奴らは今日も生きてる。
初めて日記を書こうと思った。
どうにもならない憤りを吐き出す場所が欲しい。
汚い言葉でも醜い考えでも愚かな思考でも…
飾らずこの胸にある思いを吐き出したい………
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すみません。
書いているうちに、とても、胸が苦しくなってしまいます。
少し、レスが遅れると思います。
どうかお許し下さい。
おじいちゃんとおばあちゃんの生きた証を知ってもらうために。
そして思いもよらない出来事に流されて、それでも今、頑張って生きてる自分のために、書こうと決めた日記です。
書ける限り、事実をありのままに書きます。
でも、思い出すのが辛すぎて、苦しくもなります。
少し待っていて下さい。
ご迷惑をかけて申し訳ありません。
ご覧になって下さっている方々へ。
ありがとうございます。
今現在ある私の姿は、正解だったのか間違いなのか、私にはわかりません。
これから見続けて下さっていく中で、不快な思いや苦しい思いをされたらすみません。
どうぞその時は、皆さんが、もう嫌な思いや辛い思いをされないように観覧をお止め下さるか、ご判断次第では削除なさって下さい。
それも受け入れる覚悟で書いています。
そのうえで、可能な限り、ありのままを記し続けさせていただきます。
いつまで書き続けられるかわかりませんが、よろしければ…私の人生の生き様に、お付き合い下さい。
おじいちゃんが亡くなった。
叔父の奥さんから連絡を受けた私と夫は、慌てて母に連絡し、母に子供をお願いして向こうに向かった。
その日はちょうどお祭りで、走る車の後ろの窓には町内の打ち合わせ花火が上がっていた…。
おじいちゃんは、綺麗なお布団に寝かされて安らかに眠っていた…。
「どうして……。」
立ち尽くす私の声に、周囲にいた叔父も、叔母も舅も…近所の人も…誰一人答えてくれなかった…。
亡くなり方を知らなかった私は夢中で近くにいた叔父の奥さんに聞いた。
「ねえ!!どうして?何があったの?怪我?どうして!!」
奥さんが慌てて首を横に振りながら、口元に指を立てて
言ってはダメ。の合図をした…。
「どういうこと……?」
そのとき
「ちょっと…」と夫の呼ぶ声がした。
呼ばれた部屋には姑と義妹がいて、姑は忙しそうにタンスから何かを探していた。
「なんで……?」
夫が聞くと義妹が黙ったまま、手で首を吊る仕草をした…。
(そんな…………。)
驚愕とともに、私には2日前のおじいちゃんの言葉が蘇った…。
あの時……おじいちゃんは…覚悟してた…。
なのに私は……
私は……
気休めしか言ってあげられなかった……。
私は……
最後に私に救いを求めてくれたおじいちゃんを……
おじいちゃんを……
助けられなかった……。
放心状態で私達は暫くそこにいた…。
「ほんっとに恥さらしな真似してくれて!!…近所からの、いい笑いもんや!!」
姑が罵り続けていた…。
フラフラと立ち上がって…私はおじいちゃんの寝ている部屋に行った…。
寝ているおじいちゃんの横に座って、改めておじいちゃんを見た…。
不思議と涙は出なかった…。
代わりに、
(やっと…やっと…楽になれたね…おじいちゃん…。)
心の中で言葉をかけた…。
「おっきジイジは、なんで死んじゃったの?」
上の息子に聞かれた。
「ご病気だったんよ…。」
「ふうん……おっきバアバのとこにいっちゃったの?」
「そうだよ。おっきバアバと2人で、お空の上から見てくれてるよ…。」
「ほんと?」
そう言って、息子は空に手を振った。
「おっきバアバ~。おっきジイジ~。ここだよ~」
見てる…?ここだよ…。
おじいちゃん…。おばあちゃん…。
なんでだろうね…。
なんでいい人が先に逝かんとならんのやろうね…。
なんであの人らは、のうのうと生きてるんやろうね…。
なんでやろうね…。
なんでやろうね…。
もともと、険悪な状態だった舅とその兄弟は
おじいちゃんの亡くなり方もあり…その後揉めに揉めた。
叔父達は嫁である姑のこれまでの仕打ちに激怒し、遺産相続に異議を訴えた。
おじいちゃんが亡くなる前に、相続権のある兄弟から異議が出るだろうと考えた舅が、おじいちゃんの実印を勝手に持ち出し、承諾無しに姑をおじいちゃんの養女にしていたのだそうだ…。
