なかま

>> 150 　１０週間が経過したところで、エモンズ教授は、両方のグループに、①あなたは自分の人生に満足しているか、②来週も明るく過ごせそうか、③身体的な不調はどれくらい感じるか、④どれくらい運動する時間をとっているか、などの質問をしてみた。
　すると、“いいこと日記”をつけたグループのほうが、人生に満足し、未来に対して楽観的になり、身体的不調の数は減り、運動する習慣を持つようになったのである。つまりは、健康的になっていたのだ。
　自動販売機のジュースを買ったらもう一本当たったとか、懸賞に当選したとか、クライアントにホメられたとか、とにかくその日その日のうちで、一番うれしかったことを日記に書きとめていくのである。“いいこと日記”をつけるようにすると、小さなことでも喜べるようになる。それこそ、お昼に食べたおにぎりがとってもおいしかったというようなことでも、本人にとっては十分に“いいこと”に感じるようになるのだ。
　日記をつけるのは、せいぜい５分くらいのものだろう。毎日たった５分の時間で、精神的にも身体的にも健康になれるのだから、こんなによいことはない。

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日本に来ている外国人たちが日本のどこが一番好きかってアンケートの第一位…
　日本人だって！
日本人の優しさ、繊細さ、思いやり、バランス感覚、つまり日本人そのものが好きだって！
　日本人はもっと自信を持って良いだって。世界の標準になれる！ってさ。
　本当かどうかは知らないけど、有り難い言葉だねぇ…
　も少し進歩したい所だと思うけど……楽しみだね。

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同じ言語を使っていてさえも、誤解は免れない…
　なのにも関わらず、人間とは間違える事など有り得ないと思う人がいたり、自分だけが正しいと思う人がいるのはどうしてだろう…
　学会で、「自分だけが正しく、他人は馬鹿で間違ってばかりいる」と、いったような論文を書いて絶賛？された博士がいたらしい。
　人は自分しか見えない。ややもすれば、自分も見えてない。これほど傲慢で、恐ろしい事はないかも知れない…
　私が小学生の頃には、もうこんな世の中、恐ろしいと思っていたけど、その頃大人だった人達は、恐ろしくなかったんだろうか…
　恐怖を享楽で誤魔化し、逃げていたんだろうか…為す術もなく翻弄されて、かろうじて生き繋いで来た人達ばかりだろうか…
　生命保持の為の欲求と、際限のない自分への甘やかしは、よく混同される。他人に見極める事が、おそらく出来ないからだ。
　また、自分の人生をどう使うのも、その人の自由だからだ。その、自由こそが、最もくせ者だと気付いた人達は、今はどうしているんだろう…
　気付いてない人は…？

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「神さまは、われわれが必要なものは全て与えて下さる。今、与えられないのは、自分にまだそれを受ける用意が出来てないからだ…」
　これは、納得する事の出来る考えだと思う。
　チャンスをチャンスであると、認識出来るか出来ないか、という事にも通ずるような気がして…
　「空、中道、布施」の三つの仏教の理論？は、とても自然で人間らしいと思う。完璧に実践する事は出来ないにしても。
　心に蓋をしている…これも何か、キーワードになり得そう…

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ニーチェ…埈
　何て面白そうな…買えば良かった…焏
　「退屈なのは、勉強する意思がないからだ」って…何てズバリな事を言われるんだろ…
　あぁ、またあの本に出会えますように…猤

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http://onayamifree.com/thread/1491923/

最近の状況報告

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とても悲しくて、喜ばしくて、どうしようもない事があった。

　私が子供だった頃、好きだった歌が流れていた、時間を想う。
　誰にも踏み込めない世界がある。


　だから、この物語はおしまい。名残惜しいけど…閉じた、私の世界にさようなら、さようなら…（＾人＾）ノ”
厚意は忘れない…
ありがとう。さようなら…

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