん、もっともっと、きもちよくなって、、、」


お互いのリズムがより一層、激しさを増した、、、、







んっっ、はぁ、

はぁん、あ、あ、あぁぁぁ、、、





わたしは






イッた、、、



No.134

わたしだけ


イッた、、、





ひろきのモノはまだまだビンビンなので

イッてすぐのわたしにはもう、たまらないくらいの余韻、快感が身体中を走っている



「みきちゃん、イッちゃったね」


と、わたしの頭を撫でながらひろきはニコニコ顔で言った


そして、
ひとつ繋がったまま、正常位に体制をかえた

「みきちゃん、今度は前から突くよ」


ひろきはそう言って、ゆっくりゆっくりとスローで腰を動かし始めた、、、


イッた直後なので、わたしはこのゆっくりな動きでも、そうとう気持ちいい、、、



わたしは仰向けで突かれながら、ひろきの顔を撫で、時折、キスをしながら、スローな動きを満喫した、、、




「みきちゃん、後ろ向いて」




次はバックから突くらしい、、、

No.135

わたしは四つん這いになった


背後からひろきがわたしのおしりにキスをした、、、


ひろきは右手でわたしの胸を揉みながら

左手でまだまだビンビンのモノをわたしの入り口へと近づける

すでにもうびしょ濡れのわたしのアソコは、何の抵抗もなく、

ズズズズズっ

と、ひろきのモノをグングン受け入れた


くはぁァァァ、、、

また、声にならない悶え、、、



実はわたし、バックからの挿入が一番感じる、、、、

本当は顔が見える正常位が好きな体勢なのだが、より感じるは、、、

バック


ひろきはそれを知っている


ひろきもバックから突く方が正常位よりも気持ちいいらしい


お互いが一番感じる体勢になった、、、


今度はスローではない速度で突いてきた


「みきちゃん、どう?」


『ひろくん、、もう、、ダメ、、、イキそう、、、』


わたしはその時、完全にイキスイッチが入っていたので、少しのことでイク身体になっていた、、、

ひろきが突き始めてすぐ、わたしはまた、絶頂を迎えた、、



いやぁ、ぁ、はぁん



スゴく力が入り、四つん這いになってシーツを握りしめる


ひろきの腰の動きがスピードアップする


ん、うっ、うっ、はぁん、

も、もー、ダメ、、、


しかしひろきの腰の動きは止まらない、、、



きゃぁ、、あぁ、はぁん

い、いやぁ、


『ひ、ひろくん、いやぁ、ダメ、突きすぎ、、、ぃ』





わたしはまた、イッた、、、





No.136

またわたしだけ、イッた、、、



ひろきもそのことに気づいているはずなのに、、、


今度はわたしがイッても、ひろきは突くことを止めなかった、、、



ア、、ぁ、はぁん

イッた直後も後ろからズンズン突いて突いて突きまくるひろき


わたしは狂ったように悶え続けた、、、



そして、、、


わたしもひろきのリズムに合わせて腰の動かした、、、


もう、頭の中が真っ白だ、、、


気持ちよすぎて、どうかなりそう、、、


振り返り、ひろきの顔を見ると、とても気持ちよさそうな顔をしたひろきがいた、、、

そしてキスをした、、、



また、さらに突きまくるひろき


ひろきのモノの膨らみが増した



と、その時、




一瞬、ひろきの動きが止まった、、、



ううっ


わたしの中でひろきのパンパンになったモノがビクビクっとなった



ひろきはわたしの中からモノを抜き、イッた、、、

No.137

第一ラウンド終了



「みきちゃん、、、」

『なぁに?』

「みきちゃんが腰を動かすから、早くイッちゃったじゃない(T^T)」

『ふふっ(笑)』



ひろきの左腕の中にすっぽりと収まり、空いている方の手で手を繋ぎ、全身が快感に包まれたまま、そんな会話をする


グッタリした身体をすべて、ひろきに包んでもらう、、、

わたしの性欲は満たされた

ひろきもイッたから満たされていると思う


『ねえ、いつエッチしたの?』

「今朝、オナ○ーしたよ」

『え?マジ?わたしとラインした後?』

「ううん、ラインする前(笑)」

『何それー(笑)何見て○ナニーしたの?』

「携帯エロ動画サイト」

『どんなヤツ?』

「普通に♂と♀がセクスしてるやつ、、、ってか、そんなこと、聞かないでよー(笑)」

『えーーー、いいじゃん(笑)』

「恥ずかしい(/-\*)」

『はいはい(笑)』



そんな会話の中、ふと、思う、、、







彼女とセックスしてるのだろうか、、、






普通にしてるだろうとは思うが、敢えて聞かないし、聞いたところで正直に話すとも思えない



彼女にセフレがいることも言っていないだろうし、、、



ふと、そんなことを考えてるとひろきが言った


「1杯飲んで何か食べていい?」



性欲の次は食欲だよね



どーぞ!(笑)

