中3の秋ですね。

それまで仲いい友達だったけど、もっと近くに居たいと思って、彼女の親の元へ挨拶に言って気待ちを打ち明けました。それで認めらてですね。

春には終わる恋愛だとわかっていた(彼女のお父さんの転勤のため)から後悔したくない付き合いをしようって。

一緒に自転車でいろいろ行ったり、彼女の部屋で抱き合ってキスしたり。

それ以上はしなかったですね。許してくれた大人達を裏切りたくなかったからね。それに部屋にいる間、1度もドアをノックされることもなかったです。信頼してもらえてたんだと思いますね。

最後はどうするか決めてたんです。

卒業後直後、みんながいる正門の前で抱き合ってキスをして終ろうって。

もちろんしましたよ。お互い泣きながら。すごくいい恋愛の思い出ですね。

あれから1度もあってもないし連絡先も知りません。でも胸の奥には30年以上も前なのに今でも新鮮に残ってくれています。いい恋愛でしたよ。

今の妻には内緒ですけどね。

No.4 17/07/24 20:08
匿名さん0

>> 3 感動的です！
いいなあ～、羨ましい……
ちなみに私は中学生なのでそんなことがあることを
ひそかに期待します(笑)

No.5 17/07/24 20:09
匿名さん

>> 1 私が最初に付き合ったのは高校2年生の夏でしたね。初カレは2週間で別れたので、それをカウントしていいかどうかわかりませんが。初カレはいつですか？

No.6 17/07/24 20:37
社会人さん6 ( ♀ )

幼稚園から小学生のとき、よく遊んでくれる遠戚のお兄ちゃんが九つ上の姉氏の家庭教師になり、姉氏にとられて

そうこうしているうちに県外就職で別れた。と思ってたら、中学入学説明会の日に再会。同じ学園の高等部の先生になってて(運良く欠員が出て)

中学生してるうちに恋心に再び火がついて、姉氏とライバル争いしていたら、脳内にエロしかない姉氏が自分の彼氏(お兄ちゃん)を逆ナンパしてしまうという地雷を踏んで自爆しフラれて

それでも兄と妹みたいな関係の教師と生徒の関係でしたが、恋仲になったのは高一の夏ですね。それが一回り上の主人です。