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【炎上】船橋市議ブログで「死んだ血を輸血」表現で批判殺到

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匿名さん
18/03/01 15:02(最終更新日時)

千葉県船橋市の「高橋宏」市議が、厚労省の「輸血療法の実施に関する指針」が副作用の予防対策として放射線照射が有効と定めていることについて、自身のブログで「輸血」について批判した内容で、炎上し、離党する騒動となっています。

高橋氏がブログに書き込みをしたのは、「放射線照射した血液を体に入れたい方いらっしゃいますか？（笑）」「死んだ血を輸血してもまたすぐに輸血しなければならない」などと記載し、医療関係者を名乗る読者から批判が殺到、所属する結いの党に迷惑を掛けるとして離党届を出したことが15日に分かった。議員は続けるという。批判が殺到した。

高橋氏の批判【引用】
「放射線照射した血を輸血しているという現実」「この血液、自分の体に入れたいという方いらっしゃいますか？（笑）
いや、笑いごとじゃないんですけど、今更放射線についての危険性を述べるまでもなく、こんな死んだ血を輸血してもまたすぐに輸血しなければならないのは明らかです」「本当に医療業界というのは『腐り切っているなあ』というのが実感です」

↑これに読んだ閲覧者や実際の医療関係者から「死んだ血液って何？」「放射線照射をしていない血液など危険で使えないのは常識だ」など多くの批判が寄せられました。批判を受けた高橋氏はツイッターを更新し、ブログが炎上して大変な状態であることを説明し、反省するのか？と思いきや。

高橋氏ツイッター【引用】
「この程度の批判で主張をやめるようなら最初から発言しません。私は覚悟を持って発信しています。逃げも隠れもしません。」と強気な発言!!
しかし、翌日には態度を一変し、ブログで「お詫び」をし離党届を「結いの党」に提出したと報告した。

しかし、ブログで「輸血」については再反論していました。

しつこい人ですね。
軽率な発言は議員でなくても大人としてどうでしょうか？