負のパワー
皆さんから負のパワーをいただきたい。
方法は簡単です。自分にとってムカつくことや恨みや憎しみなどを書き込むだけでいいのです。
よろしくお願いします。
この話は自己責任でお願いします。
大正時代,昭和初期と鉄工所の景気が非常に良かったそうだ。
或る町にやはりそれなりの景気を誇る鉄工所があった。
何代か続いたけど,時流に取り残されて潰れてしまった。
経営者である男は負債を整理していたが,結局売れるものを全て売っても負債は片付かなかった。
責任感の強かった男は,わが子を里子に出してでも返すべき金を返そうと考えた。
結局,男はまだ幼い一人娘をG県某村に里子にだした。
里子に出された女の子はさつきちゃんと言う。
さつきちゃんはまだ11歳で,お嬢様として育てられた。
里親は彼女を奴隷のように扱い,とことんこき使ったがお嬢様育ちのさつきちゃんがまともに働けるわけはない。
彼女にとって辛い日常が続いた。
少しずつ仕事も覚え,村での生活に少し慣れてきたのが里子に出されてから3年後。
さつきちゃんが14の頃だった。
慣れかけてきた生活が,ある日を境に地獄に変わった。
或る晩,彼女は夜這いを掛けられた。
もちろん処女だった。
彼女は恐怖と絶望を感じ,自ら命を絶とうと考えた。が,すこし考えた。
「このまま死んでしまっても,私が生きた証はなにも残らない。」
彼女はなにか一つのことをやり遂げてから命を絶とうと考えた。
が,毎日の労働もあり,彼女に許された自由は「考えること」だけだった。
その自由の中でなにかをやり遂げなくてはならない。
彼女は今まで自分が会った人々を「感謝する人」「恨む人」にわけるという作業を,「なにか一つのこと」に選んだ。
一日一人ずつ「感謝する人」「恨む人」を決めていく。
自分が今まで出会った人全てを振り分けたとき,命を絶とうと決めたのだ。
果たしてそれを実行していく。
が,彼女は昔お嬢様として育てられた。
社交界にも通じていたので今までに会った人の数が果てしなく多い。
最初は地道に続けていたが,次第に考えなくなる日が多くなった。
結局彼女は自分が決めたことを完遂することなく生き続けた。
そしてあの日から4年経った18歳の頃,彼女にもようやく幸せが訪れた。
恋に落ちたのだ。
隣の家に住む青年で,年は21歳。
マジメで誠実と知れた人物だった。
さつきちゃんの労働態度は極めてマジメだったため,この頃には里親にも非常に気に入ってもらっていた。
ふたりとも近所での評判もよかったので,結婚することが許された。
そしてさつきちゃんが18の頃,二人は結婚した。
ようやくさつきちゃんにも幸せが訪れた。
そして新婚初夜を迎えた。
さつきちゃんはそこで見てはいけないものを見た。
旦那となる男の背中には,4年前にさつきちゃんがつけた傷跡がある。
そう,夜這いを掛けて彼女に死を覚悟させたのは他でもないこの男だったのだ。
さつきちゃんは困惑した。
大好きだけど恨むべき人。
恨むべき人だけど大好きな人。
目の前にその男がいる。
彼女はこの男を殺そうという結論に達した。
そして自らも,まったく同じ方法で命を絶とうと。
彼女は翌晩,早速実行に移した。
方法は至って単純だった。
彼が寝込んでから手足を縄でしばり,猿轡をした上で人気のない井戸に捨てるということ。
男を井戸に放り投げた後,自らも猿轡をかけ,手足を縛り井戸に身を投げた。
が,彼女が落ちたところには水がない。
この井戸は枯れ井戸だったのだ。
男は井戸に落とされた際に頭を打って死んでいた。
が,彼女は男がクッションになり,死ねなかった。
手足をしばっていて猿轡をしているために,なにもできない。
彼女は飢えて死ぬのを待つのみとなった。
何日か過ぎると体力の消耗を感じ,少しずつ死を感じた。
極限状態になりかけたとき,彼女はあることを思い出した。
自分が「感謝する人」「恨む人」を決めていたこと。
彼女は決心した。
自分はこのまま死ぬ。が,死んだときには「感謝する人」にはおおいなる祝福を「恨む人」には大いなる災いを与えようと。
それから1週間後に彼女は息絶えた。が,彼女の想いは今も生きている。
この話はさつきちゃんにとって,知られてはいけない過去である。
この話を知った人は「恨む人」にあたり,大いなる災いが降りかかる。
災いを避ける方法が一つだけある。
自身も「感謝する人」になればよい。
これから毎朝起きたときに,G県の方を向いて「さつきちゃん,私はあなたの味方です」と心の中で唱えて欲しい。
彼女が死ぬまでの1週間という期間,これを続ければ大いなる祝福が受けられる。
一日でも忘れたときは,貴方に大いなる災いがふりかかるでしょう。
- << 76 この話しは…の文を最初に書いてほしかった😠
[2つの眼球]
これは私が学生の頃、部活の合宿で先輩に聞いたものです。
「あたしさぁ、すごい怖い夢見たんだぁ」と前置きをし、話し始めました。
Sさんがどこかの川辺を歩いていると、一人のおばあさんがうずくまっていました。
話しかけると、おばあさんはゆっくりと振り向きました。
その顔を見て、Sさんは驚きました。
おばあさんは、何と眼球(目)が無いのです。
「私の目玉が無いんだよ…」と呟きました。
Sさんは驚いて上手く言葉が発せられませんでした。
するとおばあさんはまたゆっくりと言いました。
「一緒に探してくれるかい?」
Sさんは懸命に探しました。
見つけられなかったら…と考えると怖くなったからです。
すると…おばあさんはこんな事を言いました。
「もし、私の目玉が見つからなかったら…お前さんの両足を売ってもいいかい?」と。
Sさんは怖くて怖くて仕方無かったそうです。
震える手が何かに触れました。
二つの…眼球でした。
「そこで目が覚めてさぁ」
私は背筋がぞくりとするのが分かりました。
私達はその話を聞き終わると、ホッと息をつきました。
すると先輩は言いました。
「この話ね、覚えてない方がいいよ…」と。
そう言われると余計頭にこびりついてしまうようで、私は眠れませんでした。
何とか頭からあの話を消し、眠りました。
ところが、私もあの夢を見てしまったのです!
夢から抜け出したいと思っても無駄でした。
ですが、何とか同じように眼球を見つけ、目が覚めました。
話はこれで終わりじゃなかったんです。
私の友人のD君が、足を引き千切られたようにして眠っていたのが発見されたんです。
D君は、五体不満足になってしまいましたが、元気です。
そのD君からはこう聞きました。
「あの夢を見たんだけど…眼球を探してる途中でR(友人)に起こされたんだ。だから足をちぎられたのかな…」と。
この話は当時新聞にも載りました。
地方の方は知ってるかも知れませんね。
この話は、早く忘れてくださいね。
[入れて欲しがる女]
某恐怖体験HPで投稿した話があるのですが(前編)として話の前半部分を書いた後に(後編)で書こうと思ってた。
恐怖体験の中の霊症が、他人伝いに聞いただけの人にこの霊症が染ったと言う事実があって(後編)の投稿は控えさせていただきました。
今となっては、この伝染的霊症がどうなったのか分からないのですが、はたしてネット情報で伝染するのか試してみたいな・・・と。
取りあえず、(前編)だけ載せますので、皆さんのご意見を伺わせて下さい。
以下はそのHPに投稿した内容です
<入れて欲しがる女>という題名で
前編で書く内容は、友人が体験したことです。
本当は、ある出来事があり、それについて問いただしたところ、この友人の恐怖体験を聞かされたのですが、この話しを先に書かせてもらいます。
ある出来事のほうは、後編にて書きますね。
友人は最近仕事が忙しく、自宅に帰るのは2時~3時になっていたそうです。
この自宅というのは、8階建てのマンションで7階にある部屋です。
いつものように、帰りが2時を過ぎていて疲れきってマンションにたどり着き、エレベーターで部屋まで行ってとっとと寝ようと思っていたそうです。
エレベーターに乗込み7階のボタンを押します。
この時間だと利用する人もほとんどいなく直通なのですが、2階で止まって扉が開きました。
でも、待ってる人はいなかったそうです。
それで、「おかしぃなぁ・・・」と思ったそうなのですが、なにやら、廊下の奥の方から誰かが走ってくる足音が聞こえます。
「あ、誰か乗るのかな?」と思ったのですが、「開」のボタンを押すより早く扉が閉まってしましました。
「ま、いっか」とその場は何も気にしなかったのですが、3階でまたエレベーターが止まり扉が開きました。
「おっかしぃぃなぁぁぁ・・・」とただ不可解に思った直後、身が凍る思いをしたそうです。
またもや、廊下の奥の方から走る足音が聞こえてくるのです。
それも、どうやらこっちに向かって走って来ている様子・・・
鳥肌がぞわわっっと立ち、あわてて「閉」ボタンを押したそうです。
心臓がドキドキしながらも、「もしかして次の階も止まるのでは・・・」と直感的に思ったそうです。
直感は当たり、4階でも止まり扉が開こうとします。
扉が開く前から、「閉」ボタンを連打したのですが、やはり、ある程度開いてしまします。
その開いた時に、エレベーターの中からは見えない位置だったのですが、もうエレベーターの近くまでその走る足音が聞こえてきてたそうです。
それと、苦しそうで、くぐもってはいるが女らしき声で「い゙れでぇぇ・・・」と聞こえたそうです。
もう、半ば気絶しかかりそうになりながらも5階でも止まると確信して
、「閉」ボタンの連打。
それで、また5階で扉が開いてしまったわけなのですが、ちょっとだけ開いて閉る瞬間、廊下からエレベーターホールに走り込んで来た人が見えたそうです。
友人はもう恐怖で泣き叫びながら、「閉」ボタンを連打してたのですが、ついに6階でまた止まり、扉が開いた瞬間、2m近くの目の前に、目をかっと見開いたバサバサの長い髪をした人がこっちに向かって走って来てて、先ほど言っていたと思われる「れでぇぇぇぇ」の部分をその人が喋っているのを聞いたとこで、気絶でもしてしまったのか記憶が途切れているそうです。
気が付くと自宅のベットの中にいたそうです。
夢だったのかとも思ったそうですが、どう考えてもそれはないと本人は言い張っています。
とここまでが友人の恐怖体験なのですがいまいち、信じられない話しですよね?
