R&Rしりとり part2

アリスン→す ず


エルヴィス・コステロのファーストアルバム収録の名バラード。
左スピーカーから聴こえるギターのオブリガードも素敵。
カバーも多い。


おはようございます☀😄✋
だんだん虫さん
スレ建てありがとうございますm(._.)m
匿名２さん、パート１の主さん、またよろしくお願いいたしますm(._.)m

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>> 1 素敵じゃないか → か が


The Beach Boysの歴史的名盤『Pet Sounds』のｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ.ﾅﾝﾊﾞｰ♪
創作責任者 ブライアン･ウィルソン は、対Beatlesｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽやその他の事情で、ひきこもりマインドだったのかも知れない。
が、完成されたアルバムは、我々に爽やかな高揚感と幸福感をもたらしてくれる。

ライバルのポールも大絶賛で、
「ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞに向かう車中では、行きに『Sgt. Pepper ～ 』、帰りに『Pet Sounds』を聴いてるんだ。」なんて当時のコメントも残している。

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>> 2 風をあつめて→て で


はっぴいえんどの『風待ろまん』収録。
昨今のはっぴいえんどの再評価は、この曲に集約されるのでないかと、細野ファンとしては思ってしまう。
それだけに若いアーティストによるカバーも多いが、日本語による洗練されたメロディは、元祖Jポップとも言える。

• << 5 天使たち→ち ぢ ストリート・スライダース5枚目のアルバム。スライダースで1枚選べと言われたら迷わずコレ！ だんだん虫さんスレ作成有り難うございます。

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>> 3 『風街ろまん』の間違い😣
どうもすみませんm(._.)m

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>> 3 風をあつめて→て で はっぴいえんどの『風待ろまん』収録。 昨今のはっぴいえんどの再評価は、この曲に集約されるのでないかと、… 天使たち→ち ぢ

ストリート・スライダース5枚目のアルバム。スライダースで1枚選べと言われたら迷わずコレ！

だんだん虫さんスレ作成有り難うございます。

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>> 5 痴漢になった少年→ね


三上寛『ひらく夢などあるじゃなし』収録。
ストーカーの歌。
この曲もそうだが、
放送禁止用語満載のこのアルバムが、平然とメジャーから発売されいるのが不思議。
何とゆーか、
血みどろのアルバムです。

匿名５さん、こんばんは😄✋✨
こちらでもよろしくです
m(._.)m

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>> 6 寝図美よこれが太平洋だ→た だ

不滅の男、遠藤賢司の2枚目「満足できるかな」に収録、1枚目の「ニャーゴ」とこのアルバムは、大瀧詠一以外のはっぴいえんどが参加してます。

はっぴいえんどの前身バレンタインブルーの時代からコンサートではバックをやってたそうです。

• << 9 抱きしめたい→い おはようございます☀😄✋ビートルズではなく、はっぴいえんどの方で。 初めて聴いた時は、ロックかフォークかよくわからん印象だった。 友人に聴かせても、「何じゃこれ⁉」って感じ。 でも繰り返し聴くうちに、どんどんハマっていく感じかな。 この時の大瀧詠一の歌唱は、完全に遠藤賢司の影響を受けている。

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>> 7 旅の宿 → ど と


吉田拓郎の溜めた唄い方，揺さぶるハーモニカ。
３本の?ギター・ハーモニー。
メッセージ色のない叙情的フォーク･ソングの理想形だ。

それにしても、岡本おさみ作の詞が
なんとも艶っぽく、風流ですわ。。。

• << 10 ありゃレスダブっちゃった😅💦 だんだん虫さん ダブった時は前回と同じルールでいいっすか？ 確かにこの時期の岡本おさみの詞は、 冴えまくってましたね。

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>> 7 寝図美よこれが太平洋だ→た だ 不滅の男、遠藤賢司の2枚目「満足できるかな」に収録、1枚目の「ニャーゴ」とこのアルバムは、大瀧詠一以… 抱きしめたい→い


おはようございます☀😄✋ビートルズではなく、はっぴいえんどの方で。
初めて聴いた時は、ロックかフォークかよくわからん印象だった。
友人に聴かせても、「何じゃこれ⁉」って感じ。
でも繰り返し聴くうちに、どんどんハマっていく感じかな。
この時の大瀧詠一の歌唱は、完全に遠藤賢司の影響を受けている。

