注目の話題
ピルを飲んで欲しい
60代後半の男性はなにしてる?
恋人と距離を置いてる意味がない つらい

wwggrksww

レス500 HIT数 15959 あ+ あ-

北斗の裸王( 30代 ♂ emfYi )
10/08/05 10:47(更新日時)

って事が多いな…


まぁ
日本語でおk


No.1359656 10/06/30 23:23(スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.500 10/08/05 10:47
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

`( ̄ ̄ ̄ ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄)
 | | ̄~∧_∧~ ̄| |
 | | (´_>`) | |
 | /~    ~\ |
`/'/|チン ポコ|\'\
mmn | |レ モ~ン| | nmm
i ̄( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒|i ̄i
| | ̄ ̄ ̄ ̄i⌒iノ| |
| |――――| | | |
| |    | | | |
|_|―――-(__)|_|

No.499 10/08/05 10:46
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

`( ̄ ̄ ̄ ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄)
 | | ̄~∧_∧~ ̄| |
 | | (´_>`) | |
 | /~    ~\ |
`/'/| 南 極 |\'\
mmn | |     | | nmm
i ̄( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒|i ̄i
| | ̄ ̄ ̄ ̄i⌒iノ| |
| |――――| | | |
| |    | | | |
|_|―――-(__)|_|

No.498 10/08/04 21:49
旅人246 ( ♂ )

👿 羅王シャン見ないなぁ~

No.497 10/08/04 21:39
オリバー ( BSGQ0b )

今日も修行…

明日も修行…

No.496 10/08/04 21:28
コナ ( uySdj )

🙆          
朝鮮半島北部を解放し、地上の楽園に変えた。
巨大な銅像によって永久に功績は忘れ去られることはない。
金王国各地の拠点に存在する金日成主席の銅像は、有事の際に人工知能搭載ロボットとなる。
各家庭には必ず、首領様と将軍様の肖像画が飾られている。
中華思想や天皇制を超える近代的イデオロギー「主体思想」を確立した。
金王国の国技を何の共通点もないサッカーと定めた。
フグ田サザエが生涯のライバルと定めた伝説のコマンドー
アドルフ・ヒトラー総統閣下や睦仁天皇陛下や織田信長公が一目置くほどの天才。
毛沢東とヨシフ・スターリンは盟友。
彼が死去した日(Xデー)は、朝鮮中央通信のあのキャスターが人目もはばからずに泣いたほどである。
中国に行ったときに「80t積(=自重を含めて100t)」貨車を見て感激し「複線化する金があるなら100t積貨車を大量に作って輸送力を増強せよ」という天才的な命令を下した。

No.495 10/08/04 21:26
コナ ( uySdj )

🙆          
通称「偉大なる首領様」「永遠の国家主席」「偉大なる指導者」「百戦百勝の鋼鉄の霊将にして民族の輝ける太陽」。


各界からの語録


「この天才っぷりを信長への殺害に活用してみないか?」
~ 金日成 について、足利義昭

「日成がそんなに好きかぁああ!」
~ 金日成 について、ギム・ギンガナム


「朕が建てた地上の楽園が、朝鮮半島で甦るとは、光栄だ。」
~ 金日成 について、睦仁&長州藩&薩摩藩

No.494 10/08/04 21:24
コナ ( uySdj )

🙆          
本名 キム・イルソン
通り名 首領様、大元帥
生没年 1912年4月15日~1994年7月8日
身体情報 後半肥満 首右後部に大きなコブ
職業 犯罪者、政治家
好物 主体思想、金王国
嫌物 南朝鮮、日帝、美帝
出身地 金王国
出没場所 金王国
所属 朝鮮労働党
(金日成。かね あきなり。キム イルソン。1912年4月15日~1994年7月8日)は、金王国の太祖であり、金王国を樹立した偉大なる将軍様である。2012年、金王国の科学力の結集により再生される予定。
死後も偉大なる指導者としてあがめられている。金王国民が彼を崇めるのは、正に阪神ファンがランディ・バースを崇拝するのと同じ原理である。

No.493 10/08/04 20:33
匿名232 

🎵          

豆汁くわえたドラ猫
追いかけて

裸足でかけてく

陽気なコナエさん

みんなが笑ってる お客様も笑ってる

ガルルルルル

今日も脳天気

   (⌒(⌒)⌒)
   /\___/
  / /   \
  / / ⌒  ⌒\
(⌒V  (・) (・) |
( (6    つ  |
(_|    川  |
  \   👄 /
   \___/

No.492 10/08/04 19:57
匿名232 

🎵          

ちっちゃな頃から
悪ガキで
15でパパと呼ばれたよ♪

ナイフみたいに尖っては触る者みな
はらませたぁ~♪

あーあー

わかってくれとは言わないが~
そんなに俺が悪いのか♪

酎ハイ♪酎ハイ♪
おかわりだ~

独身バツ5の子守歌♪

    /∨\
    |Ξ∥Ξ|
  (V)(@へ@)(V)
      💧

No.491 10/08/04 19:35
匿名232 

👄    

『おたん粉す』

〔俗〕 ばか.まぬけ.

    /∨\
    |Ξ∥Ξ|
  (V)(@👄@)(V)

No.490 10/08/04 19:35
匿名232 

👄          

『粉まいきな』

いかにも生意気なようす

    /∨\
    |Ξ∥Ξ|
  (V)(@👄@)(V)

No.489 10/08/04 19:34
匿名232 

👄          

『粉微塵』

粉々になること。

    /∨\
    |Ξ∥Ξ|
  (V)(@👄@)(V)

No.488 10/08/04 19:17
コナ ( uySdj )

🙆         
エピソード
本人は国際列車を使い、平壌→ウラジオトスク→とりあえずモスクワまで行き、当時の独裁国家の大統領ウラジーミル・プーチンに会いに訪露した。その時に誓いのキスをしたり互いに嘗め回すなど二人っきりになったと思えば・・・ここから先はいえません!
西暦2006年【平壌/北朝鮮 6日 AFP】金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong Il)総書記は、世界でも類をみないスポーツ施設であろう会員限定のPyongyang Golf Clubで、初めてグリーンに立ち、11のホールインワンを達成したという。 金総書記の卓越した才能は、核兵器による瀬戸際外交にとどまらない。「将軍様」の個人崇拝の徹底化に尽力する共和国の宣伝機関は、パー72、7700ヤードのコースで成し遂げた金総書記の偉業に、熱狂的な称賛を送った。 将軍様は実はものすご~くゴルフがうまいw。 また共和国で豚汁を初めて売り出したのも彼であり、日本の豚汁にウーロン茶を混ぜて作ったものを売り出している。味は想像するだけ気持ち悪い。

No.487 10/08/04 19:17
コナ ( uySdj )

🙆         
里田まいと福田沙紀にはばれていた。大阪高等裁判所裁判長横山ノックは、岡八郎弁護団らの反対を押し切り「あんた死ぬわよ。」と宣告された。
テポドン発射。北海道夕張市に着弾し、夕張市を地球上から蒸発させることに成功された。
首領様(金日成同志)の誕生100周年を迎えるチュチェ101年(西暦2012年)には強盛大国建設を目指されており、サリン製造にも余念がない。
流石の将軍様もこのような多忙な生活を何事も問題無く続けれるわけがなく、一般人には理解できない疲労が頭部分の摩耗という形に出ている。
最近は『家畜人ヤプー』の作者として知られる、沼正三は将軍様なのではないかという声も上がってる。 これに対して将軍様は「乳首をひねりあげるぞ」と奇怪な発言をしお茶を濁した。

No.486 10/08/04 19:16
コナ ( uySdj )

🙆        
ているのはそのためである。これも正しく、将軍様は真の地球の守護神であることを証明されていらっしゃるのである。人民が将軍様を「我が惑星の守護神」とたたえるのも、この理由による。
そして、チュチェ96年(西暦2007年)に自ら所長を務めるNRA(朝鮮復活協会)を発足され、新型核兵器マスター・ジョンイル
の開発を進められている。これは、自国の偉大なる政策及び革命を世界全土に普及しようという将軍様の暖かい御心によるものであり、決して軍事侵略だと批判してはならない。 そして、チュチェ96年5月1日に金正日は、みすたぁ・コイズミちゃんや、安倍晋三や麻生太郎らを拉致して性奴隷とし日本をのっとる計画を、偉大なる金日成の治世から、計画されていらっしゃったことを明らかにされたが、

No.485 10/08/04 19:15
コナ ( uySdj )

🙆        
ていらっしゃる。
チュチェ95年(西暦2006年)には美しい国(美帝)、日本(日帝)、中華ソビエト共和国、ロシア、韓国という周辺諸国の内政干渉にも屈されることなく、自身が製造した核兵器の実験を放射能漏れなく実施する事に成功なされた。これぞ正しく、将軍様の果敢さ及び知能指数の高さを証明する事になった。 さらにチュチェ98年(西暦2009年)には、美しい国、日本、韓国などの周辺諸国の妨害をも見事にかわされ、平和目的の人工衛星の2機同時打ち上げを宣言なさった。このような2機同時打ち上げは世界的にも極めて稀なことであり、将軍様のチャレンジ精神の高さは筆舌に尽くしがたい。また、その際に打ち上げられた平和目的の人工衛星は周辺諸国のレーダーが太平洋上で見失うほどの高度なステルス機能を有しており将軍様の技術へのあくなき追究心を感じることができる。
経済発展より軍の強化を優先されるのは、外交圧力に屈しないためだけでなく地球温暖化を進行させないために敢えてこの方針を採られていらっしゃるのである。地球温暖化を促進させている美国(美帝)をはじめとする先進国及び周辺諸国と対立し

No.484 10/08/04 19:14
コナ ( uySdj )

🙆         
チュチェ31年(西暦1942年)、朝鮮北部にある白頭山で金日成同志の長男としてご出生された。5歳のとき母親の教えに従われ、父の革命運動に関する事跡を耳にされ、自ら馬にまたがられ、銃を持った日本兵に短剣で挑まれて1個中隊を壊滅されたという。その当時の側近によると、馬にお乗りになると、蝶のごとく舞い、蜂のごとく刺すといった表現以外に表現は見当たらなかったとまで話す。
その後も多彩の才能を発揮され、成金大魔王閣下並びにハクション大魔王元帥の革命を引き継がれる後継者として党及び軍に認められ、チュチェ83年(西暦1994年)の金日成元帥逝去後、現在に至るまで朝鮮の革命を推し進められていらっしゃいます。美しい国(美帝)や日本(日帝)の外交圧力に屈されず、軍の強化により地球防衛を図られ

No.483 10/08/04 19:11
匿名232 

👄          

ココココ コナッコー

私は デパ地下の

クソババァ~

    /∨\
    |Ξ∥Ξ|
  (V)(@👄@)(V)

No.482 10/08/04 13:45
コナ ( uySdj )

🙆         
人民軍最高司令官の偉大な金正日同志」と言わなければならない。舌を噛んだら、二度と生きて出られない思想犯強制収容所行きが決定する。
カーキの服を好んで着られるが、間違っても「ジー○ックの作業服」と言ってはいけない。言った瞬間斬首。
将軍様の肖像画は過度に美化されており、その美しい肖像画は日本で1円の価値がつくなど大変貴重がられている。なお、1円というのは金玉国では100万円の事である。家族が水害で溺れ死んでも肖像画だけは持っておくという朝鮮人民までいる。事実かどうかは現時点で未確認である。
また金玉国の特産品である金豚(きんぶた、かねぶた)のマスコットキャラクターに認定されており、世界共通の愛されないキャラクターである。

No.481 10/08/04 13:44
コナ ( uySdj )

🙆         
日本では予てからベッカム様やヨン様を超える人気を誇っており、毎日のように将軍様の特集がテレビのワイドショーで放送されている。また、キムタクと過去に同棲関係にあった他、密かに南朝鮮でもAV男優(芸名:キ・ジョウイル)をやっている噂もある。だが完全にインポ野郎である。
チュチェ95年(西暦2006年)にはご家族をモデルにしたアニメを御自ら制作され、大韓民国と日本(日帝)に輸出された(参照:『OH!スーパーマサオチャン』)。実写作品のみならずアニメの制作にも携わる将軍様の多彩な才能が伺い知れる。
朝鮮中央放送のアナウンサーは、文中に初めて将軍様の名が出てきたときは、必ず「朝鮮労働党総書記で、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員長、朝鮮

No.480 10/08/04 13:43
コナ ( uySdj )

🙆          
概要
朝鮮民族の偉大なる指導者として強盛大国を建設するだけではなく、AV男優兼AV映画監督としても大活躍されており、世界中に数え切れないほどの熱狂的な将軍様ファンがいる。将軍様を愛するあまりに共和国へ移民してきた
円谷プロ
を呼び寄せて、映画を作られたこともある。発泡スチロールを用いての岩石や百戦百勝無敵の朝鮮人民軍によるエキストラなど、共和国の映画製作に対する熱意が窺える。映画ストーリーのコンセプトは、友愛・統一・結合・往復運動・(ミサイル)発射(うっ)・(ふぅ~)感動、であられる。
大韓民国(南朝鮮)ではチュチェ87年(西暦1998年)にアイドルデビューされたが、同年に「普通の総書記に戻りたい」と言い残しアイドルから引退した。

No.479 10/08/04 13:43
コナ ( uySdj )

🙆         
金正日(かね まさあき、キム ジョンイル、テポ・ドンイル)は、金王国の第2代独裁者兼豚。
金王国政府での肩書きは朝鮮労働党総書記、国防委員長。(第2代)将軍様、21世紀の太陽、人徳で天下を動かす絶世の変態、熱い愛と信頼の永遠なる胸、みんなのパパ、巨乳かつ貧乳であり、偉大なる世界の大魔王、テポ丼愛好家会長、金豚(金王国特産品)、朝鮮半島唯一の糖尿病患者、そしてやっぱり変態である。
めがねドジっ子でもある。

No.478 10/08/04 13:42
コナ ( uySdj )

>> 475 🙆         「世界中が君のレベルに落ちたらこの世の終わりだぞ!!」 ~ 金正日 について、ドラえもん 「私と一緒に核を融合(フュー… 🙆         
本名 キム・ジョンイル

通り名 キチガイ将軍、将軍様、金豚

生没年 主体31年(西暦1942年)2月16日生
身体情報 余分三兄弟の親玉
職業 犯罪者、気違い
好物 核兵器、美女、ミサイル
嫌物 南朝鮮、日帝、美帝
出身地 蘇連

出没場所 金王国

所属 朝鮮労働党

No.477 10/08/04 12:03
匿名232 

👄          
『コナコナ』

ある晴れた 昼さがり
うりばへ 続く道

電車が ゴトゴト 豆汁を乗せてゆく

かわいい豆汁 売られて行くよ

美味しそうなひとみで 見ているよ

コナ コナ コナ コナ

豆汁を 売って

コナ コナ コナ コナ

電車が ゆれる♪

    /∨\
    |Ξ∥Ξ|
  (V)(@👄@)(V)

No.476 10/08/04 08:20
コナ ( uySdj )

🌏ニュース速報🌏    

8月4日
  20:00~

NHKハイビジョン

我ら哺乳類の戦い②
隕石衝突で恐竜絶滅巨大ワニと巨鳥の脅威



  22:00~

NHKハイビジョン

恐竜SFドラマ
プライミーバル第3章



🌏ニュース速報🌏

No.475 10/08/04 08:00
コナ ( uySdj )

🙆        
「世界中が君のレベルに落ちたらこの世の終わりだぞ!!」
~ 金正日 について、ドラえもん

「私と一緒に核を融合(フュージョン)させましょう!!」
~ 金正日 について、霊烏路空

「将軍様マンセ~~~~~!」

~ 金正日 について、キーボードクラッシャー「金正日は腹を切って死ぬべきである。
また、金正日はただ死んで終わるものではない。
唯一神又吉イエスが金正日を地獄の火の中に投げ込むものである。」
~ 金正日 について、又吉イエス


「He is heavy.」
~ 金正日 について、マーティ・マクフライ

「月よ!将軍殿に不幸を与え給え!!」
~ 金正日 について、山中鹿介

  • << 478 🙆          本名 キム・ジョンイル 通り名 キチガイ将軍、将軍様、金豚 生没年 主体31年(西暦1942年)2月16日生 身体情報 余分三兄弟の親玉 職業 犯罪者、気違い 好物 核兵器、美女、ミサイル 嫌物 南朝鮮、日帝、美帝 出身地 蘇連 出没場所 金王国 所属 朝鮮労働党

No.474 10/08/04 07:58
コナ ( uySdj )

🙆         
「独裁、軍事、粛清、厚顔、王への強制崇拝、どれを見ても朕に匹敵する大元帥だ。」
~ 金正日 について、天皇裕仁

「将軍ってレベルじゃねぇぞ!!」
~ 金正日 について、モノウ・ルッテレ・べルジャネーゾ

「将軍様ーーー。核を使って信長を殺してくださいーーー!!」
~ 金正日 について、足利義昭
「最近、将軍様はボケがあらわれたらしいけど・・・大丈夫かな?」
~ 金正日 について、工作員

将軍に伝えろ!予定通り日本海に向けて発射すると!」
~ 金正日 について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

「テポ丼がそんなに好きかぁああ!」
~ 金正日 について、ギム・ギンガナム

「お前誰だよ?」
~ 金正日 について、アンパンマソ

No.473 10/08/04 07:57
コナ ( uySdj )

🙆          
金正日将軍様への各界からのコメント


「金正日の物は私の物、私の物も私の物よ」
~ 金正日 について、真紅

「金正日、痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」
~ 金正日 について、小泉純一郎

「彼はすごい男だと感服した。そしてテポ丼への執念を持っていることは予想通りだった。」
~ 金正日 について、オスカー・ワイルド

「核…!?貴様、正気なのか!?今の技術では日本を跨いで太平洋にも達しないと言うのに。」
~ 金正日 について、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ

「私が惚れるくらい危険なお方よ。」
~ 金正日 について、プリンセス天功

「ただ知っておくがいい、金正日とは金正日であるがゆえに批判される存在であることを。」
~ 金正日 について、管理者養成学校

No.472 10/08/04 03:08
コナ ( uySdj )

🙆          
日本人記者の「日本語わかりますか?」という朝鮮語の質問に対して、即座にかなりはっきりした日本語で「日本語わかりません」と答えたことは、2ちゃんねらーは本当は日本人か日本出身なのでは?と疑問を持つほどであった。
2009年1月29日、北京国際空港にて発見。報道陣に囲まれながらも、質問には英語であっさりと答えていた。パパは元気でやっているとのこと。

No.471 10/08/04 03:08
コナ ( uySdj )

🙆         
彼はすでに結婚しており、彼のムスコを見せてもらった。童貞でなかった。
など、嘘か本当かわからないようなことが多く報道された。

2006年12月3日、本人と思われる人物が世界各国の新聞社及び政府関係者に年末年始の挨拶の電子メールを送った事が判明した。その後、父金正日に怒られたとの噂がある。
2007年1月30日、香港の情報筋が金正男氏と思われる男がマカオ入りしたことを明らかにした。その際日本人記者の突撃取材に対して、返り討ちにあわすなどの実力を見せ付けた。しかし次の

No.470 10/08/04 03:07
コナ ( uySdj )

🙆         
ロシア語、等々例をあげればきりがないほどである。ブラジルでは一流サッカー選手として名をはせている。また、韓国で一時プレーしたこともあった。
パスポートは30ヶ国分を持っていることが確認されており、実際には150ヶ国程度持っているとされる。


評価
日本人は彼の父金正日があまりに偉大であるがために、マスコミは正男氏のことを馬鹿息子と呼ぶことが当たり前となってしまっている。しかし2ちゃんねらー等は彼のことを評価しつつある。
ある番組で複数のゲストが
実際に六本木であったことがある。
メルアドを交換した。彼は5万人程度登録してある。

No.469 10/08/04 03:06
コナ ( uySdj )

🙆         
趣味
趣味は世界旅行といわれており、その際に自身が開発した携帯電話のメールアドレスを交換していることは有名。一説には、父親の金正日は彼を次期将軍に認めており、本人の「携帯のメルアド100万人突破」という目標を達成するまで、公にはまだまだ将軍の座を明け渡すつもりはない態度をとっているといわれている。


替玉
また、確実に本人とは断定できないが本人に非常に似ている人間が数多く確認されており、朝鮮民主主義人民共和国では父金正日の武勇伝として語られていることも少なくはない。
本人は口数も少なく多くを語らないが、本来は多彩な趣味を持つ万能人間であり、運動や政治活動等何でもこなしてしまう。母国語である朝鮮語をはじめ、中国語、日本語、英語、フランス語

No.468 10/08/04 03:01
コナ ( uySdj )

🙆          
という3つの理由によると言われている。
そのため企業的利益や外交関係に束縛されない自由な活動を行っており、ディズニーランドに突如出現するなどと言った遊び心たっぷりのパフォーマンスをして世界の注目を浴びている。ちなみにディズニーランドに出現したときの帰りのSPの数は過去最高と言われており、4様をはじめとするそこらの韓流スターとの差を見せ付けた。
現在の主な活動拠点はマカオである。

No.467 10/08/04 03:01
コナ ( uySdj )

🙆          
とされる。現在は執筆活動に飽きたようで、もっぱら漫画原作なども手をかけているが、その領域においても様々な逸話を残している。


芸能活動
彼が行う芸能活動は通常のそれとは違い、事務所に所属せず、また報酬も受け取らないというものである。その理由は日本のある芸能リポーターによると、主に
すでに相続した遺産により経済的な余裕が十分あること
自国の恵まれない子供たちのためのチャリティー活動であること
外貨は稼ぐものではなく印刷するものであること

No.466 10/08/04 03:00
コナ ( uySdj )

🙆          
職業
朝鮮では、コンピュータ委員会委員長を務め、ソフト産業の振興発展、光ファイバー情報ネットワークの構築などを指導したといわれており、エジソンの生まれ代わりと言われている。朝鮮の合成技術を発明したのも本人であり、独力でwindowsOSを開発したという。最近は自身が開発したと称するIpodをよく聞く。また日本のスイカに目を付け、Pasmoを開発。現在は死者との交信を実現させるべく、研究に力を注いでいる。また、アニメ産業にも目をつけ、韓国の某アニメ会社から仕事を裏受注し、自ら神曲奏界ポリフォニカで原画を担当した。 一方で、日本のウォーシミュレーションゲームデザイナーおよび架空戦記作者(PN佐藤大輔)としても知られ、あまりに巨大化した彼の作品は、その両者を商業的に成り立たなくさせる原因を作り出した

No.465 10/08/04 02:59
コナ ( uySdj )

🙆          
住所
最近の報道ではマカオに住んでの豪遊生活ということだが、実際は異なり、マカオ-香港-北京を中心に活動する朝鮮の将軍に繋がるマヒィアとして名を轟かせている。
節約のためか、側近と共にラブホテルへ行くところを度々スキャンダルされており、ゲイと勘違いされることも多い。

No.464 10/08/04 02:59
コナ ( uySdj )

🙆          
金正男(きん まさお、きむ じょんなむ、生年不詳)は、金正日(きん ただにち、きむ じょんいる)の長男といわれる。母は元女優だが、残念ながら父親似。お爺様はこの方
朝鮮民主主義人民共和国の出身。いわゆる韓流スターである。マカオ等で活躍しているが日本でも人気を誇る。以前、日本の東京ディズニーランド
で見つけられたことがあり、それ以降も何度も行っておりよく見かける。類似のロッテワールドには、なぜか興味がないようである。
後述のようにいろいろなものを開発しており、エジソンの生まれ変わり、生きる伝説の人間といわれて称えられているが、本人は東京ディズニーランドのほうが興味があるようである。

No.463 10/08/04 02:58
コナ ( uySdj )

🙆          
金正男

「人民の上に立つ者は容姿端麗でなくてはならぬ、とあれほど言ったのに」

~ 金正男 について、オスカー・ワイルド

「パンがないからって、日本にまで旅行しに来なくてもいいのに」

~ 金正男 について、マリー・アントワネット


「正男のやつ、ディズニーランドで遊んでばかりいるとは!けしからん!」


~ 金正男 について、磯野波平

「ハロー!ウェルカム・ジョンナム!」

~ 金正男 について、田中真紀

「すいません・・・秋葉原に通いつめているって本当ですか?」

~ 金正男 について、電車男
「日本語分かりません」
~ 上の発言 について、金正男

No.462 10/08/03 10:08
コナ ( uySdj )

🌏ニュース速報🌏    


8月3日
   20:00~

NHKハイビジョン

我ら哺乳類の戦い①
巨大恐竜が続々登場



22:00~

NHKハイビジョン

恐竜SFドラマ
プライミーバル第3章



🌏ニュース速報🌏

No.461 10/08/03 02:49
コナ ( uySdj )

🎵🎵🎵        
※ふんばって! よいっしょっ!
 それっ! 頑張れ!(あっよいっしょっ)(あっどしたっ)
極厳修行は 至福だ
極厳修行は 至福だ
歓喜の三昧 獲得し
すべての神通 獲得し
必ず 解脱するんだ
必ず 成就するんだ (はいっはいっ)
※さあ皆さんの最後のひと踏ん張り(あっそれっ)
 その最後のひと踏ん張りが解脱・悟りを達成することができるんだね(あっどしたっ)
 さあ一生懸命頑張り神様になりましょう!
 それっ全力!(よいっしょっ)あきらめるなよーっ

No.460 10/08/03 02:48
コナ ( uySdj )

🎵🎵🎵        
※それ!(よいょしょっ)手を抜くな!(あっどしたっ)
極厳修行を 待ってた
極厳修行を 待ってた
教学結果を 試すとき
持戒の結果を 試すとき
必ず 解脱するんだ
必ず 成就するんだ (はいっはいっ)
※それ!(あっそれっ)(あっどっしたっ)いつも見てるぞ!
 もう一歩!
 (あっよいっしょっ!)踏ん張れ!(どしたっ!)
極厳修行を のがすな
極厳修行を のがすな
自己の帰依を 試すとき
自己の意志を 試すとき
必ず 解脱するんだ
必ず 成就するんだ (はぁーほりゃほりゃ)
※あきらめるのは早い!(あっよいっしょっ) 全力!(あっどしたっ)
極厳修行は 幸せ
極厳修行は 幸せ
修行だけで 働かず
こんな環境 どこもない
必ず 解脱するんだ
必ず 成就するんだ (はぁーほりゃほりゃ)

No.459 10/08/03 02:47
コナ ( uySdj )

🎵🎵🎵       
極厳修行者音頭
※極厳修行者は神様です。
 さあ! 極厳修行者のみなさん神様になりましょう。
 (あっそれっ)しっかり手を抜かず
 日々の精進を頑張り(あっどした)
 そして グルの偉大な愛に応えること
 それが皆さんの 日々の実践ですよ
 (あっよいしょ)あっよいしょ!
極厳修行は 楽しい
極厳修行は 楽しい
日々の修習 怠らず日々の捨断 頑張って ※全力で!
必ず 解脱するんだ ※手を抜くな!
必ず 成就するんだ
※(はーほりゃほりゃ)チャンスはないぞ!(あっそれっ)(あっどした)
極厳修行は チャンス
極厳修行は チャンス ※頑張って!
ワークの結果が やってきた
功徳の結果が やってきた
必ず 解脱するんだ
必ず 成就するんだ (はぁーほりゃほりゃ)

No.458 10/08/02 17:51
オリバー ( BSGQ0b )

>> 457 確かに肉食やけど、草食動物の肉のが旨いけどな❤
ガラの悪い肉食はじゃれ合うのには丁度ええ👍
草食とじゃれ合うと下手したら殺してしまうでの(^m^)

No.457 10/08/02 17:22
コナ ( uySdj )

>> 456 確かに👍それは言えるわ…
オリバーも最強や


しかし…
浪速の女王ってか…

もう
ええ歳やろ…


ムフフ…
女王様に
ちょっと聞いてくるわ…


ひきこもっとるからなぁ~


って言うか…オリバー
ガラ悪いのが好みとは
肉食やなぁ~

No.456 10/08/02 17:06
オリバー ( BSGQ0b )

>> 455 コナの荒らし様なかなか👍やの(^m^)精神的にきよる…(笑) そのファンクラブはいたことねぇわ。 上沼て女王のことか?ガラ悪いてわしもまぁまぁ悪いやろ(^O^) 負けへんやろ(^m^)

No.455 10/08/02 16:57
コナ ( uySdj )

>> 454 そやろ……かんなり長期に渡る
荒らしやねん
まさに嫌がらせ

👄🌟ギャハハ~



どのスレってか?

コナが居る所
過疎スレ多いで…

チン ポコレモンファンクラブは
オリバー入らんのやっけ?


今なぁ~
浪速の上沼恵美子が
ブツブツ言うとる所あるけど…

あいつは
ガラ悪いやろ…

No.454 10/08/02 16:50
オリバー ( BSGQ0b )

>> 452 ホッッホッッ👄ホッッホッッ オリバー 急に来たから ビビったし……しかも 丑三つ時……… こんな 過疎スレ よう分かったなぁ~ 感… ここはコナのやりたい放題やな(笑)
今はどこのスレが盛り上がってんねや?

No.453 10/08/02 16:39
コナ ( uySdj )

🌏ニュース速報🌏


昨日は
>恐竜…
関西ローカルの番組を案内致しまして申し訳ございません。



今回は正確な御案内👍


本日 8月2日


NHKハイビジョン

  20:00~
プレミアム8自然
『決定版
    恐竜大図鑑』


同じく
  20:00~

BS朝日

BBC プレデターX
最強の肉食恐竜 前編




22:00~

NHKハイビジョン
恐竜SFドラマ
 プライミーバル第3章



以上3作品👍


お楽しみくだしゃんせ👍恐竜

No.452 10/08/02 16:30
コナ ( uySdj )

>> 450 コナ久しぶり(o^∀^o)オレは元気でございマッスル☆ コナも元気そうや(笑) ホッッホッッ👄ホッッホッッ

オリバー
急に来たから
ビビったし……しかも
丑三つ時………


こんな
過疎スレ
よう分かったなぁ~


感心するわぁ~

ムフフ…

  • << 454 ここはコナのやりたい放題やな(笑) 今はどこのスレが盛り上がってんねや?

No.451 10/08/02 15:07
オリバー ( BSGQ0b )

>> 447 お~ 懐かしい奴が来たな~ 元気か? 元気やでぇ(o^o^o)久しぶりに来てやったぞ⤴

No.450 10/08/02 15:05
オリバー ( BSGQ0b )

>> 429 オリバー久しぶり👄✋ 元気にしてたかぁ~ コナ久しぶり(o^∀^o)オレは元気でございマッスル☆
コナも元気そうや(笑)

  • << 452 ホッッホッッ👄ホッッホッッ オリバー 急に来たから ビビったし……しかも 丑三つ時……… こんな 過疎スレ よう分かったなぁ~ 感心するわぁ~ ムフフ…

No.449 10/08/02 11:31
やじ馬4 

>> 448 元気ならいいんです😁

ま、たぶん他で遊んでるんだろナ?とは思ってましたが😄

🐎スレも、皆さんのお陰で、あと少しで終わります。

ココも終わりに近づいてますんでご挨拶に来ました。

今まで、遊んでくれてありがとうでした😄

また、どこかで裸王サン見かけたら絡みに行くかも知れませんが😅

その時はヨロスクね!
d(・`_・)✨

No.448 10/08/02 09:34
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 438 (* ̄ノД ̄)ノ ォーーィ 裸王サンどこさ行ったぁ〰 久しぶりに来たお~('◇')ゞ

いや~
実に久しぶりだお~('◇')ゞ

No.447 10/08/02 09:32
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 428 裸王… お~

懐かしい奴が来たな~

元気か?

  • << 451 元気やでぇ(o^o^o)久しぶりに来てやったぞ⤴

No.446 10/08/02 03:03
コナ ( uySdj )

🎵🎵🎵         
シヴァ大神マーチ


グル グル グルグルグル シヴァ大神
仏陀 仏陀 仏陀仏陀仏陀 シヴァ大神 真理の勝者 全ての勝者 全ての神々
シヴァ大神光を集め 十仏を放つ
十方諸仏の 根本グルあなたのお力は 十方の世界を
輝く光へと 変えまするシヴァ大神 シヴァ大神 私の全て
グル グル グルグルグル シヴァ大神
仏陀 仏陀 仏陀仏陀
仏陀 仏陀 仏陀仏陀仏陀 シヴァ大神 全ての根本 全ての力 全ての王様
シヴァ大神私の全てを 賭けられる神
全ての魂の 根本グルあなたの存在は 十方の化身に
英知と力を 与えますシヴァ大神 シヴァ大神 私の全て

No.445 10/08/02 03:02
コナ ( uySdj )

🎵🎵🎵        
彰晃 彰晃 しょこしょこ 彰晃 麻原彰晃
彰晃 彰晃 しょこしょこ 彰晃 麻原彰晃 杉並の彰晃 渋谷の彰晃 福祉推進だ
彰晃 彰晃優しい社会を 作るために
今立ち上がる 若き息吹一人一人の 幸せ求め
みんなの力を 合わせよう彰晃 彰晃 福祉推進
彰晃 彰晃 しょこしょこ 彰晃 麻原彰晃
彰晃 彰晃 しょこしょこ 彰晃 麻原彰晃
日本の彰晃 四区の彰晃 新しい政治家だ
彰晃 彰晃

No.444 10/08/02 03:01
コナ ( uySdj )

🎵🎵🎵        
麻原彰晃マーチ

彰晃 彰晃 しょこしょこ 彰晃 麻原彰晃
彰晃 彰晃 しょこしょこ 彰晃 麻原彰晃 中野の彰晃 杉並の彰晃 消費税廃止だ
彰晃 彰晃光を浴びて 今 立ち上がる
若き血潮に 応援しようみんなの暮らしを守るために
力をあわせて 推し上げよう彰晃 彰晃 消費税廃止
彰晃 彰晃 しょこしょこ 彰晃 麻原彰晃
彰晃 彰晃 しょこしょこ 彰晃 麻原彰晃 渋谷の彰晃 中野の彰晃 教育改革だ
彰晃 彰晃子供の暮らしを 守るために
今立ち上がる 若き力子供の心を はぐくむために
あなたの応援が 必要だ彰晃 彰晃 教育改革

No.443 10/08/02 02:32
コナ ( uySdj )

📡          
また、翌9日には、mixiのアカウントを取得したことを、オフィシャルサイトの日記で公表した。上祐のマイミクシィ(申請含む)はわずか2日で上限に達した。

No.442 10/08/02 02:31
コナ ( uySdj )

📡           
1999年12月29日、広島刑務所を出所。
2002年1月29日、「アーレフ」教団代表に就任。
2003年10月、麻原回帰派の反発により教団運営から隔離され、自室にこもる。
2006年4月30日、TBSの「報道特集」が、新教団立ち上げ計画を明言していた事を報道。この時期、千葉県習志野市のマンションを「上祐派」の道場として使用しながら活動するも、管理者からは立ち退きを要求されていた。
2006年9月、習志野市のマンションからは立ち退き完了し、東京都世田谷区南烏山のマンションを拠点とした模様である。公式サイトも教団から分離して、「脱麻原」(後述)を旨とする新教団として活動している。
2007年3月8日、アーレフを脱退し、松本死刑囚の教義を完全排除した新団体を設立すると発表。

No.441 10/08/02 02:31
コナ ( uySdj )

📡          
略歴
1962年12月、福岡県に生まれる。
1969年、小学校2年の時に東京都へ転居。
1978年、早稲田大学高等学院進学。
1981年、早稲田大学理工学部に入学。
1985年、早稲田大学大学院に進学。
1986年、オウム神仙の会に入会。
1987年、宇宙開発事業団(現・宇宙航空研究開発機構)に就職。1ヶ月の研修期間終了と同時に退職しオウムの出家信者となる。
1988年、ニューヨーク支部に派遣され、翌年帰国。
1990年、第39回衆議院議員総選挙で真理党から東京5区で立候補したが落選。
1992年、ロシア支部に派遣される。
1993年、亀戸異臭事件発生。同年秋にロシア支部長となる。
1995年3月、地下鉄サリン事件発生後ロシアから帰国。(この事件では訴追されていない。)
1995年10月8日、逮捕される(国土法違反などで懲役3年の実刑)。

No.440 10/08/02 02:30
コナ ( uySdj )

📡          
麻原の側近と目される教団幹部であったが、一連のオウム真理教事件では1992年以降はロシア支部にいたこともあり、教団本部の共謀や実行の場にいなかったことや、炭疽菌テロを目論んだ亀戸異臭事件で被害が出なかったことなどで、重要犯罪事件で起訴はされなかった。熊本県波野村の土地取得をめぐって、国土利用計画法違反事件で1995年10月7日逮捕、偽証と有印私文書偽造・同行使の罪で10月28日に起訴される。裁判では懲役3年の実刑判決を受けた。

2000年代
1999年の出所後、2002年にアーレフで代表となるも、「一連の事件を反省し麻原の影響を排除する」という改革を打ち出したため主流派(麻原回帰派)の強い反発を受け、翌年にも事実上失脚。「修行」として自室に軟禁されるようになる。その後も内部分裂が進み、2007年3月8日にアーレフを脱退。同年5月7日に麻原の教義を完全排除したとする新団体「
ひかりの輪」を設立して、代表の座についた。

No.439 10/08/02 02:29
コナ ( uySdj )

