続・ことわざシリトリ

前スレラストのネコ吉さん

水は方円の器に随う

よりスタート


→う



御願い致します。

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>> 1 雲中白鶴

世俗を超越した心清き人


→く

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>> 2
玄人はだし→し




素人にもかかわらず、専門家顔負けに 優れていること
↑↑
こちらは知っていましたが


「玄人が履物もはかず、はだしで逃げ出すほどの腕前 という意から」
↑↑
元の意味は知りませんでした😖





龍飛さん
前スレでは 大変お世話になりました。
ありがとうございます😊

引き続き
よろしくお願いしますm(_ _)m

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>> 3 四十の手習い→い

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>> 4
一期一会→え

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>> 5 縁の下の力持ち→ち

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>> 6 地産地消→う

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>> 7
牛に経文→も

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>> 8 門戸開放→う

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>> 9
馬は馬方→た・だ



餅は餅屋と同じ
だそうです😉

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>> 10 大巧若拙(たいこうじゃくせつ)


非常に巧みな者は、一見すると稚拙で巧みに見えないもの


→つ

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>> 11 鶴の一声→え

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>> 12
縁なき衆生は度し難し→し・じ
(えんなきしゅじょうは どしがたし)



人の忠告を聞き入れようとしない者は、救いようがないということ
↑↑
コピペです😅



これも本当に そう思います💦




前スレから
辞書を引く機会が多くなりました。

知らなかった諺に巡り会うたびに、
本当にそうだよね
と思うこと頻りです。

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知らぬが仏

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>> 14 堅忍不抜→つ・づ
(けんにんふばつ)


辛く苦しいことがあっても我慢して、ひたすら意志を貫くこと




大関 若乃花関の、横綱昇進の伝達式での口上です。

「横綱として堅忍不抜の精神で精進していきます」

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月に叢雲 花に風

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>> 17
前車の覆るは 後車の戒め→め


先人の失敗は、後の人の教訓になるということのたとえ
↑↑
コピペです😅



間違えましたm(_ _)m
お恥ずかしい。
これこそが 付け焼き刃です😭

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>> 18 目の上のたんこぶ→ぶ、ふ

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>> 19
不承不承→う

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>> 20 烏合の衆 → う

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>> 21
雲集霧散→さ・ざ



たくさんのものが 集まったり散ったりすること。
雲のように集まり、霧のように散るという意味から
↑↑
こちらもコピペです😅

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>> 22 鯖を読む → む

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>> 23
無用の用→う


役に立たないと思われているものが、実際は大きな役割を果たしているということ。

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>> 24 雲心月性

→い

雲や月のように、高く澄んでいて、利益を求めない清らかな心の持ち主。

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>> 25 異口同音 → お

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>> 26 岡目八目→く

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>> 27 苦肉の策 → く

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腐っても鯛

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>> 29
慇懃無礼→い

• << 32 石の上にも三年 → ね

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>> 30 慇懃無礼→い 石の上にも三年 → ね

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>> 32
猫にまたたび→ひ・び

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>> 33 貧乏暇無し→し

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>> 34
地獄の一丁目→め

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目から鼻へ抜ける

• << 38 留守見舞いは間遠にせよ→よ (るすみまいは まどおにせよ) 主人が不在中の家を頻繁に訪れると、あらぬ疑いをかけられるから、ほどほどにしたほうがいいということ ↑↑ コピペです😅

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>> 36 目から鼻へ抜ける
留守見舞いは間遠にせよ→よ
(るすみまいは まどおにせよ)



主人が不在中の家を頻繁に訪れると、あらぬ疑いをかけられるから、ほどほどにしたほうがいいということ
↑↑
コピペです😅

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>> 38 横槍を入れる → る

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>> 39 瑠璃も玻璃も照らせば光る→る
(るりも はるも てらせばひかる)


すぐれた才能や素質を持つ者は、どこにいても際立つというたとえ。
また、そういう者は 活用次第で能力を存分に発揮するということ。
「瑠璃」は青色の宝玉、「玻璃」は水晶のことで、他の物に混じっても光を当てれば どちらも美しく輝くという意から。
↑↑
こちらも コピペです😅



前スレで教えてもらった諺です。

綺麗な雰囲気と リズムが心地いいのとで、定着しました(^o^)

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>> 40
瑠璃は脆し→し・じ
(るりは もろし)



美しいものやすぐれたものは、
傷つきやすく壊れやすいということ。
↑↑
またまた コピペです😅



前スレで あるレス者のひとが
「る」で始まるのは、もう無いよ。
って 言ってたわ😓

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>> 41 敷居が高い → い

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>> 42 居候三杯目にはそっと出し→し

• << 45 士気高揚→う

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>> 43 居候三杯目にはそっと出し→し
士気高揚→う

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>> 45 嘘つきは泥棒の始まり → り

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>> 46
立身出世→せ・ぜ






無縁です😭

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>> 47 晴耕雨読 → く

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国破れて山河あり

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>> 49 臨機応変 → へ

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>> 50
変幻自在→い

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>> 51
何れ菖蒲か杜若 → た

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泰然自若

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>> 53
口に蜜あり 腹に剣あり→り
(くちにみつあり はらにけんあり)



