地震に備えて

地震は、恐らくまたあると思います。

地震を予兆する雲を、元旦から見てるので、備えておくべきでしょうね。
前回の震災の２ヶ月前。 元旦、雲ひとつ無い。星空に、星の間に細い雲があった夜空を見ており、２ヶ月後、震災。

備えておくべきものは、携帯用ラジオ・水、など、避難品 一式でしょうね。

もう一回、地震はある。 強く言えます。

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余談ですが、地震が起きる根拠はあります。

地震と、巨大地震のデータがあり、発生周期があります。

特徴も開示されており、発生した時の、避難も細かく記されてます。

備えあれば憂い無し。

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>> 2 また３月ですか。


主さん、ホッカイロや手袋を持って下さい。

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>> 3 ３月 とは限りません。
昨年から、頻繁に前兆の雲が出てるので、空白の期間を作り、ドカンと来る。 という仕組みだと思います。

今の空白が、それを物語る。説明する記述です。

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・水
・ペンライト（キーホルダーみたいの、笛付がベスト）
・携帯食料（バータイプや飴玉、チョコなど）
・ビニール袋
・カイロ
・ソーラー充電器
・ラジオ
・身分証明書（コピーも可）←意識を失った時に身分が分かると身内にも連絡がとりやすい。

私が自分用に意識して入れてるのはこんなとこです。

あまり重すぎても避難に邪魔になるので、携帯用や防災用など色々探してみるといいですよ。
あと携帯食料などは食べ慣れてないと喉を通りにくいことがあるので、普段食べるもので代用できないか考えて揃えるのもいいと思います。

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大きな地震発生だと住んでる家もないかもしれない

地震が止まって命あった時以降は皆さん冷静にいるしかありません

懐中電灯、水、手拭い、消毒液、脱脂綿、タオルなどは常時携帯していれば何とか難を防げます

食糧なんて何日も経ってからの問題ですから携帯しなくても

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携帯ラジオはもちろん必須ですね。乾電池も忘れずに。

あと懐中電灯。1番最初に止まるのは電気です。信じられないぐらい真っ暗な夜がやってきます。

乾電池は予備にいくつか持っていましょう。需要の高い単一の乾電池はすぐに売り切れて買えなくなります。

あと、携帯電話の乾電池で充電するタイプの充電器。
携帯は規制がかかり、かなり繋がりにくくはなりますが、全く繋がらないわけではなかったです。

水が止まるので携帯トイレもあれば便利です。

あと一晩凌げる程度の飲み物と食べ物。
電気、水、ガスが止まるのでカップラーメンはダメです。
コンビニはすぐに売り切れます。

夏以外であれば毛布が便利ですが、持ち歩くのは大変なので暖かい膝掛けがあるといいかもしれません。

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こんにちは。石巻在住の者です。備えに関しては非常用グッズを自宅と車に用意してます。
主さんは毎日持ち歩くとの事でしたので荷物が多いと大変だと思います。
都会と田舎では違う所もあるかとは思いますが、震災直後を思い出して「最低限これがあれば良かった」と思った物を書きます。
①リュック(徒歩移動になるので手に荷物を持っていると非常に疲れます)
②携帯電話の充電パック、もしくはソーラー充電器(すぐには使いませんが通信が復旧した時に必要です)③靴下(私は水の中を歩いたので脱いだ時に寒くて大変でした)
④クロックスのペタンコ靴(長時間の歩きや水中を歩くのに便利)本当は長靴がベストですが持ち歩き困難なのでゴム製の靴なら何でも良いと思います。
⑤手回しライト付きラジオ(あまり使いませんでしたがあると心強いです。乾電池が入手しづらくなるので手回しが良いと思います)
この５アイテムは必須だと思います。
その他余裕があれば、防寒対策としてコンパクトなアルミポンチョや飴などの食料、ウェットティッシュがあれば便利です。
避難所も機能しないほどの災害なら厳しいですが、毎日持ち歩き、震災直後のみを凌ぐ為の持ち物なら上に挙げた物で大丈夫です。
避難所も最初の数日間は水と食料が大変でしたが(水は紙コップに少し、缶詰は１家族１個とか)徐々に改善されました。
後は自宅に防災グッズを準備しておけば大丈夫です。以上、長々とすみませんでした。少しでも参考になれば幸いです。

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小さなダイナモ

充電器付きライト付き

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普段からパンプスや革靴は控えましょう‼
あとはライト、携帯ラジオ、レスキューアルミブランケット、水、携帯食(飴や黒糖など小さく高カロリーなものと梅干等塩分を補給できる食品)

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