きな臭いことばかり…日産を見ていてもわかるけれど、トップがポンコツだと指揮命令系統が滅茶苦茶になりますね？そして、第３国迄捲き込んで軍事衝突。歴史に学ぶのではなく、同じ歴史の繰り返し。

仲介者を自認しながら蚊帳の外にいる我が国リーダーは中東歴訪。多分、何の成果も上がらず直ぐに帰国なんだろう？しかし、見切り発車で防衛相から出動命令を下された自衛隊員達は一年間戻れない。アラビア海が平穏無事である事を祈念したい。ついでに、仲介者って言うのは両方に意見する事を指すんだよ。イランに、トランプの言い分を無条件で伝える事じゃない。ハメネイの言い分も、アメリカにきちんと伝えなきゃ駄目なんだよ、晋三くん！

<< 9 レス遅くなってすみません。詳細述べてくれたありがとうございます(^^; 難しい話はわからないんですが(^^; 自衛隊を発動させると一年帰ってこれないんですか？知りませんでした。中東歴訪‥何の成果も上げられそうにないなら自衛隊さん達が可哀想💧 確か支援に行くんですよね？

No.5 20/01/11 17:03
匿名さん5

>> 4 いや　無理だろう　だって戦争して兵器の性能見せて大量に火種がある国に発注するのがお決まりのパターンだから儲けのための戦争ビジネスなんだろうよ

No.6 20/01/11 20:39
相談したいさん0 ( ♂ )

>> 1 ウクライナのだが、皮肉にも客の犠牲者にイラン人が多数含まれているっと読んだ………… レス遅くなってすみません。
イラン人の亡くなった人の数が出てましたね。

No.7 20/01/11 20:41
相談したいさん0 ( ♂ )

>> 2 戦争、争いは悲劇しか生まない… 前にも有りましたよね… ウクライナで… 軍事輸送機と間違えられて、地対空ミサイルで撃墜されたマ… レス遅くなってすみません。
ウクライナの上空を飛ぶのは危ないんですね。
となると、今回も同じ理由で撃ち落とされた可能性が高いですね。

No.8 20/01/11 20:45
相談したいさん0 ( ♂ )

>> 3 ミサイル発射の5時間後の墜落だから一連のイラン事変との関連性はあるように思うけど、まだイランが旅客機を撃墜したと確定したわけじゃないでしょ。レス遅くなってすみません。
トランプさんもエンジン内のトラブルも考えられるが、あの状況下でそれは考えにくいと言ってました。
あれから時間経ってるので、また事の真実が出てきてるかもしれません。

<< 10 イラン軍が誤って撃墜したことを最高指導者のハメネイ師が認めた。 3月14日のイラン総選挙に影響するかも知れない。

No.9 20/01/11 20:51
相談したいさん0 ( ♂ )

>> 4 きな臭いことばかり…日産を見ていてもわかるけれど、トップがポンコツだと指揮命令系統が滅茶苦茶になりますね？そして、第３国迄捲き込んで軍事衝突… レス遅くなってすみません。
詳細述べてくれたありがとうございます(^^;
難しい話はわからないんですが(^^;
自衛隊を発動させると一年帰ってこれないんですか？知りませんでした。
中東歴訪‥何の成果も上げられそうにないなら自衛隊さん達が可哀想💧
確か支援に行くんですよね？

<< 14 建前上は、日本のタンカー等をテロから守るという理由だそうです。昨年でしたか？首相がイランを訪ねていた際に、航行していた船が攻撃を受けたから。アメリカが言うホルムズ海峡警備の有志連合には、石油危機時代からずっと上手く付き合ってきた、イランを敵に回したくないから加われない。苦肉の策が、ペルシャ湾外の警護だそうですよ。アフガニスタン戦争やイラク戦争時も、最初は後方支援の名の下に派遣されて、徐々になし崩し的にアメリカ寄の○○特別措置法を作って支援したんだそうです。僅か２５年位前の話。子供ながらに覚えています。『サマーワは戦闘地域ではないんですか？自衛隊派遣は憲法違反じゃないんですか？』という野党の質問に、小泉純一郎首相の答弁。『サマーワが戦闘地域かどうか、この私に分かる筈がないでしょう？』あの時も、危険な任務を法整備も不完全なまま、何年もの間、派遣され続けていた筈です。もっとも政府や国会なんて、自分では命を落とす心配がないから、勇ましい事を言うだけなんでしょうね。一方で『私が決断した場所は非戦闘地域だ！』みたいな事も答弁して、僕と同世代の子供達でも『純ちゃん、格好いい』とか言っていたし。但し僕の知る限り、自衛隊に入隊した子はいたんだけれど、直ぐに除隊しています。生半可では務まらない、本当に大変な任務だと思います。

No.10 20/01/11 21:52
おしゃべり好きさん3

>> 8 レス遅くなってすみません。トランプさんもエンジン内のトラブルも考えられるが、あの状況下でそれは考えにくいと言ってました。あれから時間… イラン軍が誤って撃墜したことを最高指導者のハメネイ師が認めた。
3月14日のイラン総選挙に影響するかも知れない。

