人によると思います。

子供の頃から老けて見られる人なら、年齢より上に見られることに飽々してるし、
幼く見られる人なら、年齢より下に見られることに飽々してるわけで、

20歳の段階でも感じ方は各々変わるはずです。

私は小学生の時から先輩に目を付けられ、中学入ったと同時に呼び出され、化粧してるだろ！と脅され、
セールスの人に声をかけられ｢ＯＬさんですか？｣と言われ、｢いいえ｣と言ったら｢まだ学生(大学生)さん？｣と言われ、｢中学生ですけど｣と言ったら｢エーっ！？｣と驚かれる、
そんな派手顔大人顔でしたから、できるだけ若く見られたいと思って、20歳の頃も髪はツインにしたり可愛いらしい服着たり必死でした(笑)

だけど若い時に老けて見られる人ってそのままを保つことが多いらしく、ババアになればなるほど10歳は若く見られるようになり、当然ババアは若く見られたい生き物ですから今は普通にしてるだけで若く見られて満足です(笑)

No.5 16/02/26 07:40
匿名さん2

>> 4 35歳以上で、努力をしないで若く見える人はいないと思いますが、努力をしていませんか?

No.6 16/02/27 12:22
匿名さん4

>> 5 人生、死ぬまで努力、が私のモットーですから、昔から努力は忘れたことがありません。

見てくれに関しては、別に何かを塗ったくったり、ダイエットしたりという努力はしてませんけどね(笑)
化粧もしないし、化粧水や美容液も気が向いた時にたま〜に使うくらいで、体重も成人してから今までまったく変わっていません。

私が肌や健康に一番大事なのはストレスを作らないことだと思っているので、自分をポジティブにコントロールする努力を欠かさないのと、自分を常に客観視する努力です。

ネガティブになれば表情筋が活躍できないから自然と顔の肉も下がっていきます。
イライラすれば無意識に顔をしかめるようになりますから眉間を始め顔の至るところに不幸ジワができていきます。

自分を客観視できないと、今自分がどんな表情をしているか、どんな姿勢で歩いているか、どんな体型になってきたか、そういうことにも気づけず、気づけないから改善もできず、顔も体もダラけて行きます。

これらを長い年月積み重ねてから何かを塗りたくったり、中途半端な運動くらいしても、人の顔も体もそう簡単に元には戻らないんです。

人間には自分で自分の体を守ろうとする免疫力や、元気にさせようとする再生能力があります。

それらを阻害するのがネガティブやイライラやダラダラなわけで、最大限自己能力を活用するためには、常にポジティブでいれば自然と老化させないよう自分の体の中で頑張ってくれる能力が高まっていき、自分を客観視できれば自分を抑制改善することも無理なくできるようになる、私はそう考えています。

生まれつきの遺伝もあるとは思いますが、これらの努力を継続していけるかどうかが、人間の老化には重要なキーポイントになると思いますね。