“無料゛風俗嬢の内緒話

エッチは無くていい

しなくてもいい

だからずっと近くにいてほしい
傍にいてほしい……

ふぅ～ん。

じゃ
全部棄てれば？

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恋愛は結婚前に三ヶ月
相手に事情あって別れた
らしい

一年後見合い
こんなものなのかと
結婚したらしい
好きでもなんでもなく
同じ出身地の人だから
親に無理矢理させられたようなものだと笑う

25で結婚
28歳で初めて、人との
付き合いでソープ行ったと。以来浮気は一切無しだとホントなら天然記念物

で、その年で浮気？……
私との関係知らない
彼の弟が真面目真面目で
女なんてと言うから本当の話なのだろう

初めて人を好きになったと…私には涙目で訴える…
責任感の異常に強い貴方がどうするの？
嫁と別れるなんて無理でしょ
どうせこのままあばよくばでしょ

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私の中に悪魔と
物分かりの良い
ただの女が同居してる

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こずかいくれる

何故くれるのかと
聞くと
毎日声聞いて張り合いが
出来ると…仕事も
頑張れるからと…

愛してる
愛してるとそればっかり
本当に好きなんだと…
救急車…私の家の方向に
行ったと心配してＴＥＬ。朝電話とれなかったら
心配したと何回も…
もう付き合って一年と三ヶ月。実はひと月ぐらいで
終わると思ってた
でも好きでしょうがなかったからそれでもいいと
淡い幼い考え方しかできなかった

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別れなくちゃいけない。

ズルズル
ズルズル

楽しんじゃえ⤴

苦しい⤵

優柔不断…

嫌い嫌い自分が嫌い

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彼が
八ヶ月くらいまえ
この不景気仕事うまくいかないと言い出した

仕事の為に購入した
800万ほどの〇〇を
後400万ローン残っているらしい

一時首まわらないと。
夜アルバイトに行きだした一人で朝８時から夜６時まで昼の仕事…７時から1時まで夜の仕事
私が言った 稼ぎ手は家に残っている
一体何をしているのかと。可哀相でならなかったから口出ししてはならぬ事を言った。
嫁は実は働かない
外で働いた事がない
人と接するのが苦手で
外に出ようとしないと。
銀行すらいかない。
友達も無く、人と食事いくとか聞いた事がない。
で、自分が友達と遊びに行った先で友人が女の人連れてそれがバレたら火がついたように怒ると…
とにかくヤキモチが凄いんだ。
なんともよーいわない
甘やかしてきたのも
自分だし
自分一人が
頑張って支えてきたんだからこれからもそうしなさい

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苦しい 苦しいと
メールが来る…
一日、三回、四回のＴＥＬ…一緒に居たいと…

何時でも頭の中に居て
心は中は私で一杯なんだと
よくわかってる
今更どうにもできない事

色んなしがらみ、障害がある。とてもやないけど
どうにもできない。

いい父親、いい御主人
今までつくり上げてきた
世間体
とてもやないけど
崩せない事。

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バカな事考える
貴方の娘で生を受けてたなら離れずに済んだのに
ずっと変わらぬ違う意味での愛情注いで貰えたのに

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エッチが嫌と断ってから
大分経つな…

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本心が何処にあるのかわからない。
好きは好き。なんだろう
でも
貴方が自分の全てをかける程
私に価値なんてあるわけない。私は貴方に全てをかけれる程、自分の全てに価値がないからかけれる…
貴方には私より大切なものがいっぱいあるのだ…
まず、貴方の幸せが地盤にあり、ただその上に私が居る程度。私は幸せじゃないから貴方にしがみつくような形になってる気がして…しがみついてるなんておくびにも見せないけどね。
人の旦那にしがみついても何も＋にならないのわかってるくせに。どうしたら
別れられる。どうすれば
気持ち断ち切れる。この年になってこんなに好きな人に出会えるなんて、まして人の旦那。嫌い嫌い自分が嫌い。心が壊れる

