花子とアン感想スレ②

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テレビ大好き
2014/10/22 09:03(更新日時)

ごきげんよう(*´∀`)♪

NHK朝の連続ドラマ小説
『花子とアン』の感想スレ第二弾です。

ラストまであと2ヶ月弱ですが、引き続き語り合いましょう(*´∇`*)

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

No.2123515 2014/08/04 14:57(スレ作成日時)

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No.51 2014/08/08 18:01
通行人1 ( ♂ )

>> 50 関東大震災は1923年です。
当時の小学校教諭初任給が50円、公務員が70円。
初任給から計算すると、主さんの言う通り書籍代1円50銭は4500円位でしょうか。
ただし、当時は所得税はほとんどなかったのかな。金持ちが税金払ってたでしょうね。

No.52 2014/08/08 20:21
通行人4 

こんばんは

青凛社誕生の記念すべき日。
「王子と乞食」初版第一刷、予約第一号、朝市。

ー郁彌の思いに捧ぐー

花子、英治 そして沢山の人の思いがひとつになってー。


かよの心には郁弥は生涯、有り続けるでしょう。
哀しみは消えないけれど、いつの日かそれは安らぎに変わる日が来ます。

忘れな草に込めた郁弥の思いをしっかりと受けとめ、決して枯れることのない心の忘れな草を宝物にして、かよは新たな日々を生きていけると思います。

郁弥は刷り上がったばかりの「王子と乞食」の本をあの笑顔で抱きしめていることでしょう。


No.53 2014/08/08 21:42
テレビ大好き0 

>> 52 こんばんは(o⌒∇⌒o)

皆の思いが一つになりましたね♪

かよの郁弥への「ありがとう」は、彼の思いを『しっかり受けとめ』『新たな日々を生きて』行く、第一歩のような気がします(T▽T)

郁弥は本を抱きしめて、「great!兄さん!!」と言っているかもしれませんね♪

No.54 2014/08/09 00:04
通行人44 

>> 46 こんにちは(^O^) 朝から立腹してしまいましたか~(^^;) 私の解釈は、郁弥を忘れられずに、彼が好きだった勿忘草を植えた父に、父… なるほど(^-^)そういう解釈でしたか(^_^;)

No.55 2014/08/09 09:02
匿名 ( ♀ cvn01b )

こんにちは。いつも楽しいスレありがとうございます。
「花子とアン」毎回見たいと思いつつ、見られないことも多く、そんな時に主様たちのレスを読むと、わかりやすくストーリーの展開を語っておられるので、ありがたいです。
しかしながら‥… 以前からずっと感じていた、ドラマへの違和感を言わせて頂きます。
どなたか指摘されてますが、やはり、花子の翻訳にかける情熱が二の次になってますよね。人間関係が主体で、翻訳は、メインの小道具みたいに見えてしまうのですが…
タイトルは、「花子物語」でよかったんじゃないかと思うのですが。赤毛のアンのファンとしては、「想像の翼」という言葉のみで、アンが置き去りにされている近頃の展開が腑に落ちません。
たぶん、ストーリー終盤にさしかかる頃、花子が赤毛のアンの原作に出会い、改めて翻訳業を天職とし、翻訳に邁進する…という展開なんでしょうね。
あ、タイトルは、「花子と白蓮」でもいいですね。アンの名前を取ったほうが、違和感なく見られると思います。
最後になりますが、ストーリー自体は、今までになく引き込まれる、見ごたえのあるドラマだと思います。時代風景も、ツボにはまってます。
これからも、レス楽しみにしています。
(*^_^*)


No.56 2014/08/09 12:40
テレビ大好き0 

>> 55 こんにちは(^▽^)
レスありがとうございますm(_ _)m

『花子物語』に、なんだかクスっときてしまいました♪(o>ω<o)

『花子の翻訳にかける情熱が二の次』とのこと、この感想スレ①からいつもレスくださっている、現No.4さんも同じように仰っていました!
『赤毛のアン』をよくご存知だと、そのようにお感じになるのでしょうね♪
(゜▽゜*)

深いです!ご高察が深いです(≧∇≦)

仰るように『赤毛のアン』の原書を手にしてからが翻訳家としての本領発揮!そして戦火をその原書を抱え切り抜けて行く!!
って展開になるのでしょうね♪

史実と重ね合わせたり、ドラマと分かっているのに、突っ込み入れてみたり、『赤毛のアン』からのエピソードがあったり等々、とても楽しいドラマで、完全にハマっております♪

よろしければまたレスしてくださいませ♪
一緒に語り合いましょう(*´∀`*)

No.57 2014/08/09 13:33
テレビ大好き0 

『カフェ~ タイム』
祝☆開店!\(^∇^)/

自分の力でお店を持つなんて、かよ!すごいわ!!
がんばったね♪
勿忘草の鉢、飾ってる。
郁弥の時計!動いてる!!
郁弥と一緒に歩んでいるのね、かよちゃんヾ(*T▽T*)

開店祝い!
村岡家、宮本家、そして醍醐さんも勢揃い。
お店の開店を、一番楽しみにいていた村岡父の掛け声で、乾杯~~♪
(*^∇^)/▽☆▽\(^∇^*)

