好意がある、ないを感じる行動

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匿名さん
2013/10/15 00:59(更新日時)

嫌いな人と好きな人に対する行動やしぐさは目で見た通りに判断してまず間違いないですよね？

比較的わかりやすい2つのタイプの人の例をあげてみました。

私のことを嫌ってる（おそらく）
・基本的に不機嫌
・ものの言い方にトゲがあり、高圧的
・私に対しては笑顔はほとんど見せない
・話しかけくる時、黒目だけがそっぽを向いている。または焦点が定まらずうつろ
・気分やその時の都合次第では愛想がいい時もある
・目をみて話してくれないわりに、よく観察している

少なくとも嫌われてはいないと思う人
・話しかける時にいつもニコニコしている
・私の話を遮らない
・会話をする時、ちゃんと目が合っている
・大した話でなくても、話しかけると笑顔になってくれる
・自分のことや過去のことを話してくれる
・紳士的、丁寧

これは、私の目から見て両極端な人を例にしましたが、前者の人には嫌われてるのはほぼ確実だと思います。
しかし、嫌っていて興味がないわりに観察してくるのは何なんでしょうか？
私の弱点やカッコ悪い所をちょっとでも見付け出したい心理なんでしょうか？

後者の人は、もともと誰に対しても優しく性格がいい人なので、気をつかわれてるだけかわかりませんが…
見ていて誠実さを感じられない人って、そういう態度で接しても構わない相手だと思ってるからそれが表に出るのであって、やっぱり嫌われてると解釈していいですよね？

人に対して好意的か嫌っているかを判断する明確な基準ってありますか？