No.11 20/01/11 22:06
相談したいさん0 ( ♂ )

>> 10 そうなんですね💦
ハメネイ師はあの強面髭面のゴツイ体格した、いかにも総司令官って感じの人でしたかね？

No.12 20/01/11 22:57
おしゃべり好きさん3

>> 11 ゴツい体格なのはロハウニ大統領。
ハメネイ師はおじいさん。

No.13 20/01/11 23:13
相談したいさん0 ( ♂ )

>> 12 あ、マジすか！
勉強になります。
間違ってなければハメネイ最高指導者は原住民に安心しなさい。必ず報復に出ると言ってた人かもしれません。
ロハウニ大統領‥いかにもトランプに敵意むき出しの目力をしてました😅

No.14 20/01/12 15:37
知りたがりさん4

>> 9 レス遅くなってすみません。詳細述べてくれたありがとうございます(^^; 難しい話はわからないんですが(^^; 自衛隊を発動させると一… 建前上は、日本のタンカー等をテロから守るという理由だそうです。昨年でしたか？首相がイランを訪ねていた際に、航行していた船が攻撃を受けたから。アメリカが言うホルムズ海峡警備の有志連合には、石油危機時代からずっと上手く付き合ってきた、イランを敵に回したくないから加われない。苦肉の策が、ペルシャ湾外の警護だそうですよ。アフガニスタン戦争やイラク戦争時も、最初は後方支援の名の下に派遣されて、徐々になし崩し的にアメリカ寄の○○特別措置法を作って支援したんだそうです。僅か２５年位前の話。子供ながらに覚えています。『サマーワは戦闘地域ではないんですか？自衛隊派遣は憲法違反じゃないんですか？』という野党の質問に、小泉純一郎首相の答弁。『サマーワが戦闘地域かどうか、この私に分かる筈がないでしょう？』あの時も、危険な任務を法整備も不完全なまま、何年もの間、派遣され続けていた筈です。もっとも政府や国会なんて、自分では命を落とす心配がないから、勇ましい事を言うだけなんでしょうね。一方で『私が決断した場所は非戦闘地域だ！』みたいな事も答弁して、僕と同世代の子供達でも『純ちゃん、格好いい』とか言っていたし。但し僕の知る限り、自衛隊に入隊した子はいたんだけれど、直ぐに除隊しています。生半可では務まらない、本当に大変な任務だと思います。

<< 18 自分も自衛隊は、いざって時は戦争に派遣されそうなイメージです。生命保険も高いの入ってますし。

No.15 20/01/12 16:25
知りたがりさん4

>> 14 大変失礼しました。四半世紀以上経つのは湾岸危機(1991～)だそうです。アメリカが父ブッシュ時代。日本では海部首相～宮澤首相時代。
小泉首相は息子ブッシュ時代なので、2001～で２０年も経っていないそうです(テロとの戦いとアメリカが言ったアフガニスタン戦争やイラク戦争の事)。専門家の友人に注意されたので訂正させてもらいます。

歴史文化を築きながら、アラブの宗教イスラムに飲み込まれたペルシャ民族と、大英帝国の二番煎じにだけは成りたくないと、必死で覇権を守りたいアメリカ合衆国。２つのプライドに巻き込まれるのだけは御免だね。周囲から隔離してハメネイVSトランプだけで、決闘でも何でもやれ！と思ってしまう。

No.16 20/01/12 16:32
おしゃべり好きさん16

本当に大変なのはこれから。この機体に搭乗していた乗客のご遺族は、保険による賠償は受けられないから……糞ハメネイは誤爆は認めたが……

こうなったのもアメリカのせい？的なコメントしているけど……例えそうだとしても、誤爆死した被害者やご遺族には何ら関係のないハナシ。

この一件に関しては、言い訳なく真摯に謝罪し賠償に応じないといけない。この様な社会常識が無い無能な奴らが簡単に戦争や報復合戦に走るんだと思う。

お前らの首長がアメリカに殺された！もしそう主張するなら、お前らの誤爆で殺された飛行機の搭乗者やご遺族は何処に怒りをぶつけたら良い？

<< 19 レスありがとうございます。そうですよね。間違えたじゃ本当にすまない問題です。

No.17 20/01/13 12:21
常連さん17 ( ♂ )

>> 16 イランを非難するなら、アメリカが日本に落とした原爆はどうよ？
オバマ政権時代の画像見たけど、オバマが欧州の主要国の首脳を招いた第二次大戦を回顧するイベントで、原爆投下のシーンが現れた時、オバマ始めアメリカの関係者は大拍手していた。ま、トランプだったら浮かれて踊り出すかも知らんが、今は置く。

幾つかのアメリカに同調する国々、多分東欧だろうが、の首脳も一緒に拍手。

だがプーチンとメルケルだけは違った。

ドイツ首相メルケルは、原爆投下シーンで思わず目を閉じた。ロシア大統領プーチンに至っては、投下シーンで悲痛な面持ちで十字を切っていた。