ＪＹＪの真実

｢JYJ from 東方神起｣のスレで、色々書かせてもらいましたが、

他人のスレであれこれ書くのは申し訳ないので(主さんにも、嫌な思いをさせてしまったので)

新しく自分でスレを立てました。

そちらのスレで絡んだ方も、こちらでもレス入れていただけると嬉しいです。
　　　　　匿名３１

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>> 2 ジュンス様さんへ

　早速のレスありがとうございます。

　冷静に双方の意見を聞き、どれが真実かを自分の目で判断していく事は、難しいことです。

「JYJ from 東方神起」での、No.79に書かれた、ジュンス様さんの記事、参考にさせていただきたいので、レスに貼ってはいただけませんか？

　このような形ではありますが、情報を持ち寄り、双方冷静に判断し、語っていける場になればなと思います。

　そして、１人でもいいので、誤解がとければ嬉しいです。

　今後ともよろしくお願いいたします😊

• << 6 嘘は広がってほしくないので… ユチョンがペンの髪の毛を引っ張っている と最近騒がれている件について 少し調べたらでてきましたよ(o^-^o) ユチョンは悪くないです 『アンチ女性に叩かれそうになり、反射的にそれをかわそうと手が上がったようですが、間に合わず叩かれてしまった。 ユチョンは、一度手を下ろしますが、女性は再び叩こうと手を振り上げたため、ユチョンはそれを止めようと、女性の手首を掴んでいます。 女性の髪を引っ張っていると言われましたが、それは違う』 と実際にでてきました よくホミン派は調べもしないで都合良いとこだけ流すとJYJ派を叩いてるのを目撃してきましたが 髪を引っ張っているように嘘の編集されたものをながしているって事ですよね 普通の人間でもいきなり叩かれては反射的に手がでます（かといって別にアンチ女性には何もしてない） ユチョンだけが悪く書かれてる時点でおかしいですよね

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　主です。

　これは、韓国のニュースや、有名動画サイトから引用し、まとめたものです。興味深い記事だったので、書かせていただきました。

(動画の方では、書類の写真や記者会見の写真を、公開しています)

もともと東方神起は、SMの赤字を取り戻すため、5人は働かされていた。給料も安すぎだというのが、他のグループでも問題になった。
次に、東方神起が結成される際に、SMがｸﾞﾙｰﾌﾟに必要としてたのは、ﾕﾉとﾁｬﾝﾐﾝの2人だけ。
あとの3人は、もともと必要とされていなかったという事。これを前提に話をします。
まず訴訟の話から。
東方神起を辞める事は、もともとは5人で同意していた。契約解除を求める書類を出そうとした時、ﾕﾉとﾁｬﾝﾐﾝは手の平を返し、SMに残ると言い出す。これで東方神起は分裂。
　2009年6月23日
　ﾕﾉのﾌｧﾝｻｲﾄのﾏﾈｰｼﾞｬｰが会議を開く。この時、会議中の音声が盗聴され、その音声は、ﾈｯﾄ上にばらまかれた。(内容は、ｼﾞｪｼﾞｭﾝ･ﾕﾁｮﾝ･ｼﾞｭﾝｽが、ﾕﾉとﾁｬﾝﾐﾝを非難してる様に聴こえるよう、意図的に編集されたもの)
　翌日ﾌｧﾝｻｲﾄには、3人は金目的で東方神起を辞めるというﾆｭｰｽが、ﾕﾉのﾌｧﾝｻｲﾄに流れた。その翌日3人は訴訟を起こす事に決めた。
　2009年11月2日
　ﾕﾉ･ﾁｬﾝﾐﾝの父親とSMは記者会見を開き、全国民の前で3人は詐欺師だと公表。ﾕﾉ･ﾁｬﾝﾐﾝは、この記者会見に同意すると、書類にｻｲﾝしている。
　その後から、ﾕﾉ･ﾁｬﾝﾐﾝのﾌｧﾝは3人に対し嫌がらせをするように。東方神起ギャラリーを占領したり、1日に3000人のﾕﾉ･ﾁｬﾝﾐﾝﾌｧﾝが集まり、3人の死を呪ったり悪質なﾃﾞﾏを流したりした。ﾕﾉ･ﾁｬﾝﾐﾝﾌｧﾝを先導しているリーダーは、SMのマネージャーである。
　日本のﾕﾉ･ﾁｬﾝﾐﾝﾌｧﾝと一緒に、悪質な噂やｺﾒﾝﾄを流し続け、avexには200通もの抗議文が送られた。今でも嫌がらせは続いている。そのうちの何10人かは、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ上に嘘の噂を撒き散らしたとして、逮捕された。

