映像と文字どちらで想像しますか？

字幕(テロップ)のような感じです。頭の中にそのまま文字が出現します。人によっては言葉によって色がついたりしているらしいです。台本を暗記する役者さんとかはこのタイプが多いと思います。

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>> 1 言葉のイメージの色が付く感じでしょうか？
暗記するには文字だけの方が楽かもです。
確かに学生時代の歴史の授業でも、誰と誰が戦って～とか流れは覚えられても、年号とか暗記系が全くできませんでした。

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文字派ですね
漢字や言葉のインパクトが強いです
映像は出ません

• << 5 文章の重要なところだけ文字でうかぶ感じでしょうか？ 聞いた時点で頭で整理されてるんでしょうか…

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映像かなぁ?

文字は浮かばないや

• << 6 そうなんですよね～。 文字でうかぶ感覚が分からなくて、 文字でうかべてみようとすると、一旦映像から文字に変換する謎の手間が掛かってしまうんです…。 関係ないかもですが、映画の字幕は苦手で、映像を見てると字幕が読む暇がなくて、字幕を読むと映像が見えないので、全て吹き替え版で見ます。

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>> 3 文字派ですね 漢字や言葉のインパクトが強いです 映像は出ません 文章の重要なところだけ文字でうかぶ感じでしょうか？
聞いた時点で頭で整理されてるんでしょうか…

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>> 4 映像かなぁ? 文字は浮かばないや そうなんですよね～。
文字でうかぶ感覚が分からなくて、
文字でうかべてみようとすると、一旦映像から文字に変換する謎の手間が掛かってしまうんです…。

関係ないかもですが、映画の字幕は苦手で、映像を見てると字幕が読む暇がなくて、字幕を読むと映像が見えないので、全て吹き替え版で見ます。

• << 8 字幕は平気です。 活字を読むことは苦にはなりません。 文章も基本的に何の苦労もなく書けますし でも、脳内に文字は浮かばないや 文字を書く、キーボードを打つ、なんならピアノとかの鍵盤弾くのも、感覚的なもので、思考の中に文字は浮かばないですね… 絵も光(陰影)で描く人とか、ディテールで描く人とか、線で描く人、立体か平面かって話があるけど 記憶も 「視覚優位者」「言語優位者」「聴覚優位者」の3つらしいんですよ。 なので、 文字で覚えたり、浮かぶ方は、言語優位者なんでしょうね。
• << 9 ちなみに、だいたい、以下のパターンらしいです。 【視覚優位者】 ■写真（カメラアイ）タイプ…写真のように二次元で思考する。写真を撮るように記憶するので、3歳以前の記憶があったり、アニメの脇役の顔も上手に描けたりする。写真家、画家、デザイナーなど。 ■三次元映像タイプ…空間や時間軸を使って三次元で考える。映像として記憶するので、人の顔を覚えるのが得意で、マンションの間取り図だけで部屋を立体的に感じられたりする。建築家、パイロット、外科医、機械技術職、舞台制作者やテレビカメラマンなど。 【言語優位者】 ■言語映像タイプ…文字や文章を映像化してから思考する。他人の何気ないひと言から鮮明なイメージを抱くこともあり、比喩表現なども得意。コピーライター、絵本作家、雑誌編集者、作詞家など。 ■言語抽象タイプ…文字や文章を図式化してから思考する。初対面の人を名刺の文字で覚え、ノートをわかりやすくまとめるのが上手い。内科系医師、作家、教師、金融関係者、心理学者など。 続きます
• << 10 【聴覚優位者】 ■聴覚言語タイプ…文字や文章を耳から入れる音として情報処理する。難しい話題でも、一度聞くと理解でき、ダジャレや人の言葉尻を捉えるのが上手い。弁護士、教師、落語家、アナウンサー、音を意識できる作詞家など。 ■聴覚＆音タイプ…音色や音階といった音楽的イメージを脳に入力する。音楽を一度聞いただけでメロディを口ずさめたり、モノマネや外国語の発音も上手。ミュージシャンなど。 ちなみに認知特性は生まれながらにある程度決まっており、それが生活環境の中で伸びていくので、大きく変えるのは難しいという。 主さんはどれですか?