口ではうまいことを言うが、内心は険悪であること。
↑↑
コピペです😅

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>> 54 李下に冠を正さず

→ず・す

李(すもも)の木の下で冠をかぶり直そうとすれば、李を盗もうとしているという疑いをかけられる事から、人に疑いをかけられるような行動はとらない方がいいという戒め

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>> 55 すべての道はローマに通ず → ず、す

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>> 56
翠色冷光→う



冷たく感じるような青い光のこと。
また、月の光りを表現したもの。
↑↑
またまた コピペです😅

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>> 57 嘘八百→く

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>> 58 国破れて山河あり → り

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>> 59
理に勝って 非に落ちる→る



理屈では勝っているが、実際はかえって不利な結果になっていること。
↑↑
こちらもコピペです😅

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>> 60 類は友を呼ぶ → ぶ

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>> 61
武士は食わねど高楊枝→し・じ




「る」ではじまる諺は もう無い
と記したのに、
「る」で終わる諺を選んでしまって ごめんなさいm(_ _)m

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>> 62 事実は小説よりも奇なり → り

「り」とか「る」で、終わるのは多いからね

まあ仕方ないよ

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>> 63
裏面工作→く・ぐ



ありがとう😊

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>> 64 君子危うきに近寄らず→ず、す

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>> 65 据え膳食わぬは男の恥 → じ、し

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>> 66
疾風迅雷→い
(しっぷう じんらい)



勢いや行動がすばやく、激しいさまのたとえ。
↑↑
コピペです😅

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>> 67 一押し二金三男　→　こ

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>> 68
恋は思案の外→か











きっと 誰もが経験してるよね😉

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>> 69 書いた物が物を言う
→う


口約束は、その場限りのもので破られるのが当たり前、紙に書いた物であれば証拠となるので、きちんと取っておく。

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>> 70
魚の釜中に遊ぶが如し→し
(うおのふちゅうに あそぶがごとし)



危険が迫っていることも知らずに、のんきにしていることのたとえ。
やがて煮られることも知らずに、魚が釜の中を泳ぎまわっていることから。
↑↑
コピペです😅

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>> 71 地獄の沙汰も金次第　→　い

おはようございます

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>> 72 唯々諾々→く

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>> 73 君子の交わりは淡きこと水の如し

→し

君子たる者の人との接し方は、水のように淡白、友情はいつまでも変わらない。

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>> 74 親しき仲にも礼儀あり　→　り

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綸言汗の如し

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>> 76 釈迦に説法　→　う

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>> 77 烏有に帰す→す

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>> 78
垂涎の的　→　と

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>> 79
同病相憐れむ→む

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>> 80 無理が通れば道理引っ込む　→　む

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>> 81
昔千里も 今一理→り
(むかしせんりも いまいちり)



優れた能力を持つ者でも、年を取れば人並み以下になってしまうことのたとえ。

昔は千里を走ることができた名馬も、今では老いて動きが鈍くなり、一里しか行けないという意味から。
↑↑
コピペです😅

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犂牛之子

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>> 83 行雲流水

→い

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>> 84 一富士二鷹三茄子　→　び

これって濁音終わりとかどうなるの？

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>> 85
美辞麗句→く・ぐ
(びじれいく)


「うまく飾り立てた美しい言葉」という意味で、内容が真実味に欠けるという悪い意味で使われることが多い言葉。

または、うわべだけの言葉という意味。
「美辞」と「麗句」はどちらも美しく飾り立てた言葉という意味。
↑↑
またまた コピペです😅

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>> 86 草木も眠る丑三つ時　→　き

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>> 87
危機一髪→つ・づ

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爪に灯をともす

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>> 89 火を灯す 火を点す でいいのかな？

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>> 90 辞書には

「火を点す」

とありました(⌒▽⌒)

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>> 91 好きこそ物の上手なれ　→　れ

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>> 92 連理の枝→だ

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>> 93 断じて行えば鬼神も之を避く　→　く


断じて行えば鬼神も之を避くとは、固い決意をもって断行すれば、何ものもそれを妨げることはできないというたとえ。

コピペですよ

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>> 94 空即是色→き

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>> 95 窮鼠猫を噛む →　む

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>> 96 無茶苦茶→や

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>> 97 痩せの大食い　→　い

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石に口漱ぎ流れに枕す

• << 101 すまじきものは宮仕え　→　え 人に仕えるということは、自由を束縛されたり、しきたりが多かったりと、何かと苦労が多いものだから、するべきではないという意味。 「すまじき」とは、サ変動詞「す（為）」の終止形に、助動詞「まじ」の連体形「まじき」が付いたもの。連体詞のように用いる。してはならない、すべきではないの意。 「宮仕え」とは、古くは宮中に仕えること、宮廷に出仕すること。転じて、現在では官庁や会社などに勤めることを意味する。