📡          
>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

フリップを投げた。👍
しかし後に「オウム真理教は事件に関わりがあると薄々気づきながら、当時はマスコミに無関係だとウソをつき続けていた。自分はウソツキだった」と告白した。また、サリン事件が教団が起こしたものだと麻原に伝えられたのは帰国して1ヶ月後(村井秀夫刺殺事件の後)で、一連の事件の全貌を知ったのもその頃だったと語っている。

No.438 10/08/01 18:14
やじ馬4 

(* ̄ノД ̄)ノ ォーーィ

裸王サンどこさ行ったぁ〰

  • << 448 久しぶりに来たお~('◇')ゞ いや~ 実に久しぶりだお~('◇')ゞ

No.437 10/08/01 13:42
コナ ( uySdj )

>> 436 📡          

>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

>フリップを投げた。

フリップを投げた👍

No.436 10/08/01 13:39
コナ ( uySdj )

📡           
、ディベートが相手を言い負かす技術として注目を集めることとなった。
村井秀夫刺殺事件直後の会見で、記者が今度の事件で麻原彰晃代表が会見を開くのかと質問したところ、「麻原を殺す気ですか今度は? 麻原を殺す気ですか? 今度は!? 尊師を今度は殺すんですか!?」と答えた。また記者会見の場で、「これ見たら分かるでしょ! 馬鹿らしいですよかるでしょ! 馬鹿らしいですよこんなの」と言いながら
>フリップを投げた。

No.435 10/08/01 13:38
コナ ( uySdj )

📡          
イニシエーションを受け、麻原への帰依を深めることとなった。1995年、地下鉄サリン事件が発生して間もなく麻原から「広報活動をしてほしい」との電話が届き帰国する。
サリン事件後マスコミでオウム真理教の報道が過熱するようになると、教団の広報責任者として青山吉伸や村井秀夫らと共に、連日朝から晩までテレビやラジオに出演し、オウムに批判的なあらゆる意見に対して徹底的に反論していた。この時に見せたパフォーマンスから、「ああ言えばこう言う」を捩った「ああ言えば上祐」という流行語が生まれ、上祐ギャルと呼ばれる熱狂的な追っかけの女性ファンも登場するなど、一躍話題の人となった。都沢和子とともに早稲田大学英語研究会(ESS)で教育ディベートの経験者であったことがマスメディアに報じられ

No.434 10/08/01 13:37
コナ ( uySdj )

📡           
もいなかった」と発言。場が凍りつき麻原が怒鳴り散らす中、一人で数分間に及ぶ反駁を続けた。

1992年よりロシア支部に派遣されている。また1993年1月(亀戸異臭事件の前)に行われた以後のテロ活動に関する謀議では、参加はしていたものの肯定的でなかったことから麻原に注意を受けていたという。1994年以降は麻原に「日本にいると身に災いが及ぶ」と言われほとんどをロシアで過ごしていたが、一時的に日本に戻った際に教団による薬物を使った

No.433 10/08/01 13:37
コナ ( uySdj )

📡          
らげるべきだと考えていた上祐は、教団が起こした事件だと察した際には不満を感じ麻原に電話するも、逆に事件を正当化するよう説得されたという。
1990年代
早川紀代秀が推進した1990年の第39回衆議院議員総選挙教団幹部の立候補にも最後まで猛反対していたと伝えられている。この選挙が惨敗に終わり、麻原が大勢の信者達を前に話した「国家権力によって票のすり替えが行われた」という陰謀論にもただ一人異議を唱え、「自分独自の電話調査では麻原彰晃に投票すると言った有権者は100名中誰

No.432 10/08/01 13:36
コナ ( uySdj )

📡          
1980年代
大学在学中、サークルでディベートの技術を学ぶ。ディベートサークルの活動を通じて、苫米地英人と面識があった。大学時代より超常現象などに強い興味を持ち、オカルト雑誌『ムー』に掲載されていた麻原彰晃の記事をきっかけにオウム神仙の会に入会。大学院を出た後宇宙開発事業団に就職するも1ヶ月で退職し、出家信者となった。
1989年、上祐らを除いたオウム幹部6人による坂本堤弁護士一家殺害事件が起きる。上祐は事件前、麻原から(坂本氏の名前は出さずに)教団に批判的な存在をポア(殺害)することについて一度意見を求められた際に強く反対しており、同じく反対していた石井久子や上祐を除いて謀議していたものと見ている。暴力行為ではなく自らの広報活動によって批判による影響を和

No.431 10/08/01 13:35
コナ ( uySdj )

📡          
上祐 史浩(じょうゆう ふみひろ - )は、宗教団体ひかりの輪代表。アーレフ(現Aleph・旧「オウム真理教」)元代表。
オウム真理教信者としての名前(ホーリーネーム)は、マイトレーヤだった。教団内の元「外報部長」。当時、議論に巧みなことから「ああいえば、上祐」といわれた。身長は175cm。
現在mixi会員としても活動している。

概要
福岡県三潴郡城島町(現・久留米市)出身。早稲田大学高等学院卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。フジテレビアナウンサーの軽部真一は早稲田大学高等学院・早稲田大学の同級生である。

No.430 10/08/01 03:16
コナ ( uySdj )

🌏ニュース速報🌏   


   8月1日

NHK
   16:00


NHKスペシャル

『恐竜絶滅!
  新たな世界哺乳類王国』


再放送👍


恐竜ファンの皆様
是非とも見てくだしゃんせ👍


👄🌟キラ~

No.429 10/08/01 02:27
コナ ( uySdj )

>> 428 オリバー久しぶり👄✋


元気にしてたかぁ~

  • << 450 コナ久しぶり(o^∀^o)オレは元気でございマッスル☆ コナも元気そうや(笑)

No.428 10/08/01 02:18
オリバー ( BSGQ0b )

裸王…

  • << 447 お~ 懐かしい奴が来たな~ 元気か?

No.427 10/08/01 00:28
コナ ( uySdj )

  🌏        
特徴
動物進化
古生代前半(カンブリア紀~シルル紀)にオウム貝や三葉虫などが栄えた。
古生代前半のオルドビス紀に登場した魚類は、古生代後半のデボン紀に栄えた。そしてデボン紀末に魚類から両生類が進化し、古生代末の石炭紀~ペルム紀に掛けて栄えた。同じ頃に爬虫類が出現し、同様に栄えた。


植物進化
植物は藻類が主流であったが、シルル紀になると原始的な陸上植物が出現し、石炭紀にはシダ植物が出現し大繁栄を遂げた。
現在石炭層から産出する石炭は、この時のシダ植物由来のもの、とする説が有力である。
古生代末期には裸子植物が出現し、これは中生代になってから栄えた。


古生代おしまい👍🌏

No.426 10/08/01 00:27
コナ ( uySdj )

  🌏        
古生代まとめ


旧古生代
カンブリア紀 (約5億7000万年前~約5億1000万年前)
オルドビス紀 (約5億1000万年前~約4憶3900万年前)
シルル紀 (約4憶3900万年前~約4億1000万年前)
新古生代
デボン紀 (約4億1000万年前~約3憶6000万年前)
石炭紀 (約3憶6000万年前~約2憶9500万年前)
ペルム紀(二畳紀) (約2憶9500万年前~約2憶4500万年前)

No.425 10/08/01 00:26
コナ ( uySdj )

  🌏        
れども、パンゲア超大陸誕生のP/T境界時、生物大絶滅が起こった。

No.424 10/08/01 00:25
コナ ( uySdj )

  🌏        
ペルム紀(2.9-2.5億年前)に入ると、地球活動は除々に衰え始め、氷期が訪れ、ゴンドワナ南部に氷河が明瞭になる。 氷床はゴンドワナ大陸の内部に位置し、それが氷床の発達を促した。 北極点の氷冠は海が多いため厚さが薄いが、ゴンドワナ大陸南部の広範な地域は海による緩衝効果が薄れ、巨大な氷床が発達した。 今のアメリカ北部、アラビア等の砂漠、豪州、インド等にもペルム時代氷河の爪痕が残されている。
 海水準が上昇し、海岸線が前進した。 気候は悪化し始め、寒冷、乾燥化し始めた。 シダの大木は滅び、シダから分岐した裸子植物が繁茂した。 石炭が大量に生成中であった。 動物は両生類が繁栄したが、乾燥に耐えるために爬虫類が枝分かれ誕生した。 海は豊饒で数千種類の生物が満ち溢れた。 け

No.423 10/08/01 00:06
コナ ( uySdj )

  🌏        
厚さに及ぶ地球内部の様子までは分からなかった。
80年代になると、地震波トモグラフィとよばれる、地球を透視する技術によって、内部構造が次々と明らかになってくる。その結果、現在では地球内部にはプルームと呼ばれる、幅1000kmにも及ぶ巨大なきのこ状の対流があることがわかってきたのだ。この新しい理論は、プルームテクトニクス理論と呼ばれている。

No.422 10/08/01 00:05
コナ ( uySdj )

  🌏        
た。黒い層の厚さから計算すると、およそ2000万年もの長期間、海底に酸素が欠乏していたことになるのだそうだ。これは地質学上の大発見だった。
2億5千万年前の絶滅事件の解決には、これで3つのカギが存在することになった。ここで整理してみると・・・
96%にも及ぶ、生命の大量絶滅が起きたこと。
超大陸パンゲアが存在していたこと。
2000万年に及ぶ、海底の酸素欠乏状態が続いたこと。
現在、この3つのカギを結ぶ重要参考人として、「プルーム」の存在がにわかに注目を浴びている。プルームとは何だろうか?
1970年代までは、プレートテクトニクス理論が、惑星地球の挙動を読み解く最も重要な理論だったが、この理論では地上100kmほどの固い岩盤の動きは分かっても、その下に続く6000kmもの

No.421 10/08/01 00:04
コナ ( uySdj )

  🌏        
チャートの特徴である赤い色の理由は、植物プランクトンが光合成によって出した酸素と、鉄分が結びついてできた酸化鉄・・つまりサビの色。
日本にはありふれた、このチャート層なのに、何故この犬山地域のチャートが注目されたのか。それは、この「色」に理由がある。実は、この犬山のチャート層の中に、「赤くない」層が見つかったのだ。
磯崎先生らが調べてみると、ちょうど2億5千万年前頃の層が、赤ではなく、黒い地層になっていた。チャート層が赤くなるのは、酸素によるサビが原因だったわけで、それが赤くならないということは、海底が酸素欠乏状態に陥っていたということになる。これを、スーパーアノキシア(超酸素欠乏)と呼び、2億5千万年前の地球の様子を知る重要な手がかりとして注目を浴び

No.420 10/07/31 23:57
コナ ( uySdj )

  🌏        
顕微鏡で見ると、ぎっしりつまったプランクトンの死骸が見えるらしい。
プランクトンの化石はこんなイメージ
しずしずと、数億年の歳月をかけて5000メートルの深海底に降り積もるマリンスノー。その堆積速度は、1000年間に2mm~4mm。1000年に2mmというのは、1年に2マイクロメートルということ。メチャクチャ遅い。でも石の上にも3年、いや海の底にも2億年。それだけの時間が経過すると、マリンスノーだって400メートルの厚さの地層になってしまう。
このチャートを、ひとかけら砕いて持ち帰ってきた。
手の平に乗っている、このかけらの厚さは約4cm。こんな大きさでも、2万年分の時間が閉じこめられている。凄い。
さて、そのマリンスノーが降り積もった海底は、太平洋のど真ん中、中央海嶺から生まれた海洋プレートに乗って、これまたゆっくりと移動する。そして、こちらも数億年かけて日本列島にたどりつき、大陸プレートにぶつかって押し上げられる。そして、はるか5000メートルの海底にあった、マリンスノーの雪原が、木曽川の河原に顔を出して、我々の目に触れているわけなのだ。

No.419 10/07/31 23:55
コナ ( uySdj )

  🌏        
ることが70年代に実証された。この写真には、マリンスノーの堆積だけでなく、約2万年周期で起きている宇宙規模の地球の挙動も写っているというわけ。

手がかりが在る場所として案内されたのは、岐阜県と愛知県の県境を流れる木曽川の中流域。犬山地域と呼ばれるところ。
この付近の河原には、チャート層と呼ばれる赤い地層が露出している。2億5千万年前の大量絶滅の謎を解く重要な手がかりとなったのだ。しかし、こんな岩のどこが?という疑問が沸く。地質学者の心眼を持ってしか、その秘密は見えてこないのだ。
チャートという石は、北海道から沖縄まで、日本中のどこでも見つかる、ありふれた石だそうだ。金魚鉢の底に敷かれている玉砂利の中にも入ってる。なーんだと思ったのも束の間で、磯崎先生から、その正体は、数億年かけてゆっくりと海底に降り積もったマリンスノー=「プランクトンの死骸」だと聞かされて驚いた。

No.418 10/07/31 23:54
コナ ( uySdj )

  🌏        
一人。この2億5千万年前の大量絶滅の犯人(原因)を特定する重要な手がかりが、日本にあると聞き、磯崎先生に案内していただくことになった。


●ミランコビッチ周期
本題とは、あまり関係ないのだが、写真4を見ると、チャート層が4~5センチずつぐらいの周期的な層でできていることがわかる。実は、この層の繰り返しはミランコビッチ周期と言われる周期に一致している。ミランコビッチ周期は、太陽のまわりを回る地球の軌道に起きる周期的な変動のことで、これが地球の自然にも大きな影響を与えてい

No.417 10/07/31 23:53
コナ ( uySdj )

  🌏        
大のピンチだった。(実際には、その災厄を生き延びたから、我々が生きているのだが。)
絶滅と言えば、6000万年前に起きた「恐竜の絶滅」が有名だけど、2億5千万年前の、この大量絶滅と比べると、恐竜の絶滅は「全くたいしたことがない!」ということになる。まぁ、ともかく想像を絶する大事件だった。
で、これは専門外の僕たちの想像を絶するだけでなく、科学者にとっても想像を絶する事件だったらしく、実は今もまだ、この事件の真相は謎に包まれたままだ。殺人事件が起きたことは分かっているのだけれど、まだその犯人が捕まっていないという状態。
でも、この10年ほどの間に、日本人の研究者の活躍もあって、ようやく犯人の目星がつきつつある。東京大学の磯崎行雄助教授もそうした研究者を代表する

No.416 10/07/31 23:52
コナ ( uySdj )

  🌏         
地球は一つの「超大陸パンゲア」と、一つの「超海洋パンサラサ」だけが存在していた。地質年代で言うと、古生代ペルム紀と中生代の境界にあたる。ペルム紀というのは、地上には裸子植物が拡がり、「ほ乳類型は虫類」と呼ばれる小動物が繁栄し、浅い海には三葉虫やフズリナやサンゴが生きていた時代。恐竜が生まれるよりもずっと前のことだ。このペルム紀の終わり頃、地球にとてつもない大事件が起きたことがわかっている。
40億年前に生命が誕生して以来、惑星地球には様々な事件が起き、生命は危険にさらされてきたが、その都度なんとか生き延びてきた。
しかし、このペルム紀の終わりには、なんと96%の生命が死滅するという、生命史上最大の大量絶滅事件が起きたのだ。生命にとっては、その存続に関わる最

No.415 10/07/31 22:42
コナ ( uySdj )

  🌙        
。証拠は、まだ、ばらばらになったジグソーパズルのように全体がわからないままなのです。

No.414 10/07/31 22:42
コナ ( uySdj )

  🌙        
があるのではないかと、多くの研究者が考えています。

 超大陸の分裂は、大きな暖かいマントルが上がって(スーパープルームという)くることによって、はげしい火山活動がおこります。それが、地球規模の環境変化を起こしたのではないかと考え「プルームの冬」となづけられて、研究されています。 P-T境界にみられる火山灰を供給した火山が、もしかすると「プルームの冬」の原因かもしれません。この火山灰は、酸性マグマからできている火山で、噴出時期は2億5900万年前~2億5100万年前です。しかし、それにあたる火山はみつかっていません。
 まだ、P-T境界の事件の原因はわかっていません。いま、事件のあらたな証拠が、いろいろなところから集まってきたのです

No.413 10/07/31 22:41
コナ ( uySdj )

  🌙       
 まず、地球外の原因(隕石衝突、宇宙放射能)は、証拠がみつからなかったので、否定されました。ただし、隕石の証拠が見つかったという論文が、時々報告されます。しかし、まだまだ証拠が不十分なようです。
 P-T境界で起こった事件は、上でいったような、
・海洋の超酸欠事件
・大きな火山活動
事件がおこっています。それ以外にも、
・大規模な海退
などの事件もおこっています。これらの原因と結果の関係(因果(いんが)関係といいます)はよくわかっていません。
 いずれも、P-T境界の前のできごととして重要なものは、パンゲア超大陸の誕生で、P-T境界のあとのできごととしては、パンゲア超大陸の分裂(ぶんれつ)があります。
 P-T境界の事件とパンゲア超大陸の分裂とは、なんらかの関係

No.412 10/07/31 22:40
コナ ( uySdj )

  🌙        
これが付加体(ふかたい)とよばれるものです。
 付加体の中に、P-T境界の石灰岩があることを発見されたのです。
 もちろんそこにも、事件は記録されていました。


 なにが、原因か
 P-T境界の絶滅は、地球の生命の歴史の中で、もっとも大きな絶滅でした。ですから、研究者は、いままで、いくつもの原因が考えられてきました。まささに、ありとあらゆるといっていいほど、いろいろな原因を考えてきました。しかし、まだ、みんながこれだと思えるようなものは見つかっていません。

No.411 10/07/31 22:39
コナ ( uySdj )

  🌙         
 石灰岩
 石灰岩には、大陸の周辺での礁(しょう)としてたまるものと、海洋島や海山の上の礁としてたまるものがあります。礁とは、サンゴのような外に石灰質の骨をもつような動物がたくさん集まってできるものです。造礁性生物(ぞうしょうせいせいぶつ)とよばれています。
 石灰岩は、海洋島や海山の上にできた礁をつくっていたものです。そのような環境は、陸の影響を受けないで、大気や海洋などの変化を受けやすい場所です。
 海のまんなかの島にできた石灰岩は、プレートの移動によって、しずみこみ帯にまで、運ばれてきます。そして、石灰岩は軽く、でっぱっているために、海溝のおくにはもぐりこめずに、大陸側にはぎとられて、地層の中にとりこまれていきます。

No.410 10/07/31 22:33
コナ ( uySdj )

  🌙        
から100万年ほど続きます。そのような規模ものは、ジュラ紀と白亜紀の境界におこっています。そして、超酸素欠乏事件は1000万年も続きます。これは、地球の歴史の中でP-T境界だけにみられる大事件です。
 「境界は対称的な岩相変化」というのは、じつは重要です。地層が古いほうと新しいほうに、同じように石のようすが変化しているということです。隕石の衝突(しょうとつ)のような突然の事件では、対称な変化にはなりません。どうも、隕石の衝突の影響ではなさそうです。

No.409 10/07/31 22:33
コナ ( uySdj )

  🌙        
 また、「境界前後2000万年間還元的堆積物の堆積」とは、海水が地球全体をめぐること(循環(じゅんかん)といます)に関係があります。深海に酸素がもたらされるのは、大気や海面付近の酸素の多い海水が循環しなければなりません。ところが、深海には酸素のない状態がおこっています。これは、海水の循環が悪くなったり、海の海面付近での酸素がつくられてなかったことが考えられます。
 このように海で酸素のない(欠乏(けつぼう)といいます)事件を、「超酸素欠乏事件(Superanoxia)」とよんでいます。酸素がなくなる事件は、時々おこっています。
 小さな海洋の酸素欠乏事件では、その期間は1万から10万年ほど続きます。このような事件が、K-T境界ではおこっています。通常の酸素欠乏事件では、10万

No.408 10/07/31 22:32
コナ ( uySdj )

  🌙        
・境界前後1500万年間チャートの堆積停止
・境界前後2000万年間還元的(かんげんてき)堆積物の堆積
・境界は対称的(たいしょうてき)な岩相変化
という証拠が見つかってきました。
 放散虫とは、遠洋性のプランクトンで、チャートをつくった生物です。還元的堆積物とは、酸素がない状態でたまったものであることを意味しています。
 このような証拠から、いくつ重要な予想がでてきます。
 「境界前後1000万年間放散虫化石がない」ということは、遠洋性の表層に住んでいるプランクトンにまで絶滅がおよんでいるということです。「境界前後1500万年間チャートの堆積停止」は、放散虫のようなプランクトンがチャートをつくれるまでに回復(かいふく)するのにかかった時間が、絶滅後500万年であるということです。

No.407 10/07/31 22:31
コナ ( uySdj )

  🌙        
 なんと、3mにもなる火山灰の地層がありました。もしかすると、巨大火山がP-T境界の大絶滅の原因かもしれません。そして、その火山灰を出した火山は、どこにも見つかってないのです。謎がますます深まります。
 どんな地層か
1 チャート
 調べられた地層のうち、岐阜県各務原市から愛知県犬山市ではチャートとよばれる岩石からできていました。このチャートが大切な海の証拠となります。
 チャートは、遠洋性のプランクトンが深海底にしずみ、たまってできた岩石です。ですから、チャートは陸や大気の影響をほとんど受けない環境でできた地層といえます。
 犬山のチャートをくわしく調べてみると、つぎのようなことがわかってきました。
・境界前後1000万年間放散虫(ほうさんちゅう)化石がない

No.406 10/07/31 22:30
コナ ( uySdj )

  🌙        
イトは、地層がでているわけではなく、砕石所でおこなったボーリングの調べた論文から加えられたものです。
 上の表から、火山灰の層が、どこにでも見られます。火山灰は風によって運ばれます。北半球の日本のようなところでは、西から東に向かって風が吹きます。火山灰がどこから来たかを調べるために、中華人民共和国四川省朝天(Chaotian)を調べにいかれまし。ここにでている地層は、大陸棚の石灰岩でです。しかし、中国でも火山灰が見つかりました。
表 P-T境界の地層(その2)
--------------------------------------------------------
地域     境界の岩石   境界のようす
中国朝天   石灰岩と泥岩  多数の白色酸性凝灰岩、数cm~3m
--------------------------------------------------------

No.405 10/07/31 22:29
コナ ( uySdj )

  🌙        
 P-T境界の地層(その1)
--------------------------------------------------------
地域     境界の岩石   境界のようす
--------------------------------------------------------
岐阜県犬山  黒色チャート  黒色有機質泥岩
岐阜県赤坂  石灰岩     5mm酸性凝灰岩
愛媛県城川  ドロマイト   不明
宮崎県上村  ドロマイト   1~3mm淡緑色粘土層
-----------------------------
ドロマイト(苦灰岩(くかいがん)ともよばれます)という岩石は、石灰岩とは違いますが、石灰岩からできたものです。ドロマイトは、直接作られることはなく、石灰岩が原因はまだよくわかっていませんが、元素を交換して(カルシウムがマグネシウムに変わる)できるものです。ですから、もともとは石灰岩です。
 また、愛媛県城川町のドロマ

No.404 10/07/31 22:11
匿名232 

  🌙        
『バイリンガル』

ふたつの言語を自由に使う人。

『バイリンギャル』
梅毒・淋病のふたつの病気を持つ女性。
  🌙

No.403 10/07/31 22:02
コナ ( uySdj )

  🌏         
るいは、絶滅の事件の原因は、海にあったかもしれません。そのために、海のまんなか(遠洋(えんよう)といいます)でできた地層の研究が、大切になります。
 最近まで、遠洋性の地層で、P-T境界をまたぐ連続した地層がでているところ(露頭(ろとう)といいます)は、あまり知られていませんでした。しかし、精力的に調べ日本のいろいろなところで、連続した地層を発見しました。現在も日本列島の周辺で、P-T境界の絶滅について調べられているます。
 現在、P-T境界の連続露頭が知られているのは、以下の4つの地域です。
岐阜県各務原市~愛知県犬山市
岐阜県大垣市赤坂
愛媛県東宇和郡城川町
宮崎県西臼杵郡高千穂町上村
それぞれの場所の地層の性質ををまとめてきましょう。

No.402 10/07/31 22:00
コナ ( uySdj )

  🌏         
暖かい海だけでなくパンゲア超大陸のそれほど暖かくないと思われるような(温帯(おんたい)といます)ところにまで、サンゴ礁はできていました。いたるところにサンゴ礁があったのですが、サンゴという生物が、P-T境界で絶滅したのです。
 「リーフ・ギャップ」の期間は、約1000万年におよびます。1000万年間、サンゴ礁がない時期があったのです。 しかし、このような地層の研究では、2億5100万年前に広がっていた海の環境の変化を知ることができません。当時の大陸はパンゲア超大陸があり、超大陸の東側には内湾(ないわん)がありました。そのほかには、広いひとつの海がありました。この海をパンサラッサ海とよんでいます。
 海でも絶滅がおこっていますので、海の情報も必要です。あ

No.401 10/07/31 21:59
コナ ( uySdj )

  🌏         
地球の歴史、それも2億5100万年前の事件です。そんな現場を地質学者は見つけて、調べてきました。現場は、その時代に形成された地層に残されていました。
 P-T境界の大量絶滅の地層は、石灰岩からできたものでたくさんの研究がされてきました。このような地層は、当時あった大きな大陸、パンゲア超大陸の周辺(大陸棚(たいりくだな)といいます)の暖かく浅い海でたまったものでした。
 このような石灰岩の地層の研究から、三畳紀はじめのころに「リーフ・ギャップ」とよばれるものがみつかっていました。「リーフ・ギャップ」とは、ペルム紀の終わりころまで、栄えていたサンゴ礁(しょう)が、ペルム紀最後から三畳紀中期まで、まったくなくなってしまったことをいいます。
 ペルム紀の終わりころには、

No.400 10/07/31 21:58
コナ ( uySdj )

  🌏       
 何があったか
 P-T境界でおこった大絶滅は、今わかっている絶滅の中では、もっとも大きなものです。この事件で絶滅したのは、海洋域の背骨のない動物(無脊椎動物(むせきついどうぶつ)といいます)のある種類わけ(属(ぞく)という分類のレベル)でみると、その比率(ひりつ)は78~74%になるといわれています。種という種類わけでは、もっともおおきな見つもりでは、96%が絶滅したといわれています。
 この絶滅は、海の生物だけでなく陸上の生物にもおよんでいます。地球全体をおそった事件です。いったのどんな事件がおこったのでしょうか。何が原因なのでしょうか。

 どこに地層があるのか
 まず、事件を調べるには、事件の現場(げんば)を調べなければなりません。その現場とは

No.399 10/07/31 21:56
コナ ( uySdj )

>> 391   🌏        P-T境界 P-T境界(ぴーてぃーきょうかい)とは地質年代区分の用語で、約2億5,000万年前の古生代と中生代の境目に…   🌏         
古生代と中生代の境界:P-T境界
 古生代の中生代の境界は、古生代のおわりのペルム紀(Permian、二畳紀ともよばれています)と中生代のはじまりの三畳紀(Traissic)の英語の最初の文字をとって、P-T境界とよばれています。境界の時代は、2億5100万年前のことです。このP-T境界では、顕生代でいちばんの大絶滅がおこっています。
 しかし、結論からいいますと、そのようすは、まだよくわかっていません。いまさかんに研究がされています。まだ研究のとちゅうですが、その研究からわかりつつあることを
>詳しく
紹介(しょうかい)しましょう。

No.398 10/07/31 21:28
コナ ( uySdj )

  🌏        
あがり、極地では、20度~30度あがった。
この結果、環境の変化に耐え切れず、生物の95%が死滅するに至った。

No.397 10/07/31 21:27
コナ ( uySdj )

  🌏        
らに多くのメタンハイドレートが溶け出す悪循環がおこった。なおメタンには炭素12が多く含まれており、これを裏づけるように炭素12が当時の地層から大量に見つかっている。
当時、植物による長年の光合成によって、酸素は大気の30%程度を占めるまでに蓄積していたが、メタンハイドレートから放出された大量のメタンの燃焼に消費され、又、メタンと酸素が反応して別の物質に変わってしまったため10%程度にまで急減してしまった。(生物が呼吸困難を起こすのは15%ぐらいである)そのうえ、多くの植物がこの時に絶滅してしまった。このことの裏づけとして、酸素がある環境では作られないはずのベルチェリン(Berthierine)が南極の当時の地層から見つかっている。
メタンハイドレートの融解によって、赤道付近では気温が10度

No.396 10/07/31 21:26
コナ ( uySdj )

  🌏        
想定されるシナリオ
これらをまとめて説明することが検討されている。一例として下記のシナリオが提案されている。
日本の面積の5倍もある巨大な溶岩の岩盤(洪水玄武岩)が、中央シベリアから西シベリアにかけての台地(中央シベリア高原
)で確認されているため、超大陸の分裂に際し、非常に大規模な火山活動が中央シベリア~西シベリアにかけて起こり、大量の二酸化炭素が放出され、温室効果により気温が上昇したと考えられる。なおこの現象は「プルーム大噴火」といい、巨大なホットプルームが核から突き上げられることによって地殻が割れて隙間から大量のマントルが噴き出す。
気温の上昇は深海底のメタンハイドレートの融解・気化を引き起こし、さらに温室効果が増して、気温もますます上昇し、さ

No.395 10/07/31 17:18
コナ ( uySdj )

  🌏        
スーパーアノキシア
スーパーアノキシア(Superanoxia:超酸素欠乏事件)とは、P-T境界で起こった大規模な海洋酸素欠乏事件のこと。世界の各所に産出する当時の海洋起源の堆積岩(泥岩やチャートなど)を調べると、約2億5,100万年前の前後約2,000万年にわたって海洋が酸素欠乏状態にあったことが判明している。地球史上では約100万年程度の酸素欠乏事件は何回か生起しているが、約2,000万年の間・全海洋で酸素欠乏が起こったのはP-T境界のみであった。

No.394 10/07/31 17:17
コナ ( uySdj )

  🌏       
超大陸の形成と分裂
2.5億年前、地表に存在するほとんど全ての陸地が1か所に集合して超大陸パンゲアを形成した。パンゲア以外の地表はひとつの大きな海パンサラッサとなった。なおパンゲア大陸内部の地中海としてテチス海が存在した。一旦形成された超大陸パンゲアはすぐに分裂を始めたが、その際大規模な火山活動がありシベリア台地玄武岩が形成された。超大陸の形成と分裂については、プルームテクトニクスによる理論化が行われている。

No.393 10/07/31 17:13
コナ ( uySdj )

  🌏       
大量絶滅
一般に古生代の陸上生物は両生類や単弓類、中生代は恐竜に代表される爬虫類の時代と言われている。P-T境界には、この交代の原因となった大量絶滅事件が起こっており、総合的に全生物の95%以上が絶滅した。例として、ペルム紀末に海中に住んでいた海棲無脊椎動物の種レベルでの絶滅率は90%以上と見積もられている。この中には三葉虫・古生代型サンゴ・フズリナなど古生代に幅広く棲息していた生物種が含まれる。その他、脊椎動物・昆虫・植物などの陸上生物もたくさんの種類が絶滅した。絶滅した生物種はK-T境界よりP-T境界の方がはるかに多かったことが明らかとなっている。

No.392 10/07/31 17:12
コナ ( uySdj )

  🌏        
K-T境界は直径約10kmの巨大隕石がユカタン半島付近に落下したことが大量絶滅の原因として有力視され、当時地球に大きな隕石が落下した証拠が発見され始めたが、この時の隕石落下と大量絶滅の因果関係は明らかにされていない。

No.391 10/07/31 17:11
コナ ( uySdj )

  🌏       
P-T境界
P-T境界(ぴーてぃーきょうかい)とは地質年代区分の用語で、約2億5,000万年前の古生代と中生代の境目に相当する。古生物学上では史上最大級の大量絶滅が発生したことで知られている。
名称の由来
古生代最後のペルム紀(Permian)と中生代最初の三畳紀(Triassic)の境目であることから、両者の頭文字を取って「P-T境界
」と命名された。P-T境界では後述の大絶滅が発生しているが、地球内部を原因とする環境変化の要因が高いと考えられている。
因みに恐竜絶滅で有名な白亜紀(Kreide:ドイツ語)と新生代第三紀(Tertiary)の境目はK-T境界と呼ばれている。

  • << 399   🌏          古生代と中生代の境界:P-T境界  古生代の中生代の境界は、古生代のおわりのペルム紀(Permian、二畳紀ともよばれています)と中生代のはじまりの三畳紀(Traissic)の英語の最初の文字をとって、P-T境界とよばれています。境界の時代は、2億5100万年前のことです。このP-T境界では、顕生代でいちばんの大絶滅がおこっています。  しかし、結論からいいますと、そのようすは、まだよくわかっていません。いまさかんに研究がされています。まだ研究のとちゅうですが、その研究からわかりつつあることを >詳しく 紹介(しょうかい)しましょう。

No.390 10/07/31 14:05
コナ ( uySdj )

  🌏        
特徴
脊椎は糸巻き状の簡略化した全椎型で、このタイプの脊椎を持つ最も古いグループである。 肢帯は頑丈だが、四肢は骨化程度が低く、それほど強くない。すなわち、陸上を歩行するにはあまり適さず、半水生、もしくは、完全な水生であったと考えられる。
頭部は扁平で、丸みを帯びた三角形。眼窩は小さく、頭蓋骨の後部にあり、上方に向いていた。

No.389 10/07/31 14:04
コナ ( uySdj )

  🌏       
リネスクス科(Rhinesuchidae)は、約2億6,580万- 約2億4,970万年前(古生代ペルム紀後期- 中生代三畳紀初期)のゴンドワナ大陸(現在のアフリカや南アメリカを含む。)に生息していた原始的両生類の一群。迷歯亜綱- 分椎目に分類される。化石は南アフリカ共和国を中心に、南アメリカからも発見されている。
進化上、より原始的なエリオプス上科と、カピトサウルス上科のような進化した三畳紀の全椎類との中間に位置していると思われる、過渡期的形質を示す。
リネスクス属、もしくはラッコケファルス属の出現に始まる本科には、巨大なウラノケントロドン属がある。そして、ブローミステガ属の絶滅をもって終わったとされている。以上の4属で構成される科であるが、他の2属を加え、6属とする異説もある。

No.388 10/07/31 10:46
コナ ( uySdj )

  🌏        
リネスクス(Rhinesuchus )は、約2億6,580万-約2億6,040万年前(古生代ペルム紀後期半ば〈キャピタニアン期〉)のゴンドワナ大陸に生息していた原始的両生類。分椎目中のリネスクス科に分類されており、同科の模式属である。
化石は南アフリカ共和国[1]から発見されている。当時、ゴンドワナの中央部に位置していた地域である。
全長約2m、推定体重100kg程度。リネスクス科の特徴として頭部は扁平な三角形をなし、頭蓋骨後部にある眼窩は小さく、上方に向いている。 本種はかなり大型で全長約2m、体重は100kg程度と推定される。 頭蓋骨は若い個体では丸みを帯びているが、成長に連れて伸長していく。小さな多数の歯を具えており、魚食性(魚類や小さな両生類を主として、小動物を捕食する)であったと推定されている。

No.387 10/07/31 10:45
コナ ( uySdj )

  🌏        
ラッコケファルス(Laccocephalus)は、古生代ペルム紀最末期、もしくは中生代三畳紀最初期の、ゴンドワナ大陸中央部(現在のアフリカ南部を含む)に生息していた原始的両生類。分椎目リネスクス科に分類される。 化石は南アフリカ共和国から発見されている。

特徴
同じ科の他の種に比べて、頭部の幅が狭い。かつてはウラノケントロドンを模式属とするウラノケントロドン科に分類されていたが、同科がリネスクス科にまとめられたのに伴って本種も再分類された。また、本種をペルム紀前期の出現とする説もある。

No.386 10/07/31 10:38
コナ ( uySdj )

  🌏        
どブラキオプス上科に属する種が細々と生息するだけになった。白亜紀前期を最後に完全にその系譜は途絶えた。

No.385 10/07/31 10:37
コナ ( uySdj )

  🌏       
史上最大の両生類であるプリオノスクスもこの時期に生息した。末期には氷河期となり、史上最大の大絶滅が訪れる。
三畳紀
炭竜目はごく少数が遺存的に存在したのみである。分椎目は水生動物に戻り、一部は海にも進出し、世界のいたるところで繁栄した。全体的な進化傾向として、頭部が巨大化・扁平化し、胴もまた扁平になった。また水中生活に適応してか、骨格の骨質が退縮し、軟骨質が増加した。手根・足根部や肢帯の背側が軟骨化したため四肢は小さくなり、頭骨の骨質の退縮のため口蓋が開放性になった。理由はよく分からないが逆に頭頂部や肢帯の腹側は骨質が増し頑丈になっている。この傾向を最大限に進めたのがゲロトラックスである。
ジュラ紀?白亜紀
炭竜目はもう見られず、分椎目もクーラスクスな

No.384 10/07/31 10:36
コナ ( uySdj )

  🌏        
石記録は非常に貧弱である。この時期に、五指を備えた強靭な四肢と頑丈な脊椎、鼓膜を持つ、より陸上に適応した分椎目と炭竜目が生まれた。過渡期の種として有名なのがペデルペスである。後期になると寒冷になり、広大な陸塊が出現し内陸部は乾燥化したが、赤道沿いの地域(現在の北米?ヨーロッパ)には温暖な湿地帯が存在し両生類が繁栄した。最古の爬虫類もこの時期である。
ペルム紀
パンゲア大陸が完成し、石炭紀から盛んだった造山活動のため、多くの山脈が生まれ、陸上に多彩な地形と気候をもたらした。四肢動物は数多くの進化系統に分化し、全世界に分布を広げていった。この時期は分椎目が大繁栄し、より陸上に適応した爬虫類や獣弓類の存在にもかかわらず、陸上動物の大きな構成要素の一つであり続けた。進化