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>> 8 旅の宿 → ど と 吉田拓郎の溜めた唄い方，揺さぶるハーモニカ。 ３本の?ギター・ハーモニー。 メッセージ色のない叙情的フォー… ありゃレスダブっちゃった😅💦

だんだん虫さん
ダブった時は前回と同じルールでいいっすか？

確かにこの時期の岡本おさみの詞は、
冴えまくってましたね。

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>> 10 井上陽水 → い


深い。
氏の頭の中を覗いてみたい。

ジンさん、前回と同じルールでお願いします(*^ー^)ノ♪

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>> 11 イギー・ポップ→ぷ ふ ぶ

ケン・イシイが北欧の野外フェスで一緒になった時、マイナス２０℃くらいの環境の中、楽屋から上半身裸だったらしい。
婬獣魔神恐るべし。


だんだん虫さん
了解です✌🆗⤴

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>> 12 プリテンダーズ す、ず！

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>> 13 スモーク・オン・ザ・ウォーター→た だ


ロック史上最も有名なリフじゃないかな？
ハードロック音痴の俺だけど、ディープ・パープルの『ライヴ・イン・ジャパン』だけは持ってます。
このライヴの完全盤を聴いた事あるけど、リッチー・ブラックモアが、三日間共この曲のイントロをトチってました😅💦


ヒマ人１３さん、ジンと言います。
よろしくです😄👍

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>> 14 宝くじは買わない→い

RCサクセションのデビュー曲。

カルメン・マキ&OZの春日博文もブレイク前に在籍してました、ギターだけなら分かるけどパーカッションも担当してたらしい。

その関係かチャボのソロのプロデューサーは春日がやってますね。

暇人13さん、よろしくです。

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>> 15 In God's Country → り

Ｕ２の名を世界に知らしめたｸﾞﾗﾐｰ賞ｱﾙﾊﾞﾑ『ヨシュア・ツリー』収録曲。

イントロのアコギ、それに被さるエレキの高速カッティングは、まさに脳洗浄。
ﾃﾞｨﾚｲその他のｴﾌｪｸﾀｰを駆使して奏でられる、ジ・エッジ 唯一無二の音世界が出色だ。


ヒマ人13さん、どしどしレス下さい。

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>> 16 リッド・オブ・アーミー→み


ＰＪ・ハーヴェイのセカンド。
スティーヴ・アルビニのプロデュースで、ヒリヒリとした痛い音に仕上がっている。
ズタズタに解体、再構築されたディランの「追憶のハイウェイ」のカバーは衝撃的😲⚡‼

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>> 17 みうらじゅん → じゅ しゅ


今やマイ･ブーム，サブ･カルの教祖的存在として衆目の認める御方で在られるが、

25年以上昔「イカ天」という番組が絶頂期に､『大島渚』なるバンドを組んで「カリフォルニアの青いバカ」という曲でエントリーしていた。

当時、ｻﾝｸﾞﾗｽは変わらず掛け、ﾙｰﾌ.ﾄｯﾌﾟ.ｺﾝｻｰﾄ時のジョン･レノンの様なイデタチで演奏していた師をﾃﾚﾋﾞで観て、

「なんちゅう、胡散臭い奴なんだ****」

と思ったのが、強烈に記憶されている。


般若心経

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>> 18 シュガー・ベイブ→ぶ ふ

山下達郎や大貫妙子が在籍していた伝説のバンド。
はっぴいえんど同様、当時は一般的には全く売れなかった。
メジャー・セブンス・コードや凝ったハーモニー、ラテンぽいリズムは、アメンカン・ポップスのエッセンスがたんまり。
乞う再結成。


だんだん虫さん
「カリフォルニアの青いバカ」に(爆)😁

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>> 19 Free ⇒ り


My Little Loverの1stｱﾙﾊﾞﾑ『evergreen』収録曲。
(あのﾌﾞﾙｰｽ.ﾊﾞﾝﾄﾞについては他に譲ります)

サザンのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ等でも敏腕を振るっている小林武史は、自身が愛聴し尊敬する音楽の影響を、出し惜しみする事なく作曲に反映させる所が、潔くて好きだ。

