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ASKA事件に対するオレの見解

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匿名
16/12/22 13:53(最終更新日時)

オレなりの見解を書きます。
少し長いのでご容赦下さい。

釈放される前までは覚醒剤やってると思ってた

しかし今はこう思う

ASKAは前回の逮捕後は本人の主張通り再度使用はしていない

採尿時、お茶を入れたのも事実。しかし盗聴組織に狙われてるとかは妄想。
前回の逮捕前十数年は薬を使用していて既に頭おかしくなってるし、薬物更生施設も父と妹が弁護士立てて連れ戻したことから満足行く治療が最後まで出来ていないのが妄想の原因。

パソコンが手が出てると言ってるし、そんな事は物理的に有り得ないのだから、組織から狙われてるとの主張はやはり妄想。(本当に組織が存在すると少し思ってしまったが)

お茶を入れたのは事実だが、お茶からは覚醒剤成分は検出される事はない。なら何故、陽性反応が出たか

警察が何かのミスをしたと思う。
採尿時にASKAの手元を確認しなかったのもミスだが、その尿の本鑑定時にもミスがあった。
つまり証拠の尿(お茶だが)をこぼしたりなんかしてダメにした(紛失した)。
しかし警察の信用問題になるから証拠をダメにしたなんて世間に発表できない

だから検査したことにした、そして陽性反応出た事にして逮捕に踏み切った。
どーせやってるだろうと判断した警察は検査しても陽性反応出たはずなのだから問題ないと思ったから。
もちろんこの時点で尿がお茶にすり替えられていたと警察は気づいていない。
検査すればお茶だとわかったはず。
しかしそれを紛失したから検査出来ずにわからなかった。

その後、お茶にすり替えたと取り調べ中にASKAが主張した。

警察は採尿時に手元を確認しなかったミスと本鑑定時のミスもあり、ASKAの主張を覆すだけの反論が出来なかった。
検察の方でもこのままでは裁判しても有罪に出来ない可能性が高いと判断され仕方なく釈放に至った。

以上です。
一応筋が通ると思うがどうだろうか

16/12/20 23:08 追記
ASKAが、お茶を入れた動機について

ASKAは盗聴組織に狙われてると思い込み、それを警察に訴えたが即尿検査を求められたので盗聴組織は警察とも繋がりがあると思い込んだ(妄想)。
前回の逮捕後覚醒剤使用していないのなら堂々と尿を提出すればいいはずだが、陰性でも陽性と改ざんされ無理矢理有罪にされると思った

だからお茶を仕込んで、あとで自分の尿ではないと主張してやり過ごすつもりだった

16/12/20 23:08 追記
ASKAとしては採尿時と本鑑定時に警察がミスをしたのは嬉しい誤算だった