宇宙の謎

無限の星の中には地球みたいに生命が宿り文明がある星ってどのくらいあるのだろう？
だからUFOは信じています。

• << 4 宇宙物理学者の話では、宇宙は約138億年前のビッグバンによって始まり、その数億年後には星々を形成し始めたと考えられるそうです。 そして、いまでは全宇宙には約2兆の銀河があり、それぞれが無数の星で形成されていると言っておりました。 これだけ膨大な数の星が本当に存在するのであれば、地球外生命体やUFOが存在する可能性は非常に高いと思います。 しかし、何処まで宇宙物理学者の推測が当たっているのかは分かりませんけどね。

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たとえば、
キミの周りに舞っているホコリ。

その一つが、銀河系と同じかも知れない。

ホコリの中には、いくつもの星があり、
その中には生命体が存在し、
キミと同じように、
宇宙(ホコリ)の外には何があるのか、考えてるのかも知れないよ。

• << 5 そういう話は、私は大好きで、色んな想像をよくしていますよ。 きっと宇宙の全体から見たら、地球なんてホコリみたいに小さい星なんだと思います。 そう言えば、以前にビートたけしさんが、「地球は何かの巨大な生き物の腹の中に在るんじゃないのか？」とテレビで言っていました。

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顔が動物の動物人間は居るだろうね

• << 6 猿が人間に進化をしたように、猫が進化をして、猫人間が支配をしている星が在るんじゃないのかという想像を私はした時がありますよ。 もしも、宇宙の何処かで、ライオンとか、ゴリラの顔をした人間が存在したらと思うと、何だか不気味ですけどね。

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>> 1 無限の星の中には地球みたいに生命が宿り文明がある星ってどのくらいあるのだろう？ だからUFOは信じています。 宇宙物理学者の話では、宇宙は約138億年前のビッグバンによって始まり、その数億年後には星々を形成し始めたと考えられるそうです。
そして、いまでは全宇宙には約2兆の銀河があり、それぞれが無数の星で形成されていると言っておりました。

これだけ膨大な数の星が本当に存在するのであれば、地球外生命体やUFOが存在する可能性は非常に高いと思います。

しかし、何処まで宇宙物理学者の推測が当たっているのかは分かりませんけどね。

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>> 2 たとえば、 キミの周りに舞っているホコリ。 その一つが、銀河系と同じかも知れない。 ホコリの中には、いくつもの星があり、 そ… そういう話は、私は大好きで、色んな想像をよくしていますよ。

きっと宇宙の全体から見たら、地球なんてホコリみたいに小さい星なんだと思います。

そう言えば、以前にビートたけしさんが、「地球は何かの巨大な生き物の腹の中に在るんじゃないのか？」とテレビで言っていました。

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>> 3 顔が動物の動物人間は居るだろうね 猿が人間に進化をしたように、猫が進化をして、猫人間が支配をしている星が在るんじゃないのかという想像を私はした時がありますよ。