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>> 99 訂正致します 石に漱ぎ流れに枕す

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>> 99 石に口漱ぎ流れに枕す
すまじきものは宮仕え　→　え

人に仕えるということは、自由を束縛されたり、しきたりが多かったりと、何かと苦労が多いものだから、するべきではないという意味。
「すまじき」とは、サ変動詞「す（為）」の終止形に、助動詞「まじ」の連体形「まじき」が付いたもの。連体詞のように用いる。してはならない、すべきではないの意。
「宮仕え」とは、古くは宮中に仕えること、宮廷に出仕すること。転じて、現在では官庁や会社などに勤めることを意味する。

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絵に描いた餅 英語で言うと a pie in the sky

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>> 102 茶腹も一時　→　き

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>> 103 奇奇怪怪→い

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陰徳あれば必ず陽報あり

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>> 105
李下に冠を正さず　→　ず

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>> 106 頭寒足熱→つ

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>> 107
土仏の水遊び→ひ・び・ぴ
(つちぼとけの みずあそび)




無謀なことをして自ら身を滅ぼすことのたとえ。
土で作られた仏が水遊びをしたら溶けてしまうことから。
↑↑
コピペです

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>> 108 尾生の信　→　し

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>> 109 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ→よ

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>> 110
世の中は三日見ぬ間の桜かな→な

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>> 111 泣く子は育つ　→　つ

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>> 112
津々浦々→ら



「ら」で始まるのは ありますか？

無かったら
「う」でお願いしますm(_ _)m

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>> 113 来年の事を言えば鬼が笑う

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>> 114
憂も辛いもの食うての上→え
(ういも うらいも くうてのうえ)


悲しいとか辛いとかいう不満は、三度の食事の心配がなくなって初めて言える事で、食べるものも食べられない状況ではそんな事は言っていられないということ。
↑↑
コピペです。


ごもっともですm(_ _)m
はい😓

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>> 115 絵に描いた餅　→　ち

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>> 116
治外法権→け・げ


外国に滞在している人に対して、滞在している国の法律が適用されず、外部の国の法律が適用される特権のこと。
↑↑
またまた コピペです😅

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>> 117 怪我の功名　→　う

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>> 118
浮き足立つ→つ・づ



NO.115は
憂も辛いも 食うての上

誤 (ういも うらいも くうてのうえ)

正 (ういも つらいも くうてのうえ)
です。


失礼いたしましたm(_ _)m

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>> 119
爪に火を灯す　→　す

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>> 120
水清無魚→きょ・ぎょ・よ
(すいせいむぎょ)


心が清く高潔であっても、程度が過ぎると人に親しまれないということ。
「水清ければ魚無し」とも読み、澄み切った水には魚が住めないという意味から。
↑↑
コピペです😅




ほどほど
って 一番難しいと思う💦

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>> 121 玉石混淆　→　う
（ぎょくせきこんこう）

玉石混淆とは、良いものとそうでないもの、あるいは優れたものと劣ったものが、区別なく入り混じっていることのたとえ。

コピペです。

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>> 122 鵜目鷹目→め

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>> 123
目糞鼻糞を笑う　→　う

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>> 124
後ろ千両 前一文→も



後ろ姿はとても美しいのに、前から見ると全然美しくないこと。

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>> 125
門前の小僧 習わぬ経を読む→む

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>> 126 無為自然

→ぜ

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>> 127
善は急げ　→　げ

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>> 128
下衆の勘ぐり→り

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>> 129 竜頭蛇尾→び、ひ

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>> 130
贔屓の引き倒し→し・じ



やりかねない
気をつけないとね😅

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>> 131 獅子心中の虫→し＆じ

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>> 132
四面楚歌→か・が



貴ノ花親方 だいじょうぶかな？

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>> 133 快刀乱麻を断つ　→　つ

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>> 134
美人局→せ・ぜ


夫婦や愛人などが共謀して、女が他の男と関係し、それを種にその男から金品などをゆすり取ること。
















言葉も意味も知っていたけれど、これが ことわざ辞典に載っていたことが ビックリ😱

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>> 135 青天の霹靂　→　き

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>> 136
聞いて極楽 見て地獄→く・ぐ

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>> 137 空谷の跫音　→　お

空谷の跫音とは、退屈でさびしい暮らしを送っているところに、思いがけなく人が訪れたり、嬉しい便りがきたりすること。

コピペです。なんか今の私の状況みたい。

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>> 138
お医者様でも草津の湯でも 惚れた病は治りゃせぬ
→ぬ

