救助隊員に賠償金

理不尽で可哀想。遺族が憂うべきは、危険と分かり切っている冬山登山を強行した息子の愚行。無謀登山者の為に救助隊は命を掛けているのにね。

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両親は救助隊に多額のお金を払って(後から払う？)るのです。
納得のいかない救助の仕方だったりしたら訴えたりもするんじゃない？

• << 7 両親は救助隊に金なんか払ってないよ 支払いが必要な捜索隊とは別の話 知ったかぶりしなさんな

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かわいそうですね ですが他人事ですね

他人事だから電子端末いじるだけで終わりです

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仕方ないよ
救助に失敗したのだから

ようは過失を裁判所は認めたんでしょう

本来なら助けることが出来た

救助にいったからとミスはいけない話なわけ

偽善者じゃないのだから

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救助隊の過失があったと認められた分に当たる、損害賠償提示額の2割が1800万円。
訴えたくなるような過失がなければ、両親も訴えたりしなかったとのこと。

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救助隊本人が払うわけじゃなく国が払うんじゃない？

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>> 2 両親は救助隊に多額のお金を払って(後から払う？)るのです。 納得のいかない救助の仕方だったりしたら訴えたりもするんじゃない？ 両親は救助隊に金なんか払ってないよ

支払いが必要な捜索隊とは別の話

知ったかぶりしなさんな

• << 9 最後の一行は書かないと気が済まなかったの？

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http://pinfluencer.net/sangakukyuujyo/
これ見たら仕方ないと思う

• << 12 これが事実なら救助隊の責任は大きい。 やる事をやっても助からないというのと、この時このミスが無ければというのでは気持ちの持って行き方は違ってくると思います。

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>> 7 両親は救助隊に金なんか払ってないよ 支払いが必要な捜索隊とは別の話 知ったかぶりしなさんな 最後の一行は書かないと気が済まなかったの？

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海外では遊びで遭難した場合は救助に行かない国もあるよ。日本は助けようとするだけでも素晴らしい。謙虚さの欠片もない甘えた日本人が増えたことは残念です。

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今回の話は賠償もやむを得ないのではないですかねぇ
救助隊のミスだと思えますけど

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>> 8 http://pinfluencer.net/sangakukyuujyo/ これ見たら仕方ないと思う これが事実なら救助隊の責任は大きい。

やる事をやっても助からないというのと、この時このミスが無ければというのでは気持ちの持って行き方は違ってくると思います。

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この件については、訴えられても仕方ないと思います。

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でも助けに行ってなかっても死んでいたんだろ？
自己責任で行けよ

ま～今回は裁判でそういった判決が出たんだからしょうがないが
もう冬山には、救助にいかなくていいよ

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救助隊って何ですか？

地元ボランティアとかなら本当に責めたりは出来ないことだけど、
それを専門の仕事にして訓練も受けて給料を得ているのなら今回の訴えられたのは仕方ないことだと思う。

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主さんは、その記事の内容を全て把握してますか？

救助隊が救助に向かい、救助した後におこした事故で男性が死亡したんです。

救助隊に落ち度があります。

8さんが教えて下さった記事の内容は間違いありませんよ。

『これが事実だとしたら』という方もいらっしゃるようですが、あの記事は『真実』そのものです。

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>> 16 なら
★登山当日、天気が崩れる可能性が高いと認識しながら山頂まで登山を敢行した

★冬季の積丹岳は天候の変化が早いことを知っていながら、天気予報を十分確認しなかった

★ビバークに適さない山頂付近でビバークした
下山方向を誤った

★破れやすいツェルトによるビバークをしたため低体温症に罹患した

★雪庇に近い場所でビバークしたため救助隊員が雪庇を踏み抜く過失を誘発した

と言う事実も深く理解し、雪山に向かう人は、山の怖さを再確認しなきゃね。

山岳救助隊の救助失敗で終わらせちゃだめだよね。

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>> 17 登山者にも責任があると言いたいのでしょうか？

だとしても、この件に関しては落ち度があるのは救助隊の方ですよ。

たとえ登山者がどんな格好をしていようと、どのようなルートで山に登ろうと、それは登山者の自由です。

ここでの論点は《登山者が遭難した原因(責任)がどこ(誰)にあるのか》ではなく、《登山者が救助中に死に至った原因(責任)がどこ(誰)にあるのか》です。

17さんがレスした事は全て前者であり、後者ではありませんので、論点が違います。

なので
＞山岳救助隊の救助失敗で終わらせちゃだめだよね。
この発言が裁判自体に向けられたものだとしたら、この発言も間違っています。
登山者の死の原因を追究した裁判ですので、『登山者にも責任がある』というのはまた別の話になるので、これはこれで《終わり》ですよ。

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>> 18 >『これが事実だとしたら』という方もいらっしゃるようですが、あの記事は『真実』そのものです。

だから、これも真実だという事を書いたのです。

裁判では山岳救助隊側が負けたけれど、この手の裁判と言うのは、真実を明らかにする場でもあるわけですから、勝訴した方の言い分が全て正しくて、負けた方の言い分が全て間違ってるというものではないでしょう？

山へ登る人達、救助隊双方が真実を全て教訓にして、同じような事故を減らすと言うことが大切なんだと思います。

裁判としては、あなたの仰る通り、終わった事ですけどね。

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>> 19 裁判そのものを仰ってるのなら、あのようなレスをする必要はない訳で。

＞勝訴した方の言い分が全て正しくて、負けた方の言い分が全て間違ってるというものではない

確かにそうですよ。

でも、この裁判で議論されたのは、何があって遭難者が亡くなったかですから、遭難した事自体は触れる必要性がないですよね。

まして、二次遭難を考えると、自分たちの安全だって確保しなきゃいけない。
今回は救助した遭難者に対する対応の甘さ、救助隊としての救助の在り方が問題視された訳ですから、勝ち負けではなく《救助隊に非があった》というのは誰が見てもわかります。



なんか、話のすり替えがお上手な方ですね。

この件に関しては既にどなたも議論なさってないようなので、私もこれで終わりにします。

私へのレスは結構ですよ、ハイ。

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