入院をすすめない病院

Question

喘息や肺炎で入院することは無駄なことですか？
いつもと違う、酷い喘息で受診しました。
そこでは、喘息で入院しても毎日点滴するだけだから、毎日病院に点滴しに来ればいいと言われました。毎日が大変ならと薬を処方されました。

後日、全身倦怠感、高熱、咳、全身痛い、胸が痛い等で受診しました。
レントゲンの検査ではこの白いモヤは何でもないと言われ、血液検査の結果もただの風邪をこじらせただけと言われました。
点滴をして、病院の帰り道はきつくて、うずくまり歩くこともままならず、息苦しかったです。

翌日、血液検査の結果を自分でも詳しく見たくてコピーさせれほしいと電話で頼み、翌日病院へ行きました。
そこで初めて肺炎一歩手前だと知らされました。

crp10.4をネットで調べたら肺炎入院検討レベルとありました。

病院の先生は、入院するとお金がかかるので、入院しない方法を善意で提案されてるのでしょうか。
それとも入院となるとその病院は入院設備がないので、紹介状を書くのが手間なのでしょうか。

それとも何か入院するとデメリットがあるのでしょうか。

通りすがりさん2 · Answer

肺炎の入院適応はCURB65という指標に基づいて決められます
CRPの値は肺炎と直接の関係はないため、入院適応の判断要素にはなりません

レントゲンは医者が病気の影ではないの言ったならば、肺炎ではないのかもしれません

しかし、自身としてふだんの喘息と全く違うならば別の病院をすぐに受診したほうが良いでしょうね

教えたがりさん5 · Answer

他の病院にも行ってみるべきですが
最近特に医者は入院させたがらない、早く退院させる、薬を出したがらない傾向にあります。
医療費の節減を国から強制されてるんじゃないでしょうか。

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