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No.245 19/12/05 18:25
wagonR ( ♂ bDs51b )
あ+あ-

かなさん、こんばんはです。
宝くじ迄、買う余裕無かったの(´〜`;)
絵文字届いています。
前のサイトじゃ絵文字使えなくて。
色々心配を掛けましたが後は…ですね。
昨日、寝てないから寝れると思う。
二時間しか寝てないけど昨日は両親が夢に出てたが覚えて無くてさ。私が色々と悩みながら生きてるから心配してくれてるのかな(笑)
雑学打ち込んだから今日はこれでね。
おやすみなさい。良い夢を…(>_<)

>バランの意味と由来を解説!実は正式名称じゃないって本当?
今回は「バランの意味と由来」ということで、バランにまつわる雑学を紹介します。
コンビニやスーパーで売られている弁当などでは、仕切りとして「バラン」が使われて
いますよね。
しかし、あの「バラン」にはどのような意味が込められており、何が由来となって誕生したのかはあまり知られていません。
また、「バラン」と呼ばれていますが、実は「バラン」という呼び方は正式名称ではないのです。
それではさっそく「バランの意味と由来」について解説していきます。
普段は彩り程度にしか考えられていないかもしれませんが、バランにもちゃんとした意味や由来があります。
まずは、お弁当などの仕切りにバランが付いている意味についてです。
バランにはお弁当に緑が少ない場合に、お弁当の彩りをよくする意味ももちろんあります。
しかし、それ以上に重要なのが「おかず同士がくっついて、味や色が移るのを防ぐ」という意味なのです。
せっかく美味しく調理されておかずでも、おかず同士がくっついて味や色が移ってしまうと台無しになってしまいますよね。
使われている食材によっては相性の悪い物もあることから、バランで仕切らないとお弁当そのものの味を落としてしまうのです。
しかし、仕切りの役割を果たすためだけなら、わざわざ「バラン」である必要が無いとも考えられますよね。
続いて「バラン」で食べ物を仕切るようになった由来について解説していきます。
現在ではプラスチック製のバランで食べ物を仕切っていますが、なんと昔は本当の植物で食べ物を仕切っていたのです。
そして、食べ物を仕切るのに使っていた植物は「葉蘭(はらん)」と呼ばれるユリ科の植物だったんですね。
料理人の間では当時から食べ物の色移りや彩りが気にされていたそうで、葉蘭を使って食べ物を仕切っていたのです。

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