そうすれば姑には、おじいちゃんの子供として財産権が貰える。
それを父親の死後初めて知った叔父達が怒るのは当たり前だろう…。
叔母は、何度も何度も舅達への不満を私に電話してきた…。
叔母達が裁判を起こすつもりなら、私はいつでも証人になるつもりでいた。
おじいちゃんがされた仕打ち。
あの人が今まで何をしてきたか
それを明らかに出来るなら、私は喜んで証言する。
そう思っていた。
でも叔父や叔母達の求めたものは、おじいちゃん達の無念を晴らすことじゃなく……土地と金銭の財産分けだった…。
弱みのある舅達は、苦渋の決断で承諾し、叔父や叔母達は、それぞれに土地や金銭を分け与えられた。
更に舅達に、二度とこの家に足を踏み入れないと約束させられ、叔父達はそれを納得した。
おじいちゃん…
おばあちゃん…
あなた達が一生懸命育ててきた子供達は…
いったい何を学んで生きてきたのでしょう…。
お金は大切だけど…
生きて行くには必要だけど…
それよりもっと大事なものが、あると信じたい…。
この時の私は、そう思わずにはいられなかった…。
舅以外の子供は来ないおじいちゃんの四十九日を終え、一周忌を終え…
そして七回忌を済ませた後、私は向こうの家に全く行かなくなった。
もう、行く必要はない。
私達には、こちらでの生活が出来上がっていた…。
あの日、どさくさに紛れて勢いで決めたこの家だけど…私にとっては本当の我が家で、子供達には産まれ育った愛する家だ…。
子供の友達の中でも1番ボロくて小さな家だったけど…何故かみんなが集まった。
この家が好き🎵
絶対に引っ越さんといて!!
田舎のおばあちゃん家みたいに初めて来たのに落ち着く🎵
くる人みんながそう言ってくれた家だった。
特に子供の友達達には絶大の人気があり…
もう1つの我が家だと、みんなが名付けてくれていた。
その家の中でも1番陽が当たり、みんなが集まる部屋には、おじいちゃんとおばあちゃんの写真があった。
毎朝お水を変えて、2人と一緒にみんなと笑って、子供達を育ててきた…。
写真の中のおじいちゃんとおばあちゃんは、たくさんの子供達の声を聞きながら、いつも嬉しそうに笑っていた…。
夫の実家は、もともと代々続いていた農業家系で夫が初めて農業を継がないサラリーマンだった。
当時はバブル期で、畑を1枚売れば相当な金額になった。
現に宅地など建っている自宅の周りしかなく、後は離れた場所に点々とある畑…。
そんな状態だったおじいちゃんの土地家屋財産は相続税だけでも5、6千万もしたと聞いている。
点在している畑の1つを叔父達に分け与え、何百万かの現金を相続分として叔母達に分けた舅達は、残った畑や土地を全て相続し、そのうちの畑の一部を売却した。
その時の売却金額は1億。それで相続税を支払ったと舅から聞いている。
相続税を支払い、現金を手にした姑は、当時独身貴族を謳歌していた娘と海外旅行に行き尽くし…宝石やブランド物を買いあさる生活を繰り返した…。
今週はイギリス。来週はアメリカと、大統領なみのスケジュールで豪遊していた姑からは…
ナイアガラの滝が素晴らしかった。
万里の長城はすごかった…
あるいは、こんな宝石を買ったとの自慢話を、お年忌のたびに聞かされた。
当時の私達は、まだ子供が幼くて私がパートに行くのも無理だったため苦しい生活をしていた。
時には電気代の支払いが遅れたり、家計簿を眺めては、今月どうしよう…と悩む生活をしている私には、正直…姑の豪遊話が妬ましかった…。
旅行や宝石には全く惹かれなかった。
おじいちゃんにあんな思いをさせたあげくのお金での豪遊なら私には出来ない…。
したいとも思わない。
でもその1回の旅行分で、家なら2ヶ月生活できる…。
そんな妬ましい思いが…正直私にはあった…。
だけど私の家には笑顔がある…。
家族が健康で笑って暮らせる…。
それが私の宝物。
姑の自慢話を聞くたびに勘に障ったが、私はいつもそう思い直し
私達らしくあろう。
日常の幸せに感謝できる私達らしい家族でいよう。
心の中でそう誓っていた…。
あの頃には、こんなこともあった…。
ある時、義妹から夫に電話が入った。
義妹の言った内容をかいつまんで言うと…
2、3日前に、舅が家のハシゴから落ちて怪我をした。
