古い車のオイル交換

走行距離
以前の交換時オイルが少なかった
滲んでる(まわりを伝って結果漏れに繋がる)

1度、ガソスタ、ディーラー、知り合いの車屋に持って行って、見てもらった方がいいと思います。

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満タンに注油したエンジンオイルがそれだけの短期間に減るのなら、多分オイル漏れではなくオイル上がりとか、オイル下がりと言う内燃機関内で（エンジンの何処かで）エンジンオイルが燃焼してしまって居るんだと思う。エンジンが温まって居る状況でギア位置をＰまたはＮにし空吹かしして白い煙りがマフラーから物凄い勢いで上がったらアウト。



素人には手に負えない症状……長く乗るならエンジンの修理やオーバーホール（２０万円程掛かるか）程度のいい中古エンジンへの載せ換えが必要。もし１年前後で廃車にする様な乗り潰しなら、点検の期間を２週間から１ヶ月にし、オイルを常時継ぎ足しで乗り切るのも可能だけどね。

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車を買い換えた方が良いんじゃないかな？

車種に拘らないんなら、中古探せば、ヘタにレストアするより安く上がると思うよ

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当面の措置として、補充だけに留めるのもひとつの方法ですが、敢えてオイルとエレメントを交換の上、オイルに添加剤を混ぜてみるのもひとつの方法です。

添加剤は何でも良いというわけではなく、オイルの減りが早い車用の添加剤です。

漏れ/滲み対策用と燃焼対策用のがありますので、このケースでは後者を選ばないとダメです。

状況によっては、これでオイルの減りが少なくなることもあります。

ワコーの添加剤は高価ですが、比較的効きは良いようです。

当面はというのは、その症状は今後、更に進行します。

多分、排気ガスが青白くなっていると思います。

今後、車検の際、排気ガス検査で引っかかることもあり得ます。

抜本的修理にはエンジンのオーバーホール、載せ替えなどが必要になります。

そのエンジンをオーバーホールするより、中古のオーバーホール済みエンジンと載せ替える方が時間的にも金額的にも効率的ですが、この症状が出始めると、車を買い替える人が多いようです。

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走行距離等の肝心な情報がないので断言出来ませんが、オイル漏れを認めない場合、

①オイル上がり(主な原因：ピストンとシリンダーブロックの隙間増大)

②オイル下がり(主な原因：バルブステムシールの劣化)

がオイル消費過大の大きな原因です。

①②共に走行距離が伸びて来ると早かれ遅かれ発生する症状で、マフラーから白煙を吐き出します(いずれもシリンダー内に多量に入り込んだオイルが燃焼している為)。

①と②の見分け方は、

①走行中にに白煙を噴く

②アイドリング時やスタート時に白煙を噴く

となります。

修理は可能ですが、①だとエンジン自体のオーバーホールとなり、②だとシリンダーヘッドのオーバーホールとなり、いずれも●十万円クラスの費用になります。

当座の対処法としては、頻繁にオイル量を点検し、減少した分を継ぎ足していれば走行自体は可能です(輸入車にはメカ的なトラブルがなくても定期的にオイルを継ぎ足す必要のある車種が存在する程)。

また、オイル消費の進行を少しでも遅らせる方法として、指定粘度よりも硬いオイルを選択したり(例：指定粘度が5W-30ならば5W-40や10W-40を選択する等)、他の方が仰有る様な専用添加剤を使用してみるのもありです。

ただ、上記の対処法はあくまでも当座凌ぎですので、完全に治したいならばやはりエンジンのオーバーホールや載せ替えが必要です。

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ワゴンRで３ヶ月で2000キロぐらい走った時にオイルの量がゲージの先、少ししか残ってなかったです。

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>> 6 実は私の軽自動車も走行距離15万キロの現在、同様の症状が出ております。

ワコーケミカルの添加剤を入れたところ、大幅に改善されました。

当面はとりあえずこのやり方で凌ぐつもりですが、いずれはリビルト(中古再生)エンジンとの載せ替えを検討しております。

主さんのワゴンＲにも、ワコーの添加剤が効くか否かかは判りませんが、一度試してみる価値はあるかもしれません。

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