わたくし本人もあの出来事が無かったら嘘かと思った事でしょう。
あ、でもこの話しをあの出来事の前に聞いていたとしたら、もっと怖い思いをしていたのかもしれません。
以上が前編で投稿した内容なのですが、この話の当該者と私を含めて4人の人が、この女性と思われる霊に怖い思いをさせられました。
この全ての話を聞いた人で、たった2人ですが霊症が伝染しました。
内容的には憑かれるという話なのですが、全ての話をしたらどうなるんだろうかなと・・・
でわ、続きを書きます。一応、命には別状ないみたいだし。
<入れて欲しがる女(後編)>
前編の出来事があって、1週間後くらいのことだったみたいなのですが、前編の当該者(Aとします)と私と女性2名、男性2名の計5名で飲み会をしました。
深夜1時くらいに既に結構出来上がってたのですが、Aの家に行って朝まで飲み明かそうと言う事になりました。
で、Aの家で飲んでたんですが、深夜3時くらいだと思いましたが、Aが「眠いから寝る!」と言い、勝手に寝室に引っ込んじゃいました。
で、私達はそのまま飽きることなく飲んでたんですが・・・
Aが寝てから30分くらいかな?
突然、Aが寝室から飛び出してきて、一人の女の子に飛びかかってきました。
女の子を(B)とします。
AがBを押し倒し、キスを強要するという形になったのですが、みんな面白がって、「やれ~やっちゃえ!」とかいったり、Bも「きゃ~やめて、あはは」とふざけていました。
で、あまりにもAが本気っぽかったので「マジか!」とか言ってると、Aに異変が・・・なんて言っていいのか・・・
Aの顔から別の顔が飛び出してきたんです。
霊とか見たこと無かったのですが、よく透明とかいうけど、ちゃんと肉感がある顔でした。
当然、びっくりしてみんな「ぎゃー!」とか言って固まりました。
後からBに聞いてみたところ、目が血走ってて、気持ち悪い笑いを浮かべていたそうです。
で、Aからにゅるんという感じで出てきた顔がBにぶつかりそうなところで、Bが「ぎゃああああ!」とAを蹴飛ばしました。
Aは蹴っ飛ばされて、倒れたのですが、さっきの顔は無くなっていて、なにがなにやらでみんな動けないでいました。
Aは仰向けで倒れたのですが、いびきを掻いて寝ているんです。
蹴飛ばされてから寝たのか、はじめから寝ていたのか・・・
みんなAに近寄ろうともせず、だまって凝視していたのですが、なんか、目がプルプルしてるんです。
それで、目がゆっくりと開かれてきて、いびきと何か言葉が聞こえてくるんです。
よく聞き取れなかったのですが、目が怖くてそれどころじゃなかったです。
なにせ、寝ながら完璧に開かれた目で私達を凝視してたから・・・
それと、なんかの声も大きくなってきていて、完璧に聞き取れてきました。
明らかにAの声ではない声で、「いれでぇー、いれでぇー」と、くぐもってはいましたが言っていました。
更に、身体もプルプルしてきたので、みんなヤバイと思ったんでしょうね。
もう一人の女の子が、近くにあった灰皿(ガラス製)を思いっきりAに向けて投げつけました。
今思ってみるとAには悪いですが、よくやった!って感じです。(この間どのくらいの時間が経過してたか分かりません。)
胸にゴスッと当たったのですが、スーッと目が閉じられ、声もパタッと止み、Aが「う~ん」と言いながら寝返りをしました。
それで、みんなハッとしたのか、もう一人の男が「寝室へ放り込もう!」と言い出し、俺と一緒に(かなり近寄りたくなかったですが)寝室へ移動させようと頭と足をそれぞれ持ちました。
Aは寝ていたのですが、かすかに「いれてー」と聞こえていたことを思い出します。
口ではなく頭のどこかからか聞こえていました。
それで、迅速な行動でAを寝室にブン投げ、戸を閉め、大型のテレビで戸を塞ぎました。(こんなものでどうにかなると思ったのか・・・バカですね)
取りあえずホッとはしていたと思うのですがみんな一言もしゃべらず動きませんでした。(ここで部屋を出て逃げればよかったのですが・・・バカですね)
その後、15分後くらいでしょうか?
ドアをドンドンと叩く音でみんなビックリ。
ドンドンドンドンと更に叩き、ノブをガチャガチャとしたりしてたのですが、たかが大型テレビなのに、開けれないでいました。(その間、みんな恐怖で動けず、戸を押さえようとする人はいませんでした)
で、音が止み、開けようとするのを止めたようでしたが、すぐに、更に怖い思いをしました。
ドアから顔がにゅるっと出てきたんです。
髪が長くてぼさぼさの女の人らしい顔でした。
で、満面の笑みで私達を睨み、首が伸びたように顔だけ出てきました。
みんな「ぎゃああああ!!!」と叫んで失禁しそうになったことを思い出します。
で、すぐにその顔がフッと消え、寝室からガチャガチャ「どうした?あら?開かないぞ?」とAの声が聞こえてきました。
その後、起きたことをAに話し(前編)のことを白状させたのですが・・・一応簡単だけど終わりです。
なんか、うそ臭い安っぽい映画みたいな内容になっちゃいました。(笑)
でも、当該者のわたしとしてはかなり怖かったです。
それで、本題の伝染の話しなのですが、これで終わったわけじゃなかったんです。
Bが友達(女)に話し、その友達が電話で男友達に話したそうなのですが、その男友達は同棲相手がいて、一緒に寝てたとこ、同棲相手の女の子が呼びかけられているようで、ハッと眠りから覚めて目を開いたら、あっちを向いて寝ている彼氏の顔から、女の人の顔が飛び出してて大騒ぎをしたと聞きました。
その後述談がホントかウソかよく分からないのですが、もう1件知りあいづたいで似たような話しを聞いています。
Aはというと、いわゆる御払いにもいかず普通に生活してますが、どうやら、新しい彼女ができても何もないようなので、私の憶測では伝染した(移動したが適切か)ものと思います。
以上で知っていることは全て話しました。
体験した仲間うちでは、他言しないことにしていたのですが・・・
病棟内のデイルームと喫煙室は5階の北と南の病棟あわせて100名くらいの患者が利用している。
この頃になると多数の患者と話をするようになった。
大多数の患者がガンの治療のために入院している。
自分がガンであることを知っている人、知らない人、さまざまな人の苦痛と希望が、一見静かな病棟内に白ペンキと黒ペンキを混ぜたような模様を描いて渦巻いている。
話を聞くに耐えないような絶望感にさいなまれている人。
私も含めて、表面上は明るく振舞っている人。
絶望の中にわずかの光でも見つけるように明るく振舞っている者同士が集ってつかの間の笑い話に興じて一刻を忘れる。
まるで夜の闇が伴ってくる、死の恐怖から逃れるかのように追い求める深い睡眠。
しかし、たとえ一刻でも忘れたい、考えたくないと思う患者の望みに反するかのように、情け容赦なく襲ってくる不眠の嵐の後に訪れる患者同士の朝の挨拶は、よく眠れたかどうかの話から始まる。
皆一様に少しでも快方に向かっていると思えば素直に喜び、少しでも悪ければ嘆きあう。
同じストーマ造設者のIさんは高齢でもあり、また半年に及ぶ闘病生活で、知り合った時は医者を恨み、看護婦を恨み、自分の不運を恨む話から始まった。
私もIさん程ではないが、自分の受容力いっぱいの不安を抱いている。
Iさんと一緒に落ち込みそうになる自分が不安で、次のような話をIさんにする。
後日智子にこの話をすると、キリスト様みたいなことを言っていると笑われた。
「Iさん。他の患者又は世の中にいる自分より不幸な人と比較して、私はまだ良かったと思うのもひとつの方法かもしれないが、これでは自分より不幸だと思われた人に申し訳ないことです。それよりか全ての人が悩みを持っており、その悩みはそれぞれの人において同じ重さを持っています。Iさんと私はこの病気が悩みであり、あそこにいる見舞いに来た健康そうな人は子供の教育のことで悩んでいるかも知れません。そしてあの人にとってその悩みはたまらなく大きなものです。人間一人一人がそれぞれの悩みを持っており、その重さは全ての人に同じ重さなんです。そして皆がその悩みから開放されようと懸命に努力しているんです。私たちもこの病気が早くよくなるようにがんばりましょう。」