カフェドミンゴの頃から、かよを気に入っていましたし、彼もまた、次男郁弥との未来を思い描いていたのでしょうね。

蓮子の事件を記事にし、一冊の本として出版した醍醐さん♪
仕事として小説を書き始めた蓮子♪
花子も仕事に育児に奮闘♪
元修和女学生三人、それぞれ自分の道を歩んでいます。

宮本家には長女ふじ子が誕生!
甲府のお母からもらった名前。
蓮子が辛い時、いつも側に寄り添ってやさしく励ましてくれたお母。
実母の愛を知らない蓮子にとって、暖かな母性愛をもらったのかもしれませんね。
龍一にとっても、世界中が敵に見えたあの頃、甲府で親切にしてもらったことは、慰めとなったのでしょうね。
それにしても龍一は、赤ちゃんの抱き方が危なげに見えますな( ̄0 ̄;)
でも、前髪切って格好良くなったずらよ~

歩ちゃん、演技が上手ですね~(o>ω<o)
ニヤリとする顔や、拗ねた演技が最高に可愛いです~♪
落書き大好きかわいこちゃ~ん♪
歌は何言ってるか分かりませんでしたが…(^-^;

来週は、なにやら吉太郎と醍醐さんが!?
しかも、吉太郎の久しぶりの明るい笑顔が見られるようだわ!!
武がプロポーズ!?
まぁ無理っぽいけど…
そして歩ちゃんが(´Д`)

またまた楽しみですね~♪

ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ~~

  • << 59 確か当時は女の子の名前をつける時、誰かの名前に「子」をつけるのが流行ったのではないですか。 凄くモダンな名前だったらしい。 戦後しばらくまで、⭕⭕子という名の女の子ばかりでしたよ。 もうしばらくすると、エミとかクミとかマリなんて流行りましたが、これは若々しい名前でしたね。今ではお婆ちゃんでもそんな名前のひと沢山いるでしょうね。 それはさておき、タケシはいつまでも、花子さんのことをハナタレなんて呼ぶのを止めて、若い普通の男性に成長すべきですね。 でも今までのイメージが強く残っているので、どこか別のとこで嫁探しをした方が賢いと思いますね。

No.58 2014/08/09 13:39
テレビ大好き0 

>> 57 【訂正?】
暖かな母性愛

正)
温かな母性愛

ですよね?
たぶん…自信がないのですが( ̄△ ̄;)

No.59 2014/08/09 13:47
通行人1 ( ♂ )

>> 57 『カフェ~ タイム』 祝☆開店!\(^∇^)/ 自分の力でお店を持つなんて、かよ!すごいわ!! がんばったね♪ 勿忘草の鉢、飾っ… 確か当時は女の子の名前をつける時、誰かの名前に「子」をつけるのが流行ったのではないですか。
凄くモダンな名前だったらしい。
戦後しばらくまで、⭕⭕子という名の女の子ばかりでしたよ。
もうしばらくすると、エミとかクミとかマリなんて流行りましたが、これは若々しい名前でしたね。今ではお婆ちゃんでもそんな名前のひと沢山いるでしょうね。
それはさておき、タケシはいつまでも、花子さんのことをハナタレなんて呼ぶのを止めて、若い普通の男性に成長すべきですね。
でも今までのイメージが強く残っているので、どこか別のとこで嫁探しをした方が賢いと思いますね。

No.60 2014/08/09 14:50
テレビ大好き0 

>> 59 こんにちは(^O^)

○○子はモダンな名前だったのですね~♪

武は成長があまり見られませんね…(^^;)
自分が一番ハナタレですかね(o>ω<o)

来週は、醍醐さんにプロポーズするようです!
まぁ断られる気がしますが( ̄▽ ̄;)
でも明るくて憎めないいいヤツなので、いい人と結婚してほしいですよね♪

No.61 2014/08/09 16:08
通行人4 

こんにちは

かよの時間も動き出しましたね。

お義父さんもかつてのミスタードミンゴの風貌が甦りました。

イタズラ盛りの歩くん。
花子さん、廊下いっぱいの絵に夢中になって、まるで水が沁み込むように童心に帰ります。
だからこそ花子さん、童話が書けるのですね。


今日は誰の顔にも笑顔、笑顔
今日がハッピーエンドでいいくらい…。

来週の予告に思いがけないことが。

どうか、どうか
幸せが壊れませんようにー。

No.62 2014/08/09 17:11
テレビ大好き0 

>> 61 こんにちは(^∇^*)

ホントに今日は、皆が笑顔でしたね♪(o>ω<o)
かよにも笑顔が戻りほっとしましたが、更に少し大人びた雰囲気になりましたよね?
辛い経験を乗り越えて、がんばってお店まで開いて、ホントにしっかりした次女ですね~

MR.ドミンゴも、まさかあのまま気弱になって…なんて想像もしてしまいましたが、すっかり孫に甘い元気なおじいちゃんですね♪
なるほど~あんなふうに子供心を持った花子だから、童話が創れるのですね!
私なら、後のお掃除が大変だわ…って思っちゃいます(;^_^A

そう!来週!まさか…まさかの!?
嫌な想像してしまいます。

No.63 2014/08/11 10:30
テレビ大好き0 

歩ちゃん四才、夏
明日は海水浴♪
既に海水着を着てる!
歩ちゃんったら~(o>ω<o)
お母ちゃまとお揃いの横縞です!!