もしも、宇宙の何処かで、ライオンとか、ゴリラの顔をした人間が存在したらと思うと、何だか不気味ですけどね。

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宇宙の話好きです。

少しズレますが、
地上でもこんなに日照りが熱いのに、太陽の近くなんてどんな感じなんだろうとか、考えてしまいます。

• << 9 宇宙はマイナス２００°なのに、何十億年も太陽が全く冷えていないのも不思議です。 それと地球から見たら、太陽と月の大きさがほぼ同じ大きさというのも、自然に出来たとは思えないです。 宇宙を創った創造主が、地球に生物が誕生して、生きて行けるようにする為に、太陽と月を創ったんだと思います。 創造主が神なのかは分かりませんけど、宇宙よりも遥かに大きな知的生命体が存在するような気がします。 地球から見た太陽と月はなぜほぼ同じ大きさなのかの話が書いてあるコピペを下に貼り付けて置きます。 コピペ↓ 太陽は月に比べると、はるかに大きな天体である。実際、その大きさがどれくらい違うのかというと、太陽の直径が約139万2000キロメートルあるのに対して、月の直径は約3475キロメートル。太陽は月に比べて約400倍も大きいのである。 しかし、地球から眺めた場合、この二つの天体はほぼ同じ大きさに見えてしまう。その理由は、地球から見て、月よりも太陽のほうがはるか遠くにあるからだ。地球から太陽まで距離は約１億4960万キロメートル。一方、地球から月までの距離は約38万キロメートル。その大きさの違いと同様、太陽は月に比べて約400倍も遠い場所に位置していることになる。 このように太陽と月は、大きさと距離が同じく400倍も異なっていることで、地球からだと同じ大きさに見えているわけだが、この一致は単なる偶然に過ぎない。じつは、月が誕生して間もない頃、月は今よりももっと地球に近い場所にあったが、年月とともに少しずつ離れていったのだ。 現在でも、月は年に３～４センチメートルずつ地球から遠ざかっているといわれており、それに比例して見かけの大きさも少しずつ小さくなっている。つまり、大昔の地球から月を眺めると、今よりもはるかに大きく見えたわけで、現在、太陽と月が同じ大きさに見えているのは、単なる偶然ということになる。 また、月の軌道は完全な円ではなく、わずかに楕円形を描いているため、見かけの大きさは日によって少しずつ違っている。ただし、その違いは非常にわずかであることから、肉眼でその変化を見分けるのは難しい。 　

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ドラゴンボールみたいなのが本当にあるのかも知れない
あったらいいな～

• << 10 ドラゴンボールに出て来るような宇宙人も、宇宙の何処かで存在するかも知れないね。 私は銀河鉄道９９９に出て来るような色んな生物がいる星が、実際に存在しているような気もします。 もしも地球外生命体が存在したとしても、恐竜のような大きい生物や、蟻みたいな小さい生物が存在すると思います。

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>> 7 宇宙の話好きです。 少しズレますが、 地上でもこんなに日照りが熱いのに、太陽の近くなんてどんな感じなんだろうとか、考えてしまいます。 宇宙はマイナス２００°なのに、何十億年も太陽が全く冷えていないのも不思議です。

それと地球から見たら、太陽と月の大きさがほぼ同じ大きさというのも、自然に出来たとは思えないです。

宇宙を創った創造主が、地球に生物が誕生して、生きて行けるようにする為に、太陽と月を創ったんだと思います。

創造主が神なのかは分かりませんけど、宇宙よりも遥かに大きな知的生命体が存在するような気がします。

地球から見た太陽と月はなぜほぼ同じ大きさなのかの話が書いてあるコピペを下に貼り付けて置きます。

コピペ↓

太陽は月に比べると、はるかに大きな天体である。実際、その大きさがどれくらい違うのかというと、太陽の直径が約139万2000キロメートルあるのに対して、月の直径は約3475キロメートル。太陽は月に比べて約400倍も大きいのである。

しかし、地球から眺めた場合、この二つの天体はほぼ同じ大きさに見えてしまう。その理由は、地球から見て、月よりも太陽のほうがはるか遠くにあるからだ。地球から太陽まで距離は約１億4960万キロメートル。一方、地球から月までの距離は約38万キロメートル。その大きさの違いと同様、太陽は月に比べて約400倍も遠い場所に位置していることになる。

このように太陽と月は、大きさと距離が同じく400倍も異なっていることで、地球からだと同じ大きさに見えているわけだが、この一致は単なる偶然に過ぎない。じつは、月が誕生して間もない頃、月は今よりももっと地球に近い場所にあったが、年月とともに少しずつ離れていったのだ。

現在でも、月は年に３～４センチメートルずつ地球から遠ざかっているといわれており、それに比例して見かけの大きさも少しずつ小さくなっている。つまり、大昔の地球から月を眺めると、今よりもはるかに大きく見えたわけで、現在、太陽と月が同じ大きさに見えているのは、単なる偶然ということになる。

また、月の軌道は完全な円ではなく、わずかに楕円形を描いているため、見かけの大きさは日によって少しずつ違っている。ただし、その違いは非常にわずかであることから、肉眼でその変化を見分けるのは難しい。

　

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>> 8 ドラゴンボールみたいなのが本当にあるのかも知れない あったらいいな～ ドラゴンボールに出て来るような宇宙人も、宇宙の何処かで存在するかも知れないね。

