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オウム麻原の実の娘

No.24　15/03/21 00:06
匿名12 あ+あ-

アサハラみたいなボサボサ浮浪者みたいな姿のオジサンの子を孕ましかねない女がいたの？
ビックリ！

浮遊？人体が浮かぶと言うのをアサハラがしたの？
できたのなら凄い。
どこで修行したのか知りたくなりますね。

アサハラは知能が高かったのはわかったけれども、その知能を他に使えば良かったのに賢くはなかったってことになるし、ふに落ちないのはそのような医師など優秀な人材を集められた、そういう人が集まって来たと言うのはアサハラに何かしら魅力を感じたか、惹き付ける何かがあったのかな、なんて思ったりもすることでした。

三女が突然現れたこともだけれども、拒否された入学志願も結局は入れて、テレビで言っていたけれど小学校もまともに登校しなくて、中学校、高校はどうしていたのかと疑問だし、教育費や生活費はどうしていたのだろうと、働いているとは言えど、働ける場所の斡旋など、いくら子供に罪はないとは言えども、学校の校門をくぐるのは拒否された事実もあり、父親の残虐極まりない行為を知る人々にすれば、一番寵愛受けていた三女に対しても赦しがたいのではないか等、三女が真実を父親に聞くとは言え、ある一部は幹部？か何者かに対する行動やその時感じたことも話しているんだけど、父親以外に対することへの感想のみで、なんか胡散臭げで、やはり親子なんだな、とみてました。

どんな酷い父親であっても庇うような部分をみてそう思ったのと、番宣目的なのと、その番宣の裏に何かが動いていて、テレビに出るのもとても彼女一人での考えではないような気もしていて、または出ることでわざと注意をひき注目を浴びることにより同情を買うじゃないけれども、何か目的？何か企んでいる？ようなそんな危険なのも感じてしまう。

そこに行くまで彼女を守る、導いている裏の力がありそう。