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続き･･･

JYJのﾏﾈｰｼﾞｬｰはﾔｸｻﾞだったと記事を書いた新聞記者、Mr.Kim
その記事が出たのは、２０１０年５月２４日。
２０１０年６月２１日には、その記事は嘘だと訂正記事を書いている。なぜ彼は、日本にまで行き朝日新聞でこの記事を書いたのか。一つ言えるのは、彼はSMびいきとして有名であるという事。

その他にも、何者かの抗議文のせいで、3人の上海ｼｮｰｹｰｽは、1日前に許可が出た。米国でのﾋﾞｻﾞ申請が遅れたのも、彼らの仕業だと言えよう。

SMは公文書において、「JYJを出演させた際の損害を覚悟せよ」との脅迫文を書き、JYJの活動を妨害しているのだ。

また、ｼﾞｪｼﾞｭﾝのﾄﾞﾗﾏ出演をSMが妨害していると、製作関係者が記事に書いた。その後、ﾕﾉのｷｬｽﾃｨﾝｸﾞ決定記事が出た。

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>> 4 ヤクザみたいな話し方の人ね…😒 ああいうレス口調って、ちょっと異常…。 引くわ…。
中傷はお辞め下さい。
　　　　　　主より

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>> 6 嘘は広がってほしくないので… ユチョンがペンの髪の毛を引っ張っている と最近騒がれている件について 少し調べたらでてきましたよ(o^-… ジュンス様さんへ

　記事ありがとうございます(^人^)

　私もこの記事を、参考にさせていただきます。

　感謝です。

　このような方が居てくれて、とても頼もしいです。

　この件では、多くの方が関心を寄せていますし、ファンの皆さんも参考になるかと思います。

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>> 10 ジュンス様さんへ

　素直な率直な気持ちが、とても伝わってきます。
　とても率直で良いと思います。それに、私は、お花畑などとは思いませんよ。東方神起をとても大切に思ってらっしゃる方なのだと、文章からも伝わってきます。
　また個人個人それぞれの考えがあって、とても良いと思います。
　なので、ジュンス様さんの気持ちも、よく分かります。

(ここのサイトの意図を、あとでレスに入れておくので、読んでみて下さい。)

　私も、ファンが分裂し罵り合っていく様は、傍から見ていても、人間対人間ではなくなっている気がしてならないのです。
　情報に目を向けることで、相手ではなく自分自身と向き合い、考える時間も必要なのではないかと。
　ひとつひとつ整理していくと、次第に心も落ち着いてくると思いますしね。
　色んな情報が飛び交っているので、どれが真実かわからず混乱し、互いに粗が無いか、勘繰り合ってしまうのも仕方のない事です。

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主です。
誤解を生まないよう、このスレを立てた意向をお話したいと思います。本題とは少し離れますが、ご理解いただけると幸いです。


私は、現東方神起ファンと争いたくて、このスレを立てたのではありません。
５人全員好きな方、東方神起ファンの方、色んな方が居ていいと思います。
ただ現在、ＳＭで奴隷のように働かされている、ユノやチャンミン、ＳＭを辞めざるをえなかった３人、すべて矛盾の上に成り立っている事が許せないのです。

ＳＭがしている矛盾を公開し、知ってもらいたいだけなのです。

東方神起ファンとＪＹＪファン同士、敵対心を燃やし争い合うのは、全く必要無いと思います。
同じファン同士なのですから、皆さん思う所は同じです。
わからない事だらけだから、争い合うのは仕方ないです。

まずは、皆で知ってる情報を持ち寄り、話し合いをしながら、真実を探っていくのも、良いのではないでしょうか。

よく掲示板で見るような、罵り合いやケンカは嫌です。(私自身、してしまいました。主さんやお相手にも、失礼な態度をとってしまい、大変申し訳無いと後悔し反省しています)
そんなことをしても、向上していきませんし、前には進みません。