ビートルズ(ｼﾞｮｰｼﾞ.ﾏｰﾃｨﾝ)がその筆頭に在るのは勿論だが、
この曲に関しては、もろモータウン(ｼﾞｬｸｿﾝ5)に仕上げていて、おまけにｱｳﾄﾛはジェームス･ブラウン(JB's)調でﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄである。


AKKOは再び幸せを掴んだようだし、“ひとりマイラバ”でがんばって欲しい。

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>> 20 LISTEN TO WHAT THE MAN SAID→ど と


ウィングス『ヴィーナス・アンド・マース』収録。
邦題は「あの娘におせっかい」。
マイアミ・ソウルぽいリズムに、飄々としたポールのヴォーカルが乗る。
全編に響き渡るソプラノ・サックスはトム・スコット。
ウィングスの中でも、
特にお気に入りのナンバーです。

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>> 21 TOPS → す ず


ストーンズの'80年代ｱﾙﾊﾞﾑの中でも名盤の誉れ高い『TATTOO YOU』収録曲。
特にＢ面(ｱﾅﾛｸﾞ)は、円熟味を湛えたソウル･バラード集となっている(渋)

ミックのファルセット･ボイスと感情の高まったシャウトとのシンクロに、激しく感情を揺さ振られる。

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>> 22 スタート・ミー・アップ→ぷ ふ ぶ


おはようございます😄✋

『TATTOO YOU』のオープニング・ナンバー。
イントロのギターリフの３音だけで、もうストーンズ・ワールド。
ミックのヴォーカルも語尾に粘りがあり文句なし。
元々はレゲエナンバーだったそうな。
このアルバムは過去のアウトテイクの寄せ集めだが、そうは思えないほどの完成度とトータル性がある。

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>> 23 フランジャー ≫≫≫ じゃ や


おはようございます。

体内を通り抜けて行く様な“ジェットサウンド”を生み出すエフェクター。
これを効果的に使っているのは、小生の乏しいｷｬﾘｱにおいては、レニー･クラヴィッツやＵ２の曲が思い浮かぶのですが、他に好い感じなｱｰﾃｨｽﾄはいますかね？

ググッてみると、ｴﾃﾞｨ.ｳﾞｧﾝ.ﾍｲﾚﾝが挙げられているのですが、今市 食わず嫌いでして…(^ー^;A

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>> 24 ジャーマン・プログレ→れ


いわゆるプログレとは違って、ミニマルで先鋭的な音楽。
のちのハウス、テクノに近いかな。
カン、クラフト・ワーク、ノイ、ファウスト、などが有名。

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>> 25 レッチリ→り

裸といえば、イギー・ポップかこのバンド。

我が国だとベンジーか江頭2:50かな。

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>> 26 リサ・フィッシャー → しゃ や


幾多のストーンズ・ライヴの中の『ギミー･シェルター』という曲において、おそらくミックと最も多く“絡んでいる”女性シンガー。

ソウルフルな無限の声量には圧巻だが、演奏中にミックの髪，顔，身体を触ったりするボディ･ランゲージは、温かみがあり母性すら感じさせる。

これらのパフォーマンスも含め最も好きなナンバーの１つなので、終生ライヴで演り続けて欲しい。

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>> 27 やさしさに包まれたなら→ら


荒井由美のセカンド『ミスリム』収録。
アコギの１２弦ギターの響きが心地よい。
楽曲もキャラメル・ママのバッキングも素晴らしい。
やはりユーミンは荒井由美名義の四枚はマスト。


皆さん、台風大丈夫ですか⁉⚡🌀☔

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>> 28 Lover Man → ま


ジミヘンの疾走ギター･ナンバーではなく、敢えてジャズ･バラードの方で。

ビリー･ホリデイの歌唱、あまりに甘く切なくて身体の力が抜けてしまう。
桑田佳祐 氏が かつて捧げた曲において、ビリーへの気持ちを縋るように歌い上げていた。

Ｊ.Ｊ.ジョンソン.ｾｸｽﾃｯﾄは、薄暗いクラブで演奏している感じで、とにかく渋い。


ジンさん、こっち(東関東)のピークは夜中みたいです。

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>> 29 マニアの受難→な


ムーンライダース
『DONT TRUST OVER THIRTY』収録。
🎵すべての事はもう一度行われている
すべての土地はもう人が辿りついている🎵

情報過多時代を予見した歌詞が秀逸。
白井良明のトリッキーなギターソロも効果的。
この時期鈴木慶一は、神経症を患っていたらしい。

こちらも夜中がヤバいみたいです。

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>> 30 knife→ふ ぶ ぷ

パンタにも同名の曲があるけど初音ミクの方で。

アニメの主題歌っぽいけど本当の所は知りません、娘から借りた西尾維新の物語シリーズのDVDに混じってた曲ですが、物語シリーズにこの曲は出て来ない。
この手の曲は聞かず嫌いでしたが案外悪くないな～と思う今日この頃。

