虐待を受けた方

親から、精神的な自立ができないと、克服は難しいかもしれません。
いまは「あんな奴等どうでもいい」と思えますが、「どうして、妹にばかり良くして私には…」とか、叩かれた時、殴られたの恐怖感が蘇ってきたり…
子どもを産んだ19歳の頃から、10年ほど苦しみました。

夫が浮気性で、いつも精神的に不安定で、お金もなく、いざという時は親に頼らなければならない気持ちがあったから…と思います。

案の定、浮気され離婚し、自立するまでは実家にいるつもりでしたが、暴言や嫌がらせに耐えれなくなり、職場に通えなくまでさせられ、実家に帰って一年足らずで、わずかな貯金を持って家を出ました。

自分が大事だから虐待したのだろうし、自分が大事だから、我が子の人生がどうなろうと関係ない親に、期待するだけ損なのです。
だから逆に、私も老後を看てやるつもりはありません。

境界線を引きましょう。

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>> 1 1さん。
ありがとうございます。
私は精神病になり働けなくて実家暮らしです。
精神的にも金銭的にも自立とは程遠いです。
愛情を求めても虚しいだけなのは分かっているはずなのに求めてしまいます。
生活保護を受けてでも自立したほうがいいとアドバイスされますが孤独になるのが怖くて出来ません。
人間不信で結婚出来ないし子供を産んだら虐待の連鎖をしてしまうと思います。
1さんは、
親を頼れずに独りで子育てをされてるんですね。
たくさんの葛藤があると思いますが全てを背負い込もうとしないでください。
必要なら精神科医や行政の力を借りてください。

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私は兄から暴力や性的虐待を受けていました。生死に関わる事もされました。
親からは物理的な暴力は受けていませんが、私が40度近い熱を出しても、学校を休ませてくれないような人です。
虐待の事を親に打ち明けたら、口答えをする私が悪いと言われました。
何も無かったかのように過ごして、ヘラヘラ笑ってる家族が許せません。
友達にこんな事話せる訳ないし、親戚とも疎遠です。
味方がいません。
大学に進学したいと思ってるので、施設には行きたくないんです。
どうすればいいのか、わからなくて辛いです。

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私は物心ついた時には父親から虐待を受けてました。酒に酔い、暴れ狂うのです。
いのちの危険にさらされたことは何度もあります。
ある夜、寒いなか半袖で母の実家に逃げました。
祖父母は顔立ちのいい妹をとても可愛いがり、私にはブスは家事ができないと嫁に行けないとお手伝いをさせました。
しかし、妹の方が器用だったので私のことをいらない子だといいました。
保育園で泣いているとうつ伏せにされ給食室の下に住みついた（床下収納）蛇に顔を近づけられ今度泣いたらまた、この部屋に連れてくると脅されました。
幼少期の体験は今フラッシュバックで苦しめられています。
長い文ですみませんm(_ _)m
私も病院に通っていますが、病名は言われていないので不安でいっぱいです。
主とは幼少期の体験こそ違えど、虐待された辛さはわかります。

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私は四歳の頃から母の再婚者に、性的虐待を受けていました…五歳上の姉も被害者であり。今、３８才になっても…男性を信じられません。中学一年の時、生理になり、母たちの離婚もあり育ての親父とは会うことは一切なくなりましたが。大人になり子供が出来ても…旦那の事は未だに他人感覚です。優しい人ですが。

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私は父親がアルコール依存症でお酒を飲んでは幻覚、幻聴。そして暴れ狂いそれに巻き込まれて来ました。
殴る、蹴るは当たり前。ひどいときは車が行き交う道路の真ん中で正座させられたり。手に負えない時は真夜中関係なく母と兄と私で逃げたりしてました。
また兄からの暴力と性的虐待。
小さいころからいつか殺されるんじゃないかとビクビクしてました。
20まで精神的な病もなく、普通に過ごしてましたが妊娠、出産後に精神科に通うまでにもなりました。
つらかったけど今は楽しく生きたいと思えるようになりました。