No.138

ひろきは自分で冷凍餃子を焼いて缶ビール飲み始めた

わたしはその間、携帯ゲームでチャットしたり他の人とラインしたり、、、


ひろきとわたしはある共通のゲームを通じて、同じライングループに入っている


たまたま、そのグループラインが上がっていた

「見た?」

『ん?何を?』

「ライン、○○先輩があげてる」

『え?そーなの?見てみよ』


しばし、ふたりも参加してそのライングループ上で意味もないスタンプやり取りを仲間とする


『○○先輩のスタンプ絶妙(笑)』

「マジ、ウケる(笑)」


私たちはまた、いつの間にかベッドの上でふたり寄り添い、そして、ひろきの腕の中でお互いのスマホ見ながら、同じグループライン上で盛り上がった


私たちは今、隣同士にいることなんて、ライングループ仲間は知らない


そんなふたりだけの内緒が、何となく、心地よかった、、、




ライングループの会話も落ち着き、私たちはスマホをベッドの横に置いた



そして、キスをする、、、


「餃子、食べちゃったよ、、、」

『そんなの、関係ないよ、、、』


深く、深く、

キスをする、、、






第2ラウンド開始、、、

No.139

ひろきは軽い夕食を食べるため、パンツを履いていた

わたしは全裸のまま、、、


ひろきの腕の中で、パンツの上から、ひろきのモノを手で擦る

ひろきはわたしのクリへと手を忍ばせる、、、


じわっ



わたしのアソコがすぐに反応してくる、、、



ひろきのパンツを脱がそうと起き上がった

すぐに脱がそうとせずに、わざとパンツを半分ずり下げて、モノをペロペロしてみる

少し、ムクっとなる


また、フェ○しようと食わえた時、





プルプルプルプル、、、






ひろきのスマホが鳴った、、、







「みきちゃん、電話に出てもいい?」

『うん、いいよ、職場から?』


「ううん、、、」



少し困り顔のひろきが言った、、、








「彼女から、、、」


No.140

洋服を着なくては!


わたしは咄嗟にそうおもった


『わたし、帰るね!』



「ううん、ちょっと待ってて」


と、ひろきはそう言ってパンツを履きなおし、ベランダに出て、タバコを吸いながら彼女とスマホで話始めた、、、



会話は聞こえない


聞く必要もない



ただ、今から彼女がここへ来ると言うのなら身支度をそそくさとしなくてはならない


そんなことを考えていると、ベランダからひろきが戻ってきた

ものの2~3分だったと思う



『帰ろうか?大丈夫なの?』


「大丈夫、ここへは来ないよ」


『今から会わないの?』


「うん、今日はもう、会わない」


『メールとかしないの?』


「うん、めんどくさいからいつも電話」


『そーなの?まだここにいても大丈夫の?』


「大丈夫だよ、、、」



ひろきはわたしを押し倒し、これ以上言うなとばかりにキスをした、、、



タバコのにおい、、、


「あ、タバコ臭かったね(>_<)」


いやいやいや、

そんなことより、、、、


いろいろと心配なんですけど
(´・ω・`)