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説明など少し長い会話になると、相手は確かに日本語で話してるのに、違う言語で話しているような、意味が分からない音として聞こえることがしばしばあります。
何となく、処理能力が低いのかなと思ってます。

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>> 6 そうなんですよね～。 文字でうかぶ感覚が分からなくて、 文字でうかべてみようとすると、一旦映像から文字に変換する謎の手間が掛かってしまう… 字幕は平気です。
活字を読むことは苦にはなりません。

文章も基本的に何の苦労もなく書けますし
でも、脳内に文字は浮かばないや

文字を書く、キーボードを打つ、なんならピアノとかの鍵盤弾くのも、感覚的なもので、思考の中に文字は浮かばないですね…

絵も光(陰影)で描く人とか、ディテールで描く人とか、線で描く人、立体か平面かって話があるけど

記憶も
「視覚優位者」「言語優位者」「聴覚優位者」の3つらしいんですよ。

なので、
文字で覚えたり、浮かぶ方は、言語優位者なんでしょうね。

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>> 6 そうなんですよね～。 文字でうかぶ感覚が分からなくて、 文字でうかべてみようとすると、一旦映像から文字に変換する謎の手間が掛かってしまう… ちなみに、だいたい、以下のパターンらしいです。

【視覚優位者】
■写真（カメラアイ）タイプ…写真のように二次元で思考する。写真を撮るように記憶するので、3歳以前の記憶があったり、アニメの脇役の顔も上手に描けたりする。写真家、画家、デザイナーなど。

■三次元映像タイプ…空間や時間軸を使って三次元で考える。映像として記憶するので、人の顔を覚えるのが得意で、マンションの間取り図だけで部屋を立体的に感じられたりする。建築家、パイロット、外科医、機械技術職、舞台制作者やテレビカメラマンなど。

【言語優位者】
■言語映像タイプ…文字や文章を映像化してから思考する。他人の何気ないひと言から鮮明なイメージを抱くこともあり、比喩表現なども得意。コピーライター、絵本作家、雑誌編集者、作詞家など。

■言語抽象タイプ…文字や文章を図式化してから思考する。初対面の人を名刺の文字で覚え、ノートをわかりやすくまとめるのが上手い。内科系医師、作家、教師、金融関係者、心理学者など。


続きます

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>> 6 そうなんですよね～。 文字でうかぶ感覚が分からなくて、 文字でうかべてみようとすると、一旦映像から文字に変換する謎の手間が掛かってしまう… 【聴覚優位者】
■聴覚言語タイプ…文字や文章を耳から入れる音として情報処理する。難しい話題でも、一度聞くと理解でき、ダジャレや人の言葉尻を捉えるのが上手い。弁護士、教師、落語家、アナウンサー、音を意識できる作詞家など。

■聴覚＆音タイプ…音色や音階といった音楽的イメージを脳に入力する。音楽を一度聞いただけでメロディを口ずさめたり、モノマネや外国語の発音も上手。ミュージシャンなど。

ちなみに認知特性は生まれながらにある程度決まっており、それが生活環境の中で伸びていくので、大きく変えるのは難しいという。

主さんはどれですか?

• << 12 詳しくありがとうございます。 読んでみた感じだと、言語映像タイプかなと思います。 嫌な記憶も良い記憶も映像ですね。 道も自分が通った景色で覚えてしまって、反対からだと分からなくなります。 人の顔や名前は壊滅的に覚えられません…。

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>> 10 【聴覚優位者】 ■聴覚言語タイプ…文字や文章を耳から入れる音として情報処理する。難しい話題でも、一度聞くと理解でき、ダジャレや人の言葉尻を… 詳しくありがとうございます。
読んでみた感じだと、言語映像タイプかなと思います。

嫌な記憶も良い記憶も映像ですね。
道も自分が通った景色で覚えてしまって、反対からだと分からなくなります。
人の顔や名前は壊滅的に覚えられません…。

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