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>> 139 濡れ手で粟　→　わ

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>> 140
和して同ぜず→す・ず



コレ 好きだなぁ☺️

既出だったら ごめんなさいm(_ _)m

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>> 141 粋が身を食う　→　う

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>> 142 氏より育ち→ち

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>> 143
知者は惑わず、勇者は懼れず
(ちしゃは まどわず、ゆうしゃは おそれず)
→す・ず


ものの道理をわきまえた人は 判断に迷いがない。真に勇気ある者は、信念を持って行動するので何ものをも 恐れないということ。
↑↑
コピペです

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>> 144 水魚の交わり　→　り

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>> 145
理詰めより重詰め→め


相手を理屈で納得させようとするより、重箱に詰めたご馳走でもてなす方が事がうまく運ぶということ。
↑↑
コピペです😅

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明眸晧歯

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>> 147 四海兄弟　→　い

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>> 148
遺憾千万→は・ば・ぱ



この上なく残念なこと。
または心残りなこと。
↑↑
コピペです😅

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>> 149 馬鹿と鋏は使いよう　→　う

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>> 150
上を下への大騒ぎ→き・ぎ

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>> 151 聞いて極楽見て地獄 → く、ぐ

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>> 152
空前絶後→こ・ご

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>> 153 子は鎹（こはかすがい）　→　い

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>> 154
意気銷沈→ち・ぢ

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>> 155
知恵は小出しにせよ　→　よ

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>> 156 夜目遠目笠の内→ち

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>> 157 長所は短所　→　よ

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>> 158
容姿端麗→い

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>> 159 引導を渡す　→　す

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>> 160
進むを知りて退くを知らず→す・ず

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>> 161 杜撰　→　さ、ざ

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>> 162
再起不能→う

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>> 163 雨後の筍　→　こ

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>> 164
紅一点→て・で

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>> 165 敵は本能寺にあり　→　り

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>> 166 流言飛語→ご、こ

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>> 167
極悪非道→う

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>> 168
牛は牛連れ、馬は馬連れ　→　れ

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>> 169
歴史は繰り返す→す・ず

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>> 170 頭寒足熱　→　つ、づ

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>> 171
突っかけ者の人もたれ→れ


自分は何もしないで、他人を当てにして 人任せにする者のこと。
↑↑
コピペです😅

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>> 172 冷嘲熱罵　れいちょうねつば　→　は、ば

ひややかにあざけり、ひどくののしること。

↑コピペです。

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>> 173 馬脚を現す→す

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>> 174
脛一本 腕一本→ほ・ぼ・ぽ


地位も財産もなく、この世には自分のほかには頼るものがないことのたとえ。

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>> 175 方位家の家潰し

→し

方角の吉凶に拘りすぎると、その家は逆に栄えない

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>> 176 四苦八苦　→　く

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>> 177
苦心惨憺→た・だ



既出だったら ごめんなさい。

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>> 178 玉に瑕→ず、す

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>> 179
隅に置けない→い

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>> 180 言いたい事は明日言え →　え

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>> 181
栄耀栄華→か・が

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>> 182 怪力乱神　→　し、じ

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>> 183
事実無根→こ・ご

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>> 184 効果覿面　→　め

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>> 185 目隠し

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>> 186
消化不良→う

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>> 187 海千山千→せ・ぜ

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>> 188 千里の馬も蹴躓く　→　く

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>> 189 釘を刺す→す

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>> 190
脛に傷持つ　→　つ

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>> 191
躓く石も縁の端→し・じ


自分にかかわるすべてのものが、なんらかの因縁で結ばれているということ。
ふとつまずいた石も、多くの石の中でなんらかの縁があってつまずいたという意から。
↑↑
コピペです😅



袖すり合うも他生の縁
とか……

こういうの って、いいね😊

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支離滅裂→つ、づ、ず

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>> 193
滅私奉公→う

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鵜の目鷹の目

• << 197 面目躍如→しょ・じょ・よ

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禹行舜趨→う

• << 198 嘘八百→く・ぐ

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>> 195 鵜の目鷹の目
面目躍如→しょ・じょ・よ

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>> 196 禹行舜趨→う
嘘八百→く・ぐ

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>> 198 空空寂寂　→　く

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>> 199
苦心惨憺→た・だ

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>> 200 断じて行えば鬼神も之を避く　→　く、ぐ

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>> 201
群集心理→り


「り」で始まるのが無い時には、
「し・じ」でお願いします。

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>> 202 流言蜚語　→　こ、ご

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>> 203
攻撃は最大の防御→きょ・ぎょ・よ

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>> 204 葦の髄から天井を覗く　→　く

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>> 205
愚の骨頂→う

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>> 206 氏より育ち　→　ち

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>> 207
血で血を洗う→う

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>> 208 有財餓鬼　→　き

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>> 209
気が置けない→い

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>> 210 異端邪説　→　つ

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>> 211
土に灸→う


いくらやっても効き目のないこと、無駄なことのたとえ。
↑↑
コピペです😅

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>> 212 打てば響く　→　く、ぐ

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>> 213
群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)
→きょ・ぎょ・よ