ここではより良い場にしていきたい、そういう思いでやっていきたいです。

同じ思いの方が集い、語り合っていただけたら、嬉しく思います。

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>> 13
ここは、中傷スレではありません。

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ＳＭに関する転載記事です。参考までに読んでみて下さい。

2002年7月26日
芸能界の不正を捜査中のソウル地検ガンリョクブ（ギムギュホン部長検事）は26日、SMエンターテイメント代表キムギョンウク（34）を商法上の特別背任、及び株金仮装納入などの疑いで逮捕した。
2002年8月18日
検察によると、SMの代表キム氏はSM大株主、イスマン氏と組んで99年8月、SMの有償増資過程で、公的資金11億5千万ウォンを引き出して増資代金を振り込んだ後、株式代金納入証明書の交付を受けると、11億5千万ウォンをすぐに再引き落とした疑いだ。イ氏がSM事務所付近の別のオフィスに設置された秘密金庫に巨額の現金と会社の運営関連書類等を保管してきて、検察の捜査が開始された後、会社の代表キムギョンウク氏を拘束させて、自分の高校の同期に任せたという事実を確認したと明らかにした。

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SMエンターテイメント代表逮捕に関する記事
(詳しい内容)


2002.7.24
芸能界の不正を捜査中のソウル地検強力部（ギムギュホン部長検事）は24日、SMエンターテイメント大株主イスマン氏と同社代表キムギョンウク氏が、有償増資過程で公的資金11億ウォンを横領した疑いなどを捕捉、金氏を緊急逮捕した。
検察は、海外滞在中の李氏の入国を直ちに通知してくれることを法務部出入国管理所に要請して帰国を慫慂している。

検察は李氏が99年8月の有償増資過程で公的資金11億ウォンを引き出して株金納入代金として入金してすぐに引き出しており、有償増資を通じて増加した11億ウォン相当の株式は、李氏が取得した事実を確認した。

李さんなどは2年前の自己資本の100％以上を増資することができないように証券業協会運営の規定が改正されることを事前に知って、改正二日前に会社の金を急いで有償増資を実施、資本金を5千万ウォンから12億ウォンに増やしたと検察は述べた。
検察は補強調査を行い、25日の金氏に対して、業務上横領と商法違反（株金の仮装納入）の疑いで拘束令状を請求することにし、入金直後に取り出した株金11億ウォン余りの使途を採取している。
検察はまた、李氏が昨年6月に出国後、米国と日本を行き来しながら、最近まで金氏と何度も通話した事実も確認し、通話内容などを調査している。
検察はSMがコスダック登録後、数回増資を実施する過程でも横領及び株金の仮装納入があった可能性も排除していない
検察は、放送出演斡旋などの名目で歌手たちから金品を受けたいわゆる'広報ブローカー"の3人を同日召喚し、調査し、この中でファンモ氏（女）は、緊急逮捕した。
検察はファン氏などが放送出演とアルバム広報を代行してくれると新人歌手 Cさんなどから数千万ウォンずつをもらった情況を確認, 放送社 PD などに実際お金を伝達したのか可否を集中追窮した.

検察は、黄氏などの放送出演とアルバムの広報を代行ならないと新人歌手のCさんなどから数千万ウォンずつを受けた状況を確認し、放送社PDなどに実際にお金を渡すかどうかを集中的に追及した。
検察は、ファン氏を背任証嶺や詐欺などの疑いで司法処理しており、これらと接触した放送社関係者たちも召喚し、金品授受かどうかを確認する方針だ。

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《2005年～５人の活動 その１》
この記事を読んだ事ある方もいらっしゃると思いますが、一度、東方神起で活動していた頃の、５人の様子を振り返ってみましょう。文体には、手を加えていませんが、読みやすいよう、句読点や、括弧をつけました。



　東方神起、6年間の活動-それは一方で残酷劇だった 2010-09-17 , Friday


[2009年8月5日作成した文です。色々な理由で公開を先送りしたが1年がふわりと過ぎましたね。東方神起3人が提起したことは'システムの問題'と考えます。'システムの問題'は事実彼らだけでなく彼らを見守ってきた数多くの人々が感じてきたことでもあります。それが'どんな問題'であったか、話を加えようと思います。文が長いです。余裕で読むように]


