ラブホ清掃の仕事

休みは休みですよ
取らせて貰えないのは、おかしい。

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忙しいから休憩しない風習みたいな暗黙のルールをやめればいいのに。
例え掃除が間に合わなくても、それで客が帰ろうとも休めばいいと思いますよ？
休まないとダメと決まっているのだから。

それでは回らないなら上司が人をもう一人いれるなりすればいいと思う。

無理してやってしまうから、それでいけると思われてしまうのでは？

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去年ラブホ清掃バイトしてましたが、どんなに忙しくても人手不足でも、休憩はキッチリ取れました。取らないと罰則ものでした。
他にも残業とか、とにかく時間に関しては厳しかったです。
場所によるんでしょうね。
皆が皆、忙しいから仕方ないと休憩取らないで仕事してたら、まぁいいかって空気になっちゃうのかな。

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1です

ただ、職場によっては
無理なので
折り込み済で
皆さんが同じでしたらそついう職場なんですよ。

嫌なら
徹底して休憩時間は仕事しないで休んでください

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1の続き

休憩時間中は労働者をいかなる労働からも解放し、自由を与えなければいけません。つまり下記の場合には休憩になりません。
休憩中の電話当番
休憩中の来客対応
休憩中に仕事を頼まれる
何かを待機している時間
そして労働者に自由を与えるとは下記のような状態です。
休憩中の食事
休憩中にスマートフォンを利用する
休憩中に外出する
休憩中に昼寝をする
つまり、実際に電話対応をしていなくても、「電話が来るかもしれない」という状況で、外出できなかったり昼寝できなかったりする場合には、休憩に該当しません。そういったケースは追加で休憩を与える必要があります。

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すまん、時間なくてコピペ
法律なので休憩は設けないといけません
ただ、休憩中に仕事したなら本来は
その分の休憩を出します

皆さんで話し合って経営者と直談判ですね

※以下コピペ※
休憩時間は労働基準法にて、下記のように定められています。
労働時間が6時間以下：休憩時間は不要
労働時間が6時間～8時間以内：休憩時間は少なくとも45分以上
労働時間が8時間以上：休憩時間は少なくとも1時間以上

労働基準法で定められている休憩の原則
休憩と言っても「休ませれば何でも良い」というわけではありません。労働基準法では明確に「休憩」が定義されています。
ポイントは以下の2点です。
休憩は労働の途中で与えなければいけない
休憩時間中は労働から解放させなければいけない
休憩は労働の途中で与えなければいけない
休憩は労働の途中で与える必要があります。たとえば、9時間労働する前や後に1時間の休憩を与えた場合は、労働の途中ではないため、休憩時間としてカウントされません。会社にいる時間が1時間増えるだけになってしまいます。
休憩時間中は労働から解放させなければいけない

続く

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