実力者たちがそれぞれ勢力を持ち、対立すること。
↑↑
コピペです😅

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魚目燕石

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>> 215 鬼哭啾啾　→　う

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>> 216
恨み骨髄に徹す→す・ず

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>> 217 吹影鏤塵　→　し、じ

とりとめのないこと。無駄な努力。影を吹いて動かそうとしたり、塵(ちり)に彫刻しようとする意から。〈『関尹子(カンインシ)』〉

コピペです

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>> 218
四角な座敷を丸く掃く→く・ぐ

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>> 219 偶像崇拝　→　い

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>> 220
磯の鮑の片思い→い


この諺の リズムが好きです(⌒▽⌒)

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>> 221 いすかの嘴　→　し

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>> 222 死んで花実が咲くものか
→か

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>> 223
書き入れ時→き・ぎ


商売が繁盛して儲かる時。
帳簿に売り上げを書き入れることが多くなる
ということから。

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>> 224 奇貨居くべし　→　し

珍しい品物は、今買っておけば将来利益が得られるから、その費用を惜しむべきではないということ。得難い機会は逃さず利用しなければいけないというたとえ。

コピペです

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>> 225
歯牙にもかけない→い



まったく問題にしないで 無視するようす。

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>> 226 意気消沈　→　ち

元気をなくし、しょげかえること。

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>> 227
治山治水→い


山や川などの国土を改修して国民が生活しやすいようにすること。
「治山」は植林などを行って山を整備すること。
「治水」は洪水や土砂崩れなどの水害が起こらないように、河川を整備すること。
↑↑
コピペです😅

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>> 228 遺憾千万　は、ば


思いどおりにならず、非常に残念なこと。このうえなく心残りであること。

コピペです

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>> 229
這えば立て、立てば歩めの親心→ろ

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>> 230 櫓櫂の立たぬ海もなし　→　し

どんな海でも櫓や櫂が使えない海はないという意から、どんなに難しいことでも、やろうと思えば方策はあるものだというたとえ。

コピペです

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>> 231
春眠 暁を覚えず→す・ず



私は 一年中暁を覚えずです😅

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>> 232 好いた事はせぬが損　→　そ

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>> 233
相関関係→い

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医食同源

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>> 235
蛍雪→つ・づ


苦労を重ねて勉学に励むこと。
中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は雪明りで書物を読み勉学に励んだという故事から。
↑↑
コピペです。



随分 昔の事ですが、月刊の学習雑誌で「蛍雪時代」というのがありました。

ググったら、
大学受験生の為の雑誌だそうです。


今でもあるそうです。
知りませんでした😳

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通儒碩学

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>> 237 薬も過ぎれば毒となる

薬も過ぎれば毒となるとは、たとえ良いものであっても、度が過ぎればかえって害になるというたとえ。

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>> 238
ないが意見の総じまい→い


放蕩や道楽は、金を使い果たせば自然におさまるということ。
放蕩者は、どんなに意見しても金があるうちは聞き入れないが、金が無くなると遊ぶことができなくなり、意見する必要がなくなる意から。
↑↑
コピペです😅


この諺は、親戚の伯父がよく 言っていました😄




「る」は もう出てこなかったので、
その前の「な」を 取りました。

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>> 239 言い出しこき出し笑い出し　→　し

最初に臭いと言い出した者、笑い出した者がおならをした犯人であるということ。転じて、噂などを人から聞いたと話している本人が、その噂を作り出して話していることが多いというたとえ。

「る」で始まるのが無いのに「る」で終わってる諺を出して、スミマセンでした😫

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>> 240
四十肩に 五十腕→て・で


四十歳、五十歳頃になると、身体のあちこちが痛んで動きが悪くなることをいう言葉。
↑↑
コピペです😅


今の私は、まさにこの通りです💦
肩も腕も痛い😓


「る」で終わる諺や四字熟語でも、お気に入りがあります😉

「る」や「り」で始まるのは もう無いと思えば、その前の字を取って続けていけば いいと思います(⌒▽⌒)

きっと 主さんも、ダメとは仰らないでしょう♪( ´▽｀)

