あ~ぁ、やっちまった、、、
あ~ぁ、
やっちまった、、、
約2年間セフレ関係を続けてた相手がいた
その相手に正式彼女ができたので去年末セフレ関係解消した
ラインはブロック削除、FB友達解除、携帯番号削除、写メ画像削除
すべて終えて2ヶ月経った、、、
駐車場で待ち伏せされてた
「今日、何か用事ある?」
X'mas前のある日の夕方、
わたしのスマホにラインの着信
ひろきからだった、、、
少し心が、キュッ
としたのを覚えている
ある予感がしたから、、、
「大事な話がある」
ほらね、
やっぱり、
ひろきは何日か前に合コンに行っていた
とうとう、約束の日が来たんだね
「会って話をしたい」
『いや、いいよ』
「会ってキチンと話したい」
『ううん、合鍵はポストに入れとくよ。彼女と楽しいX'masを過ごしてね♪』
わたしはその日、飲み会だった
けっこー飲んでしまった
ついついね、、、
そして、
『会わない』と言ったのに、、、
酔った勢いで、ひろきのアパートに向かい、合鍵を使って、ドアを開けた
ドアを開けると部屋は真っ暗だった、、、
外から見て、灯りがついていたらそのまま帰るつもりだった
が、灯りは消えていた
わたしはよろよろと靴を脱ぎ、上がり込んで、いつもひろきと体を重ねてたベッドにうつ伏せで倒れ込んだ
はぁ、
ひろきの匂い、、、
わたしは今夜はひろきも飲み会だと知っていた
だから今日は彼女と会わないであろうことも想像していた
合鍵はまだ、わたしが持ってるので彼女が訪ねてくることもないだろうと予測していた
今思えば、勝手な憶測だったよなぁ
そのうち、うつらうつら眠りそうになってきた
アルコールも入っていたし
さて、そろそろ帰るか
合鍵はポストに入れて立ち去ろう
と、その時
アパートの階段をかけ上がってくる音が聞こえてくる
タンッ、タンッ、タンッ、
そして、ひろきのアパートに近づいてくる足音
コツ、コツ、コツ、、、
ひろきのアパートの前でその足音は止まり、ドアの鍵がガチャリ、、、
扉が開く、、、
ことが終わり、真っ裸のまま、ひろきの腕の中でマッタリしていた
このマッタリも今日で最後か、、、
そのうち、わたしは再び睡魔がきてうつらうつら、、、
ひろきはガッツリ眠っていた
今のうちに引き上げるか、、、
と、体を起こすと、ひろきが目覚めてしまった
「玄関まで見送るよ」と、、、
いつもならそうしてもらうのだけど、今日はやめてくれ、、、
と、思った
『いいよ、見送りは』
「いや、玄関まで行く」
『わかった、わかった、じゃ、今日で最後だから、もう少し、ひろくんの腕の中にいてもいい?』
「うん、もちろん」
わたしはひろきのことをくん付けで呼んでいた
それも今日で最後になる
再び、ひろきの腕の中に顔を埋めるわたし、、、
ひろきの匂いを感じるのも、今日で最後、、、
さすがにこの時はセフレ関係解消の実感は薄いな、と、考えていた
そのうち
ひろきがイビキをかきはじめた
よし!今だ!
今度は起こさないように上手くひろきの体から抜け出し、そそくさと洋服を着て、スマホでタクシーを呼ぶ
『タクシー1台お願いします、はい、○○の居酒屋前で』
ひろきのアパートからタクシーを呼ぶ電話も最後、、、
ひろき、気持ち良さそうに眠ってる、、、
ひろきの可愛い寝顔、、、
ひろきの唇にそっとキスをした
最後のキス、、、
何もかもが、最後、、、
わたしは玄関へ向かい、ハイヒールを履き、ドアを開け、音をたてないように静かに締める
合鍵を使い、鍵をかける
ガチャリ、、、
普段は玄関まで見送ってくれるひろきが鍵をかけるのだけど
今日でこのアパートに来るのは最後、、、
いつもなら、持ち帰る合鍵を
ポストへ、、、
コトン
さようなら
最後の日からしばらくは
心にポッカリと
大きな穴が空いたような感じだった
セフレ関係といっても
約2年間、一緒に過ごしていたのだから
何かしらの[喪失感]は少なからずあった
ひろきのアパートで何度も何度も
体を重ね合った
わたしはセフレ関係は誰でもよいわけではなかった
やっぱり
ひろきのことは好きだったと思う
この[好き]という感情は複雑だけど
あれ?
タケシにも同じ感情、あったっけ?
まぁ、こんな感じで
ひろきとのことも、わたしの記憶から薄れていくことでしょう
ひろきはライン魔だから、ラインブロック削除して他の連絡手段も全て絶った
最後の日、セクスしながら
ひろきはわたしとまだ、仲良くしたいと、言っていた
なので尚更、いっさいの連絡を絶つ決心が強くなった
ひろきとわたしの仕事は少し繋がりがあり、わたしの職場にひろきが訪問することがある
年末年始は仕事が休みだったのでちょっと救われた
まぁ、彼女ができたのだから、わたしの職場のデスクまで立ち寄って喋ることもなくなるのでしょうが、、、
何となくね
タケシはラインしてないし、メールもほぼしない人だったので、特に何も対策してなかった
年に10回あるかないかのメール
ひろきとセフレ関係を解消して約2ヶ月半後、タケシから飲みに行こうとメールがきた
『とりあえず、お互いそれぞれの車で市街地へ向かおっか』
「え?いいの?ホントにホントにいいの?今日は飲み会だったんでしょ?」
『そっちは断るから。お店予約できたら連絡して』
「いいの?よかったの?」
いやいやいや、
わたし何度も今日は飲み会って言ったよね?
それを聞いた後も
あなたは引かなかったですよね?
ひろきらしいと言えば、ひろきらしいけどね(笑)
2ヶ月ちょいじゃ、何も変わらないね(笑)
そんなひろきを
ちょっぴりだけ
いとおしく感じてしまう
、、、バカなわたし
「ありがとう!うれしいo(^o^)o」
ひろきは足取り軽く
自分の車にひとり乗り込み
アパートへ車を置きに発進させた
はぁ、、、
ひろきの強引でワガママな行動力に負けた
わたしも自分の車に乗り込み
いつもひろきのアパートへ行く時に停めていた駐車場へ向かおうとエンジンをかける、、、
、、、、、?!
、、、、、?!
!!!
はっ!
しまった!!!
わたしはひろきとの
ありとあらゆる連絡手段を全て絶っているということを、ひろきが立ち去った後に思い出した
あ~ぁ
約2ヶ月半ぶりに通る道
多い時は週3~4日
この道を歩いていた
コツコツコツ、、、
また、
この道を歩く日が来るとは、、、
わたしは
ひろきと最後にアパートであった日と同じハイヒールを履いていた
コツコツコツ、、、
ひろきのアパートが見えてきた
ひろきの自宅は2階建てアパートの2階の1DK
独り暮らし
あ、
今は同棲してるのかな?
付き合って約2ヶ月半だからそれはないのかな
ま、どっちにしろ、
今日、彼女はアパートにいないでしょう
と、思う、、、
わたしのスマホ
シーン(-_-)
ライン既読にならず、諦めたか?
そもそもラインで連絡してるのか?
アパートの駐車場に
ひろきの車が停まっている
タンッタンッタンッ
わたしはアパートの階段をあがる
コツコツコツ、、、
ひろきの住んでる部屋の前に到着
ひろきのアパート近くには何軒か居酒屋がある
今日、ひろきが予約できた居酒屋は焼き鳥の美味しいお店
『ラインした?アパートまで行ってゴメンね』
「予約できたってラインしたよー」
『既読になってないでしょ?ラインブロック削除してるんだよねぇ、、、』
「えっ?!(;゜∇゜)?」
『ゴメン、もう連絡することもないと思って』
「スゴい、ショック、、、」
彼女、できたから、
もう関わりたくなかったんだよ
結局は
こうしてふたりきりで飲みに行こうとしてるけど
「今日は本当によかったの?」
だ、か、ら、
最初はムリって言ったよね?
なのに、
あなたは引かなかった
必死になって誘ったよね?
あの切羽詰まった表情
悲しげな表情
今日はあなたの話を
思う存分
お聞きしますよ
約2年間のセフレ関係の中で
ひろきとわたしはよくふたりで飲みに行っていた
今日行く焼き鳥の美味しい居酒屋も
何回もふたりで行った
お店に到着
「予約してる○○です」
私たちはカウンターに案内された
とりあえず
生ビールを2杯注文する
「今日は本当にありがとう、うれしいo(^o^)o」
ひろきはおしぼりで手を拭きながらそう言った
あの待ち伏せされてた駐車場では
ものすごく悲しい顔をしていたのに、、、
今は本当に楽しそうな顔をしてる
『うん、ホントは別の飲み会あったんだけど、、、あんな表情見せられたら、、、ね、』
わたしもおしぼりで手を拭いた
ひろきの笑顔が消えた、、、
「俺の顔、スゴい表情になってたでしょ?」
『うん、なってたね。どした?』
注文した生ビール2杯と付けだしがふたつ運ばれてきた
『飲もっか』
「うん」
乾杯~♪
お疲れさま
今日は金曜日
仕事帰りの1杯
生ビールが美味しい
(^q^)
タケシと飲むはずだったわたし
結局は
約2ヶ月半ぶりに再会したひろきと飲んでるという、、、
乾杯~♪
ふたり、生ビールの入ったジョッキを合わせる
カチャン☆
ふたりして一気に半分くらい飲み干す
クッーーーー!
「うまいっ!」
『おいしーいっ!』
ふたり
顔を見合わせて
お互いがお互いに言った
いつものセリフだよね(笑)
こうしていつも
ふたりで飲んでたね
どれくらいぶりかな
ま、それは別に今はいっか
カウンターなので隣り合わせで座っている
わたしはひろきの方を向き
質問する
『仕事、辛いの?』
ひろきはカウンターの正面を向いたまま
付けだしの小鉢に箸をつけてる
「うん、、、」
く、暗~い(´・ω・`)
あの乾杯後の笑顔は?