No.383 10/07/31 10:35
コナ ( uySdj )

  🌏       
間椎心は楔状の小さな骨に退化している。シームリアが有名。
進化
デボン紀
温暖で、後期にはシルル紀に出現した陸上植物が大発展を遂げ、森林を形成するようになった。それによって大気の酸素濃度は現在のレベルにまで上昇し、陸生無脊椎動物も豊富になっていた。イクチオステガ目に属する種はこの時期に現れた。多くはローラシア(現在のグリーンランド、北米のグリーンランド、北米、ヨーロッパ、中国など)に生息していたが、南半球のゴンドワナだったオーストラリアからも化石が出土している。この時期の種は未だにほぼ水生動物であり、陸上には危機が迫ったとき、あるいは身軽な幼体期に上っていただけと考えられている。
石炭紀
前期はデボン紀より更に温暖で、広大な海が広がっていた時代であり、化

No.382 10/07/31 09:33
コナ ( uySdj )

  🌏        
この特徴から「全椎類」と総称されるが、これは自然群ではない。おおむね、頭骨は大きく扁平で、四肢は小さく、骨格の一部分が軟骨化していった。
炭竜目 Anthracosauria
「炭竜目」も参照
椎骨の側椎心が大きくなる傾向を持つグループ。爬虫類との関連が指摘されている。
エンボロメリ亜目Embolomeri
側椎心は間椎心と同じ大きさかやや大きいくらいで両方とも円筒形。石炭紀?ペルム紀前期。かなり深い水中で生活していたグループらしい。
ゲフィロステグス亜目 Gephyrostegida
石炭紀後期に生息した小型の陸生種。
シームリア形亜目 Seymouriamorpha
ペルム紀に生息した爬虫類に近いグループ。間椎心は楔状の小さな骨に退化している。

No.381 10/07/31 09:32
コナ ( uySdj )

  🌏        
類全ての祖先ではないかと考えられている。
大部分の種の椎骨は、大きな半月状の間椎心と小さな側椎心で構成され、大きな神経弓を支えてラキトム型と呼ばれる形になっていた。
石炭紀前期
クラッシギリヌス科 - 未だ炭竜類と分化がはっきりしない。
コロステウス上科 - 空椎亜綱との関連が指摘される。
ロクソッマ上科 - 鍵穴状の眼窩を持つ。
が知られる。多くは二次的に水生に戻った種である。
石炭紀後期?ペルム紀前期
エドプス上科とエリオプス上科に分かれ、水生・半水生・地上性と多様な種が存在した。エリオプスなどは大型の爬虫類とも十分対抗できた。
ペルム紀後期?白亜紀
水中生活に逆戻りする種が増えた。脊椎は間椎心からなる単純な円盤に神経弓がついている全椎型(stereospondylous)という形態に簡略化した。

No.380 10/07/31 09:31
コナ ( uySdj )

  🌏       
下位分類
古典的分類では以下の3目に分けられる。現在では迷歯亜綱はかなり隔たった種をまとめたものであり、それらをグループごとに分割する考え方が主流になっている。
イクチオステガ目 Ichthyostegalia
パンデリクティス ⇒Panderichthys :泥質の浅瀬に適応。
ティクターリク ⇒Tiktaalik :上陸することの出来る四肢状の鰭を持つ。
初期の四肢動物 ⇒Tetrapoda :水草の繁茂する沼地に生息
アカントステガ ⇒Acanthostega :8本の指がある四肢を持つ。
イクチオステガ ⇒Ichthyostega :重力から内臓を守る肋骨が発達。
この時期に枝分かれした外洋性の子孫がシーラカンスである。
最も原始的なグループ。デボン紀後期?石炭紀初期。
分椎目 Temnospondyli
「分椎目」も参照
石炭紀から白亜紀前期まで存在した最大の目。カエル、あるいは現生両生

No.379 10/07/31 09:31
コナ ( uySdj )

  🌏        
特徴迷路歯(断面)
ふつう以下の特徴を持つ。
迷路歯。顎骨の縁に並んでいるだけではなく、口蓋前部の平らなところにも生えていた。
頭骨は極めて堅固で、頭頂部に松果体孔と、後面の両側には耳切痕という鼓膜が張られていた陥凹があった。
魚類では鰓弓の一部であった舌顎骨が鐙骨という細長い骨に変化し、鼓膜の振動を内耳に伝達していた。
陸上の重力に抗するため、四肢と肢帯が発達していた。
椎骨は側椎心、間椎心、神経弓という3つの要素からなり、それが頑丈に関節することによって地上で体を支えることが出来るようになった。これらの骨の特徴が分類の大きな基準になる。
多くの種で外鰓を持った幼生が確認されている。
多くの種で側線器官が見られる。

No.378 10/07/31 09:30
コナ ( uySdj )

  🌏        
迷歯亜綱(めいしあこう Labyrinthodontia)は、デボン紀末に最初に陸に上った四肢動物から始まり、石炭紀・ペルム紀・三畳紀にかけて繁栄し、その後衰退しつつも白亜紀前期まで存在した両生類の1グループである。
名のとおり、歯の表面のエナメル質が複雑に内部に折り込まれ、断面が迷路状になった「迷路歯」を特徴とする。これは肉鰭綱(シーラカンスなど)に属する祖先から受け継いだ形質である。

No.377 10/07/31 09:29
コナ ( uySdj )

  🌏        
ペルトバトラクス(Peltobatrachus)はペルム紀後期(2億5500万年前)のアフリカに生息していた絶滅両生類である。学名は「盾+カエル」。


特徴
全長70cmほどで、強靭な四肢とずんぐりした胴と尾を持つ。完全に陸生であり、水には繁殖時しか戻らなかったようだ。捕食者から身を守るためにアルマジロのような甲を発達させていた。胴と尾部の全体を覆っており、肩帯と骨盤の上が特に幅広くなっている。歯が全く無く、同じく歯を持たない現生のアリクイやハリモグラのように、昆虫・ミミズ・カタツムリなどの小さな無脊椎動物を食べていたらしい。

No.376 10/07/31 08:50
コナ ( uySdj )

  🌏        
特徴
推定全長約9m。頭部だけで160cm以上あるといわれる。
形態は、現生ワニ類のガビアルとの間で非常に高い相似性が見られる。 多数の小さな歯が並ぶ細長い顎と、吻端にある ⇒瘤(りゅう)状の盛り上がり、細長い体と、陸を歩き回るのには不向きな小さく細い貧弱な四肢、そして、遊泳に適した縦に扁平した尾を具えていて、どれをとってもガビアル様である。 生態的にもガビアルと同様、ほとんど陸に上がることなく水中で過ごす、水際の待ち伏せ型捕食者であったと思われる。
分類
プリオノスクス属は plummeri (プルムメリ)の1種だけで構成される単型と考えるのが一般的であるが、ロシアから出土するプラティオポサウルス属( ⇒en)の同属とする説もある。
巨大両生類
本種は史上最大の両生類として注目に値する。

No.375 10/07/31 08:50
コナ ( uySdj )

  🌏        
プリオノスクス(Prionosuchus)は、約2億7,000万年前(古生代ペルム紀後期)に生息していた原始的両生類。 絶滅した迷歯亜綱中の分椎目-アルケゴサウルス科に分類される。 現在知られる限りで史上最大の両生類である(長さの比較資料:1 E0 m)。
化石はブラジル北東部のパルナイーバ盆地( ⇒Parnaiba Basin)から断片的なものが発見されている。

No.374 10/07/31 08:49
コナ ( uySdj )

  🌏        
プラティヒストリクス(学名:Platyhystrix)は、古生代ペルム紀前期(約2億7000万-2億9000万年前)のアメリカ合衆国中部(テキサス州)に生息していた絶滅両生類である。学名は「平らなヤマアラシ」の意。


特徴
同時代の単弓類であるディメトロドンやエダフォサウルスと同様に背に帆状の突起を持っていた。突起は先端に向うほど幅広くなっている。体温調節やディスプレイ、または防御に使われたのだろうと言われる。本属の属するディッソロフス科は陸上生活に適応した体と、現生の無尾目と共通性を持つ発達した聴覚、そして胴部を保護する皮骨板を持つことで知られており、この「帆」はそれに由来するものである。
体長約1m。短いが強靭な四肢と円錐状の歯を持ち、陸上で小動物を捕食していたものと考えられている。

No.373 10/07/31 08:48
コナ ( uySdj )

  🌏        
紀初期まで生き延びたのみである。
1990年代に分岐学が盛んになると、再びこの用語が使われるようになる。フィロコードでは、更にそれから進化した有羊膜類全てを含む、非常に大きな単系統群である。
下位分類
以下はLaurin & Reisz (1997) による。
四肢動物上綱 Tetrapoda
爬形上目 Reptiliomorpha
カエロラキス科 Caerorhachidae
トコサウルス科 Tokosauridae
クロニオスクス目 Chroniosuchia

No.372 10/07/31 08:47
コナ ( uySdj )

  🌏       
爬形類(はけいるい)Reptiliomorpha は、爬虫類に類似した両生類、または有羊膜類とそれに関連する四肢動物を指す分類学上の名称。
この言葉は1934年にスウェーデンの古生物学者 ⇒Gunnar Save-Soderberghによって、ペルム紀の爬虫類に似た迷歯類の総称として造られたが、結局アメリカの古生物学者アルフレッド・ローマー ( ⇒Alfred Sherwood Romer) が提唱した炭竜類 Anthracosauria という学名に取って代わられた。
リンネ式分類学を取り入れた考え方では上目のランクを与えられ、絶滅種である爬虫類的両生類のみを含む。爬形上目は石炭紀に現れ、石炭紀中期には真の爬虫類が生まれていたにもかかわらず、ペルム紀中期までは陸上でも繁栄し続けた。陸生種が絶滅した後も生存した水生種も殆どがP-T境界を越えることができず、クロニオスクス科が三畳

No.371 10/07/31 08:47
コナ ( uySdj )

  🌏        
拡張して対称形になり、双頭の斧の頭のような形になっている。これによって尾は強力なヒレ状になり、高い遊泳力を得たと思われる。
頭骨は空椎亜綱のなかではもっとも迷歯亜綱に近く、初期の種では炭竜目とよく似ていたが、後期になると分椎目のように扁平化し、可動関節を失い、口蓋に空間が発達するようになった。これは平行進化の結果と考えられている。

系統
細竜目・欠脚目といっしょに空椎亜綱に分類されているが、実際に進化上の近縁関係があるのか、単に体が小さいことから来る平行進化の結果なのかははっきりしない。
かつては外見上の類似から現生両生類の有尾目の祖先であると考える説もあったが、最近では力を持っていない。

No.370 10/07/31 08:46
コナ ( uySdj )

  🌏        
ネクトリド目(ネクトリドもく、学名:Nectridea)は石炭紀後期からペルム紀前期(約2億6000-3億4000年前)(細竜目とほぼ同時期)に北米とヨーロッパ、北アフリカに生息していた空椎亜綱に属する水生の絶滅両生類のグループ。
特徴
全長は多くは10-50センチメートル程度。例外的にディプロカウルスだけが1メートルに達していた。
外見は現生の水生有尾目に非常に類似し、小さな四肢と比較的短い胴、縦に平たい泳ぎに適した長い尾を持つ。
椎骨は欠脚目と同じく化骨中心が一つしかない全椎型(holospondyl)といわれるもので、15-26個あった。尾椎骨は非常に特徴的で、神経弓と血管弓が

No.369 10/07/31 07:42
コナ ( uySdj )

  🌏        
く底生の生物だったと考えられる。小さな円錐状の歯を多数持つ。全長60?90cm。頭骨の幅は最大30cmを超える。
ギャラリー
D. magnicornus
近縁種 Diploceraspis burkei

No.368 10/07/31 07:41
コナ ( uySdj )

  🌏        
のような特徴はなく、成長に伴って頭骨が横に広がっていった。これが何の役に立っていたのかはよく分かっていないが、「防御用のスパイク」「性的ディスプレイ」「水の流れを捉えて急速で浮上したり水底に張り付くための水中翼」などの説がある。頭部モデルを使った研究では、流体力学的に揚力を得るのに適した形状をしているという。
尾椎骨の神経弓と血管弓が拡張して、双頭の斧の頭のような対称形を成しており、刃にあたる部分には「パイ皮飾り」と呼ばれる装飾がついている。これによって尾部は平たく、左右によく動くようになり、水中で大きな推進力を発揮できるようになった。
頭だけではなく胴体も扁平で、遊泳に適した長い尾と小さな手足を持ち、完全な水生動物だったと推定されている。眼は上方を向いており、おそら

No.367 10/07/31 07:40
コナ ( uySdj )

  🌏        
ディプロカウルス(Diplocaulus)は古生代ペルム紀の北米に生息していた空椎亜綱ネクトリド目に属する両生類。絶滅種。学名の意味は「2つの突起」。特徴的な椎骨の形からつけられた。

特徴
頭骨の両脇と頭蓋頂の諸骨が左右に大きく伸張し、幅広の鏃やブーメランを思わせる形態を示していることで知られる。生痕化石から、この突起は皮膜によって胴体に付着していたことが分かっている。顎の骨にはこのような伸張が見られず普通のサイズとなっている。突起のために顎筋の付着するスペースは小さく、咬む力はかなり弱かったと思われる。幼体にはこ

No.366 10/07/31 07:40
コナ ( uySdj )

  🌏         
ペルム紀中期のロシアに生息していた。頭長25-30cm。本科中で知られている最後の属である。頭骨以外はあまり見つかっていない。Platyhystrix rugosus
プラティヒストリクス属 (Platyhystrix)
ペルム紀前期の北米中部に生息していた。全長1m近い本科中最大種。背に帆のような突起を持つ。突起は先端に行くほど幅広くなり、ホッケーのスティックのような形状をしていた。
ファイエラ属 (Fayella)
ペルム紀中期のオクラホマに生息していた小型種。他の属と違い、ほっそりした体とより長い四肢を持ち、身を守るのに装甲板よりも素早さに頼っていたものと思われる。

No.365 10/07/31 07:39
コナ ( uySdj )

  🌏        
ているという反論も強い。
下位分類
少なくとも15の属が知られている。そのうち多くはペルム紀前期の北米に生息していた。Cacops aspidephorus
カコプス属 (Cacops)
ペルム紀初期のテキサスに生息していた完全陸生種。両生類中最も陸生傾向が強かったと思われる。頭長20cm、全長50cm程度。非常に発達した視覚と聴覚を持ち、そのことから夜行性だったのではないかと考えられている。S. Villistonomによって1910年に記載された。Kamacops acervalis
カマコプス属 (Kamacops)
ペルム紀中期のロシアに生息していた。カコプスと近縁。頭長30cm。カコプスほどは陸生に適応しておらず、また眼窩も小さく上方を向いている。水中で過ごすことが多かったのではないかと考えられている。1980年に Y. Gubinym に記載された。Zygosaurus lucius
ジゴサウルス属 (Zygosaurus)

No.364 10/07/31 07:38
コナ ( uySdj )

  🌏         
ディッソロフス科(学名:Dissorophidae)は、古生代石炭紀後期からペルム紀中期にかけて、ヨーロッパと北米に生息していた迷歯亜綱分椎目に属する絶滅両生類である。
特徴
非常に陸生傾向の強いグループで、強靭な脊椎、頑丈で短い胴、短い尾、長い四肢、大きく幅広く丈の高い頭部を有する。
背部に脊椎に沿って皮骨性の装甲板の列があり、重力へ対抗する構造物と外敵への防御の役割を果たしていた。
大きな耳切痕を持つ。十分細く振動を伝えることができる鐙骨が存在することから、鼓膜が張られ聴覚器官としての役割を果たしていたと思われる。一部の種では後端が閉じて孔状になっており、現生の無尾目と共通する構造になっている。そのことから、無尾目の祖先とする論者もいるが、それにしては特殊化しすぎ

No.363 10/07/31 07:08
コナ ( uySdj )

  🌏        
シームリア形目
シームリア形目 ⇒Seymouriamorphaは、初期爬虫類と非常に似ているグループで、ペルム紀を通じて生息していた。完全陸生種のシームリアから水生に戻ったディスコサウリスクやコトラッシアまでバラエティに富む。
ディスコサウリスク科 Discosauriscidae
コトラッシア科 Kotlassiidae
レプトロファ科 Leptorophidae
シームリア科 Seymouriidae
トコサウルス科 Tokosauridae

No.362 10/07/31 07:07
コナ ( uySdj )

  🌏        
ニクテロレテル科 Nycteroleteridae
Nycteroleter ineptus
Emeroleter levis
クロニオスクス亜目 ⇒Chroniosuchida
ペルム紀末期から三畳紀初期の東ヨーロッパに生息。外見はワニによく似ている。シームリア形類とされることもある。
クロニオスクス科 Chroniosuchidae
ビストロワイアナ科 Bystrowianaidae
Chroniosuchus paradoxus
Chroniosaurus dongusensis
Uralerpeton tverdochlebove
本亜目の最大種。全長2.5メートル全長2.5メートル
Bystrowiana permira
ディアデクテス形目
ディアデクテス形目 ⇒Diadectomorphaは、最も初期の植食性陸生四肢動物であるディアデクテスを含む、爬虫類に極めて近いグループである。石炭紀からペルム紀初期までのユーラメリカ大陸に生息していた。
ディアデクテス科 Diadectidae
リムノスケリス科 Limnoscelidae
ツェアジャイア科 Tseajaiidae
Diadectes
Limnoscelis
Orobates pabsti

No.361 10/07/31 07:06
コナ ( uySdj )

  🌏         
ペルム紀初期の北米に生息していた水生種。
Proterogyrinus
Eogyrinus
Archeria
シゾメリ亜目 Schizomeri
石炭紀前期の水生種。エンボロメリ亜目に入れられることもある。
フォリドガステル科 Pholidogasteridae
ディプロメリ亜目 ⇒Diplomeri
Diplovertebron punctatum
石炭紀後期の水生種。ディプロベルテブロンが属する。エンボロメリ亜目に入れられることもある。
ゲフィロステグス亜目 ⇒Gephyrostegida
Gephyrostegus bohemicus
石炭紀後期の小型陸生種のグループ。かつては有羊膜類の祖先の有力候補とされたが、それほど近い類縁関係にはないらしい。
ゲフィロステグス科 Gephyrostegidae
ニクテロレテル亜目 ⇒Nycteroletorida
ペルム紀に生息。極めて爬虫類に近い形質。夜行性であったらしく大きな眼窩を持つ。

No.360 10/07/31 07:05
コナ ( uySdj )

  🌏         
下位分類
エンボロメリ亜目 ⇒Embolomeri
石炭紀からペルム紀前期まで生息。本目中もっとも繁栄したグループ。
プロテロギリヌス科 Proterogyrinidae
石炭紀前期の北米とヨーロッパに生息していた半水生種。デボン紀の原始的な四肢動物であるチュレルペトンとの類似性を有する。
エオヘルペトン科 Eoherpetontidae
石炭紀前期のスコットランドに生息していた陸生種。アントラコサウルス科 Anthracosauridae
石炭紀中期のイギリスに生息していた陸生種。頭長だけで40センチメートル。推定全長2メートル。強力な捕食者だったと考えられている。
エオギリヌス科 Eogyrinidae
石炭紀後期からペルム紀前期のヨーロッパと北米に生息。二次的に水生に戻った。円筒形の細長い胴体を持つ。最大種は4メートルを超える。
アルケリア科 Archeriidae

No.359 10/07/31 07:04
コナ ( uySdj )

  🌏         
とシームリア形目を指す言葉とし、 ⇒Michael Benton は爬形上目からディアデクテス形目とシームリア形目とを除いた側系統群とした。
ウィキスピーシーズでは Romer の定義を採用している。

特徴
頭骨は扁平化していく傾向のあった分椎目の系統とは対照的に、高さのある幅の狭い構造を持つ。口蓋部には分椎目にあるような空隙は無く、かわりに肉鰭類から受け継いだ頭骨の可動関節によってある程度の柔軟性を保持していた。
歯は円錐状の迷路歯。
椎骨は間椎心が退行し側心椎が大きくなっている。これは有羊膜類と共通する特徴である。
胴も幅が狭く、また尾とともに長くなる傾向があった。
四肢は種によってさまざまで、陸生種は短いが強力で、水生種では小さくなる。指は前後肢とも5本。

No.358 10/07/31 07:03
コナ ( uySdj )

  🌏        
炭竜目(たんりゅうもく、学名:Anthracosauria)は石炭紀から三畳紀にかけて生息した両生類または爬形類の1グループで、有羊膜類の祖先とされる。学名はギリシャ語で「石炭+トカゲ」を意味し、石炭層から多く出土するため名づけられた。
定義
⇒Gunnar Save-Soderbergh によって記載された当初は、石炭紀からペルム紀初期に生息した水生の大型両生類を指す言葉だった。しかし ⇒Alfred Sherwood Romer はこれを爬虫類に類似した迷歯類と再定義し、Save-Soderbergh のそれをその中のエンボロメリ亜目とした。
分岐学の発展により更に新たな定義が生み出され、Michel Laurin は最も爬虫類に近い四肢動物であるディアデクテス形目

No.357 10/07/31 02:14
コナ ( uySdj )

  🌏        
ると考える説も強いが、化石上の証拠は全く見つかっていない。

No.356 10/07/31 02:13
コナ ( uySdj )

  🌏       
殊化した側心椎であり、爬虫類とは大きく異なる。種によっては脊椎が側心椎だけでなく、胴部に間心椎が残っているものもある。これは他の空椎亜綱には見られない特徴である。
前足は基本的に他の両生類と同じく4本指である。
側頭部は、爬虫類が複数の骨板で構成されているのに対し、本目では1枚の骨に覆われている。より進歩した種では、現生の有尾目のようにそれに深い切れ込みが入っている。
系統
この目の起源ははっきりしないが、同じく空椎亜綱に分類されるネクトリド目・欠脚目といくつかの類似性が見られる。しかし、これが進化上の近縁関係によるものか、単に体が小さいことから来る平行進化の結果なのかはよくわからない。
また現生両生類の有尾目・無足目との共通点も見られ、これらの祖先であ

No.355 10/07/31 02:12
コナ ( uySdj )

  🌏        
細竜目(さいりゅうもく、学名: Microsauria)は、古生代石炭紀後期からペルム紀前期(約2億6,000万-3億4,000万年前)に、北アメリカとヨーロッパに生息していた空椎亜綱に属する絶滅両生類のグループ。学名は「小さなトカゲ」の意。ムカシヤセイモリ目ともいう。

特徴
非常に多様なグループで、成体になっても外鰓と側線を有する完全水生種、トカゲに似た完全陸生種、長い胴体と短い足を持つ地中生と思われる種を含む。
欠脚目のように四肢を欠く種はなく、ネクトリド目のように尾が泳ぎに適して側偏したりもしない。
骨格は原始的な爬虫類と見分けがたいが、以下の特徴がある。
脊椎の構造は他の空椎亜綱と同じく糸巻き状に特

No.354 10/07/31 02:08
コナ ( uySdj )

  🌏        
ではまだ幼生の化石は確認されていないが、近縁とされるディスコサウリスクスは幼生の時には鰓を持っていたことが確認されている。おそらく成体は水際からはなれた場所で活動し小型両生類や昆虫などを捕食していたと推定される。しかし幼生は水中で過し、無脊椎動物などを食べていたであろう。

No.353 10/07/31 02:07
コナ ( uySdj )

  🌏       
は爬虫類型となるなど、初期爬虫類と共通する特徴を示す。両生類と爬虫類の中間形の生物であり、かつては両者を繋ぐミッシングリンクと言われていたが、最初期の爬虫類はすでに石炭紀に出現しており、直接の先祖というわけではない。
皮膚に鱗があったかあるいは粘膜に覆われていたのか、また有羊膜卵を産んでいたのか水生の幼生期を送っていたのかは、直接的な記録が発見されていないため定かではない。しかし、生息地はかつて半乾燥の地域であったと推定され、また四肢の比率などからも炭竜目中最も陸生傾向が強かったと見られている。またシームリアの尾椎には血道棘の生え方に性的二形が現れており、雌と思われる個体は大きな有用膜卵を産む事も可能であったと指摘されている。ただし、シームリア

No.352 10/07/31 02:06
コナ ( uySdj )

  🌏        
シームリアまたはセイムリア (Seymouria) は古生代ペルム紀前期の約2億8,200万 - 約2億6,000万年前に現在の北アメリカ及びヨーロッパに生息していた両生綱 - 迷歯亜綱 - 炭竜目に属する絶滅種である。学名は発見地のテキサス州シーモア(Seymour)町にちなむ。

特徴
全長50cm程度。雄と思われる個体の頭骨には肥厚が見られ、繁殖期に儀礼的闘争を行ったのではないかとする説もあるこの頭骨は側頭部に深く切れ込んだ耳切痕を持つ。顎の歯は迷歯亜綱特有の形態を示し、また口蓋部にも歯が生えているなど両生類的な形態を示す。しかし、椎骨は側椎心を主体として形成されており、神経弓が発達している。また肩帯は間鎖骨に両生類には無い茎状部が形成され、腰帯では仙椎が二個に増加していた。四肢は長く筋肉の付着部が発達し、指式

No.351 10/07/31 02:04
コナ ( uySdj )

  🌏        
長した後は陸生であったことが推測される。

近縁種
アカントストマトプス属 Acanthostomatopsペルム紀初期のドイツに生息。非常にザトラキス属に近いとされる。頭長10cm。成長段階の異なる複数の化石が発見されている。若年個体は四肢は十分発達しているにもかかわらず外鰓を有し、また襟は発達していない。成長につれて外鰓は消失し、襟も発達していくが、尾部の成長は頭部と比べて遅く、結果尾が短い体型になっていく。
ダシケプス属 ⇒Dasycepsペルム紀初期のイギリスに生息。頭長29cm。
Dasyceps bucklandi

No.350 10/07/31 02:02
コナ ( uySdj )

  🌏         
ザトラキス (Zatrachys ) はペルム紀初期のテキサスとニューメキシコに生息していた迷歯亜綱分椎目に属する絶滅両生類である。

特徴
平らなU字型の頭骨を持つ。頭長は10-15cm。眼窩は小さく上方を向いていた。
頭骨の後方が広がり襟状になり、また鼻孔から眼窩の周辺を結び頭骨の後端まで続く隆起がある。このような装飾の目的はよくわからない。
脊椎はラキトム型。四肢は小さく尾は短い。
これらの特徴から水生動物だったろうと考えられていたが、近年口蓋部に大きな空隙があるのに注目し、陸生のカエルのような伸ばした舌に獲物をくっつけて捕らえる粘液を出す腺があったのではないかという仮説が立てられた。それならば陸生傾向がかなり強かったことになる。近縁のアカントストマトプス属の研究からも少なくとも十分成

No.349 10/07/30 08:33
コナ ( uySdj )

  🌏        
だけは離れた系統であろうという説がこれで有力になった。

No.348 10/07/30 08:32
コナ ( uySdj )

  🌏        
。無尾目ではこれらは癒合して1本の骨となっている。
歯と脊椎は無尾目・有尾目双方と共通性を有していた。椎骨の数は無尾目・有尾目の中間である。また太い尾があった。

系統
分子時計による研究から、無尾目と有尾目とが分かれたのは石炭紀後期(3億年前)であろうと言われていたが、両目の共通祖先であると考えられる本種の発見によってその時期はもっと遅いと考えられるようになった。カルガリー大学の研究チームによる形態学的研究では、2億7500万年ないし2億4000万年前であろうとされている。ただし本種が共通祖先そのものではなく、そのグループの遺存種である可能性もあり、年代の変更に慎重な態度を示す論者もいる。
現生両生類の起源について、無尾目・有尾目は分椎目から分かれた近縁なグループであり、無足目

No.347 10/07/30 08:31
コナ ( uySdj )

  🌏        
ゲロバトラクス(学名:Gerobatrachus hottoni)はペルム紀前期(約2億9000年前)に北米に生息していた迷歯亜綱分椎目に属する陸生の絶滅両生類。学名はギリシャ語で「古代のカエル」の意。種小名は化石を発見したチームに参加していた古生物学者 ⇒Nicholas Hotton にちなむ。
有尾目と無尾目を結ぶミッシングリンクと目されている。
本属は1995年にテキサスで出土した全長11センチメートルの1体の化石のみが知られている。その後国立自然史博物館に所蔵されていたが、2004年にカルガリー大学の Jason Anderson に再発見され、2008年に記載された。

特徴
無尾目・有尾目・分椎目の特徴がモザイク状に混在している。
無尾目とよく似た平たく軽量の頭骨を持つ。聴覚器官も無尾類のそれと類似していた。
有尾目のように橈骨と尺骨、脛骨と腓骨を有する

No.346 10/07/30 08:30
コナ ( uySdj )

  🌏        
のように大きく口を開けられたらしい。眼窩は大きく、かなり前方についている種が多い。

No.345 10/07/30 08:29
コナ ( uySdj )

  🌏        
特徴

最高230もの椎骨を持つ細長い体を持ち、四肢・肢帯を完全に欠く。細い肋骨が発達している。一部は先端が別れ、kの字に似た形をしており、これを使って肋骨歩行をしていたと考えられる。尾は短く単純な形態である。
椎骨は完椎型(holospondylous)で、化骨中心を一つしか持たない。間椎心も血管弓も無く、神経弓は小さく椎体と癒合している。これはディプロカウルスなどネクトリド目と共通する形質である。但し初期のレティスクス科ではこのような特殊化がまだ進んでおらず、間椎心と血管弓を持っていた。
頭骨は要素の多くが消失している。頬部に大きな開口部があり、大きな顎筋を付着することができた。オエストケファルス科ではそこがモザイク状の小さな多数の骨板で覆われていた。現生のヘビ

No.344 10/07/30 08:28
コナ ( uySdj )

  🌏        
欠脚類(けっきゃくるい、Aistopoda)は、古生代石炭紀初期に出現し、後期に最も繁栄し、ペルム紀前期まで生き延びた、北米とヨーロッパに生息していた絶滅両生類のグループである。ムカシアシナシイモリ類とも言われるが、現生のアシナシイモリの祖先という訳ではない。外見はヘビによく似ており、最小の種は体長5cm、最大の種は1mにおよぶ。
起源はよく分かっていない。既知の最古の種である Lethiscus stocki は石炭紀前期という早い時期に生息しており、石炭紀の最も初期の両生類の一つだが、すでに四肢も肢帯も痕跡すら無く、約80の椎骨を持つヘビの様な姿になっている。このような特殊化が何に対する適応なのかもよく分からないが、地中生または水中生に対応する形質は特に見当たらない。

No.343 10/07/30 08:14
コナ ( uySdj )

  🌏         
石炭紀後期の欠脚目
Diploceraspis burkei

ペルム紀のネクトリド目
Adelospondylus watsoni

石炭紀前期のアデロギリヌス目

No.342 10/07/30 08:13
コナ ( uySdj )

  🌏         
骨、平たく強力な尾部が特徴。この目だけ北アフリカからも発見例がある

アデロギリヌス目 Adelospondyli
四肢は無いが肩帯の痕跡は残している。欠脚類との関係はよく分からない。

アケロンティスクス科 Acherontiscidae
細竜類と近縁とされるが、目所属不明。
Cardiocephalus peabodyi

ペルム紀初期北米の細竜目
Microbrachis pelikani

石炭紀後期チェコの細竜目
Pantylus cordatus

ペルム紀初期の細竜目
Pelodosotis elongatum

ペルム紀の細竜目
Ophiderpeton brownriggi

No.341 10/07/30 08:12
コナ ( uySdj )

  🌏        
・対を成す口蓋部の牙・耳切痕を持たない。しかしこれは体が小型であることからくる平行進化の結果であり、共通の先祖を持っていることを意味するものではないという説もある。

下位分類

細竜目 Microsauria
空椎類中最も多様性に富むグループ。外鰓を持った水中生の種・トカゲに似た陸生の種・長い胴体と短い足を持つ地中生らしい種などがいた。

リソロフィス目 Lysorophia細竜目から派生した。長い胴体と短い手足を持ち、ハイギョのように繭を作って夏眠していたことが知られている。

欠脚目 Aistopoda
四肢も肢帯も痕跡すらない、ヘビに似た両生類。石炭紀前期にはすでに出現していた。水中生だったのか地中生だったのかは分かっていない。

ネクトリド目 Nectridea
ディプロカウルスを含む水中性のグループ。扁平な体と左右に発達した頭

No.340 10/07/30 08:11
コナ ( uySdj )

  🌏         
空椎亜綱(くうついあこう Lepospondyli)は、古生代石炭紀からペルム紀前期まで存在した両生類の1グループである。ネクトリド目以外はヨーロッパと北アメリカでしか発見されていない。

特徴
陸生から半水生、水生までさまざまなタイプがあったが、ディプロカウルスの全長1mを最大として、体の小さな種が多かった。当時大型化する傾向にあった迷歯亜綱とは競合する生態的地位に無かったらしい。
脊椎に糸巻き状の側椎心を持つ。椎骨は一般的に見られるようにまず軟骨として形成され、それが置換されていくのではなく、脊索の周りに直接に形成される。これは現生の有尾目・無足目と共通する特徴であり、このためこれら2目を空椎亜綱に分類する説もある。また、神経弓は椎骨と融合していることが多い。
迷歯亜綱と違い、迷路歯

No.339 10/07/30 08:09
コナ ( uySdj )

  🌏         
カコプス(学名:Cacops)は古生代ペルム紀初期の北アメリカに生息していた絶滅両生類である。ペルム紀初期の北米は暑く乾燥した気候であり、その時期の陸上に生息していたディッソロフス科は乾燥に非常に適応した体制を持っていたが、その中でも本属はもっとも陸生傾向が強かった。

特徴
全長50cmほど。骨化程度の高い発達した四肢、短い胴体と尾部、大きな頭部を持つ。背部には2列になった皮骨性の装甲板があり、外敵から身を守るとともに背部を強化して陸上の重力に対抗していた。鼻域も乾燥に適応して特殊化している。
耳切痕の後方が閉じて一対の大きな孔になっている。この耳は特徴を無尾類と共有しており、そのため本種は無尾類、さらには現生両生類全ての祖先の有力候補とされている。

No.338 10/07/30 08:08
コナ ( uySdj )

  🌏        
尻尾は中程度の長さで、泳ぎはそれほど上手くなく、待ち伏せ型の捕食者だったのだろう。
地上の重力に対抗できるアーチ状の脊椎、非常に強大な肢帯、短いががっしりした四肢を持つ。しかし四肢は両生類的な体の真横から突き出し、肘・膝で直角に曲がっているようタイプであるため、陸上での機動性は高くはなかっただろう。

No.337 10/07/30 08:08
コナ ( uySdj )

  🌏        
エリオプス(Eryops)は、古生代ペルム紀前期の北米に生息していた迷歯亜綱分椎目に属する半水生の絶滅両生類。学名は「引き伸ばされた顔」の意。この時期で最も有名な両生類であり、四肢動物の陸上への適応の例としてよく上げられる。
模式種は Eryops megacephalus。

特徴
全長2mほど。体重は推定90kg。学名の示すように、頭部は非常に大きく50cmを超え、幅広くやや扁平で、口には顎骨の縁のみならず口蓋部にも頑丈な歯が並んでいた。物を噛み砕く機能は無く、ワニ類のように、逃げられないよう歯で押さえつけた獲物を頭を後方に振り上げることで丸呑みしていたと思われる。
眼窩は大きく上方を向いている。目と鼻孔は頭骨の上部に並んでおり、ワニやカバのように目と鼻だけ出して水中に潜んでいたことを窺わせる。

No.336 10/07/29 10:14
コナ ( uySdj )

  🌏        
ウロコルディルス (Urocordylus) は石炭紀後期からペルム紀初期のヨーロッパに生息していた絶滅両生類。ディプロカウルスと目を同じくするが、より特殊化の程度が低い。


特徴
外見的には現生の水生有尾類に類似し、小さな手足と円筒形の比較的短い胴体、縦に平たい長い尾を持つ。体長8cm程度。
頭骨は上から見ると三角形をしており扁平だが、ディプロカウルスのように翼状に発達はしておらず、後者では失われている頭蓋の可動関節を有し、迷歯亜綱の頭骨とよく似ている。また多数の顆粒があるという。円錐状の長い歯を持つ。
手足は5指で、前足より後足がやや大きい。貧弱で陸上ではほとんど役に立たなかっただろう。
尾はディプロカウルス同様に尾椎の上下端が拡張されており、幅の広い大きな推進力を生む形態になっていた。

No.335 10/07/29 10:13
コナ ( uySdj )

  🌏        
特徴
リネスクス科中の最大種であり、頭骨長約50cm、全長は最大3.75mに及ぶ。
頭部の形態はきわめて扁平で、歯は非常に大きい。 肢帯は頑丈で、より原始的なエリオプス上科のそれに酷似するものの、四肢は脆弱(ぜいじゃく)であり、肢関節は真の陸生には適さない。このことから本種は、必要に応じて陸上を移動することも可能な、しかし、生活の中のほとんどの時間を水中で過ごす動物であったことが伺い知れる。
1977年に再分類されるまでは、ラッコケファルスやブローミステガとともに、独立したウラノケントロドン科として分類されていた。この古い(あるいは、伝統的な)分類区分は、一部ではまだ活きている。