と私は自分に言い聞かせるように話を創作したところ、Iさんはとても喜んでくださり、以降退院まで毎日のように話し相手になって下さった。
そのうちIさんと同じ病室のFさんも加わり御互いに励ましあうようになった。
この話の中に根橋さんの手記にある、ある会での引用句も紹介した。
「人間皆その人の寿命は定まっており、どうあがこうとその長さは変えることは出来ない。大事なことはゴールまでの時間をどのように生きるかと言うことだ。」
入院の時私は根橋さんの手記を印刷して持参していた。
これをIさん、Sさんに
お貸しして大いに参考にしてもらった。
そして退院後もこれが少しでも役に立つならばと思い、病棟に残していくことにする。(根橋さん了解済み)
午前9時病院の会計伝票が届いたので智子が清算にいく。
30万円ほどの請求がきていた。
清算伝票をナースセンターに渡し退院許可となる。
帰る前に病棟内で知り合った患者たちに挨拶をして回り、皆に退院を喜んでもらう。
帰宅前に抗癌剤を処方してもらうY病院に立ち寄る。
Y病院は家の近くの病院で最初に直腸ガンを見つけてもらった病院だ。
医療センターのN先生からもらった医療経過書を読んでもらい、簡単な診察の後抗癌剤を処方してもらう。
あわせて今後の検査予定を聞く。
Y先生は若い頃ストーマ造設手術をしており、必要に応じてストーマのケアや洗腸指導もしましょうと言ってくれた。
調剤薬局に抗癌剤の在庫が無いと言うことなので午後改めてとりに行く。
抗癌剤は5FUを6ヶ月の予定で服用する。あわせて胃薬と、整腸剤を処方された。
自分で車を運転していくことにするが不安なので妹に同乗してもらう
ホームセンターに行き、トイレの洗浄用ノズルを買ってきて給水パイプに取り付ける。
今まではペットボトルに水を入れたものでパウチを洗っていたがこれで楽になる。
仕事も事務作業がかなりたまっているので無理にならない程度に事務所で仕事をする。
取引先にも少し強がって、大丈夫ですと言った為か、電話もかなり掛かって来出した。
2002年6月3日(月) 手術27日目 犬の散歩に行く。
退院語一週間はあまり過激な動きをしないように自分に言い聞かせておいたが、今日は1週間過ぎたことでもあるので、犬の散歩に30分くらい遠出をする。
倒れないように注意して歩く。犬に引っ張られてストーマをつぶしたら大変だ。
このところ毎日インターネットで人工肛門関係の記事を探している。
昨日、日本オストミー協会に入会申請をしておいたら、今日この地区の支部長さんから電話があり、7月7日に私の住んでいる町で勉強会があるから参加しては、とさそって頂いた。
6月14日現在排尿後の臀部の痛みも無くなり、歩行速度もほぼ平常並に戻りました。
手術後約1月が経過して、軽い事務作業を行っていますが、来月からは現場でも重労働を除いて、手術前の仕事に戻りたいと思います。
今からの心のもちようが将来を決めるものと考えています。
手術に当たった医師、看護婦さん達、家族、病棟内の友人たち、そしてネット上で多大な励ましを与えていただいた、皆様に感謝いたします。
「私たちに出来ることは「なぜ、こんなことが起こったのか?」という問いを超えて
立ち上がり 「こうなった今、私はどうすればよいのか」と問い始めることなのです」
ハロルド S クシュナー
毒親でした。
父は暴力的。19歳の時に母が男と駆け落ちし一家離散して以来、約20年家族の誰とも会っていません。
いい歳をして未だに親を恨む気持ちが消えません。
幼少期から口酸っぱく言い聞かされたのは
「人を見たら悪人と思え」
「苦労しろ。買ってでもしろ!」
「お前はダメな人間だ。嫌な女だ」
「親は絶対だ。親に感謝しろ。親孝行しろ」
の4点です。
(まだ小学生の娘に女呼ばわりはあんまりだと思いますが)
お蔭で、人を信じられず自分に自信の無い人間になりました。
無意識になのか苦労する道を選ぶ傾向があり、結婚相手も苦労させられるタイプを選びました。苦労の上の成長成功こそが素晴らしいのだと思い込んでました。結局成功などせず離婚しましたが。歯磨も教えてもらえなかったので今歯はボロボロです。
特殊な人達だったので無理も無いのかもしれませんが一般常識や生きる上での大事な事、人との付き合い方や恋愛、社会の仕組みや就職の事…何か一つでもアドバイスが欲しかったです。
母は私に昔の男の話をよくしてましたが、そんな風に未練や後悔がある割には「本当なら彼と…」とかどれだけ良い男だったかという話ばかりで、恋愛上のアドバイスなどは一切無かったのが残念です。
結果私恋愛で大きな後悔があります。
就職という概念もよく分かっておらず、卒業後ずっとフリーターや派遣社員でした。
全てが、気付いた時にはもう遅かった状態です。奮起して努力する強さも自分の中に育っておらず、ネガティブで弱いです。今まで明るく振る舞う演技力だけで生きてきましたが、もう限界のようです。親を恨んでしまいます。
でも、産み育ててくれた感謝の気持ちはあるんです。
お金だけは出してくれましたから。
それがまた私を苦しめ厄介です。
親を恨んで居る方、どんな心持ちですか?
かなり切実な悩みなので、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
今週、姉が第一子を出産しました。
親戚で集まり、病院では皆で姉を労った後、
その日は祖母の命日でもあったので、お参りもしてきました。
そして夜は親戚で赤ちゃんの誕生を祝って飲みました。
ですが、出産パーティの2日後に、
姉は全身にジンマシンのようなブツブツが出て高熱を出し、
赤ちゃんの方は右手から背中にかけて紫色のアザがクッキリと浮かんでいました。
親戚は、「自分の死んだ日にお祝い事なんかしたから、お婆ちゃんは怒ってるんだ。不謹慎だったかもしれない」と言っていました。
親戚の言うように、姉と赤ちゃんは、祖母の祟りにあったのでしょうか。
これから先、赤ちゃんの誕生日は普通にお祝いしても大丈夫でしょうか。
また、お祓いもしてもらった方がいいのでしょうか。
姉と赤ちゃんの事も心配ですが、飲みに参加していた自分も何か不幸が起こりそうで、怖いです。
過去に夫の元彼女からとても嫌な思いをさせられました。大まかに申しますと、夫を取り返す為に手段は選ばない行動にでておりました。
夫は、ただの友達だと言って最初の内は取り合ってくれませんでしたが、おかしいと分かったらしく連絡はとらなくなりました。彼女も気づいたのと、新しい彼が出来、もう連絡は出来ないと言ってきました。(別れたらまた連絡してくるのかも) ですので、今のところ問題はないのです。しかし、どうしても元カノへの怒りがおさまらないのです。もうまったく接点がなくなったわけではなく、彼女は夫の同僚の友達です。先日もその同僚から「とんぼと元カノは喧嘩した事があるんだって?」と言われ驚いています。何故なら、私は元カノと挨拶程度の面識しかないからです。それに元カノは別れてから旦那の友達と称して、夫の両親とも何度も会っているので(私と夫が付き合う前)、夫の両親といる時ひょんな事から話題になり、その度に嫌な思い出が蘇ってきます。今は幸せなのだからそんな昔の下らない事に振り回されるなんて。。と思うのですが。良いアドバイスがありましたらお聞かせ下さい。
彼の元カノ・・・憎らしいです。
鬱だか何だか知らないけどもう彼を頼るのはやめて欲しい。
他人の幸せをここまで崩してる事に気付け。
あんたのせいで私と彼がどれだけ言い争ってるか・・・
確かにあなたを拒まない彼も彼だよ。
でも彼に「今の彼女に悪いから」と1度縁を切らせたその時点で
私があなたの存在を嫌がってる事くらい分かるでしょ。
自分さえ良ければいいの?
私が薬を大量に飲んで朦朧とした意識の中あなたの名前を泣きながら口にして大晦日・元旦に入院した事知ってる?
あんたのお陰で今は私がおかしくなって精神科に通院してるんだよ。
彼に恋愛感情なくても頼ってくる事自体嫌なの。
あなたと会う日の彼は私に嘘を付いて出掛け携帯も
サイレントにするの。連絡がつかない不安と辛さ分かる?