てっ!?ザーザー降り…
あんなに沢山のてるてる坊主作ったのに(>_<")

「想像のツバサを広げて!ここは海よ♪」
おじいやんとお父ちゃま、畳の上でスイ~スイ~
「ここは海じゃない…」
子供騙しは効き目なし。
ありがち~(≧∇≦)

拗ねる歩ちゃんにお母ちゃまは『雲のお話』、お父ちゃまが絵を描いてくれました。
素敵ね!絵本にしたらいいのではなくて(*´∀`*)
歩ちゃん、雲と雨の有り難みを学べましたね~♪

「雲は消えて虹になるんだよ!」
「神童に間違いない!」
親ならば皆、一度は我が子にこう思ったことがあるでしょうねぇ( ̄▽ ̄;)

新作の翻訳依頼!
てっ!?10日で!?
大丈夫かな…(;゜0゜)

最後に、またまたお母ちゃまの海水着を広げて見せる歩ちゃんのニヤリ顔、最高♪可愛い♪(o>ω<o)

吉高さんがあのシマシマ海水着を着たところを是非とも見たいものですね♪
(* ̄∀ ̄)ニヤリ☆

ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪

No.64 2014/08/11 15:45
通行人4 

こんにちは

海水浴が中止になってグズってる歩くん。
そんな歩くんが大人たちは可愛くて仕方ない。

歩くんの詩的な聰明さは花子さん譲り。
歩くんを中心とした団らんが濃ければ濃いほど何か辛い…。

蓮子さんの息子、純平くんが外遊びから帰って来た時、お姑さんが純平くんに「手をしっかり洗いなさい」と声を掛ける。
何でもないこんなことも何かの予感のような気がして…。

当たり前の日々が当たり前にあることに何の疑いも持たず、人は生きている。


  • << 66 こんにちは(´∀`*) 今日は一段と一家団欒、幸せいっぱいの15分でしたね♪ 何かの予感…(;´д`) まだ考えたくありません…(;>_<;)
  • << 75 純平君の「手をしっかり洗いなさい」のシーンは、歩ちゃんの死の原因『疫痢』の伏線(?)だったのですね!? 夕方に具合が悪くなって、明け方には亡くなってしまう…本当に恐い病気だったのですね(>_<)

No.65 2014/08/11 17:04
匿名さん7 

先週の最後、廊下に大きく落書きしていましたね。
歩くんが描いた王子とトムの絵、4才にしてはしっかりした上手過ぎる絵。
ありえないと思っていました。

でも神童なんですね。
歌も作れるし確かに普通の子供じゃないですね。

  • << 67 こんにちは(*´∀`) 確かに、上手かったですね(o>ω<o) 絵のセンスは、お父ちゃま譲りかもしれませんね♪ あの歌、イマイチ何言ってるか分かりませんでした~( ̄▽ ̄;)

No.66 2014/08/11 18:05
テレビ大好き0 

>> 64 こんにちは 海水浴が中止になってグズってる歩くん。 そんな歩くんが大人たちは可愛くて仕方ない。 歩くんの詩的な聰明さは花子さん譲り。 … こんにちは(´∀`*)

今日は一段と一家団欒、幸せいっぱいの15分でしたね♪

何かの予感…(;´д`)
まだ考えたくありません…(;>_<;)

No.67 2014/08/11 18:09
テレビ大好き0 

>> 65 先週の最後、廊下に大きく落書きしていましたね。 歩くんが描いた王子とトムの絵、4才にしてはしっかりした上手過ぎる絵。 ありえないと思っていま… こんにちは(*´∀`)

確かに、上手かったですね(o>ω<o)
絵のセンスは、お父ちゃま譲りかもしれませんね♪

あの歌、イマイチ何言ってるか分かりませんでした~( ̄▽ ̄;)

No.68 2014/08/12 14:28
テレビ大好き0 

「花、出来ん約束は最初からするな」

兄やん、私も同感です。
今回は花子の計画性がないのが悪いと思います!!

吉太郎と馬が合う歩ちゃん♪
子供って何か作ってくれたりする大人の男の人が好きですよね~(^◇^)
頼もしくて格好良く見えるのでしょうね♪

「ボクがお母ちゃまを見つけたんだ」

(οдО;)!?!?
神様に頼んで、自分からお母ちゃまのところへ来た…こんな素敵なことを考えていたなんて!
歩ちゃんの想像のツバサはうんとこさ大きいんだね~♪(o>ω<o)

醍醐さんお手製のお弁当。皆、舌鼓を打って…
あの…大変失礼ですが、本当にご自分で作ったのかしら?
あまりお料理が得意には見えないのですが…(^^;)
そして!醍醐さんの吉太郎を見つめる目が!(m'□'m)
これは、ひょっとして~!?