私は銀河鉄道９９９に出て来るような色んな生物がいる星が、実際に存在しているような気もします。

もしも地球外生命体が存在したとしても、恐竜のような大きい生物や、蟻みたいな小さい生物が存在すると思います。

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学問の中では、天文学が一番難しいそうです。

その理由は、宇宙の解明が１％しか出来ていなくて、９９％が謎だからなんです。

天文物理学者が、宇宙はビッグバンが起きて誕生したとか、銀河が１０００億個以上あるとかって言っているのは全て推測なんですよ。

ただ、こういう答えを出さないと、人間は永久的に、宇宙の謎を解読しないといけなくなってしまうのです。

一昔前までは、恐竜は氷河期が来て、絶滅をしたという説が有力でした。
しかし、最近の研究では、地球に巨大隕石が衝突して、恐竜が絶滅をしたという説が有力になっております。

それと宇宙は光速の速さで膨張をしているという説が有力になっています。

だけど宇宙が膨張をしているという事は、宇宙の端っこが膨張をしているという事になるよね？

そもそも宇宙空間って、どれだけ広いんだって思うよね(笑)

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自分は人間が猿から進化したと思ってないです

地球だって、太陽や月から恩恵受けて成り立ってると思うし、奇跡の星みたいに

月はまんま球形でなく、洋梨形なのだそう

地球人と似たような生き物もいるだろうし、違った姿形の生き物もいるだろうし、テレパシーで意思疎通できる生き物もいると思うし、かつての地球にもいたのでは?とか、次元が違う場所はどんな世界があるのか?とか考えると、楽しかったり畏怖の念もあったり

過去も未来も、地球色々あるのだろーな

個人的には、今の時代より、縄文人とか古代の人々すげー!!って思います

流れ星やお月さまを観ていると、宇宙との繋がりを感じれます…☆

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>> 12 人間は猿から進化をしたのではないのでしたら、神様が人間を創ったんだと思っているのでしょうか？

実は私も、人間は猿から進化をしたとは思っていませんよ。

それに他の動物も、何者かが創ったと思いました。
例えば、シャチとか、ジャガーとか、虎とかの体の模様が格好良すぎて、自然に進化をしたとは思えないです。

貴方は縄文人や古代の人達の文明に感動をしたんだね。

しかし、その頃の時代も、人間は戦争をしたりして、権力争いをしていたからね。
そして今も世界の何処かで、戦争をしている国も在る。

人間も謎が多いし、地球にも謎が沢山あります。

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宇宙は数珠つなぎになっているんじゃないかと思うな。　つまり、宇宙の果てなんてものは無くて、次から次と別の宇宙が出てくる。　みたいな。

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>> 14 宇宙は数珠つなぎに繋がっているという事なんですか？

例えば、日本から飛行機で北に向かって一周をすると、飛行機は日本に帰って来ますよね。

宇宙も同じように、地球から宇宙船で北に向かって、ひたすら飛んで行くと、ぐるっと宇宙を一周して、地球に辿り着くという訳ですよね。

それならば、確かに宇宙に果てはありませんからね。

そして、次から次に、別の宇宙が誕生して、宇宙の数珠がドンドン広がっているという、理論なんですよね。

凄く理論的な話で、私も納得がいきました。

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私が考えている宇宙の端っこは、音も光も時間も無い、完全な「無」です。

そして宇宙は、その「無」の中に存在していて、風船のようにドンドン宇宙が広がっているんだと思います。

人間は死んだら「無」になると言っている人達がよくいますけど、生まれ変わりなんて存在しなくて、完全に消滅するという事なんです。

もしも、生まれ変わりがあるとしたら、宇宙空間の中に在る、他の生物に生まれ変わる可能性もあると思います。

ただ、人間は未だに、地球外生命体を発見していないので、人間が死んだら、地球の中で生きている動物に生まれ変わるという発想しか出来ないんだと思いますけどね。

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こんなこといってはなんですが、冷静に考えたら、この世を創造したなにか、神あるいは高度な知的生命体の存在を信じずにはいられません

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>> 17 私もそう思いますよ。
しかし、その神あるいは高度な知的生命体は、一体どうやって誕生をしたのか？という疑問が浮かんでくるんですよ。

恐らく人間の想像を絶するような知的生命体や、魔法使いみたいな凄い能力を持った地球外生命体が、宇宙の何処かで存在すると思います。

そして、人間が水槽で昆虫を飼っているかのように、神あるいは高度な知的生命体は、宇宙や地球の生物を観察しているのかも知れないです。

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