今日のひろきは
一喜一憂ですね、、、
クスッ(笑)
(*´ω`*)
あ、ゴメン、ひろき
何か笑っちゃった
もちろん、心の中でね
純と出会った飲み会は
純が仕切っていた
純はよく言い過ぎれば
櫻井翔くん似
好みで分れると思うが、
参加してる男性の中で純が一番イケメンだと思った
案の定、純のまわりが一番、盛り上がる
わたしも負けじ?と盛り上げる(笑)
飲み会も中盤になってくれば
お酒もすすみ、特に気を使わなくても、あとは勝手に盛り上がる
そんな中で
純がわたしの隣に座った、、、
「結婚してるんだね(笑)」
『うんっ』
なかなかカッコイイな、、、
声も好み、、、
「俺も結婚してる」
『えーーーーっ』
わたしの逆の隣にいた女幹事が言った
「どーりで一番落ち着いてると思った」
確かに、、
既婚者の余裕なのか、、、
多分、年齢も男性の中で一番上っぽい
とにかく、純ってモテるだろうなぁ
ってのが、第一印象かな
初対面の純と、
何を話したのかは、もう、覚えていない
でも、
初対面の純から、こう言われたことは
よく覚えている、、、
「俺、不倫したこと、あるよ」
純とわたしはメアド交換した
純ともっともっと
話したい!知りたい!
と、思ったから
はい、
あの頃はバカでした
タケシの時よりも
脳内、イッちゃってました
あの頃は、、、
はぁ
ま、でも、
純と出会ったおかげでいい経験をさせてもらいました
純には本当に感謝してる
純とは今でもラインで繋がってる
たまに相談のってもらったり
相談というよりかは、話を聞いてもらってるだけかな
会ったりはしていない
あ、
そーいえば、今月は純の誕生日だった、、、
す、過ぎてしまってる、、、
!Σ( ̄□ ̄;)
ハピバstampしよーと思ってたのに、、、
ま、いっか(笑)
長男さんの高校進学、
どーなったのかなぁ、、、
ひろきは常にわたし推しだった
ひろきは年上が好きらしい
今度できた彼女も年上だと言っていた
わたしはひろきから慕われることに心地よさを感じ始めていた
追いかけるより
追いかけられる
わたしは、
つくづく
自分のことが好きな自己中なんだと思った
そして
段々と純とはキョリを置き始め、
ひろきの気持ちに答えるようになった
わたしは既婚者
ひろきは独身、×なし
恋愛感情抜きの
セフレ関係
そういう付き合いを始めた
勘違いの恋愛ごっこは
純とのことで、懲りた
後々、この事を純に話した
「みきは、勝手に俺のことを好きになって、勝手に嫉妬して苦しんで、勝手に俺から離れていった」
と、言われた
仰るとおりです、、、
「俺、みきのこと、一途だったのになぁ」
そーだったんだぁ
そうは感じなかったけどな
純にはひろきとのセフレ関係の話は聞いてもらってる
「最近、セフレの彼とはどう?」とラインで聞かれたので
ひろきに彼女ができて
フラれた話をしたら
ライン上で大爆笑された、、、(笑)
「仕事で限界がきてる、、、」
わたしの方を見ることなく
うなだれてるひろき
『そーなんだぁ、、、』
頭を両手で抱え込むひろき
『お刺身、美味しいよ』
「うん、ありがと」
わたしがさっき食べたのと同じ方法でお刺身を食べるひろき
ま、当たり前か
ひろきから教えてもらったんだもんね(笑)
「もう、何もしたくない、考えたくない」
多分、
ひろきはあの上司に参っているのだろう、、、
『あの上司の元はキツいよね』
「うん、何もかもが否定されているようで、、、」
やっぱり、、、ね
可哀想に
でも、
今のひろきを支えてあげられるのは
わたしの役目ではない
わたしは
サラダを皿に取り分けながら言った
『○○さん、話を聞いてもらう相手、間違ってるよ』
敢えて、ひろきのことは名字で呼ぶ
「俺、みきちゃんに嫌われたって思ってた、、、嫌われてなくてよかった♪(笑)」
ひろきはそう言って、
芋焼酎の水割りを飲んだ、、、
「これからもこうやって、俺と飲みに行ってくれる???」
ひろきはそんなことを言った、、、
はぁ、、、
なんで?
わたし達はセフレ
だった、、、
ひろきに彼女できた
『ん!?なんで?これからも一緒にいないといけないの?』
「だって、、、みきちゃんと飲んだら楽しいんだもん!」
そーなんだ、、、
わたしも、ひろきと飲むのは、、、
楽しい♪かも、、、
でもさ、、、
彼女できたんだから、
二人きりで飲むのは、駄目なんじゃない???
わたしが彼女だったら、
いい気分はしない、、、
と、思う、、、
『ねぇ、ひろくん、、、彼女に悪くない?』
彼女できたのに、、、
では、
わたしは
飲み友?と、いったとこか、、、
まぁ、
どーでもいいけど
「ね、みきちゃん!、これからもこーやってたまには一緒に飲もうよ、ね、いいでしょ?」
こっちを向いて、説得するひろき
『彼女といけばいいじゃん』
ひろきの目を見ながら、言い返す
「みきちゃんともたまにはこーやって、一緒に飲みたい。みきちゃんのこと、嫌いになれない。まだ好きだから、、、」
『それはわたしも一緒かな、嫌いになって離れたわけじゃないからね。やっぱ、ひろくんは欲張りだよ!!』
ひろきはカウンターの正面に向き直って
小さい声で何かつぶやいた
「みきちゃんだって、、、そうだったじゃん、、、」
そう、聞き取れた
『はい?!』
ひろきは、わたしに対して
「欲張り」だと、思っていたのか、、、
『はい!?ひろくん、今、何て言ったの?』
ひろきはうつむき加減で
「ううん、何でもない、、、」
ひろきの声があそこだけ小さくなったので
居酒屋のガヤガヤ感でよく、聞き取れなかったけど
「みきちゃんだってさ、、、」的な発言だったように思う
わたしだって、
主人がいるのに、
セフレ関係のひろきがいた
だから、彼女いたって
セフレ関係続けても、いいでしょ?
ってことを、言いたいのか、、、
聞き直して
何でもないって言うから
もう聞かないけどさ
カウンターテーブルに置いていたわたしのスマホをひろきが手に取った
「ラインブロックされてたなんて、、」
!Σ( ̄□ ̄;)
また、蒸し返してきた
『ゴメンね、もう、連絡することもないかなぁと思って、、、復活の仕方もわかんないし(^-^;』
「、、、」
わたしは、
話題を変えたような気がする、、、
ひろきがキープしてた芋焼酎
ふたりで全部飲んでしまった、、、
ふたりとも、いい感じに酔っていた
お腹も満たされた
(*´ω`*)
そろそろ、居酒屋、でますかね
ふたりでカラオケでも行く?
居酒屋での勘定をすませ、
外に出る
夜はまだまだ肌寒い
(>_<)
酔ってるわたしには、ちょうどよい、酔いざましかな
『カラオケでも行く?』
ひろきとカラオケ行くのも
久しぶりだなぁ
「みきちゃん、アパートに来てよ」
「ちょっと、いろいろ模様替えしたけど、、、」
同棲はまだ、していないのかぁ
わたしが今からお邪魔しても
大丈夫なのかい?
酔って気分もいいし、
久しぶりに行ってみよーかな、、、
『お、お邪魔します』
、、、
ぱっと見、どこが変わったのか
わからない
さっそくトイレを借りる
の、飲み過ぎたかなf(^_^;
あ、トイレはガラッと変わってる(笑)
まず、生理用品のゴミ箱が、、、(笑)
トイレをすませ、リビングへ
あ、
こたつに座椅子もいっこ、増えてる(笑)
あと、
全体的に片付いた?
『いろいろ変わったでしょ?(笑)片付けさせられたf(^_^;』
そーなんだぁ(笑)
彼女はディズニー好きのようだ
わたしはさすがに彼女の座椅子を避け、
こたつのとこに座った
『はぁ、美味しかったね♪』
ひろきはわたしの左隣に座った
「今日はありがとう、いろいろ聞いてもらって、ラクになった♪」
『そう?なら、よかった(*^^*)』
ひろきはわたしの肩に腕をまわし、
キスをしようとする、、、
最後までイッた、、、
ひろきの腕の中で、まったり
あの日、サヨウナラを決めたのに
また、まったりしてる、、
あ~ぁ
わたしは心の中でため息をついた、、、
ひろきはどんな気持ちで今日、
わたしを抱いた?
ま、
そんなことはどーでもいいんだけど
じゃ、
わたしは、
どんな気持ちで、ひろきに抱かれた?
ひろきとのセクスは気持ちいい、、
ひろきと別れてから、
セクスしていない
ただ、
性欲を満たしたかっただけなのかも
わたしの性欲は
いつになったら
なくなるのだろうか、、、
「みきちゃんとのセクスは本当に気持ちいい」
あ、そーなんだぁ
わたしもひろきとのセクスが今までで
一番、気持ちいい
『ねぇ、ひろくん、わたしの性欲はいつになったらなくなるんだろう、、、』
「まだまだみたいだね(笑)」
や、
やっぱり?
!Σ( ̄□ ̄;)
「お疲れ様です。今大丈夫ですか?」
夜の10時くらいに
ひろきからショートメールがきた
『どした?何かあった?』
「もう、結構仕事に限界がきてます。」
『うん、だと思う』
「金曜日話しした続きになりますけど、もう、何もしたくないと言うか」
ここからまた、
ひろきの仕事の愚痴が始まった、、、
わたしは相づちの返信をする
「いきなりで、ゴメンなさい、話せる相手がいないんで、、」
『わたしは、大丈夫だけど、、、』
それからまた、ひろきは愚痴る
ひととおり、愚痴を聞いたとこで
わたしはメッセージを送った
『そばにいてあげたいけど、それはわたしの役目ではない、、、』
「ううん、こんなことを話せるのは、みきちゃんしかいない」
お、
ここで敬語を使うの、やめた(笑)
「明日は仕事、お休みします」
『うん、ゆっくり休んで♪明日は何するのー?』
「何にもしない、、、パチンコに行く気もしない、、、」
『なんでー、せっかく彼女できたのにー』
「ううん、明日はひとりぼっち、、、」
「ねぇ、みきちゃん、ワガママ言っていい?」
『はいはい、なぁに?(笑)』
「明日、一緒に飲みに行ってくれない?」
えー、
間隔短くない?