No.334 10/07/29 10:12
コナ ( uySdj )

  🌏       
ウラノケントロドン(Uranocentrodon、ウラノセントロドン)は、古生代ペルム紀最末期、もしくは中生代三畳紀最初期の、ゴンドワナ大陸(現在のアフリカ南部や南アメリカを含む)に生息していた原始的両生類。分椎目リネスクス科に分類される。 化石は南アフリカ共和国、および、南アメリカから発見されている。
知られている最大個体で全長3.75mに達するという、大型の両生類である。

No.333 10/07/29 10:11
コナ ( uySdj )

  🌏        
アルケリア (学名:Archeria) はペルム紀前期の北米に生息していた迷歯亜綱炭竜目に属する水生の絶滅両生類。学名は発見地のテキサス州アーチャー郡 (Archer county) にちなむ。エンボロメリ亜目中もっとも遅くまで生き延びた属である。


特徴Archeria crassidisca
エンボロメリ亜目に属する動物によくあるウナギに四肢をつけたような外見を持つ。
細長い胴体と、鰭状になった非常に長い尾、陸上では役に立たない小さな四肢、発達した側線を有し、完全に水生であったらしい。四肢は前肢より後肢の方が大きかった。クラッシギリヌスと同様の特徴だが別に近縁というわけではない。
頭部は細長く多数の細かい歯を備えた明らかに魚食動物の特徴を持つ。
頭長20-35センチメートル、全長2メートル程度。

No.332 10/07/29 10:10
コナ ( uySdj )

  🌏        
アルケゴサウルス(学名:Archegosaurus )はペルム紀前期(2億9900万-2億5300万年前)にヨーロッパに生息していた絶滅両生類である。化石は主にドイツとチェコのボヘミア地方から発見されている。最初に学名をつけられた化石両生類である。和名は太祖竜(たいそりゅう)
特徴
全長1.5m程度。外見的にはワニに似ており、全長の1/5から1/4の長さの細長い頭部、長い胴部、側偏した長い尾、弱い四肢(前足は後ろ足より小さい)を持つ。
体は鱗や小さな円形の骨板に覆われていた。
よく発達した側線と比較的小さな多数の歯を持ち、水生の魚食動物だったと考えられる。
丸い頭部と外鰓を持つ幼生の化石も発見されている。

No.331 10/07/28 01:46
コナ ( uySdj )

  🌏         
4.気候の変化と生命の関係
 寒冷化は地球上に氷河を作り、海水面を低下させます。陸地の生成によって出来る浅瀬は生物の進化に都合のよい場所ですが、海水面の低下による干上がり=絶滅の危険性と隣り合わせの場所でもあります。
 また、寒冷化は環境の変化として全生命に降りかかります。進化は環境への適応と繁殖を目指します。
温暖な環境の元で繁殖できるように進化(不要なものの排除)をした生物はその時代では爆発的に数を増やしますが、環境が変化したときにそれに適応する能力を失っていた種はその時点で根絶してしまいます。
 そこで常に生き残ることが出来るのは、爆発的な繁殖力よりも環境に適応する能力を優先させた、どちらかというと辺境に押しやられていた種
だけです。環境の激変を生き延びた種から、次の時代への種が適応拡散していくことになります。

No.330 10/07/28 01:41
コナ ( uySdj )

  🌏        
とアジアを中心とした超大陸が作られ、太平洋はなくなって大西洋が唯一の海洋となるそうです。

No.329 10/07/28 01:40
コナ ( uySdj )

  🌏        
3.プルームの吹き上げと大陸の分裂
 マントル内に落ち込んだ海洋地殻はすぐにマントル下に落ちず、マントル内にたまります。たまったマントルが一気に落ち、マントルと地球核の間のD''層を壊すと、ホットプルームの上昇を起こします。その時に外核の流れが乱されるので磁場が一旦停止します。
 大陸の分裂中は活発な火山活動により気温は高くなります。そして大陸がまたひとつにまとまってくるころには寒冷となるというサイクルを繰り返します。
 今までに超大陸は19億年前のヌーナ超大陸、10億年前のロディニア超大陸、7億年前のゴンドワナ超大陸、2.5億年前のパンゲア超大陸と何度も生成と分裂を繰り返してきているそうです。そのたびに地球は温暖化と寒冷化を繰り返してきているそうです。ちなみにあと2億年ほどする

No.328 10/07/28 01:39
コナ ( uySdj )

  🌏        
2.大陸の成長とプレートの落ち込み
 玄武岩はプレートの落ち込みによりマントル内に引き込まれていきますが、花崗岩からなる
大陸地殻は比重が軽いため、沈み込まず、くっついて成長していきます。
 大陸が成長すると、その下は古い地殻が多くなり、冷えて沈み込む流れとなりコールドプルームが発達します。沈み込みにより海洋地殻が引っ張られて行くため、ホットプルームの位置と海嶺の位置がずれていきます。
 しだいに火山活動が低下してくるので、放出される二酸化炭素は少なくなり地球の気温は低下します。

No.327 10/07/28 01:38
コナ ( uySdj )

  🌏         
 大陸の成長と分裂は規則的に起こっており、地球内部のプルームの動きと密接に関わっています。


1.マグマと地殻の生成
 大陸地殻は花崗岩、海洋地殻は玄武岩が主成分です。前者はマグマがゆっくり(15万年くらい)かけて冷えていったときに生成され、玄武岩はマグマが急激に冷えて固まったときに生成されます。 マントルから、マグマが地上に出てくるところは3種類あり、日本のようなプレートの落ち込み間際にある孤状列島、ハワイのようなプレートを突き破って出てくる
ホットスポット
、プレートの生成源で海の中にある海嶺です(アイスランドでは地表に出ています)。
 火山活動が活発なときにはマグマから二酸化炭素が放出
されるために、平均気温が高くなります。

No.326 10/07/28 01:37
コナ ( uySdj )

  🌏        
化炭素により、中生代中期は現在よりもずいぶん暖かかったと言われています。現在の地球の平均気温は約15℃ですが、その時期には約23℃程であったと言われています。

No.325 10/07/28 01:37
コナ ( uySdj )

  🌏        
.超大陸パンゲアの出現
 マントルの活動が引き起こしたプレート移動により、それまであった大陸が合体し、超大陸パンゲアが出現しました。
 約4億年前から合体が始まり、中生代の開始頃の2億5千万年前にパンゲアは完成します。
 パンゲアの内海はテチス海と呼ばれ、動植物が暮らしやすい環境の浅瀬となりました。そこに繁栄した
生物の残骸は海底に沈み、現在は石油に姿を変えています。現存する石油は約3~2億年前に出来たものが多いと言われています。
 パンゲアは1億6千万年前頃から再び分裂を開始し、大陸は現在の場所・形に近づいていきます。これ以後、地域毎に独自の生物が進化していくことになります。
 大陸が分裂していく過程では活発な火山活動が起こりました。それに伴って放出される二酸

No.324 10/07/28 01:36
コナ ( uySdj )

  🌏        
すべての生物種のおよそ90~95%も絶滅したという地球史上最大の大量絶滅。
古生代にわたりもっとも繁栄した三葉虫はこの時を境に姿を消したほか、
サンゴやフズリナなど海棲無脊椎動物が特に大きな打撃を受けた。
この当時、すべての大陸が集まり超大陸パンゲアを形成しており、
それに伴うスーパープルームによる大規模な火山活動が引き金となった。
この火山活動で温暖化が進み、海水温が上昇。海底のメタンハイドレートが大量に気化し、
さらなる温暖化を生み出す悪循環が起こった。
酸素と反応するメタンが大量に放出されたことで酸素濃度は急減し、
全海洋で酸素欠乏(スーパーアノキシア・超酸素欠乏事件)が起こっている
また、同じ時期に南極で直径50kmもの巨大隕石が衝突している。

No.323 10/07/27 14:31
コナ ( uySdj )

  🌏        
気候
ペルム紀の初期には、ゴンドワナ大陸が南極地域にあり、大規模な氷床が発達していたため、気候は寒冷だった。しかしゴンドワナ大陸が北上して南極地域を脱したことから、氷床は融解し、気温は上昇に転じた。ペルム紀の末期には激しい気温上昇が起こり、地球の平均気温は23℃にも達した。これは、6億年前から現在まででもっとも高い気温である。

ペルム紀末の大量絶滅(P-T境界事変)
ペルム紀の終わり(P-T境界)に、地球史上最大規模とも言われる大量絶滅が起こった。このとき絶滅した種の割合は、全ての生物種の90%から95%に達すると言われる。原因はまだよくわかっていないが、スーパープルームにより地球史上もっとも激しい火山活動(噴出した溶岩の量は、富士山が過去一万年間で噴出した溶岩の量の10万倍である)が起き、それがメタンハイドレートを融解させ気候変動が起き絶滅に繋がったとする説がある。

No.322 10/07/27 14:29
コナ ( uySdj )

  🌏        
大陸配置

ペルム紀の初期には、赤道付近に存在していたユーラメリカ大陸と、南半球から北上してきたゴンドワナ大陸が衝突し、パンゲア大陸と呼ばれる超大陸が形成されていた。北半球にはシベリア大陸が存在していたが、やがてシベリア大陸もパンゲア大陸と衝突し、ウラル山脈が形成され、ほぼ全ての陸地が1つの超大陸としてまとまることとなった。パンゲア大陸は赤道を挟み三日月状(Cの字)の形をとった。大陸の周囲はパンサラッサと呼ばれる大洋が囲んでおり、大陸の東側(三日月形の内側)には古テチス海と呼ばれる海が広がり、シベリア大陸からゴンドワナ大陸に、小大陸や島が点々と連なっていた。

No.321 10/07/27 14:28
コナ ( uySdj )

  🌏        
生息していた生物

ペルム紀には、様々な植物、巨大な両生類や爬虫類が生息していた。その中には、恐竜や現生爬虫類の祖先となる双弓類もいた。また、我々哺乳類の祖先に当たる単弓類(哺乳類型爬虫類)も繁栄し、陸上には豊かな生態系が築かれていた。ペルム紀の浅い海の堆積物からは、豊富な軟体動物、棘皮動物、腕足動物の化石が産出する。三葉虫なども繁栄していた。
植物では、シダ植物に加え、イチョウ類やソテツ類といった裸子植物も繁栄を始めた。
また、特異な例であるが、この時代の微生物の培養が報告されている。約2億5000万年前に形成された岩塩層から、結晶内部に封じ込められていた古細菌と真正細菌の培養に成功し、古細菌の方はハロバクテリウム科の新属新種Halosimplex carlsbadenseとして記載された。

No.320 10/07/27 14:27
コナ ( uySdj )

  🌏        
ペルム紀(ペルムき、Permian period)は、今から約2億9,000万年前から約2億5,100万年前までを指す地質時代である。ただし開始と終了の時期はそれぞれ数百万年の誤差がある。以前はドイツの地層(上下二分される)名から二畳紀(にじょうき)と呼ばれることが多かったが、近年はペルム紀と呼ばれることが多い。石炭紀の後、三畳紀(トリアス紀)の前の紀である。また、古生代の最後の紀であり、ペルム紀が終わると中生代となる。ペルム紀という名前は、ロシアのペルミという都市から名付けられた。

No.319 10/07/27 06:42
匿名232 

  🌏        
「最後の晩餐」

レオナルド・ダ・ヴィンチが、彼のパトロンであったルドヴィーコ・スフォルツァ公の要望で描いた絵画である。

これはイエス・キリストの最後の晩餐の情景を描いている。


「西郷のばぁーさん」

西郷隆盛のおばぁーさんの日々の日常を描いた作品。

作者
レオナルド・ウィルヘルム・ディカプリオとの噂がある。
  🌏

No.318 10/07/27 02:37
コナ ( uySdj )

  🌏        
ロボク科(Calamitaceae)はトクサ綱トクサ目に属する科で、すべて古生代石炭紀の化石植物からなる。現生のトクサ科に近縁と考えられるが、はるかに大型である。次のような属および種に分類されるが、植物体の一部に対して命名されたものが多く、中には同じ種の別の部位に過ぎないものも含まれる可能性がある。

No.317 10/07/25 22:13
匿名232 

  🌏        
「クワガタ」

コウチュウ目・クワガタムシ科に属する「大きな顎」を持つ昆虫のことである。

カブトムシと並んで、子供から大人まで人気の高い昆虫である。



オスがメスに強要する


「クワエロ」と言う新種がいるらしい。
  🌏

No.316 10/07/25 21:54
匿名232 

  🌏        
「カブトムシ」

コガネムシ科・カブトムシ亜科・真性カブトムシ族に分類される。

大型の甲虫で、成虫は夏に発生し、とりわけ子供達の人気の的となる。


オスがメスに嫌われる


「カブリムシ」と言う新種がいるらしい。
  🌏

No.315 10/07/25 20:53
匿名232 

  🌏        
「オニヤンマ」

トンボ目・オニヤンマ科に分類されるトンボの一種。日本最大のトンボとして知られる。


1人でするのが好きな


「オナヤリマ」と言う新種がいるらしい。
  🌏

No.314 10/07/25 19:45
匿名232 

  🌏        
「吾輩は猫である」

英語教師、苦沙弥先生の家に飼われている猫である「吾輩」の視点から、飼い主苦沙弥先生の一家や、そこに集う彼の友人や門下の書生たちの人間模様を風刺的に描いた、夏目漱石の処女小説。


「我が輩は豚である」

痩せることのできない女性のダイエットを描いた、太目体積の処女小説。
  🌏

No.313 10/07/25 14:04
コナ ( uySdj )

  🌏        
び、そこに顎を閉じる筋肉である翼突筋が付着していた。これによって両生類よりも強力な顎を獲得した。
迷歯類では4つあった足首の骨のうち3つが癒合し、距骨になった。これによってより敏捷で強力な四肢を手に入れた。生態
森に棲み、小さな昆虫や陸上節足動物を捕食していたとされる。当時のノヴァスコシアは湿地帯であり、かれらは巨大なシダ類によって形成された大森林に生息していたと考えられている。分類
かつてはヒロノムスの属するカプトリヌス類は、爬虫類の祖形的グループとして、シームリア形類、ディアデクテス類と一緒に杯竜類というカテゴリーに入れられていた。杯竜類の名は、彼らが共有する原始的な両凹型の椎骨の形状に由来する。現在ではより原始的な前二者は両生類として扱い、完全に爬虫類と考えられるカプトリヌス類だけが爬虫類に入れる考えが主流である。

No.312 10/07/25 14:03
コナ ( uySdj )

  🌏        
ヒロノムス (Hylonomus) は古生代石炭紀後期ペンシルベニア期の約3億1,500万年前のカナダに生息していた爬虫類である。カシネリア、ウェストロティアーナ(両生類との説もあり)などとともに最初期の有羊膜類とされる。形態
体長は約30cm、頭骨長約3cm。外見は現生のトカゲによく似ていた。頭蓋骨は高さがあり、後部は切り立っていた。吻は細長く、顎骨端及び口蓋部の翼状骨には小さく鋭い歯を多数持っていた。間椎心(椎骨の構成要素)は退化し、発達した肢帯と長い尾を持つ。
先行する爬形類(爬虫類的両生類)から更新された箇所は以下の通りである。
無弓類と言われるグループに属し、側頭部に顎筋が付着するための穴を持たない。彼らから後の単弓類と双弓類が生まれたが、その分化はかなり早期に起こったらしい。
迷歯亜綱のような耳切痕はなく、耳小柱(鐙骨)も振動を伝達するように特殊化していない。どうも初期爬虫類に陸上に適した聴覚器官はなく、進化途中に両生類とは別に新たに獲得したものらしい。
翼状骨が口腔の後方に向って伸

No.311 10/07/25 06:22
コナ ( uySdj )

  🌏       
スファナコドン類
強肉食へと適応したのは、ディメトロドンを含むスフェナコドン類であった。このグループは更に、初期に分岐したハプドトゥス属などと特殊化したスフェナコドン科に分けられる。そして、スフェナコドン科の姉妹群となるのが獣弓類である。うち、スフェナコドン科の幾つかの属に帆を持つものがいた。これを利用する事で、彼らは活動的な捕食者となった。一方、獣弓類が派生したのは帆を持たぬグループからであった。
カセアサウルス亜目
先述のエオシリスの属するエオシリス科は、草食に適応したカセア科とあわせてカセア亜目を構成しているが、この亜目はそれ以外の真盤竜類からはかなり早い段階で分岐したグループである。エオシリス科は1m以下の小型の生物であったが、カセア科では大型化が進んでいる。このグループの最大の特徴は、小さな頭蓋とそれに似合わぬ巨大な胴体である。慣性恒温性を高め、食べた植物を発酵させる為の適応だと思われる。エダフォサウルスよりも草食への適化の度合いは低いものの、盤竜類では最大となるコティロリンクスなどを輩出している。

No.310 10/07/25 06:21
コナ ( uySdj )

  🌏       
オファコドン科
上記の様に、現時点で知られている最初の盤竜類はアーケオシリスである。しかし、この生物が全盤竜類の祖という訳ではない。アーケオシリスはオファノコドン科に分類されたが、このグループ自体、かなり特殊化が進んでいるからである。また、エオシリスなどより原始的な特徴を持つものも発見されている事から、盤竜類が他の有羊膜類から分岐したのは、石炭紀中期以前まで遡る可能性がある。
エダフォサウルス科
真盤竜類の中でも最も草食に適化したのが、エダフォサウルスである。大きく前後にスライド可能な顎関節や口蓋部の多数の歯、カセア類程ではないが樽の様にでっぷりとした胴体など、盤竜類の歴史の中でもごく初期段階の種であるにも関わらず、極めて洗練された植物食への適応を見せる。ただし、ディアデクテスの様な二次口蓋は持たなかった。また、帆を持つ事で体温を一定に保つことができたと思われる。この時期、ディメトロドンなどのスフェナコドン科や
両生綱・分椎目のプラティヒストリクスなども帆を持っていた。

No.309 10/07/25 06:20
コナ ( uySdj )

  🌏       
定義
獣弓類は盤竜類スフェナコドン科から進化したグループであり、盤竜類は側系統群となる。初期の単弓類という程度の意味しか持たず、系統を正確に反映した分類群ではないために分岐学の立場を取る場合使われない。ただし、進化分類学においては使用されている。ちなみに真盤竜亜目は、獣弓類及びその近縁の盤竜類のメンバーと哺乳類を含む単系統群とされる。

No.308 10/07/25 06:19
コナ ( uySdj )

  🌏       
形態
頭骨
眼窩後部に側頭窓を一つ持つ。
口蓋
骨性二次口蓋を持たない。

極めて初期の段階から犬歯の発達など異歯性が認められる。スフェナコドン科だけでなく、エオシリスやイアンタサウルス
といった系統上離れた種にも認められる事から、極めて初期段階から生じていたと思われる。エダフォサウルスなどは口蓋部に歯を持っている。この特徴は、一般には両生類的な特徴とされる。しかし、その祖先的な種には存在しない事から、これは二次的に獲得したものと思われる。

エダフォサウルス科及びスフェナコドン科の二つのグループに、背中に帆を持つものが存在した。これは各々独自に獲得したものと思われる。これは脊椎の棘突起が伸長したものであり、その用途は熱交換及びディスプレイの為であったと考えられている。

No.307 10/07/24 23:18
匿名232 

  🌏        
新世紀エヴァンゲリオン

日本のテレビアニメ作品
1995年10月4日から1996年3月27日にかけて全26話がテレビ東京系列(TXN)で放送された。

略称「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。

2007年のリメイク新作映画では「ヱヴァンゲリヲン」と表記する。


また酒飲みの女性の姿を描いた作品…



新世界オヴァンゲロヲンがあるらしいが

詳細は不明である。
  🌏

No.306 10/07/24 22:41
匿名232 

  🌏        
「ディエゴ・マラドーナ」

アルゼンチン出身の元サッカー選手であり、現サッカーアルゼンチン代表チーム監督である。

不世出の天才レフティー
選手時代は神の子、カーリーヘアの天才児と呼ばれた。

マラのかたちに似ている「マラドーナツ」が大好物と言う噂がある。
  🌏

No.305 10/07/24 22:01
匿名232 

  🌏        
「マラカス」

マラカスは、体鳴楽器に分類される打楽器のひとつ。
一般にマラカスと呼ぶが、これは「マラカ」の複数形である。

元来は、ヤシ科のマラカの実を乾燥させて作るが、現在では木製が多い。


























  🌏

No.304 10/07/24 21:46
匿名232 

  🌏        
「新幹線」

新幹線は、旧日本国有鉄道(国鉄)が1964年10月1日に営業運転を開始した東海道新幹線を最初の路線とし、現在JRグループが運行している高速鉄道路線およびそれに用いられる車両、並びに関連する鉄道輸送システム全体をも指す呼称です。




備考
裏スジを「珍感腺」と呼ぶ事はあまり知られていない。
  🌏

No.303 10/07/24 09:48
匿名232 

  🌏        
「白亜紀」

白亜紀とは、地球の地質時代のひとつで、およそ1億4550万年前から6550万年前を指す。ジュラ紀に続く時代であり中生代の終わりの時代でもある。



次の時代は向井亜紀



その次は八代亜紀である
  🌏

No.302 10/07/24 08:28
コナ ( uySdj )

  🌏       
この生物は帆を持っている事で有名であるが、史上最初の植物食有羊膜類でもある。かれらはペルム紀前期まで生き延びた。
そしてペルム紀前期に現れたディメトロドンは、強力な捕食動物であった。エダフォサウルス同様帆を持っている事で有名である。このディメトロドンを含むスフェナコドン科は、石炭紀後期に出現し、ペルム紀後期初頭までの約5,000万年もの間命脈を保った。また、衰退しつつあるエダフォサウルス科に代わって繁栄したのが、同じく植物食のカセアなどのカセア科であった。かれらは盤竜類の中でも最後まで生き延びたグループとなった。

No.301 10/07/24 08:27
コナ ( uySdj )

  🌏        
盤竜類は石炭紀後期に現れ、ペルム紀前期に繁栄したグループである。その初期から草食に適化したものや獰猛な捕食動物を輩出した。かれらはペルム紀半ばには衰退を始め、後期初頭には絶滅してしまった。代わって繁栄したのが、その子孫である
獣弓類であった。
盤竜類は、かつては初期有羊膜類のうち杯竜類のカプトリヌス形態
と呼ばれるグループから進化したとされていた。しかし、このグループが盤竜類以上に特殊化が進んでいる事が分かり、祖先からは外された。その後、分岐学の発達の結果、盤竜類(単弓類)は、極めて初期に竜弓類(爬虫類を含むグループ)から分岐している事が分かった。現時点において、盤竜類の祖となる生物がいかなる形態であったかは判明していない。
最初の盤竜類(単弓類)とされるのが、アーケオシリスおよび Clepsydrops である。これらはトカゲと大差ない外観の生物であったが、頭骨には側頭窓が存在していた。生息していた年代は3億1,130万年から3億920万年前とされる。やや遅れて現れたのが、高度に植物食に適応したエダフォサウルスである。

No.300 10/07/24 08:26
コナ ( uySdj )

  🌏       
盤竜類(ばんりゅうるい、Pelycosauria)は、古生代石炭紀およびペルム紀において繁栄した陸生脊椎動物のグループ。四肢動物上綱・単弓綱(旧「哺乳類型爬虫類」)の下位分類群の一つ。初期有羊膜類から進化した単弓類の初期グループで、ここから(哺乳類を含む)獣弓類が派生した。形態は現在の哺乳類からはかなり異なっているが、歯の生える場所によりその形態が異なる異歯性が現れ始めているなど、既に哺乳類的な特徴は見られる。ディメトロドンなどが代表的な属である。

No.299 10/07/24 08:25
コナ ( uySdj )

  🌏      
ロボク(蘆木、Calamites、カラミテスともいう)は、石炭紀に栄え、石炭とともに見出される化石としてのみ知られる木本様植物(属)である。現生のトクサ類
に近縁で、高さ10mにも達する高木であった(現生トクサ類でも数mになるものもあるが木ではない)。リンボクなどとともに沼沢地に群生していたと考えられる。

特徴
幹にはタケのような「節」があり、そこに茎と細長い葉(25本ほど)が輪生し、茎の先端の胞子穂に胞子を作って繁殖した。幹には二次木部を形成した(二次篩部はなかった)が、幹や茎は現生トクサ類と同じく中空であった。幹が折れたり破れたりすると樹脂で埋められることがあり、これは化石にもよく見られる。また地下茎を横に伸ばし、これによって無性生殖することもできた(この時代の樹木としては唯一の例)。
ペルム紀後期に絶滅したが、その頃現生のトクサ科に含まれる種が発生した。

No.298 10/07/23 21:23
匿名232 

  🌏        
「スタジオジブリ」

アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作を主な事業内容とする日本の企業である。

長編アニメーション映画の制作を主力事業としているが、1990年代中期以降、短編作品の制作及び実写作品の企画を手がけている。

エロアニメーションを制作する

「スタジオズブリ」とはまったく関係はない。
  🌏

No.297 10/07/23 17:27
匿名232 

  🌏        
「ゼットン」

『ウルトラマン』に登場

身長:60メートル
体重:3万トン
出身地:宇宙

真っ黒な甲冑のようなボディと雄牛のような2本の角が特徴で、背中にはゴマダラカミキリをモチーフにした甲羅を持つ。

最近、双子を出産し名前を…

ギッタンとバッコン

ズッコンとバッコン

どちらにするか検討中である。
  🌏

No.296 10/07/23 17:11
匿名232 

  🌏        
「バルタン星人」

『ウルトラマン』に登場

身長:ミクロ~50メートル
体重:最大2万トン
出身地:バルタン星

蝉に似た顔、ザリガニを思わせる大きなハサミ状の手を持ち、高度な知能を備えた直立二足歩行の異星人である。

最近、突然変異したゴキブリに似た顔を持つ…


「バルサン星人」も発見された
  🌏

No.295 10/07/23 12:26
匿名232 

  🌏        
ファイナルファンタジー
超古代文明に代表されるオーバーテクノロジーが入り混じる独特の世界観がある。

「ジョブの概念」「クラスチェンジシステム」「サイドビューの戦闘画面」「攻撃回数の概念」など、当時の家庭用RPGとしては珍しい要素を備えていた。

備考
世界に1本だけ残った…
ファンタグレープを探し求めて旅をするゲーム

ファイナルファンタGとは別作品である。
  🌏

No.294 10/07/23 09:39
コナ ( uySdj )

  🌏        
またカメ類は側頭窓が二次的に閉じた双弓類であるとされた。結果、パレイアサウルス類など側爬虫類が無弓類として、真正爬虫類と姉妹群をなすものとされた。
真正爬虫類のうち、眼窩後部及び上方に二対の側頭窓を持つものが双弓類である。これは、顎筋の付着部を拡大する為の適応であり、これにより彼らは咬む力の強化及び顎の可動の拡大をする事が出来た。トカゲ、ヘビ、ムカシトカゲ及びワニ、鳥類などが属する。先述の様にカメ類はこのグループに属するとされる。また、かつて広弓類と呼ばれたグループも、この系統から派生した。竜弓類と分岐したもう一方の大グループを、単弓類と称する。このグループは眼窩後部の一対の側頭窓を特徴とし、石炭紀中期には竜弓類など他の有羊膜類のグループから分岐していたと思われる。石炭紀後期から三畳紀前期に繁栄、また、新生代には哺乳類が繁栄している。

No.293 10/07/23 09:38
コナ ( uySdj )

  🌏       
歴史
かつては初期有羊膜類のうち側頭窓を持たないグループは、その特徴により全て無弓亜綱という分類群にまとめられ、そこから双弓類と単弓類が派生したとされてきた。これを構成していたのは、杯竜類や中竜類、パレイアサウルス類、そしてカメ類などであった。
しかし近年分岐学などの発達により、このグループが人為分類群である事が明らかとなった為無弓亜綱は解体される事になった。側頭窓を持たないという特徴は、これらの生物の類縁関係を示すものではないからである。上位分類
中竜類は爬虫類の姉妹群とされ、あわせて竜弓類を構成する。杯竜類に至っては、カプトリヌス類、シームリア形類、ディアデクテス類などまでもがまとめて分類されていた。ちなみにこの名は、共有形質とされた原始的な両凹型の椎骨の形状に由来する。しかし現在では、カプトリヌス類のみが爬虫類とされ、他は両生類に分類し直された。

No.292 10/07/23 09:37
コナ ( uySdj )

  🌏        
形態
頭蓋骨の眼窩後部両側に側頭窓 (temporal fenestra) と呼ばれる穴を持たない事が特徴の一つである。しかしながら、これはあくまで初期の四肢動物に見られる祖先的な特徴である為、側頭窓を持たないもの全てがこのグループに分類される訳ではない。かつてはカメもこのグループに分類されていたが、DNAの解析の結果、ワニ、鳥類など主竜類に近縁である事が判明した。また、石灰質の卵殻を持つ事、発達した腹肋骨など他の無弓類の生物には無い特徴を持つなど、解剖学的な面からも無弓類とは別系統であるとされた。

No.291 10/07/23 09:36
コナ ( uySdj )

  🌏        
無弓類(むきゅうるい、学名:Anapsid / Anapsida)は、初期有羊膜類のグループで、爬虫類の絶滅分類群。側爬虫類または擬爬虫類 Parareptilia とも。パレイアサウルスなどがこの分類群に属する。かつては分類学において亜綱の階級が与えられ、無弓亜綱とされた。以前はカメの先祖とされた事もあった。

No.290 10/07/23 09:23
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 288 🎰 おれは神奈川の山奥だからな 何の被害もない 北斗の裸王は千葉なのか? 被害はなかったか? そうなのだ…

千葉の田舎者なのだ…

まぁ地震は
たいした被害もないだろう…

No.289 10/07/23 09:20
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 287 千葉県は大丈夫ですか? あの程度の地震ならビクともせぬ…

ただし家が崩壊すんかとおもた…

No.288 10/07/23 08:19
名無し6 

>> 286 確かに久しぶりの気がする… 元気そうで何よりだ… 地震大丈夫か? 🎰

おれは神奈川の山奥だからな
何の被害もない

北斗の裸王は千葉なのか?
被害はなかったか?

  • << 290 そうなのだ… 千葉の田舎者なのだ… まぁ地震は たいした被害もないだろう…

No.287 10/07/23 07:09
名無し2 

>> 286 千葉県は大丈夫ですか?

  • << 289 あの程度の地震ならビクともせぬ… ただし家が崩壊すんかとおもた…

No.286 10/07/23 06:31
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 268 🎰 いつの間にやら北斗の裸王… しばらくぶりであるな 確かに久しぶりの気がする…

元気そうで何よりだ…

地震大丈夫か?

  • << 288 🎰 おれは神奈川の山奥だからな 何の被害もない 北斗の裸王は千葉なのか? 被害はなかったか?

No.285 10/07/23 06:30
匿名232 

  🌏        
「ドラゴンクエスト」

ドラゴンクエストは、プレイヤーがゲーム内の主人公となり、世界中の様々な謎を解き明かしながら冒険を進め、「魔王」等と呼ばれる敵の親玉を討つことを目的とするコンピュータゲームである。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。


備考
「ドラコナクエスト」と言う類似ゲームがある。

老婆の勇者コナが…
ルイーダの駅で仲間を集めて各駅にいるボスを倒し終着駅にいる裸王を討伐する鉄道RPGである。

マニアの間では絶大な人気があった。
  🌏

No.284 10/07/23 03:59
旅人246 ( ♂ )

>> 283 👆👆👆👆👆
👿
この後は、公序良俗に触れます。


🚨 自爆テロ禁止 🚨

No.283 10/07/23 03:56
旅人246 ( ♂ )

👿 ……放水💦💦💦

👍よさほい節


・ひとつ出たほいのよさほいのほーい、   一人娘とやるときにゃ   親の許しを得にゃならぬ、

よさほいの ほ~い💕
よさほいの ほ~い💕

・ふたつ出たほいのよさほいのほーい、 二人娘とやるときにゃ 姉の方からせにゃならぬ、

・みっつ出たほいのよさほいのほーい、   みにくい娘とやるときにゃ   顔を見ぬようにせにゃならぬ,


・よっつ出たほいのよさほいのほーい、   よその二階でやるときにゃ   音のせぬよにせにゃならぬ


・いつつ出たほいのよさほいのほーい、   いつもの娘とやるときにゃ   あの手この手でせにゃならぬ,


・むっつ出たほいのよさほいのほーい、   昔の娘とやるときにゃ   思い出しだしせにゃならぬ,

・ななつ出たほいのよさほいのほーい、   質屋の娘とやるときにゃ   入れたり出したりせにゃならぬ,

・やっつ出たほいのよさほいのほーい、   八百屋の娘とやるときにゃ   皮を剥き剥きせにゃならぬ,


・ここのつ出たほいのよさほいのほーい
🙊🙊🙊🙊🙊🙊🙊🙊🙊🙊🙊

No.282 10/07/23 03:04
コナ ( uySdj )

👏👏👏       
河内音頭
エー音頭 ききもの踊りは見もの 祭り太鼓は 囃しものとてもしがない 浮草稼業(うきぐさかぎょう) そこでわたしは浮かれものヨーホイホイ (アーヨイトコセドッコイショ) 高くそびゆる 通天閣(つうてんかく)や ネオンまたたく道頓堀(どうとんぼり)に 掛けた願いも 御堂筋 仲のよいよい中之島 西に安治川 天保山 遥か東にそびゆるは 生駒 信貴山 二上山(にじょうざん) その連峰の吹きおろし 河内平野の遠近に 紅提灯(べにちょうちん)の灯がゆれりゃ 河内音頭の三味太鼓 初音家賢次の一と節で おじいちゃんやらおばあちゃん 男前やら別嬪さん 差す手 引く手も色模様 浪花名物 盆踊り河内音頭で踊りましょう (ソラ ヨイトコササノヨイヤサッサ) エー雀 百まで踊ろじゃないか 三十(さんじゅう)四十は 巣立ちの雛よヨーホイホイ (アーヨイトコセドッコイショ) エー花の盛りは 五六十 くよくよしゃんすなお身に毒 気から病が・・・出るわいな 河内音頭で浮き浮きしゃんせ まめで達者で皆さんよこころ楽しく踊りましょう   (ソラ ヨイトコササノヨイヤサッサ)
👏👏👏

No.281 10/07/23 03:03
コナ ( uySdj )

👏👏👏        
ドンパン節
ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン お酒のむ人 かわいいね 飲んでくだ巻きゃ 尚かわい ぶらりぶらりと 九人連れ 右に左に 四人連れ ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン 唄コ聞くなら だまって聞け 上手もあれば 下手もある みんなもここへ来て 唄って見れ なかなか思うように いかねもんだ  
👏👏👏

No.280 10/07/23 03:02
コナ ( uySdj )

👏👏👏       
花笠音頭
目出度 目出度の 若松さまよ 枝もチョイチョイ栄えて 葉もしげる ハァ ヤッショ マカショ シャン シャン シャン 花の山形 紅葉の天童 雪を眺むる 尾花沢 雪の舟形情に厚い 呼べば とけそなやさすがた 娘盛りを なじょして暮らす 雪に うもれて針仕事 長い長持 唄いかけながら 可愛い おばこが嫁にくる おばこなぼになる 十三七つ 百合の 花ムコに似てめごい
👏👏👏

No.279 10/07/23 03:01
コナ ( uySdj )

👏👏👏       
ソーラン節
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン (ハイハイ) にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイ ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ) ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン (ハイハイ) 沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイ ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ) ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン (ハイハイ) 男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイ ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ) ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン (ハイハイ) 躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイ ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
👏👏👏

No.278 10/07/23 03:00
コナ ( uySdj )

👏👏👏       
炭鉱節
1 月が出た出た 月が出た(ヨイヨイ)  三池炭坑の 上に出た  あまり煙突が 高いので  さぞやお月さん けむたかろ(サノヨイヨイ) 2 あなたがその気で 云うのなら(ヨイヨイ)  思い切ります 別れます  もとの娘の 十八に  返してくれたら 別れます(サノヨイヨイ) 3 一山 二山 三山 越え(ヨイヨイ)  奥に咲いたる 八重つばき  なんぼ色よく 咲いたとて  サマちゃんが通わにゃ 仇の花(サノヨイヨイ) 4 晴れて添う日が 来るまでは(ヨイヨイ)  心一つ 身は二つ  離れ離れの 切なさに  夢でサマちゃんと 語りたい(サノヨイヨイ
👏👏👏

No.277 10/07/23 02:30
コナ ( uySdj )

  🌏         
、これらの節足動物を餌とする活発な捕食性脊椎動物がまだ少なかったからとする説、また(現在と違い)地球全体の平均気温がはるかに高かった為とする説などが唱えられている。近縁種
メガネウラ科は、模式属であるメガネウラ属と、近縁のメガネウロプシス属からなる。ここに近縁種を記す。
メガネウロプシス・アメリカラ Meganeuropsis americara
メガネウラ科中の最大種とされる。そうであれば、昆虫で最大。飛翔性節足動物としても最大。
メガネウロプシス・ペルミアナ Meganeuropsis permiana

No.276 10/07/23 02:29
コナ ( uySdj )