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みなさま自助会（グループ）には行かれていますか？

12のステップ
スローガン が みなさまの役に立つかと思いますが‥(>_<)

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私は義父から性的な虐待というかレイプされました。最初は苦痛だったし、母にも申し訳ないと思っていましたが、何回も犯されているうちに不快感がなくなり、逆に快感を感じるようになりました。そんな自分がすごくいやでした。

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私も心理的な虐待を受けて育ちました。そして見事にアダルトチルドレンです。
それに気が付いたのがつい３カ月前です。
今は育った環境から距離的に遠いところに住んでいます、アダルトチルドレンだって分かってから実家との関わりも絶ちました。今、私に家族はいません。

今でも漠然とした寂しさとか辛さとか続いています、そして何よりアダルトチルドレンが分かってからなんだか自分が世の中から零れ落ちている存在のような感じがしています。そして食欲もなくしました。
人が集まるパーティーみたいな場所では、幸せそうな家族を見て、帰る場所がある人たちを見て孤独を感じます。

今、いる環境は、私の過去を理解してくれています、そして私のことを大切な存在として扱ってくれます。
私はここで、アダルトチルドレンを克服しようとしています。最近思うのは、生きることは日々何かとの戦いです。大切なのはそれに勝つか負けるかではなくて、それに対してどう生きるかであるなと思います。
何を頑張ればいいのか分かりません。虐待を受けていた過去は変わりません、過去からつながる今もあんまり変わりません。でも未来は変えられます。

将来に対しての希望を私は持てませんが、持てないけどそれは掴んでいたいと思います。

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アダルトチルドレンは、自助グループの言葉とも言えます。
ですので、自助グループに帰って行くのが自然の成り行きかな？とも思います。

❬アダルトチルドレンの語源について❭

アメリカは依存症大国と呼ばれています。
約80年前くらいに、世界で初めての自助グループが出来ました。
アルコール依存症の自助グループでした。

80年前のお話です。
アルコール依存症は、不治の病と呼ばれ。治療方法はないのが現状で、治らないとされています。(それは今でも同じだ)
治療方法はたった一つ、一杯も飲まないこと。しかし、それが最も困難なことだ。
１年やめても２年やめても、一杯飲めば元の酒浸りの生活に、あっというまに戻っていったのである。
入退院を繰り返すだけ。病院の方も監禁することしかできなかった。
(それは今も同じで、最近見た患者は、入院20回目だと言っていた)

そんなとき、80年前あるグループが誕生しました。 アルコホーリクス・アノニマス(ＡＡ)でした。不治の病と言われたアルコール依存症者が次々に回復していったのです。そして、アラノンというアルコール依存症者の家族のグループも誕生しました。

奇跡だ！どうしたら、そんな回復ができるのかと、精神科医やソーシャルワーカーが
ＡＡ(アルコホーリクス・アノニマス)を研究していったのです。
彼らは、12ステップを軸に回復していったのです。

そして、精神科医やソーシャルワーカーが研究して発見されたのが、ＡＣ(アダルトチルドレン)と共依存症という言葉でした。
ですから、ＡＣ(アダルトチルドレン)は始めに、アルコール依存症者のいる家庭で育った人、という意味でした。
それから、共依存症は始めに、アルコール依存症者を助ける人、という意味でした。

アダルトチルドレンとは、名付け親はソーシャルワーカーかもしれないが、言葉が生まれた場所は自助グループなのです。

始めはアラノンの家族グループの中にＡＣ(アダルトチルドレン)のグループがありました。
そして、ＡＣの意味が機能家族不全の中で育った人という意味になっていくことによって、アラノンから自立していったのです。