医者嫌いな舅は病院を嫌い、ずっと家で寝ているのだがまだ痛みがある…。
ところが、こんな事態になるとは思いもせず、母との旅行を申し込んでしまってあり、キャンセル料が発生する…。
申し訳ないが、父の食事だけ作りに来てくれないか…。
とのこと…。
それを私に頼む夫に、私は即座にキャンセル料云々じゃなく止めるべきだと抗議した。
ところが夫は不機嫌になるだけで話にならない…。
後から思えば
「知るか!!」
その一言で私がほおっておけば良かった話…。
けれどこちらの家では申し分ない夫…
息子達を可愛がってくれる舅にも、それなりに義理もある…
その日はたまたま夫の休み…
そんな偶然や弱気が重なり、バカ正直に引き受けてしまった…。
朝は食べさせて行くから、作るのはその日1日分だけでいいし、翌日分はパンか何か買っといてくれれば自分で食べるから。
義妹にそう聞いていたので、向こうの家には長男を幼稚園に行かせてから10時頃に行った。
どうせ夫は即戦力にはならないだろうと…次男をおんぶ紐で背負って、ミルクとオムツを持って。
家に着き、部屋(かつて私達の部屋だったあの部屋)に入ると、舅は布団に寝ていた。
聞くと、落ちた時に腰を強く打ち、痛みで動けないのだと言う…。
布団の脇には尿瓶が置いてあった。
「お義父さん…トイレにいけないほど痛いの?」
私がそう言うと
「だいじょうぶ。だいじょうぶ。悪かったなぁ~。」と舅は言う…。
「だって…少し前からこの状態だったんでしょう?
お義母さんも〇〇ちゃん(義妹)も、病院に行こうって言わなかったの?」
2人を責めたように聞こえたのか舅は
「いや俺が…いいって言ったから…俺が…」
と言った。
その後しばらく舅の様子や動きや表情を見ていて
これは…寝てて治るレベルじゃないな…
そう思った私は、夫を促して舅を病院に連れて行くことにした。
いざ病院へ連れて行こうと思っても、やらせてみたら舅は全く動けない…。
よくこんな状態で放置してたな…。
姑と義妹に対して、そう思わずにはいられなかった。
幸い、夫の車がワゴン車だったので、後部のドアを開けておき、布団ごと2人で舅を運んだ。
背中に子供をおぶりながらの必死な作業だった。
病院に着いて診察を受けると、
腰の骨にはヒビ。肋骨や骨盤辺りの骨にも骨折やヒビがあった。
当然のごとく緊急入院で絶対安静となった。
「電話せえな、お義母さんに」
夫にそう言った。
夫も、これほどまでとは思ってなかったのか、驚き慌てて姑に電話していた。
「そんなん酷かったとは思わんかったわぁ~。お父さん何も言わんからぁ~。
アレに頼むでええて言うて~。私らに行ってこい行ってこい言うからなぁ~…」
アレとは、もちろん私のこと。
子供おぶって、必死で入院の着替えやら手続きやらをしてる私のこと…。
電話が終わって病室に行ったらコルセットをはめられて身動きとれん状態で
「お母さんらを責めたらイカンぞ。俺が行け言うたんやから、責めたらイカンぞ…」
と夫に懇願する舅…。
やっとれんわ…バカ家族…。
完全看護だと聞いた看護士さんに事情を説明してから、私は夫を引き連れてサッサと病院を後にした。
自分の親がされてた仕打ちにもアンタは見てみぬフリをし続けて…許し続けて…
そのあげくに出来上がった妻と娘にされる仕打ちなら、アンタも本望やろ…。
そう言ってやりたかった。
遺産相続で豪遊三昧をしてた姑達にも、世代交代の波は来る。
地域の町内会には、息子夫婦が代替わりして出だす家庭が増え、まだまだ現役だと自分達が思いたくても、周囲の環境が世代交代を始めていく…。
60を超え65を超え…若い世代に囲まれての地域付き合いに、次第に舅達は引け目を感じ出す。
近所の人は、当然おじいちゃんの亡くなった経緯も知ってたし、元々の姑の人柄も知っていた。
もともと近所同士で結婚したり身内が近所に集まる田舎の土地には、叔母や叔父達からの話を聞いている人もたくさんいた。
だから私達が出て行ったのも無理はないと思っていた人が殆どだった。
そんな中で世代交代を目の当たりにした舅達は、引け目と近所の目を気にしてか…この頃になると再三私達に戻る話を持ちかけるようになった。
この敷地の隣に、お前達のでっかい家を建ててやるから戻ってこんか?