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>> 241 大願成就　→　ゆ

かねてからの大きな願いごとがかない、実現すること。

コピペです

ほんとスミマセンでした😅

でも、これ「ん」で終わるのと同じ様にすれば、ら行で終わる諺や四字熟語が書けますね。
皆さん書きやすくなりますよ。

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>> 242
有終の美を飾る→る・さ・ざ



スレ本文に、

辞書等を見ても構いません、調べたり、考えたりする事により、知識を蓄え有意義な人生を送って戴ければ幸甚に御座います。

とあるので、

拡大解釈をして😊

ら行から始まる四字熟語等が無い場合は、ひとつ前の字で繋いでも いいのではないでしょうか♪( ´▽｀)

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>> 243 里腹三日　→　か


そうですね。
もっと諺、四字熟語を勉強しましょう(^^)

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>> 244
開眼供養→う


仏像や仏画を新たに作ったときに、最後に目を入れて仏の魂を迎え入れる儀式のこと。
↑↑
コピペです😅



里腹三日 は、 私の母親がよく言っていました。
懐かしい(⌒▽⌒)




興味関心のあることを学ぶのは、とても楽しいです☺️

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>> 245 憂いも辛いも食うての上　→　え

苦しいとか辛いとかの悩みを言えるのも、衣食に不自由がないから言えるのであって、衣食に事欠くようになれば、そんな不平は言ってはいられなくなるものだということ。

コピペです。

ミクルでは何か厳しい意味の諺。

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>> 246
英雄、色を好む→む

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>> 247 虫の居所が悪い　→　い

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>> 248
言うは易く行うは難し→じ・じ

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>> 249 士族の商法　→　う

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>> 250
埋もれ木に花が咲く→く・ぐ


世間から忘れ去られ不遇の身にあった人が、幸運にめぐり合い世に迎えられること。
↑↑
コピペです😅

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>> 251 苦口婆心　→　し、じ

相手を気づかって幾度も繰り返して教えさとすこと。「苦口」は、いさめの言葉。「婆心」は老婆のような慈愛に満ちた心。


コピペです。

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>> 252
尸位素餐(しいそさん)→さ・ざ


才能も徳もないのに高い地位について、職責も果たさず、無駄に禄をむさぼること。
また、そのような人。
↑↑
コピペです😅

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>> 253 三十六系逃げるに如かず　→　す、ず

計略にはいろいろあるが、追いつめられたとき、かなわないと思ったときは、逃げて身の安全をはかるのが最上の策だということ。逃げるべきときは逃げて再起をはかれという教え。転じて、困ったときは逃げるのが一番よいということ。

コピペです

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>> 254
頭寒足熱→つ・づ


縁起が悪いとされる北枕ですが、頭寒足熱の見本のようなものですよね☺️



三十六計逃げるに如かず など、
その他の故事や ことわざが、

昔 むかし、子供の頃に観たアニメや 子ども向けドラマ(ケンちゃんシリーズなど)には、頻繁に出てきましたね。

懐かしいです(⌒▽⌒)

ケンちゃんシリーズは 知らないかな？（笑）

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>> 255 妻の言うに向こう山も動く　→　く、ぐ

動くはずのない向かいの山でさえも、妻のことばによって動く。それほど、妻のことばは夫に対して影響力があるというたとえ。

コピペです

ケンちゃんシリーズ？
あんまり記憶にないよ。
今でもあったら、いい勉強になるのに。

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>> 256
口は災いの元→と・ど




宮脇康之くんが主役の、
ケンちゃんシリーズの中で代表的な作品です。

https://youtu.be/ACxvMs-BbWk

あの頃リアルタイムで観てたひとは、あまり若くないと思う😅


アニメや ドラマの中の台詞で、わんぱく坊主がイタズラがバレて叱られそうになると、

三十六計逃げるに如かず

と言って逃げていました(⌒▽⌒)

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>> 257 冬至冬中冬始め　→　め

こんなのいいね。
昔のドラマは面白いね。

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>> 258
迷宮入り→り・い


ケンちゃんシリーズは、
ウルトラマンや 仮面ライダー等の特撮ものではない、昔の子ども向けのドラマの代表的なもので、

ほのぼのと しています(#^.^#)



大昔😆、
アニメのサザエさんで 春の七草を覚えました。

フネさんが、
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ
これで七草。

と 歌を唄うように言っていたので、覚えられました😊



テレビ📺ばかり観ていた 子どもでした😆

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>> 259 両手に花　→　な

テレビっ子って人の事みたい。

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>> 260
難行苦行(なんぎょうくぎょう)→う

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>> 261 烏兎匆匆(ウトソウソウ)　→　う

月日があわただしく過ぎ去るさま。「匆匆」は急ぐさま。あわただしいさま。

コピペです

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>> 262 牛に引かれて善光寺参り→り

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>> 263 綸言汗の如し　→　し

天子がいったん発言したことは、汗が体内に戻らないように取り消せないものであるという意味。

コピペです

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>> 264
自己暗示→し・じ

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>> 265 舌の剣は命を絶つ　→　つ、づ

不用意なことばの過ちのために、自分の生命さえも失うことがあるということ。また、悪意のある風評を流されて、一生を台なしにされることがあることにもいう。

コピペです

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>> 266
釣り合わぬは不縁のもと→と・ど



あけまして おめでとうございます。

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>> 267 陶朱猗頓の富　→　み

陶朱も猗頓も中国春秋時代の大金持ちで、巨万の富のたとえ。

コピペです


あけましておめでとうございます

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三つ子の魂百まで 新年明けましておめでとうございます 色々勉強させて頂いています