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Ｈ目的なら
そろそろ手放しても
いい頃…
今日、三日も顔みてないと言われ十五分逢う
何時も言われる
声聞いて、こうして会ってもらって張り合いがでると…奥様は家族。貴方にとって女ではない。私は恋人であり女なんだろう。
会ってる最中に奥様から
ＴＥＬ。車の外に出て喋ってる。わたしは一体何処に居るんだろ 私の存在はなんなんだろう 作り笑いしてニコニコして心は泣いてる 逢わなきゃよかった
逢わなけりゃよかった
でも 逢いたい お互いに気持ち確認し合って一年と半年がたつ はやいね
人徳があり最初は貴方の彼女で有ることが誇りにすら感じて皆からとても好かれて憧れの人で
こんな凄い人から好きと言われ…それだけで遠くから見つめるだけでよかったな

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自分の生活とりもどさなくては…
振り回され感がある…
あーしてほしい
こーしてほしい
欲ばかりで不満になり
不機嫌になる
貴方にニコニコしてる分
、脱力感が私を襲う
一つになっても
到底一つではない。
気を使い、先ばかり考え行動してる。私はどうしたいの？……そう一緒にずっと居たいのだ…結婚なんて
したくないけど、決して
奥様にバレないように
してる貴方の行動をセーブして欲しいんだ…
ひど過ぎる……私なんてどこにもいない。

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昨日二人で逢った場所に
一人できてしまった
どうして車こっちに向かわせたんだろろ。

私がもの心ついた頃、父親はすでに遊び歩いていた。給料の半分を箪笥貯金していた。当時家一件買える程あったらしい
それを母親に見つかり大分父親を責めたらしい
何に使おうとしていたかは不明だがとにかく責めに責め我慢しきれずそれを全部持ち出し当時キャバレーやらダンスホールや遊び歩きその楽しさを覚えだした

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父親がそのうちに
女を作った。キャバレーの女だった
三人の子持ち。旦那持ち
そのうちに父親は家に帰らなくなってきた
家には父親な母親（祖母）母親、兄、私だけの生活が始まった。父親のいない生活。もともと父親の影が薄かったせいか私にはべつになんてこと無く母親が祖母を虐めていたのをよく覚えている
父親の作った借金のせいで借金取りがきたり
ツケで女との新生活の為の電気道具の請求…など
ひっきりなし。
ヤ〇ザが借金とりにくるのもザラだった。
そんな中で私は育った。

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今想えば
母にも大分落ち度が
あったと思う
この年になってはじめて
わかる
子供の頃は当然父親が
悪いとマインドコントロールされてたように思う
父は一人会社の寮に入って倒れて亡くなっていた
50才だった。すでに母親とは離婚していたが財産の土地は祖母を差し置いて
母の手にしっかり握られていた。
土地を売った際に父親の兄弟に財産分けもせずに…
父親が亡くなると母親は
祖母を追い出した
私達兄弟は高校生と兄は働きだしていた
私達兄弟の学費、父親の借金は祖母が返してくれていた。母親は当たり前だと言い切った。自分の息子が
遊び回っているからだと。私はこんな考えだから父親と離婚に至るんだと母親を恨む気持ちが芽生えた。

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私は母親みたいに
汚い心は使わない
人に対して優しくしたい
そして
いい人に巡り会い幸福な
家庭を築く❗
20才の頃の夢だった

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二十歳の頃
ａと知り合った
二年同棲したのち見切りをつけた。失意の中で
前夫と知り合った
優しい人で私は神様がこの世に居るんだと感謝する
程幸福だった
常に私の事を考え誠実だった。よく働き稼ぎも良かった。お腹に赤ちゃんが出来た…幸福だった…
お腹の子供と私にぬいぐるみを抱えてお土産だと
仕事から帰ってきて
ニコニコ笑う姿が今も忘れられない

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陣痛が来ない
予定日より二週間過ぎても陣痛が来ない
ビデオカメラ、入院道具
赤ちゃんの晴れ着全て持って入院した
陣痛促進剤を打つ…
全て異常だった
苦しんで苦しんで出来た我が子は奇形が一カ所に留まらず十一カ所にも及んだ。人生の歯車が狂いだした