いや、
前はこのくらいの間隔で会ってたけどさ、、、
『わたしも明日、仕事休もうかな(笑)』
「みきちゃん、本当?」
『一緒に温泉でも行こうか♪』
「いいの?嬉しい(≧▽≦)」
わたしとひろきは
明日、温泉に行く約束をして
お互い「おやすみ☆」を言った
もう、2時間くらい
メッセージのやり取りをしていた、、、
「おはよー、起きてる?」
ひろきからのショートメール
前日に温泉へ行く約束をして
お互い眠りについた、、、
『起きてるよ!』
今日はひろきと温泉に行くために
急きょ、仕事を休む電話を既にすませてきた、、、
もし、
ひろきと温泉に行けなくても、
仕事を休んで
のんびり過ごそうと思っていた
「何時に迎えに行ったらいい?」
『う~ん、11時くらい?』
私たち、本当に温泉へ行くんだね♪
セフレ関係の約2年間
そんなこと、1度もなかったのに、、
なんだか、
ウキウキしてる
わたしが、いる、、、
ひろきは
どうなの?、、、
ひろきも、
きっと、嫌ではないのだろう、、
嫌なら、
断るはず
お互いに
今、
何を求めているのだろう、、、
ひろきが何を求めているのかは、
わからない
それは
当たり前のこと、、、
じゃあ、、、
わたしは
ひろきに
何を求めているの?
ひろきとわたしはセフレ関係だった、、、
デート?なんて
もちろん、したこと、ない
セフレなんだから、
セクスありき、、、
ひろきとは
ひろきのアパートでセクスするだけ
デート?なんて
やったことない、、、
せいぜい、飲みに行くだけ
ひろきから
彼女ができたと言われた時、、、
ひろきは嬉しそうにわたしに言ったことがある、、、
「みきちゃん、俺、大切な人ができた、○○にデートした、楽しかった」
と、、、
わたしは
ひろきと青空デートができなかった、、
しても 、よかったんだけど、
リスクが高い、、、
ひろきは本当に幸せそうに
彼女と青空デートしたことを話してくれた
あぁ、、
ひろき、
よかったね(*´ω`*)
そう、、
思った
その時、まさか
わたしもひろきと青空デートするとは
思ってもいなかった、、、
に、しても
ホントに今日は天気いいなぁ
(o>ω<o)
それだけでも、
テンション上がる♪
しかも、平日に仕事を休んで♪
(≧▽≦)
ひろきのクルマの助手席の座席シート
倒し過ぎじゃない?
彼女の好みなのかなぁ、、、
だけど今は、
そんなことはどーでもいいと思ってしまう
助手席の座席シートをわたしに合わせるようなことはしない
はぁ~
楽しい♪
「みきちゃんと初めて遠出するねっ♪」
ひろきとのセフレ関係の約2年間
ひろきのアパートでセクスするか
飲みに行くか
ただ、
それだけの関係だった
ひろきに彼女ができ、
セフレ関係を解消して初めて
ひろきと
デート?
遠出へとふたりきりで出掛けた
『ホントだね、、、』
なんで
今まで行かなかったのだろう、
それはきっと、
わたしのせいだね、、、
わたしは既婚者
ひろきには隠していない
最初からそう伝えている
「それでもいい、、、」
と、ひろきからずっと、口説かれていた
わたしは
純との勘違いの恋愛ごっこに
疲れていた
わたしのことを気に入ってくれている
ひろきに寄り添うことが心地よかった
わたしは純から離れ、
ひろきが彼女ができるまで
期間限定セフレ関係になった
セフレなんだから
セクスありき
ひろきと会うときは
必ずセクスしていた
ひろきとのセクスは最初、
正直、痛かった
純よりも大きかったので
でも、
ひろきのサイズに慣れてくると
とてつもなく
気持ちよかった
本当に相性がいいんだと思う
純とはデートしていた
映画に行ったり
デートスポットへ出掛けたり
そんな時、いつも緊張していた
純から嫌われたくない
もっともっと、好かれたい
楽しいようで、楽しくなかったような、、、
ありのままの姿、、、
見せてなかった、、、
じゃあ、
ひろきの前では、、、?
不思議と、、、
ありのままの姿見せてた、、、(笑)
だけど
デートはしていない、、、
わたしが何気なく言った言葉を
ひろきは気にしていた、、、
ひろきとセフレ関係になってから間もないとき、
「みきちゃん!今度○○へドライブに行こうよ♪」
『でも、、、もし事故に遭ったりしたら、わたし達、なんでふたりでいるの?ってなっちゃうから、、、』
と、わたしは何気なく言ってしまった
ひろきはそれ以来、
わたしをデートに誘うことはなかった
と、思う
でも、今日は
お初です♪(笑)
「みきちゃん、今日行くところは行ったことあるの?」
わたし達が住んでいる隣町の貸し切り温泉地へ向かっていた
『ずいぶん前に家族と来たこと、あるよ、、、』
ひろきのクルマの助手席で
外の田舎風景を見ながら、そう、答えた
「ふ~ん」
ひろきの返事から
どんな心境なのかは、わたしにはわからなかった
本当は
タケシと行ったことがある貸し切り温泉だった、、、
タケシとその貸し切り温泉で
非現実的な時間を過ごし
癒されたことがあった
仕事で辛そうなひろき
ひろきも
非現実な時間を過ごせば、、、
少しは気持ちが晴れるのかなと思い
温泉に誘ってみた
ひろきのストレス?発散のお手伝いをするのは
わたしの役目ではないとわかってても
そう、してしまった、、、
『あ、ひろくん、そこの信号機を左だよ!看板見えてきた!♪』
「オッケー♪」
ひろきも
楽しそうだ
(*´∀`)
隣町の温泉地へ着いた
大浴場から少しだけ高台の場所に
家族風呂?貸し切り風呂が6~7棟ある
『到着~♪運転ごくろうさま♪』
ひろきはさっそく
喫煙所へタバコを吸いに行った
その間、わたしは受付へ
11時オープンで、今は11時40分過ぎ
既に満室だった、、、
平日のこの時間は大丈夫だと思っていたが、甘かった(´д`|||)
わたし達みたいな人達が多いのかな、、、と、勝手に思った
約1時間後くらいに予約を入れた
ひろきが喫煙所から戻ってきた
1時間後にお風呂だとわかったひろきは「じゃ、ご飯でも食べよ♪」
と言った
ふたりで大浴場横のお食事処まで歩いて行った
今日は雨じゃなくてホントによかった
何軒かお店があり、地鶏の炭火焼を食べているお客さんがいた
『お、美味しそう(≧▽≦)』
「ビール飲みたくなるから却下!(笑)」
『ですよね( ̄□ ̄;)(笑)』
ひろき
楽しそう♪
もちろんわたしも
楽しい♪(*´ω`*)
「ここのそば処は?」
『わぁ♪おソバ食べたいっ!』
って、
定休日!
(@ ̄□ ̄@;)!!(笑)
結局、
地鶏の炭火焼きのお店に入り
ふたりで山菜釜飯定食の食券を一枚買って、テーブルに向い合わせで座った
わたしは回りを見渡す
知ってる人、、、
いない
「釜飯は米から炊くので20分かかります」と店員さんは告げ、食券を持っていった
「時間的にちょうどいい感じだね、ゆっくり食べよう(*´ω`*)」
ひろきがiPhoneをあつかいながら、そう言った
今日は水曜日
もうすぐお昼ご飯の時間
普段なら職場のデスクのパソコンに向かい合い仕事をしている時間帯
約2ヶ月前にセフレ関係を解消したひろきと、初めての青空デートをしている、、、
なんでこんなことになっているのか、、、
不思議だ
「ご利用は60分です、10分前にお知らせのチャイムが鳴りますので。では、ごゆっくり」
受付のおじさんは
慣れた口調でそう言った
おじさんはわたし達を見て
どのような関係っておもってるのかな、、、
「みきちゃん、行こ!」
ひろきがわたしの腕をつかみ、貸し切り温泉の引き戸の前まで引っ張って連れてった
ガラガラガラ、、、
引き戸を開ける
ガチャリ
内側から鍵を忘れずにかける(笑)
ジャバジャバジャバ、、、
奥からお湯を張る音が聞こえてきた
「おー、スゲー」
と、ひろき
わたしは知ってる(笑)
自動的に湯船に温泉が流れ出てきて
どんどんお湯がたまっていく
お湯がたまっていく間、
お互い服を脱ぐ、、、
すべての着衣を脱いだ
ふたり向き合う
わたしはひろきの腰に腕をまわし
キュッと自分に引き寄せる
ひろきはわたしを包み込むように肩に腕をまわす
ふたり真っ裸で抱き合った、、、
そして
キスする、、、
わたしの太ももにあたってたひろきのモノがみるみるうちに硬くなって
わたしのお腹にあたっていた、、、
ジャバジャバジャバ、、、
お湯がたまっていくまでの間、
ふたりずっと抱き合って
キスしていた、、、
ふたり立って抱き合ったまま
ひろきの手が
わたしの太ももを這う、、、
わたしの秘部へ
ゆっくりゆっくりと近づいてくる、、、
ひろきの指が
わたしの敏感な部分を撫でる
『あふん』
わたしの息が漏れる
と、同時に
ひろきの中指が侵入してきた、、、
濡れているのが、自分でもハッキリわかる、、、
『はぁぁぁ、ひろくん、、、、』
温泉が流れ出る音がやんだ、、、
『入ろっか♪』
ふたり、離れる
かけ湯をし、いざ、湯船へ
『わっ!けっこー熱いっ☆』
片足ずつ、じわーっと湯船へ
そして肩までつかる、、、
『ふぁ~、気持ちイイ~!!』
(≧▽≦)
ん~~~っ!!
サイコーーーーーっ!!!