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>> 269 出る杭は打たれる→る

打つ奴ってテメエの力量失ってんのわからんのかな？

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>> 270 累卵の危うき　→　き、ぎ

卵を積み上げたように、いつ崩れるかわからない、非常に不安定で危険な状態のたとえ。

コピペです

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>> 271 木を見て森を見ず→ずorす


狭い視野に囚われずに全体を見よう。

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>> 272 末始終より今の三十　→　う

ずっと先に多く手に入れるよりも、たとえ少なくても今手に入れるほうがよいということ

コピペです

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>> 273 魚心あれば水心→ろ



相手の出方によって、こちらの対応の仕方も違ってくる。

相手の態度によって自分の行動をどうするか決める…という意味で使われるそうです。

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>> 274 籠鳥雲を恋う

かごの中の鳥が空の雲を恋い慕うということ。とらわれの身にある者が自由な境遇をうらやむことのたとえ。また、故郷を恋しく思うことのたとえにもいう。

コピペです

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>> 275
歌は世につれ 世は歌につれ
→つ・づ・れ

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>> 276 連理の枝　→　た、だ

夫婦仲や男女の仲が極めてむつまじいことのたとえ。「連理」は、別々の二本の木の幹や枝がつながって一本になり、木目が連なっていること。「理」は、木目。

コピペです

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>> 277 大根役者→や

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>> 278 八百長　→　う

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>> 279 噂をすればなんとやら→ら

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>> 280 楽は一日苦は一年　→　ね

楽しいときはすぐに過ぎ去ってしまうが、苦しいときは長く続くものだということ。また、一日怠けて楽をすると、あとで長く苦労しなければならないという意味でも使われる。

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>> 281
猫に鰹節→し・じ

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>> 282 志学　→　く、ぐ

学問に志すということだが、十五歳を意味することば。

コピペです

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>> 283
嘴が黄色い→い



年が若くて経験が浅いことをあざけっていう言葉。
ひな鳥の嘴が黄色いことから。
↑↑
コピペです


🐤
↑
こんな感じ ですね☺️

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>> 284 家貧しくて孝子顕る　→　わ、る

家が貧しいと親の苦労がよくわかるので、子供は家計を助けてよく働き、その親孝行が世間に知られるようになるということ。

コピペです。「る」終わりでスミマセン。


自分の子供が、こんな風になると嬉しいのに。
私は独身ですけど。

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>> 285 流転輪廻→ね

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>> 286 寝る子は育つ

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>> 287 つうといえばかあ→あ

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>> 288
青菜(あおな)に塩→お



元気をなくして うなだれている様子のたとえ。
青い菜に塩をかけると しおれることから。
↑↑
コピペです😅



「あ」で始まるのは珍しいので、良かったです(⌒▽⌒)

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>> 289 老いらくの恋→い

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>> 290 言いたい事は明目言え　→　え

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依怙贔屓

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>> 292 昨日は今日の昔　→　し、じ

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>> 293
自己陶酔→い

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>> 294 家柄より芋茎　→　ら

落ちぶれて実力もないのに、旧家、門閥といった家柄を誇るのをあざけったことば。

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>> 295 落花流水→い

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>> 296
意気消沈→ち・ぢ

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>> 297 抽薪止沸　→　つ、づ

問題を根本的に解決するたとえ。「抽薪」は燃えている薪(まき)をかまどから引き出すこと。「止沸」は煮え立っている湯を火を止めてさますこと。

コピペです

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>> 298 追善供養→う

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>> 299
魚の目に水見えず→す・ず


自分の身近なものの価値には 気がつきにくいことのたとえ。
↑↑
コピペです😅

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>> 300 透き間風は冷たい　→　い

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>> 301
痛くもない腹を探られる
→く・ぐ・ら・れ・る

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>> 302 歴史は繰り返す　→　す、ず

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>> 303 水火氷炭→た、だ

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>> 304
田歩くも畔歩くも同じ→し・じ


手段や方法が違っても、同じ結果になることのたとえ。
田を歩いて行っても畦道を歩いて行っても、結局行き着く所は同じということから。
↑↑
コピペです😅


私の好きな諺のひとつです(⌒▽⌒)