続く、

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一方、日本では、

アルコール依存症の精神科医がＡＣの概念に興味を持ち、ぜひ日本にもＡＣという概念を広めたいと、
約30年前に精神科医の手によって上陸しました。

本来なら、自助グループが上陸していくことだったのかもしれませんが、少し残念だなと思います。

そのためか、アダルトチルドレンは心療内科や精神科、あるいはカウンセリングによって回復することが当たり前と捉えられていったのです。

アメリカでは、自助グループという、同じ問題を抱えた仲間が集まるのはあたり前という考えがあります。
それはＡＡが広めていったのです。
多くのアメリカの映画に、そのような場面が見られます。

日本では、自助グループという考えは、最近やっと始まったように思います。


ＡＡ(アルコホーリクス・アノニマス)
アルコール依存症を抱えた人の集まり。

ＮＡ(ナルコティクス・アノニマス)
薬物依存症を抱えた人の集まり

ＯＡ(オーバーイーターズ・アノニマス)
摂食障害を抱えた人の集まり

ＧＡ(ギャンブラーズ・アノニマス)
ギャンブル依存症を抱えた人の集まり

その他、アラノン、ナラノン、ギャマノン、等の家族グループ、

ＤＡ、ＫＡ、CODA、EA などがあります。
そして、アダルトチルドレンの自助グループに、
ＡＣＡやACODAなどがあります。

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アダルトチルドレンからの回復のモデル。

ここまで読んで、違和感を感じる人もいるのではないでしょうか？

多分、それは、
恐怖や憎しみを覚えたアルコール依存症者のグループからＡＣという言葉が生まれたなんて⁉って思うかもしれません。

私も実は、アルコール依存症です。
そして、父親もアルコール依存症です。
ですから、ＡＡにも通っています。

ＡＡ(アルコール依存症の集まり)のメンバーを見ると、ほとんどがＡＣです。
ですから、恐怖や憎しみを覚えたアルコール依存症者を親に持っている葛藤はあるとは思いますが、親もまた自分と同じＡＣなのだということです。

そして、そのＡＣが飲まずに回復しているという事実を受け入れて下さい。そして同じ方法で回復していけるという事実を受け入れていただきたい。

自助グループには、12ステップという回復の指針があります。
グループを運営していく12の伝統も回復の手助けになるでしょう！

自分一人では回復は出来ない。自分と同じ問題を抱えた仲間と共にやっていくことです。
メッセージを運ぶこと。仲間の手助けをすること。
いろんなグループに行くこと。いろんなイベントに行くこと。他県や遠くのイベントやミーティングに行くこと。
わたしも、そうして300人以上の仲間ができました。
スポンサーシップをとること。先行く回復した仲間と供に12ステップをしていきます。
グループの役割をすること。ミーティングの運航や司会、会計や会場予約などをやっていくこと。

そうやって、仲間の前で自分の欠点を話し合ったり、解決方法を話し合ったりしていくのです。

仲間と共にやっていくことです。


それでは、皆さん、
どこかで会いましょう！

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私は母の再婚相手に性的虐待を小学3年生の時から中学の3年生までされました。母に言ったら殺すと言われ断ると機嫌が悪くなり断れな無かったですし再婚相手は働かなかったので家にはお金が無いせいで母は私にストレス発散で殴ったり蹴ったりしてきました。フォークを投げられ頭から血を流したこともありますし突き指させられた事も殺されかけたことも何度もあり今でも私は道具だとかしか思ってません

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私は、父親、父親の再婚相手、母親3人に言葉の暴力とネグレクトでした。
子供の頃から人格否定されて育ってきました。
大人になっても自分に自信がありません。
親とは何十年も会ってません。
連絡もないし連絡つきません

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俺も母親が世話してくれなくてね、言うとおりにして
喜ばして
媚びて機嫌を損なわないようにしてはじめて世話してくれる。
それももちろん、世話してやってるって態度だ。親の義務を完璧に放棄してな。
ありえねえよまじで、何度も死ぬかと思った。
父親もありえないし、母親もありえないな

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