何で休みの日にまで彼をあなたに取られなきゃいけないの?
せっかくの休みを私は不安だらけにされてずっと泣いてるんだよ。
自己中なのもいい加減にして欲しい。
お願いだからもうやめて・・・
夫からは今まで、愚痴や悪口を聞いた事がありません。人に弱みを見せるのが嫌いです。人当たりも良く、いい長男でいたいと思っています。ですからプライドの高い夫が次男に「もう限界」と口に出したという事は、今までの積み重なったものが本当に限界にきているのだと思いました。
そして昨晩の異常ともとれる行動・・・
やんわりと「何か辛いこと、あったん?」って聞きました。返事は「大丈夫」でした。頭をなでていたら夫は眠りにつきました。
妹は、辛いのわかって!構って!認めて!という感じです。最初は努力しましたが、私は1年が限界でした。「私の事わかってくれない!」わかるよ、と言えば「私の何がわかるん?本当にわかっとるん?何もわかってないくせに!」と、本当に困るのです。不登校時代は両親とも「行きたくなければ行かなくていい」というスタンスだったらしいです。子離れ、親離れが出来ていない感じがしています。
いい長男の夫としては、妹を見守ってやれるのは俺しかいない!という責任感で長年付き合ってきたと思うでですが、その夫が「限界」で壊れてしまい、今後がとても心配になってきました。
私は妻としてこのまま知らない振りをして、ただ、優しくする事しか出来ません。しかし私も精神科に通い出し、整形外科(DVの後遺症)にも通い、優しくする事がしんどい時もあります。家事も本当はしたくない日もあります。これは夫は休んでいいと言ってくれています。
順番が逆に掲載されてしまいました!すみません!30代子供ナシのたらこと申します。夫が壊れました。昨晩の11時頃、私の横で無言でメールのやりとりをする事3~4回(夫の妹だと思い、何も言いませんでした)その後寝る時になって「くし取って」
自分の髪を30分以上ずっととかしていました。ガシガシと強めに。しかも目を閉じたままずーっとしゃべり続けていました。相槌も打てません。内容もなく、ただ思いつくままにしゃべり続けていました。本当は両手で頭を掻きむしりたい!しゃべってないと正気を保てない!といった感じでした。普段は寝る前に髪をとかす習慣はありません。こんなしゃべり方もしません。
原因はわかってます。妹がこの1カ月で2回手首を切っているのです。写真付きメールで長男の夫と次男に送って来ました。私は次男の彼女と仲が良く連絡をよく取り合っている(夫は知りません)ので彼女から聞きました。夫から見れば私はこの件は知らない事になっています。
妹が手首を切ったのは多分10回以上で、うつ病7年です。小中学校は友達が出来ず登校拒否。高校も同じ理由で中退。ママ友もゼロ。子供はいます
三年付き合ったのですが、昨年別れた彼のことです。
彼はアメリカ人で日本で起業していましたが、財政的にうまくいかず、母国へ戻り就職することになりました。
私はプロポーズされていたのですが、日本で仕事を続けたい思いが断ち切れず、「アメリカには行けない」とお別れしました。
・・・が、本当の理由は別にありました。家に呼んでくれなかったり、時間とお金にものすごくルーズだったり。家の電話には掛けるなと言ったり。初め、他に女性がいるのではと思い聞いたところ、自宅兼会社だからしかたがないんだと言われました。
別れて数カ月たった時、彼から連絡があり、まだ愛しているからせめて友達として付き合いたいと言われました。
その時に言われたことが衝撃的すぎて、今でも震えます。
実は私と付き合う前の彼女と結婚すると。
それは構わないのですが、彼は私と付き合っている間じゅう彼女と同棲していたというのです。しかし、肉体関係はなく愛していたのは君だけだったんだから、問題はないはずだと。
私は泣き叫びながら、嘘つき!と叫びました。
が、彼から帰ってくる言葉は自分が悪者になれば君の気が済むんだろう、信用してくれって言っても、してくれないんじゃ仕方がない。僕は悪くないけど謝るよ、というものでした。
私は彼との連絡を一切絶ち、それ以来コンタクトを取っておりませんが、未だにハラワタが煮えくり返る思いにかられます。
恋愛は両成敗だといいますし、私も同罪だと思いますが、酷過ぎるのではないかと思います。
新しい彼女に伝えるという仕返しも考えましたが、歯を食いしばってやめました。
別れて正解だったと思う反面、裏切られていたことが悔しくてしかたがありません。
この思いはどうやったら消せますか?
先週夜に友人A.B.俺の3人で宛もなくドライブをしていたんですが…
どこに行こうかなんて話していて
Bが近くに湖があると言うのでそこに行こうって事になりました…
そして湖に到着…
その日は良く晴れていて湖面に月が映りなかなかよい景色でした…
「男3人じゃなきゃなぁwwww」なんて話していたらテンションが下がったので帰ることにしました…
途中トイレに行きたくなったんでトンネルを越えた所にあった公衆トイレで連れションwwww
用を足してトイレから出ると先に用を足したAがトンネルの前に立ってます…
俺「どうしたん?」
A「なんかおかしいんだよ…」
Bもトイレから出てきました…
B「なにしてんの?」
A「さっきトンネル入る前誰も居なかったよな?」
Aがそう言い終わる前に
アハハ…
全員「え?」
女性の笑い声です…
次の瞬間…
オイ!
男の怒鳴り声
一気に血の気が引きました…
でも何かにのし掛かられたように身体が重くその場から全員動けません…でもふたつの声はだんだんと近付いてきます…
「ヤバいこのままだとダメだ!」
そう思い「わあぁぁぁ」
ありったけの声を出しました
夜の12頃、友人のAから電話がかかってきた。
A「おい、今何処にいる」
俺「部屋にいるけど」
A「悪いけど、これから行くから待っててくれ。すまん」
俺「へ?別に良いけど」
10分後、Aはやってきた。
A「すまんな」
俺「良いって、なんだよ」
突然だったんでちょっと不思議だったが俺とAは昔っからのダチだ。
別にこれぐらいそんなに遠慮する事もないだろって思いながら、とりあえず発泡酒を用意した。
俺「飲むか」
Aは「わり」といって受け取る。
A「変なもん拾っちまって」
そう言うとAは鞄からタオルを出した。
ブ~ブ~、ブ~ブ~
タオルの中で何かがなっている。てか携帯だろそれ。
タオルを開くと携帯が出てきた。着信で振動している。
ある男性が街でとても魅力的な若い女性と出会い、一緒に飲みに行くことになった。
話を聞くと、彼女は近くのホテルに宿泊しているのだという。
やがて酔いがまわったのか女は男にしなだれかかり、耳元でこう囁きかけてきた。
「よかったら、部屋まで遊びに来ない?」
もちろん男に異存などあるはずがない。
彼は興奮を隠しながら支払いを済ませて店を出ると、女に導かれるままにホテルの中へと消えて行った。
ところが、彼の記憶はここでなぜか途切れてしまう。
気がつくと、彼はどういうわけか全裸で氷が浮かぶバスタブにつかっていた。
全身を強烈な倦怠感が包み、頭だけが割れるようにガンガンと痛む。
いったい何があったのだろうか。
確か女に勧められてワインを飲んだような気がする。
でも、その先がどうしても思い出せない・・・
彼がなんとか気力を振り絞って辺りを見まわすと、バスタブのかたわらに電話とメモが置かれている。
そのメモには「目が覚めたらすぐに救急車を手配してください。命に関わります」とだけ書かれていた。
おそらくあの女が書き残していったものだろう。
彼はどうにか手を伸ばして受話器を取るとフロントに連絡をし、やがて駆けつけた救急隊員によって緊急病院へと運び込まれた。
彼を診察した医師は、その背中に真新しい外科手術の縫合痕を見つける。
詳しく調べてみると、驚いたことに彼の体からは腎臓が一つ消えていた。
あの女は睡眠薬入りのワインを飲ませて彼を眠らせ、その隙に彼の体から、おそらくは臓器のブラックマーケットに売るのが目的で腎臓を摘出していたのだ
これは、青木ヶ原樹海を深夜にドライブしていた時体験した、背筋も凍るお話。
その日、わたしは友達と二人で夕食を食べ、そのままドライブを楽しんでいた。
わたしたちの車が青木ヶ原樹海にさしかかったのは、深夜2時を過ぎていたと思う。
樹海の中を貫く国道は、時折、トラックとすれ違うぐらいで、車の通りはほとんどなかった。
鬱蒼と茂る樹海の木立に左右を挟まれた国道は、街灯も無く、本当の暗闇。
山梨県側に向って、真っ暗な樹海の道路をしばらく走ったときだ。
突然、車の調子が悪くなった。
アクセルをふかしても、スピードが上がらない。バッテリー系統も弱くなり、車が止まりそうになったのだ。
こんな真夜中に、樹海の真ん中で故障してしまうと思うと、普通ではいられなかった。