  🌏        
同じく移動手段として突発的に飛翔する程度だったと思われる。
本種「メガネウラ属」は石炭紀の末期を生きた。メガネウラ科はペルム紀初期を最後にそれ以降発見されない。しかし、原蜻蛉目は中生代三畳紀まで存続しており、ジュラ紀初期まで命脈を保っていた可能性もあると考えられている。
石炭紀という時代にメガネウラやアースロプレウラを初めとする巨大な陸生節足動物(昆虫を含む)が数多く進化した理由として、シダ植物群の大繁殖によって当時の大気中の酸素濃度が約35%と高かったためとする説や

No.275 10/07/23 02:28
コナ ( uySdj )

  🌏         
特徴
捕食性(肉食性)。本種 Meganeura monyi や上述の近縁種 Meganeuropsis americara は翼開長70cm前後(約60cmから最大で約75cm)に達し、これらは現在知られている限りの史上最大の昆虫である。とは言え、メガネウラ科の全てが大きかったわけではなく、翼開長が最小で約12cmと現生トンボ類と変わらない大きさの種も数多く存在した。これら原蜻蛉目のトンボは、その原始的な翅の構造(翅脈も単純である)から、現生トンボ類に見られるようなホバリングの能力は無く、翅を時折はばたかせながら滑空していたと考えられる。また、翅を閉じてとまる事ができないなど、他にも原始的な特徴を持っている。体つきなどはトンボというよりカワゲラに似ていて器用に空を飛び回っていたとは考えにくい。恐らく現生カワゲラなどと

No.274 10/07/23 02:26
コナ ( uySdj )

  🌏       
メガネウラ(Meganeura)は、約2億9,000万年前(古生代石炭紀末期)の森に生息していた原始的なトンボ。原蜻蛉目(げん-せいれい-もく。原トンボ目とも称)に分類される。日本語ではゴキブリトンボともいう。
現在知られている限りで史上最大の昆虫は、本種と同じメガネウラ科に属する近縁種メガネウロプシス・アメリカラ(Meganeuropsis americara)である。同種は史上最大の飛翔性節足動物でもある。

No.273 10/07/23 02:25
コナ ( uySdj )

  🌏         
形状
単細胞の原生動物であるが、最終的には複雑な殻の形態、1cmにも及ぶ大きな体を獲得する種も現れた。初期は円盤形で、球形、紡錘形と進化している。紡錘形の種では、長断面と短断面では見た目の形状が異なるので注意が必要である。


生息環境
温暖な地域の海底付近に住んでいたと考えられる。生死はともかく浮遊する時期もあったと考えられ、生息域とは離れた環境に堆積し、後に石灰岩化したものも存在する。

No.272 10/07/23 02:23
コナ ( uySdj )

  🌏        
フズリナ(fusulina)には、広義のフズリナと狭義のフズリナがある。
広義のフズリナ:紡錘虫類(fusulinid)のこと。原生動物有孔虫のうちの一群。
狭義のフズリナ:紡錘虫類のうちフズリナ属(Fusulina)のもの。
広義のフズリナは、古生代(石炭紀~ペルム紀)に全盛期を迎えた有孔虫である。存続した期間は約1億年。石灰質の殻を持っていたことから、石灰岩中に現れる化石として知られる。日本では、秋吉台などの石灰岩中に多量に存在することで知られ、進化の系統がよく研究されており示準化石としても用いられる。古生代末に突然絶滅することから、中生代への転換期に起きた大量絶滅(P-T境界事変)を証明する化石としても注目される。

No.271 10/07/23 02:14
コナ ( uySdj )

  🌏        
なく幹に付着したままであった。生育とともに葉痕が広がり、それとともに幹も太くなった。
茎の末端に胞子穂を付け胞子で繁殖した。急速に生育し10から15年ほど生きたと考えられるが、一部の種は1年生だったようである。リンボクは沼沢地に群生し、1ヘクタール当り1000から2000本も密生していたが、リンボクは完全に伸びきるまで分岐しなかったのでこれが可能となったのであろう。中生代までには絶滅し、代って小型のヒカゲノカズラ類が発生した。これは勃興してきた裸子植物などの植物との競争にもよるのであろう。
近縁な属として、やはり絶滅したフウインボク(封印木、Sigillaria)がある。
  🌏

No.270 10/07/23 02:14
コナ ( uySdj )

  🌏       
リンボク(鱗木、Lepidodendron)は石炭紀に栄え化石としてのみ知られる一群の木本様植物(属)で、シダ植物のヒカゲノカズラ類に類縁がある。現生のバラ科樹木であるリンボク(木)とは漢字が異なり、全く別のもの。
高さは時として30mに達し、幹は直径1m以上あり、先端部のみ分岐した。先端部はイネ科のような細長い葉をらせん状に群生し、生育とともに下の方から葉が落ちて、密集した菱形の葉痕が幹と茎に残された。その様子が鱗に似るため鱗木の名がある(Lepidodendronも同じ意味)。石炭紀の化石植物として最も普通に見られるものである。
葉痕はクチクラにおおわれ気孔が見られることから、緑色の光合成組織からなっていたと思われる。また幹自体現生の樹木と異なり緑色であったと思われる。リンボクは木質の部分をほとんど作らず、木というより巨大な草で、構造的には内部でなく厚い樹皮様の部分に支えられていた。なお生育初期には幹は細長い葉で支えられていたと思われる。この部分は現生の多くの樹木のように剥げ落ちることも

No.269 10/07/23 02:13
コナ ( uySdj )

  🌏        
石炭紀

メガラシネ
メガラシネ (Megarachne、メガラクネとも) は、古生代の石炭紀に生息していた節足動物。発見当初はクモの化石とされたが、その後ウミサソリの一種であると分かった。
  🌏

No.268 10/07/23 01:15
名無し6 

>> 264   🌏 「北斗の裸王」 歩く猥褻物陳列罪… 特技 なし 長所 なし 短所 あれ 欠点 あれ 残念 無念 死ね はい さらば~… 🎰

いつの間にやら北斗の裸王…

しばらくぶりであるな

  • << 286 確かに久しぶりの気がする… 元気そうで何よりだ… 地震大丈夫か?

No.267 10/07/22 22:25
匿名232 

  🌏        
「鳴門の卵黄」

徳島県鳴門市の名産品

鳴門地鶏の卵の黄身を燻製し醤油漬けにした物。

瓶詰280g5個入りで1500円

地方発送あり。
  🌏

No.266 10/07/22 20:12
匿名232 

  🌏        
「AKB48手」

Arisa・Kumi・Barbaraの3人で構成されるアイドルユニット。

48手を使い活躍するも風営法で逮捕され、即解散した幻のユニット。

一部のファンには熱狂的に支持され、解散を惜しむ声は未だに後を絶たない。
  🌏

No.265 10/07/22 20:03
匿名232 

  🌏        
「ゴルゴ13」

超一流のスナイパー
「ゴルゴ13」ことデューク東郷

身長:身長は180cm強、体重は80kg前後と推定される。

利き腕:右(ただし、左手も右手同様に使えるよう訓練しており、実質的には両利きともいえる)

血液型:A型

特徴:サザエさんと同じく不老不死の肉体を持つ。
  🌏

No.264 10/07/22 15:26
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 262   🌏         「桃太郎」 桃太郎(ももたろう)は、日本のおとぎ話の一つ。 「桃太郎」が、お婆さんから黍団子(きびだんご)を貰っ…   🌏
「北斗の裸王」

歩く猥褻物陳列罪…

特技
なし

長所
なし

短所
あれ

欠点
あれ

残念
無念

死ね
はい

さらば~🌏よ~

  🌏

  • << 268 🎰 いつの間にやら北斗の裸王… しばらくぶりであるな

No.263 10/07/22 15:21
匿名232 

  🌏        
「三年寝太郎」

三年寝太郎(さんねんねたろう)は、日本の民話の一つ。

三年間眠続けた、一見するとただの怠け者の男が、突然起き出した末に灌漑など大きいことをするという話である。

全国には様々なバリエーションの話が残されている。

ニート・引きこもりの愛読書の一つである。
  🌏

No.262 10/07/22 15:10
匿名232 

  🌏        
「桃太郎」

桃太郎(ももたろう)は、日本のおとぎ話の一つ。

「桃太郎」が、お婆さんから黍団子(きびだんご)を貰って、イヌ、サル、キジを従えて鬼ヶ島まで鬼を退治しに行く物語。

動物愛護団体から、虐待だと苦情の声があるが、作者不明のため裁判は行われてはいない。
  🌏

  • << 264   🌏 「北斗の裸王」 歩く猥褻物陳列罪… 特技 なし 長所 なし 短所 あれ 欠点 あれ 残念 無念 死ね はい さらば~🌏よ~   🌏

No.261 10/07/22 12:29
匿名232 

  🌏        
「フェロモン」

一般には、性的に発情(興奮)を誘発させる性フェロモンが知られるが、他にも幾つか種類がある。

・集合フェロモン
交尾や越冬などのために仲間の集合を促す。

・警報フェロモン
外敵の存在を仲間の個体に知らせる。

・漫画ドラえもん
子供に夢を観させる。

・錬金ホリエモン
大人に夢を観させる。
  🌏

No.260 10/07/22 10:06
匿名232 

  🌏        
「コラーゲン」

コラーゲンを多く含む健康食品が、皮膚の張りを保つ、関節の痛みを改善すると主張され販売されている。これらのコラーゲンを使用した商品は高額なものが多く、臨床データに基づく科学的な効果の裏付けもされていない。

。厚生労働省の公式報告書においても、健康食品としての有効性(=コラーゲンの経口摂取による効能)については懐疑的な見方にとどまっている

無駄なことをする女性を総して「コラギャル」または「コナババァ」と呼ぶ地域があるとかないとか。
  🌏

No.259 10/07/21 23:39
名無し2 

>> 258 どういたしまして
コナさんやもう一人の人って痛快だな






今後が楽しみだな

No.258 10/07/21 23:33
名無し6 

>> 257 🎰

おぶりが~ど

No.257 10/07/21 23:22
名無し2 

じゃ、日本語で話す






昔の医者って、だいたいドイツ語話してたぜ













わけわかんないけど面白いヤツ

No.256 10/07/21 22:49
匿名232 

  🌏        
「馬鹿」
おろかな‐こと(人).
*多く,ののしるときやあきれたときに使う.

(ア)つまらないこと
(イ)役に立たないこと
(ウ)ドイツ語を使うこと

「馬鹿のひとつ覚え」
いつも同じことばかり得意げに言うこと.
  🌏

No.255 10/07/21 21:56
名無し2 

>> 253 🎰 なかなか入り込みづらいが 入ってしまった 実はハマっている 購読料でも払いたい感じだな へあ・さみー‼


ヴぃー げーと えす
いーねん でん?

No.254 10/07/21 21:54
匿名232 

  🌏        
「フェラーリ」

中国系イタリア人🇮
  🌏

No.253 10/07/21 21:36
名無し6 

🎰

なかなか入り込みづらいが
入ってしまった

実はハマっている

購読料でも払いたい感じだな

  • << 255 へあ・さみー‼ ヴぃー げーと えす いーねん でん?

No.252 10/07/21 20:23
匿名232 

  🌏        
「サルヴァトーレ・フェラガモ」

稀有な靴職人であったサルヴァトーレは、履き心地のよい靴を信条とし、顧客の足に触れただけでその人物の体調すらわかったとも言われる。
1947年に発表され、革命的と言われた「見えない靴」、ウェッジ・ヒール、フラットフォーム・ソールなどを生み出し、数々の特許を取得。

彼の死後もブランド「サルヴァトーレ・フェラガモ」はフィレンツェを本拠地とした同族経営の会社として妻ワンダや子供たちに受け継がれ、世界でも有数のトータルファッションブランドとなっている。
  🌏

No.251 10/07/21 19:59
匿名232 

  🌏        
「ロックフェラー」

ロックフェラー (Rockefeller) は、アメリカ合衆国の企業家、富豪の家系。
💡人物
🔍 ジョン・ロックフェラー - アメリカ合衆国の石油王。
🔍 ジョン・ロックフェラー2世 - アメリカ合衆国の慈善家。ジョン・ロックフェラーの息子。
🔍 ネルソン・ロックフェラー - 第41代アメリカ合衆国副大統領。ジョン・ロックフェラー2世の息子。

🔍fellatioとは、もちろん関係ない。
  🌏

No.250 10/07/20 12:10
匿名232 

  🌏        
「稲村ジェーン」

1990年に公開された日本映画。
日本のロックバンド、サザンオールスターズの中心メンバーとして活動している桑田佳祐の初監督作品。

稲川淳二をモデルにしたかどうかは不明である。
  🌏

No.249 10/07/19 20:01
匿名232 

  🌏        
「フーリガン」

日本国内では「フーリガン」という言葉自体はJリーグが開幕して以降から頻繁に使われる様になった。なお、日本国内では単に「熱狂的な観客が騒動を起こした状態」という広義で扱われている事が多い。

「打算的な既婚者が浮気を起こした状態」を…
「フーリンガン」と呼ぶかは現在調査中である。
  🌏

No.248 10/07/19 19:34
名無し2 

>> 247 Der Dachshund

No.247 10/07/19 19:28
匿名232 

  🌏        
「ダックスフンド」

ダックスフントは名前の表す通り、体重15kg程もあるアナグマを猟るため、また、負傷した獲物の捜索及び追跡のために農夫などによって改良された犬種である。


「〇ックスフ〇ンド」とよく間違えられるが何ら関係はない。
  🌏

No.246 10/07/19 15:45
旅人246 ( ♂ )

>> 244   🌏         「クロマニヨン人」 南フランスで発見された人類化石に付けられた名称である。1868年、クロマニョン洞窟で、鉄道工事… 💡 ……クロマニヨンズ…!

横レス…すつれい…👮


👮🎤

🎵わいタリホー 🎸さめタリホー
🎵氷もほっときゃ 流れるぜぇ~🎵

🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸
あれはカモメか 翼の上か……🎸………🎵……………🎵……………🎸…………🎵

わいタリホー 🎵さめタリホー🎸
氷もほっときゃ 流れるぜぇ~🎵
ほんとうのとき 教える時計🎵
おもいを………💡

くろまによん人のお話…?


👮 すつれい…素股🙇

No.245 10/07/19 15:41
匿名232 

  🌏        
「ヒゲナガゾウムシ科のオガサワラチビヒョウタンヒゲナガゾウムシ」

要するに…

虫である。

  🌏

No.244 10/07/19 13:52
匿名232 

  🌏        
「クロマニヨン人」

南フランスで発見された人類化石に付けられた名称である。1868年、クロマニョン洞窟で、鉄道工事に際して5体の人骨化石が出土し、古生物学者ルイ= ラルテによって研究された。ヨーロッパにおける化石現生人類をひろくクロマニヨン人と言うこともある。またネアンデルタール人を旧人と呼ぶ。

ザ・クロマニヨンズは…彼等の子孫と云われているが、確証は現代に至っても発見されていない。
  🌏

  • << 246 💡 ……クロマニヨンズ…! 横レス…すつれい…👮 👮🎤 🎵わいタリホー 🎸さめタリホー 🎵氷もほっときゃ 流れるぜぇ~🎵 🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸 あれはカモメか 翼の上か……🎸………🎵……………🎵……………🎸…………🎵 わいタリホー 🎵さめタリホー🎸 氷もほっときゃ 流れるぜぇ~🎵 ほんとうのとき 教える時計🎵 おもいを………💡 くろまによん人のお話…? 👮 すつれい…素股🙇

No.243 10/07/18 21:00
名無し2 

>> 238 何が被っているんでしょう… 何が… どこが… 何が… どこが… ナニが?😏 Der ○hallus

No.242 10/07/18 20:54
コナ ( uySdj )

  🌏        
生態
この生物はおそらく淡水湖の湖畔に生息し、爬形類など他の小動物を補食していたと考えられる。
  🌏

No.241 10/07/18 20:53
コナ ( uySdj )

  🌏        
特徴
体長15cm弱。体幹は細長く、四肢は短い。歯はエナメル質が複雑に折れ込んだ、両生類-迷歯亜綱のものと同様の特徴を有する。その骨格は、爬形類に属する両生類と有羊膜類双方の特徴が入り交じっている。口蓋は、便宜上両生類とされているディアデクテスよりも特殊化が進んでおらず、祖先的な特徴を保持している。また、足根骨も両生類的であった。しかし、この動物の足首に存在する距骨と踵骨は有羊膜類にのみ存在し、また、頭蓋骨にも耳切痕を持たないなど、有羊膜類の特徴が散見される。椎骨も丈夫であった。その為、この動物は最初期の有羊膜類とされた。
ただし一部の学者は、口蓋の特徴や後頭顆の形状などから、この生物は爬形類ですら無く、もっと古い形質を持った四肢動物であったという者もいる。
  🌏

No.240 10/07/18 20:52
コナ ( uySdj )

  🌏        
ウェストロティアーナ (Westlothiana) は、現代のトカゲに似た外見の初期有羊膜類の生物。古生代石炭紀前期、約3億3,800万年前のスコットランドに生息。学名は、発見された地名、ウェスト・ロージアン地区より。
  🌏

No.239 10/07/18 20:39
名無し2 

>> 237   🌏         「仮性ライダーカブリ」 所属:不明 生息時期:~現代 主な種:男性 必殺技:ビガーパンチ👊 改造したカスの軍団… Ach je!

No.238 10/07/18 20:34
飲んだくれ ( f0cQ0b )

>> 237 何が被っているんでしょう…


何が…


どこが…


何が…


どこが…





ナニが?😏

No.237 10/07/18 19:42
匿名232 

  🌏        

「仮性ライダーカブリ」

所属:不明
生息時期:~現代
主な種:男性
必殺技:ビガーパンチ👊

改造したカスの軍団『チョットー』と戦う性技のヒーロー。

備考
改造された男性は、計り知れないと思われる。

  🌏 

No.236 10/07/18 18:19
コナ ( uySdj )

>> 232   🌏         「ババァ」 分類:所属不明(女から進化した未知の生物?) 生息時期:現代 その由来や語源は不明。 一説によると…   🌏       
生態
森に棲み、小さな昆虫や陸上節足動物を捕食していたとされる。当時のノヴァスコシアは湿地帯であり、かれらは巨大なシダ類によって形成された大森林に生息していたと考えられている。


分類
かつてはヒロノムスの属するカプトリヌス類は、爬虫類の祖形的グループとして、シームリア形類、ディアデクテス類と一緒に杯竜類というカテゴリーに入れられていた。杯竜類の名は、彼らが共有する原始的な両凹型の椎骨の形状に由来する。現在ではより原始的な前二者は両生類として扱い、完全に爬虫類と考えられるカプトリヌス類だけが爬虫類に入れる考えが主流である。
  🌏

No.235 10/07/18 18:17
コナ ( uySdj )

>> 232   🌏         「ババァ」 分類:所属不明(女から進化した未知の生物?) 生息時期:現代 その由来や語源は不明。 一説によると…   🌏        
生息域
カナダ、ノヴァスコシア州のジョギンズの化石の崖群(世界遺産)より化石が出土。ヒロノムスの化石は当時の植物の切株の化石の中からよく発見される。樹皮以外が腐って空洞になった切株が天然の落とし穴になり、そこから脱出できずに死んだものらしい。盤竜類アーケオシリス、双弓類ペトロラコサウルスなどが同様に発見されている。
  🌏

No.234 10/07/18 18:17
コナ ( uySdj )

>> 232   🌏         「ババァ」 分類:所属不明(女から進化した未知の生物?) 生息時期:現代 その由来や語源は不明。 一説によると…   🌏        
形態
体長は約30cm、頭骨長約3cm。外見は現生のトカゲによく似ていた。頭蓋骨は高さがあり、後部は切り立っていた。吻は細長く、顎骨端及び口蓋部の翼状骨には小さく鋭い歯を多数持っていた。間椎心(椎骨の構成要素)は退化し、発達した肢帯と長い尾を持つ。
先行する爬形類(爬虫類的両生類)から更新された箇所は以下の通りである。
無弓類と言われるグループに属し、側頭部に顎筋が付着するための穴を持たない。彼らから後の単弓類と双弓類が生まれたが、その分化はかなり早期に起こったらしい。
迷歯亜綱のような耳切痕はなく、耳小柱(鐙骨)も振動を伝達するように特殊化していない。どうも初期爬虫類に陸上に適した聴覚器官はなく、進化途中に両生類とは別に新たに獲得したものらしい。翼状骨が口腔の後方に向って伸び、そこに顎を閉じる筋肉である翼突筋が付着していた。これによって両生類よりも強力な顎を獲得した。
迷歯類では4つあった足首の骨のうち3つが癒合し、距骨になった。これによってより敏捷で強力な四肢を手に入れた。
  🌏

No.233 10/07/18 18:15
コナ ( uySdj )

>> 232   🌏       
ヒロノムス (Hylonomus) は古生代石炭紀後期ペンシルベニア期の約3億1,500万年前のカナダに生息していた爬虫類である。カシネリア、ウェストロティアーナ(両生類との説もあり)などとともに最初期の有羊膜類とされる。
  🌏

No.232 10/07/18 11:02
匿名232 

  🌏        

「ババァ」
分類:所属不明(女から進化した未知の生物?)
生息時期:現代

その由来や語源は不明。

一説によると…

その戦闘力はスーパーサイヤ人を凌駕すると云われている。

好物はバーゲンや特売で特に無料と言う言葉に弱い。

弱点は今のところ…

紫外線以外は見つかっていない

団体のババァには特に注意が必要である。

  🌏

  • << 234   🌏         形態 体長は約30cm、頭骨長約3cm。外見は現生のトカゲによく似ていた。頭蓋骨は高さがあり、後部は切り立っていた。吻は細長く、顎骨端及び口蓋部の翼状骨には小さく鋭い歯を多数持っていた。間椎心(椎骨の構成要素)は退化し、発達した肢帯と長い尾を持つ。 先行する爬形類(爬虫類的両生類)から更新された箇所は以下の通りである。 無弓類と言われるグループに属し、側頭部に顎筋が付着するための穴を持たない。彼らから後の単弓類と双弓類が生まれたが、その分化はかなり早期に起こったらしい。 迷歯亜綱のような耳切痕はなく、耳小柱(鐙骨)も振動を伝達するように特殊化していない。どうも初期爬虫類に陸上に適した聴覚器官はなく、進化途中に両生類とは別に新たに獲得したものらしい。翼状骨が口腔の後方に向って伸び、そこに顎を閉じる筋肉である翼突筋が付着していた。これによって両生類よりも強力な顎を獲得した。 迷歯類では4つあった足首の骨のうち3つが癒合し、距骨になった。これによってより敏捷で強力な四肢を手に入れた。   🌏
  • << 235   🌏         生息域 カナダ、ノヴァスコシア州のジョギンズの化石の崖群(世界遺産)より化石が出土。ヒロノムスの化石は当時の植物の切株の化石の中からよく発見される。樹皮以外が腐って空洞になった切株が天然の落とし穴になり、そこから脱出できずに死んだものらしい。盤竜類アーケオシリス、双弓類ペトロラコサウルスなどが同様に発見されている。   🌏
  • << 236   🌏        生態 森に棲み、小さな昆虫や陸上節足動物を捕食していたとされる。当時のノヴァスコシアは湿地帯であり、かれらは巨大なシダ類によって形成された大森林に生息していたと考えられている。 分類 かつてはヒロノムスの属するカプトリヌス類は、爬虫類の祖形的グループとして、シームリア形類、ディアデクテス類と一緒に杯竜類というカテゴリーに入れられていた。杯竜類の名は、彼らが共有する原始的な両凹型の椎骨の形状に由来する。現在ではより原始的な前二者は両生類として扱い、完全に爬虫類と考えられるカプトリヌス類だけが爬虫類に入れる考えが主流である。   🌏

No.231 10/07/18 10:13
コナ ( uySdj )

  🌏       
ツリモンストラム(Tully Monster)
 北米のイリノイ州のメゾンクリーク層は、 古生代の石炭紀後期(3億3千万~2億9千万年前)に形成された地層である。。
この層は、腕足類やウミユリなどの化石を多く出土し、その名をとって「メゾンクリーク層動物群」と呼ばれている。
 ツリモンストラムは、この中に含まれる奇妙な動物である。
体長は、体長は15~20cm。細長いだ円形の体に、前方(多分)に長い吻、吻の先端ははさみのように二つに分かれている。
吻の付け根の辺りには、両側に長く伸びた突起がある。この突起は眼柄という説が有力である。
肢らしいものはない。
 このように現生の生物との関連がよくわからない不思議な生物である。。
現時点では、軟体動物の腹足類(巻貝の仲間)に属する異足目に近縁なものとされている。
この異足目は、ゾウクラゲ(カリナリア:Carinaria)の仲間で、海中を泳ぐ生活をしている。
  🌏

No.230 10/07/18 10:12
コナ ( uySdj )

  🌏        
「トリモンストラム」
分類:所属不明(軟体動物門?)
生息時期:石炭紀後期
主な種:トリモンストラム・グレガリウム[Tulimonstrum gregarium]
    
 奇妙な化石生物はなにもバージェス頁岩やエディアカラの専売特許ではありません。アメリカ イリノイ州に存在する石炭紀の「メゾンクリーク動物群」にも極めつけの奇妙奇天烈動物が存在します。それがここで紹介するトリモンストラム(ラテン語で「トリー氏のモンスター」の意)です。 この種はメゾンクリーク動物群中の「エセックス動物群」の化石のおよそ一割はこの種が占めてるほど多産していますが、この動物は軟らかい葉巻状の体に柄で飛び出した目と長い吻の先にある口をもち、発達した尾を使って活発に泳ぎまわり、他の動物を捕食していたようです。 なおこの体の構造からこの動物は、異足類(殻を持たない遊泳性の巻き貝。)との類縁性が論議されています。
  🌏

No.229 10/07/18 10:10
コナ ( uySdj )

  🌏       
   デボン紀に分化したシダ植物は、石炭紀(約3億6200万年~2億9000万年前)になると、ヒカゲノカ
  ズラ類やトクサ類の仲間からレピドデンドロン(リンボク)・シギラリア(フウインボク)・カラミテス(ロボ
  ク)などの巨大な植物が出現しました。
  また、裸子植物のシダ種子類は、全盛を極めていましたが、この時代の終わり頃からは徐々に衰退  して行ったようです。
  これらの植物が、世界各地で大森林を形成し、多くの石炭となりました。この時代の名称が、石炭紀
  というのはこのためです。
  🌏

No.228 10/07/18 01:51
コナ ( uySdj )

  🌏        
地質
地質的にはバリスカン造山運動の活動期に当たる。デボン紀から存在していたライク海(リーク海、レーイック海またはミドローピアン海とも呼ぶ)はゴンドワナ大陸とローラシア大陸にはさまれて末期には消滅し、これがやがて次の時代のパンゲア大陸となる。ライク海の消滅と歩調をあわせるかのように生物の陸上新出も進んだ。
この他にもバルチック大陸(バルティカ大陸)、ユラメリカ大陸などいくつかの小さな大陸が存在していた。
  🌏

No.227 10/07/18 01:50
コナ ( uySdj )

  🌏        
環境
年間を通して季節の変化はあまりなく、1年中湿潤な熱帯気候であったといわれる。
  🌏

No.226 10/07/18 01:49
コナ ( uySdj )

  🌏       
巨大なシダ類が繁栄し、中でもリンボクは大きいもので直径2m、高さ38mのものが存在し、このような巨大なシダ類が湿地帯に大森林を形成していた。これらの巨木は標準的なものでも20m~30mの高さがあった。
アメリカのイリノイ州には石炭紀の無脊椎動物の化石を多く出土する地層があり、ここから出土する動物群を特にメゾンクリーク動物群と呼ぶ。メゾンクリーク動物群には腕足類やウミユリなどが多く含まれ、トリモンストラム・グレガリウムなど異様な形態の動物も見受けられる。
後期にはエダフォサウルスなど哺乳類型爬虫類である単弓類も出現した。
  🌏

No.225 10/07/18 01:48
コナ ( uySdj )

  🌏       
生物
陸上では、シダ植物が発達し、昆虫や両生類が栄えた。爬虫類もこの時代に登場した。当時の爬虫類ではヒロノムスなどが知られている。また、パレオディクティオプテラやゴキブリの祖先プロトファスマなど翅を持った昆虫が初めて出現した。これらは史上初めて空へ進出した生物である。
デボン紀から引き続いて節足動物、昆虫の巨大化も著しく、全長60cmもある巨大なウミサソリ(メガラシネ)や翼長70cmの巨大トンボ(メガネウラ)、全長2mの巨大ムカデ(アースロプレウラ)などが発見されている。これらの節足動物は陸上進出を果たした両生類や初期爬虫類の貴重な蛋白源になったといわれている。逆に三葉虫は衰えてプロエトゥス目のみとなった。終盤には数百万年に渡る氷河期が到来し多くの生物が死滅した。
  🌏

No.224 10/07/18 01:47
コナ ( uySdj )

  🌏       
石炭紀(せきたんき、Carboniferous period)は、地質時代の区分のひとつ。古生代の後半で、デボン紀の後、ペルム紀の前の時代を指し、これはおおよそ現在より3億6700万年前から2億8900万年前までの時期にあたる。この期間はデボン紀末の大量絶滅からペルム紀直前の数百万年に及ぶ氷河期で区切られている。
名前の由来はこの時代の地層から多く石炭を産することによる。この地層から石炭を産するのは当時非常に大きな森林が形成されていたことの傍証となる。北米では石炭紀の前半を
ミシシッピ紀(Mississippian)、後半をペンシルベニア紀 (Pennsylvanian) と呼ぶ研究者もいる。これらはおおよそ3億2300万年前よりも前か後かで分けられる。
  🌏

No.223 10/07/16 22:53
コナ ( uySdj )

  🌏        
イクチオステガ (Ichthyostega) は、約3億6700万-3億6250万年前(デボン紀最末期であるファメニアン期)に生息していた原始的四肢動物。
かつては最初の四肢動物といわれていたが、現在では、より古い時代のより始原的な形質を示すものとしてオブルチェヴィクティスやエルギネルペトンといった種の存在が明らかとなっている。特徴
体長約1-1.5メートル。アカントステガに比して、より魚類に近い頭骨を持つものの、肢帯・四肢・脊椎はより頑丈であり、陸上生活に比較的向いていた。また、重力から内臓を守るために肋骨がかなり発達していた。しかし、その造りの頑丈さゆえに体が重すぎること、尾に肉鰭類のような鰭を持っていること、後肢の先端には7本もの指があること(前肢の指の数は分かっていない)などを根拠に、陸上を歩くのには適していないとし、ほとんどの時間を水中で過ごしていたと考えられる。陸生脊椎動物の祖先といわれているが、最近では「直接的な繋がりは無い」との異論も唱えられている。
  🌏

No.222 10/07/16 22:51
コナ ( uySdj )

  🌏        
アカントステガ (Acanthostega) はデボン紀後期のフィメニアン期のグリーンランドに生息していた原始的な両生類である。絶滅種。イクチオステガと同時代の生物だが、より原始的な特徴を持つ。1933年に頭骨の一部だけが発見され、頭蓋骨板後部の板状骨にある角状の突起から「棘の鎧」を意味する学名を与えられた。特徴
全長約60cm。8本の指を備えた四肢を持つ。前肢の骨の配列は肉鰭類とよく似ており、可動性には欠けていたらしい。また地上で体重を支えることが出来たかも疑わしい。脊椎も地上の重力に抗するような特殊化はしておらず、イクチオステガのような肋骨の発達も無い。尾鰭はイクチオステガよりもさらにしっかりしていて、皮骨性の鰭条を持つ。また、肩帯には鰓の痕跡があり、鰓と肺の双方で呼吸をしていたようだ。結局、彼らは完全に水生の動物であり、四肢は水草の繁茂した浅い水域で移動するための器官だったと考えられている。
  🌏

No.221 10/07/16 22:50
コナ ( uySdj )

  🌏       
植物の繁茂する河床に棲息していたため、密生した植物を対鰭でかき分けながら泳いでいたものと考えられている。尾鰭は幅があり、上下に対称。
また、当時彼らが棲息していた場所は海辺の潟湖などの汽水域であったと推測されている[3]。こうした場所は潮の満ち引きなどによって環境の変化が著しく、水の流れが滞って酸欠状態に陥ることが珍しくなかったと推測される。このことから、彼らは現在の肺魚と同じように空気を呑み込み、肺で呼吸をしていたと考えられる。さらには、鰭内部の骨や背骨、頭蓋骨の構造が最古の両生類に近い特徴を示しており、両生類の直接的祖先の近縁と見なされている。
食性は肉食性(広義)で、主に他の魚類を捕食していた(cf. 魚食動物)と考えられている。
  🌏

No.220 10/07/16 22:48
コナ ( uySdj )

  🌏         
形態・生態
体長約30- 120cm。体形はやや長い紡錘形。吻が短く、眼窩は頭部のかなり前方についている。この後部の頭蓋天井および脳函には関節があった。吻の骨は小さく、モザイク状である。 胸鰭と腹鰭は葉状で、内部に骨を持った構造になっている。鰭を構成する骨は、四肢動物における四肢の大半と相同なものである。これらの鰭は体の下側に付いているが、腰帯は他の魚類と大差なく、陸上で体重を支える構造にはなっていなかった。また、腹鰭は大半の現生硬骨魚類と異なり、体の半ばより後部にある。
  🌏

No.219 10/07/16 22:47
コナ ( uySdj )

  🌏        
エウステノプテロン(異称:ユーステノプテロン、学名:Eusthenopteron)は、約3億8500万年前(古生代デボン紀中期末期ジベーティアン[en]と後期初頭フラスニアン[en]の境期)の北アメリカおよびヨーロッパ相当地域の水域に棲息していた魚類の一種(1属)。肉鰭綱のエウステノプテロン科(en)に属し、四肢動物の祖に近縁と考えられてきたものの一つである。
  🌏

No.218 10/07/15 10:17
コナ ( uySdj )

  🌏        
大量絶滅
デボン紀後期から石炭紀初期は、5大大量絶滅の一時期であり、この時期に海洋生物種の82%が絶滅した。
その中には、デボン紀に繁栄した板皮類や、原始的な脊髄動物である無顎類の大部分や、プロエタス目を除いた三葉虫の大部分が含まれる。
炭素、酸素、ストロンチウムなどの同位体測定による古環境解析から、8から10回、気候の寒暖、海水面の後退、乾燥化、低酸素化などの大きな環境変化が発生したことが判明している。しかし、どれが決定的な大量絶滅の要因となったのかは不詳である。
  🌏

No.217 10/07/15 10:15
コナ ( uySdj )

  🌏        
サメの出現
サメなどの軟骨魚類は、前期デボン紀には存在していた 。ただし、歯の化石などには、それより古いシルル紀末期のものもあるため、厳密に言えば、起源はシルル紀にあると考えられる。
サメの祖先は不詳であるが、板皮類に求める説が強い。例えば、2008年には現生のサメが持つ胎生能力を、板皮類も持っていた事が発見され、共通の起源を示唆している。中期デボン紀には、クラドセラケが登場した。捕食生物であり、7対の鰓を有し、硬い歯、背びれ、尾びれの形状と、現生のサメと変わらない形態をしていた。
  🌏

No.216 10/07/14 10:17
コナ ( uySdj )

  🌏       
デボン紀の昆虫は、まま原始的な種のみであり、現在発見されている化石からは翅の獲得はみられない。現生の昆虫類は動物種の大半を占めるほど多種であるが、その多様な進化は、石炭紀以降で顕著になったと思われる。
  🌏

No.215 10/07/14 10:16
コナ ( uySdj )

  🌏        
昆虫の出現
脊椎動物よりも先に、節足動物の陸棲化が進んでいた。シルル紀には既に多足類(ダニ、ムカデなど)が陸上に姿を現していた。さらに約4億年前のデボン紀前期には昆虫が地上に誕生した。
この昆虫と、それを含む六脚類の起源は、先行して上陸していた多足類だと以前は考えられていた。しかし、近年の遺伝子解析から甲殻類(カニ、エビなど)かその近縁の鰓脚類(ミジンコ、フジツボなど)がより近いと判明している。この結果から、後期シルル紀の淡水域には、現在の淡水のミジンコと、昆虫の共通の祖先がおり、そこから分岐した考えられる。
そこから、前述の河川と陸上の境界域で進化を重ね、地上に進出したのが昆虫だと考えられる。実際、出現当初の昆虫類の化石は、淡水域と陸上であった場所でしか発見されておらず、現生の昆虫のほとんどが陸棲である。
  🌏

No.214 10/07/14 10:15
コナ ( uySdj )

  🌏       
硬骨魚類の進化と両生類の出現
現世の大部分が属する硬骨魚類も、前述の河川域で棘魚類から分岐し、進化したと考えられている。河川があったとはいえ、現在の熱帯地方でもそうであるように、その大陸内部の環境には、乾季も存在した。そういった水中の酸素濃度の低い環境や、湿地帯でも生息できるように、ハイギョやシーラカンスといった肺を持った肉鰭類が誕生した。さらにデボン紀後期には、ハイギョ類のエウステノプテロンかその近接した種から、アカントステガやイクチオステガといった両生類が誕生した。
ちなみに、アジやタイなど現世の大部分の硬骨魚類が属する条鰭類の真骨類には肺がなく、遊泳力向上のために浮き袋に変化している。しかしデボン紀に出現した、最古の条鰭類で現生するポリプテルス目や、同じく原始的な条鰭類であるガー目、アミア目がそうであるように、デボン紀の硬骨魚類は、条鰭類であっても肺があり、空気呼吸をしていたと思われる。
  🌏