「気持ちイイねぇ♪」
『だねぇ~♪』
はぁ
来てよかった♪
(*´ω`*)
『みきちゃん、ありがとう』
ひろきはわたしの胸から顔を離し、
そう言った
『今度、彼女と一緒にここへ来てみたらいいよ(笑)♪』
わたしは
そう言った
ひろきは少し考え込んで
首を横にふった、、、
その意味は
わたしには、わからない
ひろきの首に両手をかけ
股がったままのわたし
ひろきが両手で、わたしの胸を鷲掴みにして揉みはじめた、、、
『あぁ、気持ちイイ、、、』
思わずつぶやく、、、
わたしは普段
Fカップのブラつけている
ブラによってはEだったりGだったりする
「みきちゃん、少し胸が大きくなった?」
ひろきがわたしの両胸をモミモミしながら聞いてきた
『そう?生理前だからかも、、、』
次にひろきは乳首を摘まんで
クリクリしてきた、、、
ハァ、ぅん
か、感じる、、
わたしの顔が一気に
イヤらしい顔になったと思う
ひろきは楽しそうに
今度は胸を揉みながら乳首を口に含んできた、、、
舌先で、、、
はぁぁん
ため息が漏れる、、、
リラックスしていたひろきのモノが硬くなり
わたしのお腹に主張してきた、、、
ひろきのモノをわたしの右手で握る
4、5回、上下に手を動かしただけで
さらに膨らんだ、、、
その膨らんだひろきのモノを
わたしは自分の手で
わたしのところへと導いた、、
「えっ?!もう?」
ひろきが言った
わたしは
ひろきに股がったまま
ひろきのモノを受け入れて
そのまま腰を深く沈めて
ひとつになった、、、
「みきちゃん、後ろから入れていい?」
うん、わかった、いいよ
わたし達は
一旦、離れた
わたしは湯船の中のままで立ち上がり、
ひろきに背中を向け、
ガラス戸に両手をついた
外の庭が見える
空を見ると
やっぱり今日はいい天気だ♪
ひろきが背後からわたしの胸を揉みはじめる
そしてひろきは
わたしの腰を後ろから両手で掴み、
自分の腰に引き寄せる
わたしの入口に
ひろきのモノの先があたる、、、
アァ、、、
それだけで、もう、、、ダメ
さっきからわたしのため息が
エコーがかかったように、貸し切り温泉に鳴り響く、、、
ゆっくりゆっくり
ひろきが入ってくる、、
「痛くない?」
『全然痛くないよ、、、物凄く、気持ちイイかも、、、』
ひろきが腰を少しずつ動かし始めた、、、
はぅ、、、アァ、、、
もう、
わたしイキそう、、、
ひろきの腰のスピードがノッてきた、、、
わたしのため息のエコー
ひろきが激しく動くたびに
チャポ、チャポと鳴り響くお湯の音
非現実の世界、、、
ピンポンパ~ン♪
終了10分前のお知らせチャイムが鳴った
ひろきとわたしはふたりで
貸し切り温泉を60分間、充分に堪能した、、
『めっちゃ気持ちよかったね、いろんな意味で』
「うん♪こんな経験したことないよ」
ひろきのストレスは発散され、心癒され、少しは気晴らしになっただろうか、、、
少なくとも
カラダは満たされ
癒されているはず、、、
温泉上がりにビール!
って、言いたいところだけど
ふたりでジュースを買って飲む
さて、次はどーする?
カラオケ♪でも行く?
「俺のアパートでDVD 見ない?」
わたし達は温泉地を後にし、
レンタルビデオ屋でひろきオススメのお笑い系DVDを2枚借りてから、
ひろきのアパートへと向かった
夜はふたりで居酒屋で夕食の予定
ひろきがお店の予約をしている
ひろき
彼女とは
忙しくて会えないとか?
わたしとこんなことしてて、
大丈夫なの???
そんな思いがほんの少しだけ頭をよぎったけど
考えるだけムダだと思ったので
考えることを、やめた
ひろきの心の中でなんて、
わからない
人の心の中なんて、
そう、理解できるものではないと
思うから
この前の金曜日
約2ヶ月前にセフレ関係を解消したひろきと再会し、セクスした
翌週水曜日、貸し切り温泉地でまた、セクスする、、、
これじゃ、
前のセフレ関係の時と
何ら、変わらない
(´・ω・`)
貸し切り温泉から戻り、ひろきのアパートにお邪魔する、、、
ひろきの彼女の座椅子と思われる場所を避け、こたつのそばにちょこんと座る、、、
ひろきは自分の座椅子に座る
そしてさっそくDVD鑑賞
ひろきオススメのお笑い系DVDを見ながら
ふたりで大爆笑する
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
「みきちゃん、この深夜番組おもしろいでしょ?」
『うん♪わたし見たことなかった(笑)めっちゃおもしろいねっ(笑)』
「ねぇねぇみきちゃん、こっちにおいでよ」
わたしはひろきへ寄り添い
ふたり
イチャイチャしながら、時折、大爆笑しながらDVDを見ていた
カタンっ
ごくごくたまに
玄関の方から音が聞こえると
わたしの心の中が
一瞬だけ、
ビクッ!っとなる、、、
彼女が合鍵を使って
アパートへ入って来るんじゃないかと、、、
ひろきは
何にも気にしていないように
感じる、、、
DVDの2枚目の途中を過ぎた辺りで
イチャイチャし過ぎたわたし達ふたりは、
また、
カラダを求めあった、、、
ふたたび服を脱ぎ、
体を重ねる、、、、、
あの頃と変わらない、、、
変わったのは
ひろきに彼女ができたということ
今日、ひろきが予約をしている居酒屋は
焼鳥が美味しいこの前の居酒屋とは反対方向に歩いていったところにある
わたし達は予約時間に合わせて
ひろきのアパートを出る
ここで、
彼女とバッタリ鉢合わせになったりしないのだろうか、、、
でも、ひろきには
そんなことにはならない確信?的な何かがあるのだろう
詳しくはわたしからひろきには聞かないけど
ひろきだって、
せっかく彼女が出来たのだから
セフレ?(戻った?)と一緒にいるところを見られて彼女を失いたくはないだろうし、、、
と、思うのだけど、、、
こればっかりは
ひろきが今、何を感じ、何を考え、誰に何を求めているかなんて
わたしにはわからない
わからなくてもいい、、、かも
そんなことをぼんやり考えながら
ふたりで歩いて居酒屋へ向かっていた、、、
「みきちゃんスマホ貸して」
唐突にひろきがそう言ったかと思うと
カウンターテーブルに置いていたわたしのスマホを手に取り、勝手にラインを開けた
「こらこらこら~、勝手に見るんじゃない!」
わたしは慌ててひろきからスマホを奪い返す
わたしは純とラインしているのを見られたくなかった
「みきちゃん、ラインブロック、、、解除してよ、、、(>_<)」
『え~、だって、解除の仕方がわかんないんだもん』
これはホントのこと
わたしは本当に解除の仕方が
わからなかった
『俺が解除してあげるからスマホ貸してよ』
わたしはしぶしぶ
ひろきにスマホを渡した
はぁぁぁぁぁぁ~
ライン大好きひろきとのラインが
また、復活するのか、、、
ひろきはわたしのスマホを
ちょちょちょ、、、っと扱い、
解除作業中
純、、、
今、ラインしてこないでね
そう、祈りつつ
ひろきの操作が早く終わらないかなぁとわたしのスマホ画面をガン見していた
純からライン入ったら、ひろきからすぐにスマホを奪えるように、、、(笑)
ひろきとラインで
また繋がった、、、
ひろきはラインが大好き
わたしのラインをブロック解除した翌日から
ひろきは自分の近況とかをラインしてくる
「今度、実家に帰る~♪おみやげ買ってくるね~♪」
とか
ひろき
彼女いながら
セフレをキープですか?
ひろきはラインでわたしの予定を聞いてくる
「今度の水曜日、飲み会?」
え!?
な、何で知ってるの?
そーです、飲み会ですけど、、、
『うん、飲み会だよ~』
「迎えに行こうか?」
え!?
そーなの?
そりゃ、お迎え来てくれると、かなり助かるしありがたい
『え?、いいの?』
「全然オッケー、飲み会終わったら連絡してよ!おみやげも渡したいし」
ひろき
どーしたの?
わたしに構ってるヒマ、あるの?
お迎え、甘えて
お願いしました
ガチャ、、、
わたしはチャイムも鳴らさず、ひろきのアパートの玄関ドアを開ける
ひろきは玄関ドアの鍵をかけていないことが多い
それから
ひろきが「おいでよ」っていうくらいだから、彼女がそこにいるはずはない
「みきちゃん♪仕事お疲れさま♪」
部屋の奥でひろきがひとり、座椅子でくつろいでいる
ガチャリ、、、
わたしは内側から玄関ドアの鍵をかけた、、、
連休だけどお互い仕事だった
「さっ、アイスクリーム食べよ♪」
ひろきは立ち上がり、冷凍庫からアイスクリームを出してくる
わたしは彼女の座椅子を避け、こたつテーブルの側に座る
ひろきはわたしのすぐ隣に座った
「バーゲンダッツとサーティワン、どっちにしようかまよったんだよねぇ♪」
と、言いながら
バーゲンダッツのクッキーアンドクリームとチョコブラウニーをテーブルの上に置くひろき
『う~ん、迷う!半分ずつ食べよ♪』
さっそく
『いただきます(*^^*)』
今日は昼間、いい天気だった
こんな日に仕事だなんて、、、
と、思いつつ、職場のデスクでパソコンとにらめっこしてたら
ひろきからラインが入った
「ねぇねぇ、みきちゃん何してるの?」
『仕事してます(T-T)』
そっから、ひろきも仕事してたので一緒に帰ろうってことになった
一緒に帰ろうって言っても、仕事を終える時間を合わせよーってことで、実際にはひろきのアパートで待ち合わせだった
「みきちゃん、また胸大きくなった???」
『そう?生理前だからかなぁ』
一瞬、ひろきの眼が
キラーン!(ゝω・´★)となる
『中だしはダメです!』
「わかってる」
『わたしの胸、大きい?』
「うん、日本は貧乳民族なのにみきちゃんは巨乳だよ、お尻は小さいのにね(笑)」
『そうかなぁ』
貧乳民族て、、、どこの何情報だよ(笑)と思いつつ
今までの人も皆、同じことを言う
ひろきには言わないけどね(^-^;
キスをしながらそんな会話をしてた
ひろきがわたしの両胸を洋服の上から
ガスッと、鷲掴みする
「わぁ♪ほら大きい♪ 癒される」
O(≧∇≦)O
長袖のニットの上から
モミモミモミ、、、
そのまま
横に倒され
ひろきが覆いかぶさってくる、、、
ひろきのモノが
めくれたスカートの中の太ももにあたり
硬くなってるのがわかる、、、
あっという間に
ひろきの手がニットの中に滑り込み
ブラをずらしてわたしの乳首を摘まむ
『はぁぁ、ぅん』
ひろきは片手で乳首をクリクリしながら
もう片手をめくれたスカートの中に入れて
ストッキングを下にずり下げ
太ももに手を這わせながら、
少しずつ、少しずつ
わたしの秘部へと、、、
ひろきの指が
感じる部分に到達したとき
わたしはすでに
びしょびしょに濡れていた、、
「みきちゃん、俺、転勤希望出す予定なんだ」
一回戦を終えて、ひろきの腕の中でマッタリしてるときに
そう、言われた
『そーなんだね』
うん、わたしもそれがいいと思う
ひろきがどこへ転勤するのか、今はわからないけど、
ここのアパートは引き払うだろう
彼女と結婚の話が進んでるのかな
ひろきの温もりを感じながら
そんなことをぼんやり考えていた
「みきちゃん、俺と会えなくなったら、寂しい?」
う~ん
速答するには難しい質問だなぁ
とりあえず
『転勤希望には賛成かな』
「俺が転勤になってこのアパートを引き払うことになっても、また、どこかで会ってくれる?」
『そうだねぇ』
わたしは曖昧な返事をする
ひろきが仕事で悩んでいたのを知っていたから
薄々、転勤希望するんじゃないかと思っていたし、それがいいと思う
『そうだねぇ、日本にいれば、会えるよ』
と、若干
てきとーに返事をしてしまった
わざとではない
わたしなりに考えがまとまらなかったから、、、
「だよね♪俺たち、離れられないよね」
え?
