急性心筋梗塞

ご心配ですね。
ただ心筋梗塞は癌みたいな進行性の病気というわけじゃないですし、薬を確実に飲んで、食事に気をつけ禁煙し…とか日常生活に気をつけてさえいれば、案外小康状態で長く過ごせるんじゃないかとも思いますよ。

うちの母も冠状動脈90％詰まってる部分はあるみたいですけど、本人の意思で手術はしてません。細々とですが、薬や食事療法しながらそれなりに毎日楽しくやってるみたいです。あれからかれこれ３年は経ちます。

何にしろ、細やかな日常管理は必須です。せっかく体力も回復されて無事退院なさったわけですから、特別な思い出づくりばかりでなく、今はごく普通の日常生活が長く続けていけるよう支えてあげてください。

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>> 1 ありがとうございます。
兄は、多分自分で薬で血圧のコントロールが出来ないとわかっているのだと思います。

薬が合わないなどあり、血圧のコントロールが出来なくいます。

それでも薬は飲むようになりましたが…

やはり血圧200から下がったり上がったりの毎日だそうです。

あまり気にしないようにします。

明るくいかないと…

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お辛いですね。
私も、6年前に、母を亡くし、数日前に、父の胃癌を、宣告されました。
姉妹は、まだ、元気ですが、父の事考えると、涙出てきます。最終結果は、まだですが、胃の全摘は間違いです。
転移してない事を、祈るばかりです。
残された時間が、後どれ位あるのか❓
何をしてあげられるのか❓毎日毎日、自問自答してます。

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私は4月に心筋梗塞でステント(血管拡張)をしまくりました。3本とも詰まっていました。
一人暮らしなので自分で救急車を呼びました。
禁煙、減塩、ダイエット等をしての血圧管理、毎日の食事管理は、一人だとなかなか大変です。
ヒートショックも怖いので、入浴も冬は毎日とはいかない場合があります(脱衣場や浴室に暖房があれば別ですが)。
お兄様に同居家族はいらっしゃるのかな？
担当医の他に病院の栄養士さんや薬剤師さんと生活相談をされているのかな？
私は週1のリハビリの際に必ず栄養士さんに食事状況を聞かれます。間食、揚げ物NG、カロリー注意にたどり着きます。

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>> 4
やはり食事と運動が大切なんですね。

兄は独身で独りなので今までやって来た様々な事を止めたようです。
血圧の薬は真面目に飲んではいません。

飲んで治るような病気では無いと思っているみたい。
毎日明るく幸せに生きる事に専念しているみたいです。

どういう生き方死に方するかは兄が決める事なんだと今は思うようになりました。

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もうすぐ３年前に亡くなった兄の命日が来ます。

あの日、朝早く千葉にある病院から危篤の知らせがあった…

東京から個人タクシーを探して無理を頼んで千葉に行ってもらい、千葉で地元のタクシーに乗り換え何とか病院に辿り着いた…

すでに病室から移され集中室みたいな部屋に寝かされて昨日の兄はすっかり変わり果てていた…

昨日、上の兄と３人であんなに食事して沢山食べて楽しかったのに…

あまりに変わり果てて何が何だかわからなかった…

上の兄が来るまで一生懸命頭と肩をさすった…

東京から上の兄が到着してからとりあえず救急車を呼んでもらい救急センターへ運んだ…

土地勘も何も無い、どこをどうやってどこの病院だったのか…

暮れも迫ったあの日、救急車の中では必死に救命が行われた…

確か、朝の10時頃に到着してから２時間位してから入院とか何とか医者が言っていたが明らかにもう兄はそこにはいないと思った…

最後に兄を呼んだ時に一瞬だけれど頭をあげる仕草をしたみたいだった…

それが最後でした…

兄が一生懸命お別れを言いたかったんだと思いました…
その後、医師から臨終を伝えられ…

その日の夕方霊柩車で兄を東京へと連れて帰りました。
あの日の１日を私は忘れない
今、上の兄は急性心筋梗塞で自分の最後の人生を自分らしく生きてます。

お別れが来るのは辛いです
兄が亡くなると実家のお墓も無縁仏になります。

既に兄は、知り合いのお寺にて永代供養を頼んだそうだ…

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お正月も兄は具合悪く寝正月…

本当ならば家族で集まる日をキャンセル

今年はどんな年になるのかなぁ～

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