　去る7月31日東方神起メンバー3人が専属契約効力停止仮処分申請を出した時、私たちは非常に驚いたが、また同時に'さく烈することがさく烈したんだな'という感じを持ったものも、また事実だ。

　なぜなら、このグループの活動は、

　『決してこのままでは継続されてはいけない、行き過ぎた強行軍と無理な方法の連続だった』

　ためだ。初めには'若いミュージシャンらなので覚悟がすごい'と考えただけだったが、徐々に徐々に何か誤ったとのことを感じ始めた。
そしてこれは、不幸にもとても長く持続してきたことだ。


　開始は2005年に遡る。


　私たちは2005年から東方神起の音楽に注目したし、その後でこれらの活動を関心深く見守ってきた。今これらのずば抜けた実力と、独特の音楽的カラーは多くの人々に認められているはずだが、2005年当時にもこれらの才能はまざまざとあらわれていた。

　シア・ジュンスの声は厚い密度を誇っていたし、ヨンウン・ジェジュンはロックを歌ってもかまわない驚くべき力を整えていた。ミッキ・ユチョンは感性が引き立って見えたし、ユノ・ユンホは声のベースが良かったしチェガン・チャンミンは格別な音域対を持っていた。何より驚くべきなのはアンサンブルだった。 華麗で躍動的だった。

　たびたび過剰だったり、足りないという点がなくはなかったが、毎日毎日良くなる速度が引き立って見えたし、毎日毎日変わる感情表現らも、特異だった。その上、五メンバーが舞台で見せてくれるエネルギーとか姿勢もまた、一流ライブ ミュージシャンの'前哨的感じ'を与えるのに充分だった。

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《2005年～５人の活動 その２》

　'大物が現れた'という喜びに、私たちは、かなり多くの舞台を現場で直接見守ることもした。
　2006年2月、これらは初めてのコンサートを4日間払ったが、それはそれこそ驚くべき経験だった。
　'期待したとおりずば抜けたライブ ミュージシャンらだな'という悟りに限りなく楽しかった。今年、日本音楽界を揺るがして4回目日本ツアーを、東京ドーム2日公演で終えた、これらの驚くべき力は、すでに、初めての公演から表出されられて出ていたのだ。 その楽しみにぎっしり埋まった、手にあまった感想はすでに長文の感想記で残したことがある。

　報道によれば、公演後後解説で、メンバーらは楽しみにぎっしり埋まって、『また公演したいです。 またできるようにして下さい』

　と、幼い子供のように経営陣に話した、と出ている。 私たち、またこれらの次の舞台を限りなく期待することになった。

　しかし、それは、私たちが彼ら舞台を見ながら享受した、'完全な楽しみ'の最後だった。

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《2005年～５人の活動 その３ 悲劇の始まり》

　2006年後半期、残酷劇が始まる

　2006年初めから、これらは日本活動にまい進した。
　日本正規レコードを出したし、シングル、レコードも、ずっとずっと出し続けてきた。各種プロモーションと放送出演が、終わりもなしで続いた。
　韓国活動もやはり平行した。2月には韓国で単独コンサートをした。韓国で、ワールドカップ応援シングル'東方の闘魂'を発売したし、ドイツまで行って、ワールドカップ応援放送に出演する。一言で、休む間ないスケジュールだった。

　夏になっても、彼らは相変らず忙しかった。
　日本所属会社、エイベックスの夏合同ツアー、エイネイション(A-nation)ツアーにも参加したし、韓国所属社SMが企画した、映画バケーション(Vacation)撮影をしたし、OSTも録音する。アジアツアーも進行された。そして9月、これらは韓国活動に復帰する。

　当時、不思議だったことは、明確にアルバムを準備する時間がなかったようだが、レコードが出てくるということだった。

　あのように休むということなしに追い込まれていたので、短く考えても2～3か月休んで、韓国活動をするだろう予想したが、彼らはすぐにアルバムを持って、韓国舞台に立った。

　エイネイションツアーが終わった日は、8月26日。東方神起が、新しいアルバムを持ってカムバックした日は、9月29日だった。　それも足りなくて、シア・ジュンスはSMの新人、チャンリインとプロジェクトシングルを出して、放送出演をするが、それが9月9日だ。