緑の青々とした樹海は、昼間はとても気持ちが良い。だが、いったん日が暮れると、本当に不可解な何かが潜んでいるように感じられる。
車が完全に止まってしまう前に、わたしたちは車を路肩に停めた。
かろうじて回っているエンジンの音を聞き、友達は、このままエンジンを切らないほうがいいと言った。エンジンを切ってしまうと、かからなくなってまうかもしれない、と言うのだ。
季節は晩秋だった。夜の青木ヶ原樹海は深々と冷えてくる。万が一助けが来なかった場合に備え、せめてエアコンだけでも使えるようにしておいた方が得策だった。
とにかく、助けを求めるために電話をかけなくてはならない。
当時は携帯電話がやっと普及し始めたばかりだった。樹海の中は電波の状態が悪く、携帯で電話をかけるのが難しかった。
仕方がないので、わたしは公衆電話を探しに、友達を車に残したまま夜道を歩き始めた。友達は、エンジンが完全に止まらないよう、定期的にアクセルをふかす役目だ。
樹海の道は幾度も通っているので、確かこの近くに、観光施設があるのをわたしは知っていた。観光施設の駐車場には、電話ボックスがあったはずだった。
10分ほど歩くと、電話ボックスの明かりが見えた。こんな時間だから、勿論、観光施設には誰もいないし、電気も消えている。
樹海の暗闇の中で、電話ボックスの電気だけが白々と灯されていた。
その明かりを頼りに足早に歩き、電話ボックスに着いた時だ。
わたしは一瞬、足が止まった。
電話ボックスの中に、小学生ぐらいの女の子が、下を向いてうずくまっているのだ。
深夜2時過ぎの暗闇の樹海に、女の子がいる・・・どう考えても不気味だった。
だが、その女の子は妙に現実味があって、幽霊や亡霊のようには見えなかった。それに、その電話ボックスで車の故障を知らせなくてはならない。
わたしは、少し警戒しながら女の子に声をかけた。すると女の子は、うずくまったままわたしを見上げた。
デニムのミニスカートに、黄色いサンダルを履いている女の子の顔には、大きなアザがあった。
右目の下あたりに、殴られたような青アザがあったのだ。
何かの事件に巻き込まれたんじゃないか?・・・幽霊だの亡霊だの思う前に、リアルにそう考えた。
一体何があったのかと訊ねると、少女はこう答えた。
お母さんが帰ってこない
少女の母親は、娘を駐車場に残したまま、樹海の中に入ったきり戻ってこない、と言うのだ。
わたしはゾッとした。
自殺、という二文字が頭に浮かんだ。
少女は両膝を抱え、また下を向いてしまった。その姿があまりにも哀れで、そのまま放っておけなくなった。
わたしはとりあえず、少女の座り込んでいる電話ボックスに入って、同級生がやっている自動車整備工場に電話をかけた。真夜中だったから中々出てくれなかったが、しつこく何十回も鳴らすうちに、奥さんらしい女の人が眠そうな声で電話に出てくれた。
わたしは車の故障を告げ、ついでに、警察に電話をしてくれるよう頼んだ。
奥さんは、そこで待っててください、と言って電話を切った。
わたしが受話器を置いた瞬間だ。ふと視線を移すと、少女が電話ボックスの中にいない。
いつの間に外に出たのか、少女は電話ボックスの前をフラフラと横切って、真っ暗な樹海の方へ歩いていく。
わたしは慌てた。母親とはぐれ、真夜中の樹海に取り残された恐怖で、頭がおかしくなってしまったんじゃないかと心配になった。急いで少女を追いかけたが、意外とその足は速く、どんどん樹海の暗がりの方へ向って行く。
いくら呼び止めても、少女は立ち止まろうとしない。それどころか、何かに引き寄せられるように樹海の木立の中へ入って行くのだ。
暗闇に目が慣れてきたこともあり、わたしは駆け足で少女を追った。
樹海は溶岩大地にできた森だ。
未整備の場所には大小様々な穴がぽっかり口をあけている。
こんな真夜中にそこに落ちたら、怪我どころでは済まない。
樹海に入りかけた少女の腕を、わたしがやっと掴もうとした時だ。
わたしの二の腕を、後ろから強く引っ張る者がいた。
わたしはギョッとして振り返った。
私の腕を引っ張ったのは、車に残っているはずの友達だった。
暗がりでも、その友達の顔つきが異常なのが判った。
何やってんだ!!
友達は声を荒げた。
わたしは驚いたが、それより、樹海に入ってしまった少女の方が気になった。友達の手を振り払い、わたしが樹海の中に目を凝らすと、少女の姿はどこにも無かった。
女の子が樹海に入って行った。
母親を探しに行ったのかもしれない。
わたしの言葉に、友達は不可解な顔つきをしたが、とりあえず、わたしを電話ボックスの明かりの近くまで引っ張って行った。
その時のわたしは、とにかく狼狽していた。
目の前で、小さな女の子が真夜中の樹海に入って行ったのだ。
これが落ち着いていられようか。
少女がどうなるかは歴然としている。
だが、友達はもっと狼狽していた。
わたしが電話をかけに行ったきり、二時間以上も戻ってこないので心配していた、というのだ。
わたしは ハッ、と我に帰った。
わたしが車を離れてから、せいぜい30分程度しか経っていないはずだ。
二時間以上経っているとは、どういうことだろう?
電話ボックスにいた少女のことも気になるが、とにかく、外部に連絡した方がいい、友達が冷静に意見した。わたしが同級生の整備工場にすでに電話したこと、そこの奥さんが、その場所で待っているように指示したことを伝えると、友達は眉をひそめた。
整備工場の奥さんは出産の為に実家に帰っていて、その家に女の人は誰も居ないはずだ、というのだ。
わたしたちは気味が悪くなって、もう一度、整備工場に電話した。電話に出たのは同級生だった。彼は、すぐにこちらに来てくれると答えた。電話を切る前に、わたしたちは、さっき電話した時に対応してくれた女の人について訊ねてみた。同級生はわたしたちの言葉が理解できない様子だった。
今夜、電話が鳴ったのは一度きりだし、自分以外の人間は家に居ない、というのだ。
私たちは電話ボックスを出ると、わき目もふらず車を目指して走った。
とてもじゃないが、そんな場所にいられなかったからだ。
最初の電話に出たのが誰だったのか、あの少女が何者でどうなったのか、未だに謎のままだ。
4人部屋の病室に父が入院していた。
新しい病院だから部屋は明るく、設備も整っている。部屋にはトイレと洗面台が備え付けられていて、同じ部屋の人間が共同で使用する。
父がその部屋に入院したとき、部屋には二人の入院患者がいた。父は窓側のベットに寝かされて、一ヶ月ほどそこで療養することになっていた。
四人部屋に、三人が入院している。父が寝ている隣りのベットは空いていた。わたしたち家族はお見舞いにやってくる度、その空いているベットに腰掛けて長々と話をしたものだ。
ある日のこと、わたしは仕事が早くきりあがったので、母に頼まれ、父の着替えを持って病室を訪れた。
この病室の入り口には、すぐ左手にトイレがある。トイレを我慢して病室までやってきたわたしは、父の顔を見る前に用を足そうと思っていた。邪魔にならない場所に荷物を置いて、トイレのドア開けた。・・・わたしは一瞬、腹の底から血の気が引いた。
トイレの中に、卒塔婆があったのだ。
亡くなった人の戒名などが書いてある、木の札。
普通は、墓場にあるものだ。
ただ、トイレの中にあった卒塔婆は新品らしく、白木で、なんにも記されてはいない。戒名も書いてない。
けれども、どんなに新品でも病室のトイレに卒塔婆があるのは異常だと思った。イタズラにしては悪質だ。
わたしが看護婦さんを呼ぼうとすると、父がベットのカーテン越しに顔を出して、手招きしている。あんまり騒ぐんじゃない、そう言っているようだった。
わたしは用を足すのも忘れ、荷物を持って、不承不承父のベットに向かった。向かいながら、いつもカーテンが開け放ってあった隣りのベットを眺めた。今日はカーテンが閉められている。新しい入院患者が入ったらしい。
隣のベット、新しい人が入ったんだね
わたしが言うと、父は、ちょっと不思議な顔つきをしてささやくように言った。
トイレの中にあったのも、お隣さんの忘れ物だ
わたしは驚いた。
卒塔婆が忘れ物?
隣のベットの入院患者の持ち物っていうことなのか?
なんだか騙されているような気分で母から預かった洗濯物を取り出し、ベット脇の棚に出し入れしていると、看護婦さんが検診にやってきた。看護婦さんが隣のベットの人に声をかけたとき、閉められていたカーテンの隙間から、中の様子がチラッと見えた。
70歳くらいの痩せた男性が上半身を起こしてベットに座っていた。ベットの脇には、数本の卒塔婆が置いてあった。トイレの中にあった卒塔婆と同じように、どれも新品だった。
驚いているわたしに父が言った。
新品だから、ただの板切れなんだと。だから病室に持ち込んでもいいんだとさ。看護婦さんや先生がいくら言ってもダメらしい。それが原因で、他の病院から回されたんじゃないか?