No.213 10/07/14 10:13
コナ ( uySdj )

  🌏        
海洋環境
海洋では、河川から流れてくる栄養もあり、コケムシやサンゴが大規模なコロニーを形成していった。これに腕足類やウミユリ、三葉虫や甲殻類、直角殻のオウムガイが生息していた。アンモナイトもこの時代に誕生した。この豊かな海の時代に、板皮類などの古いタイプの魚類が繁栄を極めていた。サメなどの軟骨魚類もこの時代の海に出現した。
  🌏

No.212 10/07/14 10:12
コナ ( uySdj )

  🌏       
森林の誕生
植物の陸棲化は、シルル紀には開始していたが、デボン紀にはシダ状の葉を持つ樹木状の植物アーキオプテリス(Archaeopteris)がその河川に沿って植生域を拡げ、最古の森林を形成していった。この森林の拡大にしたがい、湿地帯も同時に形成されていった。この河川と森林、そして湿地帯の存在が、後述する昆虫類や硬骨魚類、さらには両生類の進化をうながした。
  🌏

No.211 10/07/14 10:11
コナ ( uySdj )

  🌏        
デボン紀の大陸
約4億2000万年前に、複数の陸塊同士が衝突したことにより誕生した巨大な山脈を有した大陸が誕生し、赤道直下に存在していた[1]。この山脈が、大気の流れを大きく遮ることにより、恒常的な降雨を周辺地域にもたらした。これにより、長大な河川がその大陸に出現するようになり、その河川に沿って動植物が大陸内部まで活動範囲を拡げていった。
  🌏

No.210 10/07/14 10:11
コナ ( uySdj )

  🌏        
デボン紀(デボンき、Devonian period)は、地質時代の区分のひとつである。古生代の中ごろ、シルル紀の後、石炭紀の前の時代。約4億1600万年前から約3億6700万年前までの時期を指す(ただし、始まりと終わりの時期は資料により若干の違いがある)。イギリス南部のデヴォン州に分布するシルル紀の地層と石炭紀の地層にはさまれる地層をもとに設定された地質時代である。デボン紀は、魚類の種類や進化の豊かさ、さらに出現する化石の量の多さから、「魚の時代」とも呼ばれている。
  🌏

No.209 10/07/14 09:31
コナ ( uySdj )

  🌏        
ユーリプテルス (Eurypterus) はオルドビス紀中期からデボン紀後期に生息したウミサソリの絶滅した属。現在のヨーロッパや北アメリカの海に生息した。学名はギリシア語の「eury- (broad、wide、広い) + pteron (wing、翼)」に由来し、「広い翼(を持つもの)」を意味する。「ユーリプテルス」は日本語慣習読みであり、学名のラテン語読みでは「エウリュプテルス」という。体長は24cm前後 (20-30cm) のものから、最大1mに及ぶものまでいる。大きな頭部に大小一対ずつの眼を持つ。頭節(頭部)の形態は雌雄で異なる事が判明している
  🌏

No.208 10/07/14 09:30
コナ ( uySdj )

  🌏       
ヘミキクラスピス (Hemicyclaspis) は、シルル紀後期に生息していた魚類の仲間。
体長約15cm。グループの中では特殊化した種で、頭部が装甲で覆われていた。
  🌏

No.207 10/07/14 09:29
コナ ( uySdj )

  🌏       
プロトタキシーテス(Prototaxites)は、シルル紀からデボン紀にかけて生息していたとされる大型の陸生菌類である。最大で幹の直径が1 メートル、高さは8 メートルに達し、脊椎動物が陸上に進出していなかった生息当時には植物を超える最も大きな陸上生物であったと考えられている。
1859年に化石を発見したカナダの古生物学者ジョン・ウィリアム・ドーソンは針葉樹の一種と考えたが、この時代の植物としては並外れた大きさに疑問を指摘する研究者も多く、藻類や地衣類とも考えられていた。菌類ではないかとの説は、1919年に初めて示されている。
2001年、アメリカ国立自然史博物館は20年に及ぶ研究を経て、プロトタキシーテスは菌類であるとした。これは形態学的な研究によるもので否定的あるいはごく懐疑的な意見もあったが、2007年のシカゴ大学などのチームによる分析では炭素同位体の組成が、化石のプロトタキシーテスと同時代の植物とでは大きく異なっていることがわかった。これはプロトタキシーテスがコケ植物や一部の維管束植物のような、基質を広く覆う消費者であったことを示している。

No.206 10/07/14 09:27
コナ ( uySdj )

  🌏       
ビルケニア (Birkenia) は、絶滅した無顎類に属する魚類。シルル紀後期からデボン紀初期 に現在のヨーロッパに生息していた。 体長は10cmほどに達し、闊達に泳いでいたと考えられている。
  🌏

No.205 10/07/13 21:38
コナ ( uySdj )

  🌏        
板皮綱の仲間は脊索の大半が骨に包まれるなど、頭甲綱と多くの特徴を共有する。臀鰭を欠き、尾鰭は上下対称のものと、上下非対称の異尾の両方が知られる。鰓室は神経頭蓋の前方に伸長し側面を皮骨に覆われ、5本の鰓弓をもつなど、鰓(えら)の発達も顕著であったと推測されている。また、脊椎動物としては最古の、胎生による繁殖を行うグループ(Ptyctodontiformes 目)も化石から発見されている。
板皮綱は単系統群であることが確実視され、Nelson(2006)の体系では顎口上綱に属する残るすべての仲間、すなわち軟骨魚綱・棘魚綱・Euteleostomi(硬骨魚類以下の脊椎動物すべてを包括したグループ)の姉妹群として位置付けられている。このほか、板皮綱を軟骨魚綱あるいは硬骨魚類と、相互に姉妹関係にあるとする仮説も提唱されている。
  🌏

No.204 10/07/13 21:35
コナ ( uySdj )

  🌏        
板皮類は顎(あご)に骨を備えた最初の脊椎動物である。真の歯はもたず、歯状の突起に変形した顎骨によって、獲物を効率よく捕食することが可能となっていた。頭部から肩部にかけての胴体は頑丈な骨板(それぞれ頭甲・胴甲と称する)によって覆われ、板皮類の独特な外見を作り出している。この装甲は関節によって接続された複数の甲板からなり、種類によっては可動性をもつ。
  🌏

No.203 10/07/13 21:34
コナ ( uySdj )

  🌏        
板皮類はシルル紀後期に出現したとみられるが、この時期の地層からの報告はごく少数で、知られている化石種の大半はデボン紀のものである。同時代に淡水域で繁栄した棘魚類とは対照的に、板皮類は海で多様な種分化を遂げ、ほぼ全世界の海域に分布していた。一方で、胴甲目の仲間や節頸目の1科など、一部の種類は淡水魚であったことが示唆されている多くは上下に平たく縦扁した体型をしており、水底付近で暮らす底生魚であったと考えられている。最大で6mを超える大型種が知られるが、ほとんどの仲間は体長1m未満であった。デボン紀の終末に起きた生物の大量絶滅でほぼ姿を消し、軟骨魚綱
の魚類にその地位を急速に奪われることになった。この時期を生き延びたごくわずかな系統も、続く石炭紀前期(ミシシッピ紀)に完全に途絶えたとみられる
  🌏

No.202 10/07/13 21:33
コナ ( uySdj )

  🌏        
板皮類(ばんぴるい、学名:Placoderm)

古生代デボン紀に世界中の海域で繁栄した原始的な魚類の一群である。脊椎動物亜門の下位分類群の一つ、板皮綱
Placodermi に所属する魚類の総称として用いられる。ほとんどの仲間はデボン紀末期までに姿を消し、石炭紀前期に絶滅した。
  🌏

No.201 10/07/13 10:49
コナ ( uySdj )

  🌏        
トレマタスピス
Tremataspis
トレマタスピス(Tremataspis)は、シルル紀後期に生息していた魚類の仲間。
体長約10cm。アランダスピス同様、胸鰭などがなく、あまり上手くは泳げなかった。
  🌏

No.200 10/07/13 10:48
コナ ( uySdj )

  🌏       
テロドゥス
Thelodus
テロドゥス(Thelodus)は、シルル紀前期に生息していた魚類の仲間。
体長約18cm。無顎類の中では比較的胸鰭などが発達しており、上手く泳げたと考えられている。
  🌏

No.199 10/07/13 10:47
コナ ( uySdj )

  🌏       
クリマティウス(Climatius)は、古生代シルル紀からデボン紀にかけての海に生息していた魚類の1種。
顎(あご)を有する最初の脊椎動物として、また、尖った鰭(ひれ)と多くの棘(とげ)を具えた魚類としても知られる棘魚類に属す。その中の初期の種に位置づけられ、そして、典型とされる。
体長約7.5~10cmの小さな体に先端が尖った鰭と15本もの棘を具えており、これらは捕食者に対する防御の役割があったと考えられる。 力強い尾鰭を始めとする多くの鰭は、この動物が活発に泳いていたことを物語っており、おそらくは、他の魚や小さな甲殻類を捕食していたと思われる。 下顎の内側は微細で鋭い歯に覆われており、しかし、上顎の歯は少ない。
  🌏

No.198 10/07/13 10:45
コナ ( uySdj )

  🌏       
†イスクナカントゥス目Ischnacanthiformes
シルル紀前期から石炭紀後期にかけて、アフリカを除く六大陸に分布していた。ほとんどの種類は顎や歯など、部分的な化石しか知られていない。背鰭は2つで、棘をもつ。顎に固着した歯をもつ。副対鰭はない。
  🌏

No.197 10/07/13 10:45
コナ ( uySdj )

  🌏       
†アカントーデス目Acanthodiformes
デボン紀後期からペルム紀後期にかけて、南アメリカを除く六大陸に分布した。背鰭は1つで、棘をもつ。歯をもたないが、特に後期に出現したグループでは鰓耙が発達していることから、濾過摂食に適応していたと考えられている。副対鰭はないか、あっても1対のみ。アカントーデスの仲間など、3科が知られる。
  🌏

No.196 10/07/13 10:44
コナ ( uySdj )

  🌏        
†クリマティウス目Climatiiformes
シルル紀中期から石炭紀後期にかけて、アフリカを除く六大陸およびグリーンランドに分布していたとみられる一群。背鰭は2つあり、いずれも棘をもつ。クリマティウス属など、胸鰭と腹鰭の間に最大6対の副対鰭をもつものが多い。歯はないか、あっても顎に固着しない。本目は側系統群であることが示唆されており、暫定的に5科が設置される。
  🌏

No.195 10/07/13 10:13
コナ ( uySdj )

  🌏        
棘魚綱は3目10科で構成される。近年の分岐分類学に基づく解析は、本綱は現在知られている体系よりもはるかに多様性に富むことを示唆している。棘魚類である可能性が示唆されながら本体系には含まれていないグループとして、
Granulacanthus 属
・Obtusacanthus 属
・Lupopsyroides 属
などの存在が知られている。
  🌏

No.194 10/07/13 10:12
コナ ( uySdj )

  🌏        
顎方軟骨およびメッケル軟骨により構成される顎をもち、両者の骨化の程度はさまざま。顎弓は舌弓と密接に関連する。鰓弓は5本で、ほとんどの仲間は板状の皮膚によって覆われた鰓室をもつ。脊索は永続的。神経弓・血管弓をもつ。
棘魚類の位置付けにはさまざまな見解があり、顎口上綱で最も原始的なグループと考えられたこともある。1930年から50年代にかけては、板皮綱に含められることが多かった。1966年にRomerによって棘魚類と条鰭類の類似点が認められたことで、暫定的に硬骨魚類の中でも原始的な群(亜綱)として位置付けられるようになった。1970年代以降も分類の変遷は続き、板鰓亜綱に近縁とされたり、軟骨魚綱・板皮綱・硬骨魚綱の姉妹群として扱われたりしながら、現代では残るすべての脊椎動物を含んだグループ(Euteleostomi)の姉妹群とみなされている。
  🌏

No.193 10/07/13 10:10
コナ ( uySdj )

  🌏       
眼が大きいこと、口は吻の先端あるいはやや下についていることなどから、表層から中層で遊泳生活を送っていたと推測されている。イスクナカントゥス目は他の魚類や無脊椎動物を捕食し、残るほとんどの仲間はより微小な生物を餌としていたと考えられている。尾鰭を除くすべての鰭に頑丈な棘をもつことが、棘魚類の最大の特徴であり、名称の由来にもなっている。また多くの種類は、胸鰭と腹鰭の間に対になって並んだ一連の棘(副対鰭と呼ばれる)をもつ。棘魚類から遅れて出現したグループでは、これらの特殊な対鰭は失われている。尾鰭はサメ(軟骨魚類)のように、上葉が長く伸びた上下非対称の異尾となっている。他にも歯・鰓の形態など軟骨魚類との類似点は多いが、頭蓋骨・鰓蓋骨などの特徴から、硬骨魚類により近縁な一群と考えられている。
菱形から涙形の鱗が体部と鰭を覆う。体部の鱗は、同心円状の層構造を増やしながら成長する。
  🌏

No.192 10/07/13 10:08
コナ ( uySdj )

  🌏        
棘魚類(きょくぎょるい、Acanthodii)は、古生代から中生代にかけて繁栄した原始的な魚類の一群である。脊椎動物亜門の下位分類群の一つ、棘魚綱 Acanthodii に所属する魚類の総称として用いられる。約4億年前のシルル紀に出現し、デボン紀には世界の淡水域を中心に最盛期を迎えたが、その後勢力は衰えペルム紀までに絶滅した棘魚類は上下の顎をもつ最古の脊椎動物と考えられている。確実な出現時期は古生代のシルル紀後期である。断片的な微小化石がオルドビス紀後期の地層から報告されているが、この時期における棘魚類の詳細についてはほとんどわかっていない。デボン紀・石炭紀にかけて繁栄は頂点に達したものの次第に衰退し、その多くは中生代のペルム紀前期(約2億9千万年前)には絶滅した。
棘魚綱は淡水魚を中心とするグループであるが、海産の仲間も知られている。海洋に分布した初期の棘魚類はやがて淡水域に進出し、デボン紀には淡水産種を中心に栄えることになった。体の形はやや細長く、全体的に現代の硬骨魚類に近い。最大で2.5mに達したと推定されるが、ほとんどの種類は体長20cm未満の小型の魚類であったとみられている

No.191 10/07/13 08:00
コナ ( uySdj )

  🌏         
 現在生きている軟体動物の中でアンモナイトにもっとも近い仲間は、オウムガイといわれてきました。なるほど、アンモナイトは古生代中ごろのシルル紀にオウムガイから分かれてあらわれています。オウムガイは5億年以上も前の古生代はじめのカンブリア紀にあらわれ、古生代の海に栄えました。最初はまっすぐな角のような細長い円錐形でしたが(直角貝)、デボン紀ころから渦巻き状に巻いたものがあらわれ、アンモナイトも渦巻き状に進化してきました。オウムガイは古生代末に急速におとろえましたが、「生きた化石」として現在でもわずかに生き延びています。一方、多くの種類を増やし大繁栄したアンモナイトは、白亜紀末に絶滅し、化石でのみ姿を知られるようになってしまいました。
  🌏

No.190 10/07/13 07:56
コナ ( uySdj )

  🌏        
アンモナイトは別名「菊石」ともよばれるイカやタコに近い動物で,軟体動物に属している.現存する動物ではオウム貝がもっとも近く,約四億年前に出現し,およそ6500万年前(中生代白亜紀)に恐竜とともに絶滅するまで世界中の海に繁栄した代表的な示準化石のひとつである.世界中から,これまで3目3亜目255科1万種以上のアンモナイトが知られ,その正確な数は専門家も把握できていない.日本でも多くの地域で数多くのアンモナイトが発見され,特に北海道は世界的にも有名で.保存良好なアンモナイトが採取されている.
  🌏

No.189 10/07/12 02:18
コナ ( uySdj )

  🌏        
アンモナイト(分類名:アンモナイト亜綱、学名:subclassis
Ammonoidea)は、古生代シルル紀末期(もしくは[2]、デボン紀中期)から中生代白亜紀末までのおよそ3億5,000万年前後の間を、海洋に広く分布し繁栄した、頭足類の分類群の一つ。全ての種は有殻で、それは平らな巻き貝の形をしているのが通常である。日本語による別名としては「菊石」「アモン貝」「かぼちゃ石」がある。
古生代と中生代の下位にあたる各年代を生きた種はそれぞれに示準化石とされており、地質学研究にとって極めて重要な生物群となっている。
  🌏

No.188 10/07/12 02:17
コナ ( uySdj )

  🌏        



アンモナイト



棘魚類



クリマティウス



テロドゥス



トレマタスピス



板皮類



ビルケニア



プロトタキシーテス



ヘミキクラスピス



ユーリプテルス

  🌏

No.187 10/07/11 14:14
コナ ( uySdj )

  🌏       
◇シルル紀◇
4億4400万年前~4億1600万年前


  世界の様子 Environment
4億2000万年前にロレンシア大陸とバルチカ大陸などがぶつかり合い、
イアペタス海が消失。この場所にカレドニア山脈という南北に走る巨大山脈が形成される。
この巨大山脈は大気の流れを止め、そこから大量の雨が降り、
巨大山脈の麓には規模の大きい川などの淡水域をできた。
この淡水域という新天地にたくさんの植物や節足動物、魚類が進出した。


  生物 Life
植物界では始めて陸生の植物が現れた。初の維管束植物が現れ
水分を体全体に巡らすことが可能になったため、水域から
さらに遠く離れることができた。
  🌏

No.186 10/07/11 14:01
コナ ( uySdj )

  🌏        
ハリシテス(クサリサンゴ)
属名(Halysites ) 
分類 腔腸動物・床板サンゴ類
生息年代 オルドビス紀中期~シルル紀後期
生息地域 暖かい浅海
体長
かつて古生代の海に生息した原始的なサンゴ。
オルドビス紀に出現し、シルル紀に栄えた床板サンゴの
1種で、この時代の地層であることを知るための示準化石
としても知られています。体壁を成す細長い管状の内部は床板という仕切りがあり、
個虫が棲んでいました。
個虫が棲む楕円形の管状のサンゴ体がクサリのように
連なることから「クサリサンゴ」と呼ばれています。
  🌏

No.185 10/07/11 14:00
コナ ( uySdj )

  🌏        
プレウロキスチテス
 学名(Pleurocystites )
分類 棘皮動物門・ウミリンゴ綱・ディコポラ目 プレウロキスチテス科
生息年代 オルドビス紀中期
生息地域 海
全長 10cm
ウミリンゴ類と呼ばれる棘皮動物(ウニやヒトデ、ナマコの仲間)です。
海底に生息し、茎(尾のような部分)で他のものに付着し、体を固定
させたと思われます。萼(胴体の部分)は骨板で覆われており、骨板には
特別な孔構造があり、呼吸に使われたといわれています。指板と
呼ばれる2本の触手なようなもので食物を濾しとって食べていました。
  🌏

No.184 10/07/11 13:59
コナ ( uySdj )

  🌏         
コトゥルノキスティス
 学名(Cothurnocystis )
分類 棘皮動物
生息年代 オルドビス紀
生息地域 海(西ヨーロッパ)
全長 10cm
硬い板状の外皮をもっており、この奇妙な動物はヒトデや
ウニなどの棘皮動物といわれていますが、ある学者は
これを脊索動物(脊椎動物の祖先?)とし、尾にあたる部分は
脊索が入っていたかもしれず、食べられる微粒子を口で吸い込み
胴のスリットは鰓裂のように排出して濾過したと考えられています。
尾にあたる部分は海底の泥上で体を支えてひきずって移動した
と考えられています。
  🌏

No.183 10/07/11 10:22
コナ ( uySdj )

  🌏        
キュドラ
 分類 軟体動物門・頭足綱・九鰓亜綱・ドレイモン目
生息年代 オルドビス紀前期
生息地域 海
直径 50cm
タコやイカの仲間である頭足類に属し、タコやイカは
2つのエラ、 オウムガイ は4つのエラをもっていますが、
このキュドラは9つのエラをもっていることで知られて
います。また9つの目や口などをもっており、体を回転
させながら、海中を漂うように泳ぎ、プランクトンを濾し
とって食べていたと考えられています。
  🌏

No.182 10/07/11 10:14
コナ ( uySdj )

  🌏        
ヒオリテス
 (Hyolithes ) 
分類 軟体動物門?
生息年代 カンブリア紀~三畳紀
生息地域 海
全長 1~4cm
フタのついて円錐形の殻に、ヘレンズとよばれる
2対の湾曲したヒゲ状のものをもつ動物です。現存する
他の生物種のどれも似ていないため他の生物との
類縁関係は不明で、軟体動物、腹足動物などの意見が あります。
カンブリア紀によく見られた生物で、バージェス動物群
ではパプロフレンティスが知られています。
  🌏

No.181 10/07/11 10:13
コナ ( uySdj )

  🌏        
エストニオケラス
 学名(Estonioceras )
分類 頭足綱・オウムガイ亜綱・タルフィケラス目・エストニオケラス科
生息年代 オルドビス紀前期
生息地域 海(ヨーロッパ)
直径 10cm
殻をもった原始的な海生の頭足類で
現生の生きた化石といわれる オウムガイの仲間です。
殻の巻き方はゆるく、殻の最後の巻きがほどけていた
のが特徴です。殻はゆるく巻いていたので、活発に泳ぐ
ことができました。
海中の相当深いところに生息し、触手を使って獲物を
つかみとっていただろうと考えられています。
  🌏

No.180 10/07/11 09:49
コナ ( uySdj )

  🌏        
キルトケラス
 学名(Cyrtoceras )
分類 頭足綱・オウムガイ亜綱・オンコケラス目・キルトケラス科
生息年代 オルドビス紀
生息地域 海
全長 12cm
殻をもった原始的な海生の頭足類で
現生の生きた化石といわれる オウムガイの仲間です。
殻は弓のように大きく曲がっているのが特徴で、
横断面は円形です。浮力を調節し、頭を下にして泳いでいたといわれています。
  🌏

No.179 10/07/11 09:49
コナ ( uySdj )

  🌏       
カメロケラス
 属名(Cameroceras ) 
分類 軟体動物門・頭足綱・エンドセラス目・エンドセラス科
生息年代 オルドビス紀
生息地域 深海(北アメリカ)
殻の長さ 10m
初期のオウムガイの エンドセラスの仲間で、その中でも
極めて巨大な種です。当時のオルドビス紀の海で、
もっとも大きな生き物であったといわれ、三葉虫、ウミサソリや頭足類も捕食したといわれています。
  🌏

No.178 10/07/11 09:48
コナ ( uySdj )

  🌏        
エンドセラス
 属名(Endoceras )
分類 軟体動物門・頭足綱・エンドセラス目・エンドセラス科
生息時代 オルドビス紀~シルル紀
生息地域 海
殻の長さ 30cm(最大5m)
まっすぐな殻をもつ オウムガイの初期のグループです。
エンドセラスは大きなもので殻の長さが5mも達し、
三葉虫や貝類、魚類などを捕食し、当時の海での覇者でした。オウムガイ類の殻の内側には壁で仕切られた部屋で連なって
おり、部屋の真ん中で血管が通る体管(連室細管)が
つらぬいている構造になっていますが、このエンドセラスは
他のオウムガイ類と違い、体管がつらぬいている構造に
なっていないのが特徴です。
  🌏

No.177 10/07/11 09:47
コナ ( uySdj )

  🌏        
オルトケラス
 属名(Orthoceras )
分類 頭足綱・オウムガイ亜綱・オルトケラス目・オルトケラス科
生息年代 オルドビス紀中期
生息地域 海(オーストラリア)
体長 15cm
オルトケラスは オウムガイの仲間です。
オウムガイは現代では生き残っている種は4種程度でありますが、
このオルトケラスが生息していた時代はひじょうに繁栄しており、獰猛な捕食者でした。水中で殻を水平に保って活発に
泳ぎ、小動物やその死骸を食べていました。
  🌏

No.176 10/07/11 09:46
コナ ( uySdj )

  🌏        
メガログラプトゥス
 属名(Megalograptus ) 
分類 節足動物・鋏角亜門・広翼網・ウミサソリ目
生息年代 オルドビス紀中期
生息地域 海(北アメリカ)
全長 1m
オルドビス紀、シルル紀によく繁栄した節足動物
ウミサソリの仲間で、第一脚には細長いトゲが並んで
いるのが特徴です。メガログラプトゥスという学名の
意味は「巨大な筆石」という意味で、その細長いトゲが
筆石の化石に見えて誤認され、そのまま学名が
つけられました。
  🌏

No.175 10/07/11 09:45
コナ ( uySdj )

  🌏         
スティロヌルス
 学名(Stylonurus exelsior )
分類 節足動物・鋏角亜門・広翼網・ウミサソリ目
生息時代 オルドビス紀~石炭紀
生息地域 海(淡水、汽水域)
全長 150cm
古生代の海で繁栄したクモ類やサソリ類に近縁なウミサソリ類の
仲間です。たいていのウミサソリ類は ユーリプテルスのように
6対ある脚のうちの最後部の脚は遊泳するための平らなパドルの脚に
なっていましたが、このスティロヌルスは遊泳する脚はなく、とても
長い脚をした歩行型のウミサソリでした。
  🌏

No.174 10/07/11 09:39
コナ ( uySdj )

  🌏        
ユーリプテルス
 学名(Eurypterus )
分類 節足動物・鋏角亜門・広翼網・ウミサソリ目・ユーリプテルス科
生息年代 オルドビス紀中期~デボン紀後期
生息地域 海(北米、ヨーロッパ)
全長 1m
ユーリプテルスが属するウミサソリのなかまはオルドビス紀から
ペルム紀まで古生代いっぱいまで生き延びた節足動物で現生のサ
ソリとは別の種です。その中でもユーリプテルスはきわめて長命
な属でオスとメスでは頭部の形が違ってました。
  🌏

No.173 10/07/11 09:38
コナ ( uySdj )

  🌏         
セレノペルティス
 学名(Selenopeltis )
分類 節足動物門・三葉虫綱・オドントプルーラ目・オドントプルーラ科
生息時代 オルドビス紀前期~中期
生息地域 海(ヨーロッパ、アフリカ北部)
全長 6cm
古生代の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
外骨格の幅は広く、四角く平たい印象を受ける三葉虫です。
それぞれの体節ほ端から後方へ伸びる棘が特徴です。
  🌏

No.172 10/07/11 09:37
コナ ( uySdj )

  🌏        
オンニア
 学名(Onnia )
分類 節足動物門・三葉虫綱・アサフス目・トリヌクレウス科
生息時代 オルドビス紀中期~後期
生息地域 海(アフリカ北部、ヨーロッパ)
全長 30mm
古生代の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
外骨格の幅は広く、長さと幅はほぼ同じ長さです。
丸くふくらんだ頭部は、小さな穴のある縁で
囲まれていました。海底面に潜って生息していた
と考えられています。
  🌏

No.171 10/07/11 09:36
コナ ( uySdj )

  🌏        
スファエロコリフェ
 属名(Sphaerocoryphe ) 
分類 節足動物門・三葉虫綱・ファコプス目
生息年代 オルドビス紀
生息地域 海
全長
古生代の海でもっとも繁栄したグループ、三葉虫の仲間です。
このスファエロコリフェの頭部の先端は異様な膨らみが
あり、ほぼ球形のかたちになっているのが特徴です。
三葉虫の仲間は頭部に胃があったと考えられており、スファエロコリフェは発達した特殊な胃をもっていた
かもしれません。
  🌏

No.170 10/07/11 09:35
コナ ( uySdj )

  🌏       
エンクリヌルス
 属名(Encrinurus ) 中国名(彗星虫)
分類 節足動物門・三葉虫綱・ファコプス目・エンクリヌルス科
生息時代 オルドビス紀~シルル紀
生息地域 海
全長 6cm
古生代の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
頭板にはたくさんの円状の小突起があるのが特徴で、
その印象から「イチゴの頭をした三葉虫」として知られています。浅い海に生息していたと考えられています。
  🌏

No.169 10/07/11 09:34
コナ ( uySdj )

  🌏        
オピペウター
 属名(Opipeuter )
分類 節足動物門・三葉虫綱
生息年代 オルドビス紀
生息地域 海(南米、北米、ヨ-ロッパ)
全長 4cm
古生代の海で反映した三葉虫の仲間です。
とても大きな目が体から突き出ており、その目は体の向き
を変えずとも広範囲の視界を確保ができるようになっています。
このことから海底で這うように生息する三葉虫ではなく、水中を全方向を見渡しながら遊泳したのではないかと
考えられています。
  🌏

No.168 10/07/11 09:25
コナ ( uySdj )

  🌏        
レモプレウリデス
 属名(Remopleurides ) 
分類 節足動物門・三葉虫綱・アサフス目・レモプリウリデス科
生息年代 オルドビス紀
生息地域 海(ロシア)
体長 5~6cm
流線型の体つきから遊泳能力の高い三葉虫だったといわれ、
尾部のトゲは泳ぐ際の舵取りの役目をしたかもしれません。
頭部のわきには前後に伸びる長い帯状の複眼をもっており、広い視野をもっていました。
  🌏

No.167 10/07/11 09:24
コナ ( uySdj )

  🌏        
ネオアサフス・コワレフスキー
 学名(Neoasaphus kowalewskii  )
分類 節足動物門・三葉虫綱・プティコパリア目・アサフス科
生息時代 オルドビス紀中期
生息地域 海(ロシア)
体長 6cm
古代の海の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
三葉虫の中でも、変わった姿をしており、カタツムリのように
伸びた目をもっていました。この目のおかげで海底に潜り込んでも外の様子を見ることができたと考えられています。
  🌏

No.166 10/07/11 09:23
コナ ( uySdj )

  🌏        
トリアルツルス
 学名(Triarthrus )
分類 節足動物門・三葉虫綱・プティコパリア目・オレニス科
生息時代 オルドビス紀
生息地域 海
全長 3cm
古生代の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
世界各地に分布し、昔からよく知られていた三葉虫で、
非常に保存の良い状態で化石が多数発見されています。
三葉虫の歩脚やエラの細かな情報は、このトリアルツルスの標本から得られています。体節の数は13~16で、
海底近くで動物の死体を食べていたと言われています。
  🌏

No.165 10/07/11 09:22
コナ ( uySdj )

  🌏       
アストラスピス
 属名(Astraspis )
分類 魚類・無顎綱・アランダスピス目
生息時代 オルドビス紀後期
生息地域 海(北アメリカ)
全長 20cm
アゴを持たない無顎類の属する魚類です。
頭には小さな骨板で覆われ、ヨロイのようになっていました。
体の側面には現生の無顎類「 ヤツメウナギ」のように
8つの鰓穴が並んでいました。ヒレは尾ビレのみで、あまり安定した泳ぎはできなかった
とかんがえられています。
  🌏

No.164 10/07/11 09:21
コナ ( uySdj )

  🌏        
サカバンバスピス
 学名(Sacabambaspis  )
分類 魚類・無顎口上綱・無顎綱・アランダスピス科
生息時代 オルドビス紀後期
生息地域 海
体長 25cm
下アゴのない無顎類の魚です。目は最も前方にあり、
体の前半分は2枚の甲羅が背と腹についていました。
胸ビレなどの対鰭がないため、水中で安定して泳ぐことが
できず、浅い海の海底をゆっくり泳いでいたようです。
  🌏

No.163 10/07/11 09:20
コナ ( uySdj )

  🌏        
アランダスピス
 属名(Arandaspis )
分類
Classification
魚類・無顎口上綱・無顎綱・アランダスピス科
Fish, Agnatha, Agnata, Arandaspida
生息年代
Fossil range
オルドビス紀
Ordovician
生息地域
Habitat
海(オーストラリア)
Sea (Australia)
体長 Body length 10cm
アゴの持たない無顎類という初期の魚類です。
魚ですが胸ビレなどがなく、自由に泳ぐことができませんでした。魚のできそこないといった感じで海底の泥の中の微生物を
口ですくって食べるといったおとなしい生き物といわれています。
そのため、 オウムガイなどの格好の獲物になっていました。
  🌏

No.162 10/07/11 02:38
コナ ( uySdj )

  🌏        
◇オルドビス紀◇
4億8800万年前~4億4400万年前

  世界の様子 Environment
冷却化した時代で、この紀の末には南半球の大陸に巨大な氷床が覆った。

  生物 Life
陸生植物の祖先である緑藻類は淡水環境に群棲し、
蘚苔類に似た植物が生物のいなかった陸地に移住し始めた頃である。

  オルドビス紀末の大量絶滅
4億3500万年前に生物の大量絶滅が起き、もっとも繁栄していた
三葉虫の種が半減し、全体としては85%もの生物種が絶滅したといわれている。
超新星爆発によるガンマ線バーストを地球が受けたことが大量絶滅の原因という説がある
  🌏

No.161 10/07/10 23:47
コナ ( uySdj )

  🌏        
テンムスビー
分類 節足動物門
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
体長 4~6cm
愛知県名古屋で発見されたカンブリア紀の節足動物です。
体の3分の2以上保護するチューブ状の甲、側面と背面に
出ている3枚の尾びれなど、同時代に生息していた
オダライアに似ていますが、腹部の下にたくさんの粒があり、それと体が甲で包むような形をしています。このたくさんの
粒は卵と考えられ、卵を抱えた 子持ち オダライアでは
ないかという面白い説もあります。
  🌏

No.160 10/07/10 23:45
コナ ( uySdj )

  🌏         
ハルキエリア
 学名(Halkieria evangelista)
分類 環形動物門・多毛綱
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海域
全長 5cm
ハルキエリアはうろこに覆われた体の前と後ろに2枚ずつ
の殻をもつ。ハルキエリアの体が縮んで2枚の殻が合わさり
腕足類になったという説もあります。現生の
>シャミセンガイの祖先とされている。
  🌏

No.159 10/07/10 23:44
コナ ( uySdj )

  🌏        
パンブデルリオン
 学名(Pambdelurion whittingtoni )
分類 節足動物門?
生息時代 カンブリア紀
生息地域 海(グリーンランド)
全長 20cm
グリーンランドのシリウスパセットで発見された
アノマロカリスに似た生物で、またアノマロカリスのような
口もあります。腹部には11対の脚とヒレがあり、柔軟な体をして
いたと思われます。
  🌏

No.158 10/07/10 23:43
コナ ( uySdj )

  🌏       
ケリグマケラ
 学名(Kerygmachela kierkegaardi )
分類 節足動物門?
生息時代 カンブリア紀
生息地域 海(グリーンランド)
全長 8cm
グリーンランドのシリウスパセットで発見された
アノマロカリスに似た生物で、節足動物のようにも
見えますが腹部には11対の脚があるなど有爪動物のような
生物にも見えます。
  🌏

No.157 10/07/10 23:42
コナ ( uySdj )

  🌏        
・シリウス・パセット動物群
 1989年に、グリーンランド北部、ピアリーランドの北極海に面したフィヨルドで、発見されました。最近のことです。地名からシリウス・パセット動物群とよばれています。1991年と1994年の2回の調査で、4000個以上の化石をコペンハーゲンに運ばれました。
 時代はカンブリア紀前期で、澄江動物群の同じ時代と考えられています。シリウス・パセット動物群の特徴は、麟甲類の完全な化石や原始的な節足動物の化石をふくむことです。
 底の尖ったコップのような形をした化石があります。古盃(こはい)動物とよばれるものです。どの動物の仲間(門(もん)という分類)にもいれることはできません。独立した門となっています。古盃類は、カンブリア紀の前期から中期に栄え、後期には絶滅した変わった生物です。
  🌏

No.156 10/07/10 19:48
コナ ( uySdj )

  🌏       
チョイア
 属名(Choia ) 
分類 海綿動物
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
直径 2cm
海綿動物の1種でスポンジ状の円盤のふちから
放射状に硬質のトゲが突き出ていました。
  🌏

No.155 10/07/10 19:47
コナ ( uySdj )

  🌏        
ピラニア
 属名(Pirania ) 
分類 海綿動物
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海(カナダ)
全長 3,2cm
もっとも原始的な動物である海綿類の仲間です。
本体はスポンジのような構造で、体のまわりに
硬いトゲを生やし、捕食者から身を守っていた
と思われます。
  🌏

No.154 10/07/10 19:47
コナ ( uySdj )

  🌏        
オドントグリフス
学名(Odontogriphus omalus )
分類 軟体動物門
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海(北米)
体長 4~12cm
オドントグリフスという意味は「歯の生えた謎」とよばれ、
ハート型の口らしきところに小さな突起物が25本あり、
体で上下にくねらせて遊泳していた正体不明の動物といわれて
いましたが、たくさんの化石が見つかり、研究された結果
腹側にカタツムリのような腹足があり、遊泳動物ではなく、
海底を這う生き物ということがわかりました。また口には2列の歯舌が
確認され、この歯舌で岩の表面の藻をこそぎ取って食べていたと
いわれています。これらのことからオドントグリフスは軟体動物
であるといわれています。
  🌏

No.153 10/07/10 19:45
コナ ( uySdj )

  🌏        
オットイア
 属名(Ottoia ) 中国名(奥托也虫)
分類 えらひき動物
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海域
体長 2cm~16cm
海底の砂の中に潜み、獲物がくると砂の中から頭を
出し襲って丸呑みする
>肉食動物です。また共食いもしたと
いわれています。
化石はU字型の形で見つかっており、おそらくオットイアは
U字型の穴を掘って海底に潜ん胴体の後ろには8つのかぎ状の突起があり、これで穴の壁
に引っ掛けてずれないようにしていたようです。
  🌏