孫にはあの土地とこの土地に家を建てよう。だから戻ってこんか?
俺らも、もう年や…近所の付き合いも、この年寄りでは恥ずかしい…
戻ってきてくれんか?
事あるごとに言われた。
そしてそのたびに私達夫婦は喧嘩になった…。
「俺は跡取りやから…」
「知ってるわ!知ってて出てきたんやないの!」
「でも、親父達も年やから…」
「何が年や!あんなに元気に動いてるやないの!娘かて、まだいるやないの!
そんなとこに今もどるくらいなら、貧乏して歯を食いしばってまで、ここでやってこんわ!」
こんな調子の喧嘩は何十回となく繰り返した。
私は悔しさや、された仕打ちを忘れた夫に、なんでわからんの!と腹が立ち。
夫は親であるが故に、泣きついてくるあの人らを見るのが辛かったのだと思う。
やがて義妹も結婚し、あの家には舅夫婦だけになった。
その頃が、戻ってコールの最も酷かった時期。
次男も幼稚園に行きだし、子育ても楽になり…私達には経済的にも少し楽になった時期だった…。
貯金はわずかずつしか出来なかったけど、払いの滞ることも無くなった光熱費。
長男には、幼なじみから親友になった友達ができ、温厚な次男には多くの友達ができ、楽しんで幼稚園に行っていた。
私もパート休みには、昔のママ友が今では何でも話せる親友になり、彼女達とランチに行ったりする…。
夫は休日になると義兄ちゃんや私の弟や会社の友達とのゴルフを楽しみ…
そんな充実した毎日が家族の中に出来上がっていて、我が家には穏やかで平和な時が流れていた。
やっとここまで頑張って来たのに…何が悲しくて地獄の館に戻らないかんのや!!
跡取り長男やから…
そんな理由で、私らのこれまでをチャラにされてたまるか!!!
そう思った。
そうこうして私らが逃げている間に、義妹に子供が生まれた。
おまけに、夫婦2人だけで子供を育てていけないという義妹が、あの家に入る。
そんな吉報が届いた。
私は万歳したいくらい喜んだ。
やった~。これで夫の長男教マインドコントロールも解ける。
あの人らには娘が付いてる。
もう解放された!
私はもう解放された!
自由だ。自由だぁ―――。
努力がやっと報われた気がして本当に嬉しかったのを覚えてる。
義妹が入ってくれたことで、私は何の構えもなく向こうの家に行けるようになった。
と言っても、お年忌やどうにも逃げらんないお正月などの必要最低限の用事にしか行かなかったが…。
行きたくて行ったことは次男の妊娠をおばあちゃん達に知らせに行ったあの1度しかないが
それでも、戻ってこいコールからはもう解放!
寂しい気持ちと老いを全面に出して、泣きつく舅達の言葉に揺らぐ夫と揉める必要もない!
そんな安心感もあり、同じ行くでも私の気の持ちようは全然違っていた。
私は息子達に舅達の悪口や不満を全く聞かさなかった。
それは徹底していた。
私から見てどうであれ、この子達にとっては血の繋がったおじいちゃんとおばあちゃん…。
私が感じてきた思いは私の思い。
でも、この子達が自分自身であの人達と関わり、自分自身で感じていくあの人達への思いに、私の先入観を入れるのは私のエゴだ。
そう思っていたから。
そのため、表面上は息子達のおじいちゃんやおばあちゃんとして接し、夫との義親にまつわる喧嘩も、絶対に子供の前ではしなかった。
それでも何故か子供達は、私の母の時とは違う接し方を舅達にした。
あまり知らない親戚の人の家に行った時のような…そんな態度でいた。
あまり連れて行かなかったせいもある…。
でも、それだけではない私の姉ちゃん家族や、弟家族やお母ちゃんや…自分達の友達の家族とは違う何かを…子供達は、あの家に感じていたのかも知れない…。
最近になって、やっと息子達がその理由を話してくれた。
長男は幼い頃に、泊まっていってほしいという舅の頼みを断れず、そして泊まれたら偉いというおだてにものせられて、1度だけ、あの家に1人で泊まると言い出した事があった…。
置いて行くのは嫌でたまらなかったけど、息子の自立のため?
