怖いお話ししましょぉ(怪談話)🙈

怖い話『ｻｯﾁｬﾝ』

北海道での話だ。
雪の降りしきるある夜の事。
●●ｻﾁｺとぃぅ少女が、塾の帰り、踏み切りで足をくじぃてしまぃ、ちょうどそこに列車がきて轢かれてしまった。
胴体が引きちぎれ、少女は即死のはずだった。
その日は異常に寒く、破れた血管が一時的に固まったためか少女は数分そのまま生き続けた。
彼女は腕を立て這うように線路の外を出てきた。自分の下半身を探すために…｡

事件の数日後、ｸﾗｽの男子が、ふざけて『ｻｯﾁｬﾝ』の4番を作った。
『ｻｯﾁｬﾝはね
　電車で足をなくしたよ
　だからｫﾏｪの
　足をもらいに
　いくんだょ

　今夜だょ
　ｻｯﾁｬﾝ』

ｸﾗｽの女子は怒ってその歌をやめさせた。

そしてその３日後、
ｸﾗｽの男子二人が足のない死体となって発見されたのだった。


これを聞ぃた人は
三時間以内に5人に話すかメールを送信。
でなぃとｻｯﾁｬﾝに足を持ってぃかれるかも…｡


なんてね♪♪
噂ですから👍‼
怖かったですか➰⁉⁉

• 共感0

怖い話『山』

これは実際にｱﾁｭﾊﾟﾊﾟが体験した話である。

父は登山やﾛｯｸｸﾗｲﾐﾝｸﾞが好きだ。
いわゆるｱｳﾄﾄﾞｱ派である。
若い頃は、色んな山に登ったらしい。

ある雪山での事だ。
登り始めは快晴だった空も、中盤にもなると雲が空を覆い始め、とうとう雪が降ってきてしまった。父や仲間は拓けた所でﾃﾝﾄを張る事にした。いつの間にか、雪は吹雪へと変わった。
ﾃﾝﾄで寝ていた父は、ｻﾞｸｻﾞｸという音に目が覚めた。他の仲間は眠っている。吹雪もﾅﾘを納めていた。

ざくざくざく

それは、深い雪の中を大勢で歩いているような音だった。父は、別の登山者だなと思ったらしい。

こんな夜遅くに登って、どうするんやろ…

そんな事を思いながら、父はまた眠りについた。
翌朝。
「…うぁ」
ﾃﾝﾄの周りに無数の足跡が残っていた。しかし、登っていった足跡はなく、勿論下山した様子もない。
ぐるぐると、ﾃﾝﾄの周りを円状に回り、足跡だけを残して消えた。

夜中、大勢で歩くこの登山者ﾀﾁは何処へ消えたのか…何が目的なのか。
それは未だに謎である。

これゎﾏﾁﾞでﾊﾟﾊﾟに聞いた話です🎵
ぁんま怖くなぃですね💧

• 共感0

もし夢で見たら必ず約束を守って下さい🙊一人の少女が出てきます🙊その子の言うことには必ず従って下さい🙊その子は命令することが大好きで、いろんなむちゃ振りをしてきます🙈でも、ちゃんと彼女の言うことを聞いてあげて、実行してください🙊じゃないと．．．😂ボクはこれ以上何も言えません🙈もし、夢の中で兵隊さんにあった時も同じように接して下さい🙊

• 共感0

私が早〇田の学生だった頃の話です🐥 ある日遅くなってしまい電車が無くなってしまったのね、でまあ当時大久保のアパートに住んでいたのでそんなに遠くないし歩いて帰ったわけですよ。アパートは大久保の国際通りと呼ばれるあたりなんだけど、そこはいわゆる外国人の娼婦が立っているエリアなんですね、だから夜中に行くとなんか妙な感じなの。そしたら道端からすっとお姉ちゃんが出てきて私は声をかけられたわけ。暗かったけど可愛いいアジア系のお姉ちゃんで、軽～く酔いも手伝ってか私、恥ずかしながら誘われるままホテルに入ってしまったの。彼女が先にシャワーを浴びに行き私はベッドで待っていたらそのまま寝てしまったんですね‥気が着いたら朝でした。しまった、やられたなあと思い辺りを見回すと、なんだか部屋が汚い、何かがおかしいわけ。なんだろうと思いながらホテルを出ようとした時気が付いた。そのホテル、もう営業してないんです。廃虚だったんですね。入り口前には仏花がいけてあるし気持ち悪かったなあ😂

• 共感0

涼しんでますかぁ😂⁉ボクは何度も兵隊さんの夢見るんです🙈めっちゃグロテスクな兵隊さん😩まじ怖いの😂お手玉しよって言ってきて、絶対できないような数のお手玉させるの🙊ボクが何回もポトポト落とすから、くらい表情で『やめよぅ』っていうの😂その後、『次は鬼ごっこしよう。オレが鬼やるから逃げまくってね。ただボク、めちゃくちゃ足早いけど、ひたすら逃げまくってね。それと、後ろは絶対振り向かないでね。もし振り向くと．．．わかるよね』って😂助けて下さぁっい😂

• 共感0

>> 5 大学生さん、助けに行ってあげたいのはやまやまなんだけどね、行かせて貰えないんだ😂
行かないでくれって離してくれないの














††兵隊さんが††

• 共感0