どーいう意味?
余計にわからなくなったんですけど、、、
ひろきがわたしをギューっと抱きしめる
ひろきの気持ち、思い、考え
わからない
自分の気持ちさえ、わからない
だけど、今
目の前にはひろきがいて
離れられないと抱き締めてくる、、、
そして
わたし達は再び
体を重ね合った
ひろきとはほぼ毎日、ラインしている
空いたとしても2~3日
昨日も朝からさっそくラインがくる
「おはよー、昨日は仕事から帰って爆睡してたー。今日は何するの?」
その前日はひろきが仕事終わって今から帰るっていうところでラインが終わっていた
『おはよー、昨日は職場の人達と焼肉食べに行ってたー、今日はお昼から友達の子供が最後の運動会だから一緒に見に行くー』
「えーーー、焼肉、俺も食べたかった(>_<)今日、おうちに来てほしかったなぁ、お昼まで一緒にゴロゴロしない?」
『ムリかなぁ、今から出かける準備するので、またねー』
そんな感じでいったん、ライン終了
ひろきは本当に彼女とは仕事の休みが合わないのか、、、と思うくらい、頻繁にわたしと会いたがる
彼女いて、セフレつくるひろき
性欲が強いんだね
ま、彼女ができる前からお互いに性欲が強いことはわかってたことだけど
私たちのセフレ関係もひろきに彼女ができたら解消するとお互いに決めていたのに
わたしが彼女の立場だったら、こんな男はもちろんお断り
だけど、わたしはセフレの立場だから
来るものは拒ます
ひろきが去るときは、追わず、、
昨日の夜もまた、ひろきからラインがくる
「今、何してるの?」
日中、運動会観戦のため、お日さまの下にいたら、少しバテてて、早めに夕食をすませてのんびり携帯アプリゲームしてたとこだった
家族はみな、それぞれのお休みを楽しむために、お家にはわたし一人だった
ひろきに変なラインスタンプを送ったりして少し楽しんだ
ひろきと意味のないラインスタンプを送り合ってる途中にひろきがこう言ってきた
「今日の夜はお出かけじゃなかったんだね」
『そだよー、今から会う?』
わたしも少しアルコール入ってて、何となく、身体がひろきを求めてしまったのかもしれない
「いいの?」
と、すぐ反応してくるひろき
ひろきもヒマなんだね
タクシーでひろきのアパートへ
ガチャ
ひろきのアパートの玄関ドアを開けると
さっきまでお出かけしてたよーな格好のひろきがわたしに抱きついてきた
「みきちゃん、今日の夜は何もなかったんだねぇ(>_<)」
はい、予定あったけど、ちょっとムカついたことがあったのでバックレました
f(^^;
っていうことは、敢えて言わなかった
わたしはわたしで
ひろきは日中ヒマなんだろうけど、夜は彼女と予定あるのかなと勝手に思ってたから、夜がフリーであることは言わなかった
ひろきは今日1日、パチンコをしていたらしい、、、
「みきちゃん、何か飲む?」
わたしは夕食すませて落ち着いてたので、何も飲みたくないし食べたくないと伝えた
「じゃあ、俺はみきちゃんを食べるー!」
そー言って、
ひろきはわたしをベッドに押し倒した
洋服を着たまま、ベッドの上で仰向けに押し倒され、ひろきが覆い被さり、強く抱き締められる
わたしはひろきの首に腕を回して、お互いに身体を密着させる
次にひろきがわたしの胸に顔を埋めてきたので、わたしはひろきの頭を抱え込むように自分の胸に引き寄せる
ほんのり煙草のにおいがする
パチンコ屋にいたからだろう
「みきちゃんはやっぱり巨乳だね」
聞きなれたセリフ
わたしのおっぱいに顔を埋めるのが好きだという
そしてTシャツをめくられ、ひろきはまた顔を胸に近づけた
右胸の乳首は指先でつままれクリクリされ、
左胸の乳首はひろきの舌先でクリクリされる、、、
はぁん
ひろき、、、
早く下も脱がせて、、、
じゃないと、
濡れすぎて、、、
と、その前に
急にフェ○したくなった
ひろきのビンビンになったものを食わえたくなってしまった
わたしはひろきの腕の中から起き上がり、四つん這いになってひろきの股間に顔を近づける、、、
ひろきのモノの先端のみを「パクっ」と食わえ、舌先でカリを丁寧に舐める
その次に
一旦、食わえるのをやめ、正座するような格好で、ソフトクリームを舐めるように、根本から舐め上げる
裏側を舌先のみで舐めたり、唇もあてて舐めたり
両手でひろきのモノを添えながら、いとおしそうに、舐めまわす
ううっ
「みきちゃん、気持ちいいよ、、、」
ひろきの声が漏れる
モノは破裂しそうなくらいパンパンに膨らみ、暴発しそうだ
それから、、、
とても大きくなってるモノを
今度はすべて食わえてみる
ひろきのモノを根本まで食わえると、喉の一番奥まで当たり、おえっとなり、モノから口が離れる
涙目になりながら、ヨダレが出てくる
ひろきのモノでえづいた唾液が、ひろきのモノをヌレヌレにする、、、
もう一度、
喉の一番奥まで食わえる
今度はえづきながらも、我慢して喉の奥まで迎え入れ、モノを喉で閉めてみる
おうっ
「みきちゃん、もー、入れたい」
わたしはフェ○をやめ、ひろきの上に四つん這いになり、ひろきの髪と顔を撫でながら目を見つめ、たずねる、、、
わたしが上でいい?