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《2005年～５人の活動 その４ ジュンスの声の異変》


　2005年から、これらを見守ってきた私たちは、びっくりした。この人らが、休息期を持たないという事実を悟ったのだ。

アルバムや舞台は、一種の結果だ。この結果を出すためには、長くて何ヶ月、短く何日の練習を、経なければならない。
東方神起は、皆が分かるように、踊りと歌を共にするチームで、また、五人がアンサンブルを合わせなければならない、チームだ。
だから、公開されたスケジュールに、その練習時間を勘案すれば、ここに付け加えられる待機時間とか、移動時間などまで勘案すれば、休息期を持たない程度ではなかった。

多分、人生を生きていくのに必要な、'絶対時間'が、マイナスのはずであった。

　その結果はまもなく現れた。

　9月9日
　シア・ジュンスと、掌理人の放送舞台を見て、当時、私たちは言うべきことを失った。
シア・ジュンスの声の状態が最悪だったことだ。 普通の人々には、特に目立ってはわからなかっただろう。

しかし、2006年初め、東方神起の4日連続コンサートを見守った私たちには、衝撃だった。彼の声は、公演4日目にも、より一層強くなって太くなった、非常に安定感あふれて力強い声だったためだった。

ところがそれは、'力強い声を、それこそ最後まで押し通して、完全に疲れきった'連続公演40日目ぐらいなりそうな声であった。
若さと根性で持ちこたえてはいたが、さらに無理ならば、声に異常が行きはしないかと思うほど、危険に感じられた。


びっくりした私たちはSMに取材ルートで問い合わせをした。

'何の異常ないから心配しなくされなさい'という返事が帰ってきた。

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《2005年～５人の活動その５》


　足を怪我しても、声が傷害でも、ボンドを吸い込んでも-日程を固守


東方神起のスケジュールは、何の変動なしにそのまま進行された。
その年、3集レコードを出した東方神起は、大部分の舞台でlip syncをする。数回ライブ舞台を持ったりもしたが、大部分の舞台と、年末授賞式らは、全部、lip syncであった。ファンたちは惜しんだし、大衆にはひんしゅくを買った。

　普通、lip syncが非難される理由は一つだ。歌手らの歌唱力不足をカバーする水準で、乱用されるためだ。だが、この時期、彼らのlip syncは、'コンディション乱調にも、スケジュールを押し通すためのlip sync'が、ひょっとしてでないか。

すでにその年に、東方神起は日本でのライブでツアーをやり遂げて、ずば抜けたライブアーティストであることを、誇示したためだ。


2006年10月14日
ユノ・ユンホは、放送録画をしている間、ボンド飲み物事件の犠牲者になって、病院で急送されて胃洗滌をする。
いわゆる'アンチ'を自任する、ある女性の悪意の犯行の結果で、ボンドが入った飲み物を飲んだのだ。
やもすると、下手すると、生命まで奪い取ることができる大事故だったが、幸い、彼はまもなく回復した。
だが、大きい精神的衝撃を受けただろう。 誰が考えても、こういう事故に遭った時には、休息期を持って、精神的安静をとることが当然の手順だ。

しかしやはり、東方神起のスケジュールは、何の変動なしに進行される。

彼が入院した時には、残りメンバーらが放送に出演して、彼は退院するやいなや、チームに復帰する。はなはだしくは、該当事件が起きたプログラムさえ、再撮影する。その時彼らの姿には、明確に疲労が宿り始めた。

若いミュージシャンらの姿を見る、最も大きい楽しみは、その元気さと覇気ではないのか。企画会社の無神経な措置を、私はまったく理解することはできなかった。

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《2005年～５人の活動 その６メンバーの負傷と過酷スケジュール》


　負傷しても闘魂で立つ姿は、感動を与えることは与える。ところで、そういうことは、一度で終わってこそ正常だ。そういうことが反復されるならば、それはシステムに異常があることだ。
システムの異常を個人に転嫁させる、不当な慣行である。
彼らの負傷と事故は、この時が初めてではなかった。

2005年に、ヨンウン・ジェジュンが足を怪我したが、活動は続いた。
2006年日本ツアーが終わった直後に、ユノ・ユンホは、アジアツアーを準備して脚を捻挫もした。
その状態で、エイネイション公演のために出国しようと、マネージャーに背負われて、出国する場面が報道されて、話題になったりもする。このような慣行は今でも続く。