こちら福岡は全然たいした事なく台風は通り過ぎました、これから接近もしくは通過する処の皆さんお気をつけ下さい。

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>> 31 FOOL IN THE RAIN ⇒ い

おはようございます。

台風一過の青空にピッタリの曲だと思い挙げました。
ツェッペリン『イン･スルー･ジ･アウト･ドア』収録曲。

ボンゾの踏ん張る様な怪力ドラミング(パーディー･シャッフル?!)、中盤 急展開してのサンバ と、聴いてて面白いし爽快だ。

ペイジ飛行船長は、このアルバムの出来にあまり満足していなかったらしいが、先の可能性を存分に現していると思う。

それ故に、ボンゾの急死はメンバーにとって、立ち上がれない程の喪失をもたらしたであろう。

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>> 32 イメージ・ソング→ぐ く

カルメン・マキ＆ＯＺのデビュー・アルバム収録。
ハードロックながらプログレ的要素もある１０分以上の長尺曲。
この時期ソウル、ブルース系の女性ヴォーカリストはわりといたけど
パワフルなハードロックは彼女くらいじゃないかな。

皆さん、台風の被害なくて良かったです😄

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>> 33 クレイグ･ロス → す ず


レニー･クラヴィッツの相棒ギタリスト。

ﾌﾟﾚｲ.ｽﾀｲﾙといい、ｶｰﾘｰ.ﾍｱに'70年代ﾙｯｸといい、ジミー･ペイジ，ジョー･ペリーの系統かな◆◇◆◇

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>> 34 スライダー→だ た


Ｔ・レックスのアルバム。
ヒット・チューンの
「メタル・グルー」
「テレグラム・サム」収録。
めちゃくちゃ格好いいジャケは、リンゴ・スターの撮影らしい。

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>> 35 断絶 → つ


井上陽水のセンセーショナルな1stアルバム。

楽曲には、同封の歌詞カードの裏(表?)に本人が手記を寄せている様に、
●ベビー･ブーム世代の受験地獄
●医歯系大学受験の３度の失敗
●これらの宿命をもたらした歯科医の父親
などなど、自己・親(大人)・他人(恋人)への鬱屈した思いが、ブチ撒けられている。

サウンドは、陽水氏がフォーク･ギターこそ弾いているが、リズム隊はヘヴィーだし、エレキ･ギター兼編曲 担当の 星勝氏 のプレイからしても、ニュー･ロックやプログレの域に達しているのでは....

そんなｶﾃｺﾞﾗｲｽﾞは無粋だし、ラストの名曲「傘がない」を聴き終わる頃には、絶句の状態になっている自分がいる。

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>> 36 two bell silence す　ず

皆さんお久しぶりです　だんだん虫さんpart２了解です。途中でブン投げ状態だったので逆に申し訳ないです。

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>> 37 スタンド！→ど と


スライ＆ザ・ファミリー・ストーンの四枚目のアルバムかな。
ファンク色全開。
リズム隊、ホーン隊、ギターなどの音の鳴りが最高。
ポップな曲も多く、捨て曲なしの歴史的名盤。


お久しぶりです😄✋
これで全員揃いましたね。
こちらでもよろしくです😉👍

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>> 38 ドレッド･ツェッペリン ⇒ り


ツェッペリン･ナンバーをレゲエでカバーするUSAのバンド。
ボーカルは、なぜか晩年のエルヴィス･スタイル。

いつか聴こうと思いつつ、聴かずに今に至ったな…(汗)


小悪魔さん、またヨロシクです。

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>> 39 リマスター→た だ


おはようございます☀😄✋

やれリマスターだの、紙ジャケだの、ボーナストラックだの、デラックス・エディションなど、レコード会社は何度同じＣＤを買わせば気がすむねん😠

なら買うなって⁉
おっしゃる通りでm(__)m

• << 42 竹中尚人 → と ど そう、Charです。 “笑いながら怒る人”“秀吉”ではありません。 ギター弾きは言わずもがな、マルチ･トラックな永遠のロック兄貴。 声、身なりなど言動の全てが、粋で洒落ている。 １日で良いからCharになってみたい....(馬呆)

