注目の話題: 趣味が合わない彼氏との結婚; どこまで必要ですか？; どちらに付いていくべき？

シッティング練習　３名まで

No.35　13/10/30 16:32
さき ( tGmiv ) あ+あ-

ご丁寧にありがとうございました。

・赤いミニスカート…納得です。今一番頭を悩ませているのが女々した職場の後輩と新人の事だからです。そして私は赤い服は似合わないしキライです、一枚も持っていません。私と合わない物（ひと）の象徴だったのですね。
・稲を束ねて、組んだ木材に干して…とてもなつかしい子供の頃の秋の記憶です！お餅も実家でついて食べていました。
・ラスカル…これは今の私の愛猫ですかね…一番可愛がっているものです。亡き母もラスカルに似ていなくはないですが(^_^;)

・そして父…黙々と仕事をこなし、黙々と生きるひとでした。

稲刈り、生前あまりうまく関わる事が出来なかった父と母、飼っていた猫たち…そして常に着物を来ていた大好きだった優しい祖母…懐かしい故郷の風景を久々にじっくりと、そして鮮明に思い出しました。

主さんのおっしゃる通り、苦労は沢山ありましたが、常に目に見えない大きなちからに守られているのは感じていました。もうだめだ、と思う時でも必ず支えとなるひとがいて助けになっているのです。
…父たちは「私の横にいる」のですね？とてもあたたかい気持ちになります。
今日の記憶の甦りは少しでも供養になったでしょうか？
だとしたら、主さんのおかげです。
感謝します。

ありがとうございました。