「お母ちゃま…ボクお熱があるかもしれないよ…」
真っ赤な顔で倒れ込む歩ちゃん!!
しっかりー歩ちゃん(>o<")

歩ちゃんは本当に神童かもしれませんね!
雲の上から神様と見てた話然り、お熱が…って自分から言うのも然り!
私は4才で熱があっても、自覚がなかったのか、自発的に言えなかったなぁ…
(^_^;)

嗚呼、歩ちゃん心配だわ…

ごきげんよう、さようなら(*´~`)

No.69 2014/08/12 16:21
通行人4 

こんにちは

『神様にお願いして僕はお母ちゃまの子に生まれてきたの』
そう言った歩くん。

ドラマを観るには穿った見方だけど、先のあらすじを見てしまった私には今週は辛いな。

史実では花子さんは「王子と乞食」の翻訳に没頭することで痛切な哀しみから立ち直る。
しかし、花子さんの名を不動のものとした代表作、モンゴメリの「赤毛のアン」に出会うのはまだまだ先。

ドラマだけれどーひとつ思うのは、
妹を背中におんぶして学校に通っていたはなの時から視聴者はずっと花子さんに添って来た。

その花子さんの悦びや哀しみに共感するためにも、花子さんの内面や心情そして葛藤をもう少し時間をかけて掘り下げてほしい。

No.70 2014/08/12 18:16
テレビ大好き0 

>> 69 こんにちは(*^∇^*)

私は単純で…(^^;

例えば最近ですと、震災のシーンで、あんなにも東日本の震災の恐怖が甦るとは、自分でも驚きでした。
そのせいもあってか、かよが立ち直るまでの(現実の)数日間、ドラマなのに、自分に照らし合わせてみたり、置き換えてみたり…とても悲しかったです。

花子がかよに何もアクションを起こさないことに『なんで!?』とちょっと怒りさえ覚えましたが、花子は自分の出来る事をやるしかなく、結果その姿を見ていた事もかよが立ち直るきっかけの一因となり得たのかな~
などなど、憶測して納得しております。

今週、花子がどうなってしまうのか、想像するだけで泣けてきます(ノ_・。)

No.71 2014/08/13 09:23
テレビ大好き0 

『疫痢は細菌性赤痢の重症型である。高熱・激しい下痢などの典型症状に加え、痙攣・血圧低下・顔面蒼白・意識障害を起こし、短時間で死亡することが多い。発症のメカニズムはよくわかっていない。』
(Wikipediaより抜粋)

「元気になったら今度こそ海に行こうね」

叶わぬ約束となってしまいました。

歩の亡骸により添い、泣き疲れて眠る花子。

夜、涙雨。

言葉が見つかりません。

さようなら。

No.72 2014/08/13 19:32
通行人4 

>> 71 こんばんは


ごめんなさい…
今日は辛くてコメントができません…。


「あすようの 淋しき胸を 思ひやる 心に悲しき 夜の雨の音ー白蓮 」


No.73 2014/08/13 19:49
テレビ大好き0 

>> 72 はい。
本当にそうですね。
それでもレスをきちんとくださってありがとうございました。

No.74 2014/08/14 11:47
テレビ大好き0 

『母と子が
並びし床の虚しきを
思い遣るなり
我も人の親』

『我にさえ
今朝は冷たき秋の風
子を失ないし
君が懐』

蓮子は、花子を思って詠んだ歌を贈りました。
同じ子を持つ母として、子を失った花子に何が出来るわけではなく、ただただ心に寄り添うしか出来ない蓮子の思い遣りですね。

その歌を読み、翻訳の仕事へ没頭する花子。

「姉やんは、ほうするしか出来んじゃねぇかな…」

かよにも分かるのですね、同じように大事な人を失ったのですから。

徹夜で原稿を仕上げた花子。
その中に紛れ込んだ一枚…歩への思いを綴った原稿用紙。
歩と一緒に読みたかった本の翻訳の仕事、それをする余りにずっと側にいてやれなかったと悔やみ、痛む心…

雨の中、姿を消してしまった花子…

逆縁、しかも妖折の憂き目、どれほど辛いことでしょうか…
歩ちゃんのあの笑顔が忘れられません。

さようなら。

No.75 2014/08/14 12:11
テレビ大好き0 

>> 64 こんにちは 海水浴が中止になってグズってる歩くん。 そんな歩くんが大人たちは可愛くて仕方ない。 歩くんの詩的な聰明さは花子さん譲り。 … 純平君の「手をしっかり洗いなさい」のシーンは、歩ちゃんの死の原因『疫痢』の伏線(?)だったのですね!?
夕方に具合が悪くなって、明け方には亡くなってしまう…本当に恐い病気だったのですね(>_<)

No.76 2014/08/14 13:15
通行人4 

こんにちは

愛する者、それも我が子と何の前触れもなく突然、絶ち切られたら…

果てることのない苦しみの渦の中、花子さんの壮絶な悲しみに寄り添う蓮子さん。

蓮子さんの歌、いい歌ですね。
凍りついた花子さんの心に静かに染み入る温かな涙のようです。


『あすよりの
淋しき胸を思いやる
心に悲し
夜の雨の音』

でした。一部、訂正します。

No.77 2014/08/14 15:23
テレビ大好き0 

>> 76 こんにちは(^^)