可愛がってくれてる舅もいる…
そんな気持ちから、
だいじょうぶ?と言いながら預けた。
夜中でもいつでも、帰りたくなったらすぐに言いなさい。
すぐに来るから。
そう言って後ろ髪を引かれる思いで置いて来たことがある。
夫には過保護だの親バカだの散々言われたが…。
予想通り、夜中に舅から電話があって、泣き出してしまったから迎えに来てやってくれと電話が来た。
私は喜んで!?すっ飛んで行った。
舅が言うには、布団に入って寝てたら、隣の部屋からシクシク泣く息子の声が聞こえた…。
どうしたのか聞くと
「家に帰りたくなった…」という
なだめたが泣くばかり…
なので電話をしたと。
舅達にお騒がせしたお詫びを言い、安心して息子を乗せて家に帰った。
そんな事件があった。
帰った息子を、私は何も言わず一緒の布団に入れて寝るまで見守った。
6才の息子は、その時
(当時赤ちゃんだった)弟が、僕がいなくて泣いてないかと思い出して帰りたくなって泣けてしまった
と言っていたが…。
実はその時に、姑から泣き出したのをしこたま怒られて…
こんな夜中になってから、自分達にどんだけ迷惑かけるかを延々と言われ…
そんなやぐい奴は死んでしまえと言われてたことを、親の私達には言わなかった…。
息子から真実を聞いたのは、その20年もあと…。
彼が充分な大人になって…笑い話として話せるようになるまで、私はそれを知らなかった…。
あの時、私がお母ちゃんに言えなかったように…
6才の息子は、それを私に隠したのだろう…。
下の息子は、人一倍周りに気を遣う性格のせいか…私が何も言わなくても、成長過程の中で舅、特に姑の人柄を読み取っていた。
苦手なタイプの人…。
自ら自分の中で、そう位置付けしていたらしい…。
「お正月に爺ちゃん家に行かないと、お年玉をもらえないぞ~」
夫がそう言っても
「いい。いらない。」
そう言って行きたがらなかった。
高校生くらいの時に
「顔見せてあげなよ。喜ぶよ」
と言うと
「あの人達に…本気でそう思う?」
そう言われてドキッとした事がある…。
義妹が同居してくれて5年が過ぎ、安心しきっていた私達に、とんでもない話が飛び込んだ。
「やっぱり同居は難しいらしい…。」
そう言いながら夫が続けた。
「もともと自分達の家を建てるために、妹はあそこの家で親父らに世話になりながら頭金を貯めてたらしい。
そんで頭金が貯まったから、敷地内同居も考えたらしいけど、俺がいるしな…
それにやっぱりおばあさんとは難しいらしい…。
だから近くの土地をもらって、そこに家を建てて住むらしいぞ。」
(俺がいる…)だと?
何言うてんねん!?
結局娘でも手に負えん母親や言うことや。
実の娘でもかなわん親と、なんで嫌ってる他人の私が住めんねん!!
しかも近所に小姑付き!?
ほんならあの子は、親におんぶに抱っこで土地もらって、介護は私にお願いね🎵てか!?
そんでアンタも長男やからてか!?
アホか!!
アホか!!!!
開いた口が塞がらず、どこまで人を舐めくさるんやと呆れた。
呆れたけど、夫は長男教信者なので話にはならん…。
こうなったら、私は柱にしがみついても、絶対に!絶対に!!…絶対に!!!
この家から動かんで!!!!