No.141

三連休の初日、「うちにおいでよ」
と、ひろきから連絡

その日は飲み会だったわたし

「何時まででも待ってるから、うちにおいで」と、、、


No.142

『多分、二次会に付き合わされるから、遅くなるかも』

「わかった。とりあえず飲み会終わったら連絡して」




正直、少しひろきのことが面倒くさいと思いながら、飲み会へ




飲み会の途中で、様子見のラインがヒロキからくる




少し酔ってたわたし、、、




身体がひろきを求めていた、、、





『今日、会っても大丈夫なの?』


「大丈夫だよ!」



飲み会から離脱し

ひろきのアパートへ向かうわたし、、、






No.143

ひろきのアパートに到着


玄関のドラノブに手をかける



ガチャ



施錠されておらず、ドアが開いた



部屋の奥にはシャツとパンツ一枚で座椅子に座ってスマホをイジってるひろきの姿が



「みきちゃん、たくさん飲んだ?」


ひろきが立ち上がり、わたしの方へ近づく


『おじゃまします』

靴を脱いでひろきに近づく





ギュッ〜



ひろきがわたしを抱き寄せる


「みきちゃん、お疲れさま」


わたしはひろきの腰に手を回し、自分に引き寄せる、、、



ひろきの胸に顔をうずめ、ひろきの匂いを感じる





ひろきがベッドにわたしを誘導した


わたしはジャケットを脱ぎ、ベッドに横になった


ベッドに横たわるわたしを、ひろきは仰向けにし、今度はひろきがわたしのブラウスの上から胸に顔をうずめ、抱きしめる


「みきちゃん、ブラウスのボタンが弾けそうだよ、やっぱり爆乳だね」


ひろきはそう言いながら、わたしのブラウスのボタンを外していく、、、



わたしの右手はパンツの上からひろきのモノへ、、、




当然ながら、カチカチになってきてる、、、







そして、私たちは


深く深くキスをした、、、





お互いの身体を求めて、、、












No.144

ここ最近のひろきとわたしのセックスのパターンは


ひろきの手○ン、クン○でわたしを何回もイカせた後、正常位で挿入


その後、騎乗位

そしてバック

ひろきのフィニッシュは再び正常位で




一昨日のひろきとのフィニッシュは、、、


「ううっ、み、みきちゃん、もう、でそう、、、だよ、、どこに出す?」


『はぁはぁ、中はダメ、、んぁ、それ以外で、、、あぁ』


「みきちゃん、くっ、お口がいいよ、、ダメ?」





その言葉を聞いて

わたしは口を半開きにして、ひろきのフィニッシュを待った、、、



ひろきの腰のスピードが増した、、、


ひろきのモノが、わたしの中でさらにパンパンになり、わたしはまた、イッた、、、


わたしががイッてすぐ、ひろきはモノを抜き、わたしの顔面に近づけ、口の中に発射した、、、

No.145

素早くひろきがティッシュペーパーをわたしの口元に持っていく


「みきちゃん、はいっ、出して」


『ん?もう、ないよ』



そう、わたしは飲めるタイプ


フェ○の時も一度も戻したことはない

すべてゴクリ



ひろきもそれは知っているのに、ティッシュペーパーをくれようとする


一応、何かのパフォーマンスなのだろうか?