それにしても・・・とわたしは思った。
病室に卒塔婆。
ジョークでも見たくない人もいる筈だ。
その人は、救急車が病院に入るたび、卒塔婆を持って院内をうろついたようだ。
一週間もすると、隣のベットの男性はいなくなっていた。
退院したのか、退去させられたのか判らない。
本当にあった、リアルな怖い話。
殺してやりたいほど憎いです。親戚に犯人(窃盗犯)にされてしまいました。実は話せば長くなりますが、親戚の跡継ぎの馬鹿息子に金を貸してます。まあ間接的にですけど・・・というのは簡単に言いますとその馬鹿
がある人(私の知人)から借金をしまして(その時私が当然連帯保証)逃げてしまいました。当然お金は私が払うことは常識なので妻に全部話しその知人に私が返しました。ここまでは普通の話です。
ところが、1年近くたってのこのこと・・・馬鹿が帰ってるという噂を聞きました。
アドレナリン全開、熱いこぶしに武者震い、信号無視、アクセルぶっちぎり、馬鹿の家に着きました。車はあるけど出てこない、ドアたたいでもインターホンも応答無し、家の中は人の気配、足音、ぼそぼそと電話で話すような声、ガラス破ろうと思ったがとどまり、そんなことを3日も繰り返すと(仕事の合間しかいけません)その3日目、あっと驚きました。馬鹿のスカイラインの鍵がつけっぱです。ひとまずどうするか考えます・・・車は親戚といえどまずいかな・・・よし、外室できないように鍵を持っていこう!馬鹿に書置きを残し鍵を預かってきました・・・・・・・・ハメラレましたよ、見事に・・・警察に私の残した書置き(証拠物件)を持ち被害届を出しに馬鹿と馬鹿のおじさんで行ったみたいです。もうここまでにして下さい、熱くてしょうがないので・・・どうでも良いですが前科はあぶなく逃れました。
以上、かまわん方が良いですかね?もう金じゃありません。今にも殺しそうです。
通常、家に帰ったら仕事のことはしない、考えない、話さないって主義なんだけど…
今日の仕事の帰りがけ、
朝にどやされた会社のトップに報告することがあったので
事務所に戻ってきてから直ぐに掴まえて報告をした。
もう明らかに俺を見る目が憎しみに満ちているのが分かった。
でも、言わないといけないし、
途中で「明日にします」ってわけにもいかない。
さっさと終わらして帰ろうと思っていたしね。
報告してまだ全部を話し終わっていないのに、
突然、切れられた。
隣近所にも聞こえるくらいのバカデカイ声で威圧的に。
「お前がなんで勝手に判断するんだ」
「なんでその都度報告しないんだ!」
「テメェいい加減にしろよ!」
もう定時も過ぎていたし、他の社員も周りにいたし、
おそらくその怒鳴り声はみんなにも聞こえていたと思う。
怒鳴る中で
「俺はなぁ、テメェをぶっ殺してやりたいくらいにお前がムカつくんだよ!」
そこまで言われた。
一体俺はこの上司の何が逆鱗に触れたのだろう?
そこまで言わなくてもいいんじゃない?
そんなことを説教(?)を聞きながら思った。
話はドンドン飛んでしまっている。
もう感情に任せて好きなことを怒鳴り散らしていた。
「働かせてやってるだけありがたいと思え!」
そんな風に受け取れられることも言われた。
「俺の一言でクビにしてやる」と言ってるようなものだ。
他にも仕事とは関係ないことを
ここぞとばかりに大声でぶちまけて終わった。
帰り道は俺のハラワタが煮えくりかえっていた。
俺への評価はどうあれ、
俺のいないところでは、他の社員の前で
俺のことをボロクソにバカにしているのだろう。
「怒られるうちがハナ」
なんて言うけど、
今日のはそんな愛情は微塵にも感じなかった。
ただ怒りをぶちまけているだけだった。
あの憎しみに満ちた目。
俺を本当に殺そうと思っている目だった。
俺の何が気に入らないのかは分からないけど、
トップは俺に憎しみを抱いているのが分かった。
まぁ、いい。
今日ので会社側は俺をどういう風に見ているのかが分かった。
元々、会社への忠誠心なんて俺にはない。
言うことを聞かない従業員をクビにしたければすればいい。
俺は俺の正しいと思うことをする。それだけだ。
会社のお金はノータッチだけど、
それ以外は俺の考えでやる。
外国からの要望を伝えるパイプ役としてやる。
俺をそうとう嫌っているのが分かったのだから。
それならそういう手で俺もやるだけ。
それにしても、
従業員を「ぶっ殺してやりたい」なんて
会社のトップが言うことかね?
人間として疑うよ。
殺してやりたいほど憎い奴・・・
いるいる。
まあ、殺したいほどとは言わないが、偶然そいつがクビを吊っている所に出くわしたら、足を引っ張ってやろうとか。葬式に行ったら棺桶の中に唾を吐いてやりたいとか。
そう言う奴は確かにいる。
今までの人生で10人以上にはなるだろう。
別に恐ろしい考えとも思わない。
勿論実行などはしないが。
基本的に人間は人間を殺す動物である。
地球上に生息する生物の中でも同種間で殺し合うのは珍しい。
それもかなり「凶悪」な種である。
憎いと言って殺し、殺してみたかったと言って殺し、仕方なかったと言って殺す。
愛だと言い、正義だと言い、防衛だと言って殺す。
あげくには「神」まで持ち出して殺す。
よくもまあ、こんなに毎日殺人のニュースが続くものだとため息が漏れる。
その上、ハイエナのごとく「餌」に食らいつくマスコミ。
未来永劫殺人は無くならない。
他者を愛し肉親と同じように思えば殺人は無くなるのでは・・などと言うのは単なる妄想である。
殺人の何割かは身内で起きているのだ。
国は敵国民を殺し、政府は公害だ薬害だと国民を殺し、犯罪者は被害者を殺し、男は弱者である女を殺し、女は弱者である子供を殺し、子供はペットや虫を殺す。
極端な貧困や飢餓が無くなった先進国では快楽殺人などや、他者への意識の希薄化からおこる殺人とも言えないほどの簡単な殺人が増えている。
他者を救う筈の医者や救急隊員が病人を平然とたらい回しして死なせてしまう。
危険を感じて救いを求めても警察は放置して結果的に殺人を放置している。
本来死ぬ必然性など無い筈のこういった事件。
関係者は罪の意識を社会や他者に責任転嫁させることによって曖昧にさせているとは言えこれは立派な殺人である。
恐ろしいのはこういった事件の関係者・・直接間接を問わず・・の誰にも殺人の自覚が無い事。
昔に比べて殺人が減ったのかどうかは解らない。
確かに言えるのは殺人の動機や機会がおそろしいほど簡単になっているのではということ。
人類社会が倫理的に進歩しているとは到底思えない。
人々は文明の進歩と引き換えに日ごとに孤独になり不幸になり、その中で今後も殺人は続いて行く。
「凶悪」さが人類を進歩させ,繁栄させた原動力だとすれば人類に未来は無い。
なんて言ったら良いのかわからない
ただ後悔と自分への憎さの無限ループ
ここに書かなきゃ頭の中が整理できない
いや整理したくないのかも
いや知らんけど
でもごめん
俺はやるよ
おまえ等との夢に生きる
でも俺は取り返しのつかないことをやってしまった
でも違う
あいつは生きてる
会おうとすればいつでも会える
それだけでも救いなのかも
ダセェ
俺あいつの前でしか情けなく泣けないのだ
帰る場所って言うのかな
でも一番や二番たちがいるんだ。
本当に俺は弱い人間
何も持ってないと
思ってた
でも
一番や二番がいる
最愛に比べれば最強なんて
でもね
こいつらといられれば
最高なんだよ
最高になるんだよ
最高に比べれば最愛なんて
最も高いだよ?
だったら最高の仲間で
最高の場所行こう
あいつに会うことも叶わなくなったけど
別に目指すべきとこが変わったわけではない
あいつといたって俺の見る夢は変わらない
俺の夢は
最高の仲間と
最高の人生だ
死ぬときに神様に糞ったれって言って死んでやる
最高の笑みでな
マジで自分が憎い。
殺してやりたいぐらい憎い
でも俺のこと好きな奴がいる
最高だ
地元の大学1年です。私は小学生の時知人の友達の家からお金を盗んだことがあります。すぐにバレ親と一緒に返しに行きました。
それが中学の時に女子の中で噂になった時がありました。私の中では一生のトラウマです。
しかし大学生になった今、噂の中心だった女が同じ学部にいました。
そいつは視界に入るだけで気分が害します。殺してやりたいほど憎いです。憎いのはきっと恐怖があるからでしょう。。
大学のため関わらなければ大丈夫なんですが、入ったバイト先にそいつと友達の女がいます。昔のトラウマを思い出してしまい気にしてしまいます。
みなさんはこういう場合どういうふうに意識しないようにしています?