そう固く心に誓った。
その日から、私は真っ向勝負で夫に抗議するのをやめた。
マインドコントロールされてるコイツにつける薬は無い…。
夫が独身なら、そして今までのいきさつがないなら、夫の言い分は理解出来る。
けど私にとっては、並々ならぬ思いを味わって…やっと…やっと手に入れた私達家族の幸せや。
自分の親を思う前に、自分の親のしてきたことを、ちゃんと自覚してほしい…。
あの人らにとって、いい息子であることが、私達家族にとっては無責任で最悪な父親であり夫になるということに気づいて欲しい…。
そんな思いは昔っから訴えていたけど、この人には届かない…。
それなら…と私は逆に何も言わないようにした。
「親父とお袋が寂しがってたよ…。」
「そう…。」
「そろそろ町内会に出るのも浮きまくるらしい…。」
「そう…。」
「なんか身体のどこそこが痛いて…」
「そう…。」
全く会話にならないようにした。
かつて同居時代に、夫が私にそうしたように…。
何を言ってもなしのつぶての息子夫婦に、舅達も歯痒かったのだろう。
ある時には姑から、こんなことも言われた…。
「今になって考えてみれば…お前は掃除もご飯も…きちんきちんとやってくれて…。
私らが仕事して帰っても、ちゃんとやってくれてあって…
なのに私はアンタに酷い言い方もした…。
なんであんな事を言ってしまんたかと思うと…本当に申し訳なかった…。
この年になって…老いてきて…心細くなって…
お義母さん達も、もう出来んことばかりや…
どうか…戻ってきてくれん?」
あの姑がそう言った…。
その言葉には少なからず報われた。
嘘でもそう言って頭を下げてくれて報われた…。
だけど…遅すぎる。
もう…遅すぎるんよ…。
そして、その言葉や気持ちが、絶対に揺るがないと信じられるほど……私の傷は浅くない…
私にとってあなたは、この先もずっと恐怖の存在でしかないんよ、お義母さん…。
そう思った。
夫は、姑のこの言葉にいたく感激し家に帰ってから、お袋があそこまで言ってくれたのに…と私を責めた。
私は議論しても意味のない夫のその言葉には、返事もしなかった。
次男が中学に上がるのを機に、舅達から今が戻る最高のチャンスだとの電話があった。
とうとう具体的に時期まで指定してきよった…。
長男は高校やから何の問題もない。次男は転校になるけど、次男だから…まぁそこは我慢してもらえ…だそうだ。
「次男には次男の、こっちで出来た友人がいます。
その子達と一緒に中学に上がるのを、あの子は楽しみにしています。
この多感で難しい時期に、転校なんかさせられません。」
私は電話口でハッキリ言った。
ところが、姑の言葉に感銘を受けた夫は、以前にも増して戻る意志を強くしていた。
なのに私に訴えても相変わらずのれんに腕押し状態。
とうとう夫が怒り出し、険悪な雰囲気の夫婦喧嘩になりそうだった。
「でも、私達だけの気持ちで決めれることでもありませんよ」
私が夫に言う。
「お前が息子らに吹き込んどれば、アイツらかて乗り気にならん筈や。」
夫のその一言で、私の覚悟が決まった。
「わかりました…。
じゃあアンタから息子達に聞いて下さい。
アンタの気持ちを、そのまま息子達に話してみて下さい。
私は何も口をはさみません。
それから。私は、あの人らのことを、1度だって息子らに悪く言ったことはありません。
信用できんなら、自分で息子に聞きなさい!」
そう言ってやった。
夫は一瞬ひるんだが、そうしようという事になり、私達は息子達の帰りを待つことにした…。
次男は先に帰り、少しして長男も帰った。
夕飯を終えた後、夫は息子達に切り出した…。
おじいちゃんとおばあちゃんが2人で寂しがっている。
お父さんは長男で、あの家を継ぐ責任がある。
今度中学になる次男の進学を機に、あの家に戻りたい。
お母さんは、お前達の意見を尊重すると言っている。
でも、これは家族の問題だ。
お父さん達だけの気持ちで動くことじゃない。
お前達の本心を聞かせてくれ。
お前達はどう思う…?
