注目の話題: 結婚＝子供では勿論ないけれど…; 赤ちゃんの名前について; 初めて会った彼に体型の事を言われました、、、

5年前の件で、労基署から多額請求されています。

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なぎこ1227（ ♀ 15l9Sb ）
23/04/13 01:37(最終更新日時)

5年前、タクドラの夫が、同業者の乗務員に運転の事で挑発され、カッと来た夫が、相手の襟を数秒間軽くつかんでしまいました

当時相手は、75歳。被害者になりすまし警察でも目をつけてるほどの多額な示談金狙いの人間でした

コチラはそこまでの怪我は負わせて無いとドラレコで立証出来ますが、当時雇った弁護士が働きが悪く、ドラレコを利用せずのまま、示談が成立する事も出来ず相手は、資金を引っ張り出す矛先を変え、労基署を巻き込みました

労基署に140万ほど請求したので、50％の70万の請求が来ましたが“第三者行為災害不服申し立て”で認められない一部始終の内容を入力し請求が止まりました

5年経過してから、労基署から再請求されました

弁護士も完全に相手はでっち上げな為、払う必要が無いと言ってますし、一月半後に皮下出血が部位に浮かぶ等あり得ないと思ってます

弁護士が間に入り込んだからか、納入通知書は一月しても労基から届きません

先ず、当時警察関連で相手が受診したA病院の無傷診断のものは、コチラに一切提出されず

痛いというだけで、傷害を値する診断を書いてくれるユルいB病院に受診してます
他、あり得ないくらいの多額な手取り給料と、20万分のマッサージ等、認める訳にはいかないです

夫がつかんでしまった為、警察関連の無傷診断のA病院の医療費、2万はコチラは色をつけ、5万ほど支払い済み

当時、夫が受けた略式裁判では、地検でドラレコ・AB病院のカルテを調べ難聴は却下となり、相手の訴える傷害罪から、最低ランクの暴行罪へ格下げとなりました。不起訴でも良いくらい軽いものでした。
頚椎捻挫・背部打撲・右膝関節捻挫・頭部打撲・難聴 =全治54日。あり得ないくらいでっち上げられました

よって労基が傷害に値する相手のでっち上げ金額をそのまま認めて払う訳には行きません

どうしたら良いでしょうか？