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創価学会の報酬はいくら?

No.52 12/01/07 14:42
匿名9
あ+あ-

≫50

連投失礼します。学会員が騙されている一例を示しましょうか。
池田大作が30年もの間、誇って名乗ってきた“桂冠詩人”という称号は、世界に知られる「桂冠詩人」とはまったく関係ない。そもそも、「桂冠詩人」とは、王室や政府、自治体によって任命された詩人を指し、公職である。中でもワーズワースなどのように、英国王室によって選任される「桂冠詩人」が最も有名だ。ほかにも、十数ヵ国に公的な桂冠詩人制度がある。アメリカでは国家レベルの桂冠詩人(合衆国議会桂冠詩人)など、40以上の州で「桂冠詩人」が一定任期ごとに選出される。任期中は給与が支払われ、公式行事における詩の発表や詩文化への貢献などの任務が課せられている。
 これに対して、池田大作が名乗っている“桂冠詩人”は、世界中に数多く存在している私的な詩人団体の1つ、「世界文化芸術アカデミー」が、会員を表彰するために設置した称号であり、世界に名だたる「桂冠詩人」とはまったく無関係である。正確には、「世界文化芸術アカデミー認定桂冠詩人」と呼ぶべき代物だ。しかも問題は、この称号すら池田の詩才に与えられたものかどうか非常に疑わしいということにある。 これまで、池田に詩人の称号を与えた団体は2つ存在する。1つは、“桂冠詩人”のこの「世界文化芸術アカデミー」。もう1つは、“世界桂冠詩人”“世界民衆詩人”の称号を与えた「世界詩歌協会」だ。この2団体は、池田が長年支援してきた詩人、クリシュナ・スリニバス氏(2007年死去)が中心者となって活動をしてきた。前者は、スリニバス氏が詩友らと創設した「世界詩人会議」から派生した団体で、自ら事務総長を務めた。後者は氏自身が創設し、会長となった。池田が世界詩歌協会の月刊詩集『ポエット』(現在の『ポエトリ・ワールド』)の支援者であったことは、『カルトとしての創価学会』(古川利明著)に詳しい。同協会のホームページには、「SGI会長池田大作博士の支援下にある」と明記されている(http://poetryworldpublications.weebly.com/index.html)。それを讃えるためか、聖教新聞(2008年8月21日付)にある通り、「同協会の機関誌『ポエット』は1979年以来、30年にわたって池田先生の詩を表紙に掲げている」のである。ちなみに、池田が第1号であるという“世界桂冠詩人”の証書を見ると、その受賞理由として、「世界詩歌協会への類まれなる貢献"for his distinguished contribution to World Poetry"」となっており、詩才を評価するものではない。

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