ダンカンさんの妻、飯塚初美さん…乳ガンの疑問

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匿名
2014/07/10 10:39(更新日時)

ダンカンさんの妻、飯塚初美さんの病状について気になることがございます。
ダンカンさんは、初美さんがあの時両方の乳房を摘出していれば、違った“今”があったかもしれないと後悔されていました。
ですが、初美さんの乳ガンが見つかったのは右側で、右側の乳房は全摘出しているのです。
医師はなぜ、左側には乳ガンはないのに、左の乳房の摘出も勧めたのでしょうか？
温存療法というのは、ガンがある側の乳房の、ガンの部分だけを切除する方法なはずです。
再発というのは、リンパ節や肺などに起こるのではないのでしょうか？
それとも、全摘出というのは、ガンがない側の乳房も全て取ることを全摘出と呼び、温存療法とは、ガンがない側の乳房を残すことを言うのですか？
いずれにしても初美さんは、右側しかガンはなかったのです。
なぜ左側も摘出しなければいけないのか、意味が分からないのです。
右側のガンが左側に移行するなんて、あり得るのですか？
繰り返しになりますが、温存術においてのガン再発というのは、ガンがあった側の乳房の、“ガンの取り残し”で起きるのではないですか？
なんだか、言葉が下手ですみません。どうしても理解に苦しむ部分があります。
どなたかご存知の方、知識のある方、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたしますm(__)m

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No.2114743　2014/07/10 02:04(スレ作成日時)

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No.1 2014/07/10 05:41
通行人 ( hjWgm )

主さんの仰有る通りですが、詳細については（温存療法）で検索されたら詳しく出ていますよ。

No.2 2014/07/10 08:03
匿名2 ( ♀ )

母親は約10年前に乳ガンで右乳房全摘、６年後に左側も乳ガンになり全摘しました。
片方なるとやはり確率は上がるようです。

アンジーも乳ガンの可能性があるといって乳房摘出しましたよね。

No.3 2014/07/10 10:39
通行人3

そもそも主さんは乳癌について知識は有りますか？

乳癌のその殆どは乳腺癌です。乳脂肪自体に癌は出来る事は極めて少ないのです。

そして乳腺は左右に有りますが、元を追いかけていくとやはり両方が繋がります。片方別々の物と考えるのは少し違いますね。

その方の乳腺は発癌率が高いとなればその両方共リスクは同じです。なので見つかった際の大きさや進行速度で片方か両方かの判断になるのですよ。