こちけんの母親は毒親か？

その番組を観ていないので見解にも無理が出てしまうのですが

毒親の条件に「己を反省しない」「相手の心に基準を持たない」があります。
どのような言動をもって子育てしたのかに加えて
果たして反省や謝罪、相手の心に基準を持ち直す改善はあったのか、そこが問われるな戸思います。


まあ、けんとさんの手記によると
あっちのまさきさんは優秀であり人格も素晴らしかった
というのはけんとさん含め家族の総意だそうですから
バランスの難しい話ではあるでしょうね。

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>> 1 ですねー

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男だからって内向的な子や人付き合いが苦手な子もいる。男の子はこうであってほしいからなどと一方的な親の理想像を息子に押し付けたり、他の兄弟と比べられ続けたら反発もする。

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>> 3 そういう親は毒親だと思いますか？

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>> 4 そのままで行けば毒親ですが、親御さんは
>その一件から次男の長所と向き合おうと努力するようになった。
とこれではいけないと気づいて改めてるなら毒親ではないとは思います。

• << 7 私もそう思います！

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これだけだと何とも言えないかな。
薬と毒は紙一重ってこともあるので、親が薬と思ってても、目的を間違えば毒になるし、与えすぎても毒になるのでね。
ひとつ気になるのは、けんとさんは少し前まで精神的な問題でお休みしていたよね。
あれは子供の時の影響も考えられなくもないので、成長過程で歪みが生じているのかもしれないかなとも思えるんだけどね…。

それはともかく、今はなにかと、親ガチャとか毒親とか言い過ぎだよね。
特に親ガチャなんてマスコミが使っていい言葉ではないと思うんだけどね。

• << 8 何から何まで共感します。これだけの情報で毒親だと騒ぐ人たちも、親ガチャなどという下品な言葉を使うメディアも、なんだかなあと。

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>> 5 そのままで行けば毒親ですが、親御さんは >その一件から次男の長所と向き合おうと努力するようになった。 とこれではいけないと気づいて… 私もそう思います！

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>> 6 これだけだと何とも言えないかな。 薬と毒は紙一重ってこともあるので、親が薬と思ってても、目的を間違えば毒になるし、与えすぎても毒になるので… 何から何まで共感します。これだけの情報で毒親だと騒ぐ人たちも、親ガチャなどという下品な言葉を使うメディアも、なんだかなあと。

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毒親なのかどうかはこっちのけんとが評価することだと思います。

何も知らない私達が人の親を毒親とか毒親じゃないとか決めつける権利はないですよ。

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>> 9 ホントそうなんですよ。すごい世の中ですよね。
子供が可哀想とかいう言葉もめちゃくちゃ不思議です。本人が決める事なのに。

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