という流れで、夫は話を進めた。
静かに、丁寧に、夫は説明していた…。
独りよがりに戻りたいと私に言う時の夫とは違い、父親として提案している夫の説明を聞いていて
もし、これを聞いた息子達が、戻っていいよ。と言ったなら、私は息子達に着いて行くつもりでいた。
それが我が子の望む決断なら…。
子供であっても、孫としてあの人達を見てきたうえでの、この子らの決断なら…私は子供達のいる場所にいる。
それがどこであろうと…。
そう覚悟していた…。
夫の言葉を黙ってきいていた息子達は、じっと黙っていた。
誰もが沈黙していた…。
「どう…?」
夫が次男に聞いた。
この話の流れで最も環境を変えられてしまうのは次男だ…。
私の中には、子供達に知らせたい事実がたくさんあったけど、それを今言ってしまえば、子供達の判断は偏る…。
その挙げ句の答えでは夫は納得できないだろう…。
複雑な思いを抱えたまま、私はじっと子供達を見ていた…。
そのとき、下を向いて黙り続けていた次男が、絞り出すような声で言った。
「俺は………いやだ…。」
うつむいたその目からは涙がポロポロ落ちていた…。
私はたまらず、口をはさもうとした。
でもそれより早く、長男が夫に言った…。
「違うやろ。お父さん。
爺ちゃんと婆ちゃんは寂しいかも知れん。
だけど、病気なわけじゃない。動けんわけでもない。
近くに子供もいる。
なら、ただ寂しいだけやろ。
その寂しさのために、息子の人生が、どんなに変わるか考えて言ってんのか?
ただ寂しいだけのために、孫に転校させてそばに来いって…
そんな要求のために、コイツに聞くお父さんは違うやろ!
コイツの性格知ってるやろ?
内気で人に神経使って、それで腹痛起こすような息子に…
寂しいから転校してくれって…言ってくる自体がおかしいやろ!
そんなに心配なら、休みのたびにお父さんが行ってやれ!
俺と弟とお母さんを…年寄りのワガママで振り回そうとすなよ!
それを、お父さんが止めんでどうすんのや!…」
涙が出た…。
これまで、あの家のことで、こんなふうに…
こんなふうに立ち上がってくれる人はいなかった…。
あの日、おばあちゃんに巻き付いていた無邪気な息子が…
あの日、この子のために家を出ると決めたこの子が…
私の心の叫びを、そのまま夫にぶつけてくれた…。
夫は何も言わなかった。
何も言えなかった…。
その日を境に、夫は戻ると言わなくなった。
私は救世主が現れたように嬉しく思う反面、息子が悪者になってそこまで言わねばならないようにした自分を恥じた。
ほんとなら、こんなことは子供に聞かせる前に、私達夫婦の間で解決しておくべきこと…。
それが出来ない夫と、その夫を直せずに来た自分の不甲斐なさを情けなく思った…。
けれど夫には、私の言葉では伝わらなかっただろう…。
息子に言われたからこそ、気づけた部分もあったのやないか……
言い訳になってしまうけど…そんなふうにも思った。
それからは向こうの家に行って舅達に再同居を迫られても、流せば済んだ。
舅達といる時にその話になると夫は黙り込み何も言えなかった。
代わりに私は
「まだまだ元気やないですか。そんな弱気なこと言わんと、頑張りましょうよ。」
そう言って流した。
その話が出てから家に帰ってもやっぱり夫は何も言わなくなっていた。
それに…
ここに家を建ててやる。
孫の家も建ててやる。
と大盤振る舞いだった舅の話もどういうわけか
家はお前達のじゃなく、俺達が離れに隠居小屋を建てる。になり…
あげくには家は建てんでも家屋を修理して新しくすれば……と
話がどんどん尻つぼみになっていった。
あとで考えてみれば、何千万もあったおじいちゃんの遺産の現金も、豪遊に消え…
義妹の家の建築代に消え…
そのうえ生活費も散々援助していたらしい。
でも当時の私達には、そんなものには全く興味もなく…
建ててくれる筈の豪邸が犬小屋になろうが、鳥カゴになろうが知ったこっちゃなかった。
どうせ戻るはずのない家なんやから…。
私の長年の呪縛の根元だったあの家に関する厄介事は、これでひとまず終止符を打てた…。
舅達からは、相変わらず戻れコールが出ていたが、私にとっては我が家は今あるここの家であり、息子達はここから巣立ち、結婚し…
時には孫やお嫁さんが遊びに来てくれて…
そんな未来図が見え始めていた…。
舅が病んでも姑がいる。
近くには義妹もいる。
私は時々病院に様子を見に行き時々お手伝いをする…。
姑が先に逝って舅だけなら、戻るのも考えないでもない…。
多少おかしいとこはあっても、まだ日本語の通じる人やから。
老いからか、あの人なりに経験から何かを学んだのか…
あの頃よりは考えられないくらい大人しくなっていた姑だったけど、それでも迂闊に戻って子供や孫を巻き込んでまで、二度と失敗はしたくない…。
抗える限り抗って、逃げられる限り逃げて…私と夫は、やがてこの家で生涯を終える…。
それが私の願いだった。
そしてそれが夢ではなく現実に近い形になりつつあった…。
なのに……。
人の人生には、最後の最後まで
何が起きるかわからない…。
神様は…このささやかな望みも許してはくれなかった……。
匿名11様。匿名34様。
現在も、私の日記をご覧いただけていますでしょうか?