No.152 10/07/10 19:43
コナ ( uySdj )

  🌏       
海底の泥の中の粒をエサにしており、その一方で オットイアなどの
大きな生き物に食べられていました。オットイアの化石の中から
このパプロフレンティスの化石が発見されることがあるようです。
  🌏

No.151 10/07/10 19:42
コナ ( uySdj )

  🌏        
ハプロフレンティス
学名(Haplophrentis )
分類 軟体動物門
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
体長 3~30mm
現生の貝に近い仲間とされていますが、実際、そのつながりは
あるのか判っていません。体は殻の中に入っており、殻の底は
平らで、殻の口にはフタがあります。またそこから、2本の長い
触手のようなものがありました。
  🌏

No.150 10/07/10 19:41
コナ ( uySdj )

  🌏       
バージェシア
 学名(Burgessia bella )
分類 不明(節足動物?)
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海
直径 1cm
平らな円形の殻をもっており、その内側にはたくさんの分岐した
管のようなものがありました。これは摂取した食物を消化する
器官と考えられています。海底に沿って歩きながら、プランクトン
などを食べていたと思われます。
  🌏

No.149 10/07/10 19:40
コナ ( uySdj )

  🌏       
アミスクウィア
学名(Amiskwia )
分類 不明
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
体長 2cm
扁平で甲羅をもたないゼラチン状の動物。頭部と
思われるところには1対の触手のようなものがあり、
化石には頭部から尾まで走る神経のようなものがあります。
現生および絶滅動物のどのグループにも、つながりのない
別物と考えられています。
  🌏

No.148 10/07/10 19:40
コナ ( uySdj )

  🌏        
オルスロザンクラス
 学名(Orthrozanclus reburrus )
分類 環形動物門
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
全長 6~10mm
骨片で覆われトゲを生やした ウィワクシアと
柔らかい体の前後方に殻を1枚ずつもつ ハルキエリアという
2つのカンブリア紀の生物の特徴をあわせ持つ生物で
その2種をつなぐ種と考えられています。
  🌏

No.147 10/07/10 08:34
コナ ( uySdj )

  🌏        
ウィワクシア
学名(Wiwaxia corrugata )
分類 環形動物門・多毛綱
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海
体長 2~5cm
全身がウロコに覆われ、左右で対になった長いトゲが
上方に突き出ており、外敵から身を守る役目を果たした
と思われます。海底をはいまわっていたと思われ、
どうやって移動したか、何を食べていたのかは不明です。現生のウロコムシ(ゴカイの類縁)に近い仲間です。
  🌏

No.146 10/07/10 08:32
コナ ( uySdj )

  🌏        
バージェソキータ
 属名(Burgessochaeta )
分類 環形動物門・多毛綱
生息時代 カンブリア紀
生息地域 海(カナダ)
全長 2~5cm
ミミズやゴカイなどの環形動物で、特にゴカイに近い
多毛類の仲間と考えられています。頭部には2本の触手を
もち、胴体は少なくとも24の節があり、ひとつの節につき
剛毛の生えた脚があります。この脚は体の上下にありますが、
おそらく海底の上を歩くのではなく、海底の泥の中に穴を
掘って、穴の中を移動するのに役立ったと考えられます。
  🌏

No.145 10/07/10 08:31
コナ ( uySdj )

  🌏        
アイシェアイア
 学名(Aysheaia pedunculata )
分類 有爪動物門・ムカシカギムシ目・アイシェアイア科
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海域
体長 4cm
アユシェアイアはイモムシ状で、足には節がなく、その先端に爪があり
有爪類(カギムシなど)の仲間と考えられています。アユシェアイアの
化石のそばに海綿の化石が発見されていることから、海綿を食べていたか
それとも海綿を隠れ家にしていたと考えられています。足の爪はおそらく
海綿につかまったりするものといわれています。
  🌏

No.144 10/07/10 08:30
コナ ( uySdj )

  🌏       
アガダグノスツス
 学名(Acadagnostus  )
分類 節足動物門・三葉虫綱・アグノスツス目・アグノスツス科
生息時代 カンブリア紀中期
生息地域 海(アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア)
体長 8mm
古生代の海の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
三葉虫の中でも、もっとも小さく初期に現れたものです。
目がなく、2つの体節しかありませんでしたが、しっかり
丸くなることができました。頭部と尾部が同じ大きさで
あることも特徴です。深い水域に生息していたと
言われています。
  🌏

No.143 10/07/10 08:29
コナ ( uySdj )

  🌏        
パラドキシデス
 属名(Paradoxides ) 中国名(奇異蟲)
分類 節足動物門・三葉虫綱・レドリキア目・パラドキシデス科
生息時代 カンブリア紀中期
生息地域 海(ヨーロッパ、アメリカ、北アフリカ)
全長 20~100cm
古生代の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
カンブリア紀に生息した三葉虫のなかではどの属よりも
大きく、知られている最も大きな個体では体長が
1mを達するものもいました。幅広い頭部に小さな尾、
前から徐々に細くなる胸部をもっていました。胸部の
多数の節は成長に伴って増加したといわれています。
  🌏

No.142 10/07/10 08:28
コナ ( uySdj )

  🌏        
オレノイデス
 属名(Olenoides ) 中国名(擬油櫛虫) 
分類 節足動物門・三葉虫綱・コリネクソカス目
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海
全長 5~9cm
古生代を代表する生物、三葉虫の仲間です。
化石では殻だけでなく、歩脚と鰓脚を備えた付属肢
も発見されています。
当時のカンブリア紀の三葉虫の中でも、とりわけ
数の多い種で前後に長い触角をもつのが特徴です。
柔軟に動く歩脚で海底を這い回り、小動物や死骸を
探して食べたといわれています。
  🌏

No.141 10/07/10 01:29
コナ ( uySdj )

  🌏        
ナラオイア
 属名(Naraoia ) 中国名(長尾納羅虫) 
分類 節足動物門・三葉虫綱・ナラオイア目
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海(カナダ、中国、ポーランド、ロシア)
全長 1~8cm
付属肢の特徴からナラオイアは三葉虫の仲間とされていますが、
普通の三葉虫の体は頭部、腹部、尾部と3つに分かれて
いるのに対し、ナラオイアは2つしか分かれていないことや
殻は他の三葉虫のように硬化されておらず、軟らかい背甲を
していました。
また三葉虫の名の由来となる「側葉ー中葉ー側葉」の境界も
はっきりしておらず、三葉虫らしい姿をしていない三葉虫です。
  🌏

No.140 10/07/10 01:28
コナ ( uySdj )

  🌏        
ヘルメティア
 学名(Helmetia expansa )
分類 節足動物門・ヘルメティア科
生息時代 カンブリア中期
生息地域 海(カナダ)
全長 20cm
バージェス動物の一種で三葉虫に近縁な節足動物です。
脚には鰭があり、海中を遊泳していたと言われています。
  🌏

No.139 10/07/09 18:58
コナ ( uySdj )

  🌏        
マルレラ
 属名(Marrella )
分類 節足動物
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海域
全長 13mm~25mm
ハージェス頁岩層では、一番多く見つかる動物です。
頭部の背甲は幅が狭く、2対の長いトゲが後方に
突き出ています。そのトゲにはCDの裏面のように周期的な
微細な溝が確認されており、見る角度によって色か異なる
「構造色」であった
  🌏

No.138 10/07/09 18:57
コナ ( uySdj )

  🌏        
レアンコイリア
属名(Leancholia )
分類 節足動物門
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
体長 5~10cm
体の前方に1対の長い腕があります。その腕にはそれぞれ
3本の長いヒゲがあります。レアンコイリアは目がなく、
そのヒゲで周りの様子を感知しながら動いていたと考えられます。
  🌏

No.137 10/07/09 18:57
コナ ( uySdj )

  🌏        
ハベリア
学名(Habelia )
分類 節足動物門
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
体長 3cm
たくさんのコブがある背甲で覆われていました。
おそらく海底を歩いていたと思われ、それ以外は
不明です。
  🌏

No.136 10/07/09 18:56
コナ ( uySdj )

  🌏       
オダライア
学名(Odaraia )
分類 節足動物門
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
体長 4~6cm
チューブ状の甲が体の3分の2以上保護するように包んで
います。細かい二股に分かれた肢をつかって泳いでいまし
た。側面と背面に出ている特徴ある3つの尾ビレは、クジラ
などの尾ビレを思い浮かべますが、このような尾ビレは
他の節足動物には例がありません。3枚の尾ビレは舵取りや
体を安定させるために役立ったと考えられています。
  🌏

No.135 10/07/09 18:55
コナ ( uySdj )

  🌏        
サロトロケルクス
学名(Sarotorocercus )

分類 節足動物門
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
体長 4~6cm
大きな目とヒレ足、トゲのある尾が特徴的です。
逆さまに泳いでいた?という不思議な生き物です。
  🌏

No.134 10/07/09 18:54
コナ ( uySdj )

  🌏         
コマネチカリス

分類 節足動物
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海域
体長 12cm
コマネチカリスの化石はかなり多数、発見されています。
しかし、その大多数の化石はすべて2パターンのポーズしか発見されて
いません。おそらくコマネチカリスは飲まず食わずで一生、同じ動作を
繰り返していたのではないでしょうか。私たちにとってはとても不可解な生き物です。
  🌏

No.133 10/07/09 02:50
コナ ( uySdj )

  🌏        
ディノミスクス
属名(Dinomischus ) 中国名(奇妙足杯虫)
分類 分類不詳
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海
体長 25mm
花のような形をしていましたが、ディノミスクスは植物
ではなく、動物です。花びらのように見える部分の内側
には口と肛門が隣り合わせにあり、プランクトンを摂食
していたようです。
  🌏

No.132 10/07/09 02:50
コナ ( uySdj )

  🌏        
エクマトクリヌス
 学名(Echmatocrinus brachiatus ) 
分類 棘皮動物門・ウミユリ綱
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海(カナダ)
全長 8cm
ヒトデやウニなどの棘皮動物に属する
カンブリア中期のバージェス頁岩より産出したバージェス動物群
の1種で、知られる限り
>最古のウミユリです。
  🌏

No.131 10/07/09 02:48
コナ ( uySdj )

  🌏       
デンドログラプトゥス
 属名(Dendrograptus ) 
分類 半索動物門・筆石綱
生息年代 カンブリア紀
生息地域 浅い海底
全長 10cm
フデイシ類に属する動物で、フデイシとはサンゴのように
ひとつの骨格に個虫とよばれる小さな生物が集まってできた
生命体です。
フデイシは「半策動物」でヒトデやウニなどの「棘皮動物」と
私たちヒトを含む脊椎動物の原型である「脊索動物」とのそれぞれの
共通の特徴をもつことから両方をつなぐ存在とされています。
このデントログラプトゥスは海底にくっついて生活するフデイシで
個虫が触手を伸ばし水中に浮いている有機物を摂取していました。
  🌏

No.130 10/07/09 02:47
コナ ( uySdj )

  🌏       
ヘリオメドゥーサ
 学名(Heliomedusa orienta  ) 中国名(東方日射水母貝)
分類 腕足動物門
生息時代 カンブリア紀
生息地域 海(中国)
全長 15mm
軟体動物の二枚貝に似た腕足動物の1種です。腕足動物は
貝の仲間に似るものの、全く違った系統の動物です。
二枚貝は2枚の殻が同じ形に対し、腕足類は2枚の殻は
形が異なるという違いが見られます。この腕足類のヘリオメドゥーサは腹面と背面に膨らんだ殻を
もち、殻のふちにはたくさんの毛がならんでいるのが特徴です。
  🌏

No.129 10/07/09 02:46
コナ ( uySdj )

  🌏       
メタルデテス
 学名(Metaldetes )
分類 古杯動物門・古杯目・メタキヤティア科
生息時代 カンブリア紀
生息地域 世界じゅうの浅い海
体長 5cm
貝殻と同じ成分である石灰質でできたコップ型
の姿をしており、古杯類と呼ばれる海綿に似た
海生動物です。杯の内側や外側にはたくさんの
穴があり、この穴を通り抜ける水の中に含まれるプランクトンなどの有機物をろ過して食べていた
と考えられています。おそらく珊瑚のように
1ヶ所に群がって生活していたと思われます。
  🌏

No.128 10/07/09 02:45
コナ ( uySdj )

  🌏        
エルドニア
 属名(Eldonia ) 
分類 棘皮動物門・ナマコ綱
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海
全長
クラゲのように見える動物ですが、ナマコなどの棘皮動物または
クシクラゲなどの有櫛動物に近い動物と考えられています。
体は柔らかい円盤状をしており、内部にコイル状の消化管を
もっていました。
クラゲのように海中を浮遊していた説とクラゲを逆さまにして
海底に半分埋まるような動物であったという説に分かれています。
  🌏

No.127 10/07/09 02:35
コナ ( uySdj )

  🌏       
ベツストべルミス
 学名(Vetustovermis planus )
分類 環形動物門?
生息時代 カンブリア紀
生息地域 海(中国)
全長 5~10cm
軟体動物か節足動物か、まだ分類のはっきりしない動物です。
おそらく海底を這うように移動していたと思われます
  🌏

No.126 10/07/09 02:34
コナ ( uySdj )

  🌏       
ウェツリコラ
 学名(Vetulicola ) 中国名(古虫)
分類 古虫動物門
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海
全長 8cm
節足動物に近いと言われている古虫動物に属し、他に
シダズーン などもいます。このウェツリコラはその中でも
発達した外殻をもち、鰓の形状も進化しているようです。
  🌏

No.125 10/07/09 02:34
コナ ( uySdj )

  🌏       
シダズーン
 学名(Xidazoon stephanus  ) 中国名(西大虫)
分類 古虫動物門
生息年代 カンブリア紀前期
生息地域 海(中国)
全長 10cm
オタマジャクシのような体形で頭部には側面に5つのエラ穴を
もち、 ヤツメウナギなど原始的な脊椎動物(魚類)の特徴を
もっていますが、尾部は7つの体節からなり、カニやエビといった
節足動物のような特徴をもっています。
このように両方の特徴を併せ持ち、分類不能の奇妙な動物で、
同様の特徴をもつとされる ウェツリコラなどと合わせて
>「古虫動物門」
という新たな分類が提案されています。
  🌏

No.124 10/07/09 02:32
コナ ( uySdj )

  🌏       
ミロクンミンギア
 学名(Myllokunmingia fengjiaoa ) 中国名(凧角昆明魚)
分類 魚類・無顎綱
生息時代 カンブリア紀前期
生息地域 海(中国)
全長 3cm
知られるがぎり、
>史上最古の魚類です。
  🌏

No.123 10/07/09 02:31
コナ ( uySdj )

  🌏       
ユンナノズーン
 学名( Yunnanozoon lividum ) 中国名(鉛色雲南虫)
分類 半索動物門
生息時代 カンブリア紀前期
生息地域 海(中国)
全長 2cm
セキツイ動物を含む脊策動物に最も近いといわれる半索動物の仲間です。
  🌏

No.122 10/07/09 02:30
コナ ( uySdj )

  🌏       
オニコディクティオン
属名(Onychodictyon ) 
分類 有爪動物
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海(中国)
全長 7cm
環形動物と節足動物の中間にあたる、 カギムシ(有爪動物)の
祖先のひとつです。背中には身を守るための硬い板とトゲがあり
頭部も硬くなっていました。
  🌏

No.121 10/07/09 02:29
コナ ( uySdj )

  🌏       
ミクロディクティオン
 学名(Microdictyon sinicum ) 中国名(中華微網虫)
分類 有爪動物
生息年代 カンブリア紀中期
生息地域 海(中国)
全長 25mm
中国の澄江で化石が発見された現生の カギムシと同じ
有爪動物です。
8対ほどの脚があり、その上には硬質の肩パット
のようなものが生えているのが特徴です。
  🌏

No.120 10/07/09 02:28
コナ ( uySdj )

  🌏       
パウキポディア
 学名(Paucipodia inermis ) 中国名(貧腿虫) 
分類 有爪動物
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海(中国)
全長 8cm
足がついてないようだが。
ハルキゲニアや現生の カギムシと同じく有爪動物の仲間で
ミミズに爪つきの脚が生えたような姿をしていました。
  🌏

No.119 10/07/09 02:28
コナ ( uySdj )

>> 113   🌏         ワプティア  学名(Waptia fieldensis ) 分類 節足動物門 生息時代 カンブリア紀前期 …   🌏        
ハルキゲニア
 属名(Hallucigenia ) 中国名(怪誕虫)
分類 有爪動物
生息年代 カンブリア紀
生息地域 海(北アメリカ、中国)
全長 0,5㎝~3cm
ハルキゲニアは「まぼろし」という意味です。
現生のカギムシと同じ有爪動物という仲間に入ります。
ほかの生物の化石といっしょにみつかることが多く、死体を
食べる生き物ではないか、または他の動物と共生関係にあった
のではないかなど考えられています。
最もしくみのわからない動物で、口や目の位置はわかりません。
  🌏

No.118 10/07/08 15:16
やじ馬4 

>> 117 そうですか

それは何よりです😌

お暇はあまり無いようですが…

お待ちしております😌

No.117 10/07/08 14:43
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 116 ん?

なんの事じゃ?

別にUMAが悪い訳じゃねーだろ…

俺は今はほとんどアメーバにいるからな(笑)

俺らしくないがブログまで始めたwww

後は仕事が…かなりな…

合間見て参加するよ…

ちなみに地球ネタはオモロイなwww

No.116 10/07/08 13:40
やじ馬4 

>> 115 ポコスレには来ないのですか?

ちょっと、ここいらで
言い訳させてくださいね

裸王さんのFCのスレタイ継続しなかったのは

ココスレとか、
他にも呼び掛け系のスレの方が

純粋にファンの方が集まってると思ったからです

気を悪くしないでくださいね

また、よければ🐎スレにも来て下さい。

過疎ってますが😆

No.115 10/07/08 12:17
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 114 元気だお~


Heiter~

No.114 10/07/08 10:29
やじ馬4 

裸王さん

元気?(・ω・`)?

No.113 10/07/08 10:16
コナ ( uySdj )

  🌏        
ワプティア
 学名(Waptia fieldensis )
分類 節足動物門
生息時代 カンブリア紀前期
生息地域 海(中国)
全長 7cm
カブトエビの頭にエビの尾が付いたような動物で、節足動物の
ひとつと考えられています。うしろの長い尾で操縦しながら
泳いでいたと思われます。
  🌏

  • << 119   🌏         ハルキゲニア  属名(Hallucigenia ) 中国名(怪誕虫) 分類 有爪動物 生息年代 カンブリア紀 生息地域 海(北アメリカ、中国) 全長 0,5㎝~3cm ハルキゲニアは「まぼろし」という意味です。 現生のカギムシと同じ有爪動物という仲間に入ります。 ほかの生物の化石といっしょにみつかることが多く、死体を 食べる生き物ではないか、または他の動物と共生関係にあった のではないかなど考えられています。 最もしくみのわからない動物で、口や目の位置はわかりません。   🌏

No.112 10/07/08 10:16
コナ ( uySdj )

  🌏       
ジァンフェンジア
 学名(Jianfengia multisegmentalis ) 中国名(尖峰虫)
分類 節足動物門
生息時代 カンブリア紀
生息地域 海(中国)
全長 2cm
オパビニアの近縁種、 ヨホイアと同じ仲間と言われている
遊泳性の節足動物です。ヨホイアと同じく体の最前部の腕のような
脚の先には4本のかぎ爪がありました。
  🌏

No.111 10/07/08 10:15
コナ ( uySdj )

  🌏       
ハイコウカリス

 学名(Haikoucaris ercaiensis  )
分類 節足動物門
生息時代 カンブリア紀
生息地域 海(中国)
全長
中国の澄江で発見された遊泳性の節足動物です。
もっとも前方の足には3つのかぎ爪があるのが特徴で、
カンブリア紀にはこのようなハサミをもつ節足動物は
いくつか見られ、バージェス動物の ヨホイアには
4本のかぎ爪がみられます。
  🌏

No.110 10/07/08 10:14
コナ ( uySdj )

  🌏       
アンプレクトベルア

 学名(Amplectobelua symbrachiata ) 中国名(巨蝦)
分類 節足動物門・ラディオドンタ目・アノマロカリス科
生息時代 カンブリア紀
生息地域 海(中国)
全長
カンブリア紀の海で世界中に繁栄したアノマロカリス類の1種です。
胴体は太く、ヒレも大きいため、全体的に横長の体をしています。
尾部には長いアンテナ状の尾を持つのも特徴です。
  🌏

No.109 10/07/08 10:12
コナ ( uySdj )

  🌏        
パラペイトイア
 学名(Parapeytoia yunnanensis  ) 中国名(似皮托虫)
分類 節足動物門・ラディオドンタ目・アノマロカリス科
生息時代 カンブリア紀中期
生息地域 海(中国)
全長 10cm
カンブリア紀の世界中の海で繁栄、食物連鎖の頂点に
立っていたアノマロカリス類の1種で、その仲間の中でも
本種はヒレに肢を持つのが大きな特徴です。
  🌏

No.108 10/07/08 10:11
コナ ( uySdj )

  🌏        
澄江動物群(チェンジャン どうぶつぐん)
約5億2,500万- 約5億2,000万年前(古生代カンブリア紀前期中盤[カエルファイ世アドダバニアン])に生息していた動物群の呼称であり、それらの化石の発見地である中国雲南省澄江県の名を冠して表わしたものである。澄江生物群( - せいぶつぐん)ということも多い。
この生物群は約100種ほどの生物を含み、多様な生物を含んでいる。ここで新たに発見された動物で特に重要と考えられるものには以下のようなものがある。
ミロクンミンギアとハイコウイクチス(en)
原始的な脊索動物。始原的無顎類と考えられ、広義で言うところでは「既知では最古の魚類」とされる。
カギムシ類
ハルキゲニアが発見され、ここでの化石を元に、バージェス動物群の研究からの復元は上下と前後を間違えたものであることが指摘された。また、それによってこの動物がカギムシ類であると考えられるようになった。さらに、多くのカギムシ類化石も発見されている。

No.107 10/07/08 09:22
コナ ( uySdj )

  🌏       
カンブリア紀の三葉虫には齧られた痕がしばしば発見されており、アノマロカリスの口器によるものとも言われているが、アノマロカリス類以外にも大型捕食動物が存在していることが確認されており、疑問視する声も多い。
  🌏

No.106 10/07/08 09:20
コナ ( uySdj )

  🌏        
当時の頂点捕食者(生態系の頂点に立つ、生態ピラミッドの最高次消費者の地位を占める、捕食動物)であったと考えられている。その一方で、濾過摂食性であったと考えられる小型種まで存在し、多様性が認められる。
やや細長い体の両側に、一面に張り出した鰭を並べる構造は現生の動物では例がない。ホウネンエビを代表として腹部に鰭を並べる構造の動物はあるが、それらは腹部を上にして泳ぐのが普通である。それに対して、この動物では鰭が側面に張り出しており、これらを波打たせて、例えばコウイカ(en)のようなかたちで泳いだのではないかと考えられる。
口は外と中の二重構造で構成されており、口の中央部は完全に閉めることはできないものの、一方の歯が外向きに開いているときにはもう一方が閉じておりそうした構造で頭部先端部の付属肢(触手)で捕らえた獲物を逃がさず消化管の方向に導いていたと考えられている。アノマロカリス類では種類によって、消化管の入り口にもびっしりと歯が生えていることが確認されている。
  🌏

No.105 10/07/08 09:18
コナ ( uySdj )

  🌏       
胴部には左右に大きく横に張り出した、櫂(かい)に似た鰭(ひれ)のような構造が13対ある。その“鰭”は、体のほぼ中央部にある最も長い1枚を頂点に両の端へ向けて次第に短くなっていく稜線(りょうせん)の形を描く。鰭の上面に鰓(えら)らしき構造があるが、この部位の解釈には議論が分かれる。後体部の端には斜め上方向に突き出した鰭が3対ある。以上のような構造から体節制があったと推定する向きもある。しかし、明確な証拠があってのことではない。
  🌏

No.104 10/07/08 09:17
コナ ( uySdj )

  🌏        
現在知られている限りカンブリア紀最大の動物であり、当時の頂点捕食者(生態ピラミッドの最高次消費者)であったと考えられる。全体はやや扁平な狭い楕円形で、頭部と胴部の間がややくびれて区別できる。
頭部の上面には左右に大きな眼が1対あり、短い柄を介して左右側面に飛び出している。下面中央には、放射状に配列した歯に囲まれた全体としては丸い形の口(“輪切りのパイナップル”とも喩えられる)がある。口の前方には2本の触手がある。触手には節があり、エビの尾部(尻尾)に似ている。先に向かって細くなりながら下側に曲がり、内側には歯状の突起がある。おそらく下側に向かって曲げることができて、これで獲物を捕らえ口に運んだと考えられている。
  🌏

No.103 10/07/08 09:15
コナ ( uySdj )

  🌏        
アノマロカリス(学名:genusAnomalocaris)
約5億2,500万- 約5億0,50万年前(古生代カンブリア紀前期終盤[カエルファイ]アトダバニアン- 中期[ミドルカンブリアン])の海に棲息していた捕食性動物。アノマロカリス科(en)の模式属であり、突出して著名な1属。
バージェス動物群(約5億0,500万年前に棲息)の代表的動物として広く一般に知られるようになったが、更に古い時代に属する澄江動物群(約5億2,500万- 約5億2,000万年前に棲息)にもその姿を見出せる。
  🌏

No.102 10/07/08 05:13
名無し2 

Das Haβgesang?

No.101 10/07/07 19:40
コナ ( uySdj )

  🌏      
ナラオイア (Naraoia)
澄江動物群の1つである。節足動物の一種。頭部には触角があり、その間の腹側には、二つの眼のような構造がある。全長は6.0cmほど。
  🌏

No.100 10/07/07 19:39
コナ ( uySdj )

  🌏        
ピカイア(学名:genusPikaia)
約5億0,500万年前(古生代カンブリア紀中期〈ミドルカンブリアン[en]〉)の海に棲息していた原始的脊索動物。バージェス動物群に属する。ピカイアの存在は、脊索動物が他の多くの動物門と同様、カンブリア爆発の時期に登場した脊椎動物の直接的祖先もしくはその近縁と考えられていた。
  🌏

No.99 10/07/07 19:18
コナ ( uySdj )

  🌏       
ウィワクシア
見かけはトゲトゲの生えた松ぼっくりにしか見えないが、これでも環形動物、つまりゴカイやミミズの先祖である。人は見かけによらないとはこのことである。全長は2.5~5cm。楕円形の体を固い鎧のようなウロコで覆っていて、その上さらに10本ほどの大きなトゲが生えている。これは外敵から身を守るためのものだと考えられている。
  🌏

No.98 10/07/07 19:17
コナ ( uySdj )

  🌏        
ディノミスクス (Dinomischus)
カンブリア紀中期に海中に生息していた固着性の動物。バージェス頁岩などから発見された、いわゆるバージェス動物群のひとつである。
全長2.5-10cm。漫画のチューリップの花のような形をしていて、長い柄とその先端に花形の体を持つ。柄の先端は多少球根の様な膨らみを持ち、この部分を泥に突き刺して生活していたと復元される。本体部は円錐形で、上面は平らな円形をなし、その周囲に花びらのような多少幅広い触手と思われる構造が一列に並んでいる。この触手の列の内側に口と肛門が間隔を置いて並んでいて、その間には排出器らしい構造が開口していた。内部では消化管がUの字になり、筋肉でつり下げられていたらしい。これらの構造は、現生の動物では内肛動物の特徴と一致する点が多いが、これらが近縁であるとの判断はなされていない。これらの特徴は固着性の動物に共通する特徴に近く、その類似性が収斂進化による可能性が高い。その形態から見てプランクトンやデトリタスをこしとって食べる生活をしていたらしい
  🌏

No.97 10/07/07 19:15
コナ ( uySdj )

  🌏        
ネクトカリス
バージェス動物群のひとつである。全長は2~4cm。胴体は脊索動物的な特徴をもっているのに、頭部はどう見てもエビというなんとも奇っ怪な生物である。なので学名は「エビ頭」。現在のところ発見されている化石は一点のみなのでこれ以上の詳細はわかっていない。…と思われていた。ところが極最近になって新たに91個の化石が発見され、これらを調査したところネクトカリスは軟体動物の頭足類、つまりイカやタコの遠い祖先であることがわかった。これが事実ならこれまでで最も古い頭足類の発見ということになる。
  🌏

No.96 10/07/07 19:14
コナ ( uySdj )

  🌏        
オパビニア
奇怪な姿のものが多いバージェス動物群の中でも群を抜いて奇妙な生物体長は4~7cm程度。身体の先端からはゾウの鼻を思わせる一本の触手が伸びている。触手先端にはギザギザの歯がついたハサミのような器官がついていて、これで獲物を掴んで触手の根元にある口に運んでいたものと思われる。頭部上面には5個の眼があり、これで上面360°の視野を確保していたらしい。胴体は15の体節からなり、おのおのの体節の両側には鰭があって、これを波打たせるように動かして泳いでいた。胴体最後部の3対の鰭は斜め上を向いている。

No.95 10/07/07 19:11
コナ ( uySdj )

  🌏        
ネミアナ
エディアカラ動物群のひとつとして知られる生き物です。大量の化石が発掘されていますが、原始的なクラゲとも、マリモのような藻類とも言われ、本当のところは未だ謎に包まれたままのようです。
  🌏

No.94 10/07/07 10:14
コナ ( uySdj )

  🌏        
トリブラキディウム (Tribrachidium heraldicum)
初期エディアカラ動物群の一種。三射状で対称な腕をもった姿で知られる。円形の体をしており、その直径は平均5cm程度である。そして3本の曲がった腕のようなものが体の中心から末端にまで及んでおり、この腕はおそらく空洞になっており、ふくらましたり、しぼませたりできたと推測される。このような三重の対称性というのは動物においてほとんど類がない。ほとんどの動物は2重もしくは放射状に対称となっている。また腕の端からは肉質の梁(恐らく柔軟なフィラメント)が延び、体の残りの部分を形成していた。

No.93 10/07/07 10:13
コナ ( uySdj )

  🌏       
ディッキンソニア (Dickinsonia)
先カンブリア時代ヴェンド期に海中に生息していた生物の一種である。 オーストラリアで発見された、いわゆるエディアカラ生物群の代表的なもの。約6億年前に生息していた。最大1.2mにもなるヴェンド紀最大の生物である。体は扁平な形をしており、1m近い平面的な広がりに比べて化石の厚みは3mm程度しかない。全体は楕円形、放射状に周囲から中央に向かって多数の溝があり、上から見ると前後方向に多数の幅の狭い体節に分かれているように見えるが、それらは中央で融合しており、分節しない縦長な部分を残す。
大陸の周囲にできた比較的浅い暖かい海で生息していたと考えられている。化石の周囲にはその外形が海底に刻印として残っている例があり、海底をゆっくり漂流するか、または這うように移動していたと考えられている。

No.92 10/07/07 09:46
コナ ( uySdj )

  🌏       
チャルニア Charnia
エディアカラ生物群の一種。
中間より左右交互に峰が分岐しており、葉のような姿をしている。チャルニアは2つの種類がある。
  🌏

No.91 10/07/07 09:45
コナ ( uySdj )

  🌏       
シクロメデューサ (Cyclomedusa)
先カンブリア時代エディアカラ紀に繁栄したエディアカラ生物群に含まれる生物の一種。円形で表面に同心円・放射状の構造を持ち、クラゲのような外形だが、動物にも植物にも属さない、特異な生物と考えられている。クラゲの化石では円周側の筋肉が収縮したためにできた同心円状の構造と、中心部に消化管(この生物は消化管が外にあるという形質を持つ)の痕跡が放射状に見られるのだが、シクロメデューサの化石にはそれが伺われないことがクラゲとの違いとして挙げられる。
  🌏

No.90 10/07/07 09:44
コナ ( uySdj )

  🌏      
エディアカリア
原生代末期(約5.9億年前、エディアカラ紀)に生息した、イソギンチャク?の一種。


エルニエッタ (Ernietta)
先カンブリア時代エディアカラ紀に繁栄したエディアカラ生物群に含まれる生物の一種。イソギンチャクに似るが、体内は空洞だった。全長は3cmほど。


キンベレラ (Kimberella)
先カンブリア時代エディアカラ紀に繁栄したエディアカラ生物群に含まれる生物の一種。長い吻で堆積物をひっかいていたとされる。体長は数cm。
  🌏

No.89 10/07/07 09:42
コナ ( uySdj )

  🌏       
エディアカラ生物群(エディアカラせいぶつぐん)またはエディアカラ動物群( - どうぶつぐん)、エディアカラ化石群( - かせきぐん)は、オーストラリア、アデレードの北方にあるエディアカラの丘陵で大量に発見される生物の化石群を指す。1946年にオーストラリアの地質学者レッグ・スプリッグにより発見された。肉眼的に確認できる生物化石が多量に出るものとしてはもっとも古い時代のものであり、先カンブリア時代の生物相を示すものとして数少ないものである。
  🌏

No.88 10/07/07 09:41
コナ ( uySdj )

>> 87   🌏       
「先カンブリア時代の生物」



エディアカラ生物群
エディアカリア
エルニエッタ




キンベレラ




シクロメデューサ




チャルニア




ディッキンソニア




トリブラキディウム


  🌏

No.87 10/07/06 10:13
コナ ( uySdj )

>> 86   🌏       
◆ 生命のメカニズム
生命は次の新しい時代を切り開く時に、絶えずお互いに協力し合います。環境が変わり危機が訪れた時に、突然共に生きるという道を選び、新しい環境に適応してきました。
ミクロの生命達が作った細胞。その細胞が集まり、私たちを始め全ての動物や植物の体を作っています。その全ての生きものはお互いに連携し合いながら共に地球生命体として多様な世界を作り上げてゆくのです。海に生命が誕生して私達の細胞ができるまで20億年、この気の遠くなるような長い年月をかけ、ミクロの生命達は共に生きるという命の大原則を作り上げたのです。
  🌏

No.86 10/07/06 10:12
コナ ( uySdj )

>> 85   🌏       
全く違う進化をした二つのものが、突然一緒になって新しい生命を作り出します。例えばコンピュータという最先端の道具も一から作り出されたものではありません。全く別な目的で既に作られていたものを組み合わせた結果、コンピュータという画期的な製品が出来上がったのです。これと同じ様に、
全ての生命は別々の能力を持ったもの同士が、合体し一緒になって出来上がったものなのです。果てしなく広がるミクロの宇宙、細胞。今生きている私達の営みは、突き詰めればこのミクロの世界にたどり着きます。遺伝子の情報を元に指令を出す核、その指令を受けてエネルギーを作り、細胞内に供給するミトコンドリア。この二つの個性がそれぞれの役割を果たすことで、生きる営みの全てを生み出しているのです。ミトコンドリアが作り出したエネルギーで細胞を大きく成長し、複雑さを増してゆきます。そして、細胞を取り巻く環境の変化にもゆとりを持って対応する事ができるのです。海から陸へ、そして空へ・・・。様々な環境で生きる多様な生命、この豊かな世界を生み出したもの、それが細胞なのです。

No.85 10/07/06 10:11
コナ ( uySdj )

>> 84   🌏       
◆ 細胞の誕生は、全く異なるバクテリアの合体
今から20億年前のある日の事、攻撃していたはずのミトコンドリアの祖先である酸素に適応した硬い殻を持つ獰猛なバクテリアが、核を持つ柔らかい膜を持ったバクテリアに飲み込まれてしまったのです。二つのバクテリアの合体、これが私たちを作る細胞の始まりだといわれています。中央に核、その周りに酸素で生きるバクテリアの子孫、ミトコンドリア。ミトコンドリアは分裂し、次第にその数を増やしてゆきます。そして、私達の細胞ではミトコンドリアの数は2,000以上にもなります。こうして核を持ち、酸素で呼吸するという全く新しい生命が誕生したのです。
  🌏

No.84 10/07/06 10:10
コナ ( uySdj )

>> 83   🌏       
今地球には様々な生命圏が広がっています。3,000万種とも言われる動物や植物が生きています。私たち人間もその中の1種類です。そして私達人間も他の生命と同じしくみの細胞で成り立っています。細胞の中へ入ってみると、中央にあるのは核です。全ての遺伝子情報がここに集められた巨大なデータバンクです。その周りを動き回っているのがミトコンドリア、酸素を使って細胞の全てのエネルギーを作り出すエネルギー生産工場です。実はこの核とミトコンドリアは今から20億年前、太古の海に生きたあの二つのバクテリアの子孫なのです。
  🌏

No.83 10/07/06 10:09
コナ ( uySdj )

>> 82   🌏        
◆ 個性の異なる二つのバクテリアが私達の祖先?
先の柔らかい膜を持ったバクテリア達が周りの仲間と結びつき体を大きくし、遺伝子を中央に集め、それを新たに膜に包み込みました。核の誕生です。
こうして、酸素に溢れた新しい地球環境が二つの違った個性を生み出したのです。一つは、酸素を利用して大きなエネルギーを生み出したもの、無駄なものは一切省きエネルギー効率を高めることに専念しました。まるで生きたエネルギー生産工場です。もう一つは、仲間と結びつき互いの遺伝子を集め、核という巨大なテータバンクを作り上げたのです。
  🌏