こんな昔のこと気にしてる自分にも腹が立つんですが、バイト先にいるとなると気にしてしまいます。。
友人との付き合い方に関する質問です。
彼女と会うとものすごく疲れます。
ものすごく負のパワーが強く、その力に私自身引きずり込まれてしまうからではないかと思います。
そういう人に引きずられずにシャンとしていられる方法があれば教えてください。
「会わなきゃいい」とかそういうぶった切った答え以外でお願いしたいです。なるべく会う回数は減らしていますが、どうしても会わなくてはいけない事もあるので、そのような時にパワーを吸い取られないようにしたいのです。
その人の特徴(私が勘弁してくれと思うもの)は次の通りです。
・ため息が多い。
・「もう○○才だから」と何かにつけて年齢を理由にした投げやりな発言が多い(私も同い年です)
・あなたはどう思う?と聞かれたので意見を言うと「あなたはこういう経験をしていないからわからないのよ。同じ経験をすれば分かるわよ」と私の意見を否定する。(ほぼ毎回です)
・その逆に自分が信頼している人の意見は全肯定し「○○さんが言っていたから(正しい)」と言う
・彼氏に暴力を振るわれても黙っている などです。
彼女自身には悪意がなく、とても情の深い人間なんだと思います。
だからこそ厄介と言うか、ちょっと参っています。
私もいちいち反応していたらきりがないと思うのですが、自分で考えているだけでは「もう会わない」ことしか思いつかないので、皆さんの知恵をお借りしたいと思います。
数ヶ月前に20代前半の女が2人配属された。
これがゆとり世代というのかしらないけど、そろいもそろってそれはもうすごい負のパワー。
・面と向かって話していても、返事をしない
・込み入ったことを教えていてもメモを全く取らない、もちろん覚えられない
・分からないことは分からないくせ互いに教え合うため、かえってとんでもないことに
・もちろん基本的なことでも同じ間違いは何度でも繰り返す
というか、かりに分からなくても前任者がやったのを見て同じくやればいいレベル
・どうしていいか分からないものをそのへんに置きっぱなしにする
・新人だから慣れるまではと最初に与えた簡単なデータ入力の仕事(慣れたら小一時間でできる)に丸一日かけている
・しかし肉体労働系の仕事をやるよう指示しても決してやらない、何度もやるように言っても頑ななまでにやろうとしない
上司が注意したけどまったく気にしていない
・これまで「すみません」「ありがとうございます」と一度もいったことがない
このご時世会社にいるだけで、いやむしろ他人に迷惑をかけて給料がもらえるとは。
こんなのをわざわざ2人も採用して同じ部署に配属しやがった人事の連中の神経がわからん。
自宅から駅へ向かう道に、なぜかそこでいつも家族が不幸な目にあうスポットがあります。
おばあちゃんがひったくりにあって怪我をしたり、盗まれた飼い猫がその辺で見つかったり(その界隈に住む家が盗んだ)、一昨日は母が台風の強風にあおられ骨折して入院してしまったのですが、やはりその近辺での転倒でショックを受けています。
それと関係があるのかわからないのですが、うちの自宅は私の祖母が自分の叔母にあたる人から昭和40年代に譲り受けたものなのですが、この叔母には実の娘さんがいて、もともと体が弱かったので昭和初期に20代の若さで結核で亡くなっています。
そして、この娘さんがお嫁に行った旧家が当時のまま、この問題のスポットに今も建っていることに気づきました。彼女は馬にのった軍人に嫁いだそうですが、子どもを産むこともなく亡くなったそうで、もしかしたらこの人のことが関係あるのだろうか?と考えてしまったり…。
うちの姉が「なぜか、この旧家に住んでいる夢をみた」とか言ったりもしています。
この影響から抜け出すためにはどうしたらいいのでしょうか?
負のパワー、運気をもつ人というのはいるものですか?
私の父の小学校のときの担任の先生が自殺。大学生のときの顔見知りが自殺。父親自身は私が2歳のときに、バイクで事故して首の骨を骨折し死にかける。その後、4回車に後ろから追突される事故に巻き込まれ、そのうち一回はバスに追突された。一番最近の事故は去年くらい。私が生まれていままで、父は事故のせいでむち打ちで首が痛いというのが日課みたいになってました。あと半年前まで生きていた飼い犬に生前、手をひどく噛まれました。まあ、私も噛まれたんですが。私はその犬とは死ぬ3年くらいまえには仲直りして楽しく遊びました。ときどき、本当に交通事故のせいで体が痛いのか疑います。だれかに、わざとやられてるのではないかとか。本当に事故なのかとか思うくらいです。まぁもっと交通事故に巻き込まれた経験のある方がいれば不幸対決みたいになりますが。
はじめまして。私はすぐ自分をすぐ人と比べて優劣をつけてしまいます。負けず嫌いで被害妄想が激しく、”あの子はきっと私を見下しているんだ”とかそういうことを日常的に思ってしまいます。そして、それは大切なはずの友達、親友に対しても同じ感情をもってしまうのです。
私の親友の彼女は1年間海外留学をしていて来週日本に帰ってきます。向こうに行っている間もメールでのやりとりはしていて帰国報告のメールをくれた時に、向こうで見つけた彼氏と結婚を考えていると入ってきました。その彼氏は社長の息子で、いわゆる玉の輿ってやつです。それを聞いたときものすごいねたみとショックで落ち込んでしまいました。そして過食をしてしまいました。(私は摂食障害でストレスから過食をよくしてしまいます。)彼女は大学を出てまともに就職もせず海外へ旅行だの留学だの気ままな暮らしをしていて、たいした努力もせずに将来が約束されたのです。口では良かったね、とかおめでとうとか言ってますが内心は悔しくてねたましくてものすごい憎悪感でいっぱいです。私は最低の人間だとおもいます。こんな自分が大嫌いです。
40代再婚同士(私死別、妻離婚)です。
妻とは僕の強引な押しで恋愛結婚です。
妻は、仕事を持ちながらも家事が完璧に出来る人です。
料理は最高に旨く、いつも家は綺麗だし身だしなみも
スタイルも良く、先妻とは比べ物にはなりません。
でも・・・異常に嫉妬深いのです。それも今は亡き先妻に・・・
妻と所帯を持った時は、まだ先妻の居た頃のままで
妻は先妻とのアルバムや先妻の遺品などを見て
彼女なりに想像を膨らませたのだと思います。
事あるごとに、私は先妻より愛されてない、大切にされてない・・と
怒り、落ち込み、被害妄想のようになり僕を攻め立てたり、別れたいとか
言いだします。
しかし、実際に妻より先妻の方が愛してたつもりもないし、大切にしたとも
思いません。それを言っても信じません。
先妻と旅行によく行ってたから、妻とも行こうと言いますし、家も買い替えました。
先妻より妻の方が、洋服やバッグや宝石も高価です。他にも欲しければ買ってあげると
言いますが、いらないと言うのです。
自分は家政婦だと・・・いまだに貴女の奥さんは先妻なんだと言い張ります。
先妻の 荷物は全て捨て、位牌も家に置いていません。
でも 今日僕の部屋に先妻の 遺影が置いてあることを知り激怒し
自分の部屋に先妻を隠し持っている、そんなに大切なら私は出て行くから
先妻と暮らせと言い仕事に行ってしまいました・・
最近嫉妬が酷いのです。その原因に僕の身内が、妻の前で先妻の事ばかり
話し、先妻の供養の事や先妻を憐れむ事ばかり言ってから 妻はいっそうおかしくなりました。
妻は病気でしょうか・・・どうしたら妻に先妻の嫉妬から解放させてやれるのでしょう・・・
子供が生まれたことと、住んでいたマンションの家賃が
高いことが原因で千葉に一戸建てを購入しました。
すると職場の同僚たちの態度が急変。
会話のキャッチボールがされずにぶつ切りになり、
いまでは全く会話しない日もあるようになりました。
内覧しているときから、経済的な理由などを皆に話して
いたのに何だかとってもショックです。
男は女よりも嫉妬深いというのは
よくわかっていますので、
会社にバイトに来ていた年下の妻と結婚したときも、
なるべくオブラートに包み時間をかけて伝えました。
(職場はほとんど30代の男で、独身ばかりです)
ですが、今回の新居購入は、別に住みたい場所に住むわけでもないし、風呂で足が伸ばせる以外は気に入っている家でもありません。
子供の教育と経済的な事情から引っ越しただけです。
ちなみに、新居のスペックは。
駅まで徒歩13分、職場まで1時間ちょい。土地40坪、建物100m2で、6畳ほどの庭と駐車場付。
新築ですがよくあるベタな建売です。
元のマンションは山の手線沿線の駅まで徒歩6分、50平方メートル。
東京生まれの東京育ちの私としては、断然マンションの方がよかったのですが子供のためを思い泣く泣く引っ越した次第です。
正直、「よく決断した!」と言ってくれてもよさそうなはずなのに、なぜ態度が悪くなるのでしょうか。
やはり妬んでいるのしょうか、
しかし、そう思うとやはり納得できません。
30年以上住んでいた東京からは離れるわ、通勤時間は増えるは、
頭金で貯金はなくなるわで、泣きたいのこっちだし、
独身を謳歌し、ぬくぬくと実家に住んでいる彼らを
妬みたいのはこっちです。
いやでも、結婚したときのように少しずつ相手を傷つけないように
伝えるべきだったのでしょうか。
30代、独身の女性です。
今お付き合いしている方がいるのですが、結婚に関して私の親に理不尽な反対を受けて悩んでいます。
いくら説得しても解決しそうなことではなく、このまま反対を押し切るか、別れるかの2択になりそうです。
彼は誠実で優しくて、私にとっては申し分ない人なので、別れないつもりですが、親に祝福されたいという思いもあり、ジレンマです。
この問題については自分と彼とで解決するしかないと思っていますが、最近思うのは、「あの子はすんなり結婚したのに・・」「どうして私ばっかりこんな苦労をするの?」という人をやっかむような感情が強くなっているなということです。
そんなことを思っても何の解決にもならないことはわかっているし、もっと辛い状況にいる人もたくさんいることはわかっています。でも、私の周りは、それほど苦労した感じの人がおらず、相談しても「大変だねぇ」「うちの親はおおらかだし、そんな苦労なかった」という反応で、心の底では「あー、私はレイみたいな心配事を抱えなくてよかった」と思っているんじゃないかと、疑心暗鬼になっている自分がいます。
そして、そんな自分にますます落ち込むという日々です。
なんというか人の「私はそうじゃなくてよかった」的なニュアンスに敏感になりすぎていて、それどころか安泰そうな人に「同じような苦労をすればいいのに」とまで思ってしまっている自分の醜さに愕然としています。
私のこの状態はやはり異常でしょうか?
