命の価値について

だって発展途上国は貧乏じゃんw

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>> 1 お前の頭、途止国じゃんｗ

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「なぜ発展途上国はできないのか？」という視点ではなく、なぜ先進国にそれができているのかを考えてみたら？

物価上昇でみんなヒーヒー言ってるけど、そこら辺に餓死した死体が転がっているわけでもなく、道路はキレイだし、旨いものも溢れている。水道を捻れば飲める水がでてくるし、ゴミは毎日収集してくれる。

これって日本人にとっては当たり前だけど、海外では当たり前じゃないし、むしろ奇跡と言っていいかもしれない。

それはもしかしたら先人たちの血と汗の結晶なのかもしれないし、それを実直にやり切った国民性なのかもしれない。

高い目線から見下ろしても見えてこないから、自分から屈んで見上げてみたら何かわかるかもね。

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>> 3 まるで読解力のない奴の意見だな

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アフリカでも人殺しは犯罪じゃなかった？

仮に問題にならないのだとしたら未開国で倫理が追いついてないってのもあるけど。

アフリカのどこかだと失業率80%で今食べる物もなく、盗んで生きていくのが当たり前の状況みたいだから人を殺しちゃいけないとか考える余裕もないでしょう。
人を殺して実際にその肉食べるってことはないだろうけど、実際に人肉をお裾分けされたら美味しいと食らいついてしまうくらいに飢えてるわけだから(日本の戦時中にも実際にあった話)。

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>> 5 人を殺しちゃいけないとの倫理観になるのはたまたま民族対立がないの所に生まれたから、衣食住が満たされて余裕がある人達で集まってるからその倫理観が守られてるだけ。

もし民族対立が激しい所に生まれ、自分以外の民族、特に敵対してる民族は殺しても良いって価値観を小さな頃から植え付けられればその価値観が根強く植え付けられる。

貧しい国に生まれたら生き残るために人を殺してでも食べ物を盗んで自分や家族の命をつなごうと必死になるかもしれない。

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