～わ・す・れ・な・い～・・・あの時の地震と津波・・・

私もウソと思いたかった。
何であの時、海のそばにある綺麗なアパートを借りたんだろう。
何で前日にペットにあまり構ってあげられなかったんだろう。
家に戻ったときの気持ちが理解出来ますか。

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>> 1 東北の方ですか？

多分、想像以上に淋しく、悲しいことだったかと・・・

しかし、５分や１分先のことは、誰にも分からないですよ。
思い出は、心の中に大切にしておくことしか出来ません。🌱

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岩手出身で、親族は皆、岩手にいます。

就職後、異動先の社員とそのまま結婚。

震災があった時は病院にいました。

子供がインフルエンザで入院し、私はその付き添いで。

普段は揺れない地域ですが、あの震災の時は流石に揺れました。

ニュースを見て宮城県沖が震源と知り、親戚に連絡をしようにも電話がつながらず、迎えた翌朝。

街が無くなっていたのを見た時は、泣きました。

主人には、津波でライフラインが全て駄目らしいから、電話も無駄。
ネットに避難所の避難者名簿が流れてるから、こっちで検索をかけるから、親戚の名前を全部メールしろと言われ、送信。

3日後に3人だけ見つかりました。

その後に、無事だった親族から電話があり、親族全員の無事も確認出来ましたが、あの連絡があるまでは、私も生きた心地がしませんでした。

その後は生活必需品を送ったり、暫くはバタバタしてました。

あれから4年になるんですね。

でも私には、まだ昨日の事の様です。

震災の映像を見た娘も、被災された方に比べたら、自分の辛さはまだまだだと我慢強くなり、そんな娘を見て、私もまだまだ頑張らなきゃと思う毎日です。

一日も早く復興される事を祈ってます。

• << 5 皆さんが無事で良かったです。 でも、あの時は３月で、まだまだ寒い日々が続く中、 辛かっただろうなと・・・ 涙が出て来そうです。😢 >>4 自然の猛威には勝てないです。 でもまた大事なものを築いていけば良いです。 そう思います。

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あの日から四年…
ほとんど変わらない津波の跡は。

たくさんたくさん大事な物をあっという間に波が消してしまった

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>> 3 岩手出身で、親族は皆、岩手にいます。 就職後、異動先の社員とそのまま結婚。 震災があった時は病院にいました。 子供がインフ… 皆さんが無事で良かったです。

でも、あの時は３月で、まだまだ寒い日々が続く中、
辛かっただろうなと・・・

涙が出て来そうです。😢

>>4
自然の猛威には勝てないです。
でもまた大事なものを築いていけば良いです。

そう思います。

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津波から逃げてあの雪の中一晩車の中で過ごしたのを思いだします❗ しぱらくはこれから先が、どうなるのかみえなくて❗ハラハラして過ごした。電気がついた。水道が使えるようになった。ガスが使えるようになった。あたたかいご飯に御風呂!今まで当たり前だったものが幸せなことだったんだと痛感した‼
あの津波の映像をみると自分が生かされた意味を考えさせられます

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>> 6 生の声、凄く響きます。

確かに今は凄く便利な社会。
それが当たり前だと感じて生活をおくっています。
それが一番の幸せなんですね。

その全てが失われると思うと、想像を絶します。

助かった命を最後の最後まで大切に。🌱

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本当です

あの日の夜からは仕事で夜勤でした
ずーっと夜中じゅうテレビやってました
津波そしてその後の福島第一や東京電力、千葉のコスモ石油の火がずっと燃えていました

四年…復興と名前だけが先走っている感が否めないです

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M県に在住している者です。同級生が津波に巻き込まれ、全てのライフラインが停止して、近くの川で洗濯をし、親戚の厚意で、３日に一度薪で沸かした御風呂で貰い湯。家族5人一緒に茶の間で眠る。食糧やガソリンを片道20キロ自転車で買い出しに行った、あの日を、もう四年ではなく、まだ四年しかと感じています。
同級生のお墓参りにも、まだ行けておりません(>_<｡)

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あの地震で精神的にも肉体的にもおかしくなりました。最近、、テレビで当時の映像が流れますけど、、、未だに見れない。今日もすぐ消しました。
心は痛い。ずーっと痛いです。正直自分の事でいっぱいいっぱい。

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>> 10 そうですね。
思い出したくもないですよね。
無理しないでください。

>>9
そうですか。
お墓参りは、行ける時に行ってあげても良いかと思います。

>>8
私もテレビでずっと見てましたが、信じたくも無かった。
でも現実でしたね。

💬

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今日テレビで母親を亡くした19才女性の言葉を聞きました。
当時15才だった女性は運良くがれきの山の上に流れついたけど、そのがれきの中から母親の声がして、足が折れて釘がたくさん刺さっていた変わり果てた母親がいたと。どうにかがれきをどけようと頑張ったが無理で、身の危険を感じた女性は母親をおいて小学校まで泳いだそうです。
そのとき『行かないで』と母の言葉が聞こえたが『お母さんありがとう、大好きだよ』と伝えて泳いだと。

偉い、すごいと思った。私ならできないかもしれない。
でもお母さんを愛していたからこそお母さんの悲しむ死を選ばず強い決断『逃げる』という選択ができたんだろうと思った。

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>> 12 あの惨状の中、正常な行動が出来るか？
正しい判断や、何が正しいのか、どういった行動をとるべきだったのか、そんなのは誰にも分からないだろう。
もう生きるか死ぬかの瀬戸際で考えている間もないでしょう。

今、こうして生きていられるのだから、これから一生懸命、生きていかなきゃですね。(｡-_-｡)

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昨日久しぶりに津波の映像見た。
４年前と同じテレビの前で固まった。


忘れちゃいけない。
でも忘れたい人、たくさんいるだろうな。
体験した人にしかわからない辛さ、悲しみ、恐怖がある。
いくら映像見ても体験した人の苦しみを理解しきれない。

だけどあの日
日本中の人が一つになったよね。
日本も捨てたもんじゃない。

あの時の気持ちはずっと忘れずにいたい。

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>> 14 あの地震と津波で命を失た人たちは、運命だったのか。
その運命は変えられたのか。

今もあの時のままの所もあり、寂しく思います。

でも、忘れちゃイケない。
偶には思い出してあげなきゃね。🌱

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