このままでは、自分の性根が腐ってしまいそうで怖いです。
舅・姑はあなたの愛するパートナーを産み育ててくれた人ではないのですか?
違った家庭環境で育った人間と「内々のつきあい」をしようというのですから、そりゃ時々はムッとくることもあるでしょう。でも、一生の伴侶と決めた人の大切な家族なのではないですか?
それに、いずれ生まれてくるであろう自分の子供にとっても、両親以外の身内、祖父母、叔父や叔母など親戚の人たちから可愛がられることはまたとない宝ではないかと思います。
私はパートナーの親御さんもできるだけ大切にしていきたいです。しかし、小町を見ていると、そうでない方が多いように見受けられます。なんだか不安になってきました。いずれ自分もそう思うようになってしまうのか?
確執なんて、大袈裟かも知れませんが、幼少の時、おとなしすぎる私は、活発な妹と比べ嫌いだったようです。
失敗するとほらみたことかと、両親に責められました。
母親は、貧乏な父の家に嫁ぎ、意地悪な姑に我慢をし、私が働き、ここまでやってきた話を、延々とします。
母は頑張ったと思いますが、見下した発言が多くうんざりです。
父の暴言に耐える母も大変ですが、どっちもどっちなんです。
やはり幼少の頃の態度がいまだに根にもち、許せない気持ちがあります。
母親はそのことについては、開き直ってます。
結婚した私は、初めて夫に認められ、気持ちが楽になり、無理しなくていいんだと気付きました。
おとなしいながら、今は妹より友人と交流ありますが、母親は、昔のおとなしく内気なダメな私のままでさたいようです。誉めてもらえなかったので、どこか、チョコレートはかわったねぇと認められたいのです。
孫がくると嬉しいけど必ず影で文句いいます。ほんと愚痴ばかりで嫌です。
母親に対して、苦労してるのもわかるし、完全に嫌いになれないので、苦しいです。
私はとても嫉妬心が強いです。
彼が他の女性とちょっとでも仲良くしている姿を見るのが嫌です。
私と彼は同じ職場です。
仕事の話ならなんとか割り切れるのですが、
それ以外の話を楽しそうにしている姿を見ると「キーッ」となってしまいます(恥)
私の嫉妬心は昔から異常なくらい激しくて、自分でも病気かな?と思ってしまうくらいです。
彼が昔からの異性の友達と遊んだりするのも嫌です。
それが男性何人かの中に女性が一人だとしてもです。
ちょっとおかしいですよね。。。
ちなみに私には異性の友達がいません。
近々彼が転職するのですが、新しい職場で仲のいい女友達ができたらヤだな、とか私の見えないとこで一緒にランチとか行ったりするんじゃないか、とかくだらないことで不安になっています。
来年結婚します。
今同棲中で彼は常に私のことを一番に考えてくれて、本当に大切にしてくれます。
だから信用はしてます。
それなのにこんなに嫉妬の塊で私はどうしたら心の広い女性になれるんでしょうかね。。。
みなさん嫉妬ってしますか?
限度ってものがあるでしょうけど、やはり我慢するしかないんでしょうかね。
先日、私の1つ下の後輩の男性がとある資格試験に合格しました。
難しい試験ですが社内最年少で合格し、社内はみんなお祝いムード!
…だったのですが…たった1人面白くない顔をしている人物が…
社内でもあまり評判のよくない先輩男性のカンに障ったらしく
最近どうもいじめられているようなのです。
(何も悪いことをしていないのに怒鳴られたり、何か聞いても
無視をされたり)
後輩はそのようなことをされても、腐ることなく健気に頑張って
いますが何だか見ていて可哀想です。
ただでさえ1番下の新入社員だから仕事でいっぱいいっぱいなのに…
その先輩男性は今回後輩が合格した資格を持っておらず、
(試験は何回か受けてはいるようですが)
後輩が新卒で入社し、入社早々一発で合格したことが気に
食わないのだと思います。
前々から男性後輩社員たちに対して若干横柄な態度を取っていましたが
後輩の話だと、合格直後にますます自分への風当たりが強くなったような気がするとのことでしたので、それが一番の原因です。
女性は容姿に対して嫉妬心を抱き、男性は能力に対して嫉妬心を抱く
と何かの本だかテレビだかで見ましたが本当ですね。
そんなの気にしないでいいよ、とは言っていますが
自分より10歳近く年下の後輩に対して、よくもまあそんな大人気ない
態度が取れるなぁと呆れてしまいました。
私は女子校出身者なので今まで女性同士の嫉妬による争いは
度々目にしてきましたが、男性の嫉妬というのはあまり見たことが無かったので少し驚いています。(学生時代はみんな暢気ですしね)
このような男性の嫉妬はよくあることなのでしょうか。
私は、30代半ばの主婦です。
夫と2児に恵まれ、現在は、幸せに暮らしています。
実家の母の事で相談させていただきたく、
相談します。
母は、25年前に離婚し、私と弟を育てたくれました。
それは、有難いことなのですが、何かにつけ、「育ててやった。」と
恩を売る感じです。
弟も三十路を過ぎ、同い年の彼女と結婚を考え出したようです。
私が嫁いだ後、弟が経済的に母を支えてくれており(母は短時間のパート勤務)、
このままではお金の面で厳しいだろうから、
安心して巣立たせてあげたいなと思いました。
私が、母の貯蓄額を聞いたり、年金受給予定額を調べた結果、
苦しいかもしれないけれど、母一人、なんとか生活できるのではと
思ったのです。
今の私の気持ちを伝えようと、母に話をしました。
私:「弟は何も言わないけど(私の口から聞くと母が気分を害するかと思ったので)、彼女と5年も付き合っているし、
そろそろ結婚したいんじゃないかな。経済的な数字を示してあげて、母も一人で生活していけるよって、背中押してあげてほしいな。」
母:「そんなん、お母さんと弟の間の話しやから、あんたには関係ない。」
私:「私が結婚して安心してやってこれたのも、弟がいてくれたから。
弟には、本当に感謝している。姉として、弟にも家庭を持って、
普通の幸せをつかんで欲しい。
お母さんは、いつも「私一人でやってきた。」って言うけど、
父と離婚してから10年はそうだったかもしれないけど、その後の15年は、私と弟がバトンタッチして、給料と大半を家に入れて
きたよね。弟も今くらい家にお金入れてたら結婚出来ないよ。」
母は激怒し、「千紗とは縁を切る。情けない!」と声を荒げて帰りました。
母は、元々、自分だけが正しいと思い込みすぎるタイプですが、
「そうだね。弟にも苦労させたね。」と言ってくれるかもと
少し期待していた私は、呆れてしまいました。
私や弟が生活費を渡しても、「ありがとう。」の一言をかけてもらったこともありません。
自分がひとり親で育てたから、当たり前・・・という感覚です。
母自身は、若い頃は好きにしていたようで、
ほとんど働かず、年金も10年ほど未納。
受給額に影響があって当たり前です。
自分の親の介護は、叔母(母の妹)任せきりなのに、
ときどきアポなしで来て、お茶が出てくるのが遅いなどと文句を言うようです。
叔母がぼやいていました。
その後、法事で母と同席することがあったのですが、
幼子の世話もあったし、母と話すこともありませんでした。
すると、帰り際にこう言われたのです。
「うっとうしい!口ひとつききくさらん。殺してやりたい!!」
私は無視して、その場を後にしました。
続きます。
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