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子供を産んで取り上げた
瞬間
お医者様が
今来ているのは私の母親かそれとも旦那の母親かと聞いた。
何も知らない私は出産して何故か涙が止まらない
泣きながら
うちの子供だけ保育器の中窓越しに何故こんなに涙が出るのかわからなかった
嬉しいのに何故こんなに涙出るのか。何故こんなに
哀しいのか
旦那と母親が疲れたから一旦家に帰ってから
また来ると言い残し帰って行った。

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もしもし？
私は一人異常にさびしく
旦那と母親が帰って２時間後に電話した
何故か母親が涙声
ちょっとしたら行くから
旦那は何故か出かけると言った。おかしい、おかしい何故かソワソワ胸騒ぎがしてならなかった
またガラス越しに我が子を見に行く
何故か苦しそうなのだ
また胸騒ぎがした……

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真っ赤に目を腫らした旦那と母親が入ってきた

旦那が
喉がおかしいんだ
一生大事に育てて行こうねと言った。
でも次の日
子供が搬送された病院で
命が危ない事実を知った

何もかも少しずつ違う
足も微かに湾曲し
顔つきもダウン症独特の顔つき
女の子の姿なのに
検査すれば男の子
私は頭がパニックになり
わけがわからなくなり
出産後、すぐに動いたせいか子宮に菌が入り
歩く度に子宮が
ズキンズキンと痛んだ

でも痛いなんて言ってられなかった

はやくあの子のもとへ
そればかりだった

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私は三日で退院した。

はやく絞ったおっぱい
持って行ってあげなければ
相変わらずズキンズキンと子宮が痛んだ

旦那の親や姉は私を責めた。原因は私にあると。

旦那は優しかった

病院に向かう車中で泣きながら自分の足を叩き゛この足をあげたい゛と運転していたっけ

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三週間後
窄乳して
寝ようと布団に入ってすぐ電気を消した後横になってすぐ
足と足の間を誰かが
乗ったような手で押さえたような感覚があり飛び起きた。
と思ったら
プルブルプルブル
と電話のベル

〇〇病院です
〇〇ちゃん危篤です
すぐ来て下さい。

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保育器の中で
あそこから血を流し
死んでいる我が子がいた。
私はキチ〇イだった。
なんの為に産まれてきたと叫んでいた
主治医の先生が隣で
一緒に泣いていた

死んだ我が子を抱き泣きながら病院の階段を降りた

入口の警備員が
まだ若いんだから
すぐ出来ると苦悩した顔で言った。

とにかく家に連れて帰りたかった。

葬儀屋が運ぶと言う言葉振り切り車で帰った。
だって
はじめて我が子を抱けたのだから…

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葬儀屋が来た。
こんな小さな棺桶
持ってくるのが辛いと
申し訳なさそうに言った

私達の赤ちゃんは
旅立った

後日病院から電話が
あった…
解剖をしたかった旨と（キッパリその場で断っていた）病名がわかった旨
今後の事などだった

旦那と従兄弟同士か
聞かれた。
今現在日本にこの病気の
方が生きている
たった一人だと

世界でも医学書でしかわからぬ原因不明の遺伝し突然変異の病だと
今後子供できても同じ病気の子供が四分の一の確率でできると。

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お互い違う配偶者なら
問題無し。
でも二人の子供となれば
確実に四分の一の確率で全く同じ子供ができる事。
そして
今度はそういう疑いの目でみるからエコー診断も
大丈夫だろうという話だった。

とうてい前向きにはなれなかった
その後うつ病を発症した
ただ、うば車に乗っている赤ちゃんをみただけで
涙が溢れた。神様なんていない どうして何もしていないのにこんな目に遭わせる そして私は子宮に菌が入った後遺症で常に左足のつけねが痛く足を切って欲しいと思うぐらい痛みが酷かった。何時も寝たり起きたり、病院通いが始まった。