仰向けになってるひろきの腰に股がり、ひろきのモノをわたしの入り口へと導く
モノの先っぽをわたしのクリにあててみる
ん、はぁ
とても気持ちいい、、、
ひろきの指でもてあそばれていたわたしのクリはすでに敏感になっていて、少しの刺激で、とても感じるようになっていた
また、いっきに濡れた、、
クリで感じるのもいいが、中で感じたくなっていたわたしは、硬くなったひろきのモノをクリのしたの方で少しずつ受け入れる、、、
モノの先っぽがプクッとインした、、、
と、同時に、身体中になんとも言えない快感が走る、、、
そのまま、わたしは自分の腰を沈め、ひろきのモノを呑み込んでいく、、、
ズブズブズブ、、、
ひろきが下、わたしが上になり
ひとつに繋がった、、、
「みきちゃん、、、」
『ひろくん、、、』
見つめ合い、なぜかお互いの名前を呼んだ、、、
「みきちゃん、気持ちいい、、、よ、、、」
『ひろくん、、わたしもだよ、、、』
ひろきのモノを根本まで中に受け入れ、ずっしりと腰を沈め、ひろきの首に腕をまわし、舌を絡めてキスをする
そして、
もっと次の快楽を求め、わたしはキスをやめ、上体を起こして動き始める、、、
M字開脚したわたしは、上下に腰をゆっくりゆっくり動かす
わたしの両手はひろきの乳首をクリクリ
ひろきの両手はわたしの乳首をクリクリ
わたしは更にひろきのモノを確かめながら、自分の中で擦りつけるように動いた、、、
はぁん、気持ちいい、、、
わたしは自然と、腰の動きが早くなっていった、、、
はぁん、ふぁ
声にならない、、、悶え、、、
「みきちゃん、もっともっと好きに動いて、、、」
わたしはその言葉に遠慮せず、自分が気持ちように自由に腰を上下に動かした
その結果、ひろきも気持ちよくなってきたのか、恍惚な顔をしている、、、
ひろきも夢中でわたしの胸を揉みながら乳首をクリクリしていた
すると突然、ひろきはわたしの両腕を掴み、起き上がった、、、
体勢はモノを挿入されたまま座位になり、お互いのおでこを引っ付けて、見つめ合い、舌を絡めながらキスをする、、、
そして、ひとつに繋がったまま、、、
抱き締めあった、、、
次の体勢は座位、、、
ひろきのモノがまた一層、より深くわたしの奥の方に突き刺さっている
お互い、少しの間、動くのをやめ、キスに集中した、、、
そしてまた、少しずつ、少しずつ
お互いの腰が動き始めた、、、
ひろきは両手でわたしのおしりを掴み、自分に引き寄せながら動いている
わたしもそれに合わせて、腰を前後に動かす、、、
ひろきのモノがずっとわたしの奥の方を突きまくる、、
膣の壁の摩擦もたまらない、、、
ひろきの首にまわした腕に力が入る、、、
ん、んっ、はぁん
『ひろくん、、スゴく気持ちいい、、、よ、、、とっても、とっても、感じる、、、、よ、、、』
あまりに気持ちよすぎて、言葉が途切れ途切れになる
「みきちゃん、もっともっと、きもちよくなって、、、」
お互いのリズムがより一層、激しさを増した、、、、
んっっ、はぁ、
はぁん、あ、あ、あぁぁぁ、、、
わたしは
イッた、、、
わたしだけ
イッた、、、
ひろきのモノはまだまだビンビンなので
イッてすぐのわたしにはもう、たまらないくらいの余韻、快感が身体中を走っている
「みきちゃん、イッちゃったね」
と、わたしの頭を撫でながらひろきはニコニコ顔で言った
そして、
ひとつ繋がったまま、正常位に体制をかえた
「みきちゃん、今度は前から突くよ」
ひろきはそう言って、ゆっくりゆっくりとスローで腰を動かし始めた、、、
イッた直後なので、わたしはこのゆっくりな動きでも、そうとう気持ちいい、、、
わたしは仰向けで突かれながら、ひろきの顔を撫で、時折、キスをしながら、スローな動きを満喫した、、、
「みきちゃん、後ろ向いて」
次はバックから突くらしい、、、
わたしは四つん這いになった
背後からひろきがわたしのおしりにキスをした、、、
ひろきは右手でわたしの胸を揉みながら
左手でまだまだビンビンのモノをわたしの入り口へと近づける
すでにもうびしょ濡れのわたしのアソコは、何の抵抗もなく、
ズズズズズっ
と、ひろきのモノをグングン受け入れた
くはぁァァァ、、、
また、声にならない悶え、、、
実はわたし、バックからの挿入が一番感じる、、、、
本当は顔が見える正常位が好きな体勢なのだが、より感じるは、、、
バック
ひろきはそれを知っている
ひろきもバックから突く方が正常位よりも気持ちいいらしい
お互いが一番感じる体勢になった、、、
今度はスローではない速度で突いてきた
「みきちゃん、どう?」
『ひろくん、、もう、、ダメ、、、イキそう、、、』
わたしはその時、完全にイキスイッチが入っていたので、少しのことでイク身体になっていた、、、
ひろきが突き始めてすぐ、わたしはまた、絶頂を迎えた、、
いやぁ、ぁ、はぁん
スゴく力が入り、四つん這いになってシーツを握りしめる
ひろきの腰の動きがスピードアップする
ん、うっ、うっ、はぁん、
も、もー、ダメ、、、
しかしひろきの腰の動きは止まらない、、、
きゃぁ、、あぁ、はぁん
い、いやぁ、
『ひ、ひろくん、いやぁ、ダメ、突きすぎ、、、ぃ』
わたしはまた、イッた、、、
またわたしだけ、イッた、、、
ひろきもそのことに気づいているはずなのに、、、
今度はわたしがイッても、ひろきは突くことを止めなかった、、、
ア、、ぁ、はぁん
イッた直後も後ろからズンズン突いて突いて突きまくるひろき
わたしは狂ったように悶え続けた、、、
そして、、、
わたしもひろきのリズムに合わせて腰の動かした、、、
もう、頭の中が真っ白だ、、、
気持ちよすぎて、どうかなりそう、、、
振り返り、ひろきの顔を見ると、とても気持ちよさそうな顔をしたひろきがいた、、、
そしてキスをした、、、
また、さらに突きまくるひろき
ひろきのモノの膨らみが増した
と、その時、
一瞬、ひろきの動きが止まった、、、
ううっ
わたしの中でひろきのパンパンになったモノがビクビクっとなった
ひろきはわたしの中からモノを抜き、イッた、、、
第一ラウンド終了
「みきちゃん、、、」
『なぁに?』
「みきちゃんが腰を動かすから、早くイッちゃったじゃない(T^T)」
『ふふっ(笑)』
ひろきの左腕の中にすっぽりと収まり、空いている方の手で手を繋ぎ、全身が快感に包まれたまま、そんな会話をする
グッタリした身体をすべて、ひろきに包んでもらう、、、
わたしの性欲は満たされた
ひろきもイッたから満たされていると思う
『ねえ、いつエッチしたの?』
「今朝、オナ○ーしたよ」
『え?マジ?わたしとラインした後?』
「ううん、ラインする前(笑)」
『何それー(笑)何見て○ナニーしたの?』
「携帯エロ動画サイト」
『どんなヤツ?』
「普通に♂と♀がセクスしてるやつ、、、ってか、そんなこと、聞かないでよー(笑)」
『えーーー、いいじゃん(笑)』
「恥ずかしい(/-\*)」
『はいはい(笑)』
そんな会話の中、ふと、思う、、、
彼女とセックスしてるのだろうか、、、
普通にしてるだろうとは思うが、敢えて聞かないし、聞いたところで正直に話すとも思えない
彼女にセフレがいることも言っていないだろうし、、、
ふと、そんなことを考えてるとひろきが言った
「1杯飲んで何か食べていい?」
性欲の次は食欲だよね
どーぞ!(笑)
ひろきは自分で冷凍餃子を焼いて缶ビール飲み始めた
わたしはその間、携帯ゲームでチャットしたり他の人とラインしたり、、、
ひろきとわたしはある共通のゲームを通じて、同じライングループに入っている
たまたま、そのグループラインが上がっていた
「見た?」
『ん?何を?』
「ライン、○○先輩があげてる」
『え?そーなの?見てみよ』
しばし、ふたりも参加してそのライングループ上で意味もないスタンプやり取りを仲間とする
『○○先輩のスタンプ絶妙(笑)』
「マジ、ウケる(笑)」
私たちはまた、いつの間にかベッドの上でふたり寄り添い、そして、ひろきの腕の中でお互いのスマホ見ながら、同じグループライン上で盛り上がった
私たちは今、隣同士にいることなんて、ライングループ仲間は知らない
そんなふたりだけの内緒が、何となく、心地よかった、、、
ライングループの会話も落ち着き、私たちはスマホをベッドの横に置いた
そして、キスをする、、、
「餃子、食べちゃったよ、、、」
『そんなの、関係ないよ、、、』
深く、深く、
キスをする、、、
第2ラウンド開始、、、
ひろきは軽い夕食を食べるため、パンツを履いていた
わたしは全裸のまま、、、
ひろきの腕の中で、パンツの上から、ひろきのモノを手で擦る
ひろきはわたしのクリへと手を忍ばせる、、、
じわっ
わたしのアソコがすぐに反応してくる、、、
ひろきのパンツを脱がそうと起き上がった
すぐに脱がそうとせずに、わざとパンツを半分ずり下げて、モノをペロペロしてみる
少し、ムクっとなる
また、フェ○しようと食わえた時、
プルプルプルプル、、、
ひろきのスマホが鳴った、、、
「みきちゃん、電話に出てもいい?」
『うん、いいよ、職場から?』
「ううん、、、」
少し困り顔のひろきが言った、、、
「彼女から、、、」
洋服を着なくては!
わたしは咄嗟にそうおもった
『わたし、帰るね!』
「ううん、ちょっと待ってて」
と、ひろきはそう言ってパンツを履きなおし、ベランダに出て、タバコを吸いながら彼女とスマホで話始めた、、、
会話は聞こえない
聞く必要もない
ただ、今から彼女がここへ来ると言うのなら身支度をそそくさとしなくてはならない
そんなことを考えていると、ベランダからひろきが戻ってきた
ものの2~3分だったと思う
『帰ろうか?大丈夫なの?』
「大丈夫、ここへは来ないよ」
『今から会わないの?』
「うん、今日はもう、会わない」
『メールとかしないの?』
「うん、めんどくさいからいつも電話」
『そーなの?まだここにいても大丈夫の?』
「大丈夫だよ、、、」
ひろきはわたしを押し倒し、これ以上言うなとばかりにキスをした、、、
タバコのにおい、、、
「あ、タバコ臭かったね(>_<)」
いやいやいや、
そんなことより、、、、
いろいろと心配なんですけど
(´・ω・`)
ひろきのアパートに到着
玄関のドラノブに手をかける
ガチャ
施錠されておらず、ドアが開いた
部屋の奥にはシャツとパンツ一枚で座椅子に座ってスマホをイジってるひろきの姿が
「みきちゃん、たくさん飲んだ?」
ひろきが立ち上がり、わたしの方へ近づく
『おじゃまします』
靴を脱いでひろきに近づく
ギュッ〜
ひろきがわたしを抱き寄せる
「みきちゃん、お疲れさま」
わたしはひろきの腰に手を回し、自分に引き寄せる、、、
ひろきの胸に顔をうずめ、ひろきの匂いを感じる
ひろきがベッドにわたしを誘導した
わたしはジャケットを脱ぎ、ベッドに横になった
ベッドに横たわるわたしを、ひろきは仰向けにし、今度はひろきがわたしのブラウスの上から胸に顔をうずめ、抱きしめる
「みきちゃん、ブラウスのボタンが弾けそうだよ、やっぱり爆乳だね」
ひろきはそう言いながら、わたしのブラウスのボタンを外していく、、、
わたしの右手はパンツの上からひろきのモノへ、、、
当然ながら、カチカチになってきてる、、、
そして、私たちは
深く深くキスをした、、、
お互いの身体を求めて、、、
ここ最近のひろきとわたしのセックスのパターンは
ひろきの手○ン、クン○でわたしを何回もイカせた後、正常位で挿入
その後、騎乗位
そしてバック
ひろきのフィニッシュは再び正常位で
一昨日のひろきとのフィニッシュは、、、
「ううっ、み、みきちゃん、もう、でそう、、、だよ、、どこに出す?」
『はぁはぁ、中はダメ、、んぁ、それ以外で、、、あぁ』
「みきちゃん、くっ、お口がいいよ、、ダメ?」
その言葉を聞いて
わたしは口を半開きにして、ひろきのフィニッシュを待った、、、
ひろきの腰のスピードが増した、、、
ひろきのモノが、わたしの中でさらにパンパンになり、わたしはまた、イッた、、、
わたしががイッてすぐ、ひろきはモノを抜き、わたしの顔面に近づけ、口の中に発射した、、、
素早くひろきがティッシュペーパーをわたしの口元に持っていく
「みきちゃん、はいっ、出して」
『ん?もう、ないよ』
そう、わたしは飲めるタイプ
フェ○の時も一度も戻したことはない
すべてゴクリ
ひろきもそれは知っているのに、ティッシュペーパーをくれようとする
一応、何かのパフォーマンスなのだろうか?