本当に突然のことでしたね。

蓮子さんの歌は、本当に白蓮さんが詠まれたものだそうです。(HPより)
悲しくて優しい母の歌ですね。

No.78 2014/08/15 09:47
テレビ大好き0 

早くに目が覚めただけと言う花子…
郁弥を亡くした父には分かったのですね、子供の側に行きたいと願う親心が…

「海へ行きましょう」

歩への弔い…

思うのは歩のことばかり…口をつくのは後悔ばかり…

「私の子になんて生まれて来なければ良かったのに」「それは違うよ!」

歩が君を選んでこの地上にやって来たのだと、今は信じられる…

「君は歩が選んだ最高のお母さんじゃないか」

同じように辛い思いの父親である英治。
ただ、その思いは口にせず、じっと花子を見守り続け、花子の悲しみを受け止める…大きな強い愛情。

歩と来たかった海、空にかかる虹…

「お別れにお空の虹になったんだ」

『めぐみの雨』
最後の一文は、私にはこう聞こえます。
『自分たちのために尽くした歩の大きな愛が、別れの言葉として残した挨拶は、その虹だったのです。』

ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪

No.79 2014/08/15 19:28
通行人1 ( ♂ )

疫痢というのは1日か2日で死んでしまう恐ろしい病気でした。
昔は体力のない幼児がたくさん死んだのですね。
私が子供の頃でさえ、疫痢にかからないようになんて注意されましたね。

  • << 81 こんばんは(^_^) 私は疫痢が分からず、調べましたら、赤痢の重症化したもののようで、本当に恐い病気なのですね。

No.80 2014/08/15 20:42
通行人4 

こんばんは

村岡花子さんが翻訳家、作家として飛躍的に作品を生み出す転機に息子さんの突然の死がありました。

大空にかかる虹。

暗闇に閉ざされた花子さんの心に光が射しました。

歩くんは虹になった。

花子さんは歩くんへの思いを昇華させ、作品を創ることで、歩くんは花子さんの中で生き続ける。

歩くんはやはりお母さんを選んで生まれてきたのですね。

  • << 82 こんばんは(*´∀`) 歩ちゃんに、そして日本中の子供たちに向けて、創作されたのでしょうね。 今日は、文京区の弥生美術館に行き『村岡花子と「赤毛のアン」の世界展』を見て来ました。 花子さんの息子道雄君の写真を見て、泣きそうになってしまいました。 道雄君、本当に可愛いdarlingでした。

No.81 2014/08/15 23:19
テレビ大好き0 

>> 79 疫痢というのは1日か2日で死んでしまう恐ろしい病気でした。 昔は体力のない幼児がたくさん死んだのですね。 私が子供の頃でさえ、疫痢にかからな… こんばんは(^_^)

私は疫痢が分からず、調べましたら、赤痢の重症化したもののようで、本当に恐い病気なのですね。

No.82 2014/08/15 23:25
テレビ大好き0 

>> 80 こんばんは 村岡花子さんが翻訳家、作家として飛躍的に作品を生み出す転機に息子さんの突然の死がありました。 大空にかかる虹。 暗闇に閉… こんばんは(*´∀`)

歩ちゃんに、そして日本中の子供たちに向けて、創作されたのでしょうね。

今日は、文京区の弥生美術館に行き『村岡花子と「赤毛のアン」の世界展』を見て来ました。
花子さんの息子道雄君の写真を見て、泣きそうになってしまいました。
道雄君、本当に可愛いdarlingでした。

  • << 87 弥生美術館に行かれたのですね!羨ましいな! 「花子とアン」の世界がより身近に感じられたことでしょう。 村岡花子さんは女流翻訳家の先駆者としてご苦労もおありだった、と思います。 テレビドラマの「花子とアン」をもし、村岡花子さんがご覧になったら苦笑なさるかな?。 主さんの「花子とアン」に対する丸ごとの愛。これからも楽しいコメントよろしくお願いします!

No.83 2014/08/16 11:31
テレビ大好き0 

「五歳の誕生日を前にしてこの世を去った歩は、私の心に母性という灯を灯してくれた天使でした。歩はもういないけれど、心の光は消えません。日本の子供たちにその光を届けていくことが、私の願いです。」

花子は悲しみを乗り越えて、児童文学の翻訳へ意欲を傾けていくのでしょうね♪

てっ!?(;゜д゜)
今日は寸劇ですか!?
吉太郎の堅苦しい軍人口調と、みんなのぎこちないセリフ回しが相まって、ジワジワと可笑しくなる15分でした(≧∇≦)♪

脚本は龍一!
主役は武…じゃない!
醍醐さんよ♪

花子の棒読み、素っ頓狂なかよ、肝心なトコでいつも噛む英治、個性的な役者が揃いましたこと…( ̄▽ ̄;)
おっと~お芝居とは知らぬお父さん乱入のアクシデントΣ(´□`;)
そんな中、流石の蓮様、途中から女優のように淀みなく流暢にセリフを仰る!と思いきや、本心を語っておられたのですね♪
龍一とアイコンタクト♪
ちょっと~まだ劇は終わってませんのよ~(*/□\*)

「憲兵という立場上、独断で結婚することは出来ません」
えー!?そうなの!?
軍人って大変なのね…

大事なことは自分から言うと、「貴女のことが好きであります!結婚して欲しいと思っておるのであります!!」はっきり言った吉太郎♪
格好イイぞ~♪(´▽`)/ちょっと堅苦しいけどね…(^-^;

何はともあれ、ふんとに良かった♪
お幸せにO(≧∇≦)O

泣くな!武!!

ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪

あ!!来週は壇密さん登場のようですね~これまた楽しみ~♪ヽ(´▽`)/

No.84 2014/08/16 13:25
匿名さん7 

つい先日、最愛の息子亡くしたのに、茶番ともいえる寸劇騒ぎ。

いくらドラマでも、話進めるのに必死で有り得ないと思いました。

『出来ない約束はするな』と言う、あの几帳面な吉太郎なら、甥が亡くなって時間以上が経ってないから許さないんじゃないかな。

No.85 2014/08/16 13:49
テレビ大好き0 

>> 84 こんにちは(^◇^)

私も少しそのように思いました。

例えば、お葬式で騒いでいる子供を見ると内心イラっとします。
ですが、子供のバカさ加減にふと笑える時があります。
悲しみをずっと保ったままだと人って辛すぎるから、一瞬でも忘れられる時間を与えてくれたのかな、なんて思ったことがあります。
花子も英治も、他の人も、誰もが歩ちゃんを失った悲しみは癒えてはいない中、それでも生きている者たちは、それぞれの道を進んで行きます。

けれども、ちょっとおフザケが過ぎた寸劇だったかもしれませんね(^-^;

震災、そして郁弥と歩ちゃんの死、暗い話が続きましたし、この辺りで少し明るくしたかったのでしょうか?♪ヽ(´▽`)

No.86 2014/08/16 16:03
通行人4 

こんにちは

今日の吉太郎、醍醐さんをめぐる寸劇、その部分だけを取り出したらコントとして成り立つかもしれません。
でも、昨日、一昨日の流れからいったら、やはり違和感があります。
花子さんは今までも様々に苦悩する場面に表面をさらっと流して来ました。
しかし、最愛の我が子の死は次元の違う苦しみであるはずです。
それさえ、さらっと流す花子さんに観ているほうは戸惑います。

まわりがお節介しなくても、吉太郎と醍醐さんは自分たちの世界を自分たちのカラーで創ることが出来ます。笑いの演出が必要か疑問です。

ストーリーの展開を重視するあまり、肝心の花子さんの内面が見えません。


  • << 88 こんにちは(^◇^*) 4さんも、違和感がおありのようですね~ 急な方向転換で、ん!?むむむっ!?と思われた方も沢山いらしたでしょうね(・д・) NHKにも同じような意見など、きていそうですね! 私ってば、ドラマの気分転換的?として、あはは~な感じで見てしまいました…( ̄▽ ̄;)

No.87 2014/08/16 16:18
通行人4 

>> 82 こんばんは(*´∀`) 歩ちゃんに、そして日本中の子供たちに向けて、創作されたのでしょうね。 今日は、文京区の弥生美術館に行き『… 弥生美術館に行かれたのですね!羨ましいな!
「花子とアン」の世界がより身近に感じられたことでしょう。
村岡花子さんは女流翻訳家の先駆者としてご苦労もおありだった、と思います。
テレビドラマの「花子とアン」をもし、村岡花子さんがご覧になったら苦笑なさるかな?。

主さんの「花子とアン」に対する丸ごとの愛。これからも楽しいコメントよろしくお願いします!


  • << 90 そうなんです~美術館、良かったですよ♪ あまり広くはないのですが、結構人が来ていて、年齢層はやはり上の方が多い感じでした。道雄君の写真もあり、本当に可愛くてびっくりでした。 白蓮さんと宮崎さんの家族写真や、白蓮さんの晩年のお姿もあり、とても品のあるお綺麗な御婦人でした。 花子さんの原稿はもちろんこと、亡くなる前日にご家族へ向けて書かれた手紙等、とても興味深く楽しく見て参りました。 竹久夢二美術館と併設で、さらに隣は喫茶店があり、入館すると『夢二ブレンド』が100円引きで頂けます(≧∇≦) こちらこそ♪4さんには毎日コメントを頂けて、お陰様で楽しい思いをさせて頂いております!!(o>ω<o) これからもよろしくお願いします♪m(_ _)m

No.88 2014/08/16 18:51
テレビ大好き0 

>> 86 こんにちは 今日の吉太郎、醍醐さんをめぐる寸劇、その部分だけを取り出したらコントとして成り立つかもしれません。 でも、昨日、一昨日の流れ… こんにちは(^◇^*)

4さんも、違和感がおありのようですね~
急な方向転換で、ん!?むむむっ!?と思われた方も沢山いらしたでしょうね(・д・)
NHKにも同じような意見など、きていそうですね!

