全国の皆さんで一緒に考えませんか?

レス5 HIT数 2455 あ+ あ-


2011/07/11 12:23(更新日時)

皆さんこんにちは。
被災された方々は切なる思いで生活なさっている中、非被災地の人達による懸命様々な支援は命を救う架け橋となっています。

しかしまだまだ被災地の現実は知り得てない部分もあり、支援の内容も深く考慮していかなければならない時期にもきていると感じます。

国は何をすべきなのか、市自治体はどうするべきか、またボランティアの方々達はどのような助けやお手伝いをするのが良いのか など細かいことも含め、今一度振り返り考え直していく必要も求められていくと思います。

皆さん、TVの報道やマスメディア、インターネット通信などを通して被災地被災者の今おかれている現実を知った中で、こうしたい、こうすればいいのではないか、何をすることが必要かなど 率直に思ったこと感じたことなど、どんな細かく小さなことでも良いのでここに提案してください。
勿論被災地で困窮されている方々もご意見なさってけっこうです。情報が多すぎて知らない現実もあると思いますので、全国の支援者、支援したい皆さん、被災者の方々皆で情報交換し、協力し合うことでよりより支援、復旧復興が進むのではないかと思いここにスレを立てました。
感じたこと、思いたったこと、何回でも書き込んで頂いてけっこうですので皆さんここに参加をお願いします。
主も皆さんと同様な思いなので当然ながら時々書き込みに来ます。皆一緒にこの現実を乗り越えていきませんか。

No.1577402 (スレ作成日時)

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No.1

書き忘れたことがありましたので補足します。
ここでの書き込みはあくまで要望や意見交換としての場として立てましたので、投稿上のルールを守った範囲内でお願いしたいと思います。

まず主からの思った一つですが、今現在になっても皆様からの善意ある義援金が被災者に一円も配られていないと聞きました。
生活においてすぐに現金が必要とされる被災者に対しては、まず即座に事情を考慮し配分していただけないかと思います。

配分手続きの手順もあるかと存じますが、時間が残されていない被災者もいるということを念頭において、即座に対応してほしいと思います。

No.2

はじめましてm(_ _)m
両親が住んでいた実家が巨大津波被害で壊滅的地域の被災者家族です

困難を極めた原始的な避難所生活で心身ともに病み疲れ果てた両親の生還情報を得て、震災から数週間後命懸けで道なき道をさ迷い一日掛けて捜し当て被災県内の小さく狭いアパートに兄弟で引き取りました。

ライフラインが鎖された地域でも自宅避難民には救済の手は差し延べられる事はなく…


全て自力自立支援生活です、関東地方の親戚や県外の友人の助けで何とか食いつないでいます。

職場は半壊で仕事再開は早くて夏場なので収入は皆無、現在就活と両親の住まい探しと病院(メンタルと眼科と歯医者等)探しに苦労が堪えません。

被災者なので今月は病院は無料ですが、来月からは有料なので罹災証明を申請しても籍があった市からの返事待ちで何もかも時間が掛ってしまい全く給付金や貸し付けも受けられてません。

どうやって生活すれば良いのか震災から四十日以上…貯金は少しずつしていましたがそれにも必要な生活費で消え家族は多く自力では限界があります…

お願いします!早急に両親を助けてくれる場所を教えて下さい。
あんなに落ち込んだ親の顔を見るのは辛すぎる…

No.3

初めまして

茨城県龍ヶ崎市で3月末から4月末まで避難所がありボランティアとして参加しました。

住民から「避難所設置は?」「支援物資集めないの?」というお怒りの声で周りのつくば市や牛久市に遅れを取りつつ、開設されたせいかやる気が見られない、統率力ない、ボランティア500人以上登録と言いながらほとんどが自宅待機で連絡のないまま終って
後半のボランティアはいつもの顔なじみでした。

市役所の職員の方は「社協に任せてある」と言って動かないし
最後の大片付けも市長さんも職員も姿は見せませんでした。

避難所終了 「避難所やりました」という感じで
市内に独立された方には連絡も支援物資の継続もないままです。

他の市町村も同じ対応でしょうか?

ボランティアの今後 残ったメンバーで何らかの形で支援して行きたいと模索中です。

「龍ヶ崎市ボランティア広場」という掲示板があります。
避難所終了10日前に有志のボランティアが設置されたと言われますがお会いした事もないし、連絡もありません

以前から龍ヶ崎市長の中山一生さんのブログに書き込んで避難所の要望や出来事をコメントしてて こちらが用意された感があります。

No.4

>> 3
ん~っ 厳しいご意見ですが…

某市長さん、
三世議員だし
自分の子供が生まれるから 市長の産休制度作って 産休取った位の人だから…(-_-;)


牛久市は、支援物資&ボランティア希望者集まり過ぎ で すぐ 募集終了してましたょ


竜ヶ崎も牛久も
まだまだ 屋根の修理間に合わず ブルーシートだらけ&凸凹道路&電信柱斜めetc

『被災地』なので、


自分達の地域が、てんてこ舞い だから 避難者を受け入れたのが 間違いだったのでは ないでしょうか⁉

No.5

続けての📝ですが

宮城へボランティアへ行きましたが
感じたコトが一つ有りました


茨城の人々は、自分達でなんとかしよう って強い思いで自力で片付けしてる人が多い のに


宮城の方は、避難してる方々(たまたまかもしれませんが)
ボランティアの私達を、見てるだけでした😥


毎日、芸能人が来るのを楽しみに ただ 体育館で暮らしてる の⁉

自分の🏠の残骸なのに、片付け様とせず
復興は行政&他人任せという印象で、 また来ようという気持ちになれませんでした😠


この差は 何なんだろう と、脱力感で帰宅しました


誰かがやってくれるのを待つのでは、進まない😱
管さんが悪いから復興が進まない⁉

そうじゃない気がします

一度行ったボランティアが また来よう と思う気持ちになる 何かが 必要だと思いました

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