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>> 40 ダディ竹千代→よ

例えば、マイケル・ジャクソンがハイウェイ・スターをやったらとかのネタをやってたコミックバンド。
OZの春日博文と同級生だったそうでOZに別名義で楽曲も提供しています。

おとぼけcatsのメンバーだとそうる透が有名かな。

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>> 40 リマスター→た だ おはようございます☀😄✋ やれリマスターだの、紙ジャケだの、ボーナストラックだの、デラックス・エディ… 竹中尚人 → と ど


そう、Charです。
“笑いながら怒る人”“秀吉”ではありません。

ギター弾きは言わずもがな、マルチ･トラックな永遠のロック兄貴。
声、身なりなど言動の全てが、粋で洒落ている。

１日で良いからCharになってみたい....(馬呆)

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>> 42 トロピカル・ダンディ→い


細野晴臣のソロ２作目。
トロピカルでエキゾチックでフォーキーなナンバーも収録。
もちろん傑作なんだけど、完璧な前半に比べて、後半がやややっつけ気味なのが惜しい。

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>> 43 イラヨイ月夜浜 → ま


(作詞)大島保克 (作曲)比嘉栄昇 の琉球民謡。

初めは、オムニバス･アルバムの中に収められていたBEGINのバージョンを聴き、情緒のある佳い曲だなぁ…と思っていたら、大島氏はナント、憂歌団の内田勘太郎氏と組んで演奏していた…(渋)

俺みたいな、単なるリゾート気分でしか沖縄を訪れない典型的内地人にも、琉球固有の音階と節回しが、ひたひたと温かく沁みてくる。

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>> 44 マウンテン→て で

映画、バニシング・ポイントで使われたミシシッピー・クイーンが有名かな。
メンバーのフェリックス・パパラルディはクリームやクリエイションのプロデュース等もやってたけど奥さんに射殺されたと記憶してます。

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>> 45 TERRIFYING → ぐ く


1990年以降のストーンズの、更なる躍進を確信させた『STEEL WHEELS』収録曲。

チャーリー･ワッツの８ビート･グルーヴの素晴らしさを、あらためて感じられる。
その８ビートに、裏拍１ストロークしか音を乗せないリフは、もはやキースにしか出来ない神業だ。
終盤のｽﾘﾘﾝｸﾞなﾐｭｰﾄ.ﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄもSo Cool♪

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>> 46 クモとハエ→え


ストーンズ『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』ＵＳ盤収録。
カバーだと思いきや、ジミー・リード風のオリジナル・ブルース・ナンバー。
「俺たちわかってるんだぜ」という彼らのしたり顔が目に浮かぶよう。
後に『ストリップド』で再演。

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>> 47 Emotional Rescue → きゅ ゆ

転がり出したら止まりません。

ストーンズ '80同名アルバムのタイトル･チューン。
ロニーの黒っぽいベースに、チャーリーのハイ･ハット、ミックのファルセット･ボイスで進むCOOLな前半。
後半は低いボーカル･パートが重なり、チャーリーの快音スネアが追い打ちだ。

'14 On Fireﾂｱｰでのｾｯﾄ.ﾘｽﾄに挙がっていたが、小生参上の3/6公演では披露されなかった…(悔)

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>> 48 ゆでめん→め


はっぴいえんどのファースト・アルバムの通称。
実験段階のようなトラックなあるが、もろグランジな「一二月の雨の日」、マイナー・フォーク調の「かくれんぼ」、アシッド・フォークな味わいの「朝」などの名曲が並ぶ。
【初の日本語による】という位置づけなど無意味で、彼らの存在は今もなおオルタナティブなのだ。

• << 51 May This Be Love → ヴ ぶ ジミヘン1st『経験したかい？』収録曲。 ドラミングがアフリカンというか、盆踊りの和太鼓のような拍子。 ジミヘンのギターやボーカルも、エキゾチックでファニー。 ホントこの方、ギター星人(腕からＧが生えている)だったのでは?!

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>> 49 訂正

【初の日本語による】を
↓
【初の日本語によるロック】

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