ひろきの腕の中でまったりタイム
「みきちゃん、今日は朝までいれる?一緒にいたいなぁ」
それは無理だ、、、お泊りは無理
今までもお泊りは、3回もあっただろうか、、、
無理だとひろきはわかってるはず
毎回、ダメ元で聞いてくる、、、
『お泊りはムリだよ、、、』
「だって、こうして朝までいたい、、、みきちゃんをこうやって腕枕して癒やしてあげたい、、、」
ひろきとのセックスで身体が満たされるのはもちろん、ひろきの腕の中で心も癒されてるのも確か、、、
だけど、ひろきには彼女がいる
結婚話も出てる
それは遠いことではない
今のこの状態を失う現実を受け止めていく心構えを常にしている
でも、いつ結婚するのかは、まだ、聞けない
おそらく、、、
それは今年中だと思うけど、、、
テレビの下に彼女からだと思われるメモが貼ってある、、、
「戸籍謄本と戸籍妙本」
午前0時くらいまでにはひろきのアパートを後にしたかった
ひろきが2回目のフィニッシュを終え、うたた寝してる
その隙に腕枕から出ようとすると
「みきちゃん、もう少しいて、ね?」
と、抱き寄せられる
結局、0時を大幅に過ぎて帰宅した、、、
家でほんの少し眠り、のんびり起きて家事をする
ふと、いろんなことを考えてしまう、、、
あのテレビの下にあったメモ、、、
わたしがひろきと過ごせる残された時間は、あと僅かだと、再確認させられた、、、
急にまた、ひろきと会いたくなった、、、
三連休の真ん中、ひろきの彼女は友人の結婚式だから、デートはしないと言っていた
『今日、お昼ごはんにピザ一緒に食べない?』とラインしてみた、、、
返事がきた
「いいよ!うちにおいで!」
どーせ、もうすぐ会えなくなる
だから会える時にあっておきたい、、、
コンビニでコーラとデザートのプリンを2個ずつ買って、ひろきのアパートへ向かう
ひろきのアパートの玄関ドアのノブに手をかける
ガチャ
今日も施錠されてない
ほわぁっとお風呂の香り
さっきまでシャワーを浴びていたようだった
おはよー
お互いが声をかけ、抱き合う
買ってきたコーラとプリンを冷蔵庫にしまう
「ピザ、どれにしようか?」
宅配ピザのチラシを二人で眺め、ひろきが注文の電話をかける
「3〜40分かかるって〜」
と、ひろきは言いながら、わたしをベッドに押し倒し、胸に顔を埋める
『昨日出したばっかりなのに、もう、硬いよ』
わたしはひろきのモノにパンツの上から触れる
「みきちゃんのここも、もうトロトロだけど」
パンツに指を突っこまれた
またね、と言って、ひろきのアパートを後にしてから何時間経った?
私たちはまた、お互いの身体を求めあった、、、
テレビの下にあったメモは
なくなっていた、、、
『注文のピザが届くまで、食べてていい?』
そう言ってわたしは、ひろきのパンツの上に顔を近づける
「みきちゃんのエッチ!」
ひろきのモノがみるみる硬くなる
『昨日、出したばっかりなのに、もう、こんなになってるよ!』
わたしはひろきのパンツを半分ずりおろし、さきっぽに舌を這わせた
「みきちゃんのスケべっ!」
そりゃ、スケべだからセフレがいるんでしょうよ、と、心の中でつぶやいた
ひろきのパンツをすべて脱がし
裏を唇を当てながら根本から上に舐める
その繰り返し、、、
ひろきのモノは元気いっぱい!
次はさきっぽだけ喰わえたまま、下でカリを確認するように舐める
ひろきは気持ちいいのか、恍惚な表情でされるがまま
今度は奥まで喰わえてみる
喉の奥に突き刺さり、少し『おえっ』となって、唾液がたくさん出る
唾液のせいで喰わてたまま、ずゅるずゅるピストン
ひろきのモノが更にパンパンっ
余計に喉の奥に届く
喉奥に当てて、喉を絞める
「ううっ、、、み、みきちゃん、す、スゴく気持ちいい、、、うっ」
ひろきの声が漏れる、、、
「みきちゃん、、、もう、入れたい、、、よ、、、」
宅配ピザがくる前に、ひろきはフィニッシュを迎えた
ひろきもわたしも下半身だけ何も身につけていないマヌケな格好、、、
宅配ピザのバイクらしき音が外から聞こえたので、お互いバタバタパンツを履いた
いただきま〜すლ(´ڡ`ლ)
二人で食べるピザは美味しかった、、、
お腹が満たされ、またわたし達はベッドでまったりタイム
何気ない会話をしながら、イチャイチャ
いつの間にか、お互い全裸になり、抱き合う
温かいぬくもり、、、
癒される、、、
身体が満たされてるから、心も癒されてると勘違いしているのかもしれない、、、
誰でもいいのか?
わからない、、、
ひろきが突然、ビクっ!となった
『どうしたの?』
「いや、何か玄関から音がしたような気がして、、、」
『え?えっ!?今日はわたしと会っても大丈夫だったの?』
「うん、多分、大丈夫だと、、、」
『た、多分…て、、、』
わたしはベッドからすぐに起き上がり、来てきた洋服を手にとった
「ちょっとタバコ吸ってくる、待ってて、、、」とひろきはベランダへ
その間にわたしは洋服を着た
いつでもこのアパートから退散できるように
「彼女、結婚式が終わったら電話するって。それまで一緒にいよう」
それからお互い洋服を来たまま、ベッドで抱き合ってまったり、、、
どれくらい時間が経ったのだろうか、、
ひろきのスマホが鳴る、、、
「後、1時間くらいで来るって」
『うん、プリンよかったら二人で食べて。ひろくんが買ったことにすればいいよ』
わたしは玄関先でパンプスを履く
「ゆっくりできなくてゴメンネ」
ひろきがわたしを抱きしめてキスをする
「またね」
いつもより、長く長く、キスをする
わたしに悪いと思っているのだろうか?
それとも、結婚するギリギリまで、セフレと、エッチし続けたいのだろうか?
さて、
洗濯物も干し終わった
掃除機もかけた
ふう、もう、お昼か
昼ごはんは簡単にすますぞー
何だかんだで夕方になった
今日は晩ごはんを作らなくてよい
主人は昼ごはんの後、あるアーティストのライブに出掛けたし、子供も夕食はいらないそーだ
早めにお風呂に入って、明日に備えるか
明日は仕事、忙しくなる予感、、、
お風呂上がりに、ビールを飲む
『ぷはぁー、うまい!(^o^)』
ふと、ひろきのことを考える、、、
『また、後でねー』的なLINEで終わっている
LINEしてみるか、、、
しかし
今日はひろきのBIRTHDAY
この時間、新婚の家庭の記念日にLINEするのも気が引ける、、、
Aさん、、、
30代前半、男性、バツイチ、子あり
離婚して2年くらい
前の職場での知り合い
職場仲間との飲み会やボウリングで一緒になってた人
そんな中で世間話をするうちに、いろんな相談?を話すようになった
わたしは相談の聞き役ばかり
わたしは自分のことを相談したことはない
もちろん、セフレがいたことなんて口が裂けても言えない
(^_^;)
相談内容
◯元嫁とできれば寄りを戻したい
◯バツイチの子持ち女性からモーレツなアタックを受けてる
◯お金がない
などなど、、、
わたしが相談に乗るからって、それらのことが解決する訳でもなく、ただただ、聞き役
普通に一緒に飲んだり遊んだりするのは楽しい人だけど、、、、
性格に難あり
って、男性(^_^;)
マナーモードにしているスマホが
ブーッ、ブーッ、ブーッ
わたしの机の引き出しから鳴ってる
取り出してみるとAさんからだった、、
仕事中だったので、一旦、無視
お昼休みに折り返し電話してみる
わたし『お久しぶりですね^_^わたし丁度、Aさんロスだったんですよ(笑)』
Aさん「そ~でしょ、みきさん!(笑)今日は週末ですよ、ヒマでしょ?(笑)18時半からボウリングどーです?」
わたし『やった!嬉しい!仕事が丁度、忙しかったんで、やる気出た!ボウリング行きます!』
Aさん「待ってますよー」
仕事がバタバタしてて下がってたテンションが一気に上がった(笑)⤴
今日は前の職場のメンバーとボウリングだぁ\(^o^)/
ゴロゴロゴロゴロ……
ぱぁぁぁーんっ!
ボウリング場に着いた
約束の時間より1時間遅れ(¯―¯٥)
仕事が長引いた(T_T)
わたしの仕事は終わってた
ボウリングのお誘いの電話の後、より一層ヤル気を出して仕事をこなしたからだ(笑)
しかし
上司から仕事のチェックを一緒にやってくれだの、他の同僚の仕事が片付いてないだの、、、
わたしは約束の時間に間に合わない連絡をLINEする
返信がきて「仕事のチェックはキャンセルして、こっちへ(笑)」みたいな
そんなこと、できないよー(^o^;
からの、遅刻
ボウリング場に行くと、1番にAさんが目についた
Aさんは身長が185センチくらいあってイケメン、速水もこみち似
Aさんを含め、6人でボウリングをしていた
わたしはすぐに近づいていくと、Aさんがわたしをみつけてくれた
「みきさん!早く準備して!巻で(笑)」
わたしはバタバタ、ボウリングシューズをレンタルし、みんなと合流
前の職場の仲間
とっても仲がよかったので、職場を離れた今でもこうしてみんなと一緒にボウリングができることがとっても嬉しい
(*^^*)
ストライクやスペアを誰かが出す度に、みんなでハイタッチ
(^o^)/\(^o^)
わたし以外
みーんなボウリング上手いなぁ
(^o^;
その中でも特にAさんは目立って上手い
アベレージ197だった
(✽ ゚д゚ ✽)
ボウリングが終わった頃は、もう、23時を過ぎていた
「お疲れ様でした〜」
「またね〜」
ボウリング場の駐車場で解散した
わたしも車に乗り込んだ
エンジンをかけ、スマホをバッグから取り出してみると、電池が10%を切ってた
けっこーLINEが溜まってる
その中でひとつ
面倒くさそーなのがあった
「明日はどーやって行きますか?」
という、高校の同級生OくんからのLINE、、、
LINEが来てから3時間くらい経ってる
電池切れそーだし、とにかく帰ってからLINEの返信をするとしよう
帰宅し、お風呂を済ませ、ビール飲む
プシュ、ぷはぁ〜
今日もお風呂あがりのビールが上手い!
