スカイマークエアライン

国交省が本気になってるみたいですね。

>国土交通省は17日、修理期限を約９カ月超過した旅客機を運航させていたスカイマークエアラインズ（ＳＫＹ）の安全態勢を確認するため、特別監査チームを羽田空港に常駐させる異例の態勢で立ち入り検査を始めた。運航の安全確保に問題がないかどうか、約１カ月間、集中的に監査する。
>特別監査チームは、国交省航空局の整備担当４人と運航担当３人の計７人で構成。専従態勢で特定の航空会社を監査するのは初めて。
>ＳＫＹは、この１年間で10人以上の整備士が退職したり、規定ぎりぎりの人数で旅客機の整備を行うなど、余裕のない態勢が問題となっている。

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JALの整備もあきれるね。整備士は早く帰りたかったから、だとか。いい加減にしてくれといいたい。

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今日もスカイマークは飲料水保温ヒーターの点検をしないで運航していたと怒られているようですが、JALも気になります。
先日の主脚の整備ミスをしたMD-80シリーズは既に生産中止になった古い機種。ジャンボ（ボーイング747）も先日ANAは残っていた２機を引退させましたが、JALはまだ32機も飛んでいるそうです。
平均機齢もANAに比べるとはるかに上だそうで、本来、機種の更新をしなければならないのに費用面から遅れているそうです。やっぱりちょっと気になります。まぁ、JALに乗らなきゃすむ話なんですが・・・・

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東京-札幌片道１万円が就航したが、本当に大丈夫なんですかね。あの社長もホリエモン系統とまでは言わないが、めちゃくちゃな合理主義者らしいからね。

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