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集団的自衛権

No.205 14/06/06 14:21
通行人112
あ+あ-

≫152

わたしの問い掛けに対して、全く的外れで無意味な回答なので、とても残念ですね。
スレタイは集団的自衛権です。
憲法解釈上、現在否認されている国権です。
それを、解釈を変更する事で、行使可能にしようと言う近時の動きについて、どう思うかと言うスレッドですね。
で、我が国に集団的自衛権が必要だと言う点に於いては、スレ主とは異なり、あなたも、わたしも、「常在戦場」や「匿名13」さんも、意見は一致していると思います。
あなたと、私達の意見が食い違っているのは、戦争(他国の侵略)に対する危機感とか、有事に国民がどのように対処すべきかと言う部分に対する認識ですよ。
元来憲法と言うものは、解釈を変更してはならないものです。
憲法が実情にそぐわないならば、解釈ではなく、憲法の条文を変更すべきなのです。
つまり、本当に国民を守る気が有るのであれば、改憲すべきなのですよ。
あなたが、いくら自衛隊の戦力を誇示したところで、現憲法解釈では「必要最小限の実力」としてしか認められていません。
我が国は、たとえ集団的自衛権の行使が可能となっても、敵を排撃する為に充分な戦力を保持してはならないのです。
あなたは、自衛隊は充分な戦力だと言いたいのでしょうが、その能力を全て発揮する事を憲法は禁じています。
たとえ、自衛隊が敵機を先に補足出来たとしても、先制攻撃を否認された状態では攻撃出来ません。
我が国の自衛隊は、ロックオンされても反撃を躊躇しなければならない法制の下に置かれているのです。
あなたが、悠長にファシストは自由民主主義の敵だとか、非戦論者まで戦争に巻き込む必要は無いと言っているところが、どこか真剣味に欠けるのです。
我が国では不文法と解されていますが、近代立憲主義の憲法には、国家緊急権と言う規定が有ります。
国家存亡の危機に於いては、一時的に憲法の人権保障を停止し、国民の自由を制約出来ると言うものです。
戦争状態とはそれ程に深刻な事態だと理解しておられますか?
敵が眼前に迫って来ている時に、非戦論者達に「戦争反対」などとやられたら、守れる国民も守れなくなるんですよ。
解放軍より自衛隊が優位だとか、中国は脅威だと認識しているとか、あなたの言っている事は支離滅裂です。

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