ボウリング楽しかったなぁ
(*^^*)
夏に職場変わってから、けっこーストレスがあって、心が疲れてた
ボウリング誘ってもらったおかげでかなりリフレッシュできた
(*^^*)
Aさんありがとう!
みんなありがとう!
と、
思ってたところでAさんからLINEがきた
「お疲れ様でした!またお誘いさせてくださいね」
わたしは即、返信
『今日はお誘いいただきありがとうございました。とても居心地が良くて楽しかったです!またよろしくお願いします』
Aさんから「おやすみ」的スタンプがきたので、わたしも「おやすみ」的スタンプを返信し、LINE終了
Aさんは背が高くて、イケメンで、声もよくて、スポーツできて、人当たりよくて、面白いこと言って笑わせてくれて、リーダー的なとこもあって、、、
でも、、、、
性格に難あり
なんだよなぁ
(^o^;(笑)
前の職場の20代前半の女の子とAさんの話になった時、お互いに言った言葉は
【彼氏としては厳しいね】
だった(^o^;
Oくん
高校の同級生
既婚者
高校の時は全く話したことがなかったが、同窓会がキッカケでしゃべるようになり、同級生とたまに集まって飲んだりしている場で一緒になる程度
そしてLINE魔である
わたしにだけではなく、ありとあらゆる知り合いによくLINEしてると思う
度々、
「相談したいことがある」的なLINEをしてきて、ふたりで会おうとしてくる
これはわたしにだけじゃないと思う
1ヶ月くらい前にもそんな内容のLINEがきた
『職場が変わってから予定が立てにくいんだよねー。仕事の予定が決まったら連絡します』
と、返信LINEし、
未だにバックれたまま
(^o^;
そんなだから、OくんからのLINEだと、少し気が滅入る、、、
同窓会の二次会でのこと、、、
一次会で盛り上がったまま、まだ飲みたい人は二次会に参加するんだけど、この時点で酔っ払ってる人は多いから、二次会費は最初に回収しておいた方がよい
誰もそれをやる気配がなかったので、わたしは自分がやることにした
お金の計算、、、
実は苦手だったりする
(^_^;)(笑)
わたしは
みんなが飲んでるところから少し離れたところで、二次会費集めで悪戦苦闘していた
そこへTくんがやってきた
「お疲れさま!」
ビールジョッキを持ってた
わたしも会計をしながらビールジョッキで飲んでたので
『お疲れさまっ!』
ふたりで乾杯する
わたし『実はお金の計算、苦手なんだよねー(¯―¯٥)』
Tくん「そう?手伝おう!」
Tくんありがとう
(*^^*)
マジ助かる
\(^o^)/
二次会費集めも、一段落ついた
Tくんは、まだ横にいてくれてる
Tくんと、最初に何を話したか忘れたが、最終的には家庭の話をしていた
Tくん「奥さんが厳しいんよねー」
ほぉ、
そーなんですか
わたし『どんな感じで厳しいの?』
「厳しいっていうか、LINEもさせてもらえない。LINEアプリ削除される。娘はLINEする俺が許せないみたい。奥さんと娘はLINEしてるのにさ、、、」
は?何それ?
わりとウケる(笑)
『それはTくんがカッコいいから、奥さんが不安なんじゃない?愛されてる証拠だよ。わたしなんか主人がLINEしてても大丈夫だもん』
まぁ、LINEしてるからって、即、浮気にはならないんだけどね
「あとね、、、家族を幸せにできない男はサイテー!って言われた、、、(T_T)」
Σ(゚Д゚)
そ、それは厳しいお言葉ですね
(^_^;)
奥さんは幸せじゃないのかぁ、、、
『家族サービスしてないの?』
「うーん、、、」
Tくんとは、何度か同級生の飲み会で一緒になった
高校の時に好きだった女性に、好きだったことをみんなの前で言って、その好きだった女性にずっと、何か言ってた(^_^;)
見た感じ、あまり酒癖がよろしくない
奥さんは、そこを心配してるんじゃないかな、、、
お酒を飲んでない時は紳士的なのにね
お酒を飲んだら、紳士的な反動かどーかはわからないけど、かなり、乱れてる感じはする
そんなTくんのことを、奥さんはとっても心配なんだろう
「昨日ありがとー。帰りはご自宅まで送るって勝手に想定してて、、、帰りの車中で話そうって決めてた事が有りました。驚くと思うけど、僕、ずっとみきちゃんの事、好きになっています。
こんな素敵な女性が世の中にいるんだ、こんなに癒される女性が世の中にいるんだ、と感じてます。
食事の後、別れ際直接言葉で伝えようと考え直したけど人目が気になって言えなかった。独身だったら「付き合って下さい」と気持ちを伝えてます。現実は家族がいるので叶わぬ恋だと解ってます。
こんな僕だけど、時間が有る時で構いませんので、食事したり一緒に時間を過ごしてもらえませんか?
お願いです
この事は誰にも内緒にしといて下さい」
次の日の朝っぱらから、こんな感じの内容のLINEがきた、、、
昨日、これを直に言われなくてホントによかったぁ
(¯―¯٥)
わたしはいつも食事するとき、常にアルコールを飲んでる
昨日はなんか嫌ーな予感がしたので車で行った
なので、もちろんアルコール抜きの食事
予感的中やな
(ーー゛)
はぁ、疲れる
面倒くさい
大体さぁ
「付き合う」って、何よ?
いい年したおっさんが、いい年したオバハンにこんなLINE送ってきてさ
叶わぬ恋???
ウケる(笑)
つぶやき掲示板のスレ一覧
日常のつぶやきはこちらで。日々の中で感じた事をポツリとつぶやいてみませんか❓
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
✨GOLD🥇トリケラトプス🏅蔵前2号店3レス 44HIT 大鷹オレン (♂) 名必
-
複雑0レス 52HIT 匿名さん
-
オナラ多い0レス 43HIT 匿名さん
-
今日はカレーですねん5レス 120HIT 匿名さん
-
呟き47レス 234HIT 田間 (40代 ♂)
-
✨🥇GOLDトリケラトプス 元浅草本店 💫
去年確か、地上波からオファー来ないと なげいてた記憶在るが 当…(大鷹オレン)
116レス 2918HIT 大鷹オレン (♂) -
急がばまわれ②
すでに三連休が終わる サラリーマンのときはそんな感じだったと思う…(烏帽子)
244レス 52064HIT 烏帽子 (♂) -
今日のあなた
そんな おとうさんが だーいすきです 🐷💖(匿名さん0)
228レス 6799HIT 匿名さん (20代 ♀) -
つぶやき日記
午後から濃厚接触 いやだいやだ 不満たらたらで(匿名)
140レス 4769HIT 匿名 -
✨GOLD🥇トリケラトプス🏅蔵前2号店
本文書いてたらなぜか💧🍛カレー🍛の絵文字 出て来たから押して載せ…(大鷹オレン)
3レス 44HIT 大鷹オレン (♂) 名必
-
-
-
閲覧専用
いきていてもつまらない1レス 68HIT 匿名さん (♀)
-
閲覧専用
男を全員こらしめたい3レス 118HIT 匿名さん (♀)
-
閲覧専用
いまに見てろよ1レス 88HIT 匿名さん (♀)
-
閲覧専用
孤立化しすぎているわたし3レス 186HIT 匿名さん (♀)
-
閲覧専用
慰謝料がっぷりっいただきます。1レス 64HIT 匿名さん (♀)
-
閲覧専用
つぶやき
何であの世に居て記憶が消えるのか。 この世と記憶は一緒じゃない。…(匿名さん0)
500レス 3536HIT 匿名さん (40代 ♂) -
閲覧専用
いきていてもつまらない
たいしたことしてないから終わるのが早いんじゃないですか?(匿名さん1)
1レス 68HIT 匿名さん (♀) -
閲覧専用
男を全員こらしめたい
男ですが、あなたに幸あれ。過去に負けるな、自分の弱さに負けるな、たとえ…(匿名さん3)
3レス 118HIT 匿名さん (♀) -
閲覧専用
ぶちぶち〜
良かったぁ😊 お役に立てたなら嬉しい❣️ 何故子供の頃 蝶々…(ご近所さん286)
343レス 13398HIT 社会人さん -
閲覧専用
いまに見てろよ
北極が南に行くの?それは新しい。 チ。(匿名さん1)
1レス 88HIT 匿名さん (♀)
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
店員とフレンドリー過ぎる女
最近、友達になった女性とふたりで遊んだのですが、 店員に話しかけまくってそちら2人や他の店員巻き込…
18レス 361HIT おしゃべり好きさん -
彼氏がマッチングアプリ
40代女性、彼と付き合って5年になります。軽い気持ちでマッチングアプリを始めたら、彼を見つけてしまい…
12レス 275HIT 通りすがりさん -
女狐(めぎつね)
知り合いの女性(Aとします)は子無し専業主婦で、ご主人は会社経営をしている裕福な人なのですが、ご主人…
21レス 459HIT 主婦さん ( 女性 ) -
老後がチラついてるのに離婚だと言う
もう老後がチラついているのに離婚話が出ています。 子供が自立し、莫大な教育費を使い込んだ分を取…
7レス 241HIT 結婚の話題好きさん (40代 女性 ) -
婚活で苦戦してます、バツイチ
見た目は普通なのに 低収入のモラハラ男としか 縁がないのは なぜですか 婚活をしていて そ…
26レス 448HIT アドバイザーさん -
彼氏の女友達が怪しい?
初めて彼氏の女友達に会いました。 私と出会ってからは関わりがなくなっていたようで、久しぶりの対面で…
11レス 217HIT 匿名さん ( 女性 ) - もっと見る