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自力本願

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>> 306 甲斐なき星が夜を明かす　→　す、ず

強く輝く星は山の陰に隠れてしまうのに、いまにも消えそうな弱々しい光の星が朝まで光り続けるということ。からだの弱い人はいろいろと健康に気を使うので、頑健な人よりもかえって長生きするというたとえ。

コピペです

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>> 307
捨て石になる→な・る

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>> 308 類は友を呼ぶ→ふ、ぶ

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>> 309
風雲急を告げる→け・げ・る

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>> 310 煙も眉目よい方へならでは靡かぬ　→　ぬ

煙でさえもなびくのは美人の方へである。誰でも美人の側にいる方がよいのにきまっているということ。

コピペです

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糠に釘

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>> 312
帰心、矢の如し(きしん、やのごとし)
→し・じ


故郷や我が家に帰りたいと思う気持ちが 募ること。
↑↑
コピペです😅

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>> 313 親しき仲にも礼儀あり

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>> 314
会うは別れの始め→め

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>> 315 名誉挽回　→　い

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>> 316
痛し痒し→し・じ

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>> 317 仕上げが肝心　→　し、じ

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>> 318
尻に火がつく→く・ぐ

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国破れて山河あり

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>> 320 理詰めより重詰め　→　め

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>> 321 面皮（めんぴ）を剥ぐ→ぐ、く

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>> 322
薬九層倍(くすり くそうばい)→い

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>> 323
威あって猛からず
(いあって たけからず)
→す・ず


威厳があり、しかも温厚で荒々しくないようす。
孔子の人柄を弟子が評したことばで、君子の理想的な人柄をいうことば。
↑↑
コピペです😅

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>> 324
隅に置けない→い


主さん、
四字熟語やことわざだけでなく、慣用句もレスします(⌒▽⌒)

よろしくお願いしますm(_ _)m

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鷸蚌の争い

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>> 326
一挙手一投足→く・ぐ

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>> 327 釘の裏を返す　→　す、ず

念には念を人れるたとえ。

コピペです

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>> 328
水泡に帰す→す・ず

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>> 329 酔生夢死　→　し、じ

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>> 330
自腹を切る→き・ぎ・る

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>> 331 塁を摩す　→　す、ず

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>> 332
図星を指される→さ・れ・る

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>> 333
再三再四(さいさん さいし)→し・じ

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>> 334
四苦八苦→く・ぐ

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>> 335
九分九厘→く・ぐ・り


数字ばっかり続いた(￣▽￣;)
次は 数字じゃないのに しよう

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>> 336
両雄並び立たず→す・ず

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>> 337 するは一時名は末代　→　い

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>> 338 いらぬお世話の蒲焼→き

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>> 339 気の利いた化け物は引っ込む時分　→　ふ、ぶ、ぷ

化け物は歓迎されないが、それでも心得ている化け物だったら退け時を知っているものだということで、ある地位に居座って引退しそうにない人について言う悪口。帰ってほしいのに長居をしている人についても陰で使う。さらに、会合などにひどく遅れて来た人に向かって皮肉として言ったりする。

コピペです

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>> 340
富貴には他人集まり、貧賤には親戚も離る

(ふうきにはたにんあつまり、ひんせんにはしんせきもはなれる)

→な・れ・る



地位や財産のある者には赤の他人も寄ってくるが、貧乏な者には親戚さえも寄り付かないということ。
↑↑
コピペです😅

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>> 341
泣きを見る→み・る



見たくない😓

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>> 342 見たと嘗めたは大違い　→　い

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>> 343
意気投合→う

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>> 344 雲蒸竜変→へ、べ、ぺ
（ウンジョウリョウヘン）

英雄が風雲に乗じ、機を得て活躍すること。「雲蒸」は雲が群がり起こること。「竜変」は、ヘビが竜に変化(ヘンゲ)して、天高くのぼっていく意

コピペです

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>> 345 下手の横好き→き

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>> 346 樹静かならんと欲すれども風止まず　→　す、ず

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>> 347 垂涎の的→と

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>> 348
遠くて近きは男女の仲→か・が

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>> 349 風に順いて呼ぶ　→　ふ、ぶ、ぷ

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>> 350
風光明媚(ふうこうめいび)
→ひ・び・ぴ

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眉目秀麗

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>> 352
異国情緒→よ

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寄らば大樹の陰

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>> 354 げらげら笑いのどん腹立て　→　て、で


げらげら笑っていたかと思うと、不意に腹を立てる。このように感情の起伏が激しい者のこと。

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>> 355
手枷足枷(てかせ あしかせ)
→せ・ぜ


行動の自由を縛るもの。
または、そのような状況のこと。

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>> 356 先手必勝→う

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