AKBらへの作曲家、覚せい剤取締法で逮捕

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女子アナ大好き
2014/11/09 10:09(更新日時)

プロのミュージシャンにとって音楽とは、
何かの力を借りなければ音楽出来ないの？
　警視庁野方署は６日までに、覚せい剤取締法違反（使用）の
疑いで東京都中野区野方、ミュージシャン大庭宏典容疑者（３３）
を逮捕しました。大庭容疑者は、アイドルグループＡＫＢ４８に
楽曲を提供する作曲家。調べに対し容疑を認めているそうです、、。
逮捕容疑は１０月下旬から１１月３日までの間、
都内などで覚せい剤を使用した疑いです。
　大庭容疑者は３日、自宅で体調不良を訴えて１１９番
消防が警察に連絡。呼吸が荒く病院に搬送され、
駆け付けた署員の事情聴取に「薬物を使用した」と“自己申告”した。
「自己申告？！」不謹慎ですがこの言動には笑います。
その後の尿検査で、覚せい剤の陽性反応が出た模様です。
大庭容疑者は「オオバコウスケ」名義でＡＫＢ４８のチームＢのアルバム収録曲
「水夫は嵐に夢を見る」や、嵐のシングルカップリング曲「ＳＴＯＲＹ」
などを作曲。ほかに、アニメソングなどを手掛けていました。
いけ無いな〜。
自らの中から生み出したアイデンティティで勝負しましょうよ。