私ってば、ドラマの気分転換的?として、あはは~な感じで見てしまいました…( ̄▽ ̄;)

No.89 2014/08/16 18:59
通行人1 ( ♂ )

>> 88 不必要に皆が動きすぎる感じがします。
例をあげると、タケシを何で絡ませるのでしょう。
かえって混乱させるだけです。
それでタケシが何か言うと彼をたしなめる。
変な人たちです。

  • << 91 こんにちは(^◇^) 皆、変に動いてましたね。特に花子なんて、両手で大きく丸を作ってみたり… とても3ヶ月前に子供を亡くしたとは思えないほどでしたね… 私も、なんで急に武が!? って思いました! 意外に演技(ドラマ内の寸劇の演技)上手いじゃんけ~と思ったら、普段の武と変わらないからだわ、と気付きました(^^; 武は、いじられキャラ?ムードメーカー?なのでしょうかね♪

No.90 2014/08/16 19:16
テレビ大好き0 

>> 87 弥生美術館に行かれたのですね!羨ましいな! 「花子とアン」の世界がより身近に感じられたことでしょう。 村岡花子さんは女流翻訳家の先駆者として… そうなんです~美術館、良かったですよ♪
あまり広くはないのですが、結構人が来ていて、年齢層はやはり上の方が多い感じでした。道雄君の写真もあり、本当に可愛くてびっくりでした。
白蓮さんと宮崎さんの家族写真や、白蓮さんの晩年のお姿もあり、とても品のあるお綺麗な御婦人でした。
花子さんの原稿はもちろんこと、亡くなる前日にご家族へ向けて書かれた手紙等、とても興味深く楽しく見て参りました。

竹久夢二美術館と併設で、さらに隣は喫茶店があり、入館すると『夢二ブレンド』が100円引きで頂けます(≧∇≦)

こちらこそ♪4さんには毎日コメントを頂けて、お陰様で楽しい思いをさせて頂いております!!(o>ω<o)
これからもよろしくお願いします♪m(_ _)m

No.91 2014/08/16 19:32
テレビ大好き0 

>> 89 不必要に皆が動きすぎる感じがします。 例をあげると、タケシを何で絡ませるのでしょう。 かえって混乱させるだけです。 それでタケシが何か言うと… こんにちは(^◇^)

皆、変に動いてましたね。特に花子なんて、両手で大きく丸を作ってみたり…
とても3ヶ月前に子供を亡くしたとは思えないほどでしたね…

私も、なんで急に武が!? って思いました!
意外に演技(ドラマ内の寸劇の演技)上手いじゃんけ~と思ったら、普段の武と変わらないからだわ、と気付きました(^^;

武は、いじられキャラ?ムードメーカー?なのでしょうかね♪

No.92 2014/08/17 08:05
テレビ大好き16 

こんにちは(゚▽゚)/
最愛の子供を亡くしたわりには立ち直り早すぎ〜〜と思いましたが、そこはドラマということで。
そんなときに何か打ち込むことがあっても、花子の場合は翻訳の仕事ですが
愛情が深ければ深いほど悲しみが癒えることはないでしょうね。
それでも生きて行かねばならない。それが人生の辛さでしょうか。
それにしても寸劇の皆の大根役者っぷり。
おかしかったですね。
武はかなりの演技派だと思いますよ。
これからバイプレーヤとして実力つけて行くと見ています。

No.93 2014/08/17 15:56
テレビ大好き0 

>> 92 こんにちは(^◇^)

「それでも生きていかねばならない」のですよね…
側に行くことを考えてしまいますが、それは更に周りを苦しめることになりますしね。

武はイイ味出してますね!このドラマでは父親役の竹山さんと二人、名脇役ですね♪

No.94 2014/08/18 00:19
アイドル大好き94 

『タケシ、泣くな』と美輪さんが言うと、説得力ありますね(笑)

No.95 2014/08/18 05:57
テレビ大好き0 

>> 94 おはようございます(^O^)

そうですね♪
少しドスも効いて、迫力もありましたよね!

ドラマ開始直後は、美輪さんの声が怖いとか、朝から聞きたくない…とのご意見もありましたが…(^-^;

私は以前、「マジですか?」って仰ったのが、とても印象的でした(o>ω<o)
そんなセリフ美輪さんに言わせちゃうんだ~と、ウケちゃいました♪

No.96 2014/08/18 11:48
テレビ大好き0 

歩の死から六年、児童文学の翻訳に没頭する花子。

青凛社新雑誌『家庭』創刊!
郁弥、歩、父の遺影に備える二人。
お義父さんも亡くなったのですね…MR.ドミンゴ、雲の上でも珈琲を召し上がっていますか(^人^)

祝宴会 in タイム♪
(^∇^)/▽☆▽\(^^*)

蓮様は自身の半生を小説にし、映画化までされたとは!!
『恋愛譜 原作 宮本蓮子』恋愛遍歴と解してよろしいのでしょうか!?
なんと大胆な♪o(^∇^o)

宇田川先生…とっくに別れていらしたなんて(T□T)
とろけそうな日々は錯覚だったのでしょうか…
「ほっといてよ!」

『女性は男性と等しい権利を持つべき』地位向上!
女性陣大盛り上がり♪
女流作家五人が一同に会し、その情熱に男性二人はタジタジの模様(o>ω<o)

醍醐さんと吉太郎、結ばれなかったのですね。
あの寸劇の時にお義父さんが「軍人が物書きの女性となど一緒になれるものか」と言っていましたね。
そういう時代なのですね。
「私待ちます。いつまでも吉太郎さんを想い続けます。」
彼女らしい一途な言葉ですね。