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真っさらの小さい晴れ着
真っさらのオムツ
真っさらベビーベッド
赤ちゃんと
いつ帰ってきてもいいままの状態でかたずけも出来ずそのままあった。

一年立ち直れずにいた
あの日から何故か夫婦生活も無くなった。
でも相変わらず旦那は優しく、一生懸命に子供いなくても仲のいい夫婦は居ると励ましながら日々生活していた。

ある日足のつけねが
余りに痛いので変えたばかりの新しい薬を飲んだ。
飲んで半時間後
息ができなくなりショック状態に陥りもう私は死ぬのだなと思う程呼吸が苦しくなった。救急車が来た。
旦那は一緒に救急車には乗っていかなかった

アナフェラキーショック
だった
帰り道パジャマ姿のままの私を旦那は迎えにこなかった。繁華街をパジャマ姿で帰途に着いた。
旦那に女が出来ていた。

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今思えば
旦那も辛い毎日から
逃げたかったのだろう

二年程
女と遊ぶのを辞めなかった
私は卵巣に異常をきたし
手術で片一方をとった
旦那は見舞い一つ来なかった。
その後、旦那が考え直し
私達は実家近くに引っ越した。が…
ある日旦那が
田舎に帰ると言い出した。私は笑いながら疑いもないそぶりで旦那が寝ているスキに車を調べた。
ダツシュボードから
旅行の切符が出てきた。
でも、黙って二人で行くであろう鞄を買いに行き、
行ってきますという旦那を笑顔で送り出した。

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私は限界だった

帰ってきた旦那に
全てを話した
びっくりしたような顔で
涙を流した
私はその時賭けに出た。
このまま何くわぬ顔で
十分な生活費を貰って自分も遊び回ればよかったのだが私はそれがまだ当時若くとうてい無理だった

旦那は一年だけ
待ってくれ 何もいわず一年だけと…
私は拒否した

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帰ってくるか…
離婚するか…

三ヶ月一年待ってくれと聞かなかったが断固拒否した
私は離婚を選んだ。
財産渡すなという旦那の親に盾突き綺麗に半々にしてくれた。
もう一生逢わないであろう元旦那が別れ際に
こんな事を言っては決してだめなんだが、あんな子供を産んだ私がどうしても気持ち悪かった
そしてうちの母親が
お金をせがんでいたと話した。

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気持ち悪い……
気持ち悪い……
その言葉が私の
その後の人生にすでに
いつも付き纏う事になる。

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離婚してから
初めてのＸ’ｍａｓ
包みを手一杯に抱え
プレゼントを持ってきた

嫌いで別れたのではない
嫌いで別れたのではないと何度も言って帰った。

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風のたよりに
離婚して半年したのち
元旦那の所に
保険の人がたずねて行ったら部屋から妊婦さんが出てきたらしい

二人で寝る暇もおしみ
青年実業家と言われるぐらいになり一財産もつくり、女にスパッと持っていかれた。なんの為にと毎日そればかり考え
そしてなんの為に子供は
産まれたのか
苦しい思いするだけために産まれてきたのかと
自問自答ばかりしていた

唯一、私達の子供は
元旦那に自分の事を
忘れずに居るよう印を
つけついった

だって命日と元旦那の
誕生日が同じだから

彼は一生自分の誕生日は
心から祝えないだろう

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私は
かよの紹介でたかさんと
知り合った

たかさんは奥様と子供さんがいたが、ずっとキレイな関係だった

かよはたかさんの友達とはすでいい関係になっていた
四人で飲みに行ったり
ご飯食べに行ったり…

たかさんは家庭を大事にしていた
奥様の悪口など決して言わなかった。

男らしい人で
逢えば、有りがちの
はやくかえらなくてはいけないとか、
一切言わなかった
が遊んでいるのは楽しいが私は何しているのか…
と考えはじめた
たかさんが私に気があるのはあきらかだった
〇〇〇〇のディナー
〇〇〇のランチ
無理しているのはよくわかっていた

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