お2人が見守っていて下さることで、私は励まされ、この日記を記しています。
実は、大変勝手なお願いで申し訳ないのですが、一旦、ここまでの日記スレを打ち切り、早急に新たな日記スレを立てさせて頂き、そちらでこの後の出来事を記したく思います。
これまで私が日記に記した出来事は、珍しいことではないと思います。
ですが私は家族構成、設定を含め、事実をありのままに記しています。
この後記す出来事は、おそらく誰もが経験する体験ではありません。
なので、その出来事と、これまでの事が同時スレで観覧できてしまうと、私共が特定されかねません。
人に恥ずべき行為は何ら一切しておりません。
ですが、万が一にも姑側の身内や関係者により、子供の生活に影響が出るのは、私にとって不本意です。
以上の理由から、可能な限りの予防策として、スレを2段階に分けさせて頂きたく存じます。
私の申し出をご了解頂けますか?
お2人にご了解頂いたのを確認でき次第、新日記スレのほうを始めさせて頂きたいと思っています。
勝手な都合によるお願いですが、ご理解いただけると幸いです。
主。
>> 190
続けてすみません💦
もう一つ、主さんにお伝えしたくて…。
レスを読んでる途中途中で、共感する思いや姑に対する怒り、思わず主さんに声を掛けたくてレスしたくなる気持ちでいっぱいでした。
でも、邪魔しちゃいけないし、他に見ている方々にも迷惑だと思い、なるべく控えておりました。
我慢出来ない時もあり、レスした事もありましたが💦
こんな気持ちで読んでる方々も沢山いらっしゃると思います。
なので、新スレを立てられた時も、極力レスしないで居ようと思います。
でも、必ず見てます🍀
たま~にお邪魔しますが💦
それを伝えたかったです。
長々失礼致しました。
寒くなりましたので、体調を崩されない様に…🌷
- << 193 ご理解頂き、安心しました。 優しいお気遣い、ありがとうございます。 レスを急ぐのは、極力早く完結させ、長期の閲覧しやすい状態を避けたかったからでもあります。 閉鎖したとしても閲覧は可能ですが、それでも常時観覧状態よりは少なからず防御策になるかと思いまして…。 ですが簡単に急いでレスをするには、辛すぎる現実で、私の気持ちの張りが続かなくなってしまうこともありました。 それで悩んだ挙げ句の打開策でもあります。 まだ読んで頂いて下さる方がいると知り、嬉しくもあり支えにもなります。 本当にありがとうございます。 それでは、新スレを新たに立てさせて頂きます。 新スレは類似したタイトルで、おわかり頂きやすいようにさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。
>> 191
続けてすみません💦
もう一つ、主さんにお伝えしたくて…。
レスを読んでる途中途中で、共感する思いや姑に対する怒り、思わず主さんに声を掛け…
ご理解頂き、安心しました。
優しいお気遣い、ありがとうございます。
レスを急ぐのは、極力早く完結させ、長期の閲覧しやすい状態を避けたかったからでもあります。
閉鎖したとしても閲覧は可能ですが、それでも常時観覧状態よりは少なからず防御策になるかと思いまして…。
ですが簡単に急いでレスをするには、辛すぎる現実で、私の気持ちの張りが続かなくなってしまうこともありました。
それで悩んだ挙げ句の打開策でもあります。
まだ読んで頂いて下さる方がいると知り、嬉しくもあり支えにもなります。
本当にありがとうございます。
それでは、新スレを新たに立てさせて頂きます。
新スレは類似したタイトルで、おわかり頂きやすいようにさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。
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