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戦争の雰囲気を感じる最高裁の初の判決。

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匿名さん
08/03/11 19:33(最終更新日時)

最近、最高裁で住基ネット訴訟で違憲ではなく合憲という判決が初めて下されました。住基ネットは国民の支配に繋がる違憲のもので治安維持法みたいなものです。去年か一昨年に違憲の判決を下した裁判官が変死したらしく裁判官の間で殺されたと噂になってると聞きました。噂の真相は分からないので詳しくは調べて下さい。日本は貧乏で全体的にギリギリなんで一旦戦争になると利益を得て大丈夫になってもギリギリの過去が原因でストレスから止まらなくなるという気がするんです。ですので暴走をしないために大きな膿を溜めない工夫がいると思うんです。それは総合的にみて正義と分かる方に軍事的なものを売り込み武力的に安定させつつ儲けるんです。そして同時に強い方に出来る限り弱い方を支援しろと約束をさせたらいいと思います。大きな犠牲を出すくらいなら早めに行動して小さな犠牲で済むようにしろという主張です。しかし犠牲を一切出さない努力は限界までするべきなのは言うまでもありません。死の商人になるのは良くないですが少ない犠牲で済ますのが賢いやり方だと思います。綺麗事ばかり言って切羽詰まり訳が分からなくなるのが一番良くないことではないでしょうか？