No.82 10/07/06 09:40
コナ ( uySdj )

>> 81   🌏        
そして、さらにバラバラに壊してゆきます。酸素がもたらした膨大なエネルギーが、そうした獰猛なバクテリアを生み出したのです。硫化水素の環境に残った、柔らかい膜を持ったバクテリア達も獲物になっていったに違いありません。そしてある時、柔らかい膜を持ったバクテリア達は、攻撃から身を守る為でしょうか、周りの仲間と結びつき、その体を大きくし始めたのです。
  🌏

No.81 10/07/06 09:38
コナ ( uySdj )

>> 80   🌏       
バクテリア達の進化をたどっていくと、生命共通の原理が見えてくると考えられます。バクテリアには全滅はありません。進化しなかった古いバクテリアも、今も生き続けているのです。古いものと新しいものが共存しているのです。シアノバクテリア自身が自ら出した酸素を再利用する道を生み出し、続いてその周りにいた他のバクテリアがそれに習ったのです。一旦酸素を使うと、もう止められなくなります。なぜなら、酸素を利用するとこれまでに無い大きなエネルギーが得られるからです。酸素の中に果敢に飛び込んでいったものの中から、試行錯誤の末に見事に適応できるように進化したものが登場しました。硫化水素の代わりに酸素を使うと、作り出されるエネルギーはこれまでの20倍にもなります。これによって動き回る能力は飛躍的に伸びたのです。酸素がもたらした膨大なエネルギーが、獰猛な肉食のバクテリアを生み出しました。盛んに動き回り、自分より大きな獲物に群がってゆきます。膜を食いちぎり、中へ入って相手の遺伝子を食い荒らすのです。
  🌏

No.80 10/07/06 09:36
コナ ( uySdj )

>> 79   🌏       
猛毒の酸素の出現によって、硫化水素で生きてきたバクテリア達の運命はいかに
地球環境の大きな変化の中で、硫化水素を利用して生きていたあのバクテリア達は、どうゆう運命をたどったのでしょうか?実はそのバクテリア達のその運命が、私達と深く関わりあっていると考えられます。シアノバクテリアの登場が、かつての硫化水素に満ちた海を酸素に満ちた海へと変えていきました。酸素は硫化水素で生きるバクテリアにとっては、猛毒でした。酸素を浴びるとバクテリアの動きは弱まり、やがて死んでしまいます。この危機の中で硫化水素で生きるバクテリアたちは、どう対応したのでしょうか?柔らかい膜を持ったバクテリアは酸素からできるだけ離れて暮らす安全策をとりました。一方、殻を持ったバクテリアは環境の変化に挑戦する、いわば開拓者です。溢れる酸素の中へ飛び込んでいきました。酸素が蔓延し始めた時、ミクロの生命達はどう対処していったのでしょうか?
  🌏

No.79 10/07/06 09:18
コナ ( uySdj )

>> 78   🌏       
今から27億年前、当時の海の生存者、シアノバクテリアの大繁殖は、地球最初の人口大爆発でした。そしてこれが一気に地球環境を大きく変えていくことになるのです。シアノバクテリアは光合成の結果、その廃棄物として酸素を海の中へ吐き出すのです。太古の海はシアノバクテリアが吐き出す酸素で溢れ始めました。それが海水の中の鉄分と反応して大量の赤錆を海の底に降り積もらせてゆきました。今、世界で使われている鉄資源のほとんどは、この時シアノバクテリアが出す酸素によって海に沈殿したものなのです。海の鉄を酸化し尽くした後もシアノバクテリアは、酸素を出し続けました。そして、大気にも次第に酸素が増えていきました。少しずつ大陸を成長させていく地球、酸素を吐き出し始めたシアノバクテリア、この二つが絡み合いオレンジ色の地球を青い地球へと変えていったのです。
この酸素が地球の環境を変え、他の生命に大きな影響を与えることになるのです。
  🌏

No.78 10/07/06 09:17
コナ ( uySdj )

>> 77   🌏       
陸地は互いに衝突を繰り返しながら、次第に大陸へと成長してゆきました。これが二酸化炭素に溢れた大気に大きな影響を与えることになります。陸地の表面は何度も雨や風にさらされ、削り取られて海に流れ込んでゆきました。その中には、カルシュームやナトリュームなどそれまでの海には少なかったものが、大量に流れ込んでゆきました。それらが次々に二酸化炭素を吸収し始めたのです。温室効果が弱まり、地球が冷え始めました。同時に厚い雲が薄まってゆきました。そして太陽の光が直接海へ差し込むようになったのです。この地球の変化が生命に大きな影響を与えることになります。35億年前、わずか百分の一ミリの体長で光合成をし、酸素を吐き出すバクテリアが誕生したのです。このバクテリアは太陽の光を使って、水と二酸化炭素から自分の手で食料を作り出すという画期的なシステムを生み出しました。陸地の出現によって、差し込み始めた太陽の光に見事に反応し、生命は大きな飛躍を成し遂げたのです。生命は宇宙からのエネルギーを常に利用できるようになったのです。
  🌏

No.77 10/07/06 09:16
コナ ( uySdj )

>> 76   🌏        
◆ 二酸化炭素だらけの地球から生命に欠くことのできない酸素が生み出されたのはどうして?なぜ地球は青くなったのか?二酸化炭素の空、太陽の強い紫外線、巨大な月がもたらした潮の満ち引き、硫化水素や青酸カリが溶け込む猛毒の海、今の地球とは全く違う環境が、生命誕生の引き金となったのです。そして、この原始の地球に酸素は存在しませんでした。酸素は物を一気に燃やす危険なガスなのです。酸素は最初の生命にとって、もう毒ガスでした。ところが今の私たちの体を作る細胞は酸素が無くては生きていけません。最初は猛毒であったものが、生きていく上で欠かせないものになる、この大逆転は一体いどのようにして起きたのでしょうか?原始の地球の大気はこの二酸化炭素が多く、厚い雲に覆われていました。その地球に酸素が溢れ始めるきっかけになったのは、大陸の出現だったのです。
  🌏

No.76 10/07/05 20:45
コナ ( uySdj )

>> 75   🌏        
◆ 最初の生命は?
最初の生命は分子の鎖の遺伝子を膜にくるんだ、ごく単純なものだと考えられています。しかし、ここには単なる物質を超えた能力が備わっているのです。
周りにあるアミノ酸などの有機物質を膜の中に取り込み、自分の体を作っては成長を繰り返し、子孫を残してゆきます。このシステムこそが、生命そのものなのです。
今から40億年前、巨大な月の下で生命は第一歩を歩み始めたのです!
硫化水素を利用し始めたバクテリア
が最初の生命から進歩したものだと考えられています。最初の生命は有機物を食べるだけのものでした。今から38億年前、硫化水素で生き始めたバクテリアたちは、様々な形に進化してゆきました。硬い殻のようなを持つもの、柔らかい膜で体を包み込んだものもいました。
  🌏

No.75 10/07/05 20:44
コナ ( uySdj )

>> 74   🌏        
このような密閉された環境が無ければ、遺伝子の素材となる分子がただ拡散し薄まるばかりで、相互作用が出来ません。ですから、
生命が誕生する為には、膜に包まれた空間が必要だったのです。膜に包まれた小部屋で化学反応が進んでゆきます。この安定した膜の中で、互いに試行錯誤を繰り返しながら、遺伝子DNAを作り上げていったのです。
  🌏

No.74 10/07/05 20:43
コナ ( uySdj )

>> 73   🌏        
◆ 遺伝子はどのようにして作られたか?
カルフォルニア大学・デーマ博士の説 遺伝子は青酸カリから作られた核酸が鎖のように長くつながったものです。それは、そのまま音楽の調べになるほど不思議に調和の取れた並びをしています。一体どのようにして作られたのでしょうか?カルフォルニア大学のディーマ博士は遺伝子の誕生にも太古の海に浮かぶ巨大な月が関係していると考えています。原始の月の引力が引き起こす大きな潮の満ち引きが潮溜まりを作り、そこに遺伝子を作る物質が集められたと考えています。生命の素材をいっぱい含んだ原始の海。打ち寄せる波が岩に砕け、細かい無数の泡が作られてゆきます。原始の海の泡は消えることなく岩にとどまります。そして、繰り返し打ち寄せる波は生命の素材を泡が作る薄い膜の中に濃縮していくのです。つまり、泡の中にまわりの物質が取り込まれていくのです。ある意味では膜の中は化学反応の為の小部屋ではないでしょうか。
  🌏

No.73 10/07/05 20:41
コナ ( uySdj )

>> 72   🌏       
潮の満ち引きは今よりはるかに大きく、干潮と満潮の差は10Mにも及びました。このいわゆる巨大フラスコのような海の中で生命につながる重要な化学反応が進んでいました。原始の海には私たちから見れば、猛毒のシアン化水素、青酸カリが溶け込んでいました。これら小さな分子は互いに結びつき更に大きな分子を作り出していきました。これがやがて、遺伝子を作り出してゆくのです。こうして生命の誕生に必要な材料はそろっていったのです。しかし、それらは単なる物質にしか過ぎません。生命が生まれる為にはさらに何かが必要なのです。物質から生命の飛躍、これが科学者達にとって最大の謎なのです。
  🌏

No.72 10/07/05 20:40
コナ ( uySdj )

>> 71   🌏        
◆ 生命の材料はどうやって海に集められたか?
隕石が地球に衝突。実はこの隕石にはアミノ酸はじめ生命を作る材料が多く含まれていたのです。また、雷や紫外線のエネルギーによる化学反応からも生命の材料ができていったのです。
45億年前のある日の事、火星と同じ大きさの惑星が地球に衝突。これを
ジャイアント・インパクト
と言いますが地球の歴史の中で最大の事件でした。この時に砕け散った一部が集まって月になったのです。このジャイアント・インパクトは海底にも大きな衝撃を与えました。海底には地球内部の様々な物質を吐き出すいわば煙突のようなものが立ち並びました。
原始の海に浮かぶ巨大な月、月と地球の距離は今の半分もありませんでした。巨大な月の引力で海は大きく揺れ始めました。
  🌏

No.71 10/07/05 20:39
コナ ( uySdj )

>> 70   🌏        
◆ 海の誕生
今から46億年前、誕生したばかりの地球、その表面はマグマの海に覆われていました。その1億年後、地球がゆっくりと冷え始めたその時、空の水蒸気が雨となって激しく降り始めたのです。いつ果てるとも知れない豪雨の後に地球に海が生まれました。海が出来た後の大気は二酸化炭素で溢れていました。厚い雲に閉ざされ僅かに届く太陽が空をオレンジ色に染めていました。海の温度は150度を超えていました。この灼熱の海に生命を作る材料が集められていったのです。
  🌏

No.70 10/07/05 18:02
コナ ( uySdj )

>> 69   🌏        
アノマロカリスと言う生物は全長1mにもなりエビのような殻を持ったイカと言うスタイルで水中を高速で泳ぎ回りそこいら辺にいる生物は全部餌として食べまくり5億年前の食物連座の王者となった。食べ物は三葉虫、海綿、クラゲ、貝類等いくらでもあった。
  🌏

No.69 10/07/05 18:01
コナ ( uySdj )

>> 68   🌏       
カンブリア大爆発
 今から5億8千万年前、酸素を吸って二酸化炭素を吐く生物が大繁栄した。それまで百種類ぐらいしかいなかった生物が鉄分や亜鉛、リン、硫黄などの水中の様々な毒物を使って新しい体を作り、そのために水中の環境もすごしやすい状態に変わっていったので、生物は色々な種類に分かれ勢力拡大競争を楽しんだ。元々いた単細胞生物や原始的多細胞生物が良く繁栄していて地球環境も安定したので生物の種類は一万種類にもなって現在の地球上の様々な生き物の先祖になった。中でも三葉虫などの骨格をもつ無脊椎動物などがそれまで大きくても1cm位の生き物を喰いまくり大いに繁盛した。生物が好き勝手に自分の体を改造して、その情報を遺伝子として記憶していく。遺伝子の種類が増えると生物の体は巨大化していくと言う循環で、その三葉虫を喰うもっと大きな生物、それを喰う・・・と生物は大型化していった。
  🌏

No.68 10/07/05 18:00
コナ ( uySdj )

>> 67   🌏        
原始的な藻類とその他の出来はじめた生命たちにとっては酸素は毒以外の何者でもなく酸素によって滅びた生き物も多い。
 十億年前には単細胞生物が多細胞の仕組みを発見した。酸素をエネルギーとすると、光合成より強いパワーを瞬間的に得られることを発見し、「あんたは食い物を食べるところ。」「あんたは食べ物を消化するところ」と役割を分担することで大きな体を早く動かしてたくさん餌を食べることが出来る体になった。弱い物を餌にしてエネルギーを得、進化の頂点を目指す食物連鎖覇権競争が始まってしまった。
  🌏

No.67 10/07/05 17:59
コナ ( uySdj )

>> 66   🌏        
地球上最初に出来た生物の元は硫化水素を動力源に重金属を食べて暮らしていたがその生物の元が藻に進化した。その藻(シアノバクテリアと言うのか?)は太陽の光のエネルギーで二酸化炭素と水でブドウ糖を作り酸素を放出した(光合成という)葉緑体を持った単細胞の藻類だ。光合成というチョーナイスなシステムを手に入れた原始的な藻類は爆発的に繁栄してどんどん酸素を海に放出していった。海水中に出た酸素はその海水に含まれるたくさんの鉄のイオンと結びついて鉄の分子になり海底を赤く染めた。降り積もった鉄とガラスが岩となった物を縞状鉄鉱層という。原始的な藻類の中でからだに炭酸カルシウムを体の支柱や殻として利用した物を石灰藻と言う。
  🌏

No.66 10/07/05 17:58
コナ ( uySdj )

>> 65   🌏        
 2億年たって生命の元らしき有機物が毒のような海の中で出来上がった。
13億年たった今から20数億年前地球も落ち着いてきてマントルも対流し始めその影響で磁場が地球を包んで太陽から飛んでくる高エネルギーから地球を守った。
  🌏

No.65 10/07/05 17:56
コナ ( uySdj )

>> 64   🌏       
原始海洋
 その昔(40億年前)、出来たばかりのホヤホヤの地球が少し冷えてくるととても空気とは言えない地球を取り巻いていたガスの内水蒸気が冷えて熱湯の豪雨が数十万年も降り続いた。
その熱湯の雨がたまってとても海とは言えない150度の温度を持つ海が出来上がった。
大気中の水蒸気はほとんど海になってしまい二酸化炭素(炭酸ガス)ばっかり(96%)の空気が地球を覆った。、炭酸ガスは水に溶けやすかったので海にもたくさん熔け込みカルシウムと結合して炭酸カルシウム(ゴミ袋で有名)になって石灰岩として堆積した。
 この海は酸素が無く炭酸ガスと鉄イオン重金属イオン、硫酸などから出来ていて毒物の水溶液だった。
  🌏

No.64 10/07/05 16:33
コナ ( uySdj )

>> 63   🌏        
原生動物(げんせいどうぶつ)とは単細胞生物のうち生態が動物的なもの。原虫とも。
歴史的には、生物を動物と植物に分けていた(2界説)頃に使われた分類群であり、動物「のうち」単細胞のものと定義されていた。
実際は雑多な生物の集まりであり、系統学的に妥当なグループに修正する試みもされたが、現在ではどの意味でも分類群としては使われず、大まかな総称として伝統的なグループを表すのに使われている。
  🌏

No.63 10/07/05 16:25
コナ ( uySdj )

>> 62   🌏        
多細胞生物

多細胞生物(たさいぼうせいぶつ)とは、複数の細胞で体が構成されている生物のこと。ひとつの細胞のみで体が構成されている生物は単細胞生物と呼ばれる。動物界や植物界に所属するものは、すべて多細胞生物である。菌界のものには多細胞生物と若干の単細胞生物が含まれている。肉眼で確認できる大部分の生物は多細胞生物である。細かく見れば、原核生物にも簡単な多細胞構造を持つものがあり、真核の単細胞生物が多い原生生物界にも、ある程度発達した多細胞体制を持つものが含まれる。
多細胞体制の進化は、その分類群により様々な形を取る。おおざっぱに見れば、その生物の生活と深く関わりがあるので、動物的なもの・植物的なもの・菌類的なものそれぞれに特徴的な発達が見られる。
  🌏

No.62 10/07/05 11:51
コナ ( uySdj )

>> 61   🌏       
その他にも多くの器官が存在している。原核細胞と異なり、真核細胞の中には異化作用と酸素の消費に関係するミトコンドリアがある。植物や藻の系列では細胞内に光合成を行う葉緑体も含まれている。葉緑体を内部に持つ原核生物も存在しているが、それぞれ別々に細胞内に取り込まれたと考えられている(細胞内共生説)。真核生物の多くは細胞表面に鞭毛や繊毛があり、移動に使用したり、あるいは受容器官の働きをしている物もある。
  🌏

No.61 10/07/05 11:50
コナ ( uySdj )

>> 60   🌏      
真核生物の細胞は一般的に原核生物の細胞よりも大きく、場合によっては1000倍以上の体積を持つこともある。細胞内にはさまざまな細胞小器官がある。細胞核は必要な物質のみ透過する穴の開いた二重の膜で覆われており、核液と遺伝情報を保持する DNA を含んでいる。細胞のその他の部分は細胞質と呼ばれ、細胞骨格によって支えられている。
核の周囲を板状とチューブ状の小胞体
(endoplasmic reticulum, ER) が取り巻いている。チューブ状の物は滑面小胞体、板状の物は粗面小胞体と呼ばれており、粗面小胞体にはいくつもの
リボソーム
が張り付き、細胞内での物質の生成、伝達が原核生物と同程度に潤滑させる器官である。リボソーム内で合成されたタンパク質が小胞体に渡され、小胞に入れられて細胞全体に分配される。ほとんどの真核生物では小胞はゴルジ体に蓄積される。小胞には様々な種類があり、これらの動きを合わせて細胞内組織が構成されている。
  🌏

No.60 10/07/05 11:49
コナ ( uySdj )

>> 59   🌏        
真核生物(しんかくせいぶつ、Eukaryota、 英: Eukaryote; ユーカリオート、英: Eukarya; ユーカリア)は、動物、植物、菌類、原生生物など、身体を構成する細胞の中に細胞核と呼ばれる構造を有する生物のことである。真核生物以外の生物は原核生物と呼ばれる。
生物を基本的な遺伝の仕組みや生化学的性質を元に分類する3ドメイン説では、古細菌(アーキア)ドメイン、真正細菌(バクテリア)ドメインと共に生物界を3分する。他の2つのドメインに比べ、非常に大型で形態的に多様性に富むという特徴を持つ。5界説では動物界、植物界、菌界、原生生物界の4界が真核生物に含まれる。
  🌏

No.59 10/07/05 11:39
コナ ( uySdj )

>> 58   🌏        
原生生物
 
原核細胞を持つ生物から進化して現れた、真核細胞を持つ下等生物。大半が単細胞である。それまでの原核細胞を持つ生物とは異なり、核が核膜によって隔てられ、様々な細胞小器官を持つようになった。また細胞の大きさも原核細胞よりも大きい。
最初の原生生物は約18億年前に現れたと考えられている。この原生生物という呼び名は、初期の単細胞生物を動物と植物とにわけるのが困難だったため、ドイツの生物学者ヘッケルがつけた区分の仕方である。原生生物は多様な方向へ進化したため、はっきりとした原生生物の特徴を挙げるのは難しい。動物や植物などの多細胞生物も原生生物から進化した。
  🌏

No.58 10/07/05 10:16
コナ ( uySdj )

>> 57   🌏        
略年表(5億年~500万年前)
年代(年前) 生命進化に関する出来事 気候 地球上の出来事
5.0億~4.8億魚類の出現(脊椎動物) . オゾン層が形成される
4.8億~4.5億 節足動物が海中より陸に上がる(クモ、サソリの類) . .
4.5億~4.2億 . . .
4.2億~3.9億 植物の陸上移動(シダ類など) 温暖な気候 .
3.9億~3.6億脊椎動物が海中より陸へ上がる . .
3.6億~3.3億 . . .
3.3億~3.0億 爬虫類が出現する . .
3.0億~2.7億 . . .
2.7億~2.4億 .無脊椎動物の大量絶滅[P/T] 氷河期が始まる(全地球凍結) 大陸移動(パンゲア分裂)
2.4億~2.1億 恐竜が出現する . .
2.1億~1.8億初期の哺乳類が現れる . .
1.8億~1.5億 鳥類が出現する . .
1.5億~1.2億 . . .
1.2億~9000万花を咲かせる植物が出現する(被子植物) 無氷期(平均気温10~15度) .
9000万~6000万
大型爬虫類の絶滅(恐竜の絶滅)[K/T]
霊長類が出現する(ネズミに似たサル)
寒冷化が始まる 巨大隕石の衝突
6000万~3000万 類人猿が出現する . .
3000万~500万 人類の祖先・猿人の出現(直立二足歩行) . .

No.57 10/07/05 10:15
コナ ( uySdj )

>> 56   🌏        
生命進化の歴史[多細胞生物の大繁栄]
酸素が増えることにより、大気上空ではオゾン層が形成され、有害な紫外線がさえぎられ生命の陸上生活を可能にしました。 単細胞の原生動物はやがて、多細胞動物に進化し、節足動物[後に昆虫に進化]の一種、三葉虫が表れます。 また軟体動物の一種であるアンモナイトなども表れ、続いて体の表面にトゲを持ち足、神経、生殖器などをもつ ウニの類、棘皮動物が表れます。やがて強固な骨格と筋肉で能動的に活動をする半索動物が表れ 続いて、脊髄の下を縦に走る棒状の支持器官[脊索]をもつ脊索動物へと進化します。 やがて、最初の脊椎動物、魚類があらわれ、爬虫類、哺乳類へと進化していきます。 地球環境の変化(大陸移動など)が原因で三葉虫、恐竜など多くの種類の動物たちが絶滅しています。

No.56 10/07/05 10:14
コナ ( uySdj )

  🌏        
略年表(40億年~1億年前)
年代(年前) 生命進化に関する出来事 気候 地球上の出来事
40億~38億 . . 地殻および海洋の形成
38億~36億生命の起源(ウイルスに近い生命) . .
36億~34億 . . .
34億~32億 . . .
32億~30億 . . .
30億~28億 バクテリア[細菌]の出現(原核細胞生物) . .
28億~26億 光合成生物の急増(ラン藻類) 酸素が増え始める .
26億~24億 . . .
24億~22億 . . .
22億~20億真核細胞生物の出現(植物) . .
20億~18億 . . .
18億~16億 . . .
16億~14億 . . .
14億~12億 . . .
12億~10億 多細胞生物の出現(植物) . .
10億~08億 . . .
08億~06億最初の動物出現(原生動物) 氷河期が始まる 大陸移動(ロディニア分裂)
06億~04億 大型多細胞生物の出現[V/C:カンブリアの大爆発] . オゾン層が形成される
04億~02億 魚類の出現(脊椎動物) . .
  🌏

No.55 10/07/05 08:41
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 54 ん…

大丈夫だぞ…

元々俺にファンはおらんからなwww

No.54 10/07/04 18:00
やじ馬4 

>> 53 裸王さん⤵

すみません😲

ファンを一人取り逃がしました

m(_ _)m

No.53 10/07/04 14:15
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

ビールがうまいお~('◇')ゞ

No.52 10/07/03 16:39
コナ ( uySdj )

   _/丶
  / 丶|\
  /   || ヘ
 ∧   || |
 H|(🎰ヾ|/🎰)
 ヒ/  ̄~ | ̄|
 丶  _|_ /
 /\ 丶二ソ/
 ̄  `ー-イ\

No.51 10/07/03 16:38
コナ ( uySdj )

「母さん、のび太はまだ子供だし、お小遣いくらい良いじゃ…」

. __,―、
/, ─── 、)
/ /   ヽi
_| ┃ ┃|「 ~~~
   ⊂⊃ ヽ. ~~
、 \__ノ丿 nm━
.\ ── ´ヽ/)-|
. \--/| ̄|_ノ
.  / | ∥
    丿 |
.━━━ヽ,_丿
. |~ヽ,__ノ
" ̄~- ^

 ⌒ ⌒
(    )
 | | |
, ── 、__
"      ヽ
   /)ノ)ノ
.  ///⌒ヽ
  /)─| ミ|
 (||. ヽ_ノ>
_/~ /^\__>
丿 (__
 ̄ ̄\┌─′/^-,
 ̄ ̄⌒ヽ (  丿
.   \. / ̄/
     \/ /
「あの子は…どうていです」

No.50 10/07/03 10:13
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

起きたお~ん

呑みすぎたお~ん

今日も呑みに行くお~ん

No.49 10/07/03 02:47
コナ ( uySdj )

   / ̄ ̄三\_
 _/ /  ⌒  \
< /     \ 丶
/ /  /  人  丶マ
7イ/ /イ //ーレ\ V
/ /イfO| /ソィO丶∧|
7(| ̄|/i  ̄ |)ソ
/イ丶  `   //
 フノノ\  👄 /ソ
   _)`ーイ
  /<   >\
  / 厂〉 〈ヘ 丶
`∠/ <==/ \|\
/   丶/    |
レ丶  〈    / |

No.48 10/07/03 02:21
コナ ( uySdj )

ぐぐれ過疎…南無……

No.47 10/07/02 15:32
やじ馬4 

>> 46 でも……

(゚д゚;三;゚д゚)ダレカミテル?


日本がそんなにとんとん拍子でベスト8逝っちゃったら

ベスト8の有り難みが無くなっちゃうから

今回はこれでよかったんじゃない?

自国開催でなくベスト16って凄い✨よ😉

悔しい思いもしとかなきゃ

高い壁の方が昇ったときの~(ナンタラ~)って

ミスチルも唄ってるし🐱


呑み🍺ですか✨

気をつけて行ってらっしゃいませませ
(*'∀')ノ~。.*・゚🍺✨

No.46 10/07/02 14:33
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 45 今日は呑みに行くかもしんねーから見れんかも…

見たいけどな…

しかし日本代表の帰国の記者会見…

よくヘラヘラできんな…

普通なら謝罪会見やろ…

まぁ期待してないがな…

なぁなぁ大国ジャポン

No.45 10/07/02 14:12
やじ馬4 

>> 44 フンフフ~ン🎵






















(*゚∀゚)✋ヤホッ

今日、⚽やるね😄

楽しみだぬ~ん🐱

No.44 10/07/02 14:03
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

パク ヨンハ…

自殺か…

多くの日本人の女性が号泣…

だが誓える!



パク・ヨンハ
かわりにだんな
しんでくれ


南無

No.43 10/07/02 13:34
名無し2 

>> 41 🎰 ちょっと見ぬ間に無国籍化してる とりあえず ぼんでぃ~あ ヴぉ ぼーねん じー?

No.42 10/07/02 11:33
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 41 多国籍軍だな…


まぁ
なんでもおk


ゆる~い過疎スレだから可能なのだwww

No.41 10/07/02 10:11
名無し6 

🎰
ちょっと見ぬ間に無国籍化してる

とりあえず
ぼんでぃ~あ

  • << 43 ヴぉ ぼーねん じー?

No.40 10/07/02 09:55
名無し2 

>> 39 Nein,meine Frau.

No.39 10/07/02 09:26
コナ ( uySdj )

>> 38 まいどぉ~おおきに👍


あんさん
もうかりまっか?


👄👂✋…………

No.38 10/07/02 09:15
名無し2 

>> 37 Wunderbar💕

No.37 10/07/02 08:24
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 36 ナマすて~

No.36 10/07/01 22:26
名無し2 

>> 35 しゅらーふぇん じー ヴぉーる、まいん へあ


あうふヴぃーだー ぜーえん❗

No.35 10/07/01 22:07
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 32 ぐーてんあーべんと こんばんは…

日本語でおk
イタ語でおk
ポル語でおk
ドイ語でおk


www

No.34 10/07/01 21:10
コナ ( uySdj )

    ggrks  

男の子とちがう 女の子って
好きと嫌いだけで 普通がないの
でも好きになったら いくつかの
魔法を見せるわ 本当よ
※そうよ 女の子のハートは
星空に 月の小舟浮かべ
夢を探すことも できる
デリケートに好きして
デリケートに好きして
好きして好きして※
嫌いと感じたら 手遅れみたい
サヨナラが心に あふれてしまう興味ない人と 一秒も
一緒にいられない 私達
そうよ 女の子のハートは
七色に 光る虹のように
風が吹くだけでも 変わる
デリケートに好きしてデリケートに
好きして好きして好きして
(※くり返し)

No.33 10/07/01 21:08
コナ ( uySdj )

   🎵パンプル
ピンプルパムポップン
ピンプル
パンプルパムポップン🎵
  /⌒
 (  / ̄ ̄ ̄\/⌒)
  >″ ⌒\_/\_
 / /  /     _丶
`||  |  | / ノ
 \\辷人_辷人_ノ ⌒|
  /`-ヒOノ  ヒOノ丶丶ノ
 ( 人 `👄  ソノ ノ
 / ̄丶\_  ξ/ ̄丶
(  ̄( \>竺竺Z// ̄ノ
 ) ̄ ) )^^^^^丶/ ̄)
(ノ/(_ (―――-丶 (
 )| ) )    | ̄ノ
 V (/丶_ノ_ノ/
 /  /    /イ


夜の
おかず

しろ!!

No.32 10/07/01 19:32
名無し2 

>> 31 ぐーてんあーべんと

  • << 35 こんばんは… 日本語でおk イタ語でおk ポル語でおk ドイ語でおk www

No.31 10/07/01 18:59
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 30 もちろん俺もwww

No.30 10/07/01 16:16
やじ馬4 

>> 29 本当に✨💕
w(*゜o゜*)w

すぐ取りに行って参ります

┗(゚∀゚*)┓三三33ドド…



































( ̄ω ̄;👂∀〃)クリチャン
        ダイスキ💕

No.29 10/07/01 15:57
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 28 どっかで見たな…

あっ
思い出した!

C・ロナウドの頭の上にあったぞ…

No.28 10/07/01 15:20
やじ馬4 

(*゚∀゚)✋ヤホッ

私のiPod知らん?

































と、聞くだけ聞いてリア落ち🐱

No.27 10/07/01 13:44
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 26 なんでもおk

No.26 10/07/01 13:12
名無し2 

>> 25 簡単には言えないよ

No.25 10/07/01 13:05
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 24 日本語でおk

No.24 10/07/01 12:45
名無し2 

>> 23 Das ist schwer zu sagen.

No.23 10/07/01 12:18
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 22 Bebaue, wenn du in Deutsch redest?

No.22 10/07/01 10:23
名無し2 

>> 21 だんけーしぇん


ヴぁす いすと ランジェリー?

No.21 10/07/01 09:17
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 20 へろ~
私が、挿入 ラオウ ランジェリーよ

No.20 10/07/01 08:11
名無し2 

>> 17 起きたぜよ… ぐーてんもるげん、へあらおう。

No.19 10/07/01 07:54
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 16 wwwwwwwwww wwうぇるかむww

No.18 10/07/01 07:54
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 13 メケメケ(゚д゚)♂      ゚。*  * ゜.+"    ヾ~~~ソ。+、    _ノヾノノ/_   /_ニニニ /|   … ようこそ…

駄スレへ…

No.17 10/07/01 07:53
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 12 お休みだっちゃ!     _______   ,-;─、 ,───-、丶  ∇:WWWW:Y::WWWWW:▽、 /:WWWWW::::::… 起きたぜよ…

  • << 20 ぐーてんもるげん、へあらおう。

No.16 10/07/01 06:32
ヒマ人16 ( 20代 ♀ )

wwwwwwwwww

  • << 19 wwうぇるかむww

No.15 10/07/01 02:59
コナ ( uySdj )

  ggrks     
直接的な死因そのものが性行為ではなく、元々持病(高血圧、心臓疾患 等)などがあり、性行為による性的興奮がその持病などに影響して死に至る。性交中より性交後に死亡する場合が多く、「◎◎死」の文字通りの姿で死亡するのも稀であろう。
性交はスポーツに劣らず大変体力を消耗する行為であるため、自分の体力や相手の体力を気遣って行為をする必要がある。

No.14 10/07/01 02:46
コナ ( uySdj )

    ゃ こ
  じ     の
`ん       ス
な   ぁ っ   レ
  ぁ    👄
         は
 ぁ   ! !
         あ
  ぁ     あ
    ぁ あ

No.13 10/07/01 00:07
ゆでたまご ( kQYM0b )

メケメケ(゚д゚)♂






     ゚。*
 * ゜.+"
   ヾ~~~ソ。+、
   _ノヾノノ/_
  /_ニニニ /|
  | SCOTTIE |/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ご自由にお使い下さい 


  ε=┏( ・_・)┛逃亡

  • << 18 ようこそ… 駄スレへ…

No.12 10/07/01 00:03
ママミポリン ( uwOG0b )

お休みだっちゃ!
    _______
  ,-;─、 ,───-、丶
 ∇:WWWW:Y::WWWWW:▽、
/:WWWWW::::::WWWWWW::
:WW://:::へ::ハ:WWWW:
、WW/⌒レ::/ ヘ/⌒\:WW:
`Vミ⌒V  r⌒彡、W|
`/Wハ |(@   | (@ノ ナW|
/:Wハ ゙;    ゙̄ /:W|
:WWノ丶  💋   /:WW|
⌒ヽ:Wヽ ~  /メ::WW|
  \ノ ` ̄~  ナ::WW|
   \    レ:WWW|
        レ:WWW|
        ヘ_ハ_ノ
  /    ヽ γ
 // ̄ ̄ ̄~\Y/ ̄ ̄;
`/~ミミミミミミVミミミミ
/ハ~\ミミミミノ、ミミミ
::ヘ ` ̄ ̄ ̄~  ` ̄~メ;
レヘ_ヘ     │  /
  ヘ       /|
  /    │  / |
`/     ,  | |
へミヽ      | |
 ヽミ~ミ~ミ~ミ~ミ~ミ~ミ| |
  `ヽミミミミミ/\`
    `ヽミ毛/  `
     \′
\     \
 \     \


サミー様早‼

  • << 17 起きたぜよ…

No.11 10/06/30 23:58
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 6 🎰 見つけたからには踏ませてもらうぞ 何を言う…

サミーは強制参加じゃ…

おら~が留守の時は…
お頼み申す…


では皆様
明日だむ~ん…

No.10 10/06/30 23:56
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 5 おやすみなさい😄✋裸様💓〰〰🚲💨リンリンリン!リンリンリン! スレからスレ移動中 リンリンリン!リンリンリン!ババチャリで😜✋ んちゃ…

お休みだっちゃ…

No.9 10/06/30 23:55
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 4   。・。゚*♥☆*゚。・。  。゚゚・*★💍♥✨。*・゚。 ・・*。♥✨☆💍♥★。*・・ ゚゚・*。✨☆♥。*✨💍。*・゚゚    \ ̄ ̄… ギリギリや…

睡魔に負ける…

No.8 10/06/30 23:55
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 3 真面目にレスしていいのかなぁ❓❓と思いつつ…たしかに調べた方が早いのでは❓❓とツッコミたくなる時がある。言わないけど。 関係ないけど、ど… その気持ち分かるぞ…

突っ込みどころ満載だよなwww

合言葉…

ggrks

No.7 10/06/30 23:53
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

>> 2 Gute Nacht❗ おk
Daze…

No.6 10/06/30 23:41
名無し6 

🎰
見つけたからには踏ませてもらうぞ

  • << 11 何を言う… サミーは強制参加じゃ… おら~が留守の時は… お頼み申す… では皆様 明日だむ~ん…

No.5 10/06/30 23:38
ママミポリン ( uwOG0b )

おやすみなさい😄✋裸様💓〰〰🚲💨リンリンリン!リンリンリン!
スレからスレ移動中
リンリンリン!リンリンリン!ババチャリで😜✋

  • << 10 んちゃ… お休みだっちゃ…

No.4 10/06/30 23:37
やじ馬4 

  。・。゚*♥☆*゚。・。
 。゚゚・*★💍♥✨。*・゚。
・・*。♥✨☆💍♥★。*・・
゚゚・*。✨☆♥。*✨💍。*・゚゚
   \ ̄ ̄ ̄ ̄/
    \  /
 "∧👑∧\/
 (〃・ω・)🎀
 / つづ△
~(  ノ
 UU

🆕スレおめおめ😆

  • << 9 ギリギリや… 睡魔に負ける…

No.3 10/06/30 23:36
匿名3 

真面目にレスしていいのかなぁ❓❓と思いつつ…たしかに調べた方が早いのでは❓❓とツッコミたくなる時がある。言わないけど。


関係ないけど、どこで見たかは定かじゃないけど、『どこでググったの❓』ってレス見たことある。斬新すぎるレスに笑った☺☺

  • << 8 その気持ち分かるぞ… 突っ込みどころ満載だよなwww 合言葉… ggrks

No.2 10/06/30 23:31
名無し2 

>> 1 Gute Nacht❗

  • << 7 おk Daze…

No.1 10/06/30 23:25
北斗の裸王 ( 30代 ♂ emfYi )

とりあえず寝るだむ~ん…

後はよろシコ…

  • << 2 Gute Nacht❗
投稿順
新着順
主のみ
付箋

新しいレスの受付は終了しました

お知らせ

5/28 サーバメンテナンス(終了)

あほ雑談掲示板のスレ一覧

おバカよ😜集まれ。あほ雑談。暇つぶし。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