今年2009年、19回に達する日本ツアーを始める直前、シア・ジュンスはリハーサル中足を怪我する。

エイベックスは、

'公演取り消しまで考慮したが、本人意志で公演を押し切る'

という立場を発表したし、
シア・ジュンスはツアー初期、車椅子に座って歌だけ歌う。
こういう状況が報道されれば、人々は、公演をしない時間には、これらが休息を取ったと思う。だが、やはりそんなことはない。
シア・ジュンスが足を怪我したその期間にも、メンバーらは、韓国と日本で捕えられたスケジュールらを、全部消化する。
すなわち、メンバーらが負傷しても、韓日両国所属会社が、全く気迷いなしに、日程をずっと進行させる慣行が、完全に定着したのだ。

このように、無理な日程の中でも、このように痛い状態でも、このように負傷と事故を体験する渦中にも、彼らはすべての舞台を無事にやり遂げたし、大きい成果を上げた。いつもそうした。

東方神起メンバーの事情や、健康状態のために、何か取り消しになったり、延期になる場合というのは、殆どなかった。

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《2005年～５人の活動 その７休息の無い日々》

この程度ならば、所属会社は非常に感謝して、休息をプレゼントしなければならなかった。

いくら鋼鉄もかんで食べる年齢の若者としても、韓国、日本、アジア各国を走って、2個の言語で話して歌って、多くのアルバムを出して多くの舞台に立って、ファンミーティングとスタンプサイン会、握手会など体を使ったプロモーションをやり遂げた彼らには、他のすべての歌手らが持つ休息期と充電器を与えなければならなかった。
いくら韓国演芸業界が不毛だとしても、普通はこういう活動をやり遂げた歌手に、ある程度の休息期を与えることが、通例だ。

ところで、これらに与えられた休暇は?
2006年には、5日だった。
2007年には、1週間. そして、2008年と2009年には'人情をかけて' 、10日だった。

‐東方神起の休暇に隠された秘密‐
「一年中ずっと休む日は、ただ休暇だけ?」

東方神起の休暇が一週間といっても、人々は確実に衝撃は受けないだろう。 私たちも、初めにはそうしたから。

なぜ?

歌手という職業は'遊んで食べる'部分が多い自由職業だと、私たちが何時の間にか考えるためだ。
活動が終われば皆休む。 ツアーを終えても休む。 スランプに落ちて休んだりもする。遠い国で旅行行ったり、自身がしたい事を成して、'再充電器'という名目で、自由時間を持つ。感性で仕事をする職業人であるから、事実こういう時間は必須だ。
我が国の若い歌手らが、途方もない強行軍をしているのは、事実だ。だが、日程隊列にのぼれば、また、活動期間が過ぎれば、どんな方法ででも活動を休止する期間が与えられた。

最小限数ヶ月の'スケジュールない'期間を持つ。
なので、私たちは我が国最高の人気グループであり、アジア最高の人気グループでもある東方神起は当然、'会社であたえる正式休暇'だけでなく休息期あるいは充電器があるだろうと考えた。

ところで、日程を見守るならば、見ればそんなことが見えない。東方神起はデビュー以来、今まで'休息期'あるいは'充電器'を持ったことが、ただ一度もなかった。毎年ただ一度受ける一週間ほどの休暇が、これらが6年の間持った休息の全部とみられた。

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>> 25 JYJの真実とは、かなり後に作られたデマです。 真実を求めてに対抗して後から作られたものです。 こんなデマに振り回される東方神起ファ… JYJﾌｧﾝでない方は、出ていって下さい。以上です

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>> 34 ８回目レスです。 いったい５人の契約内容は、どうなっていたのか？ ここのところの説明をしたいと思います。 実は、その契約書の暴露した…
たつおさん

たくさんのレスあげ、ありがとうございます。助かります

詳しい情報もありがとうございました。

不透明だった部分が、読んでいて、具体的に少しずつ見えてきたところもあり、とても参考になりました。

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>> 37
レスはもう充分ですので、

続きを書きたいのなら、ご自分でスレ立てして下さい。

ありがとうございました。

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