宮本家を見送る村岡夫妻。純平の姿に、成長した歩を重ね合わせて…笑顔で話せるようになったのですね。きっとお父ちゃまのようにノッポちゃんになったでしょうね♪

あら~黒澤さん!
ラジオ局に転職されていたとは~ヽ(^∇^*)
てっ!?
花子がラジオに!?(οдО;)
やった~♪すごいじゃんけ~o(^∇^o)(o^∇^)o

ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪

No.97 2014/08/18 13:13
テレビ大好き0 

【気になるニュース】
今日、livedoorニュースで気になる記事を見つけました。
『「花子とアン」に大きなミス?』
あら~やっぱりあの寸劇は大不評だったのかしら?
(´~`;)と思い、読んでみましたら…

***以下記事***

ドラマ評論家某氏は「花子とアン」について、大きな構成ミスがあるのではと評論する。
ネットでは、花子の優柔不断な性格や歴史考証の甘さなど、脚本に対する批判が溢れかえっている。
花子が成長していく姿に説得力がなく、周囲がお膳立てし、幸せになるというご都合主義のドラマに見えてしまう。
それでも面白かったのは蓮子の物語に目が離せなかったから。
何故か伝助をチャーミングな男として描く方向へ進んでいく。
伝助の「惚れたとたい」という無骨な一言に多くの視聴者は魅力を感じ、白蓮事件では蓮子よりも彼女を許す伝助の方が印象的。
震災後には救援物資を持って花子たちの元に駆けつける。
吉田鋼太郎の演技があまりにも素晴らしかったために魅力的になりすぎたか?あるいは、脚本家の思い入れが強く筆が暴走したのか?
いずれにせよ、主人公花子よりも脇役蓮子、しかもその適役伝助が一番魅力的に見える。物語としては大きな構成ミス。
しかし、たとえ作品が壊れたとしても、魅力的な人物が描けたのだとすれば、それはドラマとして意義のあるものなのかもしれない。
果たして今までイマイチだった花子の物語は面白くなるのでしょうか?
******
(ソースデータ:週刊朝日、内容一部抜粋)

No.98 2014/08/18 13:16
テレビ大好き0 

>> 97 【気になるニュースについて】

正に、何人かの方がここにレスしてくださっていたことですね(o>ω<o)!
私はあまり深く考えずに見ておりましたが、確かに例えば震災後の青凛社再建のために女学校時代の同級生が資金援助してくれるってところは、流石の私も「都合良く進めたなぁ」とは思いました。
でも同級生はみな、お金持ちの方々だから、それもアリなのかな♪なんて思ったり(^∀^;)
伝助さんの件は、史実に沿ってしまうと…あまりにも悪者に描く羽目になるので、それはちょっと…ってことで、あの様な描き方にしたのかと思いました(^o^;)
実に興味深いですね~♪
視聴率が高い=注目度も高い!よって、様々論評される。
低ければ、それはそれでダメ出しされる…(´~`;)

面白~い(≧∇≦)♪
まぁ浅はかな私は、今まで通りに楽しもうと思います!
皆様、どんどん突っ込み意見をお書き下さいね♪
いろんなご意見を聞きたいです(v^ー°)~☆

No.99 2014/08/18 21:09
通行人4 

>> 98 こんばんは

「村岡花子」は翻訳家であり文筆家です。翻訳文学のパイオニアです。

花子さんは息子さんの死を転機に後世に残る名作「赤毛のアン」を生みました。

昔、私が今よりも若い時(当たり前?)読んだ「赤毛のアン」の世界は新鮮!でした。
みずみずしい描写、上質で品のある文体、そしてあの透明感のある明るい世界に憧れました。
その時、村岡花子訳とありその名を知りました。
そしてドラマ「花子とアン」のモデルが村岡花子と知り期待をしました。

史実とドラマは別物と割り切って観ていてもやはり時々、ツッコミを入れたくなります。
それはドラマとしての花子さんがいろいろな面であやふやなところです。
ドラマの花子さんはどうしても「英語のプロ」には見えません。
今までの創作姿勢は小学生が夏休みの宿題の作文を書いている様子に似ています(スイマセン)
「翻訳家・村岡花子」をきちんと確立したドラマなら、また違った花子さんではなかったかと思います。
賛否はありますが、ツッコミを入れながらも観たくなるという不思議なドラマです。

No.100 2014/08/18 22:35
テレビ大好き0 

>> 99 こんばんはヽ(^▽^)ノ

先日行った美術館にも、花子さんの訳した沢山の児童書があり、「やく むらおか はなこ」とありました♪
子供の頃、目にした本もいくつかありましたが、恥ずかしながら私は同時、全くそのお名前に気を留めていませんでした(^_^;)
子供の頃からボーっとしてたみたいです…(m'□'m)

4さんは、ドラマの舞台が女学校時代から何か物足りない…早く東京へ!!と期待されて、東京へ来ても仕事に対する姿勢が……、翻訳に没頭とドラマで謳っている今も、何かあやふやな…。
ずっと期待されているのに、フラストレーションですね(´~`;)

今後は「赤毛のアン」の原書に出会い、どのような描かれ方をするのか!?
「赤毛のアン」そして「村岡花子さん」のファンの方に納得のいく物語になることを期待しています♪

そして、花子を取り巻く人々の人間模様にも期待しますO(≧∇≦)O

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