ひろきの腕の中でまったりタイム


「みきちゃん、今日は朝までいれる?一緒にいたいなぁ」


それは無理だ、、、お泊りは無理


今までもお泊りは、3回もあっただろうか、、、


無理だとひろきはわかってるはず


毎回、ダメ元で聞いてくる、、、


『お泊りはムリだよ、、、』



「だって、こうして朝までいたい、、、みきちゃんをこうやって腕枕して癒やしてあげたい、、、」



ひろきとのセックスで身体が満たされるのはもちろん、ひろきの腕の中で心も癒されてるのも確か、、、


だけど、ひろきには彼女がいる

結婚話も出てる

それは遠いことではない


今のこの状態を失う現実を受け止めていく心構えを常にしている


でも、いつ結婚するのかは、まだ、聞けない



おそらく、、、


それは今年中だと思うけど、、、



テレビの下に彼女からだと思われるメモが貼ってある、、、











「戸籍謄本と戸籍妙本」

No.146

午前0時くらいまでにはひろきのアパートを後にしたかった


ひろきが2回目のフィニッシュを終え、うたた寝してる


その隙に腕枕から出ようとすると
「みきちゃん、もう少しいて、ね?」
と、抱き寄せられる



結局、0時を大幅に過ぎて帰宅した、、、




家でほんの少し眠り、のんびり起きて家事をする



ふと、いろんなことを考えてしまう、、、





あのテレビの下にあったメモ、、、





わたしがひろきと過ごせる残された時間は、あと僅かだと、再確認させられた、、、




急にまた、ひろきと会いたくなった、、、


三連休の真ん中、ひろきの彼女は友人の結婚式だから、デートはしないと言っていた




『今日、お昼ごはんにピザ一緒に食べない?』とラインしてみた、、、




返事がきた










「いいよ!うちにおいで!」

No.147

どーせ、もうすぐ会えなくなる


だから会える時にあっておきたい、、、




コンビニでコーラとデザートのプリンを2個ずつ買って、ひろきのアパートへ向かう




ひろきのアパートの玄関ドアのノブに手をかける


ガチャ




今日も施錠されてない



ほわぁっとお風呂の香り


さっきまでシャワーを浴びていたようだった






おはよー



お互いが声をかけ、抱き合う



買ってきたコーラとプリンを冷蔵庫にしまう




「ピザ、どれにしようか?」



宅配ピザのチラシを二人で眺め、ひろきが注文の電話をかける




「3〜40分かかるって〜」



と、ひろきは言いながら、わたしをベッドに押し倒し、胸に顔を埋める



『昨日出したばっかりなのに、もう、硬いよ』

わたしはひろきのモノにパンツの上から触れる



「みきちゃんのここも、もうトロトロだけど」

パンツに指を突っこまれた




またね、と言って、ひろきのアパートを後にしてから何時間経った?


私たちはまた、お互いの身体を求めあった、、、







テレビの下にあったメモは


なくなっていた、、、

No.148

『注文のピザが届くまで、食べてていい?』


そう言ってわたしは、ひろきのパンツの上に顔を近づける


「みきちゃんのエッチ!」


ひろきのモノがみるみる硬くなる


『昨日、出したばっかりなのに、もう、こんなになってるよ!』


わたしはひろきのパンツを半分ずりおろし、さきっぽに舌を這わせた


「みきちゃんのスケべっ!」


そりゃ、スケべだからセフレがいるんでしょうよ、と、心の中でつぶやいた



ひろきのパンツをすべて脱がし


裏を唇を当てながら根本から上に舐める



その繰り返し、、、


ひろきのモノは元気いっぱい!


次はさきっぽだけ喰わえたまま、下でカリを確認するように舐める


ひろきは気持ちいいのか、恍惚な表情でされるがまま



今度は奥まで喰わえてみる


喉の奥に突き刺さり、少し『おえっ』となって、唾液がたくさん出る


唾液のせいで喰わてたまま、ずゅるずゅるピストン


ひろきのモノが更にパンパンっ


余計に喉の奥に届く


喉奥に当てて、喉を絞める



「ううっ、、、み、みきちゃん、す、スゴく気持ちいい、、、うっ」


ひろきの声が漏れる、、、



「みきちゃん、、、もう、入れたい、、、よ、、、」

No.149

宅配ピザがくる前に、ひろきはフィニッシュを迎えた


ひろきもわたしも下半身だけ何も身につけていないマヌケな格好、、、


宅配ピザのバイクらしき音が外から聞こえたので、お互いバタバタパンツを履いた



いただきま〜すლ(´ڡ`ლ)


二人で食べるピザは美味しかった、、、





お腹が満たされ、またわたし達はベッドでまったりタイム


何気ない会話をしながら、イチャイチャ



いつの間にか、お互い全裸になり、抱き合う



温かいぬくもり、、、


癒される、、、


身体が満たされてるから、心も癒されてると勘違いしているのかもしれない、、、



誰でもいいのか?



わからない、、、





ひろきが突然、ビクっ!となった


『どうしたの?』


「いや、何か玄関から音がしたような気がして、、、」


『え?えっ!?今日はわたしと会っても大丈夫だったの?』


「うん、多分、大丈夫だと、、、」



『た、多分…て、、、』



わたしはベッドからすぐに起き上がり、来てきた洋服を手にとった


「ちょっとタバコ吸ってくる、待ってて、、、」とひろきはベランダへ


その間にわたしは洋服を着た



いつでもこのアパートから退散できるように



「彼女、結婚式が終わったら電話するって。それまで一緒にいよう」


それからお互い洋服を来たまま、ベッドで抱き合ってまったり、、、



どれくらい時間が経ったのだろうか、、


ひろきのスマホが鳴る、、、


「後、1時間くらいで来るって」


『うん、プリンよかったら二人で食べて。ひろくんが買ったことにすればいいよ』


わたしは玄関先でパンプスを履く


「ゆっくりできなくてゴメンネ」

ひろきがわたしを抱きしめてキスをする


「またね」
いつもより、長く長く、キスをする



わたしに悪いと思っているのだろうか?


それとも、結婚するギリギリまで、セフレと、エッチし続けたいのだろうか?






No.150

こんばんは🙇

時間が出来たら続きお願いします。

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