地震研究家の人達

地下天気図で大阪に異常が出て来ていると、予測されていたらしい…
それと、長野北部と山陰地方も異常が出て来てると予測していたら、長野、島根県で今年地震が起きた。
地下天気図の予報の的中率は、かなり高いとみた…

• 共感0
• レスに返信

解説も不確かな情報が多いしね
断層だって毎年のように新しい断層が見つかったり
研究はまだ発展途上なんだし
知名度上げたい研究者が知ったかぶりで解説するのは無責任にも思える
知らなきゃわからないでいい
どこのテレビ局でも地震のメカニズムの解説してるけど
中途半端な事後報告なら内輪だけでやっといてくれよ
視聴者が事後に見てわかっても意味の無い情報ばっかり
ある程度予測できるレベルになってから解説して欲しい

• 共感1
• レスに返信

確かにそうだけど、天気予報もろくに当たらないのに、難しいでしょ。
危ない地域とか提唱するだけで、あとは備えていくしかないのかな。

皆さんは、備蓄とはしてるのかな？

• 共感3
• レスに返信

その通り
天気予報すら２分の１すら当たらず
地震予知なんて不可能
下手に 30年以内に発生する確率何％なんて適当な事言って惑わさないで頂きたい
40年前から何ら進歩しない税金泥棒の気象庁は
廃止が賢明


個人個人の危機管理や 備え
防災意識に
常に警戒する心構えが一番にて

警戒が 一番
警戒が 必要
常に 警戒
災害に対し警戒

地震や豪雨に対して自然を舐めずに警戒 警戒 警戒 警戒 警戒 警戒 警戒 ですね

• 共感5
• レスに返信

そもそも彼らは地震研究者であり地震予想家ではない。地震発生メカニズムや過去の活断層の動き、過去の地震発生時期に照らし合わせ予想する事は不可能ではないけど。


外れたら外れたで地震研究者のみを責めたり、吊し上げにしたりする国民性だし、いたずらにパニックや地震発生リスクの高い土地を公表したら、風評被害が出る。


風評が立つだけ立って、もし地震が来なかった時の土地の価値下落や、その土地の瑕疵について、それこそ誰が責任を取るの？そう簡単な問題ではないよ。

• 共感7
• レスに返信

予測していても万が一当たらない事もあるよね。
したら物凄いヒンシュク喰らう。
だから難しいよね。
100パーセント地震がきます、とも言えないと思う。

• 共感2
• レスに返信

研究家は自称であり、研究者はきちんと専門的な教育を受けて学業を修めた人です。
今、専門家がわかるのは、いつ来るか短期的には予測できないということです。
地震は来るかと聞かれたら、来ると言えば嘘にならないです。
毎日起こってますし、数百年周期で大地震が起こっているのもわかってますから。

• 共感0
• レスに返信

結局は自然の脅威に人間ごときは敵わないってことですよ。
一応警告はしてるけど、いついつ何時何分に地震発生を予知するなんて無理なんだよ。
現段階で緊急地震速報出すので精一杯。

地震大国日本に住む限り、いつ大地震が来てもいいように、日頃から独自の避難訓練するしかない(避難シミュレーションを立てておく)

• 共感4
• レスに返信

ならば 今後大地震が30年以内に発生する確率は○○％ってのを 止めて頂きたい
今回 近くの高槻構造線では ほぼゼロから0.03％の発生予測だった
これ 南海トラフの発生予測の500分の１以下
こうやって不安を煽る
予測は地震研究家とかの意見も参考に組み入れてる訳にて
今回の活断層は何処か複雑過ぎて解らないとか
活断層すら解らないなら予測なんて根本的に無理なんだから
起きてから活断層は あったからなんて 素人でも言える

• 共感0
• レスに返信

無理

それより
地震が起こったら
「今後１週間は余震に気をつけろ」とか
毎度毎度
同じ会見は意味プ

• 共感0
• レスに返信

テレビに出るのが嬉しいのかしらんけど
笑顔で解説するなよ
不謹慎だろ

• 共感0
• レスに返信