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No.343 15/03/25 19:36
匿名さん
あ+あ-

中国が衛星破壊実験、ミサイル命中せず…昨年夏

米戦略軍のヘイニー司令官は24日、国防総省で記者会見し、中国が昨年7月に人工衛星を破壊する実験を実施してミサイルを発射したものの、命中しなかったことを明らかにした。

中国は2007年1月に弾道ミサイルによる衛星破壊実験に成功し、宇宙の軍事利用を加速させており、米軍は警戒を強めている。

ヘイニー氏は、今回のミサイル発射を07年の衛星破壊実験と「類似した実験」と分析し、相違点は「衛星に衝突しなかった点だけだ」と語った。
命中しなかった点について「彼らの意図という確信はない」と述べる一方、「中国は、実戦能力を高めるためのデータを収集した」と実験の狙いを指摘した。

中国による07年の衛星破壊実験では大量の破片が宇宙空間に散らばり、国際社会の批判が中国に集中した経緯がある。

www.yomiuri.co.jp



アインシュタイン提唱理論、100年来の論争決着か 東大教授ら
【日本経済新聞】 2015/3/25 11:52

東京大の古沢明教授らは、アインシュタインが提唱した「光子の非局所性」と呼ばれる物理現象が存在することを実験で示した。この現象は厳密な検証が難しく、アインシュタイン自身も「幽霊のようだ」と例え、100年以上論争が続いていた。英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に発表した。

検証に使った技術は理論的に解読が不可能な量子暗号通信や超高速の量子コンピューターに応用できるという。

「光子の非局所性」は、アインシュタインが量子力学の不可解な例として提唱。離れた2つの地点で光子(光の粒)を観測すると、片方で観測した瞬間、もう一方の地点にも影響が表れる現象を指す。
この奇妙な現象は十分な説得力を持つ検証ができず、論争になっていた。

古沢教授らは、500枚以上の鏡を約10ナノ(ナノは10億分の1)メートルの精度で調整した装置を使い、FMラジオの受信の仕組みを応用して実験した。10万回以上も実験を繰り返し、同現象を厳密に検証して実在することを確かめた。

www.nikkei.com

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